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2013年3月

2013年3月 1日 (金)

★出否未定はウソじゃないんだもん★じゃあ、結論待ちぃ???

出馬投票ひとつをとっても虚々実々のかけひき。

特に相手陣営を煙に巻いてやろう、という意図はないにしろ、

「ほんとのところはどうなのよ?」

で、調教助手や厩務員は聞く。「うちのまで出れそう?」

調教レベルを確認し、回避情報を収集すると同時に騎手がどういう依頼をされているか、

総合して新聞記者が想定を仕上げるのは、読者のため、というより、内部の問い合わせも

多いから。

紙面に掲載されるのはせいぜい重賞ぐらいで、平場のレースの想定なんて、サークル内でしか

話題にならないでしょう? いくら勝負話が隠されていてもね。

で、ふと気になったのはオーシャンS、エバーローズの回避。

「中館サン、来週もずっと小倉ですよね」

「大丈夫です、行きますから。1頭だけ中山で登録するのがいますけど、登録だけだと

思います」

そんな会話をイメージするね。

これを武藤調教師は前日までバックレていた。いや、本人からすれば

「聞けば答えたのに誰も取材に来てないよ」かもしれない。

この記事は1日付東スポ基準で書いているので、単に東スポ取材力の問題かもしれないけどね。

そして蓋をあけて土曜は小倉で6鞍に騎乗。武藤師からも1頭依頼。

あと1勝で1800勝なんだから、エバーローズ中館でオーシャンSがいかにオトボケか

わかるよなあ。

その証拠に次位にいたセイクレッドレーヴは美浦坂路で水曜にびっしり追い切られている。

田中清師はそこんとこお見通しです。

こうしてひとりの騎手の動向は多数の関係者に影響するわけで、レースでの制裁、

騎乗停止の波紋もさまざまな方面、いろんな馬の予定にかかわってくるんだよなあ。

そんなところにも勝負のあやが隠されている。

もうひとつ難解なテーマ。

こんな解釈ができる。

小倉の500万下芝1200という条件。

土曜に特別1鞍。日曜に2鞍(うち1鞍牝馬限定)。

さーて、どの騎手でどのレースに使うのが賢いか。

これは土曜の特別、八代特別(フルゲート18頭)に41頭登録されていて

除外がわずかに1頭ということで、各々の作戦がよくわかる。

41頭のうち19頭が平場に回って出走。回避は3頭で1頭除外という結果。

特別戦から騎手ごと異動したクチ。

その騎手が乗れるレースが限られてしかたなくのクチ。

最初から平場で騎手を確保していたクチ。

思惑はいろいろだけど、小倉あたりになると、選べるベストの騎手を選ぶ、

という単純作戦よりは、その馬に「乗ってくれる」騎手をキープする、という発想になる

ので、読みははたらかせやすい。

ま、勝負気配が裏目に出ることもあるし、不利な枠をひいてしまうこともあるので、

これだけでは決め打てないが、事前の予習はしているにこしたことはない。

★ここへきてアクセス減少★ケイバの未来が心配になってきた。

久々にインパクトのあるがっかり。

「競馬 あたらない」

「競馬情報 あたらない」

まったく意味違うやんけ!

上段の「」を下段の「」の意味で使っていたのなら、話がかみ合うはずもない。

誰があたらないのか?という話。

たぶんここまで書いても理解できない人がいるんでしょう。

日本語も競馬用語も正しく理解せずに検索をして何も得られない。

世間ってそんなものか。

最近よく見かける検索ワードで

「三連複軸1頭流し」というのがある。

「三連複軸1頭」だけで特定できるからいいのだけど、最後の「流し」はどうでもいいのか?

「三連複軸2頭」なら流せるが、軸1頭では流せないと思いますが。

(正しくは三連複軸1頭BOX)

だって、残りは「組み合わせ」だから。

きっとそんなことどうでもいいのでしょう。

あらゆることの定義が不鮮明なまま、前に進む。

さらには三連複軸2頭流し、ってどういう買い方ですか?

だからさ、流し馬券とボックス馬券とフォーメーション馬券をしっかり理解してから来い。

アホ丸出し。

……ほんとうにケイバで当たらないのは誰なのかに関心がなくての「競馬あたらない」

のような気がしてきたぞ……

2013年3月 2日 (土)

★おーい新川センセ!★JRAは教えてくれないので直接公表してよぉ

ここまでくると馬券購入者無視、ということだろうね>JRA

誰もそんなこと気にしやしないのだから公表しない、と。

3月1日付をもって美浦で尾形、和田、栗東で浜田の3厩舎が開業。

しかし、管理馬は非公表。データ更新は月・木だから。

浜田師はさっそく、土曜日に2頭使う。

これは前任の新川師のいきなはからい。

すぐに競馬に使えるようにトレードしてくれた。

今日4頭出走する旧新川厩舎所属馬は2頭が浜田厩舎、残り2頭は高橋忠厩舎。

明日も3頭出走予定。

でも、出馬表が確定していないので現時点ではどこの厩舎から発走するかは

データ上は非公表。

これをいいかげん、と言わずして何と言うのかね?

待ってりゃわかるよ。だそうで。

★来ました、来ました大惨敗パターン★諦めた結果がコレ。んもう!

わかっていても、どうすることもできないっていうことです。

先週の反省から「遠ざかるパターン」判定。

今日の判定は、午後に入ったあたりで「相当に時間がかかる」という自己判定。

35レース購入で的中はわずか6。回収率は41%に終わりました。

今年最低を更新。だんだん貯金が少なくなってきたかなあ。

例えば意を決して1着固定の三連単を6点(阪神2R)。

1-2-4着と1-2-5着。3-4-5着の差はハナ、頭。

こんなのは序の口。

小倉7Rワイド5頭ボックス1-2-3-4-8着。いちばんおいしいのは8着馬。

3点的中で、回収率は368%。三連複は89倍。当たってもトホホ。

チューリップ賞の前残りを読めず。この調子でオーシャンSも荒れると読むも堅い決着。

一応フォームを崩さずに努めて、中山最終単4人気のドゥーアップの複勝をゲット

(配当290円)。ただし、いっしょについてきたのは単1・2人気。面白いほどに

「遠い」1日でした。

今日は新人さんのデビュー日で、ただでさえ「ご祝儀馬券」が飛び交って、

オッズも読みにくいことこの上ない。

そういえばモンサンミーティアは連闘で小倉9Rに出走し、故障。

やっぱり最後に複勝買われてたみたいですが、気にかけませんでした。

こういう特異パターンの馬もいるんですよね。

★華麗なる引き継ぎ★ここ最近ではちょっと記憶にない…

JRAの意地悪でまだ全貌はわからないものの、

明日の出走馬、旧新川厩舎所属馬は3頭とも新規開業の浜田厩舎から出走。

つまり、新川調教師は所属馬を全部出がらしにすることなく、出走準備のできた状態で

次の調教師に引き継いだということ。もちろんすべての所属馬ではないけれど。

これは美談でしょう。当然いろんな馬主さんがいて、厩舎たたむなら、

あっちへ転厩、こっちへ転厩となるのが常。

同時期に引退した美浦の阿部厩舎では抹消馬以外は全部放牧して月末を迎えた。

世知辛い世の中とは言うけれど、こういう引継ぎがあって初めて、3月1週に5頭も

出走させることができる。

今まで「信頼できる後輩に託せないのと、能力に問題のある馬たちなのとで、使い倒して

JRAを去る」調教師が多かっただけに(「まだ戦力になる馬は早めに転厩措置ということもある」)

今回の件はぐっときた。

さて、今週出走のない、美浦の新規開業2名(免許取得したて)はどんなスタートを

切るのでしょうか?

普通に考えたら、「まだまだ馬集め中」でもおかしくない急遽の開業だもんな。

★猛爆も活かすかどうかは自分次第★引き出しは数で勝負でしょう?

最近自分でもこれでいいのか、と思うことはあるんだけど、

やっぱり知らないより知っていたほうがいいと信じるから書いておく。

勝浦騎手、木曜の本ブログ記事の予告通り、土曜の小倉で0-3-2-6と5回も馬券に絡む

猛爆。複勝率45%、複回149円。

自分のバアイは残念ながら8Rの1回分しか活かせませんでしたけどね。

ポイントは10R、単11人気の西浦厩舎のホッコーゼニトでの3着突っ込み、複勝870円。

これは獲りたかった。ここまで通算652勝の勝浦騎手だけど、

区切りの600勝は小倉だったんだよね。

ここまであっても実際に馬券に活かせるかどうかは難しい。

でも全然知らないよりプラス収支が近づくと思いませんかね?

2013年3月 3日 (日)

★今年初の土日連敗★足らざるを知る、からの再スタート

いやあ、今日はブログ書けんわ、という流れでしたね。

小倉最終が終わったところで日曜の回収率が57%。

どうにも止まらない流れ。

阪神、中山の最終を連続的中させて、なんとか95%まで回復しましたが、

土日ともマイナスで終わってしまいました。

いい当たりを待ってるつもりでも、待ててなくて…。

(33レース購入で10レース的中)

自分でも、ドタバタしているのがよーくわかりました。

あとから阪神最終の買い目を見てみたら、おっと、となりの馬を買い間違い。

それで高いほうの配当を当てているんだからまぐれっちゅうことでしょうかね。

リズムを崩す理由は思い当たるんだけど、それは自分の買い方に起因するところ。

自分でそういう買い方をしていて、それを外部のせいにするのはダメでしょう。

何とかこの不確定要素を改善したい。でもJRA頼みなんだよなあ。。。

いずれにしろ、来週から再スタート。最低レベルからやり直し。

そうしないと、ほんとうに今年の貯金がなくなっちまいます。

ケイバの神様、申し訳ありませんでした。

2013年3月 4日 (月)

★月曜日になって一応現状判明★新人割引はいつまで?

どういう方面から反省しようか、というのはあるけど空回りせんようにゆっくりやろう。

まずは月曜日の宿題。

新規開業厩舎のラインナップ。

なるほどねえ。厳しいわ。

Rookie_trainer

頭数的には尾形和厩舎10頭、和田雄厩舎6頭、浜田厩舎17頭なんですが。

華麗なる引き継ぎの浜田厩舎は旧新川厩舎から11頭引き継いだばかりか、

同時期に引退した美浦の阿部厩舎からも2頭引き継いでいる。これらを除くと4頭。

前所属厩舎からある程度の馬の質が読みとれるのではないか?

黄色のアミは社台系と言える馬。

厩舎経営がんばってください、としか言いようのないラインナップですね。

馬房を回転させる以前の美浦の2名の新人調教師。12馬房でしたっけ?割当。

★まさに季節ネタという奴で…★ベタ買いでプラスなんて、あーらおいしい!

ちょっと今週は愚痴?と自己分析、内面系の話が増えそうなんで、

その前にサービス。

サービスとは言っても残り少なくなってしまったので、何をいまさらですが。

Shadai_farm130304_3

(データ集計期間は12年4月~13年3月)

日曜小倉の6Rでもワイド1650円を的中させていただきました、このパターン。

でも複勝1本のほうが配当500円でおいしかったんだよな。

何と1~5着馬のうち、この馬以外は八代特別に登録しての平場狙い。

ちょっとそっちの穴馬に気がいってしまって、この馬でしっかり複勝を撃ち落とせませんでした。

ただしこいつは社台ファーム生産馬ではないんですけどね。

この社台ファーム生産馬の12~2月の成績。そりゃあ知っていて狙うでしょう。

過去データに遡っていないけど、今年たまたま社台Fなんでしょうかね?

ま、ここまでにしておきます。確か3月中は有効なデータのはずなんで。

自分がこの部分で「Y」マークをつけたのは全部で23頭。

本日で残っているのは10頭。期限切れまであと少しですね。

★当てりゃいいってもんじゃない★問題は当て方です!(断言)

先週の反省ポイント、まずは中山の最終レース。

130303nak12

ぱっと見、最後の最後に来ましたよ、我慢を重ねてた甲斐がありました。

どんなもんだい!

となりがちな的中。しかしこれで大逆転プラスにはなっていないのが事実。

がんばって追い込みましたが届きませんでした、というのが事実。

自分なりに振り回したのがよかったのかどうなのか?

けっして結果オーライじゃなく。

さて、どう評価しますかね?

その前の阪神最終。

130303han12

すっかり幸の3番を買ったつもりでした。たまたま競走除外馬が出て発走時間が

遅れたため、中山最終の締切が迫っていて、「幸、そのまま~」と大きな声で叫ばずに

すんだというか、買っていたのはデムーロ弟だろ?って。

おかしいな240円なのに払い戻しが多いな、っていいかげん時間が経ってから気づきました。

そんだけ平常心じゃなかった、ということの証明。

平常心でない状況で仕留めた馬券は、基本ほぼまぐれでしょう。

阪神10R仁川Sは締め切られて馬券が買えなかったわけだけど、なぜ時間がかかったか

といえば穴馬「メテオロジスト」軸馬「グランドシチー」を三連複に膨らまそうとあせったから。

三連複の買い目を作ったあとで、この2頭のワイドを買い足そうとして時間アウト。

ワイドは940円でしたね。

続く中山10Rでは1番のスターバリオンを見て、次に3番のセイカフォルテにシフト。

ところが三連複の軸を1番にしてしまったのに気づいて、直そうと直前でバタついている

うちに時間切れ。でもセイカフォルテは後ろから差されて7着に。

2レース続けて時間切れとは、いかに欲張って買っているかですわ。

それにリズムも崩れているし。

確かに午前中は6連続不的中があったけど、この場面で7連続不的中。

結局は間に合わなかったレースを除いても11連続不的中。

トータル的中率31%であっても、続くときは続くんでね。的中も不的中も。

まだまだそこが弱い。未熟。

★よくやったカミノタサハラ!★4232分の1でもうれしいものはうれしい

エンエン自己分析を読まされるほうもたまったもんじゃないでしょう。

いくら客観的に書いてもね。

ということで、いろいろ話題は散らします。

弥生賞。

皆さんどうだったでしょうか?

確か去年12月11日のブログで、コディーノのライバルはエピファネイア、と書きました。

しかも、この2頭で決まるような簡単なクラシックなどない、と書きました。

それがどうでしょう?弥生賞のオッズ。

前日にレッドオーヴァル→ローブディサージュの組み合わせで逆らえない、という無責任な

世論を作った翌日の、この弥生賞のオッズ。

当然ですが「そうじゃない」というところから入るべきでしょう。

じゃあ、この2頭を除いた10頭馬連ボックス45点で5万馬券が簡単に撃ち落とせるか、

といえばそれも現実じゃない。そこまで徹底した裏狙いができるなら相当な勝負師。

かくいう自分の馬券はマイネルクロップの複勝と

マイネル、エピファ、カミノタ、バッドボーイのワイドBOXでした。

エピファが3着に粘っても、トリガミでした。

さて、自慢は惜しく外した、ということではなく、

カミノタサハラがJRA-VANのPOG指名馬だったということです。(POG歴、初のG2勝ち馬)

ま、指名者が4000人を超えているので、これも自慢にはなりませんが、

ディープ産駒縛りをかけた今年のPOGで、世代最初の3勝馬、重賞勝ち馬になったのが

うれしいということと、そのPOG馬に対する馬券の買い方がワイドBOXだったあたり、

完全にPOGとしての思い入れと買い目がすっかり別物になっている自分が、

まあ微笑ましいかな、と。

レースを見ながら、「内田~差せ~!」と絶叫しておいて、「何か当たり馬券でも持っているんですか?」

の微妙な空気が非常におかしかったわけです。

馬券買っていなかったけどPOG順位が上がったから、今週はよしとするか、で

今日確認した順位が7万人中1万位。確かに4000人も指名者がいるんだから

(指名率がなんと5%強!)順位上がらんわ。

とりあえず、本番は内田が乗れないので、蛯名が戻ってくることに期待。

しかし、国枝+金子のタッグ、すごいとしか言いようがない。。。

★いまに始まった話じゃないが★脅威のG1勝率、歴代2位?

カミノタサハラついでに金子オーナーにまつわるこんな数字。

2003年以降のG1(ジャンプも含む)出走数トップ25馬主の出走成績。

ピンクは社台系オーナーですわ。(青は未勝利)

G1_owners130304

いかに個人名義から持ち株会社名義に変更した後も個人としては

出色の成績か、わかりますな。この10年間にG1を18勝。

ディープインパクトで7勝、アパパネで5勝、カネヒキリ、ブラックホーク、クロフネ、

キングカメハメハ、ピンクカメオ、トゥザヴィクトリーとG1ホースのオンパレード。

なかでも国枝調教師とのコンビはG1を通算8勝の名コンビですからね。

POGでは指名者が多くてもいい狙い目ですわ。

★すべてはそこから、です★何度も何度も。飽きずに。何度も何度も。

いくらここで突っ込んでも世の中何も変わらない。

つい、安心して突っ込んでしまうね。

過剰にならないようにしないと。

「何も考えていない」人ばかりじゃないと思うし、「日本語が不自由な人」ばかりじゃないと

思うんだけど、時間が経っても思い出すのが今週どこかで見たこの検索ワード。

“2013年 7日若潮賞 単勝 貰える金額”

「配当」とか「払戻金」という言葉を思いつかずに「もらえる金額」と書いてしまう

あたりがなかなかにすごい。

「もらえる金額」と書いたら、「あんたがいくら買ったかに左右されるでしょう」という

突っ込みをきっと予期していないんだろうなあ。

その前にJRAのHPへ行ったら全部ちゃんと書いてある、と知らないのだろうか。

JRAのHPへ行ったついでにここへ来ちゃった? 同じ検索ワードで?

どんな検索ワードを入れてもこのブログに導かれるから? ま、それはわかりません。

それから「7日」って何? 1月20日の10R若潮賞…1回中山の7日目だったわけね。

前回あまりに危なくてつい伏せたんだけど、こういうのもあった。

“なぜゴルフと競馬はいっしょ?”

いっしょじゃないだろう、何も(笑)。

きっと枠順を決めてどの組が勝つか(1・2位か)をみんなで予想するんだろうて。

このあいまいさ、結果を想定しない「とりあえず」。

これすべてが「競馬負け組」につながる要素だと思ってます。

なんかわからんが、テキトーに買ってみる。

それじゃあ、当たらなくて当然。

そして、当てようと思っていないし、なぜ外れるかも考えないわけだから。

すべてはそこへ。

2013年3月 5日 (火)

★残念ながら本番に直結しない?★弥生賞→皐月賞…実績編

弥生賞…馬券は難しかったけど…何がどう本番(皐月賞)へつながるのだろうか。

2つの観点からアプローチする。

まずは単純に過去10年間2003~2012年の弥生賞1~3着馬の皐月賞での成績。

2-3-4-21。複勝率が30%。

勝ったのはヴィクトワールピサ、ディープインパクトの2頭。

もちろんこの2頭は弥生賞を1着で通過。

弥生賞4着で本番1着がキャプテントゥーレ。

ほかに弥生賞→皐月賞で着順を「上げた」のは2008年3着のタケミカヅチのみ(皐月賞2着)

ということは弥生賞で出走権を得た馬のほとんどは(賞金額にかかわらず)

本番では苦戦する、というデータが残っているわけだ。

馬券圏内に走った馬ではサダムパテックとコスモバルクが弥生賞1着→本番1人気で

2着。

で結局は弥生賞出走馬の中で弥生賞1着馬が皐月賞で最先着をするケースは、

10年中8回もあるのに、1着2回、2着2回、3着1回、4着3回。

弥生賞1着馬ってきわめて微妙なポジション。複勝率60%なら、悪くはないんだけど。

最後に弥生賞2着馬は過去10年間で複勝圏2回、3着馬は1回。

はい、コディーノは消しというデータに仕上げてみました。

2013年3月 6日 (水)

★牡馬クラシックを読み解くために重要★弥生賞→皐月賞…血統編

そんなに弥生賞にこだわりたいわけでもないんだが、「大きな流れ」にも通じることなんで。

で、後半は血統編。

Hahachichi120101_130304

2012年1月以降の14か月での出走馬の母父別成績。

母父サンデーサイレンスが圧倒的な勝利数を誇っていることがわかる。

2位のトニービンの3倍も勝っている。

ところがこれがG1になるとどうか。

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出走数でも圧倒的だが複勝率は低い。出走数が多すぎるから複勝率が低いのか?

次は母父SSの競走馬のクラス別成績。

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G1がいちばん低い。というより他が高すぎるとも言える。

次は母父SSの競走馬の配合種牡馬別成績。

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ここではシンボリクリスエスとキングカメハメハは圧倒的。

しかもファルヴラヴを除いた9頭の種牡馬がすべて複勝率20%を超えている。

でもG1はそこまで走らない。

そして最初のデータでもわかるように世代的に増えてきた、母父ダンスインザダーク、

フジキセキ、スペシャルウィーク馬の成績はオヤジのSSより明らかに下である。

これをもってしてシンボリクリスエス×母父スペシャルウィークという配合である、

エピファネイアの将来性、大物度に疑問を投げかけるわけである。

もちろん競馬は相対だから、より強い馬が登場しなければ世代上位を誇れるのは間違いないが。

2番目の表でG1出走馬の成績で目立つのは、ジェンティルドンナ、ドナウブルーの母

ドナブリーニの父であるBertoliniとステイゴールドとの黄金配合でオルフェーヴル、ゴールドシップ

が活躍している母父メジロマックイーン。これをもって、

つまり母系に入ったSSは高いレベルの安定性はもたらすが、突出したものは期待しがたいと受け取る。

なおかつ父>子>孫と世代を重ねるに従い、突出度は薄まっていく。

これがG1成績に表れている、といえないか。

ちなみにダンスインザダーク、フジキセキ、スペシャルウィークの母父馬の平地G1の

成績(複勝圏内)は母父フジキセキのパドトロワがスプリンターズSで2着があるのみ。

障害G1を含めて40頭の出走があるが、複勝率は障害をあわせて10%。

今後これらの母父の出走馬は増えると思われるが、数字が父を上回るとは

到底思われない、というわけだ。

★データ分析★集計の意図をふまえて読み解くのが肝心

いずれにしろ、データはいろんな読み方ができるわけで、

コディーノは大丈夫なの? エピファネイアは本番巻き返すの?

賞金が足りていたからメイチの仕上げじゃなかったの?

いろいろな要素の中で、「安心できませんよ」「いろんな事態を想定すべきでしょ?」

と言いたいだけです。

でもって、馬券は上位人気馬から入らないほうが回収率が高くなる、という原則にのっとって

言っているだけですわ。

(チューリップ賞、弥生賞は)トライアルだったからあのオッズで笑えるけど、

G1本番でマイオッズ(心の中の確信)がより人気馬に寄っていくようだったら、

「はぁ、G1は初心者が貢献してくれるレースだからしょうがないかな。残念なことで」

という毎度毎度の感想になるでしょうよ。

それにしても2013年ウォーエンブレム牝馬、複勝率0%をローブディサージュが

更新するとは思いませんでしたけどね。

ジンクスは常に破られる存在だけど、データは裏切らない。

ただ(存在する結果として)ジンクスは100%(0%)を期待されているけど、

データはあくまで傾向、単に50%50%の判断を後押ししてくれる存在と思えば、

気持ちも軽くなるから。

ま、こだわりすぎないのがいいかもね。

2013年3月 7日 (木)

★想定読みのあとの出馬読み★考えずに買うよりどんなにかマシ

微妙にモチベーションが高かったのは昨日1日だけで、

ブログの更新には全然結びつきませんでした。

なんだったんだ?

そんなこんなするうちに木曜の出馬投票。

今週の注目は日曜中山の10R、OP特別の東風S。

37頭登録で16頭が除外。

出走する16頭のうち11頭はオーシャンSと阪急杯で除外されて権利をとって

出走してきた。OP特別を使いたい場合は優先出走権がモノを言う、は競馬界の

常識。これを使いたいレースが使えない、と嘆く馬主さんがいるんだから、なんともはや。

出走するためにしかるべきレースで除外されて備える馬が12頭もいるのに?

(スピリタスだけは大阪城Sを除外されて権利発生)

やる気があるのは誰なのか、これだけでよくわかりますね、というか、この12頭が

本当にやる気があるかどうかは別問題。

ざっと見た限り、残りの4頭は入っちゃった系?

5頭枠?

でもさ、池江厩舎のエアラフォンなんかはデムーロ用意しているから、

これはカモフラージュなのか、入ってしまっても対応できる系なのか。

(メイン出走のオールザットジャズのついで説もあるな)

なかなか興味深い。

でもトップ騎手を用意していなくて「入っちゃった」は責任とれるんですかね?

ま、持ち賞金6950のスマートギアでも堂々除外されるんだから、OP特別はやっかい。

あと気になるのは開幕週の土曜中京の騎手メンツ。

岩田、蛯名、戸崎、川田と集まってきた。

出馬表を細かくチェックすると、誰が何のためにどこへ行くはもっと見えてくるはずなんで

じっくりとりくんでみるわ。

★早熟性についての議論★2歳重賞勝ち馬のゆくえ

今週は適切な反省をしようと思ったのだが、

自信はいいけど、過信・慢心はよくない、という、ごくごく当たり前の結論にしかならなかった。

「欲」と縁が切れない以上、あまりくよくよしても始まらないのかも。

で、弥生賞・チューリップ賞の結果から、「基本的なこと」に立ち返ってみるのがよいかな?と

データをめくってみたり。

ちょっとショックだったのはローブディサージュがウォーエンブレム牝馬の連続複勝圏外記録の

片棒をかついだこと。今年に入って14連敗。

そういえば2歳重賞を勝った馬って間違いなく早熟なんだっけ?

どこで終わるんだっけ?

と思って調べてみた。ジュヴェナイルフィリーズ勝ち馬を除いた、2歳での重賞勝ち

(G2・G3)の牝馬、過去10年で30頭。このうち24頭が登録抹消。

24頭のうち、最終複勝圏内が4歳以上の古馬重賞だったのは、スイープトウショウと

ラインクラフトの2頭のみ。ラインクラフトは故障引退で、まだ走れた馬だから、

6歳でエリ女3着のスイープトウショウが傑出していて、条件問わず、4歳になってから

馬券に絡んだことのある馬は半分以下の11頭しかいない。

それほど2歳重賞を勝つと言うことは早熟で伸び悩みを示している。

いったい競走馬としての完成が早い、成長力がない、というのは具体的にどういうことなんだろうね?

とにかく最後の複勝圏内がファンタジーSが3頭、函館2歳Sが2頭、小倉2歳S、フェアリーS

が各1頭の計7頭で、しかもどの馬も1着になっている…。

まだ現役だけど、おととしのファンタジーS3着馬ファインチョイス(函館2歳S勝ち馬)も

この16か月で複勝圏内がないし、ファンタジーSが最後って縁起の悪いパターンかも。

(イナズマアマリリス、タガノエリザベート、マルモセーラ…)

そして別の側面、種牡馬ウォーエンブレムの能力にも疑問が残る。

導入当初、種牡馬としての適性がなく(多くの牝馬に関心を示さず)種付頭数が減っていたが、

今年の3歳は36頭が登録。うち33頭がデビューして、勝ち上がりがわずか7頭。

母馬はすべて社台系の繁殖ばかりなので、この数字はちょっとマズイ。3分の1は

勝ち上がっていただきたいんだけど。

ダビスタ的に言うとSS牝馬につけてアウトブリードになりやすい血統構成なので、

それだけで活躍馬がでてもよさそうなんだけど、現実はそうは簡単に行かない。

いずれにしても牝馬の旬は短い。ぱっと咲いて、ぱっと散る。

そして「母親としてのもうひとつの仕事が待っている」

そりゃあせっかく牝馬限定戦があっても複勝率は牡馬より5%近く低いわけだよな。

2013年3月15日 (金)

★少しペースを落として…★たった数日の休養に果たして効果は?

下降線の流れを断ち切りたいと思い、

しばらく更新を休んで本業に専念してみました。

もしかしたら休み足りないか???(笑)

先週(の的中)は土曜は10R、日曜11Rにもかかわらず、がっかりの回収率でした。

どうも、もがいて数字が再上昇するともいえないか?

と感じました。

うまく流れに乗りたい、と思っても流れのないところに船を浮かべて、じっとしているだけの

感じ、かな。

思い返すと3~5月は好調だった、記憶がない。

いろんな要素があってね。

今年こそは大丈夫と思いましたがね。

まずはこの時期に深い穴を掘らないように。

ゼッタイまた流れは戻ってきますが、そこまで力みすぎると、数字が揃わないわけですな。

頑張らないも大事、みたい。

2013年3月16日 (土)

★連敗ストップでも不調は継続★不調でも万馬券とはね。

1月の馬券のように自分でイケてるな、と思えるまではしばらく不調が続くでしょうな。

その中で悪いなりにどうまとめるか。

今日は34レース購入で的中はたったの7Rにもかかわらず、

効率のいい配当が決まり、若干プラス、ほぼチャラで終了。

しばらく連敗が続くかと思ったけど、あっさり連敗ストップ。

ただ、内容的には先が思いやられますな。

とにかく内面的には立ち直れてはいない。

「このままじゃダメ」というあがき、もがきは続いていますな。

あがき、もがきをやめりゃあいいのかもしれないけど。

いちおう明日も頑張るか、というまとめで今日は終わり。

最後に「重症」を象徴している買い目・結果です。(中京メイン、ファルコンS)

130316chukyo11

オッズ打法のおかげで拾える馬券ですわ。本線はまったくのハズレ。

でもなぜ重症かというと8番の走りをすっかり見失っていたから。

というより全然期待していない。こんな無責任な買い目でも1日の結果を

救うことがあるんだなあ。競馬はフシギ。

ちなみに「万馬券」は阪神9R。マジで三連単買ったときの回収率はけっこうな数字だな。

めったに買いませんが(笑)

2013年3月18日 (月)

★予感通り不調継続★怒りの万馬券は評価に値するのか???

3月17日の馬券結果は34レース中7レース的中。

少ないねえ、的中。

適切な穴馬が見つからず、見つかった穴馬は走らず、おちょくりレースの

的中確率、資金配分もいまいち、という印象。

JRAのオッズ処理のムラ、激しくね?

オッズ打法を殺すには、この調子で処理のムラ強調でカンタンでしょう。

3場メインが終わって大惨敗ペース。(中山メインは買えず…買えていてもハズレ)

この流れで「今日はしょうがない」と諦められるほど、人間できていないからね。

気合を入れてもっと負けるか、それとも根性で挽回するか。

ま、こうなる時点で理想からかけはなれているんですけど。

中京最終。三連単1頭軸マルチ36点。

がらにもないダメダメな買い方。よほど頭に血が上っているわけですな。

しかも軸馬が5着。でも、気になる穴馬からの1頭軸三連複も買っていて、

そっちが87倍。気になる穴馬コスモユウチャンがハナ差ふんばってくれたおかげ。

これで気をよくして阪神最終もプッシュ。第一穴馬タイガーシードからの三連複プラス、

第二穴馬テーオーサクセスの複勝にも期待。するとテーオーサクセスは失速して最下位。

でもタイガーシードは外目に出してしぶとく2着に食い込み三連複122倍。

なんだろうね、最後にこの勢い。さすがに3つはないかと思いつつ、中山最終。

どうもクリスチャン(デムーロ)が気になる。昨日は全然馬券に絡まず、今日は期する

ところがあって、ここまで3勝、乗れていると見て、14番のアルベルティを軸に馬券を買う。

長い写真判定の結果、同着で3着を確保。複勝240円。

安くなってしまったけど、3場最終パンチアウトで終了。

でもマイナス。しっかり競馬の神様の手のひらで踊らされた1日でしたね。

果てしなく落ちるところまで落ちる日じゃなくて助かったけどねえ。

それにしても全然根本が解決されていないので、今後がとても心配。

★そういう壁にぶちあたるか★やっぱり簡単じゃないようで。

いろいろ微妙な問題をはらんでいるんだが。

「自分の馬券の調子」ということで言えば、意識過剰の部分もあるんだと思う。

ここ2、3週、良心トリオ(高橋さん…仮名は欠席中だが)の出席率がよく、

「今日は自分ひとりか」という思う日がなかった。

つまり、「ええカッコ見せてやる」という力みがどこかにあったんだとも言える。

だって、昨日の日曜は大下さん(仮名)がメインで帰って、ひとりになった途端に

最終三連発だもん。

もちろん自分との戦いの部分がいちばん大きい。

でもって次の要因はJRAのオッズ集計のムラ。これは対処のしようがない。

最大の問題は、正真正銘のラスト1分で投入された馬券の精度がいまいちだということ

なんだよね。自分が買っているいないにかかわらず。

3場最終のラスト1分でもっとも顕著に買われていた馬券は、

中京=ベンジャミン(4着)、阪神=キャッツインブーツ(3着)、中山=エフティシュタルク(8着)

どうですかね、確率3分の1で複勝290円ゲットはノープロブレムですか?

ちなみに、この3つのレース、自分はそれぞれに違う馬のオッズに着目して的中していますから。

最後にいちばんオッズが動いた馬が「正解」にならない確率が高いってことは、

“Shadow”のお手本になっているインサイダー?情報の持ち主の買い方が下手か、

それとも、カムフラージュされているかのどちらか。

でも、最終表示オッズ→確定オッズの間に大量買いしても、カムフラージュにならないもんね。

そんだけ、「面白い情報」がいろいろありすぎるのかもしれない。

ということで、どれについていくか、ですな。

いやあ取捨が難しいということか。

2013年3月19日 (火)

★隠そうとするものを暴く★そんなに簡単に暴かれてたまるか、だわな

というわけで、

「これでゼッタイ」という安易な結論はないってコトで。

よく「競馬に絶対はない」というけど、鉄板と思っている人気馬が負けることもある、

というときによく使われる。

ここで自分が言うのは、締切直前に「買い」が入る穴馬が、思ったほど来ないよ、

ということだけどね。

だから、安直に「異常オッズ」という単語を連発する人は、何も理解していないんだなあ、

と思うし、

裏返せば、初心者には「異常オッズというのがあるんだよ」と言っておけば、

「そうなんだ」って話が丸く収まるのかもしれない。

日曜の中山全12レースの直前の「買い」をチェックしてみた。

わかったことは、

・最後の1、2分でもっとも売れた馬が3着までに来るとは限らない

・最後の1、2分での偏重が、その前の締切前3、4分の偏重をきれいに消してしまうことがある

・結果論として、この馬がいちばん売れた、とはっきり言えないレースもある

・かといって最後の1、2分で断然の1人気がもっと売れて、圧勝したケースは見かけない

・ではあるけれど、適切な穴馬がないので買いが分散して、しかもどれも来ない、こともある

・1~8レースと9レース以降では直結の内容が違うようだ(後ろほど力みが感じられる?)

トータルして結論は、

「知らないより、知っていたほうがいい」

だけどね(笑)

もちろん、どんな奴がそんな大量買いをしているのか、気になるところだけど、

それは解明不可能。

だとすれば、どういうケースで成立する確率が高いかを見極めるしかないもんね。

めんどくさ(笑)。

しかし、最後の局面で大量買いされているにもかかわらず、惨敗している馬も

多いけど、4着の馬もけっこういるから、何かの意図はあるんだろう。

そうそう日曜中京の2R。2着馬は単12人気で複勝が1340円だったけど、

自分がオッズをチェックして馬券購入したあとに「買い」が入って、2着に粘り切った。

複勝投入額は約20万円。プロの勝負でもこのぐらいが限界かな。

粘り強く追いかけましょう、です。

2013年3月20日 (水)

★精度を高めるためのチェックポイント?★やっぱり穴狙いが基本か

ま、直前オッズだけではカンペキじゃないってことで、そのさまざまな紛れの要素を

補正していくか、って話になってきています。

「内部情報を持っている人」「たいした情報でもないけど資金は持っている人」

彼らがそれなりの精度で馬券を買って、オッズを動かしてもうまくいかないこともあるわけです。

他人に悟られないように、ラスト1分で「これ!」と大量購入しても馬が走らない。

自分が“Shadow”で「これ!」と買っているのと、背景になる情報は全然違っても、

「当てる気持ち」は変わらないと思うんですね。もちろん額は大差ですけど。

Target経由で分析するオッズ情報には限界はあるし、何分前に馬券を買おうと、それは

購入者の自由なんで、正確に分析することは不可能ですが、

先週日曜日の36レースの複勝直前投票の分析をしてわかったことをいくつか紹介します。

あくまで、さまざまな誤差が含まれるので話は割り引いてインプットしたほうがいいかな。

最後の数分=平均的には締切2分前ぐらい、である一定の割合の偏った複勝投票が

見られた馬の複勝率は、偏り馬=74頭、馬券(3着内)馬=27頭でした。

ちょっとベタ買いを推奨できる比率ではないと思いますね。

ただ、人気の度合いをある一定ラインで切ってそれ以上人気のあった偏り馬19頭のうち、

馬券圏内の馬は7頭で、数字的には全体値とさほど変わらない。

ということはやっぱり穴を狙えということでしょう。

たった1日36レースの集計なんで、これまた別な意味での偏りもあるでしょうが、

過去のレースをすべて検証するのも無理なんで、この仮説の上にしばらく進行して

みようかな、と。

もちろん最終結論として、複勝投票が偏った馬をリアルタイムで正確に追跡することは

できませんが、意外と最終結論の1コ前でも、成績はあまり変わらないんじゃないでしょうかね。

もちろん少しでも後出しのほうがいいとは思いますが。

最後に、複勝で偏ったのに来なかった騎手、日曜の3場で2回以上来なかった騎手は、

武豊4回、川田と岡部誠3回、蛯名、岩田、川須、内田各2回でした。

「騎手人気で最後に買われる」が紛れの要素のひとつのような気がしますけど。

とりあえず、このパターンには、無条件でとびつくことのないよう注意します。

★レースを仕切る?想像以上の馬券のプロ★存在を信じないのも自由

さて、一連のネタの最後にえぐいところへ突っ込みます。

先日から日曜阪神2Rに注目しているんですが、

インサイダー情報を持っている人がどうやって額を稼いでいるか。

自分でオッズを下げる、というリスクを極限までに小さくしてどう勝負するか。

当然、どんな情報を持っている人でももっともリスクの低い馬券は複勝で、最大リスクの馬券は

三連単なわけです。

全体の売り上げが少ないレース(競馬場)で、どこまで稼げるか。

機械的な計算で、最後の2、3分に購入された複勝馬券で、そこに真実があり、

その馬が3着以内にしっかり走って得られた「推定払戻額」。最大は400万弱、でした。

100万以上の推定払戻額になったレースが27あり、200万以上が12、300万以上が3レース。

もちろん、このすべてをひとりの購入者が独占しているはずはないので、これが複勝馬券の

限界点。200万以上の内訳は阪神5、中山7。中京はなし。

つまり中京では(複勝で)勝負に行けない、ということ。

そっから先は、ワイド~三連単までの馬券の組み合わせで払戻額を増幅させなければ

いけません。これが現実。

ちなみに直前の偏りによる推定払戻が最大だったのはロゴタイプのスプリングS。

やっぱり重賞は複勝大量購入が目立たないの法則が活きていましたね。

とにかくイッパツで獲り切るより、コンスタントに率で稼ぐ精神が重要なのではないかなあ。

そうそう最後に例の阪神2Rのサクセスカシーナへの複勝得票数が異常です。

同じ110円の配当だった3Rのナムラマンジロウには847万が投じられていましたが、

サクセスには4870万。これで届かず4着だったら誰が笑ったでしょうか?

いくらワイド14.7倍で押さえていても、飛んでくれたら天国だったのでは?

複勝配当が100円になるかならないかのぎりぎりの馬がいるレースには、

誰にも悟られない仕込み馬が隠れている、なんて仮説はどうすかね?(笑)

★目論んでもその通りに行かないのが現実でしょう★一応読みますが。

早めに書いておきたかったネタなんだけど、

レッドレイヴンの話。

東スポ杯を使って、休養に入り、皐月賞に間に合わない、という調整は

プロとしてありえないのではないか?

ということ。

当初はスプリングSで始動で、間に合わなければぶっつけ、という話だったが、

どうも次走は青葉賞という話が伝わってきている。

藤沢厩舎はG1に向けて馬を仕上げられない厩舎なのか?

これ、大きな問題だよ。

馬主はそれでいいのか?

で、本記事のメインテーマは、プロはいろんな理由をつけてもっともらしく正当化する、

ということ。結局どっちに転んでも、結果がよければそれでいいよね、という話。

確か自分の記憶が確かならば、昨年秋にCSの競馬予想TVで血統予想の水上氏が

「藤沢センセイはコディーノを皐月賞、レッドレイヴンはダービーと使い分けようとしているんじゃないの?」

と発言し、周囲から「そういうんじゃないと思うよ」とたしなめられた記憶がある。

「そういうんじゃない」とはどういうのなのか?

もちろん放送じゃ言えない内容なのだろう。あの競馬予想TVをもってしても。

で、当時誰が何を言おうと「ほら、そういうことじゃなかったでしょ」という結果を用意できる

プロなんだから、相手は。

直前になって選択肢が狭まって「ほら、やっぱりな」ということではないか?

だから、書くのはこのタイミング。早く予言してもウラになるのがオチ。

じゃあ、レッドレイヴンがダービー本線である、と仮定してわかることは以下の通り。

1・コディーノにはダービーを全く期待していない

2・僚馬レッドルーラーが若葉Sで強い勝ち方をした時点で、馬主的にはレッドレイヴン→皐月賞を推すつもりもない

3・調教師=馬主のタッグが、この場合馬主>調教師ではない

4・藤沢調教師がとてもとても東京競馬場が好きである(→府中で強く勝てる馬を作るが厩舎のポリシー)

だから馬券はどう買う、となるところまで高められないのは残念だが、皐月賞のコディーノは

ここ目標は間違いない。(藤沢厩舎はあまりメイチで仕上げませんが)

となると、ノーザンF陣営がダービーで脈あり、と見ているのはどの馬だろうか。

エピファネイア?

それはどうだろう。

母父スペシャルウィークの縛りを大舞台で打ち破ることができないと自分は思うけど。

意外とロゴタイプが距離OKだったりしてね。

それはスプリングS後の記事で「2000はもつ」が多すぎた勘ぐっただけだけど(笑)

これで遅れてきたディープ産駒がダービーの中心馬に収まると、美しく

「今年もノーザンFの天下」が決まるわけですけど。

え?だからレッドレイヴンが約束されたダービー馬、なの? マジ?

★コメントから判断する…★サバイバルレースを勝ち抜くチーム力、戦略力★

どれだけシナリオ通りに事を運べるか。

これもプロの腕のひとつでしょう。

先週土曜日の阪神新馬戦。ラストグルーヴの単勝を買いました。

220円。ふつう、こういう血統馬、人気馬を蹴飛ばすからこそ、面白いのが新馬戦、

をモットーに馬券を買っている自分だけど、あっさり方針変更。

今年のPOGでディープ縛りをかけるべく、ずっと入退厩をチェックしていて、

このタイミング、新馬戦ラストでデビューさせるのに、納得できない仕上がりでは

出さないでしょう、天下の藤原英厩舎。

まあ、新馬戦はうまくいったとしてもそこから順調にクラシックにエントリーできるかどうかの

話は別ですが。

ということですでに土曜日右横にいた坂本さん(仮名)に、「なんとかオークスの権利を

獲って負けても秋華賞を勝つみたいだよ、この馬」と宣言してあげました。

「とりあえず自身でG1をひとつは勝って、息子が3頭重賞勝ち馬になる、がノルマだし」と。

(セレクトセール)3億6千万はそういう金額です。

G1を勝っている厩舎は、そういう馬の器と仕上げを知っているからこそ一流なんですからね。

WBCの侍ジャパンじゃないけど、プロとしてチームとして一丸として目標に向かっているか

どうか、レース選択、コメントにも表れるんじゃないですかね。

ベストを尽くしても結果は約束されませんが、ベストを尽くし続けるのもプロ。

で、次のターゲットはロードカナロア。いまだにひっかかっているのは

「ドバイに遠征する可能性は1%もないそうです」発言(安田隆行調教師)

こうなったときの同厩のダッシャーゴーゴーの仕上げに抜かりはないのか?

大一番でボケかましておいて、数稼ぐ作戦にシフトするかしないか。

今からサマースプリントにシフトして、スプリンターズSは諦めるか。

つらい決断ですな。オーナーが「正攻法」と言ったら正攻法か。

そして、「叩いて次を狙う仕上げ」と公言して58キロで前走完勝のドリームバレンチノ。

この馬も腕をぶしている。個人的には地元馬主で虎視眈々G1を狙ってきたのが

他にもいると思うけどね。

そんな中で「1200なんて走ってみなければわからない。勝負どころでスムーズにいかなければ

いろんな結果が想定できるので諦めない。せっかく出走できそうなんだもの」と

?な発言をしている某ベテラン調教師。騎手が5レース連続乗り替わりでそれを言われても

困ります。

大レースで「勢力図」を読みとくときに、各陣営がどれだけのプランニングをして、どれだけの対応力を

持っているか、そこに注目したいですな。

ちゃんとしたレースはある程度ちゃんとした結果にしないとJRA的にも問題だから。

2013年3月24日 (日)

★万馬券的中でもすっきりしない馬券成績★それって欲張りすぎ?

相変わらず馬券成績はもやっとしたまま。

ブログが励みとなって表面的には

「久々の土日ともプラス」「連続の週単位マイナスに終止符」

なんだけど。(数字的には限りなくプラマイゼロに近い状態)

しかも、2週連続の万馬券的中なんだよね。

それでももやっとしている。

的中数は土曜日が32レース購入の12レース的中。

日曜日が35レース購入の11レース的中。

まあまあ中の上の的中数。

でももやっとしている。

うまく説明できません。

ひとつには「展開」かな?

1日の途中で「今日は負けないな」となった時点で、そこからプラマイゼロに向かって

減るからでしょうか(笑)

とはいえ、テクニカルな部分は少しずつブラッシュアップして納得してますんで、

「まだまだ、これから」ということで、今週の競馬は終わりです。

★G1レースになると血統が活きてくる?★G1における血統の見方とは?

「見逃すな大きな流れ」のカテは目先の1レース1レースも大切だけど、

もっと物事は俯瞰してみよう、ということで作ったカテ。

その内容と的確なタイミングでどう馬券に活かすか、けっこう難しいけどね。

「高松宮記念」はロードカナロアで決まり、は単勝オッズもまさにそういう感じで、

いっしょになって、鉄板でしょう、とコメントする自分もイヤだったんで、記事は躊躇してたんだけど、

やっぱり勝った。

3着馬が拾えなくて、馬券は見事に外しました。酒井騎手は自爆ペースと見せかけて、

うまく逃げ粘ったよなあ。ふつう、追っかけたら玉砕すると他の騎手も思うもん。

自身の上がりが34秒0で後傾ラップになってます。すごいや。

だから、33秒2の上がりを駆使しても、前残りの競馬になってしまったわけで、

勝ち馬と同じ上がりを記録したサンカルロ、スギノエンデバーは位置取りが明暗を

分けた結果に。

ハクサンムーンの今後は要注意。あのシルポートを育てた西園厩舎ということに

注目していただきたい。

さて、G1は底力が要求されるという結果が、比較的軽めの位置づけのスプリントG1、

高松宮記念でも証明された形。

すなわち、出走17頭8頭がSSの血を持っていなかった。

この8頭の着順が、1-2-5-7-8-9-11-17着

裏を返せばSSの血を持っている馬の着順が3-4-6-10-12-13-14-15-16着

ということ。

ここんとこずっと感じているのは、JRA競走馬のもっとも若い世代2010年生まれになると

6割がSSの血を持っている状態なんで、SSの血は能力のかさ上げにかかせない、という

ことになっている。

ところがスプリント戦になるとからっきし。SS直仔でも牡馬だとデュランダルやアドマイヤマックスが

活躍したので「万能」と思われているけど、元来SSは短距離戦が苦手なんだよね。

つまりSSの血は牝系の良さを引き出し、バランスをとって総合力を上げるすばらしさが

あるけれど、高いレベルのレースで、能力を出しきることにおいて、割り引きな面があるんだと思う。

今回の高松宮記念では父サクラプレジデントがいかほどのものか、という注目をしたけれど、

残念ながら馬券圏内には届かなかった。

SSの血を配合することによって、G1に出れるレベルに到達することはできるんだけど、

そっから先はいろいろ厳しいのではないだろうか。

で、同じ論法で母父SSが全体のレベルを引き上げても、母父SS系となると、その効果は

薄まるという統計が出ている。

血統によるさまざまな適性は、それほど馬券に使えるものは多くないけれど、

ことG1に関する限りは、「質」を見極めるとより上位に走れる馬は絞られてくると

思うんだよね。

★欠落しているのは自分を「知る」ことか★やっぱ競馬以前の問題だ

ここ数週間、思ったように馬券がマネージメントできないもどかしさがあり、

ちょっとブログの内容的にも焦点がぼけているような気がする。

ま、競馬に関するいろんな雑多なテーマを書く気でいるので、「オッズ馬券術」が

すべてじゃないんだけど。

それにしてもリアルに「買い目抽出」「資金配分」記事の比重を多くすると、

さらにマニアックになり、内容も難解になり、逆にとんでもない「検索ワード」を誘発する。

先週だったか、数日沈黙していたら、けっこうリピート率が上昇したので、

気にしてくれている読者はそれなりにいるんだと思うけど、同時に検索ワードを気にすると、

そのギャップのありようが多様になって、コメントしづらくなるね。

ある意味、リアルな距離感を測るために現場に身を置くのだし、それによって、

各人いろんなポジションにいるのは理解するんだけど、やっぱり、競馬に対する理解が

あまりに足らなくて、去って行く人たちはけっこういるんで、それにはストレートに

残念に思うわけ。

いきなり年間プラスにするにはこうすればOK、なんて結論が簡単に見つかるはずは

ないけど、「もう競馬やめます」とか煽られると、どんだけ負けてんの?どんだけヘタクソなの?

と思ってしまうんだよねえ。

検索ワードにも、ブログ主に「読ませたい」ものが少なからずあって、

すべてが「そんな単語で検索してバカじゃねーの」と反応してほしくて打っているんじゃないとは

思う。でも、こっちもそういう反応するしかない、ダメダメなフレーズがときどき見つかるんだよね。

さっき見たら「オッズはいつ決まるの?」

たぶん、これオッズが確定するタイミングのことなのかと思うんだけど、

そのまま答えれば「客が馬券を買うからでしょう」となる。

飽きてしばらくしなかったので、ここ数週の「タクシーの運転手さんとの会話」を

思いだして、素人いじりを試みてみたい。

★気がついているとは思えないとても重要なこと★まずは目指さないと

競馬場からの帰りに乗るタクシーの運転手さんもさまざま。

中には競馬場で客待ちしているのに、客の話に適当に相槌を打つことさえ、

想像を絶するぐらい苦手なタイプもいるね。

で、数時間前にしてた会話は例の

「競馬に勝つ方法は何だと思いますか」→「競馬に負ける方法をしないこと」という禅?問答。

競馬に勝とうとする努力をしないということは、馬の名前や騎手の名前を覚える気がない、

ってことだよ、と話した。

で、最終で万馬券を当てて1日トータル2000円負けるのと、たいした高配当を当てる

こともなくせこくコツコツ馬券をあてて1日トータル500円勝つのとどっちが幸せ?

という価値感の話をした。

もし、これが逆で一発逆転で500円勝ち、せこく勝って2000円マイナスだったら

どっちの手法が優先される?

踏み出すべき一歩はそういうたわいもない「思考」なのではないだろうか。

だけど不思議に思うのは、

「あーあ、今日は13レースもあてたのに、プラスがたったの310円だ。」

とか仮に言ってみると、ほとんどの場合、「プラスなだけましですよ」というリアクション

が返ってくる。

「お客さん、なかなか細かく把握してますね」とは返ってこない。

重要なポイントでしょう。

別の運転手さんに、

「多くのサラブレッドはスピードのコントロール、車でいうアクセルとブレーキを教わるけど、

馬自身の適性もあるし、競馬場のコース形状もいろいろなんで、一概には語れない」

と話したら、

「競馬場のコースってどこも一緒じゃないんですか?」と返ってきた。

非常に一般的なリアクションであるとも言える。

で、「競馬場も距離によっても形状が違うので、枠順の有利不利がはっきりしている

場合もあるし、そうでもない場合もある」と言ったら、

「なんで、そういう具体的なことがわかるのか」と聞くので、

JRAからデータ配信を受けている(JRA-VANでデータをを購入している)と告げたら、

「へえ、そういうのがあるんだ」と感心していた。

これまで何十回も似たような会話をしていても「PCでネット経由で馬券を買います」と

言った時点で、そういったデータベース的処理は付随しているものと、一般の人は

思うらしい。この運転手さんの「なんで?」は妙に新鮮だった。

うまく伝えられないけど、競馬(馬券)を上達するために、

「そんなことが自分はわかっていなかったのか」は果てしなくあるし、自分自身にだって

まだまだあるだろう。

(例えば競馬場のオッズと、自分がPCに取り込んでいるオッズは同じじゃない、とか…

最近気づきました)

どのサイトもそういう話題をふっていないんじゃないすかね?

自分の言うところの「ケイバの基本」は、ネット上に存在する「基本」よりもっともっと

リアルで、実戦的なもの。もちろん、目指しているだけかもしれないけど、その「真実」を引き出すには

「へえそうなんだ」だけではその半分どころか4分の1も引き出せないことを強調しておきたい。

★各自によって表現方法は千差万別★でも、「ケイバは楽しい」のだそうです。

昨日横に座っていたのは40代の男性、おひとり様。

机の下から缶ビールを何本も出して飲みっぱなし。

でも、赤い顔はしつつも最終までに寝なかったのは強いんでしょう。

「こいつも競馬場に飲みに来ているのか、馬券買えよ」という突っ込みは飽きたので、

こんな観点で。

「おい、そのバッグの中にクーラーボックスを仕込んであるのか? そうは見えないけど。

午前中に冷えていたビールも夕方になったらぬるくてまずくね?」

観察眼的には、場内の売店で売っている生ビールは割高でもったいないので、

「持ち込み」なんだろうけど、それが「たまたまお歳暮でもらった外国ビールの残り」だった

あたりが「家で飲ましてもらえないお父さん」な雰囲気をかもしだしていた。

ま、自分もそうだけど、黙って打っているおひとり様には突っ込みどころは少ないし、

「そんなんで楽しいのかな?」と思うだけ。本人が「これで別に」ということなら大きなお世話。

ところが問題は二人連れ以上。

見かけはまだ70代とは思えない、高齢者の二人組のどっぱずれぶりがなかなか、

関心をひいたね、土曜日は。

いちいち書きませんが、こんなことがあった。

土曜の中山3R、未勝利。大野騎乗の16人気の馬、ダイワプロシードが勝って、

単勝が34600円。

後ろで「こんな無印買えねえや」というので、振り向いて

「最低人気の単勝30000円の馬ですから」と告げると、

「いったいいくらつくんだ?」というので「三連単なら86万しかつきませんね、2・3着が1・2人気

だからマルチで総流しした人がいるんでしょう」と続けると、

「いや、枠でしか買わないから」

どうでしょう、このかみ合わなさ具合。同じ枠のとなりの馬も単勝10人気なんで、

枠連は87倍。別に当たっているわけでもなさそう。

函館競馬場広しと言えどもなかなかの偏差値のコンビのようで。

その後「もう全レースぶん買っちゃったの? 今日は仕事が早いね」とか

「当たらないんで基本に立ち返って白黒(1枠2枠)から行こう」とか、

理解不能な会話が延々続いていた。

つまり、二人で競馬場に来て「掛け合いを楽しむ」のが彼らの目的。

競馬を肴に一杯やっているのと同じ状態だ。

「競馬で勝つ気がない」なんて、ホントに大きなお世話なわけです。

やっぱり、そこ、ですわ。

2013年3月25日 (月)

★データはだいじ、継続もだいじ★そしてメンタルがすごくだいじ

いやあ、日曜は土曜よりも確実に「4着」が多かった。

差のない5着も含めると、「もうちょっとなのに」と思えるレースが目立った。

ワイドで買った2頭が3着争い、という空しいパターンもあったけどね。

ただ、以前にもいったように、「惜しいハズレ」込みの的中率で、的中・惜しいハズレは

表裏一体。あまり気にしても始まらない。

メンタル的には、惜しいハズレまでは来ているので、無駄な絞り込みは注意深く

避けよう、と意識すべきなんだろう。

それにしても中京での柴山騎手、乗れていると思って次こそ、8、9、10Rで狙っていたのに、

メインを挟んで、最終ではふと意識から抜けてしまいました。

オッズの動きが甘かったせいだけど(笑)。三連複で20倍はついていた。

まあ、中京の最終は軸馬を間違って買ったのに、その本来買うべき馬、間違って買ってしまった馬の

両方が激走したんだから、獲れそうだったんだけど。

「良心トリオ」、土曜はひとり打ちだったんだけど、日曜は大下さん(仮名)が来ていて、

こんなことを言う。

「いやあ、高松宮記念をはずすと、その年のクラシックが当たる気がしない」という。

なんかそういうデータでもあるの? 気分の問題でしょ? と返したけど返ってこないので

「今年のクラシックは難しいよ。桜花賞はクラウンロゼじゃないかな」

無茶ぶりしてあげた(笑)。そうしたら、

「三浦皇成がタイトルを獲る気はしない」と申しておりました。

しかし、「1レースを8割の確率ではずす」の名言もあったように、

性格的には几帳面なタイプだけど、どう買ってどうハズしているかまで研究している

とはとても思えない。でも断言するんだよね(笑)。

高松宮記念も万馬券を当てていて、ハクサンムーンのほかにアドマイヤセプター、

フィフスペトルも押さえた、という。たぶんパドック派なので、そういう目配りになって

しまうのかもしれないけど。1万5000円買って、3万3000円の配当なら、

「とりあえず当たってよかった(クラシックに希望が出てきた)」だと自分は見ているんですけどね。

1日12レースぐらいの購入で3回も当たればマイナスにはならないのだと思うんだけど、

どこまで細かくデータをとっているのだろうかね。

ま、大下さんしかいないときは、中京・阪神のレースのときは席にいないので、

「当ててやる」と力まずに済むから自分の成績も悪くはないのか(笑)

それにしても自分の馬券成績は3月の失速で降下したことは間違いないのだけど、

昨年同期を下回っているとは思わなかった。1・2月は自己ベストだったんだけどね。

ただ去年は5月にかけて相当激しく落ち込んでいたので、今年は再び盛り返す意識で

じっくり行きたい。

やっぱり「感覚」は実データを参照して修正しないと、かけはなれたことを思っていることが

あるようで。

★時間とともに対策が立てられる★ほんの数%のバンクが接戦をプロデュース

具体的なデータは各自で確認してみるといいんだけど、

中京競馬場の開催もすでに2回終わり。3~4角に数%つけられているバンクが

効いていて多頭数でも外枠が不利じゃない、という定説はずいぶん広まったんじゃないかな。

とはいえ、乗り方次第なんで外が有利だと思いすぎると意外にハマらないし、

脚を長く使うことにもレース距離によっては限界があるから。

日曜のレースでも外に出したはいいが外過ぎて力尽きた馬や、

インコースで距離ロスを防いだはいいけれど、出す場所がなくインで詰まった馬が

けっこう目立った。レースだから、多くの騎手が意識すれば、その逆をつくインサイドワーク

が効いてくるわけで。

ただ、こういうタイプのコースはいままでの日本の競馬場になく、最内枠も有利だけど、

外もなかなか、という枠順適性というキャラが芝・ダートのほぼすべてのレース距離に

共通している、というのは特徴的。

当初は小回りの良さもあるのに直線長くしてスロー、瞬発力のケイバを助長することに

異論も多かったんだけど、JRAの設計者は読めていた、ということか。

高松宮記念も1200で直線が長いことを意識する競馬が発生するなんて、なかなかに

意外だわな。

まあ、逃げ馬には厳しいコースという部分だけ取り上げると、「直線の攻防」だけが

焦点のように思うけど、慣れるとけっこう読み甲斐のあるコースかもしれないね、

中京競馬場。

2013年3月26日 (火)

★覚えるのがニガテなら無理な戦法★隙をみせた時点で撃ちとられるわけだ

特に意識してはいないけど、ものすごく目新しいことはなくて、同じテーマを繰り返し

繰り返し、実例をあげてとりあげているだけかもね。

検索ワードを意識しちゃうと「繰り返し足りない?」なんて思うこともあるけど、

まあナチュラルに。

そのなかで格言的に「○○は○○で狙え」なんて確立できたらこのうえない。

今日改めて押さえておきたい、と思ったのは馬主的戦略。

かのオーナーサイダー小宮氏も、確率の低い穴狙いはしないようだけど、

(もちろん会社的にも配信しない)ケイバのこういうところが見抜けると面白い、

と思うわけ。いや、そこで「勝負」するにはあまりにリスクがある、というだけで、

ちょっかい出すには適切だと思うわけ。こういうパターン。

題して「1レースをなめるな」

土曜の中山1R。8枠を見てほしい。不自然な同枠に同馬主。2頭出し。

とりようによってはコレ、サインでしょう。

この馬主さん、メインレースに看板馬が出走しています。これぞ○○ヤリ!

人気薄のほうの複勝を買いました。

するとレースは仲良く2、3番手で先行。

おいおい、どっちかが逃げてどっちかが差す作戦とかじゃないの?

すると後続の馬に徐々に追いつかれて15番は脱落。

最後は16番が直線で必死に粘る。でも最後は力尽きて4着。

なんだよ、どっちもダメなのかよ。がっかりだぜ。

力のある馬主サンならここで終わらない。

続く2レース。

あれ?またこの馬主サンの馬が出てる。

なんか馬券も直前にちょっとだけだけど売れている。

(実は少し前に単勝も買われていたのでバレバレ…最終的には単9人気)

ダート1200。有利とは思えない枠から、快ペースの逃げ。

いつ失速するのか、と見守るうちにまんまと3着に逃げ粘り。

複勝1320円。

やるねえ。

1番人気が勝ったレースで複勝10倍超。

この勝ち馬とのワイドが23倍。

あっさり1レースの惜敗を取り戻しました(馬券的に)

そんでもってお約束通りメインレースで看板馬はボロ負け。

一般ファンの立場なら、とりたててこの2レースの逃げ馬は買えるとも思えないけど、

馬主サンの立場でレースを見れば、ちょっとがんばれよ、なのはすぐわかる。

これでこの1人気馬が飛んだら配当はさらに50%増だったけどさ(笑)。

ちなみに2着馬は単14人気なので3連馬券での撃ち落としはほぼムリ。

極意だよね、複勝→ワイド(自分は買ってないけど)。

でもさ。1レースから買わないから関係ないよーだ、という読者も多いんでしょうね。

だから「仕込む」わけですよ。

日曜の阪神1Rもそう。結果的には見抜けなかったけど、

メインレースに看板馬を出す馬主さんが、なんかこの日は出走多め。

(それでも4頭ですが)

で、この1レース出走のデビュー戦の馬が単3人気で快勝。

しかも厩舎も区切りの100勝と来たもんだ。

朝イチからかよ!

けっこう油断してました。日曜の阪神1R。中京でG1がある日で出走時刻は9時50分。

だから仕込みうるわけですよ。

見事だね、ピンクの勝負服。

こうしてやるときはやる馬主チェックを日々怠らない。1レースだからこそおいしい、

を忘れないでいるのが大事だと思うわけでした。失敗してもあきらめず、だね。

★主観→客観=説得力★データが修正力を裏づける

まず最初に結論。極秘情報、しかもその一次情報を持っている人には勝てません。

その人(たち)より儲けることはできません。

“Shadow”はいかにしてそのおすそ分けをいただくか、という「馬券術」です。

ま、正確には「馬券術」というより「発想法」みたいなもんか。

土曜の中山3R確定後の準高齢者2人組のかけあい漫才は、いくつか前の記事に書きました。

単16人気の馬が勝ったレースで、「自分は枠連を買う人だから」という大ボケ理由。

さてこの記事での突っ込みどころは

単16人気が買ったのに三連単が100万行かないなんて、仕込み入りだったんじゃないの?

という疑問。

2011年以降の単勝100倍以上の馬が勝ったレースは61レースあって、

三連単が100万に満たなかったレースは27レース。

三連単が100万にならないのは珍しくないのか。

いちばん三連単が安かったのは11年8月28日の新潟・両津湾特別。

このレースでは三連単が8万円台。ここまで来ると、バレてたとしか言いようがない。

その証拠に勝ち馬は単勝116倍だったけど、三連単は「買えるゾーン」まで売れていた。

つまり「単勝が買われなかった馬」だっただけ。

ただ、単勝配当を200倍以上に限定すると、10レース中100万未満は3レース。

問題はこれが1・2人気の2頭軸マルチ、総流しの産物なのか、単勝100倍以上馬から

入って獲れた馬券なのか。雲泥の差だわ、ここは。

それが自分が言うところの感覚の修正。

どう考えれば、その馬券が獲れたか、はなぜ自分の馬券が外れたのか、であり、

どう考えても獲れないのなら、それはそれでいい。

100万以上の配当が出るとどよめくくせに、自分の買い目とのギャップを

測れない、測ろうともしないのは負け組一直線でめでたしめでたし、というわけなのです。

★オッズ以前?の大原則★誰かさんはそれを見落としていないか?

さてと。自分の買い目をつきつめるのも重要だけど、何度もいうように、視点や

立場を変えてモノを見るのが重要。

たとえば春のクラシック戦線を占うためには、馬の「成長力」というファクターが無視できない。

A.2歳戦で活躍し、すでに成長が止まっている馬。

B.2歳戦から活躍し始め、順調に成長している馬。

C.素質は見せるものの、本格的成長はまだ先の馬。

Bはいいけど

Aなのに高いレベルで止まっている馬、Cなのに善戦レベルまで到達している馬。

いろいろ。

結論から言えばAなのに春のクラシックまでは活躍する、パターンとか、

Bなのに夏を過ぎたらイマイチ、とかなんともいえない。

ま、成長曲線は馬それぞれ、というしかない。

取り上げたいのは高松宮記念に出走したフィフスペトル。

函館2歳Sの勝ち馬で、今年7歳。

いやあ、高齢になってもがんばってるわ。2歳戦で活躍しても早熟じゃなかったんだね。

……果たしてそうだろうか。

フィフスペトルが馬券圏内に走ったのは5歳時の京成杯オータムハンデがいまのところ

最後。それでもG1に出走し、出資会員の夢を乗せて健康でがんばっているわけだから

頭が下がる、ということである。

もう1頭はモンストール。新潟2歳Sの勝ち馬。この馬も高松宮記念に出走。

まだ4歳なので結論は早いかもしれないが、馬券圏内に走ったのは2歳時。

そしてこの賞金のままなら、今夏2階級クラスダウンで1000万下で走れる。

そんなおいしい?話があるのに、それまでに「賞金なんて稼いでたまるか」

だと個人的には思っている。

正確に言うなら、レースで本賞金は稼ぐが、クラス分けに関係する収得賞金なんて

稼ぐか!ということだけどね。

でも、G1に出てくる。出られるんだから出てくる。もしかして、高松宮記念で

この馬が2着もしくは1着に来る馬券を買っちゃった人がいるんじゃないの?

そのレースでハイ、引退、ノープロブレムならそれもありますがね。

(ところで2歳時京王杯2歳Sの惨敗はノド鳴りのせいだったってみんな忘れている

んでしょうか。完治しない難病ですけどね。前走東風Sの4着で復活!と思ったのか?)

夏以降クラスを下げてもう少し稼ぐ、という夢がこの馬にはあるんじゃないの?

アドマイヤマックス産駒で、種牡馬のメは99%ないわけで。

しかし、この両馬、馬券的にはまずない、と切れても、レース賞金は8着まで出るわけ

だから、「出走するな」という論理は通用しない。少しでも1着賞金の高いレースに

出走して入着賞金を稼ぐことは馬主孝行以外の何物でもないからだ。

というわけで2歳重賞勝ち馬のその後の狙い方の基本がそこにある。

時間が経過して4歳夏を迎えても、クラスが落ちないほど賞金を稼いでいるなら、

開き直るだろうが(フィフスペトルのパターン)、そうでない場合は、あくまで

「なんちゃって」である。馬主が所有頭数が少ないほど割り切れないのもあるだろうしね。

残念ながらザラストロもそのクチでしょう。

2歳で勝負をかける、ということはそういう意味。

さらに個人馬主ならいざ知らず、クラブ法人なら2歳からガンガン走らないといろいろ困る。

あちらを立てればこちらが立たない。

プロ中のプロがどう立ち回るか。そこがケイバの醍醐味でしょうねえ。

★三連馬券の功罪★ついつい高額配当に目がくらむ

モンストールは尾関厩舎、でしたね。

そこんところに意味があります。

さて、某競馬予想TVで今更ながら気になることがあります。

「アタマはないけど2着3着ならある」

これはわかる気がします。ただし、

「3着だったら可能性はある(2着に来るとは思えない)」

これが問題。

馬ってそんなに計算づくで走らせることができんのか?

JRAの騎手はそこまで上手いのか?

これね、三連馬券症候群だと思うわけですわ。

2頭は当たっても1頭が抜ける、必ず予想外の馬が1頭突っ込んでくる(逃げ粘る)。

あまりにそういう目に多くあっているからこそ、3着だったらあるかもしれない、と

思ってしまう。

もちろん常に可能性はあるわけで。

それから強い馬が2頭(1頭)いる場合、正直にそれを負かしにいくと伏兵に足元を

すくわれるの法則もあるんで、三連馬券で抜けを恐れると、とんでもない買い目の数に

なってしまうんですねえ。

もちろん出走している馬の力量の分布にもよりますけど。

だからはっきり言って、モンストールの出来がいい、3着ならあるかもしれない、

と気になるのなら馬連やワイドを買えばいいのです。来るか来ないかわからない、

モンストールを恐れて買い目を増やす必要はないんですな。

もしそれがロードカナロア危ないと思う、消える可能性もけっこうある、と読むのなら、

逆に行くテもないことはないけれど、前述のように「2着以上に来ないのが理想」の

馬を穴として狙うのは矛盾しているんですね。

ま、番組としては視聴者あってのものなんで、三連複、三連単の買い目を見せないと

「あの番組、しょぼい」と思わるために義務的に買い目が出ていることを意識しないと

いけません。

とにかく「必死で3着以内を目指す」穴馬に対して、上位力量馬に隙・弱点があれば

あるほど、穴馬の着順が上がる。それだけのことでしょう。

ハクサンムーンと他の「参加することに意義あり」系との差はそこなのでした。

そ、結果論もだいじ。

2013年3月27日 (水)

★追える騎手の定義は?★うまい騎手の「うまい」は両刃の剣か

結果的にはあんまり、ためになるデータ、になりませんでしたが…。

福永騎手結婚発表記念ということで、騎手キャラ?にちょっとだけアプローチ。

ちなみに、自分のマーキングの中でA級騎手のマークは、

蛯名、内田、横山、柴田、三浦、岩田、藤田、川田、武の9名。

でも別にA級騎手が「うまい」という定義でもなくて、周囲から当てにされている、という

意味でのA級。

このほか、別の意味で「意図」が働いている騎手が3名。

福永、浜中、戸崎。

あとは短期免許の外国人騎手や、関西の厩舎から頼まれた関東の騎手(その逆)

もマーキングしてる。

で、これまで自分の持っていた福永騎手のイメージ。

「ソツがないが、破壊力がない」

「意外性のある騎乗が少ない」

というもの。ただし、期待度が高い騎手なので技量が低い、ということにはなりません。

でもJRAのスーパー騎手というとかつての武豊やアンカツのイメージなんで、

その域には達していない、という厳しい評価だっただけ。

レースと言うのは、ものすごい追い込みを決めたほうが、淡々と逃げ・先行するよりも

印象が強いからなあ。

そういうことを考えたんで、追える騎手の定義をつくってみた。

方法としては、上がり1位の馬に騎乗したとき(a)、上がり1~3位の馬に騎乗したとき(b)、

すべての場合(c)の複勝率「ランク」の比較。(集計期間は12年1月から先週まで)

上がりの速い馬に乗って、馬券圏内に多く食い込んでいる騎手は追える、ということになるでしょう。

紛れの要素としては「走る馬に乗れば結果は残すが、ふだんは走らない馬に乗っている」

というのがあるんで、あんまり下位の騎手に対して「実は追える」は言えないけどね。

これと反対に上がりの速い馬で複勝ランクが下がるのにトータルの成績がいい場合、

ペースを読んで位置取りで勝負している騎手、逃げ・先行が巧みな騎手、という

ことが言えるわけ。もうひとつは上がりの速い馬に乗っているのに馬券にならないのは

位置取りが後ろすぎて、脚を余している、ということも言えるので、複勝ランクが下がる

騎手は両方の可能性があるんだよなあ。

すると福永騎手。

実に平均的な成績です。(a-8位、b-5位、c-4位)

何のコメントつけられないぐらいバランスがとれた実績。

やっぱり自分のイメージとは違うんだなあ。

でもって複勝率ランクの上がる騎手は、和田、池添、秋山、菱田、柴田大。

けっこう意外。狙った獲物は撃ち落とす系?

数値で言うと和田騎手は(a-25位、b-9位、c-9位)

秋山騎手は、(a-39位、b-19位、c-20位)

逆に複勝率ランクが下がる騎手は、

横山典、松山、田中勝、小牧、北村友。

こっちは、一か八かが多すぎるのか、読み間違いが多いのか。

巧みな逃げ・先行って感じじゃない顔ぶれ。

実は逃げの中舘騎手は、着度数では上がり速い系ではがっつりランクダウンなんだけど、

複勝率はそれほど差がないんだよね。それにひきかえ、小牧騎手は、上がり速い系での

着度数も複勝率ランクも差がある。調べてみて初めてわかったカンジ。

(小牧騎手の数値はa-26位、b-63位、c-55位でした)

★そういうわけで励みにしましょう★自問自答のブログになってます

いやはや「中学生でもわかる」は死語だよなあ。

いまどきの中学生はそんなじゃないと思うけど。

「ワイド4頭BOXは何点ですか」ってこれネットで検索する内容だろうか。

そうかと思うと、「3連複総流し 回収率」

こっちは知りたいことが検索できていない。最近多いよ、そのクチ。

そんなこともわからないのか、と、何を知りたいのかが同じぐらいの比率で含まれているね。

「3連複総流し 回収率」はたぶん「自分が買う馬券の」回収率なんでしょ?

三連複の買い目「全点」買ったら、回収率はいくらになる?ってコト?

この2つを組み合わせると、「3連複総流し」が何点あるかわからないけど、

全部買ったら儲かる?ということか。

そりゃあ、うまいこと穴馬が来たら儲かるし、上位人気の3頭だったら儲からないでしょう。

ケースバイケースなことを自分の思い込みで検索するパターン。

やっぱり向かう方向が見えないんでしょう。

スマホがどんどん普及して、ネット=PCの関係が崩れつつあるわけだから、

Target + JRA-VANでこんなことがわかる!というメソッドはますます世間一般から

乖離していくんだろうね。

世間がそっちを志向するからこそ「可能性がある」としか自分には言えないけどさ。

ま、いいや。

先週の競馬予想TVで

「サクラゴスペルの単勝が土曜の昼に6倍ぐらいだったよね」という話が出て

「11時ぐらいに単勝100万ぐらい買われてるからね」

という会話がさりげなくオンエアに乗っていた。

「確かにそうだけど、結果とは関係ないんじゃない?」と何人の出演者が思ったか

わからないけど、情報のスタート地点が違いすぎると、たどり着く場所は保証されないもんな。

ま、今日はこれぐらいで。

2013年3月28日 (木)

★「追える」騎手に注目は不要?★ペース読み、位置取りの比重が大でした

やっぱりいろいろ試してみるもんだ。

福永騎手結婚でインスパイアされた「追える騎手」ネタ。

昨日は

「上がりの速い馬での複勝率」が「(自己の)複勝率平均値」より低い騎手は

逃げ先行がうまいのか、追い込み切れず脚を余して負けているのか

そのどちらかだ、と書いた。

でもどっちかわかったほうがいいよねえ。

解決しました。

脚質による複勝率のブレを見ればいいわけで。

ま、分析はこれからですけどね。

ざっと13年の実績だけを集計してみると、

「逃げ」×「上がり速い(1~3位)」で、馬券圏内をハズした馬は京都記念のビートブラック1頭。

逃げて速い上がりはなかなか両立しないわけですが、両立する場合はほぼ間違いなく

馬券に絡むと言うこと。

「先行」×「上がり速い(1~3位)」では複勝率94%。これもペースに応じて前へ行けて

速い上がりが繰出せればまず馬券になっている。福永騎手はけっこうここで数字を

稼いでいるようです。やっぱり。94%なんで騎手の差はまず出ませんけどね。

「差し」×「上がり速い(1~3位)」では複勝率60%。

このあたりになると騎手差はありそうですな。

ここでも福永は数字がいい。ペースにうまく乗れるというというか、道中でロスしない

ということか。蛯名、岩田も80%台の複勝率。

逆にここで50%を切っているのは三浦、武士沢、勝浦。位置取りだろう。

「後方(追い込み)」×「上がり速い(1~3位)」では複勝率は大きく下がり22%。

こうなると、レースの流れに乗らないというか、無理に乗せるといい脚が使えない

不器用系の馬が多数なんでしょうな。

この中で川田70%、武豊50%は目立つなあ。サンプル数が少なめなんで

結論は急がないほうがいいと思うけど、読み×追う力の「指数」で言えば

武豊は戦えているということになる。

ここで数字が悪いのは小牧、鮫島、川島、松岡。田中勝も11%ぐらいだから

昨日の「たぶん」は合っているんじゃないかな。

とにかく何事も試してみると先が開けるということでした。

★騎手キャラに含まれる「性格」的要素★トータルで騎手力、信頼度、となる

念のため「騎手力」の件を追加しておく。

出馬表を見る。

相手と枠を見る。

それに応じて位置取りをイメージして流れに乗る。

道中馬に無駄な力を使わせずスムーズに追走。

スパートするタイミングと空くコースを見逃さず追い出す。

勝つと決めたら勝ち切る。

…「追えない騎手」は最後の勝つと決めたのに追い負けるという部分だけじゃないすか?

腕力だけがあっても騎手は勝てないのよね。

ところが速い上がりで走るのに馬券にならない騎手は

出たとこ勝負で位置取りが悪い

逃げ馬のペースを気にするより自分の馬のリズムを重視

気がついたら馬券になりえない位置にいて追い出す

…そういうことですわ。

「自分の馬のリズムを重視」と「ロスなく流れに乗る」

を両立できるかどうかが、騎手の「うまさ」。

外国人騎手はその部分が日本の騎手より抜群にうまい。

で前半部分の最後の「追い負けない」という仕上げもしっかりついてくる。

とにかくあてにならない騎手は数字が立証しているということですけどね。

★更新すればするほどアクセスが上がるの法則★内容の濃さが比例すればいいけどね

最近あまり言わないけど、

当たり前のことをえらそうに書いて、何の価値があるんだろうね、というのがある。

もちろん頭の中にあることを整理してあらためて認識するという効果はあるけど、

書いた後で別に目新しくないな、と思うわけだ。

騎手の具体名なんかがあって、多少は使えるかな、とは思うけど。

自分でも、「ギャップ」が大きいせいで、ついそのテーマを書いてしまうのか、よくわかってない。

でもやっぱり、戻る場所は「競馬で勝つには」の法則。

「競馬で負ける」要素をことごとく排除すると「競馬で負けない」に近づき「競馬で勝つ」に

向かっていく。

途中で端折るから、もといた場所に戻ってしまうだけだ。

そして、途中で端折るには「重賞だけ買う」というのも含まれる。

競馬の全体の構造を知らずに「メインレースが当たんないんです」というのは

ひとこと「競馬力が足りないから」であり、その「競馬力」とは施行されている競馬全体に

対する理解なのである。

「そこまで勉強しないと当たらない競馬って、そんなに難解なんだ?」

いやいや難解というより、奥が深くて面白いでしょう。

で、ここのギャップもあるんだな。

奥が深くて面白い、なんて思えない。難解すぎて理解できない。

もっと簡潔に!

ほら端折っているでしょう。近道を知りたい、か。

経験値を積んで「こうやったらダメなのか」「別の見方もあるのか」

そういう蓄積が共有できて、端折る実態が減少したらいいのになあ、と思っての

ブログでもあるからね。

このブログももうすぐ2年。ほんとに後押ししてくれた知人には感謝してます。

でも、ココログの競馬カテ、トップ10の常連になった最近でも、そんなことにたいした

価値はないし、「読んで理解していない」読者は膨大。

「読んで理解できない」のか「読んで理解しない」のかまではわからないけど、

これだけ書いてある内容を無視してやってくるんだから、競馬ファンが無限に存在する

のか、と思ったけど、2年やるとそれも違うことがわかる。

何を知りたいのか見えてこない検索ワードと、そんな漠然としたことを知ってどう実戦に

つなげるのか不明なワード。

そういう検索ちゃんに限って、「同じワードで何度も検索する」ことになっているよ。

ま、これは一見さんなので、「初めて」のクチだから、検索画面とうちのブログを

「往復」するんでしょう。

とにかく「検索」で可能なことと不可能なことがあることを気にしないぐらい、

現代は「検索社会」になってる。

競馬に限らず、検索力の低いヤツは世の中サバイバルできないってことだろうね。

おっと、こっから先は本業に活かそう。ケイバからテーマが離れないうちに今朝はここまで。

2013年3月29日 (金)

★「騎手で買う」という人も世間にはいるのか★わかりやすい、のもだいじだけど…

「追える」騎手の数値化にほぼ意味がないことがわかったところで。

「穴騎手」を考えてみた。

今朝のサンスポに「大野騎手は単勝万馬券10回で現役最多」と書いてある。

じゃあ、大野は穴騎手なのだろうか。

そういや、怒り新党でも江田テルオが穴騎手として三大○○で紹介されたっけ。

目指したいところは、印象や主観でモノを言っているケースが多いよ、ということ。

ランキング下位の騎手ほど、いい馬にめぐり合えず、複勝率も低い。

たまに馬券圏内に激走させると「穴」と言われるだけでしょう。

だから、

「それほどいい馬に乗っていないのにけっこう馬券になっている騎手」

というのが「おいしい騎手」で穴騎手だ本命騎手だという定義は実は何の意味も

ないのだと思うね。

「わかりやすさ」だけで、実は役に立たない。

ただし「それほどいい馬じゃない」×「けっこう馬券になっている」は数値化しなくては

始まらない。それが単回、複回。

つまり100円ずつ買い続けてプラスになるかならないか、の値。

2012年1月以降のデータで単勝万馬券がもっとも多いのは伊藤工真の3回。

伊藤騎手の単勝100倍以上を買い続けると資金は5.5倍になる。

すべての単勝を買い続けても2.5倍以上になる。じゃあ、今年の穴騎手は伊藤工真

なのか。

あのう、ことしはまだ1勝ですよ。次に来るときはまた大きいかもしれないけど、

いつ来ますかね?

それだけでも本質的なことと表面的なことはものすごく差がある。

それを考えたうえで、データも読まないとねえ。

ちなみに福永騎手のキャラ分析を正確に行うのは難しいので、

「かつての武豊やアンカツみたいなスーパー騎手ではない」とまとめたけど、

やっぱり馬主サイドもスーパー騎手を求めているんだと思う。

それが現状無理なので適材適所。だからリーディングは「作られる」。

読みとくスキがあるとすれば、上位騎手の中での「特定の関係」「勝ち鞍供給源」

騎手の「力量」の正確な評価はそれほど重要じゃない、ということなわけです。

「合格」「不合格」「なんともいえない、条件つき」

この3つぐらいで十分かも。

★「追える」でも「うまい」でもなく…★いま「買える」騎手、でしょう。

いずれにしろ、日々向上の意識がないとサビつくんだよね。

鍛練、鍛練。

でもその場にはなかなかめぐり合いません。ひとり鍛練。

そういうブログ。

いまだに「次は武、来るかな。頼むよ」というお父さんがいる。

いまだに20年前の感覚で馬券を勝っているのでしょう。

世間では昨年異常にブレイクした某騎手(某厩舎とのコンビ)に早くも陰りが見えています。

名前を隠さなくても済む時期がもう夏には来るんだろうか。

それほど昨年のブレイクは衝撃的だったんだけど、もうちょっと長く儲けさせてくれませんかね?

例の単行本に指名されてしまった田中勝×古賀慎厩舎の例を思い出しますよ。

もはや年間10回程度しか成立しないコンビで儲けるも儲けないもないわ。

そういえばかつてのスーパー騎手アンカツ、と書いてふと思い出した。

人間、直近の記憶のほうが鮮明なのはしかたなくて、アンカツの中央移籍当時の

イメージを思い出してみると、逃げでも追い込みでもなく、見事な自然体だったよね。

馬と騎手が一体。展開はどうあれ、ちゃんと馬券圏内に馬を連れてくる騎乗、

とでもいうのかな。ペースが読める、じゃないんだよな。

まあ、いませんよ、こういう騎手。周囲に左右されずマイペースで走らせて結果が出る。

だから騎乗依頼が殺到したんでしょう。

だから「体力が衰えたから引退」じゃないと本人が言うのも、そうなのかな、と思える。

去年、一昨年は「気力も衰えたんじゃないの?」とか思っていたけど、

そういう「馬との一体感」が保てなくなった、という本人にしかわからない感覚なんでしょう。

そういやあの報知の引退スクープは、戸崎のJRA免許合格の日に同時発表を

もくろんでいたらしんだけど、報知が抜け駆けしちゃったらしいよ。

つまりサークル内では公然のヒミツだったわけだ。

さて、インサイダー?馬券が入ってオッズが変わり、激走指定馬ということで、

自分も馬券を買う。インコースで死んだふりをしていて、勝負どころでゴーサインを

出して追撃態勢に入る。ところが行くところ行くところで前が開かない。

「このド下手」「なにやってんだ!」「バカヤロー」

でも納得なんです。この騎手は「期待に応える」競馬をしようとしたんだから。

馬の能力としてはそれほど上位じゃないのに3着までになんとかもってこようとしたんだから。

それにしても買う側の思惑が先行して、馬の力量が追いついていないケースが

どうしても目立つのはしかたないのかね。

そのぶん騎手がヘタクソと批判されている気もするんだが。

2013年3月31日 (日)

★寝不足が功を奏す★…んなわけないだろ! でも復活?

土曜日の馬券はなかなかよい出来でした。

これで「復活の雄叫び!」となればいいんでしょうけど。

まあ、日曜もあるのでじっくりあせらずに。

ふだんから、「馬券を買う自分のコンディション」を重視しているんですが、

土曜は24レースということもあり、いまいち準備が不十分。

何と言っても前夜睡眠不足で、完全な調整失敗。

(ということだったので)競馬が終わってから急いで帰宅して

ドバイWC中継(23時スタート)まで爆睡してたわけですが(笑)

なんかそういう意味でも思う通り?にならないというか、

睡眠不足でこれだけ好調なら、毎回それで行くわ、という

24レース中13レース的中でした。

しかし、今日はもう「イケイケだわ」と慢心して阪神・中山の最終が

惜しい不的中。

終わり方は悪かったんで、きょうは慎重にを肝に銘じます。

★いい当たりがでれば好調★しかし、競馬は偏るもんだ

日曜負けると萎えるので今のうちにアップ。

土曜の会心の的中。複勝2点、ワイドを2点買って4点とも的中。

130330nakayama10

この馬券の価値がわからない人は、このブログは永遠に理解できないと思います。

さまざまな要素の積み重ね。

「プラスが確定した時点で、その日の馬券購入をやめればいいのに」

に反論する買い方がこれです。

もちろん、方針がうまくはまった、だけですが、

三連複万馬券を的中させたのに近い価値。

でも馬券が不的中でマイナスになる確率はものすごく低い買い方。

コース特性やオッズ分析を含めての理想の「ため逃げ馬券」でした。

★事実は2週連続プラス★ただし、金額は鼻息で飛ぶほどなので

ま、予告した通り?競馬は簡単に勝たせてはくれません。

十分にわかっております(笑)

今日、日曜の成績はわずか4レースのみの的中で、土日プラスを死守するのが

やっと、という結果でした。

土曜の貯金をほぼ使ってしまうかなあ。。。ったく。

でも見事に「自信のあるレースは当たらない」=額を上げるとなぜか来ない

の法則は不本意にも継続中。

うーん、なんとかしたい。

額を上げるったって2倍とかその程度なのにね。

とりあえず薄氷の思いで今開催2週を終わって開催プラス継続中。

過去に4月にプラスになった実績がない。

まあ、あわてずコツコツ行くしかないでしょう。

しかし、もう少しもう少し進歩したいですわ。

★あと1か月乗り切ることで先が見える?★いよいよクラシックシーズン開幕

このネタを用意して「書く」前に実践しちまいました。

ケイバとは「偏りの科学」

その偏りを把握してうまく自分の中に取り入れられるかどうかで首尾は決まる。

ま、オッズそのものが偏りの塊みたいなもんだからな。

そして偏りを知るには平均値を知らねばならない。

24レース中13レース的中した翌日に20レース中2レース的中、という進行が

起こったりする。(それでも惜しい4着、のレース数はさほど変わらない)

しっかりコンディションを整えて、ぎりぎりまでオッズを見極めて、自信を持って買うと

来なかったりする。

たまらん。

その逆もあるしね。

とにかくその目の前の「偏り」を理解するには全体=平均値を知る必要がある。

レース的中率31%、総合回収率97%。

まずはこの数字をちょっとだけ上げる。

ちょっとずつ上げ続ける。

その先にハッピーがあるのでしょう。

来週は桜花賞。

大切な仕込みネタを披露するつもりです。

果たして馬券に役立つか。

「大きな流れ」系の話なんでどうでしょうかね。

★期待馬が期待馬たる理由★混戦クラシックを血統要素で斬る!

さて、今年のクラシックシーズンのテーマは、母父SSを否定する、に決めました(笑)。

「勝ち上がる」という目的を達するためには総合的なかさ上げをしてくれるSSの血も、

重賞出走までが精一杯。さらにレベルの高い戦いで勝ち抜くためには何がどんな要素が必要か。

時間とともに母父SSの数は減少していき、母父SS系が増えていくとするなら、

薄まる血と底力の関係はどうなるのか。

けっこう長期的なテーマになりそうですな、10年レベルの。

さて桜花賞。出走馬が決定してからでも遅くはないんですけど、

こんな風に血統をわけてみました。

父系→SS系(ディープインパクト、その他)、キンカメ、ノーザンダンサー系、その他

母系→母父SS、母父SS系、輸入繁殖牝馬、在来牝系、その他

輸入繁殖牝馬は母馬の父が横文字→繁殖として期待されて輸入された牝馬の仔(一代目)

在来牝系は五代血統表の牝系がすべて内国産

その他は前二者のいずれでもない母系

ただし母父SS、SS系はそれと同等に論じず、別枠で区分してみる、と。

ただでさえ氾濫しているSSの血、父系だけで牝馬G1を論じるのは不十分。

過去10年の1~3着馬、30頭にどういった組み合わせのパターンが含まれているのか。

まずはさわりだけでも。

19頭が父SSもしくは父SS系。3頭が母父SS。1~3着馬にSSの血がないのはアパパネが

勝った2010年のみ。ただし、他の9年は3頭中2頭以上にSSの血が含まれているんですな。

そう思って今年の(桜花賞)登録馬28頭を見渡すと、母父SSおよびSS系はなんとゼロ。

うーん、これは何を意味するのでしょう。

ということで、父SS系の中から、どういう母系の馬が戴冠する資格があるか、

精査すればいいわけです。能力が抜きんでた馬がいない、混戦の年ほど、

血統からの絞り込み、が効くと思うんですね。

出走馬が決まってから再度やりますが、母父横文字の馬は30頭中なんと14頭。

でも、延べ出走頭数でも77頭と非常に多いので確率的に抜きんでているとは

いえないかな。

在来牝系の馬も5頭来ていて、2年に1回。これもそこそこの確率だけど決定的じゃない。

おっと、この件、今日はここらへんにしておきます。

★言いたいことは遠まわしに★批判力を英語でなんてったっけ?

まあ、いろいろありますが、少しずつ少しずつ進歩している実感はありますな。

ちゃんと裏付けとなる数字がついてきて初めて確信持てるわけだけど。

さて「偏り」理論で言うと、昨日(土曜)の中山10Rの安房特別の的中は

象徴的な出来事だったように思うね。たぶん次に「以前もこういうことがあった」と

言えるのはだいぶ先のことでしょう。

でもでも。振り返って「こういうパターンのとき狙う」は磨いていきたいかな。

断然の一番人気の複勝がめちゃくちゃ売れているときの穴狙い。

単に単勝1倍台を蹴る、ということじゃないオッズ理論に基づいた穴狙い。

面白いよねえ、日曜の阪神の6Rとメインの大阪杯。どっちの一番人気が

鉄板だったんでしょう?

実際どっちも勝ったわけだけど。

単勝複勝の構成比でいうと、前者のほうが複勝が多く売れていた。

それでもどっちも110円。100円にならないぎりぎりまで

加減しつつ買っていたか?

まあ、いいや。言えるのは重賞なので意味なく?単勝を買う人が多かったので、

単複の構成比が複よりに振り切れなかったことでしょう。

つまり単複の構成比という値の使い方がわかったということで。

そ、安房特別も複比率が相当高かった。

いろんな意味で複勝は基本だよねえ。

前にも書いたけど、複勝を買える人になりたいと思ってそうなり、

馬連も買える人になりたいと思ってなり、単勝もだいぶ使いこなせるようになってきた。

要は意識の持ち方次第だわ。

とりあえず徐々にでいいので変わってみることをオススメします。

ただ漫然と取り組んでいても得るものは少ないです。

★違いがわかる……の馬券術?★「素直」はプラスにならないぞ、と

競馬で「役に立つ情報」とは何でしょうか?

あたらめて考えてみたことはありますか?

答えは「言わない」。

毎週楽しみ?に見ているCSフジの「競馬予想TV」。

ほとんど予想には役立ててませんけど。

というか、毎回日曜の競馬が終わって、「ところで当たっていたかな」と録画を

確認しているぐらい、しか気にしていない。

それでも、馬券購入の際にインスパイアされる部分はゼロじゃない。

それでいいと思ってるけど。

で、昨日のオンエアで気になったポイントは高松宮記念の結果報告。

「全員がハクサンムーンを無印だったので的中ゼロでしたぁ」

そこへ調教捜査官井内氏が「ボクは獲りましたけどね」

「じゃあ(番組的には)井内君が出てればよかったんだ」

このやりとりを素直に受け取る視聴者ばかりなのか?と思ったわけですわ。

なんで「ハクサンムーン」以外は何の非もない予想なのに、馬券が完全にハズれて、

回収金額ゼロになるのか。それを「しょうがない」と結論づけるのか。

テレビだからしょうがない。

そうなんですけどね。

阪神大賞典のときは全員の本命馬が一致して、じゃあ対抗は?とひとりひとり発表していった。

なんですか、その展開(演出)は。

テレビなのでしょうがないんです。

それにしても今週の大阪杯は何人が的中したんだ?

ただ的中するだけじゃ面白くない。エンタメじゃない。

テレビなのでしょうがないんです(3回目)。

なのに、まんま乗っかっている人がいるような気がする。

出演者はバラエティ番組だって知って参加しているけど、もしかして視聴者は

それも見抜けていない?

そうそうダービー卿CTの予想のときに、市丸氏が言ってたよな。

「こういうレースは5年に1回当たればいいんだよ」

あれあれ?

大阪杯の馬券、当たるでしょう。三連単で16倍なんだから。

それを素直に買わない理由、こそが自分の競馬に対する態度。

もしかしてオルフェがこけたら、大儲けしちゃう。

競馬に絶対はないもんね。はい、都合のいい「絶対」ですよね?

ひとつ前の記事と対で考えると非常に面白い。

そこも「深淵」ですねえ。

★当たることで好循環★複勝110円でも儲ければいい、か。

とかなんとかいろいろ考えて整理していくことに意味がある。

「圧倒的一番人気の馬がいるときに複勝の売り上げが上昇する」の法則について思ったのは

「何で買いすぎて(プラス10の限度を超えて)100円にしてしまわないんだろう」

実は複勝の配当って、シェアだけの問題じゃない。

ただ3頭の複勝シェアが80%を超えちゃうと、100円になっちゃうのかと思ったら

そうじゃなくって、複勝シェア4位以下の馬が来たほうが100円を誘発する。

ただ今年に入って複勝100円食らった断然1人気馬はわずかに7頭。

つまり断然1人気がいるのに、次位の馬も堅い場合は110円をキープできるんだよね。

ってことは複勝馬券って、実は「組み合わせ」なのかもよ。

あ、また発見してしまいましたね。的中率&回収率アップの秘術。

それにしても複勝シェアの高い馬がいるレースだけ「攻める」という馬券術、

成立しそうだけど、あまり面白くなさそうだけど(?)。

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