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2012年11月26日 (月)

★データは大切でも★数字にだまされない構えも重要!

補足です。

種牡馬データをどう料理するか。

いろいろな観点があると思いますが、

こんなお題があります。

「ハーツクライ産駒はダートで走らない」

データ上の実績は3世代で芝の複勝率33.8%、ダート複勝率24.5%。

(2012.11.18までのデータ)

確かに芝のほうが得意そうですが、ダート複勝率24.5%は全馬平均値を

上回っているわけです。

ハーツクライ自身から見ると「ダート苦手」は事実ですが、

全体を見渡すと決して「ダートで買えない」種牡馬と断定はできなさそうです。

ここなんですよ。

これを勝利数ベースでチェックすると芝で勝っている産駒数は81、

これに対しダートで勝っている産駒数は17。

とりあえず圧倒的な差ではあります。

複勝率と言うのは3着までだし、ダートが得意な例外的な仔もいて、

彼らが数字を押し上げているということが背景にあるんでしょう。

あとは出走比率が異常に芝に偏っていることが最大の原因。

ダート4勝のドラゴンヴォイスをはじめとして、ダートで複数回勝った馬が5頭。

(ちなみに芝で2勝以上は35頭)

すでにダート実績のある馬をことさら切る必要はないんです。

とにかく例外は素直に認める心構えが重要かな、と。

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