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2012年7月11日 (水)

★あれからボクたちは…★リアルタイムが重要という理由

新書になって出版されたぐらいだから、読んだ人もいるんだろうな。

自分が読んだのは確か2009年か2010年の夏の福島競馬へ遠征した後の新幹線。

競馬を投資に置き換えて考えるならば例えば…と

古賀慎明厩舎+田中勝春の組み合わせを買い続ければプラス、という考え方が

大々的に取り上げられていた。

読んで「新書って雑誌並み」と思いましたが。

こんなに鮮度の低いネタを載せていいわけ?

まず最初に筆者は競馬に詳しくない、と言っている時点で疑問イッパイでしょう。

で、すでにその時点で古賀慎明厩舎+北村宏司がオイシイ状況。

ということで試しに現在の最新データで2007年以降を見てみました。

古賀慎明厩舎+田中勝春はこの5年半で間違いなく単回、複回はプラスです。

ただし、プラスは2007年、2008年の各10勝が寄与しているだけ。

2009年以降はわずかに4勝。騎乗機会も激減。

古賀慎明厩舎+北村宏司も確かに2007年は複回プラス。

騎乗機会は安定しているものの、単回、複回に注目する数字はなし。

どういうことか。

現状の勝負騎手は明らかに内田博幸で、複勝率、単回、複回は前記の2人とは

大違い。

それよりも見たい数字は古賀厩舎の勝ち数。

28勝だった2007年に比べ、2011年はわずかに11勝。

複勝率は34%から21%にまで落ちている。

(1走あたり賞金は224万から114万に下落)

これは厩舎自体の勢いの問題だ。

こうして特定の組み合わせが利益を生み続けることはなかなかない、というのが結論。

今年はここまで12勝で若干盛り返し気味だけど、個人的にはすっかり印象が薄くなったし、

厩舎マークもまったくつけていないノーマーク厩舎に下がっているのが現実。

よくない例にあげるのは甚だ恐縮だが、ここまで下がると…なのが坂本勝美厩舎。

2008年年間14勝が、今季は未勝利。2007~2009年に1走あたり、70~80万稼いで

いたのが、今年はわずかに19万。いろいろな事情でここまで失速することもあるんですよ。

厩舎の勢いは毎週リアルタイムで実感するのがイチバン。

さまざまな最新情報、集計情報で要チェック厩舎の評価をアップデートすることで、

ここイチバンで買えるか、買えないかの判断がシビアにできるわけですな。

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