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2013年4月

2013年4月 1日 (月)

★やみくもな穴狙いとは一線を画す★オッズ馬券、断然人気馬のハンドリング

ニアミス? 偶然?

ま、いいか。

2010年、2011年、2012年と見ていくと、

「なるほど」とニヤっとするけど、2013年のデータはまた傾向が違うね。

これも単なる競馬の偏り?

失礼しました。何のデータかというと、JRAプラス10の恩恵にあずかった、

断然1人気馬の成績。

複勝率ベースで2010年が91%、2011年が87%、2012年が83.9%。

意図的に飛ばしてんじゃないの?と思ったら、

2013年は90%。戻ったのかね?

「プラス10恩恵馬を発見したら迷わず狙え」の意識を高めなくちゃね。

ちなみに対象馬の数はこの3年間で、78、108、62とバラバラ。

今年のペースでいけば80頭ぐらいですか、年間。

その15%が飛ぶ、と。

ま、ベタで狙って回収率が100を超えるほど簡単じゃないと思うけど、

例の知らないより知っていたほうが使える、系の話、かと。

最後にあくまで自分の感覚だけど、

断然人気馬のいるレースではスケベ心がはたらいて、最後に穴馬が売れるのが常。

それが穴馬が浮上しないときは上位人気で堅い。

穴馬が浮上しすぎるときも逆にその断然人気は堅い。

最後にその断然人気が売れる時はよっぽど堅い。三連単1着固定が吉。

2013年4月 2日 (火)

★ノウハウの組み合わせ、掛け合わせ★そして、引き出しを増やすくふう

土日の競馬が終わった直後にかけて、いろいろ書いたので、

ちょっと内容が錯綜している感じになってしまった。

少し整理すると、

・断然1人気の馬がいるときの馬券判断

・三連馬券に固執することでの的中率の低下

・クラシックに向けての血統的な観点

こんな感じかな。

桜花賞を血統で考えるときに、どうしても「勝つ」条件を満たした馬と、

3着ならあるかもしれない馬はどうしても別に分類されていく。

このまま過去10年とか血統分析をすると、競馬予想TVに苦言を呈したのと

同じ状況になってしまう。つまり3着ならあるかもしれないタイプを拾っていくと、

買い目が多くなり、回収率が下がる、というしくみ。

だから、「馬券の買い方」なんだよね、と言いたかったわけでした。

とにかく桜花賞は血統の観点から「やや絞れる」。

で、3着しかないタイプは「極力買わない」でしょう。

あとはラップだな。

キャリアの浅い3歳牝馬のラップ適性を語るのはちょっと難しいかもしれないけど、

「経験のないラップを走る」は絶対にマイナス要素だもんね。

そういや、うわさ通りレッドレイヴンは皐月賞、登録しませんでした。

なんか青葉賞が混雑しそうですなあ。

ラストグルーヴはフローラSだそうです。たかだか1勝馬の次走が記事になるんだから

すごい期待馬だ。

★牝馬は社台!なんですが★大将なき国内戦線は混沌?

そうそう、これも「この時点」で書いておくのが吉。

でもレース直前になったら忘れてる?

じゃあ、順番に発想しますか。

ヴィルシーナ、6着は負けすぎじゃないの?

自分は馬券、一銭も買っていないけど?

まあ、叩きだから。オルフェに4キロもらってたのにねえ。

本番ではがんばってください。

そういやドナウブルーも56キロが重かったのかね?

中山の坂がダメなんすか?

この馬も目標が先だから。

って、その先の目標ヴィクトリアマイル。

3週ぐらい手前に府中で1800とか組んだら、トライアル効果で殺到するだろうに。

どうも阪神牝馬が1400なのが嫌われているとか。

マーガレットSでローガンサファイアが勝ちましたが、前走勝ちの藤岡ユースケは

(NHKマイルでは)欧州遠征で浜中に乗り替わり。エーシントップを振った浜中にいい馬がめぐってきました。

さすがリーディング。そして周知の事実はエーシントップを振った理由がハナズゴールだってこと。

つまりは阪神牝馬1400を避けて、有力馬がヴィクトリアマイルへ集結の構図ですか。

オールザットジャズが京都記念走ってたのもそれで理由がわかる。

フミノイマージンだけは頓着していないみたいだけど。賞金と結果の両立を狙うって?

早熟否定のマイネイサベルもお忘れなく。

でも、ツキは浜中にあるような気がするなあ。

★夏の函館競馬場のアルバイト募集★普通に来場客から募集なの?

情報を発見したときは「お!」と思ったけど、あんまり執着しませんでした。

このブログではいままでに書いたことのないネタ?

函館競馬場の競馬場の「アルバイト募集」のチラシが一般客のゾーンに置いてありました。

申し込み締め切りは3月21日でもう過ぎちゃいましたけど。

自分が見つけたところによると、チラシの置いてあった場所は飲食店ゾーンの

閉店店舗の前。うーん、そこにひっそり置いてあるのでいいのか?

いま場外パークウインズ時に空いているのは「美鈴」と「いちい」と「はつね」の3店舗しか

ないわけで、まあ人通りが多いっちゃ多いけど、若干裏手でメインストリートじゃないからね。

募集しているのはJRAの子会社で、意外とたいした時給じゃなかった。

それにしても勤務時間がはっきりしていても、拘束時間が明快じゃなく、

収入が計算できなかったのと、月払いなのが気になったけどね。

そんでもって、それなりの応募倍率で、しかも「法定研修」というのがついていて

めんどくさそう。

きっと、コネやツテじゃ集まりきらないから一般客ゾーンに告知したのかね。

申し訳ないけど、あの場所に置いてあるということは、モチベーションの高いアルバイトが

集まる構図にはならないでしょうな。

ま、裏の警備の24時間アルバイトのほうは別に来場客と接しないか。

アルバイト本人がその程度の手取りということは、いかに中間搾取されるシステムになってる

ってことだな。

もしかして子会社じゃなくて孫会社?

蛇足:

このJRA系の警備会社、大手のアルソックと比べると一人当たりの売り上げは8分の1。

これは従業員の給料が安いのか、経費がかからないからそれでいいのか、

利益は二の次か。経営学にくわしくないのでわかりませんが従業員2000人で

年商29億って、うちの会社とは比べられん。

2013年4月 3日 (水)

★業界人は区切りダイスキ体質★せっかくならそれに乗って回収率アップ

またしてもド当たり前な話なんですが、ある条件を満たしていない人には

アプローチが難しい引き出し。

「競馬あたらない」が釣りかどうかは別として、

引き出しは多いほど当たるし、マイナスな要素を理解していればいるほど、

つまらない不的中は減るわけです。

今回のテーマは「*00勝の区切り」。

先週は松岡騎手600勝、高橋祥厩舎500勝がありました。

先々週から先週にかけて、羽月厩舎、水野厩舎、村山厩舎の100勝もありました。

いつもの大下さん(仮名)もこれはチェックしているらしく、「○○騎手はあといくつだね」

と言います。こういうときは単勝や馬単を狙うチャンスなわけです。

その厩舎、騎手がプロであればあるほど、待っていれば勝ちます。

そこで馬券を当てればいい。残念なときは単勝が1倍台だったりしますが、

うまくめぐりあわせると4ケタ配当のときもあります。

おいしい。

もちろんリーチがかかってから、どれだけのスピードでツモるか。

「勝とうとして勝つ」力がその人たちにどれだけ備わっているかわかるし、

「勝つパターン」もわかるわけです。

裏読みをすると「あと○勝だな」とプレッシャー?励まし?嫌味?を言われることを

本人たちは意識するでしょうから、そこで「勝つ」はプロ冥利に尽きるでしょう。

先週の日曜、高橋祥厩舎の出走馬がいつになく気合が入ってました。

特に昔から関係の深い柴田善を起用した鞍。4頭出走させ、うち2頭がヨシトミ。

2レース、6レース。もちろん「ここで決めに来てるな」としっかりチェックを入れておきました。

ところがね、2レースには強烈な断然人気馬がいたんですな。

ということで、そこを飛ばしていちばんおいしい馬、を探しに探して、

石橋脩のタイキグラミーを発見。(複勝900円的中)。結局単勝2番人気の

サウスマキシム(柴田善)は買いませんでした。単勝100円でも買っておけば

よかったんだけど。オッズははっきりとは動かないし、おいしい位置にいないし、残念

でした。ま、ここまではよくある話。

2レースで500勝を達成した高橋祥厩舎。4レースでも連勝。

ここで騎乗していたのは、2レースで断然人気で4着に飛び、好配当をもたらしてくれた

北村騎手。締切のベルがなったあとで、もしかしてココ?と最終オッズを見ると

ぐんと伸びていて、またしても買い逃し。単8人気から快勝。

自分が買っていた馬券はもうひとりの時の人、松岡騎手がらみ。

めぐりあわせだなあ。高橋厩舎500勝が済んだので、今度は松岡、と思った。

ポイントは、「今日、*00勝の日」なら、複数の勝負馬が仕込まれることがある、ということ。

これが2レースで断然人気を裏切った北村騎手のリベンジ騎乗と見事にシンクロした

わけですよ。これで最後に馬券が売れていなければ「勝手にやった」なわけだけど、

そうじゃないんで。「仕込まれていた」「見抜かれていた」ということ。

実はこれもよくあるんだよね。*00勝のあと、すぐ*01勝。

600勝の松岡騎手もすぐ601勝。なんたって600勝インタビューのときに

「メインも狙っています」と発言しちゃってるもの。

自分は彼のコレが弱点と見ているけど、こういう人はノッているときは完結させちゃう。

自分がイヤなのはあと2勝の騎手が一気に達成してしまうケース。

「必ずあと1勝で新しい週を迎えろよ、じゃないと見落としちゃうだろ?」

心の底からそう思うね。

厩舎では谷原厩舎、石毛厩舎があと2勝。でもこの厩舎の成績だとツモるのは

夏が来てからか。当然勝負はしてくるだろうけど、残念ながら狙って勝てる力はないので

気長に待つしかない。

逆に、今週から来週にかけてはたくさんの騎手が*00勝の区切りを迎える。

横山典、福永、岩田、吉田豊、内田、戸崎。

「これで勝ってください」という馬が用意されなくても、勝手に勝っちゃう実力派ばかり。

でもやっぱり「単勝(馬単)注意報」を出しておいたほうが万全かもね。

★混戦の桜花賞を切る★直前分析PART-1【ラップ編】

ここまではっきり書く、ということは、「これが正解!」という確信がない、

ということで。自分だけこっそり「正解」を見つけていたらヒミツですから(笑)

ただそうやって自信があるときこそ、馬券が外れる、というのもあるんで

どっちがいいかわかりません。

【ラップ編】と【血統編】を用意したわけだけど、関連しているんだわ。

均等じゃなく【ラップ編】のほうが基礎知識系。

同じ阪神のマイル戦、ジュヴェナイルフィリーズとチューリップ賞のラップを

比較してください。

前者は前傾ラップ、後者はスロー瞬発力型。

桜花賞が改装阪神で行われるようになって「魔の桜花賞ペース」は死語になり、

しっかり直線を走れる馬がジュヴェナイルフィリーズを勝ち、桜花賞を勝ち、名牝への

道をかけのぼっていくパターンが定着した。

つまり、この路線の阪神マイルは乱ペースになることは少なく、じっくり直線でという

パターンが増加したわけだ。

しかし、昨年の2歳G1は例のない前傾で、ここでの好走馬をどう見るか。だ。

マイルのチューリップ賞が桜花賞に直結し、1400のフィリーズレビューが直結しないのは

フィリーズレビューが平均ラップであることが多いから。まず、瞬発力が要求されることは

少なく、スピードの持続がテーマとなる。

それがマイルになると、瞬発力+スピードを変化してくるわけだ。

簡単にいうと1400が得意すぎる馬は、阪神マイルに向かない。ということ。

さてここまでのレース実績でそれをどれだけ見抜くか。

まず、ローブディサージュ。スロー瞬発力型のチューリップ賞で惨敗。

ファンタジーS好走を見ると1400型である可能性はないのか?

クラウンロゼ。中山マイルで重賞連勝。中山マイルも平均ラップ持続型。

もちろん坂があってそれなりの瞬発力でこなしているけど、長い直線はどうなのか未知数。

レッドオーヴァル。鮮やかな末脚を見せたのは、京都の1400紅梅S。直線平坦。

ラップは持続型。そしてチューリップ賞惨敗。出来だけか?

メイショウマンボ。1400のフィリーズレビューを勝っているので不向きか?と思えば、

マイルのこぶし賞をスローで差し切り。京都コースであることがひっかかるが、

万能型である可能性は、ある。

トーセンソレイユ。エルフィンSはやや平均ラップを鋭い末脚で馬群を割ってきた。

ただ適性うんぬんをいうにはデータが少ない。これも京都だったから、という言い訳は

じゅうぶんに想定できる。

クロフネサプライズ。ジュヴェナイルフィリーズでは前傾ラップで2着に粘り、

チューリップ賞ではスローを余裕の逃げ切り。もしかしてこれは「能力」?

ジュヴェナイルフィリーズ以降、桜花賞対策をしっかり積んできて、このプロジェクトに

武豊が掛け合わされたのだとしたら、意外と手ごわいかもしれない。

コレクターズアイテム。スロー瞬発力のアルテミスS(府中)を勝ち、同じ府中の

クイーンCで惨敗。仕上げの問題かもしれないが、気にかかるのはデイリー杯2着の競馬。

こういう「切れ」を期待される馬は、展開問わずこの脚を繰出すことはなかなか難しい。

ブエナビスタがどれだけ偉大だったか思い出してほしい。この馬が早熟とは思わないが、

道中じっとしていれば必ず弾ける、と出走させる側が期待しすぎると…。

スピード持続の実績はないが、スロー瞬発力で断然、とは言えない安定感と見た。

総合的にはクロフネサプライズがもっとも気になる馬なのだが、これが血統面で

死角?を抱えているので、その話はまた後日。

2013年4月 5日 (金)

★エバーブロッサム出走ならず★でも、それはわかっていた…

うちのPOG馬、エバーブロッサム、フラワーC2着で賞金加算したものの、

桜花賞出走順位19位。

クリスチャンを確保して繰り上がりを待っていたけれど、届かず。

アクシデントは突然起こるわけだから、出馬投票までに1頭回避すれば…

というところだったんだが。

普通やる気満々で桜花賞出走を狙っている場合、残念桜花賞で忘れな草賞に

出走するのがよくあるパターンなのだが、エバーブロッサムは使わない。

やっぱり輸送のリスクはあるからね。

というか、今回関東馬はすべて栗東入厩じゃないんかよ!

そんだけどの馬も色気を持っているというか。。。

ま、直前輸送の関東馬はイラナイ、と関係者も思っているのでしょう。

言いたかったのはそこ。

どいつもこいつも色気を持っている桜花賞でどんなペースになるのか。。。

★混戦の桜花賞を切る★直前分析PART-2【血統編】

「混戦のG1」のときは迷わず血統ですな。

ま、血統がカギになる、というよりも迷いを減らすために、相対的に有効な手段

というだけですが。

さて、桜花賞。

血統のどこを見るか。

1.SSの血

2.SSの血に対する組み合わせ

3.それ以外の地力、母系力

でしょう。

今回の出走馬、18頭中、父SS系が12頭(うちディープインパクト2頭)。

過去10年間の桜花賞で、SSの血が入った馬が馬券圏内に来なかったのは

2010年のアパパネの年のみ。

それ以外の9年はSSの血が入った馬が3頭中2頭来ている。

レジネッタの2008年と、ラインクラフトの2005年のみ母父SS。

これも含めると2頭来ているうち、1頭は必ず1着。

そして今年は母父SS、SS系は出走なし。

これでもう6頭消えるわけ。

ローブティサージュ、クロフネサプライズ、サウンドリアーナが1着候補からは消える。

次に父系がSSだとして母系。

ここで輸入牝馬、母父横文字馬の存在をチェック。

過去10年間で77頭出走して14頭が馬券に絡んだ。

この14頭は1着6回、2着3回、3着5回。

ディープインパクト産駒が昨年、一昨年と連覇しているが、これらディープの仔たちの

母父も横文字馬。

今回これに該当するのはアユサン、レッドオーヴァル、ジーニマジック、プリンセスジャック、

トーセンソレイユ、コレクターアイテムの6頭。

もちろんそれ以外のSS×国内母系では

キストゥヘヴンとダイワスカーレットが勝っているので、可能性はある。

キストゥヘヴンが五代遡っても在来の牝系。(a)

ダイワスカーレットは母母が輸入で2世代目。(b)

今回SS系×(a)はクラウンロゼ、サンブルエミューズ、メイショウマンボ

SS系×(b)はウィンプリメーラ、シーブリーズライフ、ナンシーシャイン

が該当する。

ポイントはSS系×輸入が主であり、(a)(b)は最大1頭しか来ない、ということ。

つまり、SS系×(a)、SS系×(b)それぞれのグループ同士の組み合わせはないと考える。

もう1点気にかかるのは父SS系にかかわらず(a)のタイプが2年に1回馬券に絡んでいること。

過去10年の出走頭数で33頭中5頭なので、輸入ちゃんの比率よりもやや低い程度

ではあるけど、牝系を紡ぐ、という観点から、この部分は意外と重要じゃないか?

(a)が馬券に絡んだ年は、2003、2006、2007、2010、2012年。

非SS系×(a)はサウンドリアーナ。

1着はない、という分類になったが、馬券から完全に消し、とは言えないのか。

ということで馬券の選択肢は

○「SS系以外が1頭だけ絡む」にこだわるか

○「在来牝系が1頭だけ来る年」だと見るか

を正しく選択し、フォーメーションで1着に来ない馬を抜いて馬券を組む、

のが精度の高い買い方なんでしょうな。

あとは、「みんなが色気を持っている」せいで阪神マイルなのに

今年に限ってハイペースになり、1400スペシャリストが根性でこなしてしまう、

という幻想を捨て切れるか、そうじゃないか、だと思ってます。

たぶん、結末は

「ブログで言ってることは間違っていないのに馬券は獲れていない」

というオチのようが気がするけどさ(笑)

★桜花賞事前予想公開★なんちゃってなのでご注意

事前の分析をしっかりやったら、

「買いたい」馬券がはっきりしてしまった。

三連馬券なら軸クロフネサプライズ。ただし1着なし。

残る相手はSS系×輸入ちゃん+SS系×在来牝系。

ほんとうはクラウンロゼとクロフネのダブル1頭軸がいいんだけど、クラウンは内枠が仇。

これとは逆にメイショウマンボが外枠でプラス。ただし鞍上は不安。

そういうことでクロフネが1着じゃないなら、何が1着?の答えはこれから。

その内容によっては馬連+馬単勝負になったり、ワイド狙いになったりするわけで。

三連複とは限らない。

ま、どうせ直前オッズを見て変わるのでしょう。

2013年4月 7日 (日)

★反撃基調継続★桜花賞でミス、もミスする油断の集中打

先に土日の結果から。

土曜日36レース中、的中12。

日曜も36レース中、的中11。

しかし内容が土日で天地の差。

基本的に流れは土日とも「好調の流れ」とはほど遠く。

土曜は耐えて耐えて午後にイッキの反撃も、ふたしたことから反撃が中断。

失速して終了。落胆の回収率80%。

日曜は福島1Rこそ見事な的中だったものの、それだけで波に乗れず。

阪神3Rで悔しいハズレの後は、不調の嵐で再びガマンガマンの展開。

阪神4Rから8連続不的中。

せっかく当てても回収率に影響を及ぼさないような細かい当たりばかり。

さすがにガマンの限界。

ところが阪神9Rで馬連万馬券、ワイド3点的中。

中山10Rで複勝4ケタ配当、狙い撃ち。

福島11Rでも馬連+ワイド3点的中で、桜花賞を迎える時点では、

今週プラス確定どころか、年間通算をプラスに戻す勢い。

だがしかし、余裕ぶっこきすぎて桜花賞を不的中。

阪神の最終だけは当てたものの元返しで、

3週連続プラス、今開催プラス継続にもかかわらず、

年間回収率は、99.9%までの挽回にとどまる。

ここで書きたいがために、桜花賞を見送り気味に買っておけばよかったですな。

変にここに「予想」を書いてしまったのが墓穴でした。

とりあえず、来週は堅く収支を収めて、2013年3回目開催プラスにしたいところ。

4開催中、3開催プラスなら立派でしょう、とりあえず(笑)。

しかし、いくらここで書いても人間は油断する動物だ。

しょうもない。

★どーだ、参ったか!★G1事前予想の見事な失敗パターン

いちおうちゃんと書いておきましょう。

「予想」をしたかったわけじゃなくて、全体の捉え方、を伝えたかっただけなんだけど、

やっぱり事前に具体的な馬名を書くと上手くいかないですわ。

結果はSS系×輸入ちゃんがワンツースリー。

6頭しか出ていないので、簡単に当てられた。

と終わってみると思うのが競馬。

でも、1頭はそれ以外が入ると思うわな。

「在来牝系」の4頭がいずれも馬券圏内に今年は来なかった。

この時点で、自分の読みは7割どまり。

まあ問題は単1人気のクロフネサプライズの具体名を出したこと。

ラップを気にしすぎて、強いんじゃね?と思ってしまった。

非SS×(非輸入・非在来)は過去10年間来ていないのを知っていて、2着までなら

とか書いてしまった。ダメダメだあ。

終わってみるとディープ産駒のワンツー。

3世代でワンツー2回。血統ですよね、これこそが。

こんなに簡単でいいのか。

それに3着馬。ダイワメジャー産駒は阪神の芝やや重、けっこう数字いいんだよね。

発表は良でしたけど。

でもオッズ派からはプリンセスジャック買えない。

となりの大下さんは三連複10万馬券を的中させてご満悦でした。

桜花賞、外れたって今週プラスだからいいんだもーん、だ。(笑)

★万馬券パターン確立なるか?★このままオッズ打法に破壊力が備われば…

さて、今週の土日の天候は全国的に荒れ模様。

各競馬場でも雨、強風とコンディション的には難しい競馬開催だったと言えるだろう。

桜花賞も良馬場になったものの水分を含んだパワーが要るトラックで、苦労した馬もいたはずだ。

よく言われることに馬場状態の悪いときは馬券勝負は避けましょう、と言われる。

せっかくの仕上げを施しても目論んだ通りに走れない馬が続出するからだ。

ただ何事もケースバイケース。今週のオッズ馬券を振り返ってみると、

「人間の欲の強さは何物にもまさるのか?」と思った次第。

土曜の競馬は福島が開幕週であることも重なり、午前中は「偏重馬」がうまく
見つからないレースが続いた。

たぶんこれでしょう…はことごとく凡走し、

「きっと様子見なんだな」と受け取るしかないレースが続いた。

自分の馬券的中と「偏重馬」が完全に一致するとは言わないまでも、

午前中の13レースが3的中とお寒いスタート。

「待つしかないね」と我慢を決め込んだ。

ようやく中山6Rから、阪神8Rまで細かいながらも6レース連続の的中。

コツコツと収支をプラマイゼロ近くまで盛り返す。

続く中山8R。ここも控えめに狙い馬の複勝、枠連、ワイド、馬単とリスクを
分散して買い、成果を待つ。

しかし田辺騎乗のフランチャイズはゴール前で差され4着に。

いやな予感が的中し、またそこから不的中街道。中山10Rまで6レース連続の落胆。

引き寄せた流れが遠ざかっていくのを感じる。

それでも中山メインで単12人気のストーミングスターをワイドの買い目に拾い、51.2倍が的中。

必死に抵抗するも納得のいかない形で土曜日を終了。80%の回収率にとどまる。

再度コンディションを整えて臨んだ日曜日も、福島1Rこそ、単7人気のプリマチュチュを見抜いたものの、

前日に引き続き午前中は3レースのみの的中。さすがに2日続けて待ちの態勢はけっこうつらい。

しかも土曜は中山6Rから当たり始めたが、日曜は阪神8Rまでで的中が5。

やっぱり今週は競馬しちゃいけない週なのかね?と自問した。

それでもベストを尽くすべく、福島9Rでは単9人気のクラウンカイザーをピックアップ。

複勝420円、ワイド2900円。しかし、回収率的にはまだまだ。

しかし、阪神9Rで単7-9人気の馬連を的中させ(ワイドも3点的中)、

福島10Rでは単6-7人気のワイドを的中。

中山10Rでは単11人気の複勝をピックアップ。さらに福島11Rでは単3-7人気の

馬連(57倍)プラス単10人気の3着馬を加えてワイドを3点的中。

これらすべて(偏重)オッズの賜物。偶然じゃあこうはいかない。

つまり。天候が落ち着いていくに従い、勝負が入り始めるとは思えないか?

序盤は様子見でも後半はどこかで「仕掛けて」くる。それを見逃さない。

それしかないわけだ。仕掛けるのは自分じゃなく誰か。自分から動いてもムダというわけだ。

的中率優先でのオッズ打法は、マイナスが蓄積したときの挽回力に難があり、

「逆転することを諦める」「無駄なあがきをしない」ことこそが回収率向上のカギ、

と自分に言い聞かせてきたが、それも言い切れないようだ。

確かに10万馬券とかは捕獲できないけれど、万馬券レベルはそれほど遠くはない。

来るときは来る、来ないときは来ない。大切なのは割り切りだ。

しかし、得体のしれない穴馬が立て続けにかかる快感に勝るものはない、という

日曜の終わり方でめでたしめでたし。もちろん毎週こうはいきません(笑)

★桜花賞絡みの血統の話★やっぱり現実は厳しいんだ。

一貫して話をある方向に持っていこうとしております。

さて、手塚厩舎はこの桜花賞でアルフレードの朝日杯FSに続いてG1=2勝目。

去年のアイムユアーズでの挑戦(3着)の成果が実ったかね、今回のアユサンで。

結果としてSS系(ディープ)×輸入ちゃんのワンツーだった件はすでに書きましたが、

適性どうのこうのもあるけど、やっぱり高い血統の潜在力と期待度が花開いたG1

だったすかね?

いくらSS系が3着内に2頭以上といっても、ロサード、アドマイヤジャパン、ブラックタキシード

じゃあ来ないんだな。はっきり言って種付料の問題。

母系が在来で生命力があって、地味な血統なのに激走、みたいなパターンにあこがれる?

けど、現実はキビシイ。

そしてレースの「格」もある。

日曜の阪神4Rにマイルの未勝利戦があって、ここでもディープ産駒が快勝した。

鞍上は武豊で芦毛。ん?ディープで芦毛?と血統を調べたら母系から代々芦毛が

遺伝しているタイプで、つまりこれは(今日は)「持続力」だな、と思ったわけだ。

このレースにもう1頭ディープ産駒が出ていて4着。母父カーリアン。

これも輸入ちゃんですわ。結果論では瞬発力に長けたほうが苦戦して4着な馬場。

でも、そんなのより単純に格高種牡馬が賞金の高いレースを勝つ。

そんなもんです。

こうして桜花賞で上位に走った馬たちが、繁殖に上がり、相性のいい種牡馬をつけて

さて、母系の力はどれぐらい出るもんでしょうか?

母父SS>母父SS系

が動かせない事実だとするなら、

母父ディープ>母父フジキセキが確立しない限り、

母系にSSの入った仔たちは今後大レースを勝てないってことになりますな。

まずは母父タキオンが他の母父SS系より優位に立つのか。続いて母父ディープとなるでしょう。

今回桜花賞に母父SSがいなかったのも、アドマイヤムーン産駒が2世代目で

はやくも頭打ちなのも無関係ではないように思いますね。

はい、来週は皐月賞。

母父スペシャルウィークがG1でどれだけ強いか注目しましょう。

2013年4月 8日 (月)

★特別なカンケイを知ることで獲れる穴馬券★日々の鍛練、でしょうか。

とてもキケンな話なんで、ほぼ伏字、ほぼイニシアルです。

よーく読むとわかるように書いてありますが。

日曜にショックだったのは阪神の3R。ストーリーはここから始まります。

最終的にピックアップした馬番は4、5、10、12、の4頭。強気に馬連を選択。

レースは12が1着で単勝3190円。2着に6番が来て馬連12560円。3着が4番で

三連複34990円。ま、三連複という選択肢はないので、なぜワイドを押さえなかったかに

尽きるわけですが、ワイドだったら1620円。

これね、10を見つけて、12にちょっと魅かれて、あと2頭ということで4と5を選んだんでした。

馬連ボックスということは、オッズ的に12から入るほどの自信がなかったので、

来たら大きい、とワイドを捨てて狙ってみた、ほんの遊び心。

でもマジで、最初は5と6だったんですな。でも6は父ティンバーカントリーが

この世代は2012年は複勝率7%台。文句なし消し種牡馬グループなため、

同じぐらいのオッズの4を代わりに拾ったのでした。

消しの理由がはっきりしているのでこれ以上悔しがっても始まらないのですが、

そこで終わってはデータ競馬の意味がない。

(ここで武幸四郎を見直したのが、メイショウマンボで桜花賞撃沈の伏線でした…笑)

ここんとこなんか気になる馬主さんなんですわ。稼働馬8頭のうち5頭が栗東S厩舎。

8頭のうち現3歳に7頭。新しいオーナーですな。

しかも3月以降急に調子が上がり「4年ぶり」の勝利を先週上げたばかり。

しかも未勝利戦で2頭出しでした。

話は変わって福島が地元のK騎手とSオーナーのコンビ。確かにK騎手は今期絶不調ですが、

このコンビは大穴を出すので油断してはいけない。しかし、今週5鞍このコンビがあって

一度も馬券になりませんでした。うーん、これは伏線???

このSオーナーも血統的に「消し」グループの種牡馬の仔を多く持っています。

でも穴があく。

福島開催トータルで狙い打たないといけない蜜月コンビ。拾えば大きいコンビですわ。

何が言いたいか。血統が地味でも走る馬を見抜けるブレイン(調教師&本人?)がいないと

こういう例外的な穴活躍はできないから。

その典型が土曜に8頭、日曜に3頭の11頭出しを果たしたHオーナーの所有馬。

土曜に4回馬券になって○○○祭り状態。さすがに日曜はかすかすでしたが、

世代15頭×3年分の所有馬がすでにG1戦線にまで参加しつつあり、

業界最注目オーナーであることは、周知の事実。

そろそろ確率が落ちる頃なので話題にしておきますけど。

こうしてちょっとしたことに疑問を持つことで「特別な関係」を見抜く意識がコツコツと

数字を上げることにつながるんだと思います。

もちろんまだまだ知らない「特別」はたくさんあるでしょうね。

穴を開けても勝たない馬、それが複数回続く馬。もう間違いないです、ソレ。

★たいせつなお客様に文句を言う店主★そういうガンコ親父が憧れ???

いやはやネット上のかまってちゃんには閉口しますな。

何度も言うけど、こうして公開しているブログだから、競馬で勝つ気がない人が

読んでしまうのはしかたのないこと。

だけど、自分も含めて競馬で勝とうとしている人たちに対してあまりに失礼だよね。

そういう「かまって」検索。粘着約1名が真犯人?

かつてmixi時代に、Targetの効用を説いたら、「今度導入する」と宣言して

いつまで経っても実行しない人がいました。

いろいろ理由をつけて、もうすぐ導入とか、そんなことばかり言っていた。

ということで、永久に同じ土俵には立てず、話はかみ合わず。

ま、戦う相手が自分だ、という最重要ポイントに気づいていないんでしょう。

「競馬に勝てない人はそれ以前の問題-2013-」がそんなに期待されているんでしょうか。

勝とうと思わない人に、このネタは不要でしょう。

今日までで2013年の的中レース数は289。的中買い目になるとこの3割増。

土曜の的中数も当初11と書いたのに、実は12だった。

ひとつひとつの当たりなんか覚えていられない。

でも、キモになる当たりと、繋ぎの当たりと、当たりにはそれぞれ役割、効果があるからね。

ハズレ馬券評論家は的中馬券評論も可能なはずです。

しかし読み手の7割がいかに馬券を的中させるかに興味がないのなら、

ブログは書きにくいわ。

どうすればもっとうまく当たるか日々悩んでいる自分にとって、考えられないことだけど。

別に現状の的中率30%で満足してるわけじゃないから。

ということで、より詳しくより雑に難解さをケアせずに書きっぱなし、ということで

日々精進します。ね。

★真剣に主張しても無駄ですね★なんとか自分で納得したい、と。

ひとりの主観じゃなくて、たくさんの眼でチェックしたら、もっとおいしいネタが

たくさんあるんだろうなあ。

ま、いいか。

馬券を買って「応援」するから、騎手の巧拙も実感するわけで。

「上がり最速」なのにめいっぱい追わない騎手とか。

昨日も5着内ならOK騎乗で馬券にならず、悔しいレースもありましたね。

この騎手、土曜の2Rで見事な騎乗で複勝320円をもたらしてくれたんで、

まあ故意ですよ。日曜は買っていたレースで2回4着でした。

直前で売れているのに「ファイト」を示さない騎手、いるんですね。

マイペースと言うか、察しが悪いと言うか。

いちおう「やろうとしたんだけど、全然無理」な言い訳騎乗までは高めてほしいんだけど、

スタートが悪く、位置取りが後ろで、外を回って追い上げるも、全然届きそうにないので

途中であきらめる…そんな騎乗を見せられると、

「この騎手に偏重が出ても買えない」となります。

そういやペース音痴?のK騎手は「ここで来なけりゃもうブラックリスト入り」と

思った買ったレースで上記のようなレースぶりで「二度と買わねえ」と思わせてくれました。

そのK騎手を起用するH調教師も「プロじゃねえ」と軽視です。

人気薄が突っ込んだときに「どうすればこの馬が拾えるのか」を考えていくと、

それなりに回収率に反映していきます。

あとはバランス。場の流れ、偏りをどう受け止めてこなしていくかでしょう。

だから件の「検索ちゃん」はこのブログが読めてない、ということ。

そんな「検索ちゃん」がこの世に無限にいるとは思いたくないけど、いるのかもしれない。

限定的な人数かもしれないけど、理解する気のない人に物事を説明するのは無理ですから。

だから「理解しようとしない自分こそが敵」なのであって、それこそが「競馬以前の問題」。

「こうすれば当たる」を100回書いて、それを読んだのに「当たるようになりません」は

ただただ恥ずかしいだけ。でも、いるみたいですよ実際。

とりあえず他力本願な態度そのものも実は腹立たしいんです。

一部に「有料にしてもいいネタ」が含まれていますからね。

ま、そういう会員制にしちゃうと、ほんとに役立つネタが存在しても世間には認知されないので、

こうして「ほんとに役立つが、一般的に理解されない」レベルで進行するのが

ベストなのかもしれない。

ということで、自分のモチベーションを下げないために、これを書いていると、

そういうオチかよ!ということなのでした(笑)。

2013年4月 9日 (火)

★昨日のアクセス状況を見て★アクセス増も良し悪し

いやあ、まあがっかりだ。

予想以上だね。

これまで何度も「勝とうと思って競馬をやってない(馬券を買ってない)」人たちの

存在を伝えてきたが、別にそれを全否定しているわけじゃない。

ただね、このブログを支持するにもかかわらず、「勝とうと思っていない」のは

矛盾している。

つまり、このブログを支持なんてしていない。

共感なんてしていないが、しょっちゅう読む。

だから、競馬に負けるんでしょう(はっきり)。

別にこのブログを支持しようと支持しなかろうと、どうでもいいけど、

少しの共感もなく、リピートするというのは、人生ヒマだということだ。

ここまで、「何、当たり前のことを言っているんだ?」という「余裕」がないなら、

少し危機感を感じたほうがいいね。

つまんねえな、役に立たねえな、と思えば読まなきゃいいだけ。

週が明けていちばん考えていることは自分のモチベーションをどこに持っていくかということ。

(アクセスはどんどん増えて、支持者はさっぱり増えない状況)

「そんなに競馬で勝つことは重要?」

と思うということは、どういう立場に立っている???

重要なのはそれで何を犠牲にしているか、ということ。

何かを犠牲にしているよ。

競馬にそんだけの価値はない、と思うのなら全然OK。

とにかくそれでも競馬に勝ちたい、と思う人だけ読んどくれ。

繰り返す。

「何かを犠牲にするほど競馬に価値があるのか?」「それほど競馬が好きなのか?」

その「前提」「自問」を抜きにして先へは進めない。

はい、まじめなリアクションはここまで。

善良かつ賢明な皆さんにはどうでもいい書き込みでした。

さてと、皐月賞の血統分析でもしておく?

★もやもや続く…★コンスタントに詳しく書くことの功罪

たまたま本業との兼ね合いで、今こういう気分なのかもしれないけど…。

「オッズ打法本日のハイライト」のカテがしばらく更新されていない。

つまりこういう狙いでこういう買い目でこう回収した、という内容が支持された記憶が

ないからだ。

まさかそれを「単なる結果論」で片付けているわけじゃないだろうが。

年間で1000を超える的中が「単なる結果論」と片付けられるとしたら二の句が継げない。

なぜ支持されないのか。

模倣する気がないから、でしょう。

模倣されるような具体的な実例を公開することは、別の意図がないとすれば、リスクは高い。

いま考えると、そういう種類のブログ(釣りを意図しないブログ)が少ないのは、

自分の利益にならない内容、だからでしょう。

「あんた、どうしてそれを他人に教えるの?」

まさにそうだ。

「大儲けできる穴予想」

これがホンモノなら、他人に教えないで自分で買いなさい。

その通り。

最初はもし回収率101%の馬券術なら、共有してもそんなに影響はないだろう、

といったような考えだったけど、ほんとうに数字が伴ってくると

「もったいない」と思えてくる。

いままさにそのボーダーで

「やっぱり思い過ごしでした」というオチもあるのかもしれないけど、

自分はいたって真剣。

税務署の兼ね合いもあるし、回収率が上昇したとしても

「おいおいいつまで経っても回収率99.9%だよ」と装っておくのも賢明かもしれない。

世間の知りたいことの多くが、

「どうでもいいこと」「知ったからといって正しい答えとは無縁のこと」で、

自分の伝えたいことの多くが、

「難解で理解しにくい内容」「世間で求めていない内容」

なら、より一層、ストレス解消のために、嫌味度を増幅させたほうが、

自分のためになる。

まあ、悩みどころである。

とにかくニュージーランドトロフィーのストーミングスターをどう買えば良かったのか、

のほうが自分にとっては大きな大きな問題。

複勝100円なのか、ワイドが正解なのか、そもそもその選択肢がチキンなのか。

「お客さん、競馬詳しいですねえ。セミプロ級ですねえ」

ヨイショされて、「いやいやそんなことはないですよ(笑)」

とか言ってる場合ではないのである。世間には上には上がいるんだって。

★見習い騎手は何を見習う?★はい上がれるかルーキー軍団

体質が変わらない、ということでしょうか?

それは裏返すと「危機感がない」ということでしょう。

毎週競馬を買う際、競馬専門紙を台紙にして、さまざまなチェックポイントを

塗り分ける作業をします。

騎手だけでも5種類以上に塗り分けます。

誰がなぜその色なのかは完全に頭に入っているわけです。

その中で3月に新人騎手がデビューして、新たに塗り分けることになったんですが、

それまでの新人騎手(この3月から2年目騎手)の色をどうしようかということになり、

そのまま同じ色で塗ることにしました。

2年目になったし、ルーキー割引期間は終わったね、となるのが通例なんですが、

結局割引期間は継続中。

このクラスの上には「若手有望株」の塗り分けがあるんですが、3年目までの騎手には

昇格はありません。実質4年目~7年目の騎手に「若手有望株」の色が塗り分けされて

います。

さて、来週から騎乗停止のH騎手。けっこういいポジションに来ました。久々の

「昇格」候補。

これと対照的なのがY騎手。先月31日の中山最終で狙ったところ、クビ差の4着。

チャンスをなかなか活かせませんね。

基本的に栗東所属になると減量騎手が優遇されて、美浦に配属されると騎乗馬が

まわってこないので、上達もしない、という構図が定着。

美浦配属の騎手の中には意を決して、栗東留学をして、そのまま栗東所属になって

しまう騎手まで現れました。

競馬学校はもう少し配属を考えたほうがいいのではないですか?

伸びる時期に騎乗馬が少なく、大成しない、パターンがここまで定着すると、

騎手育成が機能していない、という事態であるといえるでしょう。

4月に入り、別格の戸崎騎手を除き、残りの新人たちはあわせてわずかに1勝。

新人を乗せて育成する余裕のない厩舎に配属しておいて、乗り鞍が少ないも

あったもんじゃないでしょう。新人たちのパフォーマンスは年々右肩下がりで、

短期免許の外国人騎手ばかりが増えるご時世。

ただ、今年に入ってからは短期免許の外国人騎手も「慣れている段階」

「信頼関係を築いている段階」で期間終了も目立ちますねえ。

これは弱肉強食どころの騒ぎじゃなく、単なる偏り、ひいきに思えますけど。

3年乗って、実力がないから調教助手に…

じゃあ、実力がない騎手を要請するな、競馬学校、でしょう。

改善したほうがいいね。

2013年4月10日 (水)

★皐月賞を血統で斬る???★全然気が進みません

さてと、皐月賞ねえ。

また、ここで予想めいたことをやると馬券が当たらないからなあ。

去年とは打って変わって今年はG1が当たっていない。まだ3回しかないけど。

ぱっと見、皐月賞は血統を意識しなくても的中するでしょう、と思いました。

たぶん血統分析をして、こういうタイプは来る、こういうタイプは来ないと分類して

前者は出走頭数が多く、後者は出走頭数が少ない、とくる。

まあ、それも全体像を知る、ということにはなるんで、重要ですけどねえ。

じゃあとりあえずは、桜花賞のときと同じように、過去10年の1~3着馬の法則を

中心に結果の部分だけ見ておきましょう。

結果(1~3着馬)vs出走馬全体は時間があれば突っ込みます。

まずはSSとSS系。

過去10年で20頭が馬券絡み。率は66.7%。

母父で絡んだのが2頭。これを足せば率は73.3%。

母父SS少ないね。このうち母父SS系はゼロだ。

本家SSは2003~2006年の4年間で7頭が絡んでいる。

そこからいったん(父系の)SS系ゼロの2007年をはさんで、

2008~2010年は2頭ずつ、2011、2012年は3頭すべてがSS系。

ただしディープ産駒は1着になってない。

いっぽう母父輸入ちゃんは13頭が馬券絡み。桜花賞と同じく多い。

そりゃそうでしょう。これも特異で目立つ2007年を除き、2008年以降は毎年絡んで

きている。

まずはそこまで。

そんな血統よりも目立つのは社台系生産馬。サンデーR所属のディープブリランテは

生産してないけど、それを除けば10年すべてで2頭絡んできている。

だがしかし、3頭独占の年は見当たらず、必ず非社台系が1頭食いこんでいるね。

とはいうものの、メイショウサムソン、ゴールドシップだけが非社台の1着馬で、

残りの8年は社台が1着馬を出している。

テーマはそっちの気がするなあ。

ちなみに今回の登録馬中14頭がSSの血を持っていて

父SS系が8頭、母父SSが2頭、母父SS系が4頭。

何をどう軽視するかは予定通り、かな?

さあ、「例外」を許容するかどうかが勝負の分かれ目。

じゃ近いうちに次回。

2013年4月11日 (木)

★自分だったらどうなんだろう?★ひとりひとりがちゃんと考える

こういう「入り方」もあるかな。

才能のない人はあきらめなさい。

ここから道はさまざま分かれるよ。

「いやだね、才能ない分、努力するよ。あきらめない」

それ全然いいでしょう。

「なんでお前に言われなきゃいけないんだ」

そういうリアクションより全然いいでしょう。

「才能ないとダメなのか」

だからあなたはダメなんです。

ここでイメージした才能とは…

「競馬に勝つという欲望を保ち続ける」才能。

これがゼロな人はほぼいない。

時間をおくと、涸れたかと思った泉からまた水が湧いてくるよ。

問題はその量。

こればっかりはトレーニングで増すことができない。

だから才能なんでしょう。

こんなことも思った。

「振り込め詐欺はなくならない」

なぜか。

・お金を持っている人がいる

・自分だけは違うと思いこんでいる

・騙されるまで振り込み詐欺に関心を持っていない

etc.

競馬も同じでしょう。

「競馬で勝ちたい」「競馬で当てたい」とはいったいなんなのか。

ほんとうに強い願望なのか。

強い願望じゃない人ほど、「そこまで必死にやりたくない」などとぬかす。

願わなければ、実現しなくても失望しない。

その逆はDreams come true

求めよ、さらば与えられん

見事な関係だね。

真剣に望んでいる人にはちゃんと見返りがあるはず。

そ。

真剣に望むことができるかどうかは「才能」で、きっとここでブーストしてあげる

ことはできないんだろうな。

その溝の深さもハンパないというわけだ。

そして人間は相対的な存在。

願う人、望む人が増えてしまえば、自分の順位は落ちる、ということですね。

★「深い溝」の悲しい正体★「競馬に勝てない人はそれ以前-2013-」プロローグ?

どうしてこんなことを書くんだろう(前の記事)

変わるべきだと思うけれど、変われないから。

ある意味なめてるし、

なめられたもんじゃない、とも言える。

伝えたいことは「なめられるに値する状況の存在」です。

そこから一人ひとりがどうふるまうかは各自の判断。

とにかく学習能力の低下は、人類の種としての危機だ。

ケイバひとつで何を言うか、ではあるけれど、学習能力こそが人類を種として

反映せしめてきた。人口爆発により、法則が働いて、科学の発達は

種としての退化へとベクトルが変わっていく。

それはいやだよ。

・他人の話を聞かない

・自分の考えを持たない

立派な退化だ。

★皐月賞血統分析に気乗りがしない理由は★でも大きな流れは大きな流れ

ためになる度が低いと思うので「つぶやき」カテに。

皐月賞の過去実績を血統分析。

この傾向分析が今年もあてはまるのなら、馬券は簡単。

事前の人気的には相当この分析と食い違っている。

そこんとこを直前まで悩みたいところ。

それと例によってSS系、非SS系と分けた場合、この10年で明らかに

傾向が変わってきている。じゃあ、そこから。

SS系(母父SS系含)と非SS系の出走率。

59.9%:40.1%。(東京開催の2011年は除いた9年の集計・以下同)

これ2007-2009年に非SSが6頭、2010年5頭、2012年4頭で、どんどん減ってきている。

次に複勝率。18頭出走とするとベタな複勝率は16.7%なのだが、

父SS系(SS本体含)22.7%、母父SS(系)9.1%、非SS系15.4%、輸入ちゃん17.6%。

桜花賞同様母父SS、SS系の凡走率が非常に高いのである。

以前にも言ったように母父SS「系」はすべてのG1で実績がない。

すべてのG1よりもクラシックは格上のはずですけど。

こう考えるとコディーノ、ロゴタイプ、エピファネイアのうち1頭が絡むのがやっと、

というのが分析結果。そういう結果にならないのなら2013年は例外的な年か、

今年以降また違った傾向が表れる、となる。

重大だ。

輸入ちゃんは平均値よりやや高い程度なので気にかけるぐらいが適切か。

根強い在来牝系と掛け合わせるのが種牡馬としての使命なんで、種牡馬選択レースたる

3歳牡馬G1では在来牝系チェックは省略することにしたい。

結果論でいいので、この分析が実際に的中したら、いいね、よろしく。

そうじゃなかったら、思い切りふれまわってやるわ、こんなに自信なさげなのに(笑)

ひとこと多いか。

2013年4月12日 (金)

★皐月賞出走18頭決定★策定の方針は変わらず

皐月賞。枠順が決まりました。

3頭が除外されて18頭の出走馬が決定したところで、

前回の「血統傾向」と今回の出走馬を重ねてみてみます。

SS系が14頭。(うち母父SS、SS系6頭)、非SS系が4頭。

母父輸入ちゃんが5頭。

ということで父SS、SS系は単に強い。

母父SS、SS系は出走はするが3着以内に来る確率が平均より低い。

輸入ちゃんは、平均よりもやや複勝率が高く5年連続馬券に絡んでいる。

最後に血統ではないけど、社台系生産馬が9頭出走しており、複勝率も

22.7%と平均よりかなり高いので、ここははずせない。

ここまでが過去の実績から、今回従うべき「方針」ということで。

やはり母父がカギですかね、牡馬戦線も。というより今回の皐月賞は。

★「競馬以前2013」予告しっぱなし★でも「読んでも理解できない」???

はい、なぜそういうことになるか、しっかり「考えて」くださいね。

「血統で馬券は当たるのか?」

こんな検索ワードがありました。

これ、ブログ主へメッセージ?

もしそうなら、ちゃんとコメントで書くように。

叩かれるのはいっしょですけど。

ここ一連の桜花賞、皐月賞の買い目絞り込みに関して、

「血統で馬券が当たる」と読むとはなんたる安直。

あくまで、もしそうなら、なんだけど、どれだけ毎回書いていることが伝わっていないか

だよね。

もしかしたら、あやふやな人がいるかもしれないから、改めて書くけど、

・内部情報を有する者がこっそり直前で買う馬券がいちばんおいしい穴に近い(オッズ打法)

・ただ内部情報は複数あり、精度はさまざま。さらには競馬なので紛れもある。その中で

成立の確率の低いものを除外するために、さまざまなデータを駆使して絞り込む

G1特にクラシックは、出走すること自体が名誉なので、馬券に絡む可能性がない

(極端に小さい)出走馬が相当数混じる。でも名誉なので、不思議な馬券の売れ方も

ありうる。そういう「にせ」情報にひっかからないために、過去に来たことのない血統を

あぶりだす。

そういうこと。

血統の専門家から言わせれば、SS系、非SS系なんて血統馬券じゃないよ。

その証拠にSS含有率と社台生産馬の比率は見事にシンクロしているわけだから。

「血統なんか論じて馬券が当たるのか?」

そういうレベルだから、競馬に勝てないし、このブログが理解できないのだと思う。

これ、自分の被害妄想であることを祈りたい。

★「努力してます」はカッコ悪い★「努力する気がありません」はもっとカッコ悪い

いやあ、本質であればあるほど、理解しにくく問題解決しにくいのかもしれない。

そうではあっても自分の立場は、なおせない欠点なので指摘したらかわいそうというのは

間違っていると思う。

もちろん、努力しているのに改善されないことに対して、詰るのは残酷だけど、

気づいていなかったり(気づこうとしていなかったり)、努力する気がなかったり、

する場合には指摘してあげるのがその人のため。

ただ、厳しく言えばじっくり物事を考えることや、他人の話に耳を傾けることが苦手、

といったベースをどう克服するかは人それぞれのスタンスなので、そこに突っ込むのは

本意ではない。

自分の認識では思考のスピードには個人差があるため、10秒で結論が出る人と

5分考える人がいると思うが、別に5分派は10秒派を無視して、しっかり考えれば

よいのではないか。

同時に10秒で結論を出すから、誤答を連発してしまうんだと思うけど。

あ、競馬もスピード勝負だから、そこが難しいのか。

じゃ、ひたすら鍛練しかないわ。

★これからも要注意★初心者がハマリがちな罠、かもよ

経験則ですが。

G1の直前のスポーツ紙の(競馬面)見出しほど警戒すべきものはない。

盛り上げよう、売り上げを上げようというのが第一目的だから。

それ(見出し)を素直に信じることは、不的中への一歩めである。

その記事の中でもっとも客観的なものは何か、しっかり読みとることが大切。

今朝のサンスポを読んで、苦笑しました。

大きな流れの中で、実際にそういう数字が残っているわけで、皐月賞だけは特別、

というなら、毎回のレースで「特別」という言い訳が成り立つ。

もちろん彼ら(新聞記者、厩舎)もプロだから、以前言ったように、辻褄をあわせようと

するんだが、結果の数字はやっぱり客観的。

G1を山ほど勝っていてもクラシック未勝利だなんてなぜだろう?

そこでしょう。

で、みんなが強いよね、と言えば逆らうし、みんなが死角ありあり、と言えば買い。

それが競馬ですよ。

そのみんなに新聞がどれだけ影響を与えるかを俯瞰して見る、と。

このことを11月から考えているのが自分。

その数か月前から考えているのが関係者。

当該週になって考え始めるにわかファンとどれだけ距離を置いて、いかに関係者の

視点に近づくか、がポイント。

でも、新聞記事的にはあのアンカツも「断言できない」と言っていたから、どうなのかとも

思うけど、アンカツの立場で察していても書けないわけだから、気にすることはないんだろう。

いずれにしろ、感覚的に「ああやっぱり。金曜日の見出しらしい」と思ったわけでした。

★勝てるように教えることとその手順★競走馬としての完成はどの時点?

名馬とは…大レースで何度もすばらしい成績を残した、記憶に残る馬のことでしょう。

そんなことは誰でもわかっている。

どういう走りをすれば名馬になれるのか?

どういう走りができる馬が名馬たりうるのか?

じゃあ、ディープインパクトを例に。

まず、能力がある。

何?その能力って。

速く走る能力ですね、ほかの馬よりも。

あたりまえ。

ただし、その速いとは1200mを走る能力なのか、2400mを走る能力なのか。

意外とトップスピードは2400mのほうが速かったりするわけですがテンの3Fは

当然1200mのほうが速い。1200mのテン3Fのペースで走って2400mで最後に

最速ラップが記録できるか。できませんね。

つまり距離に応じて走り方、ラップの刻み方がある。

距離というよりもコースに応じて、ラップの刻み方がある。

あらゆる競馬場のコース・距離において自在に最速で走れるような馬はいないし、

それを実証する必要はありません。もしあるとしたら賞金額の高いあらゆるレースで

1着になれる力量の馬がいたときでしょう。

はい、ここまで大前提。

速く走る能力があったとして、馬にはその日のレースの距離が何mか理解することが

できません。いつも1200mだから、今日も1200mぐらいだろう、と思うのが関の山。

だから、鞍上は指示を出すわけですね。

「まだゆっくりよ」「そろそろよ」「100%出せ」「まだ、足りない、もっとがんばれ」

ただ馬のほうも

「そう来ると思ってたよ」と「反応」できる馬が優秀な競走馬。

「え?何?ここからスピードアップ?」とか「もうバテちゃったので、走れないよ」という馬は

駄馬なわけで、そうならないように日々調教を積むわけですね。

つまり短距離なら、スタートからそれなりのスピードで出ていって、あっという間に

「全力指令」がなされてゴール!だけど、中距離・長距離ではそうはいかない。

レースの展開に合わせて、そろそろ行くぞ、ここから全力!の指示を騎手が出す。

これを馬が「待つ」わけだ。つまり馬に「このあと全力を出す」準備がないと、レースは

うまく走れない。逆に「レースだから全力出すんだよね?」と指示の前に走っちゃう馬は

最後にバテてしまう。

ディープインパクトは速く走る力があり、スタミナもあり、速く走れる時間が他の馬より長い、

という心肺機能、脚力の身体能力が備わっていた。そのうえ、鞍上の指示にしたがって

加速することを重ねて調教により学び、あんな名馬になったのでした。

かつてのダビスタ・プレイヤーは今更ながらにあのゲームソフトが競馬の本質を見抜いて

いたことに感嘆すると思いますよ。

競走馬の身体能力は加齢とともに向上し、ピークを迎えたあとは低下します。

これは生き物なんで人間と同じ。

これと同様に精神力も、調教に応じて鞍上の指示に従うことを学習し、「競馬を覚えて」

いきます。

いくら身体能力があっても「覚えられない」馬、「指示に逆らう馬」は大成しないというわけ。

競馬を覚えた頃には能力の低下が始まっていた、ような残念なケースも多くあります。

騎手としては「気分よく走らせると能力を発揮する」「機嫌を損なうと競馬をやめてしまう」

を見抜いて、馬とコミュニケーションをとりながら騎乗します。

問題は名馬に駆けあがるまでの前段で、「走る気持ちをコントロールする」ことが求められ

ます。

「レースだから速く走るんだよね」という馬に、「まだまだがまん。これからだよ」と伝える。

この馬の「速く走りたい」という気持ちと、騎手の「さあ、速く走りなさい」という指示が

どういうバランスでレースに表れるかが、その馬の伸びしろ、大物度だといえるでしょう。

馬が自分の判断で全速を出して、結果余裕で買ってしまうのであれば、絶対的能力。

そういうリスクをおかさずに、他の馬よりちょっとだけ効率的に能力を使って1着になる、

のが騎手の技量。実は能力があっても騎手の指令にすぐ反応できない馬は、遅れてしまうので

能力×人馬のコミュニケーション×(気性)がレース結果。

最後のアノ厩舎の調教の特徴は、レースで全力を出すのは当然。ただし、調教で

全力を出しても何の意味もない。それより最後まで気を抜かずに走ることが大事。

というポリシー。調子がいいので控えめにしたのにタイムが出ちゃった、みたいな調教は

ハズカシイとさえ思っているフシがある。美学に反する。

そうやって「キミは能力があるんだから、最後までしっかり走るんだよ」と教えるのは

悪いことではないんだけど、強い相手と当たったときに「全力出しても足りなければ、

根性で補ってでも勝つ」という実践をしたことがないまま、レースに臨んで馬として

「こういう走りじゃダメなの?」となるケースが非常に多く見られるんだよね。

馬は悪くない。能力さえ十分なら100%出さなくてもレースは勝てるし、100%以上

出して勝ったとしても、次のレースにダメージが残って、故障の原因になったり、

競走馬としての活躍期間をせばめると彼は考えているようだ。

だから、能力的にすごい可能性はあるが、100%出さずに勝てるほどG1は甘くない、

という発想へとつながるわけなのでした。

2013年4月13日 (土)

★福島最終の騎手名絶叫に、その場はフリーズ★それにしてもワンチャンス、でした。

先週書かなかったけど、去年も桜花賞の週にマイナスだった年間収支が一時的にプラスに回復して

ぬか喜びしていたんだよね。でも「あ、去年といっしょだ」となると、

また次週からマイナス街道へどっぷり、ということなんで、

「今年は去年と違う」という意味で、ふれなかった(笑)

それに今回は回復したと言っても99.9%どまりでプラスになってないし(笑)

そういうわけで? 今日の馬券成績は34レース購入で13レース的中。

流れ的には、当たったり、ハズレたり、朝からちょいマイナスのレベルでずっと動かずにいて、

ワンチャンス待ちだったんだけど、阪神9Rの不的中の内容が悪くて、そこから下降線を

たどり始めた。

阪神10Rで馬連的中も、3場メインで音なし状態。

だがしかし。

福島最終で2・3着馬の複勝+ワイドを的中させ一気に浮上。

まさにワンチャンスを活かす、カウンターを決めることができ、つかの間の

年間プラス復帰(微額ですな)になった次第。

しかしその福島最終、直線で(自分が)「佐久間~突っ込め~」と絶叫したもんだから、

その場は凍りついていました(言いすぎ?…笑)

そりゃそうだ、そんな騎手の名前呼んだ記憶は今までにないし、下手したら

「それJRAの騎手?」ぐらいの知名度の騎手だもん。

でもすっきりしました。

これがあるのが福島なんだよね。この単12人気馬に注目できるのが

オッズ打法なわけでね。

しかし残る阪神、中山の最終。当てに行ってみようと慎重に買ったら、

どちらのレースも見事なトリガミ。「的中レース数」を稼いだにとどまりました。

それにしても的中13レース中5レースがトリガミなわけで、

いかにいい的中がひとつあれば足りるか、もしくはどうせ買うなら少しでも回収しておく

のが最後に効くか、よくわかる1日でした。

2013年4月14日 (日)

★3回中山2回阪神開催プラス計上★それもこれも福島のおかげです。

いろいろありますが(笑)、まずは今日の結果。

35レース購入で12レースの的中。

朝イチの福島1Rで馬連万馬券ゲットで、早くも1日のプラス、土日のプラスがほぼ確定。

そこから、いかにだらだら1日打つか、という、考えようによっては

時間の無駄遣い的な1日でした。しかも、あんだけ考えた皐月賞は真裏の結果。

2013年のG1不的中記録更新中。

でも、土日ともプラス、週単位プラス、3回中山2回阪神プラスで、ことし通算3度目の

開催単位のプラス。

年間収支を100%を若干超えた状態で次の開催へ進行します。

年間13開催のうちの4開催が終了。成績は3勝1敗というわけだ。

ま、小さく勝って大きめに負けてはおりますが。

数字が再び上がってきた日付は昨年の11月10日なので、ここで半年間

収支が100を超えているということで、はげみにします。

先はまだまだ長いけど、福島の貢献度がハンパないのはいいことで。

他の場の不成績をしっかりカバーしてくれてます。

確か昨年の年間万馬券が10だから、今年すでに8本。

ガミるときもあるものの、めりはりがついているのはよいことです。

★このままだと徐々に記事内容にも変化が★どこを面白がるか、それも変わるので

「競馬の実力」ってなんだろう?

というフリをしようかと思ったけど、いったん取り下げて(笑)

当てたいレースをすべて的中できたらすごいよなあ、という話へ。

こっちのフリにどういうリアクションがあるでしょうかね?

2013年ここまでの成績は的中レースが315、的中買い目数が425。

レース的中率が31.6%。315のうち、ガミっている、つまりレース回収率が100%に

満たないケースが46。15%ぐらいか。

この中でよい当たりと、しょうもない当たりがあるよ、って話なんだが、

もうこの時点で大きなギャップが生じている。よね?

たぶん、ここまで理解できる人は読み手の3分の1ほどで、何を言っているかわからない

人のほうが多いようだ。

ブログを始めたころは、そんなことはありえないと思っていたけど、どうもそれが悲しい真実。

彼らにとって、競馬=G1だし、馬券=三連単だからね。

いくら収支プラスを目指している、という実践をここで紹介しても実感はわかないのでしょう。

そこが残念というか、自分の感覚としては「競馬は当たるもの」であり、

資金をどう増やすか、のほうが大きな問題。次の当たりが来る前に、全部資金を消費して

しまっては収支がプラスになりません。

あまりに前提が違うのでほとんど水と油。

その証拠に自分の方法論とどこが違うか、この部分はどうとらえているか的な

具体的な問いかけが生じたことは今までに記憶がない。

つまり共感以前。

それにしても万馬券は狙って獲るもんですよ。だけど確率的に、1日に何度も狙って

獲るのは難しい。日曜福島1Rの成功が最たる例。

朝イチの大事な局面で「これは行ってみるべき」とオッズを見て判断してこその成果。

単なる馬連5頭ボックス+ワイドだけど、1レースだからこそ行ってみる、という裏付けが

あってのチャレンジ。

的中した時点では最終までにまだまだ万馬券を撃ち落とすつもりではあったけど、

チャンスはありませんでしたよ。

やっぱり「競馬で勝つ」のとらえ方の問題なんだろうね。

それにしても不思議なのはこの状態でリピーターが徐々に増えていること。

もし「何かためになりそう」程度に漠然と思っているのなら、たぶんこのままじゃ、

自分の血肉にはならないと思う。

共感しているつもりに過ぎないよね。こちら側から見ると。

★いい気になると落とし穴の好例★これもまた競馬の本質

すっかり後出しのように思う人もいるかもしれないけど、これ、競馬の本質なんで。

皐月賞の血統予想に関して、母父SS、SS系がカギを握ると予想した。

過去に1・2着に来たことはないので、馬券圏内に2頭入ることは想定できないと書いた。

しかも母父SS系はいかなるG1でも馬券圏内に来ていない。

ところが土曜夜のCSフジ「競馬予想TV」を見て愕然とした。

「サキ読みデータ」ですばりその部分に触れており、出演者の誰ひとりとして、

ロゴタイプ、コディーノ、エピファネイアを軸馬に据えていないのだ。

初めは「どうだ、自分の発想は先取っているだろ?」と胸を張っていたが、

冷静に考えると、公共の電波でそれが広められるのだ。負の影響のほうが問題である。

ということでfishlights+競馬予想TV予想軍団の読みはきれいにハズレた。

見事なもんである。

単勝1-3人気があまりに否定されすぎて、真逆の結果。

これが競馬だ。

別に皐月賞じゃないところで、収支をあわせているからいいのだけど、

それができなかった人にはとても申し訳なく思っている。

皐月賞の結果をぜひダービーに「でも」活かしてほしいと願うばかりだ。

★皐月賞売り上げ7.8億の減★混戦は売り上げ増に結びつかず

ここまで、JRAの売り上げは対前年比で健闘していたので、特にコメントはしなかったのだが、

ここへきて昨年実績との乖離が広がっている。

皐月賞売り上げは昨年の169.4億から、今年は161.6億へとダウン。

それに引っ張られて、売り上げ前年(同期)比も99.3%、マイナス4500万と徐々に

開きが出てきた。

確かにG1は大事だが、G1や重賞に依存しすぎる体質は、売り上げの面から見ると、

不安定さを露呈していると思える。

特に第三場福島開催の売り上げの落ち込みの影響が大きい。

自分の観点からすれば、売り上げが少ないほうが穴を獲りやすいので、このままが

よいのだが(笑)。

「福島なんか何が来るかさっぱりわからん」という状況を放置したままでは、

これ以上の売り上げ増、売り上げ維持は厳しいだろう。

このまま盛り上がらないクラシックは避けたいJRAだが、さてどうするか?

ゴールドシップが天皇賞を獲り、宝塚でジェンティル、オルフェと激突?

そうしてたった1レースで挽回しようとするのは、三連単で一攫千金を夢見る。、

一般ファンと同質の発想では???

2013年4月15日 (月)

★まずは競馬に勝ちたいと願うところから★願わないものはかなわない

「競馬に勝てない理由は常に自分の中にある」

これを理解しないと進歩はない。

って、いきなり結論からかよ(笑)。

競馬に勝てない理由をゼロにすることはできないので、少しずつ(自分の中にある)

負ける理由を減らすことから始めないといけない。

ただ(ほとんどの人が)見ていて「競馬で勝とう」とは願っていないし、その方向へ踏み出していないわけだから

達成は不可能なのである。

以下が昨日の検索ワード。

(-)皐月賞 2013思惑
(-)皐月賞 血統
(x)三連複 軸3頭
(*)複勝騎手
(-)マニアック 競馬
(*)jra 大量投票
(x)競馬 あたらないから
(x)皐月賞大量買い
(-)厩舎を評価する
(x)三連単で勝っとう人
(-)クラシック血統
(x)合成オッズ 何倍
( )坂本勝美
( )坂本 調教師
(x)シンドローム2 投票 二重 買えない
(-)オッズの型
(x)便利 横行
(-)三連複 フォーメーション
(-)皐月賞 2013血統
(x)馬が見えるところ
(x)競馬 ヤリ
(x)競馬が当たらない件
(x)大量投票情報
( )金子真人
( )マチカネ牧場
(x)競馬 当たらない
( )合成オッズ
(*)馬×騎手 数値化
(x)競馬が全く当たらない
( )九州馬主会
(*)皐月賞 出走馬 複勝率
( )jra 売り上げ

(x)が意味不明系、(-)は方向性だけあって、具体的にどうしたいかわからないもの

(*)は自分勝手な定義で検索結果が期待できないもの

単に言葉の意味を知りたいだけで「馬券に役立つ内容」を期待していないようなものも

ある。

空欄はそれ以外。まともな検索ではあるが、それをここで調べて意味があるのか?

というものも含まれる。1600近い記事の中で1、2回取り上げた単語も入っている。

記事を書きこむにあたって参考になる具体的な検索ワードがほとんどないことが

わかるはず。こういった、ダメ出し系を誘発する理由がわかると思うけど。

どういう人が競馬に参加しているのか、を知ることで希望を得る、という論法すら

理解できていない読み手がほとんど、ということで

ある面安心するね。

さて、このまま永遠に「ダメ出し」と「成果報告」をしていくことでブログは大きくなるもの

だろうか。

しかしヒトの話を聞かない人だらけだということがよくわかる事象だ。

★「わかりやすければ」競馬は誰でも勝っている★リアルな実践に特化

ブログの内容が理解されていないことが確信できたところで、

勝手に進めます。

まずは昨年の成績を振り返ってみると、1月好スタートで3月で貯金を使い果たし、

桜花賞の週でいったんプラス復帰。

今年と似たような展開。そして昨年は皐月賞の日曜から7連敗。

ここでいっきに採算ラインから遠ざかりました。

もちろん最悪は夏の1勝31敗なわけだけど、まず乗り越える壁は5月にかけての

最初の大失速。

競馬って毎日違う展開で面白い=展開対応力が求められる

ということで、昨日のような1レースで万馬券みたいな楽勝な日ばっかりだったら、

いいけれど、そうはいかない。

ほんとうにメンタルも手順も微調整の部類だけど、「落ち着いてチャンスを待つ」

ことが徐々に身についてきた実感がある。そしてチャンスと見るや、一気に攻め立て、

ダメなら一斉に退く、ヒットアンドアウェイ作戦。

これ、勝負するレースとおちょくるレースを分けるメリハリ、と結果的に意味はいっしょ

なんだけど、これが板についてくると安定感が増す。

問題は数週前のように、土曜日1日ガマンしても、日曜に好転しない場合か。

やっぱり性格的に日曜の午後には集中力がキレてしまう。

ここで、その週はマイナスでも最低限ならいい、と構えられるかどうかが

これからの向上のポイントかもしれない。

ほんとうにわずかなことだけどJRA-VANのオッズ速報の出方を把握したことで

「直前オッズが来ない」とイラつくことも激減した。最後にオッズが動いた馬が来るとは

限らない、1コ前かもしれないというのも余裕につながる。

狙った軸馬がまた4着かよ、も残念な4着はいかなるときも一定数あるもの、と割り切れる

ようになった。日曜だって、「土曜は4着少なかったからなあ、しょうがないか」

この傾向を増幅させて中盤戦を乗り切っていきたいところ。

それにしてもえぐい勝負馬が仕込まれるポイントは大レースじゃないもん。

あせっても馬券は獲れないのでした。

続いてさらなる自己分析。

★ここ数カ月で埋めたのはこの部分★自分の馬券のストロング&ウィークポイント

結局ブログは「発信」ではあるけれど、最重要は自分の中での考えの整理(あくまで自分にとって)。

基本的に集計分析好きではあるけれど、マニアックな分析は競馬そのものにも、

自分の馬券そのものにも向けられる。

それが可能になるほどTargetは優秀なソフトであることを強調しておく。

まあ、一般的には競馬に負けている立場で自己分析するのはつらい。

かくいう自分も毎週土日の収支をあえて記録しはじめたのは2011年の5月。

このブログ開始と同時期だ。マイナスの時期は記録することから逃げたい時期も実際はあった。

だからこそ、冷静に記録できる(精神)状態を継続することが必要だ。

つまりプラスにかじりつく、ということ。

ここまでの(2013)馬券成績を分析して、ひとつのポイントはガミ馬券の数。

的中315レース中46は、多いのか少ないのか。

メインの狙い馬が圏内から消えているのに、回収額がゼロじゃない、のは非常に

意義があることだと思っている。資金配分は注意深く行うが、プラスにしようと深追い

していないことにさらに意義がある。資金配分を意識しすぎて購入額を上げても、

不的中のリスクは消えないのだから、回収するレースで回収すればいいのである。

この気持ちの余裕はけっこうデカい。

日曜も複勝4ケタ配当が当たったレースが2本あったが、どちらも控えめな購入額で

爆発力はイマイチだった。ただ、福島1R万馬券の日に「いい気になって乗っていく」は

NGだろう。そんなこんなでもっとも購入シェアの高い複勝が回収率96%。

ここがちょっと残念。ここんとこ万馬券連発の馬連、そしてワイド、三連単で

回収率が100を超えているが、三連複は100を割っている。

使い方が身についてきた単勝馬券にいたっては回収率が80%とまだまだ効果が小さい。

ぜひ、バランス良く適材適所で的中&回収していきたいところだ。

自己分析&自己暗示?

まだまだ油断したって競馬に負けっこない境地へはほど遠いわけだから。

★衝撃の発見?★競馬負け組の大原則

競馬で負ける理由は自らの中にある、と書いた後で、

突然ひらめいた。

・競馬予想TV

・最強誌

・Target JV + JRA-VAN

自分のケイバの周辺にある欠かせないキーワードだが、

検索ワードの含有率が極端に低い。

特に前二者は検索ワードにほぼ記憶がない。

これが何を示すか。

この3つのキーワードはいずれも有料なのである。

CS放送には視聴料が必要、月刊誌は書店で買う必要がある、Targetそのものは

無料ソフトだが、組み込むJRA-VANのデータは有料である。

そういえば頻繁にサンスポ、東スポの紙面についてもコメントしているが、

そこからの検索も皆無。

つまりブログを読んでいるのはタダで勝とうとしている人たちが大半、ということ。

投資しないで回収しようということか。

それで競馬に勝つ?

もちろん有料放送や雑誌には「使える」と思われるデータが存在しているわけだが、

お金を払ってまで有意義な情報はない、と考えている時点で負け組でしょう。

競馬で勝とうと思っていない、ということはそういう情報・データの重要性、

競馬観の醸成に意義を感じていない証拠。

それは考えが甘い、というもんでしょう。

そうか、ネットにおける特化は「ヒマ」だけじゃないのか。

これからはネットプアの時代なんだな。おっと今のうちにこの単語、商標登録しておかねば(笑)

2013年4月16日 (火)

★みなさん真実がキライ、ガチが嫌い★美しい虚像を信じたい…

あまりにガチなもんだから、引かれているんでしょうか(笑)。

先の見えないリアルだからこそ、スリリングなんです。

それが人生。

絶対失敗しない人生なんてありえないし。

「必ず馬券が当たる」

ことこそ、楽しいことはない。幸せはない。

「必ず馬券が当たる」の意味を理解しない人がほとんどだということを知ってて

言うイジワルだけどね。

「必ず馬券が当たる」の中に「必ず穴馬券が当たる」が何%か含まれていて、

数学的には「必ず万馬券が当たる」も含まれている。

ま、万馬券はせいぜい月に1、2回程度ですけど。

日曜の競馬結果を見渡すと3場で単勝2ケタ人気の馬が15頭馬券に絡んでいて、

このうちの3頭で馬券を的中させた。

リアルな確率を考えると、高い確率の部類に入るでしょう。

ただエア馬券師はこれを見て「たった2割じゃないか」というわけで。

どこが2割?

ほぼ全36レース買っているんだから、もっと確率は低い。

それで収支がプラスになってる。

自分が実践した分しか手応えはないし、学習もしない。

そこがケイバのいやらしいところ。

自分は競馬で当たっている、と思えるようにする、自信をつけることが

細かいテクニックやデータよりも重要なんだけどね。

とりあえず成功体験としての的中は誰よりも!の精神で精進したいと思います。

的中率31.6%をもっと上げることに何のマイナス面もないわけ。

とはいえ、これが目標50%と言ったら、大バカですけど(笑)

★微に入り細に入り丁寧に★起爆スイッチをそこかしこにしかけましょう。

なんか書くたびに「理解されないんだろうなあ」と思ってしまうわけだけど、

これも今後の向上ポイント。

単勝を買える人になりたい、と思って無事に?なったわけだけど、

回収率を見ると単勝を使える人にはまだなってない。

どういうことか。

確率が高いからって何倍の単勝なら買うのか。何点まで買うのか。

4倍の単勝を3点買いして楽しいのか。

自問自答である。

単勝を買うという基準は2-3-Fの法則の発見からだった。

ただし、これを年間で検証すると100%には届かない。

1着じゃない場合の馬連、でフォローしても、紐荒れもあるわ、3着以下もあるわ。

3-4-5-Fなど応用編も身につけたが、あくまでこれらはおちょくり馬券の部類。

逆の発想をしていくと、複勝4ケタ期待馬を買える時に、単勝を100円買っておく作戦

を思いつく。これらを200円、300円を増やしていけると、単勝の爆発力を味わえる

わけだが、そこは机上の空論。

たぶん、これ「確実に複勝で好配当」が確立されれば、おまけの単勝馬券がついてくる、

ということ。さらには人気馬が飛びますから、が付加されて初めてココの確率が上がるのでしょう。

購入馬券全体のバランス、(自分の中の)購入シェア7%の馬券についての考察でありました。

2013年4月17日 (水)

★G1の狭間でいったん落ち着く★なにはともあれケイバは面白い

しばらく考えてみたけれど、やっぱりこのブログのテーマは、

「競馬で勝つためにはどうするか」ということにつきる。

どのようなルートをたどって「競馬で勝つ」へたどりつくか。

実践を通じて極める、というこをテーマに置き続けたい。

ぜひ、同じベクトルのブログ、サイトの類があったら、教えてほしいものだ。

そこまで明確なものは存在しない、と思う。

存在しない理由は難しいからだ。難易度が高い。

目標も高いし、方法論も難解。別にそれでもいいけれど。

ここまで積み重ねてきて、実感した「競馬で勝つための最短距離」は、

・競馬に負けるようなあらゆる方法を排除する

・自分を知る

・自分との戦いに勝つ

実際にどこまで実践できているかは客観的に測れないが、

この三項目に対して、「自分もそう思っていたよ」という人は実は1%もいないと思う。

なるほどそうなのか、と思う人すら10%いるだろうか。(特にネット上には少ない)

あくまでこの三項目は方向性、方針であって、じゃあ実際にどう行動するかが

さまざまに紐づいている。

それらを全部こなす、のはこれまた遠大な目標で、日々の鍛練を通じて

「慣れる」ことが肝心。

人間、苦しいこと、つらいことは嫌いなわけだから、そうまでして「競馬に勝つ」にこだわる

欲がまずは必要でしょう。

欲の強さは鍛えることができないです。

あんまり突き詰めると残酷なことになるので、やめときますが、

なぜ勝てないかがわかるだけに、「この部分がダメ」となっても、

当人はさっぱり理解していないのですな。

そういうわけで、興味深く思うのは「競馬に勝つ」欲が必要なのに、

「競馬に勝つ」ということがどういうことか理解していない点。人間って面白い。

そりゃ、どうすればいいかにたどりつくことはないわけですよ。

ひたすら偶然を頼る馬券術。もちろん例外もありますが、95%は無理解、無策で

競馬は成り立っているから、専門家が馬券で儲けられる構造が成立しているんでしょうね。

なので、自分がこのガチに飽きるまでブログは続く。

この方向性に共感しないのに、ヒマをもてあまして追随する人々を面白がる。

そうすることで、有言実行へのモチベーションとする、てな確認でしたね。

ほんとうは発信によって変化が起こることが目論見なんですが、さすがに微力すぎて

おこがましいわ(笑)。

★牡馬クラシック第一弾の違和感★いったい何が起こっている?(前編)

やっぱり気になるので書いておく。

皐月賞。

これだけはない、と確信していた3頭の組み合わせで決着。

単勝人気どおりだったことも含めて、「こういうこともある」としか受け止められない。

母父スペシャルウィークが現実にG1で馬券になる。

母父SSが史上初2頭同時に馬券になる。

しかもこの2つが同時に起こる。

時を巻き戻してもやっぱりこの馬券は買わない。

負け惜しみじゃなく。

何度皐月賞が走っても、このメンバーで走る限りは。

ちなみに自分の馬券はこの3頭を完全に消した馬連+ワイド6頭ボックス30点でした。

こういうひよらない買い方ができるようになった自分の進歩を感じるし、

30点買える、その日の収支状態だったことに満足している。

負け惜しみじゃなく。

で、続けたいのは、皐月賞がレコードであったこと。

同日の中山9R鹿野山特別。勝ち馬の上がりは34秒6。走破タイムは1分59秒7。

ラスト1Fは11秒7。途中のラップの緩みが皐月賞とは全然違う。

そして、この週、芝刈りがあって前が止まらない馬場になった。

当然JRAの意図である。

レコード決着は危険な傾向で、これが意図されたものであれば、その危険度はより大きい。

実況アナウンサーが「レコードです!」と叫んだ瞬間、自分は反射的に

「この3頭ダービーではいらないでしょう」と返した。

もしかしたら、これは負け惜しみかもしれない。

ここに未来を読み解くカギがある。

スプリングSを見たとき、「ロゴタイプ、本番までいっちゃうんじゃないの?」と素直に

思いました。

だって、朝日杯FSの時点でのテーマは「コディーノ、エピファネイアでは決まらない」

が大予言だったんだから、あながちミスってはいない。

皐月賞の馬券が馬連+ワイドBOXだったのも、ロゴタイプの3着はあるかも…

あの3頭の中では最先着する可能性が高いな…。

三連複、三連単はやめておこう…。

そして、この3頭を皐月賞本番で追い越す馬は現れなかった。

その理由は「危険な馬場コンディション」だったからだ。

長くなるので<後編へ>

★牡馬クラシック第一弾の違和感★いったい何が起こっている?(後編)

今週はオークストライアルのフローラS。

フローラSの1~3着馬はオークスへの優先出走権を得られる。

過去10年間で37頭がオークスにおける「前走フローラS」の馬であった。

このうち、7頭が馬券になった。たったの7頭だが複勝率は18.9%。

同様に「前走桜花賞」を調べてみると、77頭が出走して複勝率は26.0%。

しかも8勝、2着7回である。

やっぱり桜花賞組だね、とかそういう単純なことを言いたいのではない。

各陣営がこの時期に無理をするのがいいのか、どこまでが馬にとって無理なのか、

悩んでいるのが今、だということだ。

スイートサルサは桜花賞をスキップしてオークス直行と言った。(トライアルには出走予定)

エバーブロッサムは忘れな草賞には目もくれず、フローラSに照準を合わせた。

ウキヨノカゼはクイーンCで激走して十分な賞金を稼いだが、体調が戻らず、春のクラシックを諦めた。

ラストグルーヴは初戦勝てばフローラSに間に合うデビューを狙い、抽選待ち。

皆さん、クラシックには参加したい。でも馬には無理をさせたくない。

苦渋の決断を強いられる時期。馬主の意向と、実際の馬の成長具合の板挟みに悩む時期がいまだ。

ということで、来週以降牡馬戦線はダービーに向けて、青葉賞、京都新聞杯、

プリンシパルSが予定されている。

ここで皐月賞不出走組から逆転候補は現れるのか。

いまのところおいしいポジションへ足を踏み入れつつあるのはキズナだが、

トライアルが楽しみ、という馬はいまのところ自分のアンテナにはかかっていない。

レッドレイヴンは府中フェチの藤沢師が青葉賞~ダービーのお決まりの青写真を描いている

のでそれなりのマークは必要だろうが、レコード決着でダメージを受けた皐月賞1~3着馬も

菊花賞を狙わないとすれば、ダービーでつぶれてもいい仕上げでギリギリもたせるかもしれない。

ということで、ルーラーシップ、ディープブリランテが種牡馬入りしたいま、

ことしの3歳世代に繁殖入り期待の血統を持つ、有力馬が表れていないのも事実。

なぜならみんなSS系だしね。

もちろんロゴタイプはG1○勝の名マイラーに成長!などの想定は可能だが、

しばらくSS系種牡馬は欲しくない状況が続くことは明白。

そうなるとダービーも勢力地図がさっぱり変わらない可能性もあるだろう。

最後に藤沢師がコディーノの次走について「何も決まっていない」とコメントした

という。冷たい言い様だな、と思ったが、裏を読めばサンデーRがマイルCに使って、

と言えば使いますよ、ということなのだろう。

社台グループも、マイルCとダービーで最大賞金が稼げるように、軍団を配分してくる

に違いない。馬券のキモはまずそこ、ということでしょう。

それにしてもことしは読めない、面白そうじゃない牡馬クラシックだ。

やっぱり、社台系生産馬の総合的底上げを狙ったことで、例年のように突出馬が出なかった

たせいかもしれない。

★さて、オークスで福永は何に乗る?★「超」一流への試練だ、藤原厩舎

ほい、話題に出したとたんにラストグルーヴ、フローラS回避ですわ。

まあ、それだけとんでもない期待を背負っている馬なんで、しょうがないです。

ま、デビュー戦を見たあとでの自分の感想は、

「この馬が秋華賞、勝つみたいですよ。」

いちばん上のお姉ちゃんは秋華賞が2着で、エリ女が1着でした。

「だから、オークスに出ようとして出れないか、勝てないようですよ」

うん、そこまでの予言は当たりでした。

「生んだ(これから生む)息子が3頭は重賞ウィナーにならないと、元が取れない運命です」

そんな先のことがわかるかっての。

敏腕、藤原厩舎もあと1勝で区切り。でもラストグルーヴでメモリアル、の可能性は

なくなりました。そのほうがよかったんじゃないですかね、やっぱり無理しないで。

そういやさっき読んでた最強誌で清水成駿が、「ゴールドシップは社台の後押しを受けてる」説

を唱えてました。現にいっときノーザンFの外厩を使ってましたよね。

そういうわけで天皇賞春はオルフェと対決しないのか。

というわけではありませんが、競馬をロマンで語れる時代はとっくに終わっている、と。

あとはフェノーメノの戸田厩舎が社台系じゃない外厩を使っているというのが

個人的には有意義な話。それよりノーザンFしがらきのここ最近のイマイチ感は

天栄を強化したからでは? だから関東馬やシルクが浮上しているのでは?

クラシック路線がいまいちな遠因なのでは?

だいぶ話が散りましたが、今日はそんなとこで。

それはそうと、あんまり集中的に読み漁らないで、ゆっくり読んだほうが身につくと

思うんだけど、最近イッキ読みの人が多い。

共感はしないけど、面白いってのはマジに受け取っていいんですかね?

2013年4月18日 (木)

★金になる騎手を見わける、ということで★騎手買いとかそんな単純なことじゃないね。

これもたいした話じゃないが、回収率100%の人の

club APATはどう見えるかは、実際にそうなってみないと確認できない。

だから、確認するのはいつ?

いま、でしょう。

ベタやし(笑)。

で、回収率100%の中身が、馬券購入金額の多い騎手、トップ20のうち、

12人がマイナス、なわけさ。

それはどういうことですかね。

面白い。

少なくとも上位20のうちの、半分は100を超えたいけど、そうなると

トータルの数字はいくつになる?

やっぱりトータルが高ければ、京都も阪神も中山も東京も

いろんな競馬場でことごとく収支がプラスになるけど、

福島がプラスのおかげで全体の数字がプラスに意味があるんじゃないだろうか。

全場でプラスは単なる「欲」でしょう。

全体の数字を形作る部分の数字。これはケイバ以外にも言えますな。

一部をおろそかにするものは全体に泣く。

なんかそういう言い回し、ありましたよね?

★各事象をどう見るか、でしょう★現実に接しない、脳内馬券師はとことん平和

ここで言っても解消されない問題について。

本ブログの内容が難解だとか、ブログ主がどうしようもない奴だとか(笑)、

そういう問題はどうでもよくて、ケイバっていうものが現状どういうものか、ということを

客観的に暗示する?いくつかの事実。

どういう事実かって、競馬で儲けることがどれだけ難易度の高いことか、という事実。

あるブログが更新されていない。

忙しくて更新するヒマがない。馬券を買うヒマがない。そういう理由かもしれない。

買って好調に馬券が当たっていれば更新するだろう。

でも、その人、自分のように朝から1日ケイバをするタイプじゃない。

ほんの2、30分もケイバに割けないのなら、もう情熱が失せたということでしょう。

資金が尽きた?のかもしれないが。老舗ブログであった。

同様に主宰者が転職して、静かになったブログもある。このブログは3ケタの

「会員」をひきつれている。「会員制」であるから、外向けの発信が不要になったので

(新規会員募集を停止したので)ブログを閉じたのかもしれない。でも、その閉じ方が

不自然。100人も会員がいれば全員が勝ち組になるのは難しい。方法論が正しくても

全員が実践できるはずはない。もちろん完全フォローする必要もないと思うけど。

まあ、お金をとっているわけだから。

競馬専門紙が3月末にまた、一紙休刊になった。昨今、専門紙をみなさん買わないので、

会社が立ち行かない。トラックマンほかのスタッフは薄給で苦労している。

って業界関係者なら裏情報が入ってきて馬券で儲けられるのでは?

ま、外野はそんなイメージを抱いているのだろう。業界関係者がみんな、馬券で

食っていけるのなら、競馬紙の記者も安泰だ。薄給なので情報会社に「売ったり」、

騎手エージェントになったり、仲の良い厩舎に頼みこんでレーマネ(レーシングマネージャー)

で雇ってもらったりしているとか。

「馬券生活者」という単語があるが、業界内部にいることで、それが可能なら簡単な

ことだ。

馬券で損をしていない、とか、家計の足しにするとか、そういうレベルでも大変なことなのに

馬券の儲けで生計を立てるというのはどれだけリスキーな行為か、ということになる。

それにしても一般人は「競馬に勝つ」意味を理解していないと同時に、その難易度も

理解していない。だから、情報会社の甘言に騙されるわけだし、そういう広告が永遠に

なくならないのもうなづける。

だってあの老舗の情報会社はレースが終わっても1-2-3人気で決着した皐月賞に

対して、「今回も見事に的中!」と主張している。ハズレたときは予想内容をすぐに削除する

くせにね(笑)

実際、自分にとって馬券的中に向かうためにかける諸経費も含めて収支をプラスにすることは

まだまだ遠い目標だし、馬券生活者は狙ってできるものではない。

でもでも。

事業として馬を買い、競走馬を所有している人たちは、1人、2人の馬券生活者

(実際にその事業から得られる利益で給与を得ている者も同義)を養えなくて、

その事業は成立しない。成り立たなきゃ、ただの金持ちの道楽、浪費。

それを考えると、現状のケイバのしくみが見えてくるだろう。

いずれにしろ、トレセンに自由に出入りできる既得権を失ったら、自分の行く末を

憂えてしまうのが業界関係者であることは、想像にかたくない。

★確信はますます深まる、でタイトルOK?★ほらほら競馬以前、でしょ?

せっかく馬券の調子は戻ってきたのに「意欲」が欠けている気がする。

方向性を失っている、というほどではないが、ちょっとマンネリ。

さて、データと言うものはサンプル数が多いほど信頼度が上がる。

いやいや、今日は馬関連のデータじゃなくて、またやってしまったおちょくり。

あまりにハマったのでとっても申し訳ない気持ち。

午前中に乗ったタクシーの運転手さんに「ギャンブルって鍛えられると思います?」

と無茶ぶり。すると見事に「そんなわけないじゃないですか」

「ギャンブルなんて所詮数字合わせ。上達なんかしません」

「特に競馬は16頭とか18頭とか、当たらないようにできてますよ」

60代とおぼしきベテランドライバー、立て続けにシャープなリアクション。

「だいたい何らかのシルシがついた馬が来るし、無印なんか来ないけど、とにかく当たりませんね」

「だから、私はもうやりません」

いやいや、これだけ、どストライクなことはないでしょう。

途中で「ボクはそれ、違うと思いますけどね」と言っても聞く耳なし。

これが「一般の」感覚なわけですねえ。いやはや試しちゃって申し訳ありません。

とうとう「競馬って当たるもんですよぉ」などと話が展開する隙なく目的地。

またひとつ貴重な実例ゲットですね!

2013年4月19日 (金)

★「紛れ」も立派な偏重★平均値の評価はその「紛れ」を見抜くことから

データはサンプル数を増やすほど精度を増す。

しかし、精度を増すつもりが、特徴が消えることがある。

結局どれをとってもそんなに差はないか、という結論に達することがままある。

先週の競馬予想TVで水上氏がハーツクライ産駒、3月、4月の中山芝2000の

データを持ち出し、サンプル数は少ないが、ここらへんで言っておかないと、

データがならされてインパクトが弱くなる、的なことを言っていた。

いやいや見事に「予想家」の発想。自分は「予想家」じゃないので、それが真実に近いか

どうかだけが関心事ですけど。

何につけても「平均値」を評価するためには注意が必要で、平均値を形成する、

度数分布、ばらつきも同時に評価しなければいけない。

MAX100、MIN50の平均70と、MAX100とMIN0の平均70では評価内容が違う

というわけである。

で、ココログデータの解析も同様。

はっきり言って「ネット住民」のバイアス、「高齢者」特有のバイアスが競馬には存在している。

平均値としてはさほど変わらないものの、質としてはけっこう違う。

当然「競馬負け組」の定義にも近いようで差がある。

自分の意見としては、「ネット住民」のほうが「高齢者」よりは武器も頭脳も持っているように

見ているが、それはあくまで概観であり、その武器も頭脳も放棄している層が存在する。

その紛れが平均値に大きく影響を及ぼしている。

「ネット住民」内の「他人の意見に耳を貸さない」層、「他人を基本的に否定し、自分のことを見て」

という層がそれに当たる。平均値を見る場合に、そこが難しい。

興味深いのは「長期間同じことにこだわり続ける」層が「ネット住民」に存在している。

例えば武井咲の大ファンで毎日、そのワードを検索しつづけているのなら多少理解ができる。

オルフェーヴルの大ファンで、日々その動向に注目しているのならわかる。

しかし、すでに天に召された無名馬や、引退してしまった調教師、生産をやめてしまった牧場など

を1年2年と検索し続ける背景が自分には理解ができない。

もし、このブログがそういうネタを重点的に扱っていて、来てみるとそのネタが更新されて

いるならいざ知らず、2年前に言及したネタを根拠に定期的にブログにやってくる。

もしかしたら、そのワードだけがその人物とココとを結んでいる唯一の絆なのかも

しれないが(笑)、そこまでいくとマニアックを通り越してストーカー的。

ふつうにいろんな絆が結べるでしょうよ。

そういった「化石ワード」が複数存在している。(だからわざわざ具体的には書かないのです)

そういうネットストーカー的な部分が「ネット住民」の最大の偏り。

年金馬券のおじいさんに「異常オッズ」を語ってもムダだと思うけど、結果的に

「ネット住民」にそれを語っても結果は同じ。そこにもある種のギャップがある。

だって「ネット住民」の定義すらあいまいで、それこそイメージ、でしょ?

そう「ネット住民」というのも、このブログ主の頭の中にある抽象でイメージで平均値。

ただ、その平均値は個々の存在の集合体だ。

もしかしたら彼らは本当に馬券は買わない層かもしれない。

競馬には興味があるが、馬券を買う気がない、層かもしれない。

それが収入の問題なのか、度胸の問題なのかはどうでもいい。

このブログの向かっている対象はそこじゃない。だから求め続け、探し続ける。

競馬で勝つにはどうふるまうのがベターか。

そのテーマからブレるつもりはない。

最後に。

「競馬予想選手権」…トップ10に入ったら賞金1万円。

こういうナンセンスな企画に反応する人がいるからこそ、情報会社は雨後のタケノコのように

なくならないわけだ。見事な本末転倒。

(法律で馬券購入を禁止されている未成年を対象にした企画? だったらJRA主催で

「未成年競馬予想グランプリ」をやれば予備軍増やせるじゃん!!!)

世の中はそれで成り立っているのも事実だけれど。

2013年4月20日 (土)

★福島の万馬券に救われて…★最悪を免れた土曜日でした。

4月20日土曜日。今日から東京+京都開催。

開催替わりの様子見からか、いまいちシャープに穴馬を拾えず、

購入32レースで的中6レース。

しかも、ちょっとしたアクシデントで福島1Rから始められず、京都2Rからの参戦。

場の流れにアジャストするのに時間がかかり、初当たりは午後イチの東京5R。

いずれにしろ、「今日はやっちまいそうだな」という流れのまま午後が進行。

東京10Rを終了した段階で的中数は4。回収率は50%に満たず。

ただ、そこであせらないメンタルが徐々に身についているのか、

福島牝馬Sは三連複万馬券をゲット。これで万馬券は3週連続、ことし9本め。

またしても福島。

つづく京都メインは単勝狙い撃ち。

ここでほぼ原点だったため、もう大丈夫かと油断して3場の最終が連続不的中。

結局1日の回収率は80%どまり。

いやあ、ガマンしていたら流れが来た、というだけでマイナスでも価値ある1日だったと

思いますが、明日日曜、終わってみないと何とも言えませんが。

「なんでだよ」の4着もけっこう多かったから、徐々にフォーカスが合ってきているのだと

思ってますけどね。

2013年4月21日 (日)

★久々の大物登場?★これが競馬ファンの実態だって?

この検索ワードの天然ぶり、

なんとかならないものか。

「中央競馬オッズは締切十分前以降も変化」

締切前ということはいかようにも変化する、という論理が理解できないのか、

意図的な釣りか。

2013年4月22日 (月)

★いろいろあるよ、を乗り越えないと★通算成績は積み重ね。

4月21日の馬券成績。

24レース購入、6レース的中。

しかし、内容的には完敗。

振り返ってみると、「わかっているのになんでガマンがきかないんだろう」とも言えるんだけど、

買っている最中は、「今日はダメだな、でも最後までベストをつくそう」と思っている。

ベストを尽くした結果、惜しくもハズレの連発ということだと

しょうがない、とも思える。

今日はダメかな、と思っても、丁寧に粘り強くオッズを見極めることで、追い上げたり、

逆転したりしたこともあるわけで、たまたま結果が伴わなかった、とも解釈できるわけ。

いやあ、難しいのはココだわ。

見えてしっかり買うのと、見えずに振り回すのとの差はほんの少し。

やっぱり、こらえてストレスをためるのよりは自分のためにはなるのか、と思ってる。

いずれにしろ「元の黙阿弥」ですんで、来週からやり直しですな。

降雪での福島中止、東京の馬場悪化、ほかにも自分の準備万全、アクシデント、

リカバリーなどなどいろいろな要素で調整に苦しんだ土日でした。

★何のメリットもないネット住民との対決★なぜならブログ意図と逆行するから

対決して何のメリットもないけど、これも

「なぜ競馬に勝てないか、負け組のままか」の考察につながる。

ただよーく見極めると「馬券を買ったことはあるが、いまは競馬をやらない」層が存在して

いるので、これらも含めて「脳内馬券師」と呼ぶことにする。

真実を知ろうとしないから、ケイバに負け続ける。

これが当ブログの主張。

ただ真実を知ろうとしないし、ケイバもやらない、という場合はどうだろう?

真実を知ろうとしないし、ケイバはやめた、も同様。

自分の立場から言えば、真実を知れば競馬も当たるし、楽しくなる、と言っているのだが

彼らは「そんなことあるかい!」とまっこう否定。

じゃあ、このブログ読まなければいいのにね。

さて何割のアクセスが該当するか。

どんなに低く見積もっても、このブログの主旨を理解する気なんてない、比率は

3割を超えている。

このブログの主旨が理解できないのではなく、理解する気なんてない、である。

難しくて理解できないを加えたらその比率は何割になるか読めない、空恐ろしい。

彼らは根本、馬券を買わないから土日もヒマ。もちろん平日もヒマである。

例えば競馬に関する面白い動画を探す。そのついでにこのブログを訪れる。

競馬に関する面白い動画を探す理由は「おもしれえ」と思いたいから、でしかない。

そのついでにこのブログを訪れる理由は、訪れちゃうから、としか言えない。

そして同じことを何回も繰り返す。

そりゃあかみ合わないわな。あとは無視するかしないか、こっちの問題。

ほんの数%でも、競馬をうまくなりたい、と思っている人がいると仮定して考えると、

他人の考えの何を取り入れて、何を排除するかが重要な問題。

しかし、そこんとこ、読み手は全部一緒で「意図がない」と読める。

いくら心の中で「うまくなりたい」と願っても「意図がない」のでは上達はしない。

ただヒマだから見てる層とどう違う「読み」をするか。

そこが分離してきて初めて進歩をはじめた、ということになる。

検索ワードからはそれが皆無なのはいたしかたないとしても、「いいね」の状況からも

皆無であるからして、当ブログは支持されていないのにアクセスが増える、不思議なブログ

だということに結論づけられる。

ブログ主としてはこの構造に「興味津津」ということなのである。

ああ、長!

★限界はあるのせよ…★アクセスはまだ伸びるのか?

ブログ主から見たテクニカルな部分、を書いてみる。

検索ワードだけが分析ではない、だろう。

昨日の途中経過で「久々に低調なアクセス」と見ていた。

しかし、けっこう後半数字は伸びた。平均値以上におさまった。

別に更新していないよ?

馬券が好調ならブログは土曜夜、日曜夜にほぼ必ず更新される。

不調なら更新は遅れ気味。

でもそんな事情に関係なく、アクセスが伸びる。

いつ、このブログを見るかの理由はどこにあるだろうか。

十数人レベルのアクセスならバラツキに理由はないだろうが、この程度のアクセスレベル

でも同じことが起こっているのか。

ま、ここで正解を見つけようとは思わない。

最大の後押し要因は、検索ロボットの訪問による検索エンジンへの組み込み率の高さ、

なのである。

で、この記事の結論はグーグル他の優秀な検索エンジンが、

「出会いの機会」

を創出してくれているのに、徹底的に出会わないのは、どっちに要因があるのか、

興味深い、ということ。

当然ながら、双方に理由はあるでしょう。

★適切な注目ポイントでレース結果を見る★だから人だって言っているのに。。。

まあ、収支が悪かったなりにレースのことでも書いておくか。

マイPOG馬のエバーブロッサムはがんばったな。これでオークスも楽しみだ。

皐月賞にカミノタサハラが出走して楽しませてくれたので、今度はサトノノブレスが

ダービーに出られれば言うことないんだけど。

さすがディープ産駒です。

結局、フローラSもディープ産駒のワンツー。

3着のダイワメジャー産駒も、東京芝のやや重・重で複勝率が高いんで、順当な

結果でした。

ただ、馬券は諦めて穴馬を発見できなかったので上位4頭の三連単ボックス24点に

してしまい、3着馬が抜け、でした。(もちろん大外のテンシンランマン切り)。

この馬券を「下げ」ると馬単ボックスになるんですよね、でも、12点で16倍では

あまりに痛々しい。つらい現実です。三頭馬券にして回収ゼロでは元も子もありませんな。

見事な馬券「あるある」でしょ?

注目なのは堀厩舎の仕上げ。先をにらみつつ、結果を出す。

2着だったと言うことは上がり目がある、と期待しています。

ただ、リアルインパクト、ファイナルフォームでわかるように、一度勝負してしまったあとの

立て直しに苦労する部分があるんですわ。

それは堀厩舎のせいじゃなく「そこまでの勝負」のせい。

そこまでの「勝負」を強いられた馬が次走どうなるか、調整の真実をしっかり把握できたら

G1の馬券の確率はもっと上がるでしょうね。

G1を目標にする堀厩舎の調整、調教のことを考えてしまったフローラSでした。

デニムアンドルビーの話題はどうしたんだって?

だって金子馬主+ディープ産駒+角居厩舎でしょ。なんにも驚かないし、既定路線だもん。

よかったね、ウチパク、グランプリボス断っても1着になれて。

そんでもってエーシントップを断ってハナズゴールが前哨戦で敗れても、グランプリボスが

回ってくる浜中のポジションアップこそが「実感すべき」事象でしょうよ。

★最後にその「差」が出るんだよな…★共感するとかしないとか、そんなレベルでは…

結果を見ればわかるように、実力のある厩舎には

レベルの高い馬が集まる。

そしてよりよい成績が残せる。

実力のない厩舎にはそれなりにしか馬が集まらない。

実力がそれなりなので、結果もそれなり。

シビアな馬主はとっくにそこを見抜いている。

人間関係のこだわりとかは、表面的なことだけだ。

しかし、調教師も特定の馬主とだけ濃い関係を築くことにリスクを感じている。

その馬主のカネ回りが厩舎の経営に直接影響を及ぼすのは避けたいからだ。

ただしそれなりの厩舎はそんな悠長なことは言ってられない。

ここで書きたいポイントはそんな経営能力の高い超一流調教師が馬主をどう見て

仕事をしているか。

ある部分までは馬主が調教師を評価しているが、ほんとうの上位は逆。

そんな超一流から尊重されうる馬主こそ、こっちも超一流というわけだ。

フローラSを見て、そんなことも思う。

その点で言えば、追い切り後の厩舎コメントのVを見ても、一流厩舎がどんだけ

裏を含んだ巧妙なコメントを語っているか読むのが面白い。

Y調教師の言い様にはいつも騙されますけどね。

「一戦たりとて負けられない、ぐらいの気持ち」の「ぐらい」って何やねん。

いらんやん、その「ぐらい」。

そこんとこもケイバですけどね。

最後にちょっとマメ知識。

土曜日に自分が坂本さん(仮名)にこんなことを言った。

この厩舎(T厩舎)、この馬の兄弟はずっと社台から任されていたんだけど、

成績がよくないので、いい馬が入ってこないんだよ。社台とのつながりはこの1頭なんで

もうがんばるしかないよ。しかしレースでは14着に沈没。この3歳上の兄(ゴールドアリュール産駒)

が函館競馬場で横山ノリが乗って2勝目を挙げたのを、オーナーサイダー小宮氏が

「がけっぷち」とブログに紹介していたっけね。あれからもう3年か。

この馬の妹の3歳はこの厩舎じゃなく美浦の萩原厩舎に入厩。来年定年を迎えるT調教師の最後の2頭の社台ウマ

のうちの1頭なのでした。

2013年4月23日 (火)

★多くは望まないにしても…★「極端」がクローズアップされるのがネットの構造

また始まった、と思われてもしかたないんですが、リピート率が徐々に上昇し続けて

おるわけですね、このブログ。

前にも書いたように検索ロボットの貢献度大なんですが、検索ワードを見る限り、

内容を理解していない人と、悪意を持っている人と、それ以前の意味不明のこだわり派の

オンパレードで、リピートされてる理由がわかりません。

仮に自分の馬券成績が回収率110%→120%→130%を順調に上昇したとしても

これ変わんないんじゃないですかね。

ということで、「理解されない」は自分のブログを書くモチベーションであることは確か。

なら、このままトンチンカンな検索をしてくれたり、コメントゼロだったり、いいね!すら

つかなかったりする状況のほうが好都合。

こういうひねくれ?見下し?記事を期待されているのだと思うから。

あ、言いすぎ、か。

もちろんたまに使えるネタは混ぜますけど、その比率がどうなるかは、「読者」の皆様

次第です。

複勝馬券でこうやって儲けた、という実例を示しても、相も変わらず

「複勝なんて儲かるの?」という人が減らない理由は、

JRAのオッズは締切10分前を過ぎても変化する、

と検索した人の頭脳構造と似ているんでしょうね。

学校の成績が最悪でそう言っているわけではなく、相手と自分の距離が測れない、

そういう人も世の中にいますから。

シンプルに言うと「ヒトの話を聞かない」ということですが(笑)

例の10分前以降も変わる、件についてしばらくどっちへ突っ込もうかと悩みました。

で、こっちへ来たわけです。

ほんとうに偏差値30レベルなら、検索ワードを入れる際、正しい変換ができているかどうか

すら認識できないですよ。勉強ができない、学校の成績が悪いの大きな要素としては、

認識力、注意力の問題が大きく、6と思ったのに8と書く、みたいな一般に言うところの

ケアレスミスがなくならないことがあげられます。これ、根本的なトレーニングでしょうかね?

以前アメトークで出川哲朗師匠が有吉弘行に

「九九ちゃんとできるのか? それなら7の段言ってみろよ」と言われて

「シゴニジュー」とかボケてましたけど、天然でこれができるから

天才お笑い芸人なわけで。

マークカード塗るときにこればっかりやっていては「競馬当たらない」も当然です。

だから日本語がちゃんと書ける時点で、意味がわからずに書いているのは、

公式をただただ暗記しているパターンなのかな、と思うわけですわ。

数学の教科書のほとんどには、なぜその公式が成立するかちゃんと説明されており、

そんなもん、1回確認したら、以降は便利に使えるってー話でしょう。

三連複の三頭軸馬券、とか。

おいおい、三連複馬券の意味、知っているの?

実は一頭軸×3種類なのではないかと思ったりもしますが、○頭軸の「軸」の意味が

理解できていない可能性もある。

いやあ、そのレベルにわかりやすく説明するのは無理、だあ。

いずれにしろ「わからない」人って、自分がどこからわからないかがわからないので、

対処のしようがないんですよ。できるだけ、ありえないほどの根本から説明して、

何が違っていたのかを自覚しないと。

たぶん、原理が理解できても、確認しないからミスは減らないと思うんだよな、こういうタイプ。

そんでもってミスをしすぎて、自分に自信をなくしてしまうから始末に負えない。

ミスしたくなかったら、ちゃんと答えの見直しをしましょう。

そういえば小学校のころのクラスメートで勉強が苦手すぎてコンプレックスになり、

解答用紙を白紙で出すのが恥ずかしく、一生懸命問題文を解答欄に書き写していた奴が

いましたよ。彼を誰も救ってあげなかった。同級生の自分の身分としてはどうしてあげれば

いいかわからなかった。そんなことを思い出しました。

馬券回収率70%の人がいきなり140%にはなりません。

自分の回収率(馬券力)を自覚していない人が、いきなり常勝にはなりません。

そんなに言うなら、いいよ、当たらなくても。

なんかそれ、さっき思いだした小学校時代の同級生と通じるものがあるような気がしてきた。

2013年4月24日 (水)

★ちょっと漠然としすぎているけど★あまり具体的に突っ込みたい気分じゃなく…

自分で読み返しても特に建設的じゃない「分析」の比率が高くなっているかな、ここんとこ。

そんだけアクセスの数字が伸びてる(その理由が不明)というところでもあるんでしょう。

とにかく、少しでも具体的に前に進まないと、どんどん遅れていく、ということを言いたいですな。

面倒だ、とか、細かいとかそんなことより、いろいろやってみることで、

「そうじゃないんだな」とか身につくことは多いんで。

昨日ルータの不調で書きかけたのはこんな記事(アップしそこない)。

せっかくなので。

そういや先日、「超一流」調教師について言及した。

厩舎経営の手腕は、馬主の「経営手腕」を見抜く目にも通じる。

顧客満足度を上げるために自分が何をすればいいかがわかるし、

その顧客の満足度もそれぞれ測ることができる。

仕入れている馬の質とその成績を集計すると「自然と」それはわかるんですな。

で、先の社台グループと縁の切れそうな現在70歳のT調教師のことを調べていて、

再び、来年定年の調教師が非常に多いことを思い出した。

そして来年定年を迎える調教師11人の中でことしのリーディング50位以内に入っているのは

わずかに1名。100位以内で見ても、4名しかいない。

逆に開業4年目以内の調教師23人を見ても50位以内はたったの1人。

100位以内は9人でこっちも苦戦中。

じゃあ45歳以下で見てみると47人中、50位以内に9人、100位以内に29人。

JRAの現役調教師は現在206人なので、単純に計算して

50位以内に入る比率は24.2%、100位以内に入る確率は48.5%

100位以内はともかく、さらに上位に入るには若さだけが武器になるわけではないという

結果になるね。

とにかく主旨は定年予定の調教師は直前じゃなく、少し長いスパンで注目したい、

ということ。超一流調教師と超一流馬主の共鳴も馬券になるけど、下降気味調教師の

あがき×有力馬主も注目ポイントだということ。

エーシンの寵愛が薄くなった若手調教師って誰?と思って調べたら、

高野厩舎はキャリアが浅い割にことし好調なんだね。勘違いしていました。

40代前半のキャリアの浅い厩舎が成績を上げてる理由は、やっぱり研究熱心、

だろうかね?

★なんか無理してる★そうは言いながら、要マークは社台G勢

菊花賞もそうだが天皇賞春も「長距離G1」であるがゆえの難しさが以前より

大きくなっている。1着賞金は1億3200万あるが、ここを勝っても種牡馬としての未来が

開けないのが最近の傾向。21世紀に入ってマンハッタンカフェぐらいまでが

距離適性を主張できた種牡馬じゃないか。

もちろんディープインパクトは例外的だが、それ以外にはメイショウサムソン、スズカマンボ

などの名前に目がとまるぐらい。

09年の覇者マイネルキッツ、10年の覇者ジャガーメイルがまだ現役を続けているのは

象徴的。そんなG1を盛り上げようと、新聞各紙は

「ゴールドシップで万全じゃないかも」の論陣を張る。

ゴールドシップで何もない、と早くから言い始めたら、売り上げが伸びなくなるのは明白。

やっぱり読むべきはオルフェーヴルをここへ出さない、という意味。

とにかく週中からあまりまじめに情報収集をするといろんな迷いが生じるのが

この春の天皇賞でしょう。

ディープインパクト以降単1人気が勝っていない春天だが、

「ゴールドシップは強い種牡馬になれないよ」という人だけ逆らって買うのが良いのでは

ないだろうか。売り上げは期待薄でしょうね。

それより月曜の福島競馬で一生懸命馬券を売りましょう>JRA(笑)

2013年4月25日 (木)

★「視点を鍛える」という発想★大胆な仮説は真実?を導く

週中、ロードカナロアとかブリーズアップセールとかエアグルーヴとか

話題がとびかってましたが、

あんまり突っ込みどころがないかなあ。

「ニュース」を見て無理やり感想を書いてどうする、って感じ。

それより来週来日するウィリアムズはノーザンFのどの馬で勝負なのか、とか

ヴィクトリアマイルに出走を予定している馬たちはどれも順調なのか、とか。

NHKマイルC対策、社台勢はどういう結論を出してコディーノをダービーに送り出すのか、

とかとか、そっちのほうを考えたいところ。

なかでも、ヴィクトリアマイルへ向かう勢力は相当バラけてさまざまな前哨戦を使い、

「その実力なら本番で人気になっちゃう!」という馬が見当たらず、

「前哨戦その出来で本番は大丈夫なの?」という馬ばかり目立った。

そういう部分に刺激を受けるねえ。

だって、前哨戦惨敗なのに、いきなり変わったね、となるなら、凄腕調教師だ、

となるわけだから。そこで馬券をハズしても意義深いはず。

新聞コメント(次走について)でひっかかったのはコジマ厩舎でミッドサマーフェア

(福島牝馬で凡走)→出られるようならヴィクトリアマイル、と答えていたこと。

出られるようなら?

現在在厩の古馬牝馬の収得賞金順位で言えば、15位なんで、全然余裕じゃん、

と思ってよーく調べたら、出走決定賞金順位(過去1年の収得賞金も加算する)では、

何頭かに抜かれることがわかった。アドマイヤセプターやイチオクノホシなどが

ミッドサマーフェアの上に来る。そんなことならオールザットジャズよろしく勝負仕上げ

で望まないとダメじゃんよ。そう思わず、余裕(叩き)だと思って蛯名騎乗なのに

前走無視してしまったよ(笑)。コジマ厩舎ってはっきり言ってここんとこ甘いです。

忘れませんよ、シャンボールフィズの実態。その弟についても、

「今度は2着に来ないとダメ」と言ってるけどクリスチャンを配して騎手頼みなのでは???

おっと脱線。

ま、たいした話題ではないか。いずれにしろ他人と同じ視点で満足していては

(穴)馬券はとれません。

本当に心から思うけど「今週で競馬をやめる」なら目の前のことだけに集中すれば

いいけれど、ケイバが好きでずっと続けたいなら、長いスパンで物事を考えないと。

そういえば一昨日定例打ち合わせで盛りあがった知人の話によると

「みんなケイバが好きなのではなくお金(ギャンブル)が好きなんでしょうよ」

いやいやそれ言っちゃおしまいでしょ。ケイバも好きでお金も好きなんでしょ?(笑)

★除外の思惑だけでなく…★興味深い代替福島開催

「大きな」というよりは「目先の」ではあるんだけど、

今週は細かいネタしかないなあ、と思った中で早めに突っ込んでおかなければならなかった点。

さっき、コンビニで700円出して競馬ブックを買ってきました。久々。

その理由はオアシスSの除外馬が多そうだから、ちゃんと5頭枠を見極めたいので。

これ除外履歴を手作業で調べようとすると手間がかかるんでね。

それで見落としなんてあった日には徒労ということに終わるのでいっそのこと、

買ってきた。

わかったこと。オアシスS、日曜東京の10R。オープン、ダート1600。

優先出走権を持った馬が21頭。これなら入っちゃった系がわかりやすい。

フルゲートが16頭だから、除外2回の馬も発生するだろうね。

斤量60キロのナムラタイタンが22番目にいる。まさか出走する気があるとは思えない。

どうしたいのかな?(12日のハンデ戦?1200を使うのか? 翌々週の東京の1400なら

やっぱり背負わされると思うけど。え?来週の東京の2100のハンデ戦が目標?)

日曜の福島メインのOP、芝1200。

こっちにも除外1回馬が14頭。優先権のない馬は基本的に2頭しか入らない。

賞金順位を狂わせて出走可能になった馬は5頭枠だね。

とにかく5頭枠、入っちゃった系は八百長と言わぬよう必死に仕上げてくるので、

注目だ。もちろん権利を持っているのに見送った馬はカウントし忘れちゃいけない。

月曜の代替開催、福島のメイン、1000万下の芝1200。

これも中止になった先週日曜とほぼ同じメンバーが登録。

競馬ブックによると同じ騎手が騎乗予定。ん?ちょっと待てよ。

前回登録していなくて今回登録してきたのが4頭。このうちのどれかでウチパクが参戦。

先週登録していた中で今回登録しなかったのが5頭。

前回は除外7頭だったけど、このうちの6頭は抽選に再挑戦。

ということは前回めでたく抽選に通ったのに弾かれる馬がいるんだな。不運。

と思ってみていたら、同じ日の10R、12Rの特別登録。

前回は除外ゼロだったのに、今回は登録がそれぞれ42頭、43頭。

500万下なので、いくらかは平場に回るにしても、

福島だけの開催なので新たに騎手を手配して参戦しよう、という陣営があるはずだ。

当然乗り替わりも多発するだろう。いい騎手が参戦しないと売り上げも伸びないからね、

福島競馬。各陣営の読みと思惑を探るのに格好の舞台。

レース構成は変わらないわけだから、前回の出馬表と騎手を比べるだけでも、

いろいろ見えてきそうだね。じっくり取り組むか。

2013年4月28日 (日)

★オアシスSの除外の裏側についてJRAに質問中★回答が出たら報告します

今週はいろいろアクシデント的なことが発生して、馬券のほうは

うまくいっておりません。

じっくりこらえて直に復活する予定。

さてオアシスSで24頭の除外馬が出た件について、

出走馬はすべて除外履歴があり、除外馬はすべて除外履歴がありませんでした。

いったい「5頭枠」の抽選対象はどの範囲なの?

とJRA函館競馬場の担当職員O氏に質問したところ、

彼は「5頭枠」の存在を知りませんでした。

調べておいてくれるそうなので、明日以降再度答えを聞きに行きます。

突っ込みはそのあとに入れますわ。

そういえば明日の競馬新聞、函館競馬場では売っていませんでした。

エイトは発行する、と聞いたけど、新聞売りのおばちゃんが拒否?

ま、たいした問題ではないですね。

しかし、天皇賞春、ゴールドシップが飛ぶとはまったく思っていませんでしたが、

仮に飛んでも当たるつもりの馬券でしたがダメでした。

サンデーRの作戦勝ちって、ちょっと悔しいけどな。巻き返しているな。

とりあえずそんなところで。

2013年4月29日 (月)

★どおりで順番になるわけだ★オープン特別じゃなく準OPで5頭枠は暴け

ほんとうにケイバっていろいろなことを知らなければいけないねえ。

今週は書くことがたくさんありすぎて…

優先順位の高いところからそれなりに少しずつ、書きます。

まずは「5頭枠」問題。JRAのO職員からの回答。

「5頭枠」のルールが適用されるのは、

1.新馬戦

2.2歳・3歳の500万下

3.古馬1600万下

ということでオアシスSはオープンなので適用されない。

結論として21頭除外1回の優先出走権持った馬が登録され、このうち4頭が

回避したため17頭を収得賞金順に並べて、タガノロックオンが除外され通算除外2回

となりましたとさ。

ここで入っちゃった系を探しても無意味。

これが正解。

自分の間違い、思い違いは即座に正します。

同様に日曜福島の福島民友カップもオープン競走のため、

除外1回の優先出走権を持っている14頭の中からマコトナワラタナを除く

13頭が出走意思を示し、出走。優先出走権を持たない馬から、賞金順に

レッドスパーダまで出走できました。17番目にいたリルダヴァルは除外じゃなく回避です。

順位が17番目と判明した時点で、「除外されないじゃん」と陣営はがっかりしたはずです。

このルール、1600万下に出走馬が集中した時にもう一度おさらいしましょう。

次は月曜メイン、福島中央テレビ杯の「読み」的中、についてまとめます。

★古馬500万、1000万は賞金で決まらぬ出走順位★厩舎の「読み」を読め!

久々の代替競馬。JRA用語では「だいがえ」競馬と呼ぶのである。

天候などの理由で競馬が延期になり開催されるものをこう呼ぶのだが、

これをめったに1レースからリアルタイムでおつきあいする機会はない。

なぜなら平日、月曜などに開催されるケースが多いから。

今日のように祝日に行われるケースは珍しい。

でもって今日は福島の12レースしかなく、しかも30分間隔。

この時点で「やる前に負け?」な予感はありありなのだが万全の対策を立てて

参戦。それにしても自分の集中力がもつのかどうか怪しいものだけど。

結果的に11レース購入で3レース的中。

とりわけメインのメイショウツガルの単複+馬連で無事浮きにして1日を終わりました。

このメイショウツガル、それまでの状況がどうなっていても、この馬で戦う、という予定が

当初から立っていた。実際オッズを見て「買われて」いたので嫌な予感。

十分にバレバレ。でも勇気を振り絞って自分なりに一生懸命買ってよい結果を得ました。

これオアシスSの除外状況チェックから始まって、競馬ブックを買ったことで確信した

あることから自信の一鞍。ま、だいたいがいくら自信があっても、ハズレるものは、ハズレ

ますが、このレースこそは!という意気込みで結果オーライ。

実はこのレース、メイショウ軍団が本田厩舎のメイショウフォローを登録していて、

こっちのほうが「節の順番」で出走順位が上。

福島中央テレビ杯は1000万下のレースなんで、4節以内の前走3着以内、と

あとは間隔が空いている馬が順位が上にくる。中止になった4月21日の出馬では

メイショウツガル、メイショウフォローともに除外されていたけど、

今回は上位の馬が登録しなかったせいもあり、メイショウツガルは17番目。

つまりメイショウフォローが回避して、出走できるようになったのですね。

これが作戦じゃなくて何?

武田厩舎、古川騎手、生産は太陽牧場。

これでいつ買うの?

今でしょう!

はい、ベタでした。

こんな誰でもわかる仕込みで単勝が720円、複勝が200円。

よくこんだけつきました。

ウチパクのコウヨウアレスとの馬連が24倍。

ま、この日の流れでは精一杯の的中、ですかね。

★まずは動く、手を打つ陣営のほうが上★待ちの姿勢では勝利は手にできない。

めったに遭遇しない代替競馬の攻略法を語っても仕方ない気もするので、

考え方を「応用」するつもりでよろしく。

4月21日の競馬が雪で中止になり、代替開催が29日の祝日に決まった時点で、

何がどうなるか。出馬表を変更して(出馬投票をやり直して)行う別の競馬であり、

(ただし番組構成はいっしょ)、そうなると福島は27日、28日、29日の3日間開催。

ここで、騎手の配置とライバル馬の動向を読んで作戦を立てるわけだ。

つまり、21日に出ようとしていた馬たちが、代わりに29日に出る、というルールはない。

27日でも28日でも好きな番組、自分が有利な番組を選べばよいのだ。

そうなると、21日に出走予定だった馬の何割かは27日、28日に出走してしまうので、

そこを狙って、新規参戦組が29日に登場する。

それに29日は福島でしか中央開催を行っていないので、ここまで福島で騎乗していなかった

騎手でも参戦が可能になる。

実際、きょうは内田、戸崎、吉田豊、川須、菱田らが参戦した。

チェックポイントは関西馬。

関西馬は21日に出走するために栗東から福島へと輸送され、競馬を使わずにいったん

栗東に戻ったわけで、代替競馬に使うとなれば、再度東上。つまり輸送し直し。

そこで馬券作戦は2回輸送の人気関西馬を切り、としてみた。

ところが敵もさる者、強め、一杯の調教をしている馬もいて、みんながみんな、

馬なり調教で馬体減なら消しやすいのに、馬によっては2回も輸送したので

太めが解消されてちょうどよくなりました、の好走も。

物事にはすべて両面ある、ということか。

でも、再輸送じゃない関西馬は逆に勝ちに来ている、とも言えるわけで、

その見極めがなかなか面白かった。

基本、新規参戦の関東馬のほうが機動力の面からも有利なはずなんだが、

ほとんどの馬が21日に頼んでいた騎手を替えずに出馬投票。二流、三流騎手でも

やっぱり、仕事をする前に下ろすわけには常識的にもいかないんだね。

いずれにしろ福島の特別登録なんて、何頭除外されんの?というほどの膨大な

数の登録なのに、重複登録や平場回りできれいにフルゲートに収まるのは、

神業的なすり合わせだ。見てると、勝ち負けよりも、まず出走できるレースを探す

ことが重要ということがよくわかり、特別登録をして左右を見渡している馬より、

最初から平場直行の馬のほうが勝負度合いが高いこともよくわかるね。

福島は美浦から近い分、融通がきくので、その面で各陣営が必死なのがよくわかった

今週のケイバでした。

★代替競馬様様でJRAウハウハ★福島にしてはありえない84億の売り上げ

29日の代替競馬についての、ひとまずのまとめ。

福島競馬で84億なんて前代未聞の売上額。

夏の開催でもここまでは売り上がらない。

雪で中止、の災いを転じて福となしたJRAというしかないだろう。

重賞のない土曜の売り上げが30億を切る裏開催なのに、ちょっと驚異的。

あんまり裏開催が表舞台に登場しちゃうと、えぐいオッズ偏重が見抜きにくくて

かないません。ま、少しぐらいの偏重は隠れるので、センサーの感度を微妙に上げて

対応しましたが、騎手レベルがもう少しほしいかな。

三連単100万馬券も2本出たけど、どっちかというと福島らしくない手堅い決着が

今日は多かった。12レース中、単1人気が8回馬券に絡んでいるわけだから、

注目されてよそゆきの福島競馬だったかな、今日は。

はい、来週からはウラは新潟が始まります。

2013年4月30日 (火)

★出馬表から意図を感じ取る…★基本形はあれとあれ

なんか、まじめに競馬の内容を書いているときより、

検索ちゃんとかに突っ込みを入れているときのほうがアクセスが好調が気がするけど、

気のせいでしょうか。

土曜日のアクシデントはまだ少し尾をひいていて、データを確認して記事を書こうとすると

ちょっとストレスを感じる。

これが完全に解消するにはもう少し時間がかかりそう。

とりあえず、手もとにあるデータを根拠にすると代替競馬で馬券になった36頭のうち、

21日に出馬登録がなかった馬が半分の18頭。連対馬でいうと24頭中14頭。

騎手でいうと、新規福島参戦の内田、戸崎、菱田、柴田大の4人で延べ11回馬券に絡んだ。

繰り返すけれど、保守的な姿勢、待ちの姿勢よりも、現状に対応して仕掛けていく、

動いていくことが重要、という示唆だろう。

メイショウツガルが好例。

メイショウツガルつながりで気になったのは最終レースに出ていたレッドコースト。

古馬500万下の特別戦なのに、これがデビュー戦。

藤沢厩舎はこういうことをよくやる。

その前の9Rにエアトゥーレの仔、サトノオーが出ていて負けていた。

セレクトセール1億円の馬が福島の500万下で人気を裏切っていては情けない。

ここで21日の出馬表では古川騎手が予定されていたが、29日はウチパクに乗り替わり。

21日と29日の出馬表を比べた乗り替わりでは、丸田騎手と名古屋のかきつばた記念に

騎乗した柴山騎手が乗り替わりの中心で、それ以外は基本的に新参戦馬だったが、

ここは福島で乗っている古川騎手が下ろされてウチパクに替わって、自分の予想通り

人気を裏切った。その古川騎手がメイン、最終と連勝したのが象徴的。

だって最終のエーブフウジンは丸田騎手からの乗り替わりだからね。

話をレッドコーストに戻すが、メインレースまではこの馬が単勝1番人気。

罪だよね。複勝シェアが最後ガタ落ちだったので、まずいらないと自信をもって切ったけど、

競走馬としてなんとかしたいのなら、JRAデビューにこだわる理由はない。

もし出資者が「やっとデビューできたよ、能力は違うんだ」と思って単勝で応援していたのなら

痛々しいことこの上ない。いくら欧州で活躍している種牡馬と母系だからといって、

日本の競馬に合うかどうかもわからないし、この単勝1人気に違和感を感じないようでは、

馬券は上達しないでしょう。

代替開催で図らずも注目されてしまった裏福島の最終レース。

先の1億円馬とあわせて、(競馬の)「嫌な感じ」「不透明な感じ」を一手に引き受けている藤沢厩舎…。

おっとその前に青葉賞のレッドレイヴンも、あれはないよ。(買ってませんが)

おや、レッドコーストと馬主さんが同じですが、よろしいんでしょうか? 偶然?

★フェノーメノが最強馬に成長?★探りがいがある、その背景

天皇賞春は、これから先も「強い馬が強く勝つ」レースではなく、

どうしても勝ちたい馬が、それに応じた素質と調教で「克服する」レースになっていくだろう。

そして、その勝利を手にするためには「周囲の協力」も無視できない。

この協力が意図されたものでないとするなら「運を味方にしないと勝てない」ということで、

1番人気馬には風当たりの強いレースでありつづけるはずだ。

フェノーメノが天皇賞馬(春のね)。

うーん、血統馬券敗れたり、か。というよりも

ステイゴールドすごいでしょう、でいいのか。

先週からとなりに復帰した高橋さん(仮名)は「戸田厩舎はG1では買わないから」

とか宣言していたが、それはシンゲンやブレイクランアウトで痛い目に合ったって

ことだけでしょう(笑)

かくいう自分もかつて水上学氏の言っていた、

フェノーメノの適距離は2000説に乗っていたんだけど、

3歳馬のオークス同様、「3200は克服可能な馬には克服可能」としか言えない

レースになってしまったように思う。

SSの血の氾濫によって、血統馬券師の生息域はどんどん狭められている。

もちろん調教技術の向上も加担している。

だから、血統×コースとか血統×季節とか、条件を加えないと使えない。

もちろん、この世代の○○は走らない、○○の牝馬はダメ、などの戦法もあるけど、

唯一、種牡馬選定レースとして機能していたダービーすら、今年は血統で語れない予感が

しているからね。

いかに表面だけじゃなく背景も見抜くか、が馬券にも重要になってきている、というわけだ。

でもやっぱり天皇賞春、ちょっと馬券的に紛れすぎる。

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