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2012年10月

2012年10月 2日 (火)

★月曜開催なのに大健闘★阪神代替の売り上げは82億!

やっぱり天気には勝てないよね、という結論を用意しておりましたが、

意外と月曜は馬券売り上げがあって82億円。

9月に入って阪神は重賞のあった9日(セントウルS)が100億円、

三連休の中日の16日(ローズS)が100億円、

23日(神戸新聞杯)が101億円だったことを考えると、重賞もない順延競馬で82億円は立派。

自分は月曜は一銭も馬券買いませんでしたが、そんなの関係ねー、な人が

大勢いるわけですな。そこを大切にしなくちゃね。

電話投票会員の増加も貢献しているんでしょうが、年金馬券師も重要だって

ことじゃねーの?

昔のような平日勤務の会社員、公務員は減っているとはいえ、ちょっと意外な数字でした。

しばらくJRAの売り上げ減の実態について、定期的にコメントしていくつもりだけど、

スプリンターズS終了時の売り上げは昨年と比べて手元の試算で6.2%のプラス。

1009億のリード。この財産を消化しつつ有馬へ向かうことでしょう。

果たして来週凱旋門賞のオルフェーヴル効果がその後につながるかどうか。

万が一勝ったらJCは盛り上がる、ということなんですけれども。。。

★信用できる存在を探すこと★それ、自信がないから?

日々、勉強。

日々、精進。

それはいいとして、誰もが自分を超えた存在を求めているんだろうね。

ところがそれぞれが人間のやっていることなんで。

最近「面白いな」と思った某ブログ。

ちょっと残念なことがあった。

「裏の流れ」を熟知した人物が書いているだけに、そこいらのブログとは一線を画すのでは

あるが。

1.馬名の間違い。ジョングルールとジョンブルクリスを間違ってはいけないでしょう。

ジョとルしか共通じゃないし。しかも再掲でミスに気づかず。

まあ、人間だれしも、勘違い、間違いはあるが、個人ブログじゃないんだし。

2.資金配分。5万円を10万円にする投資。複勝180円を47000円買う。

いいんじゃないですか? でもなぜ単勝5.8倍を2000円買うのか。

馬単16.1倍を700円買うのか。そこであわよくばプラス10000円を狙うのか。

もし、これがその人の考え方を使って儲けた人の実例なら、あまり上手じゃない。

その人から考え方を「買って」いる100人が100人その複勝180円に目をつけたのなら、

それはすばらしい。でも、それはありえない。

やっぱり「売って」いるからには「的中」が欲しい。それは本質、なんで。

なんでもその人が某馬主にRMとして売り込んでいる、という。

その某馬主、最近不調。マークのランクCからDへと下降中。

このままだと「消しておいしいグループ」へ降格寸前。

そこへ営業するのは「見えている」証拠だと思うんだけど、いただけないことが続いた。

スプリンターズSも内枠からどれを掬うかが馬券的中のカギ。

4頭も掬って、そのうちの1頭が複勝520円。

回収率130%と素直にそこを威張るべきでしょう。

43点も買わなかったのに4300円の三連複が獲れた?

それは5万円を10万円にする買い方ではないし、最初の回収率130%を

三連複が消すって話。

うちのブログだって、ドリームバレンチノの名前を名指しで書いているんですけど。

馬券的中→回収の道はそこからが長いんです。

2012年10月 3日 (水)

★冗談はさておき★いよいよウソでもいい、世の中になってきたか

さてと、プロの解析ならどうなるんでしょうか?

リピート率が低下して、伸びるアクセス。

新規獲得率が低下して、サイト滞留率がダウン。

自分には理解できません。

「何も考えてない」が答えなら、それでナットクなんですけど、

世間はそんなもんなんでしょうか?

ここが「競馬」をテーマにしたブログであることは関係ない、と

言われてしまうと更新のモチベーションが、ね。ちょっと、ね。

いっそ「競馬」からテーマを広げてしまおうか。

なんちゃって。ということで少しクズなネタをちりばめて表面的な更新を

ちょっと活性化してみます。

★「駄」でよし★毎日王冠からの思惑…ここまでの筋書き

これを夏ケイバ終盤に断言できれば、素人脱出なんだが、

今頃、ほらやっぱり、とか言ってるようではイマイチでしょう。

とりあえず、マイルCSで行く組と天皇賞・秋へ進む組が交錯する秋の東京開幕週。

まずはストロングリターンなのか?というところから。

リアルインパクトは相変わらずしがらんでいるようで。

3歳で安田記念を勝つってことは、その後のマイルG1を勝ち続け?ないと、

「マグレ」呼ばわりされるもんで。キャロットであるせいもあり、岩田はココご奉仕。

ジェンティルドンナがいるんで、岩田は不平はなし。

ストロングリターンの春夏連覇のため、ダークシャドウはスライド。

とはいえどっちも本番で勝ち、は考えにくいか。

ここまでのレースを見て、福永は米国修行の成果は疑問だ。

メンディザバル、スミヨンは確信が持てないまま、来日情報が表面化。

もし、予定馬が間に合わない場合は至急の補填が必要になる。

あとはカレンチャン2着のあとのブラックヒル。春はメンバーが弱かった、と見るのが正解。

とはいえ、前哨戦で夢が消えては馬主に申し訳ない。仕上がり途上ということにしておきたい。

で、エイシンフラッシュは、本当にあと1回G1を取って種牡馬入りさせたい。

ということで、ピークをあわせそこなった昨年のテツは踏むまい。

トーセンレーヴは兄貴分ジョーダンとの兼ね合いもあるものの、トーセンラーとは違って、

即一線級に通用、とも言えまい。

それよりフェデラリストを来年に向けてエース級に育てたい、がホンネなのでは。

少なくとも厩舎はそのつもり。じっくり開花のつもり。

それに引き換え、人気のない京都大賞典。今年も頭数が揃っても、内容の薄い

レースになるんじゃないかな。そのぶん「(前哨戦じゃなく)マジでG2獲りたい」陣営を

見落とさないようにしたいところ。

2012年10月 9日 (火)

★何かがウラで起こっている★アジャストするための最短距離は?

しばらく更新をサボって、裏でいろいろ調べごとを続けているけど、

とりあえず、自分のアンテナで感じるところを言えば、JRAのケイバははっきり曲がり角に

きている。

ただ、売り上げ面で見ると、昨年震災の影響があったことを割り引いても、なかなか

健闘している。

ふだん「競馬あたらない」という検索をホンキでバカにしているけど、

「いままでは当たっていたのに、最近当たらなくなった」という意味なのであれば、

思い当たるところはある。

とにかくその「曲がり角」を数字的に立証できないものか、と思いながら、日々、

調べごとをしている。

具体的に言うなら、この三連休、東京と京都で偏重オッズ馬のパフォーマンスが

こんなに違ったのはなぜなのか?

そこに「答え」のひとつがあるに違いない。

ダート1600で8枠の逃げ馬に。

ダート1300で8枠の馬2頭とも。

こんな偏重オッズ、マジ?と疑って当然だ。

売り上げ4億円のレースで三連単のシェアが40%と見て、三連単の売り上げが1億6000万。

40倍のオッズならシェアは大体2%弱。約300万か。

40倍のオッズを30倍に押し上げるためには30%増の得票が必要だとすれば…。

やっぱり、その穴馬にラス1分で70万ぐらいは入ったことになる。

めったに乗らない梶騎手をなぜそんなに買うのか?

不思議、だよね。

★陰謀説を邪推というのも自由★前哨戦が意味をなさなくなった時

まあ、日々の実践の中での「イヤな感じ」を疑うのはご自由。

妄想じゃねえの?自分の馬券が当たらない…。

いや、自由に思ってください。

あの毎日王冠、京都大賞典の結果を見て何か違うぞ、と思うのが

競馬マニアとしての普通の感性。

これに掛け合わせるのが、日曜の京都、東京の5R新馬戦の出走頭数。

同じ芝1800なのに?しかも東京への遠征馬が2頭。

ずっと、「1頭1頭着実に勝たせていく新馬戦」が組まれ続けていると思わん?

ディープ産駒どうしが激突する芝の中距離戦が登場するまで続くこの傾向。

せっぱつまったものを感じるね。

2012年10月10日 (水)

★いろいろな可能性を想定…★下を見てもきりがない。ね、検索ちゃん。

物事をできるだけ客観的に見る、といったような話。

なかなかできないわけですが。

某サイトに「うちの馬もノーザンしがらきに放牧に出してくれ」と言った、

ちょっと理解できない馬主の話が載っていた。

馬主もピンキリだろうが、ちょっとにわかに信じられない。

基本的にセレクトセール→ノーザンF生産馬の流れならいざ知らず、

まったくの外様である社台系と無関係な馬主が、厩舎に対して放牧先を指定するなど、

考えにくい話だからだ。

フェイクじゃないのか?作り話だろ?

真偽は別にして、馬主にもいろいろな人物がいるから、そういう読めない人物が

ひとりぐらいいたっておかしくない、と考えるなら、ある話かもしれない。

今回馬主的にインパクトのあった話がふたつ。

ひとつはM馬主の単勝回収率。

いつも終わった後に「だから、単勝買っておけよじゃねーか!」とぼやいてしまうが、

自分としてはなかなかベタ買いができない。

10月6日の京都5Rは単勝獲りましたけどね。630円をわずかに200円。

単勝は勝負馬券じゃなく押さえですもん。

この馬は9月16日のレースで11人気から単勝77.3倍で穴を開けた馬。

連勝。くしくも同じ日に勝った同じ馬主の馬は単勝520円でしたが、

やっぱり8月25日の小倉で、14人気から99.9倍で勝っていて連勝。

パターン、じゃねえの?

でもって、京都大賞典。三連単の3着で押さえただけで馬券は獲れず。

競馬予想TVの井内氏は単複で的中でしたけどね。

これと対照的な2つめの例は、これも大物馬主のO氏。

10月6日の東京1Rで「これは確勝」と見ていたけど、1馬身半の完勝。

単勝2.2倍、馬単7.2倍しか獲れませんでした。

この馬主さんが印象的なのは大物騎手の起用が少ないこと。蛯名騎手がシェア4%

あたりにいるのみで、微妙な騎手ばかり。

ただしシェア1位のM騎手、4位のM騎手、8位のE騎手が複回100円超。

たまたま気にしてみていたら、7日の新馬戦もオッズは微妙な動き。

単勝1.7倍の人気馬がいたため、そこから穴馬3頭をセレクトし、しばし買い目を

苦悶。穴の1番手の複勝と穴の1、2番手から単勝1.7倍へのワイドという結論を

出したら、そのO馬主の馬(穴の3番手)が激走3着。穴の2番手も2着に激走。

しかも、単勝1.7倍と穴の1番手がぶっとび、とっても悲しい馬券に。

つまり穴3頭のうちの2頭が激走して、それぞれ複勝1460円、1270円。

でも注目するのは前者(2着馬)は単勝9人気、後者(3着馬)は単勝10人気。

見事に配当が逆転しているでしょう。O馬主は馬券のうまさでも評判なんだが、

ここで思ったのは「三連単勝負をしていないな」ということ。

少なくとも複勝には入れている。1本かぶりの新馬戦で、こういう買い方ができるのは

今後も要マークとしかいいようがないでしょう。

もちろん三連単のオッズの動きがあったから、穴3頭のうちの1頭として発見されている

んだけど、動きが小さいと見たので穴の3番手にしてしまった自分の技術のなさ、

なんじゃないだろうか。

ま、1人気が飛ぶのを期待してシンプルに複勝3点買っておけよ、という話ではある。

こういう「馬券が読める」オーナーが実在しますよ。彼らはプロですよ。

予想会社には教えませんよ、という話だと思います。

★先回りはさすがにできないが…★進化に追いつく構えが重要!

いまだに単純に「異常オッズ」などと検索する輩が多いが、世間的には注目を

集めているんだろうか。

より核心に近づいている気がしているので、意図して丁寧には書かない。

知りたい人はどんどん突っ込んでいただければ、とは思うが、過去にそういう例はないね。

ラス1分に投入される、偏重投票は「ミスリード」を意図したものじゃないはずだから、

彼らは心底間違っているのだろう。

それに乗らないように心がけるべきだ。

三連休で、高橋さん(仮名)や坂本さん(仮名)に馬券が締め切られてから、

○○買いました?(押さえました?)と聞く。

このときの○○とは、自分の狙い馬ジャストではなく、締め切り後のオッズでいちばん

動きが目立った馬。

これがね。

なかなか来ない。

「最終結論」が2割ぐらいしか来ない。

ま、惜しい4着なら、「フフフ」と含み笑いなんだけど。

つまりは、プロ中のプロは「陽動作戦」を意識しているということやね。

自分自身で仕掛けるかどうかは別にして。

その中でフェイクどころか、明らかに「間違って買っている」層が存在している。

それもラスト3分を切ったところで。

以前に言及したV字型より、継続型にハズレが多い。

つまりは「オッズが決定打」の比率を微調整して、「裏づけを考える」要素を加えないと、

当たらない、ということ。とにかく言っておきたいのはそこ。

異常オッズ発見で競馬は勝てる、は幻想です。そんな単純なもんじゃない。

対策、立てられているんじゃね?

2012年10月11日 (木)

★ようやく3場に戻って…★あせりは禁物だね。ゆっくり12年をフィニッシュ。

あー、とついため息をつきますが、

気を取り直して。

いよいよ秋のG1ウィーク。

メディアがすごいぞ、強いぞの連発。

ジェンティルドンナの三冠を「阻止」するんだそうだ。

ノーザンF自身が?

ま、勝手にやってください。

ジェンティルドンナでなんもない、なんて書いたら、馬券が売れない。

ジェンティルこけそうだぞ。としないと馬券が売れない。

おいおい、そこまではわかれよ。

都合のいい時だけ「ケイバに絶対はない」なんか言うな(笑い)

なんか、予期せずアクセスが好調ですが、特にナカミはないようで。

たまたま、か。

継続は力なり、ということにしておこう。

また某所で調べごとは続いているが、なんか新潟直千、面白そう。

傾向が変わった? なぜ?

8枠鉄板じゃなくて、「やや穴」ってどーよ?

いつから? 枠の7-8で的中率3割の時代よ、いずこ。

「飽きた」ということか。

しかし、フミノイマージン、欲張ったね。あれで4着か。

「おかげで」府中牝馬が面白くなった、のなら許すか。

やっぱり読むべきはメイショウの1着でしょう。

ホクトスルタン…ファンが多いねえ。って一部の粘着?

★ここまでの大チョンボ、なーぜだ?★Fライトの悲劇

もちろん、当人も周囲もそんなつもりはさらさらなかったはずだ。

名選手、名監督ならず、というが、名馬、名種牡馬ならず。

ファンタスティックライトですがな。

3世代登録173頭(JRA)で中央勝ち15頭。もちろん2歳世代も入っているので斟酌すべき

ではありますが。

なに?この低率。4歳世代13頭。3歳世代2頭。2歳世代0頭。

未勝利戦でFライトを見たら反射的に消し。でしゃあないやんか!

複勝率では牝馬芝14.3%、牝馬ダ13.2%、牡馬ダ12.5%、牡馬芝10.0%。

すてきなバランスです。自分の中では牝馬芝のみ、反射的消しから除外となってますが。

ちなみに頂点、ディープインパクトは3世代で登録367頭で中央勝ち184頭。

これには今後どんどんデビューする2歳世代がほんの少ししか含まれていないわけで。

日本の馬場に合わないとか、牝馬の質が悪いとかを超越していてなかなか泣けてきますな。

って、登録にこぎつけるだけでも実はハードルが高い。真の勝ち馬率は生まれた子馬の

総数が分母なんですが、JRA-VANではそこまでは集計不可能です。

ほんとうに勝ち上がり率3割未満の種牡馬はだまって消し、でいんじゃないすか?

調べてちょっとびっくりしますた。

2012年10月12日 (金)

★単勝1~3人気の複勝率52.3%★3年間の平均だもん、しゃあないやんけ

(表題は2009~2011年の平均値です)

アクセス状況の実際、やっぱりよくわかりません。

減るよりはいいでしょう。

ま、順調に更新していても、突然ガクっと下がることもあるし、数日ブランクがあっても、

あまり数字が変わらないことも。

気になると言えば、「なう」な状況として1年前に書いた記事にいきなりぶちあたって、

「このブログ、ちゃうな」と帰る人ですかね。

1年前はそういう状況だったんだよなあ。今はけっこう違う。

もしかして、そこがわからないのか、そもそも1年前の記事をめくっている自覚がないのか、

どっちだろう。

さて、数字が教えてくれる大原則。目新しいことじゃないけどケイバって、

「(単勝)人気の順には走らない」

どんだけの人がこの数字、現実をを知っているのだろう?

出走全頭を対象に、

勝率:連対率:複勝率を調べると常に1:2:3となる。

当たり前の算数。

それぞれの数字が動くとすれば、平均出走頭数の違い。

18頭のときと10頭のときでは出てくる勝率:連対率:複勝率は変わってくる。

つまり、対象全頭で言えば、フルゲートの違いによって平均値が違うということです。

さて、これを全頭じゃなく単勝1~3人気の勝率:連対率:複勝率で見たらどうみえるのか。

2009~2011年に50回以上施行された62コースでの数値が

勝率:連対率は1:1.81、連対率:複勝率は1:1.35

それぞれ1:2、1:1.5(2:3)にはならない。この数字から導かれるのは

2着以内の19%は4人気以下。3着以内の43%が4人気以下ということですから。

あらためて数字にすると、1-2-3人気という組み合わせを買う愚がよーくわかる。

ま、算数ですから。

おまけ:

ちなみに単勝1~3人気の複勝率。2012年の数値は51.7%

過去5年で最低だった2010年の51.8%を今のところ下回っている。

陰謀だろぉ?

2012年10月14日 (日)

★レースは素晴らしかった秋華賞★問題はそのあと、でしょう?

なかなか好レースでしたね、秋華賞。馬券も無事獲りました。

しかし、秋華賞1レースを獲ったところでなかなかうまく回収できないわけでして…。

獲らないことには始まりませんが、常にマイナスでは話になりません。

昨日の的中レースが12、今日は10。それでも収支プラスにはちょっと遠い。

もっと深く考える必要がありますな。

ヤリ、ヤラズという単純な問題ではなくて「プロの手口」を考えさせられる日々です。

オッズを見ていると「騙されている人たちの動き」も見えてくるから難解です。

ちなみに、秋華賞の見立ては、

ジェンティルドンナほぼ確勝。それに次ぐ存在はヴィルシーナも、今度こそ勝とうとするがゆえに隙あり。

その隙をつけるか、と見たのはアロマティコ、キャトルフィーユ、ブリッジクライム。

アロマティコは前走「勝たなくても次につなげる、末を活かす」レースをしたことが好印象。

キャトルフィーユは最終追い切りを月曜に行い、水曜は軽め。この2頭は土曜に栗東坂路に

入っていることも好感。

あと早めに栗東入りして、調教を繰り返したブリッジクライムはちょっと鍛えすぎたのと、

厩舎の仕上げ力にちょっと確信はもてなかったもののヤル気は買い。(この馬は、土曜は坂路入りしていない)

買ったのはこの5頭で「狙い」はアロマティコ。ぎりぎりの3着でしたけどね。複勝+ワイドで一時、潤いました。

買った5頭は1、2、3、4、8着でした。

やっぱりG1は直前の状態が重要。いっぱいいっぱいより、微調整できる余裕がある状態のほうが

走ります。アイムユアーズは外枠が仇だったのと、美浦で一杯にやらないと絞れない状態=

一週程度の調整遅れが着順に響いたのでは?

しかし、オッズを見ていて思ったのは、ジェンティル1着固定でよいのか?という点。

三冠になる馬なので、固定で良いかもしれませんが、オッズ感覚として単勝1.3倍、いや

三連単1着固定総流しのオッズが1.1倍の馬で三連単を狙うのは愚だと思いますな。

結果的に三連単で6番目の人気、36.6倍で決着したんですが、あくまでそれは結果論。

この感覚部分が馬券を購入する際に重要じゃないかと思った次第。

庶民のレースと、プロのレースがあって、秋華賞は庶民のレースで良かったね、という

オチで行こうかと思います。

★自覚のないJRA職員ということでしょう★相変わらずおざなりのファンサービス

公正競馬はファンに失礼なもののようである。

このブログでも、JRA職員(バイト含)の勤務態度に関する検索をよく見かけるが、

接触を持とうとするとだいたいこちらの意図が伝わらないのが通例である。

さて秋華賞の売り上げが昨年より10%ほどアップした事実を受けて、

帰り際、出口で「本日はありがとうございました」と頭を下げている職員に

「秋華賞の売り上げが伸びてよかったですね」とふったら、

ただただ「ありがとうございました」とガン無視。

客と「私語」を交わしちゃいけないと教育されているんでしょう。

「秋華賞の売り上げが伸びてよかったですね」は私語だから(笑)

思わずムッと来ましたが、その時点で「秋華賞の売り上げ」しか情報がなかったんで、

今週の売り上げ状況とJRA-VANデータから掬いとっておきました。

「G1が売り上げが伸びたのに3場開催に戻って前年比売り上げ減」がその答え。

前年の日曜施行から土曜施行に変更した府中牝馬Sが38億から31億へと売り上げ減。

おかげで東京競馬場の土日の売り上げは前年当該週に比べて、163億から148億へ

減少。秋華賞の売り上げ増の13億を吸収してしまいましたとさ。

せっかくの牝馬三冠誕生に水を差す?結果だ。

ここまでの売り上げ昨年比(WIN5除く)は107%。それでもまだリードはあるけれど、

今週だけで23億、ここまでのリードを食いつぶした形。

いやあ、調整が効きすぎて(好配当の)馬券が獲れないレースが多すぎる。

この傾向は簡単には歯止めがかからないから、ますます素人は太刀打ちできない、

状況が進行すると見るね。。。

2012年10月15日 (月)

★たとえばこんなエピソード、実践例★受け止め方、次第

日曜の京都10Rだった。

東京の9Rの障害で落馬があったせい、などで、東京の10Rが5分遅れになった。

集中力に満ちていれば何のことはないが、逆の意味で、東京の10Rは不利な2枠に

はいったイジゲンが逃げて(直線ではさらに突き放して)楽勝をしっかり見届けてしまった

おかげで、京都の10Rの締切に気づいたのが「ベル」がなってから。

PAT馬券師の真骨頂はそこから、馬券購入が間に合うところ。

良しあし、ですが。

あわてて、オッズの差分を確かめた。いちばん動いてほしいところを見た。

見事に1枠のカピオラニパレス(田辺)が動いたので、信じて複勝1点。

有利な1枠なので、ひらめいて強めに買った(ここが弱いところなんだが)

単勝6人気カピオラニパレスはインコースを突いて見事に追い込んで2着。

複勝320円。あれ?買ったときは370円だったぞ、最低で。

見事なインサイダー馬打ち抜き。ハマった。

1着にセイルラージ、3着にプレミアムブルーで複勝配当は最低限の320円ママ。

しかし三連複は46倍。うっ。

セイルラージとのワイドは13.1倍、プレミアムブルーとのワイドは7.8倍。

うっ。うっ。

あと1分あったら、どう買えたのか? それより最低限のオッズが320円が問題か?

でも、1点です。それが複勝馬券。

ワイドも三連複もあとから考えても買う気はない。これ以上の配当は獲れない。

最近の問題点はそこ。

単勝1人気、2人気は信用できていない。でも穴馬が見つかる。そこから買う。

あまり儲からない。繰り返し。

(ハマってほしかったのは3番アイムヒアーの逃げ。オッズには出ず、逃げて4着まで、でした)

★実践例その2、東京3R(10/14)★そういう馬主、なので。

未勝利芝2000、で8頭立て。

だいじなのは7頭立てじゃなく8頭立てなところ。

なぜこんなに少ないのか?

少ないと何が起こるのか。

好例でした。

江田照男騎乗のソムニアシチー。単勝3人気、最終7.4倍。

狙うのはココ。一本かぶりの三浦皇成騎乗のゴールデンヒーロー、関西馬。単勝1.7倍。

楽勝なのか?

でも狙うのはやっぱりソムニアシチー。複勝馬券やや強め。

押さえに1~3人気の逆順三連単を4点。(ゴールデンヒーロー、2・3着づけ)

ソムニアから単5人気マイネルサンオペラへワイド。

見事にゴールデン飛びました。

単なる単勝3人気のはずのソムニアシチーの複勝がマックスの450円。

マイネルは4着。

結果論から言えば、馬連100倍、三連複380倍。総流しが吉?

いやいや。

でもこれが複勝の威力。

押さえ、いらないだろ?

そこなんだよ。

★菊花賞を前に…★ことしラストの三冠戦に「法則」適合馬はいる?いない?

いつのころからか…覚えておくと恥をかかないパターン。

3歳のG1レース、のトライアル。優先出走権が欲しくてみんな出てくる。

が、しかし。100%の仕上げでは本番では用なし。

しかしながら、8割の仕上げで優先出走権ナラズ。

とはいってもこれで夢が終了ではありません。

トライアルで欲しい着順が獲れなくても、本番にすべりこめるケースは多々あり。

出走賞金の切れ目はどこなのか? プロならしっかり把握しているわけですな。

でもって重賞勝ち馬がトライアルを叩いてくるケース。

正面から戦うか、どうするか。

一般戦、古馬混合戦から参戦する組に目を光らせるわけです。

芝の中長距離、500万、1000万。3歳のほうが古馬より、本気度が上。

目立って勝てば上がり馬。地味に勝って、気が付いたらG1の出馬表の中にいる。

もし、本番で上昇度が強ければ、もしやがあるかも。

ラスヴェンチュラス。ローズSを選択した時点で権利取りメイチの競馬。

本番での上がり目、期待できず。

ローズSを選択せず、準OPで惜しい3着のアロマティコ。土曜も坂路入りしてさらに上昇。

枠も万全。もちろん鞍上もプラス。いろんな条件重なって好走は起こるわけでしょう。

★データの使い方はなかなか難しい★しかも人間の作為で流動?

ちょっとした現実。

ひきつづきいろいろ調べごとをしているが、コースごとの枠順の有利不利についての読み方で、

内枠有利、外枠不利などとよく言うが、

実はこれ、かなりアバウト。

これでいい場合もあるけど、8枠のみ不利。7枠不利なしとか、

7枠不利、8枠ノーマルとか、そういうのもあるんだよね。

大外だと諦めて思い切りよくスタートダッシュできるが、少し内側だと、

外の馬に先越されちゃう、とか。

あとはフルゲートのときのよく絡む枠と、少頭数のときの実績が混じるケースが多いので、

フルゲートの頭数と平均頭数を押さえながら、100レースぐらいはサンプルをとらないと。

100レースのサンプルを収集するのに5年以上かかるコースもあり、データが収まるべき

ところに収束しないと偏りの意味は薄くなるんですな。

ある考え方として、人気馬が陥りやすい不利枠、人気薄が激走しやすい穴枠という、

考え方がいいのでは?と思っている。

実力馬がその実力をもってしても、不利を克服できないコースなのか、違うのか。

枠によっての複勝率の差が2%台から20%弱まで、いろいろですよ。

詳しくはまたのちほど、です。

2012年10月16日 (火)

★嗚呼SS…★長いものに巻かれすぎでは現状打破はできぬ!

SSの血が席巻しているからこそ、血統の知識が必要!

なのかどうかはわかりませんが、やっぱり「基礎」は「基礎」

偉大なる父サンデーサイレンスは1410頭の産駒がJRA登録されて1347頭が出走。

そのうち勝ち馬は899頭で勝ち馬率は66.7%だそうです。

以前も言ったようにJRA登録までこぎつけることのできなかった馬もいるので、

基準となる数字として暗記すべきかどうかはわかりませんが、まあスゴイ。

で。

SS後継種牡馬ということで、SS亡き後、確立された?SS系なるものに連なる

種牡馬たちを並べていてふと気がついた。

「種牡馬」登録をされたSSの息子たちはいったい何頭いるんだ?

答えは122頭。

おいおい。

データベースによると牡馬セン馬の勝ち馬数が483。

単純に数えてSSの息子の4分の1が種牡馬を目指した?

異常ですなあ。

もちろん、後継たりえず、夢破れた馬たちも多かったわけですが、

それにしてもまさかの100頭越え。

いやSSの孫の種牡馬登録も30をすでに超えているわけで、どれだけ偉大なる父の

血が日本を席巻するのか!

そこでちょっと厳しいな、と思ったのは今年初年度産駒デビューのブラックタイドが

大人気(すでに51頭登録)で、2歳下の弟オンファイアがいきなり人気ダウンしたこと。

(今世代は登録まだ7頭)。

いくらディープインパクトと血統構成が同じだからって、種付料の差でこうなるわけ?

(いや、オンファイアのほうが安いようですよ?)

だんだん配合がダビスタ並みになったような?

ということで、表面的な種牡馬の並びだけじゃなく、

深さを知る方向で血統知識を目指さないとあかんのではないでしょうか?

2012年10月17日 (水)

★イメージ先行も重要なんだが★ホントのところは各自の検証?

それを言ったら元も子もないのだが、

でも「大原則」。

レースが荒れるか、荒れないか。

たまたま「最強」誌の最新号でコース別の特集を組んでいた。

どのコースが荒れるか、万馬券が出やすいか。

基準はどこに?

どうやら三連複と三連単の配当分布を指標にしている、らしい。

確かにそれは厳然たる「結果」だ。

東京コースの中では芝1400がもっとも荒れるコースとされている。

荒れる中身を具体的に言うなら、

・人気馬が3着以内に来ない

・広い範囲で人気薄の馬が馬券に絡む

だろう。

確かに東京コースの中で単勝1~3人気の複勝率がもっとも低いコースである。

前にも言ったように、馬券とはどの単勝1~3人気を蹴って、どの単勝4人気以下の

馬を拾うか、というゲームであるわけで、「そのつもり」で臨むことは大きな要素ではある。

だがしかし。

単勝オッズ=人気と考えるのは早計で、なおかつ単勝4人気以下の馬に「広く」流して

いたのでは回収率は低下する。

どういうパターンで穴馬を拾い、どういうパターンで人気馬を消すか。

そこが問題。

もっとも簡単なのは枠順だろう。

枠順の有利不利×単勝人気。

しかしこれも杓子定規に公式化して必ずプラスになる、というものではないのである。

ま、深く掘り下げて調べてみればよいけど…。

手元の資料では2009-2011データで2枠がおいしいと出ている。

1~4枠は人気ベースも総合でも5~8枠よりはよい結果だが、

このデータからわかるのは内枠の逃げ粘りの穴、じゃないだろうか。

とはいっても、スタートが切られてみないと、逃げ馬がわからなかったりもする。

だから、オッズ判断、なんだよね。

オッズ判断は誰でもできることじゃない、という観点で「最強」誌が取り上げることはない。

各種データ×オッズが最後に数字を上げるポイントなんだろうな、と思うんですが、

とりあえず「秋競馬に楽しく臨む」特集が月刊誌の使命なんで、許さなくては、ね。

とにかく言いたいのは、あらゆるデータ分析をして「決定打」にしうるのはほんの一部。

ほんの一部でも論理の積み重ねで有意性がある。過大な期待は禁物、ということです。

2012年10月18日 (木)

★最強馬を決める菊花賞において★それぞれが果たす役割がある?

そもそも目先の馬券だけを当てようとすると大事なものを見失う、という意味で

この「見逃すな大きな流れ」というカテを設定しているわけだが、

先日の秋華賞。ジェンティル、牝馬三冠達成の翌日の新聞の見出しが、

「JCでオルフェと激突」

ゲンナリ。

最初に見たのはスポニチ。新聞休刊日だったんで駅売りのスポニチ。

めったに買わない新聞ですが。

ったくスポニチは、と思ったらその日の東スポでも同じ見出しで後追い。

盛り上げたいJRA側の策略?

ジェンティルは牝馬4冠を目指してエリ女、という情報のほうに信憑性を感じるのは

自分だけでしょうかね?

いやいやとにもかくにもJCより有馬でしょう。

JCを盛り上げつつ、有馬が生命線のJRAの売り上げ。ここにオルフェに出てほしい。

とにかく、年内あと2戦出てほしい。

もちろんエリ女の売り上げも欲しいわけだけれど。

そんでもって来週は菊花賞。

ここでもゲンナリ、はディープブリランテ、絶好調。

帰厩が遅れただけではなく、矢作調教師自身が

「常識では考えられない」と「最強」誌最新号でコメントしています。

ただ、「その常識ってなんだ?」とも言ってますけどね。

つまり彼は「常識を覆す革新的な調教師」を目指しているということ。

ディープインパクトの凱旋門賞で、ディープインパクトを切ったレールリンクの馬券で

勝負した、との逸話もそのパイオニア?勝負師?精神をあらわしていますな。

さらには生産者が「ディープブリランテはスプリンターだよ、NHKマイル使うでしょ?」

とコメントしたエピソードも語られています。ま、矢作センセはそれをガン無視して

ダービーを獲ったわけですけども(笑)

ま、そういう馬を疑いなく買える人は、無知なんだろうな。

知って迷ってハズスのも競馬ですがね。

あまりにメディアがそういう気配を消して「皐月賞馬」「ダービー馬」全面対決!と

あおるのを見て、「また、やってるな」と思うわけですわ。

★ときどきは毒を吐かないといけませんな★それにしてもケイバやめないで(笑)

真実を暴露して「困る」人が多いのに、真実を語るのは好ましいことなのか?

いずれにしろ「困る」人、「喜ぶ」人両方いるわけだが、

「困る」人のことを配慮して何も言わない、利害関係その他の大人の事情が先行して、

あえて言わない、そういうことが世の中には多いよね。

一部では「裏でそうなってる」ことに関心すら持たない層もいるようだ。

クリティカルシンキングが重要ってこと、なのかな?

それなりに力のあるメディアがそういう風潮に毒されているのはなかなか悲しい。

「競馬場のダメ人間」「検索ちゃんにリアクション」への反応がいい例でしょう。

こいつ、批判ばっかりしている

そういうことにしておきましょうか。

検索について言えば、近いところにボールを投げているが、気づかずスルーな人が

実に多い。あいかわらずとっても残念。

「ワイド馬券は流しかボックスか」

って、流しでもボックスでもないでしょう。

その前に合成オッズでしょう。

個人的には穴馬3頭以上でメインを決められないときに、

ワイド4頭ボックスにしちゃえ、な買い方が「反省材料」ではないか、とすら思う。

複勝3頭で確実に回収率100%を目指したほうがいいのではないか、と。

ただ前者は最低額600円で、後者は200円で3点では期待値が相当に違うのでね。

というよりも、最初の「穴馬A、B、C」に至る段取りが重要なんですよ。

買い方、はそっから。

日々そんな状態ですかね。

「複勝って儲かるの?」

儲かるように買えっちゅう話だよ(笑)

2012年10月19日 (金)

★結局、そういうことである★事前にバラしたせいでしょう(笑)

ちぇ。

ということで。

菊花賞のディープブリランテを買うには覚悟が必要と、昨日書いた

ばっかりだったのに。

回避だそうです。

だめだぁ、オッズ吸ってくれなくちゃ。これで馬券が当てにくく、いやおいしく獲れる

確率が下がりました。

なかなか、狙って面白いG1ってありませんなあ。

ゴールドシップもプレッシャーかかるなあ?

★せっかくのデータをどう活かす?★どう活かしたかの議論をなぜしない?

水曜日に書いた「最強」誌の特集

“金の成るコースで儲けろ”の件。

決して「最強」誌の特集がぬるい、といってるわけではない。

たびたび、問題提起してもらったり、インスパイアされることが多々あるわけで…

ということだ。

実例をあげた芝1400m。

内枠の逃げ・先行馬に穴あり。外枠の人気馬に不利あり。

こうインプットしたとしよう。

そっからどう馬券的中&回収に結びつけるか?

ここに大きな大きな溝があるわけ。

もちろん前記の事実を知っていたほうが、ベターに決まっているが、

そこから先だ。

JRAコースの全体を見ていくと、単勝1~3人気の複勝率の低いコースがある。

(もちろん高いコースもある)

複勝率の低いコースは「紛れやすい」「荒れやすい」と思うでしょう?

ところが。

各コースのフルゲートはいろいろ頭数が違うので、東京1400mが単勝1~3人気の複勝率

が48.3%(09-11年・3年統計)で、東京のほかの距離よりも低いのだが、

実は平均出走頭数もいちばん多いのだ。だから単勝1~3人気の複勝率が低いんじゃないのか?

ま、そこまでは断言できないが、

単勝1~3人気の複勝率が低い=出走頭数が多い

単勝1~3人気の複勝率が高い=出走頭数が少ない

という関係にあるもんで。

そういや昨日グリーンCHでオンエアされていた「カンニング竹山のスマート競馬」。

ほとんど見ている人はいないだろうな(笑)。

JRAのスマホのアプリのプロモ番組だったけど10月8日の東京競馬場ロケ。

そこでダート1300のレースがあって、松中みなみ嬢が枠は1と8が有利とデータに

出ています!と言っていたな。

嘘つけよ(笑)。

有利は内1~3枠の逃げ・先行。8枠は必死になるので数字は悪くない。が最新データ

じゃないの?

この8レースのリックファムサはダントツ1人気で2枠4番でしたが、あとは4枠7番と

6枠12番が複勝圏内に。ピンポイントでは獲れないというか、

問答無用のリックファムサが登場するレースで枠の有利不利を四の五の言っても

始まらない、というオチでしたね。

そのリックファムサもハナ差辛勝でしたけど(笑)。

ちゅうことで、データがあって、チャンスをじっくり待つ、オッズで関係者買いの

気配を確かめるというフォローがないと、目に見えた効果はなかなか難しいように

思うけどね。

あとは「さすがにこのオッズではないな」というときに限っての大駆けでの数値アップに

イラつかない構えが重要だ。

某メイショウ馬主の単勝馬券のようにね。

だからこれで万全じゃなく日々の買い目の中からの試行錯誤ができるのがベスト。

いやいや、ここで自分が一人で言っていても始まらない話ではあります。

★東京ダ1300のフォロー★実際のところの馬券ベタ?実例

いま書いたばかりのデータの活かし方。

好例があったよ。

ダ1300は1枠中心に内枠。

リックファムサの東京8R(10月8日)のあと、もう一回、ダ1300があったよね。

13日土曜日の5R。

ここでの自分の買い目は、2-3-6-8の馬連ボックス。

「だからダ1300は内枠だろ」を実践したのだが、

6と8の単勝1・2人気はぶっとび、

2-9-3で決まり。

よくある「9、買ってねえよ」という話。

反省点は、

東京勝負の2の馬券、単複(単2340円・複530円)を買えなかったこと。

複勝を買えていれば3へのワイドの可能性もあったこと。

2-3は馬連61倍だったんですけどね(笑)

次に同じ場面で正解が引けるのか?

そこなんですな。

自分は、ここで6と8を完全に消して、三連複、三連単を当てる奴のノウハウが知りたい、ね。

それは誰もが同じでしょう(苦笑)。もしくは6と8より9を拾える根拠を持ってる人が

強いということだけ。そこんとこはコース枠順の理論じゃないわな。

前の記事とセットで…そういうことです。ハズレはハズレ。惜しくてもね。

2012年10月21日 (日)

★秋華賞に引き続き★今週もG1菊花賞的中なのですが…

いやあ、根本的な問題は解決できていませんね。

早く悩みのトンネルから脱出、といきたいもんですが。

それにしても菊花賞の2~5着馬はいずれも土曜坂路入りの馬。

三連複がいちばん高配当になったのはベールドインパクトなのに、

あろうことか、内からユウキソルジャーに差されて安くなってしまいました。

となりの大下さんはディープインパクト産駒が7頭出ているよ、と教えたら、

「買いもらしはないよな」というので、

ディープはあんまり来ないよ、と言ったのに、聞いてくれませんでした。

こっちももっと大きな問題を抱えているようです。来週も今週同様現場で会えますように。

★引いてしまうほどの厳しい現実★ケイバ、やめますか?

久々に今日は書きたいネタがテンコ盛り。

とりあえず片っ端から。

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現実は厳しい。競馬ファンの何割がそれを認識しているのか。

知らないほうが幸せかもしれない。

いかに手のひらの上で踊らされているか。

馬券を的中するたびに、その厳しい現実を思い知る日々。

今週の「ハイライト」は土曜の新潟2R。

いきなり未勝利戦でやらかしてくれた。

問題の馬は、10番リュウツバメ。

朝9時の時点での単勝オッズは93倍、10人気。複勝は9人気、8.0~25.2倍。

自分が最初にオッズをとったのは1レースが締め切られた9時50分あたり。

この時点でのオッズが単勝オッズは69倍、10人気。複勝は9人気、7.3~28.7倍。

この時点では自分の「買い」の根拠はなかった。

次にオッズを確認したのがレース5分前の10時15分あたり。

この時点でいきなり「三連単オッズ」が「圏内」に登場。

オッズは単勝86.1倍、9人気。複勝は8人気、7.0~31.5倍。

それもぎりぎり「圏内」ではなく、だいぶ内側に登場したので、

見落とし?と思ったぐらい。締め切り2分前にはさらにオッズは伸びた。

最終オッズでは少し戻したが、これだけ怪しい馬に出会うことは珍しいので

半信半疑で複勝1点買い。

最終オッズでは単勝オッズは63.1倍、8人気。複勝は8人気、6.6~21.8倍。

複勝オッズだけ見ている限りでは「!」となるほどのインパクトはない。

レースを見るまでは半信半疑のまま。

しかし、見習い騎手を背に同馬は新潟外回り1600mをスイスイとおいでおいでの

逃げ。上がり34.9秒で勝ち切ってしまった。

デビュー戦の前走12人気9着からの大出世の変わり身。

問題はそこじゃない。確定オッズまでにさまざまな券種において、この単8人気の穴馬が

買われていること。2着に断然1人気のスワンボートが入ったので複勝の配当は

爆発しなかったものの720円の1点買いはおいしい。

とはいえ、ここで決定的なのは

一般ファンが大勝負を判断できる技量の騎手が乗っているところがミソ、なのだ。

馬連が2320円、三連複が4190円は安すぎないか?

売り上げ順では馬連(1-8人気)が8人気、三連複(1-4-8人気)が14人気。

いずれも過剰に買われていることは間違いない。

馬単の69倍も、この馬連に比べて過剰に買われている。

これは確信犯による馬券種を分散させた勝負だと言えるだろう。

(いや、購入タイミングを分散させている可能性も…)

いわゆるローカルの平場戦に仕掛けられたヤリ、である。

単にここまで「わかる範囲の露骨さ」のせいで表面化しただけ、だ。

確かに特定のゾーンの特定の偏重は、回収率が100%を超える。

しかし、それをくまなく打ち抜くことは簡単ではないから、「コレ」という

動きをピンポイントで撃ち落とし続けるしかないのだ。

もう一例。日曜の京都7R。

自分の馬券状況がだいぶ厳しくなっていたので、

穴と見た14、15、16(それぞれ単勝8、5、6人気)

に単勝1、2人気の10と7を足して馬連5頭ボックスで買ってみた。

すると、もっとも人気薄の14(福永)が2着に逃げ粘り、単1人気のナガラオリオンが

差し切ったものの、見事に馬連が的中。

確定前の手元のオッズは37倍。

(レース6分前の時系列オッズは38.1倍)

最終オッズは27.7倍。(最後の6分にそれまでの区間の倍、売れている→6分間で109万)

これも締め切り直前に14を中心とした勝負馬券が大量に購入されていたということだ。

最終オッズが10倍もダウンしてしまっては、嬉しさも半減である。

つまり、せっかく当たっても、こういった「関係者買い」のおかげで、

一般ファンのおいしい思いが削り取られていくのが厳しい現実。

数少ないせっかくの好配当も、物量にモノを言わせた多券種、総流し的な

底引き網にからめとられてしまう。JRAの売り上げ減少のせいで、

そういう事象がよーく透けて見える、という興ざめな話だ。

それでも、この方法論で「一般ファン」よりも、多くの的中を手にできると

現状は思っているが、イコールそれが楽しいという状況が今後も続くか

どうかは甚だ懐疑的になってしまう。

いくらオッズを睨んでも穴候補をピンポイントで絞り切れない、素人馬券師の

苦悩…回収率を下げる無駄買いの問題は根深いようである。

★菊花賞売り上げ…せっかくのゴールドシップ2冠も★三冠オルフェと決定的な差?

次はこれ。

先週は土曜重賞という設定が売り上げ増につながっていない、という主張を

したのだが、今週は府中牝馬S(G2)が富士S(G3)に替わって、東京の売り上げが微増。

ところが肝心の菊花賞が20億の売り上げ減(148億)で日曜の京都の売り上げが

昨年同日比9.5%減。

おかげで累計の売り上げ前年比はプラス7%を切って6.7%に。

築いてきたリードは1000億を切って980億に。

去年はオルフェの三冠がかかっていた分の差額?

いっぽう、WIN5は8億後半の売り上げを維持したものの、肝心の配当が7320円の低額で

興ざめ。

的中者&トリガミの大量生産となりました。

だって的中率が1%あるんだもんね。

もちろんJRAはなんも損していませんが。

このまま秋のG1戦線が進むとますますシラケムードが進行する気がするんですけど。

★反則…じゃね販促企画★4000円で応募資格→当たるぞペアお食事券?

「つぶやき」の流れで。

日曜の朝、耳にしたこんな会話。

ウィンズ入り口で配られたスタンプカード。

菊花賞、天皇賞秋、JC、有馬記念。

4回来場して、それぞれ1000円の購入馬券を見せて、スタンプをもらえば抽選できます、

スタンプ3つでも、4つでも、というスタンプカード。

函館場外企画。

ま、自分は手にした瞬間にゲンナリ。

1.PAT購入者の自分には応募資格なし

それはいいとして、JRAが売り上げたいG1、4レースが露骨に並んでいる。

こうまでして馬券売り上げを気にしている、ということである。

ところが、パドックシートの高齢者の会話。

「おい、おまえ、スタンプもらってきたか?」

「まだだよ」

「じゃ、ここに馬券あるから、とりあえずこれ持って押してもらってこい」

「菊花賞の馬券1000円と書いてあるけど、他のレースのでいいのか?」

「ほんとうだ。菊花賞の馬券じゃないとダメなのか」

「今の時点では菊花賞を1000円買うか、決めてないぞ」

いやいや、非常にどうしょうもない会話だが、

「もらえるものは何でももらおう」と考える高齢者が「ちょっと、待てよ」と思う企画だって

ことだわ。

えっと1等A賞は函館某ホテルの1泊2日ディナーつき宿泊券(1組)

2等は市内の某有名温泉旅館のペアお食事券(1組)

3等は朝市どんぶり横丁のペアお食事券(7組)

なんか食い物ばかりだ。

食欲の秋、企画?

いや当選者が決まるのはクリスマスイヴという気の長い話だ。

これが本当に販促につながるんですか?>JRA様

まあ、各ウィンズで工夫しなさい、という話なんだな。

★G1を読む数々の要素★オッズで簡単に当たるなら世話ないや

ここらで菊花賞の話。

馬券は三連複48倍の的中なんだが、

軸ゴールドシップで買ったのは相手7頭。

21点買い。ろくに儲かるわけがない。

ただ、「絞れない」。

さらにはこんだけかぶっているんだから、不測の事態にも備えるべし、と

結果不要な馬連の買い目が多数。

さらには先週の夢よもう一度でテツゾー騎乗のラニカイツヨシ(5着)の複勝を1000円。

獲り切ろうとするから、いろいろ心配も大きくなるわけだ。

ただ、マウントシャスタは購入ゼロ円のぶった切り。

ロードアクレイムは三連複の買い目には入れてしまいました。

とりあえず最大のキモはどこだったのか?

普通ならメンディザバルの乗ったブライアンズタイム産駒は買わないでしょう。

SSの血が入っていない2頭のうちの1頭だし。

でもオッズを見たら「切れない」位置にいるわけだ。しかも土曜坂路入り、先週秋華賞2着の

友道厩舎。

3着ユウキソルジャーもトーセンダンス産駒ということで、複勝圏内は買いづらい。

ただし適性はある。うーん、切れない。

4着ベールドインパクト。鞍上に不安があって、複勝勝負はできない。

母父ドクターデヴィアスがスタミナをサポートするのか、ズブさのみ、なのか。

これも土曜追いで好調は好調。

ま、複勝狙うなら職人テツゾーのほうだな、と思ったわけでして。

見事なゴールドシップ、マーク乗り。

でも、直線ついていけませんでしたな。適性でしょう。

マウントシャスタは瞬発力ありすぎ。兄弟に距離もつ馬がいない。

ってかディープ産駒は確かに去年3着トーセンラーだけど、そのあと勝ち切れない

レースが続いているところを見ると、切れ足りない馬のほうが適性がある。

今後も基本的に菊花賞でディープ産駒はお客さんじゃない?

(ベールドインパクトは微妙な位置ですがね。)

ディープ産駒に3000は長い、と。

そういや、今週のフジCS「競馬予想TV」で血統・水上氏が言っていた。

「種牡馬ディープインパクトは父SS並みに母系のよさを引き出す。」

フェデラルホール(byステイゴールド)よりベールドインパクト(byディープ)のほうが

距離不安…。

ま、着順は逆でしたが、正しい理屈だと思いました。

フェデラルホールは連勝で臨んだ菊花賞でしたが、馬券は消し。

理由は調教師のキャリア。

菊花賞って出走も大変だけど、勝ち負けさせるまでにちょっとやそっとの経験じゃ

だめでしょう。

堀厩舎のロックドゥカンプを思い出しても、堀厩舎はいまやトップの厩舎になりました。

デルタブルースを勝たせた角居厩舎もいまや、押しも押されもせぬトップ。

調教師のウデでもG1は取捨ができるわけですなあ。

ようやく社台出身馬が定着したN厩舎では、荷が重い。しかも美浦からの遠征ですもん。

しかし、オッズの助けがなかったら16は切っていた。15もすんでのところで切りそうだった。

絞ってかっこよく三連単が当たれば幸せかもしれないけど、やっぱり自分は

リスクのほうが気になるね。たくさん痛い目、見ているんで。

★あいかわらずのアンバランス★共通点は無関心?

最後にイタイ話を2つ。

今度は前記のマニアックが裏事情とは無縁の残念な現場の状況について。

最近、「函館良心トリオ」の出席率が低下している。

もちろん「本業が忙しい」という理由はあるだろうが、どうも馬券成績と出席率が

リンクしているようで心配である。

っと、その前に、今日は左隣に座っていた中年のiPad使いのハナシ。

ただただ笑止なのである。すんません。

iPadは単にオッズ確認のために使っているのだ。

スマホやケータイでオッズを確認しているのと同じ使い方。

で、小さなノートに人気順をメモしたあとで、マークカードを塗っている。

馬番と騎手をレースごとに人気順に書き込んでいる。

(理解、できます?)

負けるべくして負けるでしょう。これでは。

その人気は「単勝」の人気、ですか?

オッズプリンタをiPadで省略した、だけ、だ。

こんなんでiPad使うくらいなら、年金生活の懲りないお父さんのほうがのどかでよい、と

さえ思うほど。

あんまりこっちに関心払わないので、となりで何度も大声で

「よっしゃ(的中の雄たけび)」を聞かせてあげました。

つまりiPadが馬券成績向上に何も貢献していないわけで。

「その時点」の単勝人気順を写しとっているだけ。

となりの奴がPC睨みながら、ぶつぶつ数字を書き込んでいることにはまったく

関心がないわけよ。

画面を見て書き込んでいる、この二人(自分と左隣のおっさん)…

遠目から見たらいっしょなんちゃうの?

菊花賞も終わり、最終レースも終わり、一度も快哉を叫ぶことなく消えて行きました、

iPad使いのお父さん。

前記のようなせこい状況にJRA(&関係者、馬主)がなっていることも、知らずに

みなさん幸せだなあ、という結論ではいけないんだけどね。

こういう層は、徐々にフェイドアウトしていき、ますます状況が悪化するのは

目に見えている。

だから、ここで言うんですわ。

もっと的中させる努力をしろ、回収する努力をしろ。

そんなに競馬で負けても気にならないのか?と。

そこから去る道を自ら選ぶのか、と。

余計なお世話だな。

★自分の身になって★その「名言」の裏側を考えてみません?

ほんとお世話になっている人に苦言を呈するのはつらい。

が、しかし。

めげない、というか、タフというか。

今週は土日とも右隣に良心トリオのひとり○さんが。

「いくら負けてんの」という不躾な問いを放つ立場に自分もないが、

この2年間見ていて「フフン、今日は大楽勝」という結末に出会ったことがない。

そういう記憶がない。

いつも途中で帰ってしまうのは、資金がつきたせいではなく、

最終の後は駐車場の出口が混むから、

というのは理解するが、レースはナマで見なくちゃダメだと思うけど。

そして名言を残す。本人には意図がないようだが。

例えば

「なんで蛯名、来ちゃうんだよ、次の一番人気で買おうと思ったのに」

「今日は北村も、内田も1.何倍で飛んじゃうから散々だよ」

「三連単にすると買いたい馬が多すぎて、頭がパンクしちゃう」

「あんまり当たらないから究極のワイドにしてやったのに、それでもハズレる」

「東京があんまり当たらないから京都を買ってみる」

「しょうがない。馬連という基本に立ち返ろう」

36レースのうち、11レースぐらいしかやってないんですよ?

買いすぎてソンしてもしょうがない、という価値観なわけですよ?

どうでしょうか、これらの発言。

このブログを熟読している人なら、突っ込みどころは心得ているでしょう。

あえて書きません。

毎週元気に馬券を買い続けるために「負けすぎ」は禁物。

資金的にも、精神的にも。

それにしても彼、自分のコト、どう見ているんでしょう?

どうも見ていないんでしょうね、他人の馬券には無関心、なんでしょう。

ま、彼とのぼやき勝負(ぼやく回数の勝負)には勝ってる、と思いますが。

え?レース数、相手の3倍買っているのにぼやく回数がホントに少ないかって?

うーん、それはヒミツ。

★ネットだからしかたありません★突っ込む自身がダメ男ですかね。

そろそろ、締めるか。

このカテゴリーには標準的じゃない、突拍子もない獲物がかかるので飽きない。

マジ受けして、マジ反論するのも、かなり愚か。

でも、なかなかすごい人が世の中にいますよ。

それがリアル中学生でも。

「競馬と馬券の違いは何?」

は?

そうそう、他人のブログを国語辞典代わりに使う人、けっこういます。

「古株ってどういう意味?」

「ご当地ってどういう意味?」

なぜ、迷い込んでしまったのか。

そういや一昨日の検索で

「ソフトなしで異常オッズを発見するには?」

おいおい、アナタにとって異常なオッズって何なのよ。

正常なものに対して異常なんじゃないの?

つまりはどういうオッズを異常というかわからずに、「どうすれば発見できますか?」

シンプルな方法は単勝人気順と複勝人気順のギャップでしょ。

ソフトなしに手計算でできるでしょ。すごくめんどいけど。

だから、馬券シェアの低い単複で偏重を語っていても本質は見えないっつー話なんですが。

オッズプリントから、三連単オッズの偏重をアナログで見つけてごらん。

1レースに1日かければきっとできますよ。

無茶だ(笑)。

場外ではいろんな惜しい、イタイ人がいるけれど、検索ちゃんの場合は、まったく異質。

どう考えてもレベル的にはネット上のほうがまともなのに、ゼッタイに共感せず、

逸れていく。不思議不思議の物語、ですな。

2012年10月22日 (月)

★売り上げ減で透けて見える「裏側」その1★調整を見破れないと馬券が無駄打ち

競馬のデータ集計にはさまざまな視点があり、結局はそれが馬券購入の指針に有効かどうかの有意性が問われるわけである。

視点は自由であり、その統計を指針に採用した場合に結果に反映されるなら、それでいいわけだ。

ところがここで発覚する大きな問題は、内部の人間の恣意によって、その統計が歪められている事実である。

いわゆるヤリ・ヤラズであるが、すべてのレースですべての競走馬が全能力を発揮しようとして出走しようとしているわけではないからだ。

それを建前である「出走馬のすべては勝利を目指す」と解釈しているままでは、馬券的中率の向上は望めないということになる。

「最強」誌にこんな特集があった。種牡馬の血統型の分析…種牡馬によって、

まじめで勝負強い、気ムラで一発があるなどのキャラがあるはずだ、というものである。

しかし、仮に人間の側で「勝ちたくない馬」「勝たせたくない馬」が存在するとすれば、

「勝ち切る」血統型は成立しない。クラスが上がって強い相手と戦うのをヨシとしない場合は、

ベストな着順は2着なのだから。

たとえば、スピードはないがスタミナだけが自慢の馬がいるとする。

日々まじめにトレーニングを積んでいるとする。ダ1800mのレースに使うが、

中団から後方を追走するばかりで、なかなか上位に来れない。

ところがダ2100~2400mのレースに使ってみたところ、初めて3着に来た。

残念にもこのダート長距離条件は1000万以上のクラスにはほとんど設定されていない。

調教の過程でダ1800mに見合ったスピードが身に着けば昇級してもメがあるが、

調教タイム的にちょっときびしい。そんな場合、その馬は500万で

このダート長距離と言う特殊条件で走り続けるのがベストだろう。

同じようにダート適性があり、スピードがあるが、中央のダ1200では逃げバテしてしまう馬がいるとする。

夏のローカルになり、ダ1000のレースが組まれるようになると、俄然上位着順が期待できるような馬。

この場合も1000万まではなんとかレースがあるが、そこを勝ってしまうと競争の

激しい準OPのダ1200で勝負しなければならなくなる。

つまり「勝ちたくない馬」は存在している。

オッズ分布を見ているとわかることだが、最近1頭抜けた能力の馬がいるレースでは、

2番手以下が混戦であることが多い。それはその抜けた馬が出走することを知って、

他の有力馬が回避するからそうなる場合が見受けられる。逆にそういう抜けた馬のいる

レースでは2着・3着が獲りやすいということで、似通った能力の馬がたくさん出てくる

ことになる。よって馬券は買いづらく、期待値は上がらない。

また拮抗した高い能力で上位2頭、3頭が抜けている場合は、獲れそうな着順がより

限定されるために、回避馬が多くなるケースがある。あまり極端になると出走頭数

そのものが減り、レースがつまらなくなる。オッズ分布のパターンとしては

その上位○頭に得票がかぶっているのだが、これがなんらかの要因で崩れると、

途端にとんでもない穴馬券が出現、収拾がつかなくなる。

勝ち目がないという理由で他の馬が回避しすぎては逆にレースが成立しなくなるので、

JRA側は頭数をなんとか揃えようとする。3着まで複勝の配当がまわるように8頭は

揃えようとする。馬柱を見ると、連闘や前走の条件、出走厩舎の偏りなど、

明らかに「頭数合わせ」の出走も見え隠れする。

かくして主催者側の「調整」が存在する。昨今は「レーシングマネージャー」が仕事をする

ことで、どの厩舎がどの有力馬をどのレースを使おうとしているか、の情報戦が

盛んである。1着でも着順をあげ、確実に賞金を稼ぐためには、使うレースを精選し、

この情報戦に勝たなくてはならない。こうした場合、3着を死守することはまったく重要ではない。

4着でも5着でも少しでも上の着順がとれればそれでよい。未勝利、500万下などは

5着以内で優先出走権が手に入るので、1頭抜けた能力の馬がいても、5着に入れそう

なら使うのがベターともいえるからだ。

(つづく)

★売り上げ減で透けて見える「裏側」その2★依然として回収しにくいレースにハマる素人馬券師

(つづき)

さて、ここまでが基本認識の話。あまり内情?をバラすのも気が引けるが、

「考えないと勝てない」の実例を次に紹介してみたい。

21日の日曜、東京8R。断然の人気はシュガーヒル・国枝厩舎。

デビューして9戦で複勝圏をはずしたことがなく、このレースまで4連続の1人気。

単勝は1.5倍。当日京都の菊花賞でマウントシャスタを出走させるオーナーを

悲しませないためにも、このレースこそは勝利がほしい、ところだろう。10頭立て。

同じ500万下のダ1600戦が土曜の7Rにも組まれていたが、こっちは11頭立て。

騎手の配置を比べてみよう。

左側:土曜7R…右側:日曜8R
横山ハヤブサエミネンス4人気-(伊藤圭三)1着…なし
三浦オフショア6人気-(未勝利馬・矢野英一)2着…なし
岩田*トルネードミノル3人気-(北出成人)3着…なし
蛯名ダテノスイミー1人気-(連闘・白井寿昭)4着…カフェコンセール6人気-(粕谷昌央)2着
田中サンマルヴィエント5人気-(佐藤吉)5着…なし
北村オペラフォンテン8人気-(柴崎勇)6着…シュガーヒル1人気-(国枝栄)1着
吉田トーセンサイレンス10人気-(大久保洋吉)7着…マウシャーレ9人気-(大橋勇樹)8着
杉原ニシノサンタロウ11人気-(鈴木伸尋)8着…なし
福永*ジャストジョーイ2人気-(国枝栄)9着…なし
田辺エクスビート9-(伊藤大士)10着…ドンビザッツウェイ4人気-(谷原)5着
内田*トーセンエトワール7-(鈴木康弘)11着…なし
なし…丸田ディアフロイデ2人気-(松永康)3着
なし…和田サンリットレイク5人気-(勢司和浩)4着
なし…戸崎サトノペガサス7人気-(堀宣行)6着
なし…藤岡佑エールビスティー3人気-(伊藤大士)
なし…小野寺イージーウイン10人気-(嶋田功)9着
なし…津村タマビッグボス8人気-(相沢郁)10着

両方に乗っている騎手は蛯名、北村宏、吉田豊、田辺の4名。
岩田、福永、内田は日曜は京都で騎乗なので土曜しか乗れない。

白井厩舎のダテノスイミーは連闘で選択があったとしたらシュガーヒルを避けた土曜。

シュガーヒルと同じ厩舎のジャストジョーイも避けたクチだろう。

オフショアはチャンスの少ない未勝利馬。可能性の少しでもある土曜を選択。

そこで逆張りしたのが、ディアフロイデ、エールビスティー、カフェコンセールと言ったところだろうか。

こうして同じ条件を比較して、出走側の意図(主に騎手との絡み)をさぐることで読める

部分がある。ここで注目すべきは連闘しての遠征実らずのダテノスイミーと逆張りで

シュガーヒルを慌てさせたカフェコンセール陣営の読み。同じ騎手で対照的な結果になった。

いずれにしろ、馬券はシュガーヒル1着固定。以下に下剋上をたくらむ下位人気馬を

いかに掬い取るか。ここで人気順に買うのは愚だと言える。

ほかにも日曜日は「どうぞご自由に」とばかり、人気上位馬におぜん立てされたレースが多く見られた。

三連単が4ケタ配当だったのは、東京の2、8、10、京都の1、2、3、4、6、8、9、
新潟の7、10、11と12レースもあった。

1・2着が単勝1・2人気で決まったレースがなんと8レースもあったところを見ると、

大サービスの1日だったと言える。1・2着が単勝1・2人気でも3着が穴というレースもあったけれど。

ところが一転最終レースは新潟が3-6-11人気。東京が3-5-4人気。京都は11-5-1人気と荒れ放題。

先週の秋華賞の後も新潟が6-15-14人気。東京が8-3-9人気。京都は10-8-9人気

だったから、これは偶然ではないのである。

つまりは堅かったG1を受けて、最後に獲れるものなら獲ってみろ=真の関係者情報を

持つ一部の人間しか的中できないレースを仕組んだのである。

これを阿漕と言わずして何と言うか。

やはり相手のヤリ口を学習しないと、馬券成績は降下するいっぽうということになる。

(参考:日曜の新潟12R、この手口を読み切ってオッズ偏重と断定しづらい穴馬、
6-9-10-11-12人気の5頭ボックスワイドを購入。2-3-4着に6-10-11人気が激走し、ワイド53.8倍が的中。6人気馬が最後に差さなかったら10-11人気のワイド万馬券が決まるところなのであった。たまたま、か。)

★三連単の4ケタ配当がサイン★蔓延する「回収できない」病

そういうわけで馬券収支で追い込まれ、無理をして三連単を買い、

なんとか大負けを免れた、では自慢にもならない、単なるトホホ話である。

久々に三連単を買い、それも3回も買い、的中した配当が1170円、4870円、5990円なのである。

いかにこの日曜が「負けの展開」になっていたか、ということ。

転んでもタダでは起きない、という意地だけで戦った、ということである。

やはり複勝で着実に狙い落とすことができない展開についつい乗せられてしまう

自分の未熟さ、ということである。またしても反省。

★調べれば現実の尊さもわかります★勝つばかりがケイバぢゃないヨ

本日の最後に微妙なヤツをイッパツ。

「クラス上がりたくないから勝たないほうがいい、なんていう馬主がいるはずがない!」

という主張をどこかで読みました。

もちろん人によって価値観は違うんでしょうが、最近、これ、意図的?と思ったりするんだよね。

裏の黒い噂を打ち消すためのプロモーション。

ちなみに現1000万下在籍馬の中に本賞金1億を超えている馬がいますよ。

クラス賞金の上限は1000万円でも4400万以上の本賞金を稼いでいる馬は

193頭もいますよ。

同じく500万下で7000万近い本賞金を稼いでいるのがいますよ。

別に障害馬じゃあありません。

500万下で本賞金2500万以上稼いでいるお馬さんも193頭います。

本当に馬主孝行、頭が下がりますな。

2歳重賞G3を一度とって、それっきり着外ばっかりな場合とそれほど差はないのでは。

無事是名馬。

クラス勝ち上がるばかりが競馬ではないようで。

そういう八百長馬はお嫌いですか?

今度から馬柱の本賞金の数字を見ることにしよ。

少なくとも、その時点までの複回は100円に近い馬ばかり。

今後も同じかどうかは保証できませんが。

マイネルメダリスト、きみはエライ!

2012年10月23日 (火)

★トップ厩舎なりの苦労もあります★経営努力は外から見抜けるか?

厩舎の評価、ねえ。

そういや菊花賞で須貝厩舎が通算100勝を達成した。

免許取得5年目、開業から3年7か月?

すばらしい力量です。

菊花賞を獲るにはしかるべきキャリアが必要と書いたが、

矢作調教師の最速100勝を破った彼にはそういう心配はいまのところ必要ない。

現に全国リーディング7位だから。

昔は200もあるJRAの厩舎を覚えるなんて思っても見なかった。

覚えらんない、と思っていたけど、やればできるよなあ。

ランクAAからランクEまでいろいろだ。

そんでもって意外と上下するのが面白い。

12年初頭に要注目だったF厩舎は半年でマークを消した。

ほかにもいくつかそういう厩舎があるようだ。

1レースあたりの賞金獲得&複勝率。

もっと掘り下げれば、調教助手や厩務員の名簿が欲しいぐらい。

そういう点で言えば重賞の調教後コメントを出している人物の話っぷりに注目している。

現場(場外)ではそういう点にふれるチャンスもあるからいい。

ケイバは人が作る。馬が走るんだけれども操作するのは人間。

その人間読みが重要だから。

★名伯楽から敏腕のイメージへ★変わりゆく業界地図

厩舎の評価の話題のついでにちょっと調べてみた。

今年のリーディング。

すでに業界の変革がここまで進んでいるとは。

調教師免許取得25年以上のJRA調教師は現在48人。

ところがリーディング上位50には6人しか入っていない。

しかもリーディング上位50には65歳以上の調教師は4人しかいない。

上位10人の平均年齢は50.6歳。

もはや世代交代どころの騒ぎじゃないよな。

「新しいやり方」に順応できないということはそんなに罪なのか。

これ、馬主もいっしょだろうね。

なんか「厳しい現実」ではすまされない。

池江調教師43歳、堀調教師44歳、須貝調教師46歳。

40代の腕利きの時代でしょうかね?

★妥協と黙認の産物が馬券に直結する?★すべては人間のやること。

JRA設立の目的とは

「日本中央競馬会法第1条には設立の趣旨として「競馬の健全な発展を図って馬の改良増殖その他畜産の振興に寄与するため」とありますが、競馬施行の社会的意義は国民的レジャーを提供することにもあるといえます。」

とHPに書いてある。

競馬を盛り上げることで、結果として売上減に歯止めがかかればよい。

売上伸長のための施策がたえず行われていればよい。

いっぽうで馬主側は「振興」をにらみながら、自らの利益をJRA側と交渉する。

すべての要望が受け入れられることはないわけだから、部分的にはJRAから逆に妥協を求められる。

それらに厩舎経営を通じて「振興」に介在している調教師たちが意見を述べる。

現場の意見で補完される。

もちろん最終決断は胴元であるJRAで、ある程度は各種要望に妥協をしつつ、方向性を定める。

つまりはJRA側が他の関係者(調教師・馬主)に妥協した部分と、

他の関係者がJRAの施策に対して受け入れる部分で競馬という事業は

成り立っているわけでしょう。

これがいわゆる「競馬の仕組み」。

一般ファンが「?」と思っても「黙認」されていることは数多い。

この競馬の仕組みを知らずして参加しても馬券は当たらないし、回収もままならない。

そう思うわけだ。

生産頭数、出走頭数、勝利数、賞金獲得額…あらゆる点でJRA競馬の頂点に

君臨する社台グループも、資金力だけでなく不断の努力が実を結んで現在の地位にある。

ひとり勝ちをしながらも、周囲への気遣いは忘れていない。

馬を売る一方で、ちゃんと購入もしている。生産者としての協調があるんじゃないか?

…菊花賞の2着馬は社台グループが系列の新興クラブ法人に対して探してきた馬。

セレクションセールで2300万(税別)のなかなかの金額の馬。

血統にSSが入っていない。

確かに国際化をにらめば3000m級のレースを走りきれる

ステイヤーは時流にあっていないけれど、だからと言って菊花賞を手をこまねいて

眺めていたわけじゃないと。G1に生産馬9頭出し。2頭を除いてすべてSSの血を

持つサラブレッド。社台抜きでやっぱり今の競馬は語れません。

★2013年競馬カレンダー★確保された北海道開催

JRAから来年の開催日割が発表された。

とりあえず各場の割り振りのみにふれておく。

東京41→(45)…+4

中山41→(41)

京都44→(44)

阪神42→(42)

札幌14→(0)…-14

函館12→(24)…+12

小倉22→(20)…-2

中京22→(26)…+4

福島22→(22)

新潟28→(24)…-4

札幌競馬場改修のぶんは函館にプラス6週。

売り上げが最も太く収容人員も多い東京開催にプラス2週。

裏開催はいまいち冴えない、小倉がマイナス1、新潟がマイナス2。

リニューアルオープンの3月開催が好調だった中京がプラス2。

ま、売り上げを考えるとリーズナブルな結果でしょう。

心配していた函館開催も最低限を確保。

これはJRAの売り上げだけで語れない部分で、馬の出し入れも含め、

出走させる側の要望も大きかったのでしょう。

地元にしてみりゃ死活問題なんですがね。

とりあえずほっとひと息。

2012年10月24日 (水)

★血統派・冬の時代★勝てる馬券術のためには遠回り?

世代別に成績に差が出ている、という前提で

血統データを調べているが、なかなか馬券に活かすのは難しそう。

知らないよりはマシ、ではあるが、初心者はあまり血統に深く入り込まないほうが

よいだろう。

いろいろな要素が絡み合っているが、

ひとつはSS。

もはやSS系を意識して競馬を見る、というより、SS系だらけの競馬にあって、

個体を見る、という方向になってしまった。

もちろん大きな流れとしてSS系牝馬にどういう種牡馬をつけるか、

どういう繁殖牝馬を海外から導入してSS系種牡馬に合わせるかは

考える人は考えている。

しかしそれは馬券にはなかなか活用できない。

それより安い馬でどう稼ぐか、実際に稼いでいる人たちに注目したほうがいいようだ。

2010年生まれの現2歳世代。

ディープインパクトは出走順位16位。

え?と思うかもしれないが、この時期ディープ産駒はきっちり勝ち上がるので、

数走らない。

この部分を考慮すると出走数が多い種牡馬はそれほど勝てていない、ということにもなる。

出走数ではマイネルラヴ、アドマイヤマックスが目立つ。

ケイムホームも意外に上位。

どの馬も初年度じゃないし、なぜこれほどによく走れているか。

そこにはCP(コストパフォーマンス)の問題があるんだろう。

やはり現2歳世代で、種牡馬レースを語るのは時期尚早。

年末でも早すぎるぐらいだろうか。

馬券に活かせるポイントがあるとすれば、牝馬が走らない種牡馬の傾向をつかむこと、

ぐらい。

ダート適性があると多くの人が見ていて芝にはあまり出走しないが、

実は芝で穴を空ける、タイプもほとんど見つからないし、

ダートに使われすぎて、平均値にそれほど見るべきものがない、というタイプも

少ないようだ。

あとはごくわずかの、勝ち上がり率、複勝率が決定的に低い、能力が足りない

→日本のJRAケイバに合わない系統、を数頭覚えておけばいいようだ。

血統もその裏に人間が介在するが、それより直接走らせる、レースを選ぶ、

騎手を選ぶ、調教するほうのファクターを優先すべきだね。

血統、好きなんだけど、残念。

2012年10月25日 (木)

★血統派全否定なわけじゃなくあくまでも活かし方★さて最先端は?

血統の話も徹底的にしてみたいんだけど、

ひたすらややこしくなるんで、実用的じゃないんだよなあ。

4世代の複数の世代を見渡して共通の傾向、もしくは有意性があって明らかに変わって来た

傾向がわかれば、血統を馬券に取り入れることは可能だと思う。

あと「血統」といっても父系だけじゃないから。

ひたすら種牡馬の系統を分類して性格分けする時代は、さすがに終わったと思う。

先週エピファネイアのレースを見て、その前にヴェルデホのレースを見て、

芝も新馬戦も大丈夫なのかなあと思った。

シンボリクリスエス産駒2歳世代の全出走中(10/21時点)、40%が母父SSなんで、

その影響は大きいはず。

そういう意味でもSSが果たした役割は想像以上に大きい。

母系に入っても支配している。

芝偏重のディープインパクト、ハーツクライ、アドマイヤムーンのダート成績の問題とか、

グラスワンダーの復興が真実かどうかとか。

ステイゴールドの今後、とか。

裏にある人間の意図を押さえた上での「結果」だからねえ。

ま、自分は依然としてハーツクライ産駒のダート1人気は避けますが、

走る馬は走ります。2回続かないのがヤリヤラズなのかはわかりませんが、

未勝利戦でそれをやっている厩舎はそれ以前の問題でしょうから。

2012年10月28日 (日)

★嗚呼、秋天よ、お前はこんなに軽くなったのか★あくまで1レースとして適切に判断

いよいよ秋の天皇賞。

でも、個人的には秋華賞、菊花賞と比較しても盛り上がらない。

それより、本当のことをいって「盛り下げる」「寝た子を起こす」行為は愚なのではないか、

とさえ思うんだよね。

ま、これだけ事前に予告しておいて、例によって後出しにしたいと思います。

ノーザンダンサー系が来ない、なぜなら種牡馬選定レースだから、

とか定義していた時代が懐かしい。

★デムーロ~!!!★久々の絶叫でノドが痛い…

あとから考えてみれば、

ミルコ~!!!が正しかったかなあ。

クロコップじゃないって。(ベタや)

ホントに自信があまりないときに、きっちり当たるのはホッとします。

馬連+三連複のダブル的中。

エイシンフラッシュが勝つ、読みがあるのならなぜ、単勝や馬単がないのか?

という突っ込みは却下ですが。

だから自信がなかったわけです。

いちばん自信を持って言えたのは「カレンブラックヒルを買うようでは競馬がわかってない」

とはいえ、競馬にゼッタイはないので、オッズが適切に動いたら、三連複の買い目に

入っちゃうかもしれないしね。

3歳だからじゃなく、6連勝はありえない、からでもなく、外枠だからがその答え。

あ、間違った。8枠だから、が答え。

でもオッズをよく見てたら、それを知っている人が多かったみたいなので、

そこが分かれ目になったんじゃないでしょうか?

それと今朝重要なヒントを記事に書いてしまっていたんだけど、

誰も気づかなかったよね?

自分もちゃんとは気づいていませんでした。

「天皇賞が種牡馬選定レースだった時代はとうの昔」

違いましたね。

今回秋天で馬券になった3頭のうち2頭にSSが入っていないんです。

SS系種牡馬は必要とされていない、んじゃないでしょうか?

血統予想家水上氏は「競馬予想TV」でこう言ってました。

フェノーメノはステイゴールドじゃなく(母系の)デインヒルが出ている。

いわばエアエミネムと思っている、と。

確かに500キロ近いので。

何か見えない力が働いているのかなあ。

しかし角居厩舎もぎりぎりセーフの仕上げでイオリッツの腕、込みで

馬券圏内に持ってくるんだからすごいよねえ。

自己最高体重のルーラーシップが、絞れて次走で買えるのかどうか…。

久々に1日15的中、土日あわせて23的中で、週末プラスになったわけでした。

しかし、これを続けなくてはなんの意味もない。

早く、この集中と分散のヒミツを解かなくてはね。

★止まらない大きな流れ★無意識が生む、悪循環!?

秋の天皇賞の売り上げが昨年を下回った。

12億ほど。ほんとうに盛り上がらない天皇賞だったですかね?

自分としては自信が過信でなければ、シンプルで獲りやすい天皇賞でした。

まあ、常に自信と過信は表裏一体なので、終わってみないとわからないのですが。

そして、この日曜、前年比で食いつぶしたリードは20億ほど。

天皇賞以外に8億も足りなかった。土曜はトントンだったので、日曜の天気のせいですか。

天気のせいで「ケイバ買うのやめておこう」という人がそんだけいるのか?

JRAよ、よく考えてみれ。

ということで、ここまでの馬券売り上げ(WIN5除)前年比は106.4%。

こりゃ、毎週レポートだな。今年はあと残り8週、17日か。

★まわってまわって。もっともっと!★堂々巡りの好きな皆様へ

なにがなんでも「寝た子を起こす」のは自粛する方向でいきたいと思う。

自分で起きたい人だけ、起きてくれればいい。

ただ、ブログタイトルがタイトルなので、毎回静かにアラームは鳴らすけど、

起きるかどうかは個人の自由。

今回も会話の中から拾ったフレーズ。

「いやあ、ケイバで当てるってタイヘンっす。2頭が来ても、3頭めが来なくて」

こういう人に

「今日は3場36レースのうち15レースで的中したんですよ」

と言うと、どう考えるだろうか?

「どうせ安い配当しか獲っていないんだろう」

と考えるのか。

「ばかな。この嘘つきめ」

と反応するか。

「人は人。自分は自分。」

と考えるのか。

もし、あなたの選択がこの3つのうちにあるのなら、素質はないと思います。

ギャンブル全体はどうかおいといて、すでに勝ち組じゃないのであれば、

ケイバを続けていく素質はない。

仮にケイバを続けていく素質があったとして、そっからが茨の道なんで、

いっそ、素質はないほうが幸せかもね。

そこんとこを大前提にこのブログは続きます。

とにかく「競馬は当たる」

以上。

★競馬の真実を知ると性格が悪くなる?★まず、疑うことが出発点

大下さん(仮名)の天然には困ったもんである。

具体的には書きませんが、今日は自虐のオンパレード。

自虐する割には他人のハナシを聞かない。

そういや某スーパー牝馬(G1○勝)の弟が未勝利戦に出ていた。

人気だったので切った。

同じようなレベルの馬が何頭かいたので、天皇賞当日だけに、

そこでアピールしたいクラブ法人の馬から流した。

そうしたら「どうして、そういう馬を切るの?」

というから、

「人気だから」と答えたら、

「それはダメでしょ」

わかるかな。

なにがどうダメなんだろうか。

いい人では勝てない。

ケイバに勝とうとするとどんどん性格が悪くなる。

疑い深くなる。

ま、そうまでして勝ちたくないという人はもう読まないで(笑)。

★毎週毎週、勉強になる★でも、自学自習は難しくね?

「人気を疑う」

これがスタート地点。

今週、印象深かったこと。

某トップ調教師が、あまり見かけないC級騎手を乗せている。

わざと?

その気がないのか?

それとも馬主の都合?

ゼッタイその厩舎にそぐわないC級騎手。

ところが、その馬が激走。

1頭や2頭じゃないよ。

そうそう「勝負だからこそ、ヘタクソな騎手を乗せてオッズをカモフラージュする」

そういう意図なわけ。

だってヘタクソな騎手でしょ?

いやいや、判断力や駆け引きは三流でも、指示通り乗れば、そんな馬が馬券に絡む。

騎手のほうもめったに乗れないトップ厩舎の馬、必死に乗る。

騎手名を見てイラナイと切ってしまう一般ファンはいい面の皮。

今週は何度もやられたね。やり返しもしたけど。

そういう意味でも目配りは、まだまだ業界には残っている。

「勝つことを定められた馬」に外国人騎手が乗って、乱暴な騎乗になったケースも

見たけれど、それもまた別の意味で作戦。出走側の意図。

とにかく

勝負気配を消す

一般ファンは騙される。

前走9着からの巻き返し。

ずっとずっと計画されていたことがようやく成功。

名手の腕も加えて、見事に成功。1年がかり?

それができる人が誰なのか。そこに興味を持たなくては。

2012年10月29日 (月)

★いろいろ実例をひきます★ボーダーのどっち側が好きですか?

ブログを始めて1年半。

あれからもいろいろなことがわかってきました。

多くの人がケイバで勝ちたいとは思ってないこと。

おっとその前に、ケイバで勝つ、という意味がわかってないこと。

ケイバで勝てるはずがない、と思っていること。

にもかかわらず、馬券が当たらない、と感じていること。

そのために有効な行動をとろうとはまったく思っていないこと。

だいぶ自分も認識が甘かったなあ、と。

それでも、「そうではない」人たちもいるんだろう、と信じていますが、

出会うことはまずありません。

「そうではない」ふりをしている病気であるよりは、

最初の3項目を肯定して、「それでも競馬が好きなんだ」という人間のほうに

好感を持つかな…。

手元の「最強」誌のとある広告。

「スマホで予想?」

アホだなあ、と思います。

スマホが勝手に予想してくれるのか、

自分がスマホを使って予想できる、

つまりスマホが予想ツールになる、ということなのか、

一見伝わらない広告。

それでも世間は「!」「便利!」と反応するんでしょうね。

よーく読むと自分のポリシーを設定しておくと、思考ルーティンが選択され、

出馬表に勝手にシルシを打ってくれるアプリのようです。

「堅実志向」「バランス型」「イッパツ長打型」などそんな感じ?

プログラムがやることですからね。

そしてそのプログラムは人間が作っているんですから。

そんでもって打たれた◎○▲△のシルシを見てどう馬券を買うか、は

見事にノーケア。

いやあ、そういうアプリを開発するほうも「別な裏読み」があるんでしょうかね。

とにかく「競馬予想屋」はそれで当たるなら自分で買ったほうが

儲かるわけで、儲からないからもっともらしい予想を「売る」という構造を

前3項目を意識していない人は、気づくことがないということなんではないでしょうか。

★違和感の根源を分析★自己アピールという点では同類も

ここも無限ネタなんで書こうと思えばいくらでも書けるんだけど、

抑え目にしておこうとは思う。

こうしてブログを読む人たちとはまったく住む世界を異にする人たちが、

ウインズの現場には多数生息するわけだ。

彼らは売り上げの何割を受け持っているのかな。

3割弱。

人数の割に売り上げシェアはそうでもないんだろう。

昨日、馬券がたくさん当たり、気持ちよく絶叫していたら、

後ろで張り合って叫んでいるおっさんがいた。

はいはい、元気がいいのはいいこと、現場に活気がないとね。

内容はともかくレースを見て絶叫するのは、たとえ巨大モニターが相手でも

競馬の楽しさのひとつと思っているから。

問題はそっから彼がずれていったこと。

たぶん自分がそう感じたのは彼が朝イチから来ていたわけじゃなく途中参加だった

せいでそういう印象が強かったんでしょう。

叫ぶからには聞かせる相手がいるらしい。

彼が60代だとすれば、ひとまわり以上年上の「オヤジ」といっしょに

競馬を見ていた。どうもそこへのアピールのようで。

望み通り何度か振り返ってあげましたが。

で。

調子に乗って彼は講釈を始める。

別に講釈そのものは自分も好きなのでかまわないんだが、

内容を聞くと「毎回の競馬から学んでいるわけじゃないんだ」という悲しい事実。

「ルーラーシップはプラス18キロ。俺は買わないね。514キロで出走したことが

いままでにないんだから、誰が何と言おうと自分は買わないからね!」

「いやいや、ルーラーは来ないでしょう、プラス18キロだから」という部分を超えて

「俺はゼッタイ買わない」まで主張するところがミソ。

「俺は一銭も買ってない」と結果を伝えるのなら、理解する。

それは同伴者に「もし、それでハズレたら、俺の言うことを聞いていなかったせいだぞ」

ということなのだ。

こういうのはなかなか難しい。

これに関して自分の意見は

「もっともだが、ルーラーを切ったら買う馬いなくならね?」

また、その答えは単勝、もしくは馬連を買うとして、ルーラーは完全に切る、

というのなら結果として正解。

しかし、そのおっさんは三連複派だったのである。

つまりキャリアの裏付けのない「プライベートな」絶対的自信によって、

馬券を外し続ける。まわりの意見は耳に入らない。

これが俺の進む道だ!というわけだ。

もしも年齢がそうさせるのだとするなら、人間って悲しい存在だ。

★もしかしてネットも同じ?★だれしもが孤独好き?

皮肉をこめて言うなら、地元のウインズは

プライベートに打ちやすい。

もちろん良心トリオとつるんではいるが、

それ以上の「輪」は広がることはない。

現場では相当目立ってしまう存在なのでは?

と内心気になってはいるが、みなさんそっとしておいてくれる、

いやガン無視してくれるので、気持ちよく打てている。

数百人の人ごみの中で「孤独に競馬と向き合える環境」は

なかなか得難い。

ん?

何か矛盾している。

「人ごみの中こそ孤独になれる」

おいおい、その(競馬場の)人ごみって(毎回)特定の集団じゃないのか?

孤独になれるのは、その特定の集団の本質の問題じゃないのか?

言いたいのはそこですけどね。

みんな孤独になりたい、自分だけの世界にひたりたいがために、

競馬場にやってくる。

本当に?

やや少数、違う目的の人もいるとは思いますが、

馬券を外し続ける自分と向き合うだけのために、競馬場にやってくる。

馬券的中を周囲と共有しようなんて、そんなことこれっぽっちも思っていない。

なるほど。

★7Rで和田くんが着ていたご主人のでもよかったのに★そりゃ主催者からNGだ

小ネタ。

京都競馬場で現場にいたら、獲れた馬券か。

メインレース。

カシオペアS。

単勝1人気ヒストリカル。

場外でモニターを見てる身ではスタートしてから気づいた。

「浜中、勝負服忘れたんか」

正確には浜中じゃなく音無厩舎のせいじゃないですかね。

ネット雀の間では

「忘れた時点でヤル気なし」

単純ミスかもしれないけど、プロとしてはしてはいけないミス。

誰のどこがたるんでいたのか。

日曜は、東京・新潟では出走はないので、ちょっと問題だよね。

ヒストリカルの馬券を買ってしまったので、とてもがっかりしたわけでした。

2012年10月30日 (火)

★外国人だらけの秋競馬★いったい誰がどの馬で勝負?

例によって、去年の「読み」に対して検索がヒットしている人が多かった、

天皇賞・秋。

1年遅いよ!(笑)

流れが進むのがケイバって早い。

「外国人の配置」

これがもはや昨年と異なっている。

今週やってきたオドノヒューなんか、もう来週で帰っちゃう超短期免許。

このあとウィリアムズが来るとか、ルメールが来るとか。

早い話が

なりふりかまわぬ総動員。

今までこんなことはなかったんじゃ?

スミヨンは早くも騎乗停止だし、デムーロの免許はマイルCSの週で

基本終了。

どの馬に誰が乗るかは来てから調整するから、とりあえず日本に来てよ、

のスクランブル状態。

いやいや。

誰が「スクランブル」なんですか?

そういや、社台陣営がSS系種牡馬をフランスに輸出、を画策しているので、

フランス人脈を磨きあげる必要があるのかもしれない。

まずは騎手たちにいい思いをさせて…。

となると最重要人物はメンディザバル、か。

G1、もう1勝しておく?

★え?自分ですか?そういうつもりはないけど…★いったい何が違うのか?経験?

競馬をするにあたって、ネットは活用していますか?

と問われれば、「もちろん」と答える。

情報はネットから得ていますか?

と問われても「イエス」と答える。

ブログで発信しているだけ、じゃないから。

ふだん巡回しているサイトはいくつもないけど、

たとえばココログの競馬カテゴリーで言うと、

「アクセス数だけはかなわない」サイトがけっこうある。

皆さんが「競馬に対して得たい情報」っていったい何なんだろうね。

そういうサイトの愛読者と、

「競馬あたらない」の読者はまさかかぶることはないんだろうな。

やっぱり

「起きたくない」

がホンネ?

先ほども自分がオッズで判断した買った馬を他のサイトでも「穴はここでしょう」

と指摘していた。実際に的中させてもいた。

「そりゃ自分の見立ては高い確率で正しいよ」

確認作業が完了。ただただその精度を上げることに邁進するのみ、でしょ?

もしかしたら、それって習慣で、

自分の馬券作戦に役に立たないサイトを「読まないと安心できない症候群」

に陥っているのか。

役に立つか立たないか、判断することを諦めているのか?

まあ、不思議だ。

とにかく

「競馬あたらない」

には、共感はゼロ。

「競馬むずかしい」

には全面共感。

その違いがわからないうちは、希望の光は見えない、のだと思う。

結局起きない目覚まし、完了、かな?

★あまりに確信すぎてうまく書けないわ★意識するは自分基準の精度向上

人間なんでいくら言い切っても、不安な要素は常にある。

誰かに影響されてしまう要素は必ずある。

ただ、自分のやり方を必要な手順でブラッシュアップしていくと、

他人の意見の取捨が精妙になっていくんだと思う。

フジCSの「競馬予想TV」。

この夏あたりからよく見ている。

ただ「よく見ている」はちょっと正しくないか。

初回放送を録画して、再放送までの間、再生してBGVがわりにしながら

日曜競馬のために優馬の馬柱を塗っている。

もちろん徹夜で予習作業をしているわけではなく、自分の眠気にあわせて

3~4時間ほど朝まで作業している。

その中で、不思議と本当に大事な内容は耳に残るんだよね。

実はいろいろ録画マニアなんだが、この番組だけは保存して残さない。

あんまり後から見て意味を感じない部分が多いから。

日曜の競馬が終わって「番組あたっていたかな」と確認だけする。

そして消去する。

つまり「予想家」の買い目はまったくといっていいほど記憶していない。

問題にしていない。

この番組で、残念ながらひとつ自分が正しくない、マネできない、

と思っている部分があるのも事実。

だからさほど「買い目」は気にしない。

参考にするのは長いものに巻かれない反骨精神、のみ。

「他の予想サイトを参考にする」場合、その程度が理想的だと思う。

ほとんどの馬券ファンはスポーツ紙の見方すら知らない。

柔軟な「発想」のためのシルシのはずなのに。

人気どおりに買っちゃいけない、という…。

そして、ほんとうのケイバには、スポーツ紙・専門紙以上の柔軟な発想が

求められるんで、それもあんま意味ないわけだけど。

とにかく、一般の裏をかく、のがプロ側のテーマですわ。

ただ追いかけても、追いつけないです、その方法じゃ。

2012年10月31日 (水)

★定位置がダイスキ★スタートしないとゴールはないんですよ?

いやあ、みんな「異常オッズ」という単語が好きだねえ。

ま、ごく一部でしょうけど。

検索ワードにこれがない日はない。

最近言及していないけど、過去に記事がいっぱいあるので、

このブログに行きあたるらしい。

いまさら細かく言わないけど、複勝の好配当は、ここで見極められるんですな。

実際、始終的中させています。

先週いちばんおいしい配当は1100円というのがあったね。

ただし、このレースでは3頭に「!」マークが灯ったので、

実質3分の1の威力しかありませんでした。

新潟で540円というのもあったねえ。

これはワイドへ膨らませずに、強気に馬連で拡張したら

8590円という配当になったっけ。

実はこれも直前まで102倍あって、関係者筋に直前集中的に買われて

オッズが下がったようでした。

このぐらいの配当がしょっちゅう仕留められれば楽なんですが、

残念ながらこの85倍はこの日でいちばんおいしい配当でした。残念。

最近、また微妙にリピート率が上がってきているみたいだけど、

まさに誤爆だよね。

冒頭の「検索ちゃん」が

「どうすれば簡単に異常オッズがわかりますか?」

ということを知りたいのだと仮定するなら

精度の低いアノ方法(紹介済)以外に、いい方法はない。

いやいや、精度がもう少し高い奴を知りたいんですけど…というのなら、

もっと世の中のしくみ(&競馬のしくみ)を勉強してからいらっしゃい、と言っちゃうかな。

精度が少しぐらい高くても、それでケイバに勝てるかなあ…。

保証はないよねえ。

これ、「競馬あたらない」同様、不変の初心者質問(初心者検索)ワードだ。

ホントに毎回違う人が求めてきてんのかね~?

★自分自身が変化の実例★「的中」をつきつめた結果かも

勝手なノスタルジーで申し訳ないゴミ記事。

かつて、「思い続けて複勝を買える人にようやくなれました」

という記事を書いた。

伝えたいところは当然「思い続けて」だな。

思い続けないと、今後も「単勝を買える人」にはなれないはず。

先週天皇賞を的中させたあとに、よせばいいのに、3場の最終を買った。

ホントに懲りない自分。

結果は3レーストータルでプラスだったけど、

新潟、京都で的中させて東京でハズした。

いやいや見事なハズシっぷり。ダメ男丸出し。

で。

新潟は単複を3:6で買った。狙い馬2着。複勝320円。

京都は単複ワイドを2:7:2で買った。狙い馬1着。ワイドの相手抜け。

単勝580円、複勝190円。

購入比率間違ってるねえ。

まだまだ単勝が当たってくる手応えがわかってない。

メインで的中させてるから、余裕ぶっこいているけど、無条件でこう買えない

あたりがまだまだだ。

しかし、以前に比べて「こんな買い方していいの?」というユニークな買い方が

実践できるようになっているのも事実。

「柔軟さ」も意識して身に着くものなのでしょう。

★振り返ってわかる1年のスピード、進歩★ギャップこそが手応え、か。

これまた、非常に申し訳ないが、誤爆評価。

昨年5月の「京都競馬場指定席」の低レベルを嘆いたネタがロングな人気になっている。

ほんっとうに申し訳ない。

全然役に立たないぼやきです。本質を突きすぎ。

で、ふと気づいたのは、同じ時期に書いた「三連複、基本のキ」

これも定番的に読まれているようで。

そういや最近三連複あんまり買わないよなあ…。

なぜなら的中率を重視しているから。

基本のキはいまでも間違ったことは書いていないと

思うけど、本人があんま実践していない。

破壊力の点で疑問を感じているのと、3頭めが抜ける状況をくさるほど見てきたので、

三連複がおいしいと思わなくなった。

ときどき思い出したように買うけど、1頭抜けるのはホントに嫌。

三連複ABC馬券に適したレースが減っているように思うんだよね。

オッズが二極化しているのに、そこで狙うのは効率的じゃないからねえ。

どうですかね? もう少しで獲れそうな惜しい三連複万馬券(好配当)

最近どのぐらい実感してます?

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