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2012年6月 6日 (水)

★使える種牡馬の法則★どこに穴があるのか?

皆さん、オリジナルがないね。。。

言ってもしゃあないか。

ようやく種牡馬データも2008年生まれ編が集計できたので、

2009年生まれと比較して考えてみる。

芝・ダ別実績、牡・牝別実績、それぞれを掛け合わせた牡馬芝・牝馬芝・牡馬ダート・牝馬ダート実績…

なるほどね。

種牡馬実績をどこまで重視すればよいかも、よーくわかる。

まずはトータルで出走数上位100頭を並べるとする。

次に芝での出走数上位100頭を並べる。

するとトータルでは上位100に入らない馬が少し混じってくる。

つまり芝偏重で使われている種牡馬。

逆にダ100頭を並べると総合100に入らないダ偏重種牡馬が出てくる。

これを牡馬芝・牝馬芝・牡馬ダート・牝馬ダートに区分すると、さらにそこまでに

登場しないマイナー種牡馬が出てくる。

こうして見ていると、どこまでが信憑性のある偏りなのか、上位100頭では多すぎる、

らしい。

例えば、2009年生まれの集計期間は1年だが、2008年生まれの集計期間は2年。

なのに100頭までは使えない。

結論から言うと、産駒がたくさん走っている種牡馬ほど成績が優秀。

出走数が少ないのに、穴を出すおいしい馬…なかなかいないっす。

実例をあげると、

2008年生まれでダ実績が芝実績より(複勝率で)10%以上優秀な種牡馬は、100頭中22頭もいる。

ところが上位50頭中には、4頭しかいない。アグネスデジタル、アドマイヤコジーン、

オペラハウス、アフリート。つまりはダートのほうが走る種牡馬の出現率は意外と

低いということ。

上位50頭ではクロフネもゴールドアリュールもワイルドラッシュもブライアンズタイムも

出走ベースではダートに偏重しているものの、実績はそこまでダート寄りではない。

ま、期待のほうが大きすぎるってとこか。

逆に芝のほうが10%以上実績がいい種牡馬は7頭しかいない。しかしそれも

上位50でこの条件を満たすのは、ハーツクライ、ファルブラヴ、スニッツェルの3頭のみ。

出走数の少ない種牡馬ほど偏りが大きいってことは、ほぼ走れば走るほど偏重は

修正されていく…ということのようだ。

ちなみに2008年生まれでダート実績が偏重していた、アグネスデジタル、アドマイヤコジーン、

オペラハウスは、2009年生まれではさっぱり偏重していない。

そういやハーツクライの芝実績偏重も2009年生まれでは修正されているなあ。

いったいどういうことかというと、

・芝で走ってほしいと思って出走させる

・その中で最後まで勝ちぬいている馬が芝で出走偏重のまま、実績も偏重する

・サバイバルに負けた組はダートに使って、質が良ければ実績が出る。

・最初からダートじゃなきゃ走らない、と思われている産駒は、ごく一部を除き、

あとからダート替わりしてきた産駒に敗れ淘汰されていく

こういった構図に見える。

最後は複数の世代にわたって、

どうしても芝に向かない、ダートに向かない(逆なら走る)ごく少数の種牡馬と、

芝だろうがダートだろうが実績が残せないダメ種牡馬を知れば、ほとんど用は足りる、

ということなのである。

オリジナル理論、だぜえ!

って、種付するほうがそういう思惑でつけていれば自然とそうなるって話じゃないのか?

改めて当たり前のこと言わんでもな!

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