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2012年12月11日 (火)

★策士、策におぼれるの巻★実践的データだからこそ、というものの

ためにならない分析データ編。

ごめんね、水上さん。

彼の持論で「春のリファール」というのがある。

春になるとリファール系が激走するという血統理論。

自分はそれに真っ向から異を唱える。

リファール系…ダンシンブブレーヴ、キングヘイロー、ホワイトマズル。

メイショウオウドウやマイネルラヴにもリファールの血が流れている。

別に「春はリファール」で馬券が実際に獲れているのなら気にしなくてもいいでしょう。

さてキングヘイロー。

12月の成績が悪いという。12月の成績が悪いのはダートでなく芝。

ところが1月の芝はなかなかに好調。寒い季節が苦手ではなさそうだ。

成績が悪くはないダートであっても、阪神ダートはけっこう得意。

これ、2008年以降ほぼ5年間のデータである。

待てよ?と年ごとの数字を見ると2008年に比べて2012年は明らかに下降線。

総合成績が下降線。年を経るごとに下降線とは、世代ごとのパフォーマンスが低下しているからでは?

わが理論では季節ごとの得意・不得意は、世代ごとの生産馬の質に見事に吸収される、

となる。

まずチェックずべきは、得意・不得意を論ずることが可能な均質以上の生産の質が

保たれているか。

否である。

種牡馬の栄枯盛衰のスピードは予想以上なのだ。

好例がグラスワンダー産駒。前にもここに書いたね。

なんかアーネストリーの宝塚記念で再興、というムードもあるが、まだまだ黙って消し、

の部類。

ちなみにマイネルラヴ産駒が総合値が良いのは8、9月。春じゃない。

そしてマイナルラヴ産駒の成績も2010年と2011年では雲泥のパフォーマンス。

下降しているわけだ。

そんな頼りにならない血統データよりも、人間・騎手を深く掘り下げたほうが

面白いか?と思っている。

明らかに不利な中山ダ1200の3枠で人気馬に乗って、いちばん成績のいい騎手は?

東京ダ1600の1枠で人気を裏切らない騎手は?

いやいや横山典騎手の成績には目を見張るものがありますな。

こういう「どういう統計データが実際の馬券に役立つか」しっかり議論しなければ

ならない。

1月に気にすることはあのクラブ法人の締切であり、2月に注意するのは人事異動であり、

9月に気にかけるのは「崖っぷち」なのだ。

秋のG1シーズンのクラブ法人どうしの「ヤリ比べ」も風物詩。

もっともっと馬券に直結する季節モノを求めていかないと、的中しないと思うんですが。

確かにユニークな視点は大事なんだけど、みんながそれで食うのは無理筋。

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