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2013年3月24日 (日)

★G1レースになると血統が活きてくる?★G1における血統の見方とは?

「見逃すな大きな流れ」のカテは目先の1レース1レースも大切だけど、

もっと物事は俯瞰してみよう、ということで作ったカテ。

その内容と的確なタイミングでどう馬券に活かすか、けっこう難しいけどね。

「高松宮記念」はロードカナロアで決まり、は単勝オッズもまさにそういう感じで、

いっしょになって、鉄板でしょう、とコメントする自分もイヤだったんで、記事は躊躇してたんだけど、

やっぱり勝った。

3着馬が拾えなくて、馬券は見事に外しました。酒井騎手は自爆ペースと見せかけて、

うまく逃げ粘ったよなあ。ふつう、追っかけたら玉砕すると他の騎手も思うもん。

自身の上がりが34秒0で後傾ラップになってます。すごいや。

だから、33秒2の上がりを駆使しても、前残りの競馬になってしまったわけで、

勝ち馬と同じ上がりを記録したサンカルロ、スギノエンデバーは位置取りが明暗を

分けた結果に。

ハクサンムーンの今後は要注意。あのシルポートを育てた西園厩舎ということに

注目していただきたい。

さて、G1は底力が要求されるという結果が、比較的軽めの位置づけのスプリントG1、

高松宮記念でも証明された形。

すなわち、出走17頭8頭がSSの血を持っていなかった。

この8頭の着順が、1-2-5-7-8-9-11-17着

裏を返せばSSの血を持っている馬の着順が3-4-6-10-12-13-14-15-16着

ということ。

ここんとこずっと感じているのは、JRA競走馬のもっとも若い世代2010年生まれになると

6割がSSの血を持っている状態なんで、SSの血は能力のかさ上げにかかせない、という

ことになっている。

ところがスプリント戦になるとからっきし。SS直仔でも牡馬だとデュランダルやアドマイヤマックスが

活躍したので「万能」と思われているけど、元来SSは短距離戦が苦手なんだよね。

つまりSSの血は牝系の良さを引き出し、バランスをとって総合力を上げるすばらしさが

あるけれど、高いレベルのレースで、能力を出しきることにおいて、割り引きな面があるんだと思う。

今回の高松宮記念では父サクラプレジデントがいかほどのものか、という注目をしたけれど、

残念ながら馬券圏内には届かなかった。

SSの血を配合することによって、G1に出れるレベルに到達することはできるんだけど、

そっから先はいろいろ厳しいのではないだろうか。

で、同じ論法で母父SSが全体のレベルを引き上げても、母父SS系となると、その効果は

薄まるという統計が出ている。

血統によるさまざまな適性は、それほど馬券に使えるものは多くないけれど、

ことG1に関する限りは、「質」を見極めるとより上位に走れる馬は絞られてくると

思うんだよね。

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