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2012年1月

2012年1月 1日 (日)

★新年第一弾は予告通り★冬の小倉を攻めろ!

競馬野郎の正月は金杯だ!というような、ありがちな展開には極力逆らおうと思っております。

なんだかバタバタ、ジタバタしているうちに、新しい年が始まっちまいました。

こうして、自分の馬券傾向の分析も不十分なままに、次のシーズンに突入しちまう、

という毎年の手はずになっとります。

ちゅうことは、2012年の有馬(いや最終日じゃないので、開催最終日)の次の月曜日の

夜にちゃんとCLUB A-PATの年間成績をダウンロードして、年内に正しい自身の

年間成績の解析をする、これを2012年の目標としたいと思います。

もちろん、真の目標は、さらなる回収率向上ですが。

年末年始はアクセスも低調だな、とかほざいていたら、リピート率がまた微妙にアップ

しているみたいで、使えない放言ばかりでもいけない…と少しだけ反省。

ちょっとは更新しておこうと…。

で。予告通り。

去年の小倉最終開催の結果分析。

気持ちとしてはフルゲートの芝1200で外差しが決まって万馬券!

これが理想形なんですが、10日間でいちばん荒れた(単勝1~3人気の複勝率で)のは、

ダ2400。差なく、芝1200、芝1800、ダ1700。

ここまでが複勝率50%未満。

小倉全条件の単勝1~3人気の複勝率は52%なんで、この4つが「荒れる」条件。

12月17日の6レースで「どうだ、オッズで穴馬2頭もゲット!」とはしゃいでた事実を

しっかり裏付け。

で、同じくダ1000も荒れていいのに、穴馬はいるのにさっぱり馬券に絡まない!

と言った通り、

単勝1~3人気の複勝率の高いのは、

芝2600、芝1700、芝2000、ダ1000の順。ダ1000は複勝率52.4%でほぼ

平均値ですが、割と堅い。

こう見てると福島も中京も同様だけど、芝1800と芝2000の違いがいつまで経っても

わからんわ。なぜこんなに差があるか。内枠有利も変わんないはず。

で、特殊条件でもある芝2600がこの5回開催は堅かった。複勝率77.8%!

この条件、2011年は1、2、4、5回でそれぞれ、4回、3回、2回、6回施行されていて、

2回小倉が44.4%だった以外はすべて60%超。1~3人気のベタ買いで複回値が

プラス。そうなんだ!

芝1200は夏の開催がいちばん人気サイド(58%)で、冬場は引き続き荒れそう。

ただし、外枠不利は決定的で、後半馬場が荒れてきて外差しが決まる=外枠が狙える

では全然ないようだ。以前と芝の質もちょっと変わったようで、あくまで内枠を意識した

馬券がよさそう。逆に「8枠から逃げられる」馬は残っちゃう傾向があり、

あとは先行馬中心で馬券を組み立てたいところだ。

まずは1月の実績を中山>小倉>京都の序列で強調してみようかと思ってみたりする。

2012年1月 6日 (金)

★中山金杯が的中?★新年早々珍しいこともあるもんだ

新年最初の競馬開催をいかに肩の力を抜いて、なおかつ、満足の行く結果で終わらせるか。いままで何回も失敗してきたわけだ。

基本、この初日が土日とかち合わない限り、出勤である。だから、リアルタイム、オッズ打法は使えない。

「それでもなんとかなる!」

とばかりに早朝から競馬新聞とにらめっこして、確実と思える軸馬、もしくは面白いと思える穴馬を

控えめに買って、結局は

「なんでそういう結果になるんだよ!」

という失敗を繰り返してきた。

とにかく初日はどさくさに紛れて荒れる!のである。

どうしようもない。それが「金杯の日」の特異なキャラ。

事前に買って首尾よく勝とうなど、まあ甘い。

そういう自覚のもとに今年はがんばった。

なんと24レース中、13レースしか手を出さなかった。

面白そう、荒れそうと思ったレースも「待てよ」といくつか自重した。

その結果5レースが的中。

うーん。

問題は、あのディセンバーSの日に感じた「そうか、なるほど」を

最大の勝負にしていた点。

そう、ダイワファルコン。↓↓↓(12/22の下記記事参照)

【★いよいよ残り一週★最後の餅はどこでつかれる???】

もう、この馬1頭だけでいい、まで思いつめたが、結局はリスクヘッジ?のために

もう12レースも余計に買ってしまった。

それでもダイワファルコン複勝290円のおかげで、新年早々、馬券収支はプラスの

スタート。まったくもって紙一重。そこが競馬の面白さ。

あとからレースVTRを見たら、やっぱり勝ちに来てた! ブリンカーの効果あり?

でフェデラリストに競り負けて2着、も実力。そこに割引マイナス20%は確かにあったけど、

それでも馬券が当たる範囲で走った、というわけだ。

競馬にゼッタイはない、が、そういった「前後関係」はまことに大切。

ちなみにもうひと息!と欲張ったエーシンジーラインの複勝と、ダイワとのワイドは

惜しくも2着4着。

やっぱり「やる馬主」「シビアな勝負」を見抜かなければ、回収できない。

ただしそうはいっても「オッズ的に3着になる範囲」のゾーンの外で回収しちゃう

馬主もけっこういるので、そうは努力は実らないけど…。

さて、1月のテーマはアレだ、イニシアルC。MのためのイニシアルC。

そうOさん一族のアレ。AJCCまではマークを外しちゃいけない。

けっこうスカつかまされるけど、終わってみるとプラスになってるはず。

去年のテツを踏むべからず、だ。

だって初日から東西で重賞絡んだのがいい証明だ。

2012年1月 8日 (日)

★なんか久々の感じ★年度はじめのスタートはまずまず。

有馬記念の25日から2週間。すごくブランクが空いていた気がする。

ま、金杯の日はリアルタイムで買ってないので、今年初めてのリアルタイム競馬。

しかし、風邪だ、寝不足だ、仕事の山だ、で馬場参戦は断念。

モニターの前でのリアルタイム競馬となりました。

スタートはきれいに6連敗。

これは何が起こっているんだ?

いつものことか?

で中山4、京都4、中山5で3連続的中。

これでいいんだ、その調子。

しかし、すぐに3連敗。

どっちつかずの調子らしい。

後で詳しく書くけど、中山7、京都7で連続的中。

中山7は複勝2点(だけ)の的中。単勝7人気、8人気。

来るときは来るんだよな、と思いつつ、時間切れで検討そこそこに、超控えめに買った、

京都7R。これが複勝+ワイドの的中。下手な万馬券並みの破壊力。

これで一気に勝ちムード。

とりあえず、1日の負けはない、ことを確認して割り切った買い方を心がける。

回収より的中。しかし、そっからきれいに9連敗。

おいおい、京都7Rの時点で店じまいしろ、かあ?

こんなもんです競馬。

オッズ打法で京都7Rのようなのが当たるから、やめられない。

レースの見極めはすこーし、上達したような気はするけど、後半の9連敗…

なんか納得できん。

それでも5日(102%)、8日(105%)と連続プラスちゅうことで。

★だからみんなは須田鷹雄についていけないのか?★やっぱ自分の努力でしょう…

すいませんが、特定の個人名を挙げさせてもらった。いろんな「事情」はあるにしろ、

リスペクトはしているつもり。

で自分、グリーンCHは契約していても、レースVTRの録画以外に使ってない。

リアルタイムでほとんど見ない。

そんで今日たまたま「競馬コンシエルジュ」の再放送を目にした。

須田鷹雄(敬称略)は京都10Rでスイートマトルーフを推奨していた。

推奨した理由は覚えていない。彼の予想は各種データを根拠としたもので、

Targetを駆使していることがよくわかる。

問題はどう発想して統計をとるか、ということにつきる。

その中で「京都10Rはスイートマトルーフが面白い」と結論づけられたわけだ。

でも、その理由が印象に残っていない。たぶん戦っている相手のレベルの話じゃなかったか。

何を言いたいか。

データを基準に馬券を買って「そのとおりになった」「ならなかった」の経験が、

データに重みを与えるんだってこと。他人のデータを見て、そこから導き出された

買い目を見て買うだけでは「自分の実力にはならない」ってことだわ。

「スイートマトルーフを信じたら万馬券が当たりました。ありがとうございます」

笑うよ。たまたま、当たりました。それでいいです、ってわざわざ宣言しているだけだもん

もちろん須田さんはそれを目的にギャラをもらっているわけだけども。。。

いつもスイートマトルーフを見つけられるのなら「競馬コンシエルジュ」出ないっしょ。

データをいじって、それを元に馬券を買って、修正する。この繰り返しだろ。

須田さんのいいところは「競馬では論理で説明できないことが起こる」ことを知った上で

コメントしているところ。コンシエルジュとして伝える買い目と、個人的に買う馬券に

差をつけているところ。そして直前のオッズで実際は加減をしているところ。

せっかく視聴料払ってグリーンCH見ていても、それらを普通に気がつかない人のほうが

きっと多いんだろうね。

最後に彼の印象に残ったひと言。

「(共演の古谷コンシエルジュに)え?今日もWIN5を買うの?」

ま、お約束でしょうけど、ちょっと自分はクスッとした次第です。

(番組の推奨買い目の通り買ったら今日の122万獲れたんじゃね?180点?買いで…笑)

★勝負気配を判別できたら勝てるのか?★馬券を買う関係者ばかりじゃないかもよ

意外と須田さんのネタは反応がありました。

ブログってそういうもんですかね。

自分はそのレース、エドノヤマトを狙いました。

もちろんスイートマトルーフのオッズの動きは注意深く見守りましたが。

スイートマトルーフより、デンコウオクトパスのほうに食指が動いたくらい。

これで自分がスイートマトルーフの勝負気配を見極められなくて、

須田さんが見極められたって話か?

そこがわからないと「勝負気配の見極め方」てな検索が発生するんだよなあ。

「勝負気配はオッズに出る」

ただし、気配があったって結果に残るとは限らない。

オッズに反映しない勝負の裏側にオッズに出る勝負があるのだとすれば、

オッズに出ても馬券にならない勝負もある。

言いたいのは勝負気配がわかったほうが、穴馬券、好配当をつかむ確率が上がる、

ということ。

確率が上がることとプラスが保証されることは別だ。

だからより確実に回収する意識が必要なんだよね。

オッズに出る勝負気配の半分以上はスカ。空振り。

でも上手に馬券を組み立てれば、数分の1の的中でも回収可能じゃないか?

そうやって考えていくだけ。

グリーンCHのパドック解説者はキャスターから「それで馬券はどう買いましょう?」

と尋ねられて常に陳腐な答えを繰り返す。

でも、実は陳腐な答えしか電波に乗せられないから、では?

馬券の狙いの「芯」…そこから次にどう膨らませるか?

こっちのテクのほうがよっぽど重要だと思う。

勝負気配の見極めは、枠の有利不利とか、馬主騎手の組み合わせとか、

血統とか、そういうので機械的に期待度ABCで重みづけすればいいわけであって、

実際、一定の確率で馬券になっているんだから、恐がることはないんだよね。

★継続型とV字型…★偏重オッズ出現の偏重の不思議

偏重オッズを追跡してその馬を狙う。

明らかな偏重にもかかわらず、馬券に絡まない。

2頭怪しい馬がいて、配当がつくほうを追いかけると逆が来る。

欲張らずに配当がつかないほうで妥協すると、より穴のほうが来る。

面倒なので2頭買うと、ちょっとだけ気になっていた3頭目が来る。

競馬はそういうもんだ。

そこでぶれちゃいけない。

今日は中山6Rから。1Rからの連敗を脱出して、さあ行くぞ!という場面でのレース。

気になったのは2頭。ナチュラルライツとウネントリッヒ。

どちらも締切に向かってぐいぐいオッズが上って行った。

最終的に自分は前者を選択。騎手と社台生産馬という組み合わせを重視。

しかし不安点はサクラバクシンオー牝馬のダート。後者は厩舎が心配。

ということでより人気が低いほうを選択したわけだ。

結果は見事に逆。

しかしオッズの記録を見ると、2頭ともマッチレースのように三連単馬券が買われている。

それで明暗。

こういう場合は根拠を持って選択したんだから諦めるしかない。

で、続く中山7R。ダートの長距離戦。年末の小倉のダ2400が脳裏をよぎる。

仕込みやすいんだよね、こういうレース。圧倒的に強い馬はこういう条件に来ないから。

よくわからんが鈴木康厩舎の2頭が動いていたので2頭とも買った。

ニーロとウェスタンブラボー。

ついでにワイドは単勝1人気へ。

その単勝1人気ジャストザシーズンが飛んで、複勝2点が的中し、レースの総回収率は

430%ほど。

思えば圧勝したのは前のレースで自分が狙ってハズした小島茂之厩舎の

アイアムイチバン。いやあ、某所で強調されていたので疑って嫌ってしまいました。

穴馬2頭の複勝2点にちょっと引っ張られて、次の京都7Rでは検討時間が不足。

複勝でベンジャミンに80万、70万の集中投票。何も2回に分けることないじゃんかよ!

ところが三連単オッズを見ると動かない。

そうこうする間に時間がなくなり、少し動いた岩田のヒラボクビクトリーの複勝を

さらっと400円だけ購入。厩舎と騎手がプラス、血統はマイナス。

自信なし。でも行き掛けの駄賃的に、気になったベンジャミンへのワイドを100円ひっかけておく。

まったくもって来るときは続けてくるんだよね。

こんな、無理に買わなくてもいいような、あわよくばな買い方で獲れることもあるのが競馬。

このレースの回収率が2400%だかんね。

ちょびっとしか買わないから、うまく当たる、の典型。

ま、罰が当たって土曜の当たりはこれでおしまいだったけど、

ラッキーではあるけど、運だけでも獲れない馬券だと思ったわ。

いずれにしろ、オッズありき。

==================================================

いけね、表題の件を書き漏らし。

最近V字型偏重より、継続型偏重のほうが結果が残っている気がする。

V字型のほうが分離された開示されない情報で、見つけにくいせいもあるけど。

L字型(急に動いてそこで止まり、戻らない形態)は割と見かけるけど、

これもあんま走んないかな。

継続して買われ続けるのは複数の人間にばれている、ということなんで、

ちょっと疑うんだけど、結局来ないのも含めて誰が最後に馬券を買っているのか、

ほんと不思議。そういや、京都8Rでは、終盤で3頭の穴馬のオッズが同時に動き

続けたんで「これはスカちゃうんか?」と思ってたら予想通り全滅。

自分は単勝1→3・4・5人気への「ワイド」をおちょくりで買っていたんだけど、

結果は2・3・5人気で決着してがっくり馬連ボックスが正解だったんだねえ…

2012年1月 9日 (月)

★12.1.9…中盤の貯金がモノを言い…★開幕3連勝。とりあえず。

23レース購入で9レース的中。いやあもっとイケると途中では思いましたが、

やっぱり最後は失速。(最終が当たったので少し復活…回収率145%)

それでも途中でプラスを確定させ、5日、8日、9日と3連続でプラスとなりました。

しかし、3日分の小さなプラスも、たった1日でなくしてしまうんだよなあ。

モニター観戦だとふだんと違うものが見えてきますな。

それはそれでたまにはいい。

★それにしても、おまいらいいかげんにしろ★ヤリすぎ軍団、網の目をくぐる!

まだ、1月残っているんで小出しにしますが…。

複勝100円だけでもベタ買いするぐらいで始めたんだが、早速京都2Rで見落とし。

あまりに人気なさすぎ!

複勝1130円。

この1回だけか、と思いながら腰を引きながら追いかける。

中山5Rは複勝100円。4着。

4着のおかげで別の複勝とワイドが的中。

やっぱりヤッテル!

続くは中山9R。

ここでは複勝500円で真剣に狙う。途中でレースをぶち壊し、14着敗退。

何をやってんだか。

もうこの時点でプラス確定だったんでこだわらず。

そうしたら、中山メインでもう1回来た!

複勝1880円!

引き続きこだわっておけばよかったのう。

それにしても1月の風物詩なのか。

中山9Rも騎手が指示通りに乗ったのだとすれば、その後の反動が恐いよね、

ああいう鬼ヤリ。

(しかしヤレるだけすごい、とも言うが)

★きっと前後関係があるはず!★依然継続型のナゾは解けず!

プラスだった次の日はやっぱりダメ?と少々不安なスタートも、

京都3Rで「大きなきっかけ」に遭遇。

北村友一騎乗トルネードミノル。オッズも末脚も伸びたねえ。

↓実際の馬券購入画面

120109k3

おっかなびっくり控えめに買っている。複勝の配当が1060円。

タテ目のワイドまで押さえて慎重になっている。

でも、それがいいんじゃね?

昨日に続き、ワイドのひっかけが効いている。

ちなみに同馬主の馬が前の2Rで放馬除外。流れは大事だ。

(この日北村友一大活躍。最終の三連複的中にまで貢献!!)

今日はこれでおしまいかと思ったけど、こういう絶妙なおちょくりがツキを呼ぶらしい。

中山5R。

↓実際の馬券購入画面。

120109n5

8の複勝は190円。この馬が差さなければ、16の複勝17.4~28.6倍が獲れている。

1人気が飛んでいるので、こっちのほうが回収額は多かったか。

で、最近うれしいのが複勝2点的中のカタチ。

京都6R。

120109k6

断然の1番人気の3が勝ったレースでベストな的中でしょう。

三連複が当たっていないところが奥ゆかしい。

ぱっと見、ふぬけな買い方をしながらもプラスをなくさない、これが理想の打法だと

思ってます。

気が向いたらこうして実例も紹介します。

しかし、自信がついてレートを上げると当たんなくなるんだな、やっぱし。

ギャンブルはそこが難しい。

★2012-01-09成績★やっぱり23の9はできすぎ。

たまたまっちゅうことでご勘弁願って、自分の収支プラスのイメージを一度、

具体的にブログに書いておきたいと思い、画像を上げとく。

「勝利のイメージ」が一発長打、万馬券、10万馬券、100万馬券、WIN5的中という人が

多いので、ぜひ自分は逆を行きたい。

長くたくさん競馬を楽しんでいたい。以上。

最初に今日の1日の流れ(TARGET)。次はPAT投票の的中履歴(*)

しかし、前半勝ったところでやめる気がない、ところが自分でもイタイタしい。

後半の負けも込みでの収支コントロールだよな(苦笑)

120109shushi

120109tekic

★実践→検証の繰り返し★はっきり言って「数字」は気のせいでも。。。

今日も一日とても勉強になった。「勉強になった」という言い回しは便利だけど、

ホントに勉強になった。

いろいろやってみて、「やっぱりそうだろ?」が続出。いちいち思い出して書くのも

たいへんなくらい。

何が優先されるか?

まずは「馬主の論理」だよね。

誰が馬主に対して「プロの仕事」を見せられるか?

例えば京都最終。メインでのワンカラットも含めての2頭出し。

残念ながら実らず。

厩舎は最終で見事に責任をとったよね。

まずはオッズを見て。上位7頭と8頭めに大きなギャップ。

荒れると見せかけて実は荒れないパターンと読み、上位7頭をA-B-C三連複へと

並べ直そうと考えた。人気順だと、トリームクラフト。

しかし、今日のセゾンRHはヤリヤリじゃないの。もうすでに3勝。

そうはうまくいくかね?

ということで、今日は多頭出しで結果が出ていないオーナーのスティルゴールドをAに。

残りの単1、3人気をBに4~7人気をCに並べる。

そんだけ。

相当の接戦だったけど、浜中ががんばって、薄いほうから2番目の後藤がハナ差で3着に。

三連複72倍。

ドリームはハナ差の4着でおいしい結末でした。

ただただ、スティルゴールドとドリームクラフトを逆にする決断ができたかどうかで72倍。

ま、そういうこともあるって感じ?

どのオーナーの馬がどの厩舎にフォローされるか、ほんとそこんとこがキモだよねえ。

★ときに「変化」が必要★「慣れ」だけはマンネリになる!

いや久々の室内打ちはリラックスして集中して競馬に取り組めた感大。

周囲の喧騒に対抗心を燃やすのもいいけど、たまには孤独な作業も充実感につながる。

主目的は「体力温存」。おかげで相当にいろんなことを考えた。

当たり馬券にも秘密はあるし、ハズレ馬券にもヒントはいっぱい。

買ったすべてのレースに「こう考えた」があり、すべてのレースに「結果がともなった」

「ともなわなかった」がある。とてもブログじゃ説明しきれない。

わくわくするようなオッズ偏重馬が馬群に沈むこともあるし、半信半疑なオッズ偏重馬が

人気馬を軒並み差し切ることもある。

攻めるレースとしのぐレース。期待通りにならない結末。

それに対応してまた修正する。オッズに表れる客観的な数字と揺れ動く判断。

それを俯瞰しようとする視線。

ま、3場36レースになるとそうもいかないか。

この部分、24レースだと余裕ができて余計なことをするから好きじゃない、

なんてほざいていた昔が懐かしいよね。

三連単2着づけオッズが重要だってことも、24レースの日に時間的余裕があって

始めたこと。3着づけオッズだけで判断してた時代よりも格段に精度は上がったんじゃ

ないかなあ? おっとバラしすぎか(笑)

2012年1月11日 (水)

★見たくないものが見えるのも才能?★鈍感なほうが幸せか(笑)

物事には順序があって、スタートして気づいたら1着でゴールしていた!

なんて夢のようなことはない。

いくらがんばっても、努力しても、ゴールに近づくどころか、この方法論あってんの?

とさっぱり効果が得られないこともある。

はっきり言って方法論が間違っていることもよくある。

もちろん日々「これでいいんだろうか?」と熟考する習慣がないと、

「なんだかわからんで一応走ってる」的な人生になっちまう。

うーん、検索ワード。

ときに「それで何が知りたいの?」「それで知りたいことが検索できるの?」

というケースが目立つがそればかりでなく、

このブログに来たいのに「意地でもブックマークしない!」という変人もいるようで。

もしかして「記事」を認識しても「ブログ」は認識していない?

まさか、それはないよな。書き手がいて、ブログが成立しているぐらい、フツウわかるはず。

で、このブログの独特の用語、自分の造語ともいえる「偏重オッズ」「オッズ打法」なんて

ので検索をかける。

いやいや、結局それで何がわかるのかって話だよなあ。

「やっぱり○○(馬名)はオッズが偏重してた」「好配当ゲットはオッズ打法さまさま」

なんて結果論的な記事が検索されるのが楽しいんだろうか。。。

いずれにしろ、異常オッズのなにがどう異常なのか?から始まって、

どうやってそれを見つけて馬券に生かすか、という実践の話なんだけど、

たぶん読んでいる9割の人が「???」なんじゃないかなあ。

もちろんこっちも、今日も来てくれているはずの「初めての人」がいちからわかるように

毎日説明はしないし、自分の「考え方」が正しい、と確信すればするほど、

「どうだ!」という反面「知られちゃ困る」という意識も働くんで、一瞬でわかるような

書き方には絶対ならないよね。

まあ、一瞬でわかるような単純な事象でもありませんが。

あらためて書いておくけれど、Target(もしくはそれなりの解析ソフト)を使わずに、

オッズのどの部分が偏重だ、という議論は意味をなさない。

いまだにTarget vs シンドロームといったような記事が何ヶ月も読まれ続けているのを

見ると、「書き手のスタンスが伝わってないな!」と確信するわけで。

これも再度になるけど、mixi時代のエピソードを紹介しておく。

「異常オッズ」のコミュがあり、朝イチの突出、集中投票について、

「あった」「なかった」「来た」「来なかった」の議論が繰り返されていたとき、

自分が「皆さんは何がしたいんですか?」「精度を高めようとは思わないんですか?」

「異常馬発見!で終わりで、どう馬券で獲ろうとかの議論はないんですか?」

と書いたら一発レッドでコミュ退会になった。

そういう机上の空論で満足(現実には満足できない前提)というメンタリティには

共感を持てない!というのが自分の原点にあるんだなあ。

これはこのブログの「色」と言ってもいい。

だから自分の言葉でとやかく言えるように「日々精進」つうことになってるつもり。

「それは無理筋」ってんなら、それが世の中っちゅうだけの話。

★「大人の事情」って便利なコトバだねえ★日々の積み重ねで相当見える

いずれにしろ、目指しているところの問題?

いやいやそっから入るのも高飛車なんで、自分も最初からそうだったわけじゃない、

ってとこも説明しなくちゃね。最終目標に到達するには何が必要かを考え続けて、

「深く深く」とことん「深く」潜り込んでしまったわけ。

で、オッズとして並行していちばん信用できるのは「馬主の事情」。

これはホンモノ。そして馬主と騎手・厩舎の信頼関係。

正確に言うと馬主→厩舎(調教師)→騎手だけど、回りこんで馬主と騎手がツーカーという

ことも多い。

彼らがコミュニケーションを取ってる現場を押さえなくても、素人の馬券ファンでも、

「残った結果」を見れば「見落としちゃいけない関係」はおのずからリストアップされてくる。

もちろんメジャーなケースからマイナーなケースまでさまざまあり、

メジャーでもアバウトな関係性よりマイナーでも精度の高いもののほうが、馬券の信頼が

できると言える。

ただし、これは実在する個人名がかかわることなので、ブログで好き放題に実名を

あげるのもどうかと思う。そしてそれが本当にお金になるデータなら吹聴しないほうが

いいに決まってる。

まあまあ自分は関係者でもなんでもないので、自粛する義理はないんだが、

あまりにみんなに知られておいしくなくなるものどうかと思う。

そこらへんはやんわりと行くしかない。

いずれにしろ百発百中なわけはないし、断然1番人気で信頼度が高くても、

馬券的には貢献しないから、高確率で穴が来るほうが、知って買って楽しい。

もちろん馬券のまとめ方のテクニックには限界はないと思うけど。

その話は近々最新のものを整理してみようと思っているけどね。

で、今回書いておきたい自分の認識は、

要注意馬主のグレード分類。

これも日々刻々変わるんだ。このグレードとオッズ偏重が出た場合の確信度は

常に最新の状況を押さえなければならない。

経験則でいうと、要注意馬主×オッズ偏重の確率は2割はないと思う。

だからオッズ偏重馬→要注意馬主という複数の「組み合わせ」が的中のカギなんじゃないかな、

と思ってる。

で、要注意馬主のグレードは、

・油断禁物

・ベタ買いでもおいしい

・やるときはやる

・可能な限り軽視、グレードダウン

・意識外

この5グレードぐらいかな。

もちろん「ベタ買いでもおいしい」も複勝率の期待値MAXが5割を切るのが

トータルの数字なんで、3割前後の的中率でプラスになるかならないかのレベル。

だからいかに穴で来ないと儲からないか、ということがわかる。

馬券の控除率ってそれほどに厳しい。

ただし「できるだけ軽視、グレードダウン」という分類の馬(馬主)に重いシルシが

たくさんついていることも多いんで、いろいろ組み合わせってところ。

ちなみに「ベタ買いでもおいしい」はここんとこ減少傾向。

その裏を考えるのも重要なんだよね。

今日はこのへんで。長いわ!

★冬の間の重賞戦線★活躍馬を稼動させる理由はひとつ

この寒い時期には無理して重賞の想定読み、気配読みは控えていこうと思ってる。

たぶん暖かい時期にくらべて「思惑」は少ないからだ。

絞り込めば「(特に古馬は目先の)賞金が欲しい」

ただそれだけ。

ふつう3歳馬の場合は、「クラシック出走のための賞金稼ぎ」が最重要テーマ。

それと背反して「最少の出走数で馬を消耗させずにクラシックに出す」ことが大切。

だから素質馬が仕上げきらずに人気を裏切ることが続出。

3歳500万はそういう視点で解読していけばいい。

で、京成杯。あきらかに上記の流れに逆らっているのが1頭いる。

しかも、一週間前に鞍上が決まってなかった(予定していた主戦がケガで離脱)。

この陣営だけは違うことを考えている。

「皐月賞までに賞金をMAX稼ぎたい」

まあ、毎年こんな傾向にあるけどね。

ずっとここいらが1月のテーマといい続けているのは同じ理由なんだわ。

彼らにはそれが必要。商売上の理由。

ま、一大ブームが終わったら、真相を書くかもしれません。

★流れに逆らわないキャラ★逆を行くキャラ…ああ無情???

そういやこの連休、グリーンCHとBS11をザッピングしながら競馬中継を見ていた。

今後もなかなかそういうシチュエーションは訪れないだろうなあ。

BS11はTIMがメインMCなんだが、特に月曜(祝日)は、ゲストの細江ジュンコと

「中山は枠順の有利不利が激しく…」を連発していた。

おお、そんなに世間に知れ渡っているのか! 中山には枠で有利不利が生じるコースが

多いこと!

特に冬場、施行回数が多いダ1200にダ1800。

はっきりあるよねえ。

そこで調べてみたのが2007年以降5年間の騎手別の枠順成績。

まあ、しっかり統計をとっても逆にハマるのであくまでざっとだけど…。

いちばん複勝率の高い枠で数字を残していない某有名騎手。

いちばん複勝率の低い枠で異常に健闘している同じ騎手。

それぞれキャラがある。

ダ1200で23回も1枠に入ってまったく馬券に絡まない勝浦。

1枠なのに複勝率50%の三浦皇成。

せっかく有利な6枠で7回で1度しか馬券になってないのは蛯名。

とかとか。

もちろん、たまたま運悪くそういう数字というケースもあるわけだけど、

そこを平均人気vs平均着順で見ていくと、不利を挽回する技術があるのに、

有利な枠で油断するキャラとか、そういうのがわかってくる。

施行回数が多い条件じゃないと、長期にデータを取ると騎手も世代が入れ替わってたり

するんで注意が必要だけど。

以前某TARO氏がなんでもかんでも内枠有利の競馬は終わったかも?と「最強誌」で

書いてたけど、それはコースによる話だからねえ。

それにしても知ってるのと知らないのとでは大違い。

不利な枠に入っている素直な騎手の人気馬をぶったぎってこその好配当でしょう。

ダートはそうでもないけど、芝コースは季節によっても有利不利が変わるようで、

深いデータ&新しいデータで攻められるのはTargetのアドバンテージ。

ま、単行本になったころは違う傾向になっているわけさ。

2012年1月12日 (木)

★走るのは馬★でも走らせるのは人間…当然!

やっぱり公共の電波では、「大人の事情」で具体名をあげて

どストレートに言うのは難しいよねえ。

えっと、さて、1月に重要なコト、とじわりと書きすすめているが、次に2月に重要なコト、

ってのもある。

いきなり2月に重要なのではなくて、徐々に盛り上がって2月にピークを迎える。

年が明けて、もう準備は相当に進んじゃっているわな。

そう、いま70歳の調教師が4人いる。

そこに預けていた馬主がいるとすれば、3月以降、どう考えるか。

基本的に厩舎スタッフは新人調教師が引き継ぐことに表向きにはなっているけど、

それは「失業させちゃいかん」という考えからで、腕のいいスタッフは、体力のある厩舎に

引きぬかれる。ま、それは馬も同然。

河野厩舎解散→藤原辰厩舎引き受け

のくだりでも、馬は相当散り散りになったのを見ても、馬主が厩舎を選んで転厩させる、

が基本形。

すると、馬主がどう転厩先を見ているか、野望のある馬主かそうでないかもわかってくる。

ところで、今年は70歳が4人だけど、68歳は11人(1944年2月生まれまで入れれば13人!)いるんだよね。

2014年の2月はどんなことになっているんだろうか。

調教師のなり手はいるのか。調教師試験のハードルが下がって、またよからぬことが

起こるのか。JRA的にもアタマが痛いかな。

2012年1月15日 (日)

★12.1.14→理想と現実?★ひたすらタフに進め…

いちおう土曜日の打ち回しでは理想的な結果に終わりました。

35レース購入で的中13。回収率は148%。

万馬券なし。最終レースの的中で、回収金額を伸ばして終わった次第。

でもこれ、たまたま、だと思う。

またこれから日曜日なりの打ち回しが始まるってだけ。

土曜日の手ごたえは、まず小倉の1Rに十分な時間的余裕を持って入れず。

で、無理やり単勝1人気の複勝を500円でお茶を濁したつもりが不的中。

続く中山1Rは締切に間に合わず。Targetの投票画面へ至るウィンドウの調節だとか、

PCのメモリの余裕だとか、微妙な調整が完全じゃない。

「ま、先は長いさ」と開き直った矢先、

小倉2Rで勝浦の単勝で42倍。600勝区切りの勝利を単複100円でおちょくって

みたところ、ワイドまで的中。これで調子は「まあ順調」へとシフト。

ただし午前中は「まあ順調」と「後半失速の恐れ」のボーダーで推移。

午後もだましだましリードをキープするも、このままでは最後はマイナス、になりそうな

状況が判明。「途中で打ち切る」という選択肢はないので(笑)、必死。

京都10Rで複勝650円をゲットし、安全圏へ。

するとそこから甘くなり、やっぱり「悪くてもチャラ」が目の前の現実に。

京都メインで藤田が力走して、複勝&三連複的中。ぎりぎりの局面を脱しました。

で、京都最終は複勝1点。先日「定年」のキーワードで注目した師弟コンビが

550円の配当をもたらしてくれましたね。

オッズもそうだけど、その日の「回収ポイント」を逃さずに拾い集める積み重ねが、

好結果につながるんでしょう。ま、でも油断は禁物。

ここまで開催4日で的中率は3割ちょい、回収率129%といった状況ですかね。

でも、絶対この調子はどこかで折れると思う。折れたところからがホントの勝負だね。

★ま、少しずつ進んでよ★ゼロに何を掛けてもゼロ…自覚してねん

うーん、やっぱり性格かな。がまんができなくなるときがある。

忠告を守らないヤツ。っていうか、ブログに来て内容を読まないヤツ。

別に中にはそういうのもいるとは思うけど、あわれ、だね。

「こうしたほうがいい」という自分なりの結論を理解できる気配がない。

いやいや競馬にからむ方向性が全然違うのなら割り切る。

「複勝は儲かるのか」じゃなく「複勝でどう儲けるか」だってことをわからないのは

すごいと思うよ。成功例をちゃんと出しているのに、成功例だって認識できる「技術」がないみたい。

「○レースの○番を○円買って○円儲けた」

って具体例に、馬名、騎手名、厩舎名、馬主名、距離、オッズもいっしょに解説してくれ、

ってどんだけ甘いかね。

きっとそういう人はなぜその騎手、厩舎、馬主、距離だと儲かるんでしょう?

って思うんじゃないかな。

付き合いきれん。

もはや「異常オッズの見つけ方」というワードに対しての結論は終了。

いかに「偏重オッズ」の中から、ホントに馬券になるものの確率を上げるか、が

最重要テーマでしょう。

ということで本日1/15は、1月に節操なく勝負をかける軍団、区切りの人たち、

有終の美というたくさんのテーマがある。絶対見落としそうなくらい、候補がいる。

「馬主さんたちの都合」というレギュラーメニューのほかにボーナスがたくさん転がって

いるんで、忙しいわ。

★久々の?函館競馬場の失態★問題はフォローしない(できない?)体質にあり

時間を記録していた13時28分。函館競馬場(場外)。

「中山7R、小倉7Rはまもなく締切になります」の場内アナウンス。

は?

いま中山の配当がビジョンに映し出されたところなのに。

小倉は6Rでの勝浦の負傷の影響で発走が遅れ、続くレースも時刻変更を余儀なくされた。

そのおかげで中山7R、小倉7Rは13時20分の同時発走になっていたのだ。

京都7Rも含めて、こういった1度のトラブルが馬券購入リズムに関して言うと、4レースは

影響を及ぼす。そのダメージを最小限にしようと段取っている真っ最中に、

前記のような能天気な間違いを犯すのがJRA。

ま、人間なので勘違いもあるわけだが、大問題は即座に訂正がされなかったこと。

周囲では「気がついていないんじゃないの?」と苦笑。

気になったので時間を記録して、最終終了後の16時半に出口のスーツ職員に

伝えると「申し訳ありませんでした」。

「あの13時28分の場内放送、ちゃんと訂正しなきゃだめだろ?」

これだけで伝わっているとは思えないのに「申し訳ありませんでした」のみの繰り返し。

謝っておけば済む、という体質もあるようで。

次回そういうシチュエーションに遭遇したら、職員の個人名も晒しますので

よろしくね>JRA

ほぼ2年ぶり?の憤りでした。

田舎だからのんびりしているだけ、で片付けんなよ!

★12.1.15→ようやく競馬らしく?★いわゆるひとつの惨敗デー

負けた日こそ学ぶことがたくさんある!

なんつってね。36レース購入で11レース的中。

だが、しかし回収率は60%。

というか、後半は全敗しても土曜の浮き分以上には買わないように

コントロールしただけだから。

おかげで土日の回収率が100.1%。60円のプラス。

これを職人芸とか喜んでいてはいけない(笑)。

それにしても、どうにもならなくなると見事な乱れっぷりだね。

もちろんいまさら無理な買い方をして挽回しようとはしていないけど、

見事に決まらない。

トリガミも多いし。土曜は1レースもなかったのに、トリガミ連発。

この部分は自分でコントロールできない部分。

さて2012年。3週終わって、3週ともプラス。

しかし浮き分はほんのわずか(110%)。

たぶん次の週はまた少し掘ってしまうんじゃないかな。

偏重オッズ馬の走り具合にもよるけれど。

最初の開催をプラスで終わることは前代未聞なんで、達成してみたいけど

どうなることか。

いちおう昨年の1月実績も調べてみて、時間があったら昨日今日の「1日の流れ」

について語ることにしたい。

ほんとは「ハズレ馬券論」(いいハズレと悪いハズレ)と展開しようと思ってたけど、

ちょっと今日の結果にがっかりで、その気が起きない(笑)

2012年1月16日 (月)

★12.1.14&15→敗因分析・1日の流れ★テーマ多すぎ、か。

日曜の敗因分析をしていて気になったのは、的中がそれなりにあるのに、

回収できなかった、という結果なのに「買い方がよくなかった」とは

言えない点。もちろんリアルタイムで自分が気づかない緩み、は少々あるにせよ、

「緩まないように」意識しながら慎重に打っているわけで、ある意味

「多くのことを考えすぎ」という反省点になってしまった。

最後に土日の馬券購入の流れをアップしておくけど、もうここまで来ると、

共感以前の個人的な問題だろうね。

自分でも難解だと思う。

自分の馬券収支改善へのコンセプトとして「それぞれのケイバを拾いきる」というのが

あって、騎手、厩舎、馬主、それぞれのケイバ、複数のラインを俯瞰して、総合的に

馬券の買い目に反映させる、という意識がある。

だからこそ「要注意馬主」という概念が出現するわけ。

ところが注目項目が複数浮上すると、それにどう優先順位をつけて組み合わせるか?

という問題が生じる。

その点、日曜のケイバは「必ず実る」と待ち続けたものが実らず、そのぶん、よけいな

買い目が増え、不完全燃焼に終わってしまったようだ。

中山8Rのように、「一騎打ち」と読んで片方が飛んでしまって大恥というケースも

痛かったけど、的中しても獲り切れた感が薄いのは主に京都で「テーマ」がほぼ不発だったのが

大きい。

勝負のあやは京都1R。複勝380円的中。ほんのできごころで買えた複勝の的中で、

「今日はこのテーマをしっかり追っかけよう!」と思いこんでしまったのが運のツキ、

だったようだ。もちろん昨日の小倉2Rの単勝的中も意識の底にあった。

1Rの時点では、わかんないよね。イケると思うもん、この当たり。

終わってみた「違った」というのはあくまで結果論でそれはもう割り切るしかない。

京都はこの日、12レース中5R的中だったので、表面上はそんなに裏目だった印象は

薄いけど、買い目をよく見ると「それを買っていたのか!」が実に多い。

もちろんオッズの裏づけなしで買ってハズしているわけじゃない。

京都9Rは象徴しているよね。ワイドしか当たっていない。

もし、このレースで複勝を買っていても210円まで。

負けるときはだいたいそんなもん。

多くのテーマを追いすぎて(的中を意識しすぎて)、ムダが多くなってる。

来週はさらにテーマが増えるようで、苦戦が続くか。

できるだけ地味に打つように心がけよう。

↓日曜の中山3Rから中山4Rの流れで「引きもどした!」と思ったけど、違いました(笑)

1201151ss

1201152ss

↓こっちが土曜(1/14)の成績。

1201141ss_3

1201142ss_2

★ギャップはよくわかるが…★申し訳ないけど妥協はしない

競馬場からのタクシーで、運転手に

「今日はどうでした?」と聞かれて

内心胸を張って?

「土曜の勝ち分を今日はきっちり持っていかれて土日でプラス60円でした」

と答えたら、

「まあ、負けていないならいいじゃないですか」

そこ、だよ。

終わってみたら偶然プラス60円になるわけないだろうて。

凡人はそこまで読めないっつーわけだ。

ってか、プラス60円、と10円単位で把握しているオマエは何者だ?

って話。

「馬なんてパドックでいくら見ても、みんな走りそうに見えますよね」

「そりゃそうでしょ、素人にはなかなかわからないし、まずそのときだけの判断では

正しく見極められないでしょ。それより競馬は馬を走らせている人を見なくちゃ」

(中略)

「お客さん、くわしいですね。よく研究しているなあ。自分にはとても無理だ」

まさにありがちな会話だけど、これこそ真実。

もし、ここのブログの話が遠い?と思うのなら、まさにそこにヒントが隠されているよねえ。

自分も日々の検索ワードを見ていて、それなら遠いわ、と思うもん。

どうすれば当たるか、どうすれば回収できるか、を追求する(自分の)「欲」がもし人並み外れている

のなら説明がつく。

ま、そっからは個人個人が自分を見つめればよいけれど、

単に「自分は欲望なら誰にも負けない」なんて思わないから、不思議に思うんだよね。

さて機会があるごとに「どうすれば競馬って勝てると思います?」と人に聞くことにしようと

思う。意地悪だよね、けっこう。

★PC馬券師はバーチャル傾向?★リアルから逃避しては…

そういえば、昨日の南九州からのアクセスは、

相変わらず「競馬当たらない」の検索ワードだった。

どういう競馬ライフ、なんだろ。

それにしても午前中の1Rから1日、しかも土日で72Rも

競馬をやって、収支をプラスにするってことはとんでもないこと、だよね。

しかもPC持ち込んで席を立たずに1分前に馬券買ってる。

なかなかそこまでレアな奴はいないだろう。そこには確信がある(笑)

でも、このスタイルにたどり着くまでには、それなりの理由と長い道のりがあった。

説明しないけど。

で、ちょっとうちのブログもごたくばかりでリアリティが不足している気がしたので、

ホームの写真を撮って来た。

日曜日なので、これでも人多め。時間は12時ごろ。

たまたまこの時間帯は晴れているけど、この時期すぐ吹雪になるので

パドックビジョンが見えなくなることまであるんだよね。

万が一画面の中で雪が降ってたりすると、もうどっちの雪だかわかんない(笑)

ま、めったにないけど。

120115hakodate

ところで人それぞれに馬券を買う「環境」って差があって、毎回違った環境でケイバを

楽しんでいる人もごく少数だろうね。

通える場所に競馬場があるってのも相当に幸せ。だと思う。

たまに(実際に施行されている)競馬場に行くけど、ふだんは場外とか、

重賞だけケータイで買っておくけど、ときどき残高が足りない、とか、そういう人も

多いはず。理解している。

なんだけど。

上記のようなホームの環境で打っていて、ほぼレギュラーで土日朝から決まった場所に

座っていて、自分の左側にはいろんな人が座る。

きっと「横にいるとうるさい」ので避けられているんだろう(笑)

昨日も3人入れ替わった。

途中で帰るのに最前列に座る理由はなんなのか。テーブルが広いから?

予習もしてきていないし、レースもよく見ていないので、ホントに広いテーブルを

求めて最前列に座るんだろうね。(そんなの家でやってから来いよ!)

もちろん「交流」が起きないのにも理由があるはず。

「競馬が好き」以外にまったく接点がないっちゅうこと。

的中率にも、回収率にも関心がないんだろう。

それにしてもみんな、今までにどっかで見たことのある人。

田舎町にそんなに人口いないよな(暴言)。

いやいやその流動性にもヒントがあると思うよ。

たぶん、他人には関心がないんだろう。イコール、もっと当てる(回収する)ことにも

欲がない。

だいたい50人ぐらいの「候補」の中から入れ替わり立ち替わり自分の左隣に来る。

それを言えば顔見知りの坂本さん(仮名)の右隣もいっしょだけど。

朝開門直前にいくとどんなに少ないときでも30人は並んでいるけど、

そっからパドックシートの最前列へ急ぐのは半分もいない。

皆さん別の場所で打つ。お気に入りの場所をとるために走る。場外なのに?

そこにもヒントがある。ぎりぎりでマークシートを塗るから発売機に近ければ近いほど

いい?

そんだけ直前まで何を検討しているのだろうか。

つまりリアルな現場にこそ「競馬でどうふるまうべきか」の重要なヒントがたくさん

あると思うんだよね。「周囲に負けずに当てるぞ」「こんな穴馬わからなかっただろ」

はい、人間って相対的な存在なんですから。

★偏重オッズを判定する前に★オッズ「分布」の問題

ついこないだまではオッズを見て、

「なんだかこのレース堅いんじゃないの?ってのがわかるようになった」

とか書いていた気がする。

やっぱ場数は血となり肉となるもんだよね。

そう「オッズチェック」をしながら、「あれ、これは新馬戦のパターンだ」とか

「ダ1000っぽい分布だよな」とか「そんなに1頭が抜けてんの。逆に買いにくいし」

「チャンスのありそうな馬が多すぎて却って難しい」とか

瞬間的にわかるようになった。

三連単2着づけオッズのギャップで、「こりゃ力量差があるな」も確実につかめる。

問題は力量差があるのに、逆転が生じたとき、手に負えない荒れ方になるってコト。

競馬に絶対はないので、それはそれでしょうがないんだけど。

以前「このレースはどう見えるか」という話題をふったことがあったけど、

「そのオッズ分布で言うとどう買うのが期待値が高いか」ということにつながる。

ま、日曜の中山8Rでは失敗したけど、絶対あり、だったと確信しているし、

同じパターンが出たら同じように買うんじゃないかな。

でも条件が揃いすぎて、走らせる側も油断する、というファクターもあるんで、

自己責任だけど。

2012年1月17日 (火)

★競馬メディアの情報合戦★トム・クウィリー来日の件

まあ、時が経てば判明するんで、今だけ、の速報話だけど。

今朝のスポーツ紙にフランケルの主戦トム・クウィリーが週末から

短期免許で来日するという一報が載った。

ふーん、誰が呼んだの?と思ったらサンスポは書いていない。

例によってJRAのリリースは完全確定したあとになるから、そのうちわかるけど、

誰が呼んだか(馬主・調教師)の情報がなければ使えないじゃん?

ネットで見たらスポニチは萩原師とだけ書いてあった。

就労ビザがおりないと話は進まないらしいが、それにしても、単に他紙に抜かれない

ためだけの記事なんかね。

馬なんか何週も先に予定を立てて騎手を確保しての勝負なんだから、

ビザがおりるかどうかわかんない、しかも1か月お試しの騎手に基本、いい馬が集まる

わけがない。

だから後ろ盾がしっかりしてて、はじめて輝けるっていうことだよ。

そこを報道しなくちゃ話にならん。

ちなみにデムーロ弟はハンパないけど(もしかしたら兄以上?あの落馬のレース見た?)

オドノヒューはお試し期間で不合格、と見た。

基本形は欧州へ出ていきたい有力馬主が、より人脈を太くするために築いている

人間関係と見て間違いない。

外国人騎手の滞在期間のすべての面倒(つまり経費)込みで「招聘」してるに等しいので

そういう視点で乗り馬を判定するのがスジでしょう。

クウィリー、27歳か。若いねえ。日本人騎手たまらん!

★表面上は「苦難の道」★しかし、そんなに単純じゃないかも

12月に3名の美浦で調教師が勇退し、2月には東西で4名の調教師が定年を迎える。

そこでJRAは3月1日付で6名の調教師の新規開業を発表した。

美浦が4名、栗東が2名。栗東の2名は一昨年に試験に合格し、すでに技術調教師として

準備を進めていたからまだましと言えるが、

美浦の4名は昨年12月に試験に合格してすぐ開業……。

そんなんで大丈夫か?

ちなみに河野厩舎ほどの注目度はなかったんで、チェックをしなかったが、

昨年末の美浦の3名の勇退調教師の馬の行き先はまあ、さすがだった。

経営の傾いた厩舎に預けておく馬主って、ほんとにパワー(熱意?)ないんだね。

そうか、そこに移るのか?と思ったのは若い木村厩舎ぐらいで、底辺厩舎から

底辺厩舎への転厩のオンパレード。いやはや。

で、この茨の道が待ち受けているかの美浦の4名の中に、「おや?」と思ったのが1名。

メディアが報じないのでわからんがたぶん「新記録」じゃね?

何がって。競馬学校(厩務員課程)に入ったのが平成19年4月で、いま30歳という

黒岩調教師。JRAの世界に飛び込んで5年経たずに調教師?

天才じゃないの?よくわかりませんが。

とにかく彼がどういう実力の持ち主か注目したい。

鹿戸雄一厩舎の助手からの合格。人脈もそれなりにありそうだし。

昨年開業の中でも栗東の高野調教師なんかは、あっというまにアタマひとつ以上

抜け出た。だから、いまどき厩舎経営は大変だとはいっても、こなせる人材は

相対的に存在するわけで。新入り調教師がすべて「買えない」わけじゃない。

ちなみに「要注意馬主」とは逆の意図で自分は毎週

「開業したて→軽視する」厩舎チェックもしているで。

今年開業4年目で「軽視」チェックが取れないのも、約1名いる。

もちろん昨年の勝利度数ランクは100位以下で今年も未勝利ですわ。

★ここを見よ形式が吉?★参照ページランクを変動させよう。。。

ようやくその気になってきて話題の少ないこの時期に、

自分の馬券総括じゃなくて、ブログ自体の総括をしようと思ったんだけど、

意外と話題あるね>JRAケイバ

「検索ちゃん」の観点からいったんよく検索される事柄の「まとめ」ページを

作りたいと思っている。

検索エンジンがどう拾ってくれるかによるけど、そこに「結論」を集中しておき、

それでも読まないのなら、また突っ込んであげるのがよいだろう。

そのときの瞬間的な判断で深くまとめきれていない、(もちろんおいしい内容にはなっているが)

記事が永遠にめくられるのは、なんか未完成作品を評価してもらっているようで、

気持ちが落ち着かないのでね。

(つまり常に進化しているので新しい記事ほど完成度が高いつもりって意味)

いずれにしろ、リピーターよりも初めて来た人が多い状況は永遠に続くわけで、

同じことを何度も何度も言う必要が出てくるので。

とはいえ、「じっくり書く」時間がねえなあ。

2012年1月21日 (土)

★12.1.21→睡眠不足が吉?★前週土曜再現のプラス

先週の土曜に続いてうまく打ち回せた1日。うまく打てているパターンとして、

前半のリードをキープしながら、イチ押し、ニ押しがきくところ。

ただリードしていて気持ちが大きくなるとリードを失うのはあっとい間だから恐い。

実際先週の日曜は土日プラスのための強制終了?な終わり方だったしね。

ちょっと来週も時間がないけど、後ほど解説をつけるようにしようかな。

たいした買い方じゃないのにプラスになっているパターンは貴重。

まあ穴馬を自信を持って買える要因はオッズだけどね。

たとえば中山3Rの大庭の追い込み。結果から言えば

「もっと買っておけよ」だけど複勝が12倍もつくなんて「おいしい」以外の何物でもない。

いやそれよりレース終了後(の競馬場からのタクシー)に面白いことがあったし、今日の左隣の人も

相変わらずだった。

文体は別にして年が明けて

、「競馬に(トータルで)勝つための」ひとつの「方法」に近づいていると

思うんだけど、そこを感じないっていうか、反発する人は何においてもそうなんだろうな、

と今日の一件で実感しましたね(って内容書かなきゃわかんないよな、タクシー運転手の件)

あ、そうそう土曜の回収率34レース中12レース的中で137%。

2012年1月22日 (日)

★毎回繰り返し…★そこがわかるかわからないか

昨日の競馬場からの帰りのタクシーの会話。

予定通り

「運転手さん、競馬に勝つにはどうしたらいいと思いますか?」

無茶を承知。

「うーん、競馬をやらないって答えじゃダメなんですよね?」

……

「そうやったら負ける、と思われるあらゆる方法をやらないことだと思いますけどね」

と自分。

(この部分はカテゴリー「競馬場のダメ人間」に収集中)

すると

「でも以前知り合いにデータをとりまくって研究して馬券を買って、大損したヤツがいましたよ。みんなで乗ってヒドイ目にあった。枠連の時代なんで今とは違うかもしれませんが」

「データもリアルタイムじゃないと意味がないですよ。それに競馬はけっこう早い周期で変わるんで、四半期ごとに見直すぐらいじゃないと」

「リアルタイムとかそういうの自分はわかりませんけどね!」

そこから運転手の機嫌が悪くなった。

目的地まで2000円ぐらいの予定で、いい収入のはずなのに、この反発感は?

と空気の悪さを痛感し、目的地を変更して1000円未満でいったんタクシーを降りて

乗り直した。

この運転手の個人的な資質も、自分の口調もいろいろあるとは思うけど、

これが「一般人の感覚」だと思う。

で、「一般人の感覚」では競馬は勝てない。

「競馬が勝てる人の感覚」をいかに盗むか。

昨日の「1日うまくいった打ち回し」を振り返って、師匠のことを思い出した。

「なんでそれで勝てるのか?」と言っても「実際勝っている事実」があり、

毎週飲食をおごってくれていたんだから間違いない。

気持ち的に負担になったんで年単位で長くはそういう関係は続かなかったけど。

疎遠になった理由のひとつは自分がTargetを使って、PC派になったからかな。

★予想外の完勝、激勝にビックリ!★7日しかない年初開催を無事クリア!

妄想の中の馬券予想ブログしか読んだことのない読者はびっくりするかも。。。

できるだけリアルな書けない話をぎりぎりまで書いて(&考えて)「勝ち組」に一歩でも近づく、

というのが本ブログのテーマなんで、気のおもむくまま、リアルな競馬を紹介します。

いやあ思うんだけど「かっこよく(馬券を)買ってかっこよく勝つ」才能は自分にはありません。

でも最終的にレースを馬券を楽しめて勝てればそれにこしたことはないわけで。

ということで日曜の馬券成績は36レース購入の18レース的中。

回収率が138.8%。土日通算が138.1%。

早い話が土日とも同じような金額で勝つことができました。

ってか、1月の開催でプラスになったのは生涯初。たしか年に3回開催プラスになった

ことはあったかなかったか。珍事ですな。

1回中山1回京都の通算回収率が119%。

負けたのは先週の日曜1/15だけ。できすぎ。

購入レース数は200で的中が73。的中率ベースで36.5%。

とりあえずめでたしめでたし。

でもしっかり内容の分析をしておかないと、「あの1月は何だったんだ?」てなことに

なりかねないので気をひきしめて続けることにしますわ。

とりあえず今週のテーマは「まず土曜を無難に乗り切る」

それでプラスが増えたので、

「先週までのプラス、土曜日のプラスはゼッタイ使い切らない。そうなりそうだったら

購入をやめる。そうならないように危険水域に近づいたら額を刻む」

次の目標が

「吐き出しても土曜のプラスぶんだけにする」

その次の目標が

「日曜を収支トントンで終われたら大満足!」

しかし、それ以上の成果でした。

ま、下の画像を見ればわかるけど、日曜の入り方は的中ばかり意識しすぎて、

トリガミ連発(○印の部分ね)。トリガミが都合5回。それはちょっと。

しかも小倉1Rは資金配分をひどいまちがい。900円買って130円の回収という

チョンボのスタート。それをどのように盛り上げていったかリアルな展開を確認いただければ。。。

最高額の配当金額もあわせて見れば一目瞭然。

このあとにオッズ打法のハイライトもいくつかアップする予定だけど、

「これで複勝儲かるの?」という質問は愚問でしょう。

1月21日土曜

1201211shs

1201212shs

1月22日日曜

1201221shs_p

1201222shs_p

でも日曜の最後は脇が甘くなっている感はいなめない。

やっぱり「気持ちよく買う」を完全には捨てきれない弱い自分がまだいるな。

★12.1.21-22→複勝好配当連発★いつ馬券ベタを返上したんだ?

馬券ベタ、いつ返上したんだろうね。

ひとつ言えるのは「儲からなくていい」という買い方をしたときは強いってこと。

自分の欲こそが敵だってこと。

AJC杯はよかったのに、平安Sはやっぱいい気になって買っていた。

そうエスポの1着固定。そこがダメなんだ。甘いんだ。

ま、ハズレ馬券はいいや。当たり馬券、土日で31的中の中から厳選。

ほとんどが複勝馬券。レートはせこいけど回収率をちゃんと注目してねん。

個人的には土曜の小倉7Rのワイドを200円買うとこ、日曜の中山9Rの

クウィリーから獲り切ったところがお気に入り。

Targetからの自動投票画面のほうが結果とオッズがわかりいいんで、

今回から公式なPAT投票画面じゃなく、こっちで紹介するわ。

120121k2

120121n3

120121k7

120122n9

120122ky9

120122k12

ま、日曜小倉の最終はおまけだね、すっかり。ハマリすぎ。

★不定期シリーズ馬券探偵第四回★どこまでわかるかテストが必要

「競馬場のダメ人間」カテゴリーも切りがないのでしばらく休んでいたけど、

毎回毎回左隣に来る人が面白いので今日は書いてみよっかな。

土曜日の先輩後輩も面白かったけど、日曜のパパのほうが超絶だった。

馬券も残していったし。けっこう分刻みで馬券買ってる自分だけど、それなりに

観察しているから注意してね。あまりに突出しているとブログに書かれちゃう(笑)。

土曜のコンビは最初後輩が朝からひとりで打っていて、先輩があとから

「久しぶり!」と合流。すると後輩はすっかり先輩のペースにあわせてメインレースの

あたりでそそくさと退席。まあ、競馬以外の話に盛り上がっていてぜんぜん目の前の

レースに集中していない。でその先輩が「マイネルの馬を軸馬にするのは年に2回くらいしかない!」という

同じ話を2回したところがポイント。結局中山メインはマイネルオベリスク2着で無事馬券が

当たったかどうかはもういなかったのでわからないけど、1月にそこを強調するだけで、

素人丸出し。このアレキサンドライトSだけが今月買う唯一のレースなら納得しますが。

で、日曜のパパ。昼過ぎに到着。子供を二人連れて。お兄ちゃんと妹。

ダメだよ、子守担当なのに競馬場に来ちゃあ。

下に馬券をのせるので何時から何時までいたかはわかるはず。

あまりに痛いのは新婚さんの三浦ジョッキーと長男の下の名前がいっしょなところ。

まさかルーキーイヤーの活躍を見て、息子の名前にしたんじゃないよね?

で、本人はちゃんと意識していて「三浦と言う騎手は勝つの?」と聞いたりしていた。

未就学児が競馬場で2時間過ごすのは大変だと思うよ。

ま、下の馬券の買い方を見ていれば、お父さんがどれだけ下手かわかるはず。

もちろん偶然はあるから一発ハマれば大金持ちだけど、けっこうこういう馬券、

たびたび見ているんで、どこを指して「ど素人馬券」というかわからない人は、

ちょっとこのブログは敬遠したほうがいいかも???

これだけ惜しくもなんともない馬券を連発されると、この人、なぜこんなにたくさんの

レースを買っているんだろう、と思ってしまう。子守担当なのになんで2時間も

無駄なことしているんだろうってね。

ひとつの組み合わせの購入額を見てもいいかげんに買っているように思える。

「来たらすごい!」だけで競馬に接している人は圧倒的に多いのかね。

「算数のお勉強をしっかりやらないとパパみたいになっちゃうよ」

そう言いそうになった。きっとカミサンは美人なんだろう。かわいい子どもたちだった。

中途半端にギャンブルの悪の道に染めるのはあまりに親のエゴだよなあ。

ただし、JRA的には次世代育成の観点から重要なお客さんだったと思うけどさ。

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★究極の馬券マニアなら★オッズ抜きに語れない理由

連発の一応最後。

細かいネタはまだまだ尽きないが、具体的に今月の最強誌P107からの4ページ記事。

読むチャンスのある人は目を通すといい。

自分は土曜の夜にコレを読んで、「オッズ打法こそが正しい」と確信したね。

キーワードは「関係者買い」

調教の目立たないシルシの薄い馬が激走するのはからくりがあるっちゅうこと。

そこへアンテナを張るのがオッズ打法。

異常オッズだ、偏重オッズだという数字だけのいじくりじゃないもんな。

ま、今週も「素人でもわかる(朝イチ系)激走馬」がけっこう馬券になったと思うけど、

ここんとこを感じることができないと先の馬券探偵第四回のパパのような買い方から

脱却しようがない、んじゃないかと思ってる。

特に日曜の小倉5Rの新馬戦のオッズの動きは衝撃的だった。

ま、結果と照合してみてよ。

ありゃ素人にはわかんないもんな。小倉の新馬戦。

日曜の好成績はこの記事が裏付けてくれた、ちょっとしたメンタルのサポートも

大きかったと思う。自信を持って馬券を買えて、さらに的中を伸ばせたんだから。

いつもの右隣の常連さんはアホらしくて最終を待たずに3人とも帰ってしまったぐらい。

ちょっと自分だけが「彼らが来るとは思っていない馬」で当てすぎたんじゃないだろうか。

これだけ集中するのはたまたまだとしても、この傾向はさらに強まる可能性を

この最強誌の記事で感じた。

ただし内容は浅いけどね。これ深くは言えないよ、公共の雑誌では。

ぎりぎりまで突っ込んでいるけど、「わざと寸止めだよね?」って自分は思った。

事実、そのアンテナを張って関係者馬券をトレースしている連中はいるし、

そこに加わろうとしている自分が「継続型」「V字型」って書いてんだから間違いはない。

でもって、さらには

「おいしい穴馬がいないとき」「おいしい穴馬が多すぎるとき」は

人気サイドがしっかり走るっていう点が見逃せない。

不安があれば人気サイドと穴サイドから挟んで買えば、どっちかは当たり、お金は

増える。クリーンヒットじゃなくてもお金は増える。

ほんとに使える異常オッズ発見ソフトがあるならそういう活用法もあるよな、と思った次第。

ま、とにかく自分の実際のリアルな馬券買いを公開したんだから、それを見れば

穴だけ的中させているわけじゃないことも一目瞭然。

ある意味、馬券ファンとしての理想の形か。それは言いすぎとして、

突然のように「馬券ベタ」を脱却できたのはそこにカギがある、とだけ強調しておく。

あとはみんな個人個人で考えて!

2012年1月23日 (月)

★ブログのサブタイトル通り★知りたくないヤツは知らなくてヨシ

このカテでよかったか…?

そういえばこんだけ自分で書いていて、共感ズレを感じつつも、

切り込んでいないテーマがある。

それは…。

あくまで自分のスタンスは、たくさんレースを買って、たくさん当てる。そして収支をプラスにする、

という願望を持っているわけだが、

これまでに「勝てないのはなんでもレースを買うから」と言われたことが一度ではない。

その都度、レースを絞ればそれだけで勝てるのか?

じゃあ、どうレースを絞るのか?の問いに誰もまともに答えはしなかった。

つまり…

レースを絞れば数値の収束が遅くなり、

レースを絞らなければ数値の収束が早くなる。

何を言いたいかと言えば「競馬で収支がプラスにならない人」は

前者ではそれが判明するのが遅くなり、後者ではそれが判明するのが早くなる。

言い直すと前者では「競馬で収支がプラスになるのかならないのか」の最終結論が

先延ばしになるだけ、なのである。

でもって、すべての人が全レース買おうとするわけでなく、買いたいわけでもないとすると、

どんな理由でもレースを絞って買うほうが

「オレって最終的に競馬で勝つかも?」という夢をいだきながら生きてゆけるのである。

冷静に考えてどうよ?

いつかどこかで大逆転がありますか?

そう思わなきゃやってらんない?

WIN5に置き換えて考えてみるといい。

2億円の配当をゲットして(笑)、仮に税務署がこなかったとして、

「ああこれできっぱり競馬がやめられる。自分の一生で競馬の収支をプラスにして

やった。ザマミロJRA」となりますか?

またズルスルJRAに貯金しちゃったりしませんか?

そのWIN5が的中が300万だったらどうですか?

競馬やめますか?続けますか?

今週の自分の収支の流れを見て、レースをたくさん買うことでリスクヘッジしているよな、

と思いましたね。

「そのレースで当てなくても、別のレースでちゃんと当たるからいいや。あせらんとこ」

それを今日のAJC杯だけ、1レースだけ買おうとしていたとしたらどうよ?

あとで自分の買い目をさらしますが、見事なもんでした。やる気のない買い方。

だってルーラーシップとナカヤマナイトの出走で大荒れの夢を見るほうが間違っている。

否定するならいつまでも競馬にゼッタイはないと言ってろよ、だ。

そんな夢のないレース1レースに購入を絞るなんて残念でたまらない!

小倉の最終のほうがよほど夢がある。それがわかるかわからないか。

わかりそうか、わかりそうじゃないか。

ちなみに日曜小倉の最終を的中させたあと、

「やっぱり臭いからもう1回だけ!」と中山の最終で12の複勝で勝負しようとしましたとさ。

バカな自分をわかっていてぎりぎりの金額で思いとどまりました。

で結果はアタマ差4着で不的中。そんなもん。

「さすがに今日は調子いいし、ここまで来て開催プラスでもう負けはない!」と

最大額賭けていたら…ゾッとしますね。

チキンなほうがゼッタイ勝てる!

「レースを絞ったほうが勝てる」のは裏情報を直接入手している人の話。

それも頻繁に入手している場合。

たとえ20連敗しても当たりは必ず戻ってくる。

安い配当に偏っても、そのうち好配当を手にできる。

そういう確信を得られるのはレース数買うから。

収支を悪化させるのは「悪い負け方」をするからだしょ?

★AJCCを反省せよ★ふざけた買い目で的中のみ

皆さん、ちゃんと馬券の反省してますか?

さて、予告通り、AJC杯の話。

大前提として、ノーザンFとして、日経新春杯はトゥザグローリー、AJC杯はルーラーシップと

「担当」が決まっていたことを知らねばならない。

前者は5500万、後者は6000万の1着賞金。

あの方たちが簡単にミスをするとは思えない。

かたや池江厩舎、かたや角居厩舎。

しかもルーラーシップは道悪の金鯱賞で圧勝。まあ、走り過ぎてその後の宝塚記念に

反動が出ちゃったけど。

今回も不良馬場でドバイ遠征があるので、スキがなくもない、とは思ったけど、

まあ段違いに強いでしょう。

そしてナカヤマナイト。和泉オーナーはナカヤマフェスタの引退でこの馬ともう1頭しか

JRAで稼働させていない。家族名義でも計3頭しか現役じゃない。

ここはがんばらないとマズイでしょう。

オッズを見てわかるのは、これとトーセンレーヴ、ゲシュタルトしか圏内じゃないってことだ。

競馬はそうは簡単に決まらないが見かけ上はそうなる。

そこで下のような買い方だ。

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まったくもってくだらない。儲けようという気がない。

もちろんいちばんエライのは一銭も買わない人だと思う。

自分はそれができないぶん弱っちい。そこをふまえてだ。

だって三連複はおろか、三連単でも1・2着を固定してしまったら、10倍ちょっとのオッズ。

これを何点で獲る? どんな夢を見る?

「AJC杯で儲けなければ非常にマズイ」そんな切迫した状況の馬券ファンが

果たしてどれだけいただろうか?

別のレースじゃダメなの?

しかも不良馬場ですよ。走らせる側は失敗しても言い訳がきく。

ちなみにアブソリュートに複勝99万の集中投票があり、まさかの事態を押さえたので

上記の馬券になっている。一見無駄な買い目で、3と4にもっと集中させていたら…

と思う人もいるかもしれないけど、たかだかどんだけの回収率が期待できんのよ!

という話。

儲からないレースを必死に買う→儲かるレースと儲からないレースの区別がつかない

そこ、ですよ。

当然ながら当てたい自分、儲けたい自分はいる。そことの戦い。

うまく行った人は単に結果オーライだと思います。

ところで、馬券探偵四回の土曜の後輩の人。書き漏らしたワンフレーズに、

京都9R若駒Sの結果を見てのものがあった。三連複190円。

「190円すら当たらない」

おいおい190円当たって喜んでいるようじゃダメって話だろう。

1点買いでも回収率190%にしかならないのに、そんなリスクを冒してどーすんのよ。

このひと言、一瞬で「こいつ相当にヘタ」ってバレちゃうことに本人は気づいていない。

そこが奥義でしょうよ。

★複勝を普通に買える人になりたい★思い続けて「なった」

簡単で意外とハードルが高いかもしれない。

プロとして業界で食っている人でもこの考え方で勝っている人は少ないはず。

「一般人の感覚」では、複勝なんて儲からないでしょう、という人がほとんどだ。

そう、複勝は買い方が問題だ。

より確実な馬を買う→オッズが低い馬を買う

だけが複勝ではない。

実例から言えば馬券探偵第四回の「日曜のパパ」

「ちきしょー、惜しかったな」

長男「パパ、当たりそうだったのにハズレちゃったの」

「そうなんだよ、惜しかったんだ」

馬券をちら見したら、買っていた1頭がゴール直前で差されて不的中、とかではなく、

人気薄を2頭買っていたのに、もう1頭は買ってない、という単純な状況。

「この馬だったら買えたよなあ」

あのね、「買える」のと「実際買っている」のは雲泥の差があるわけ。

その「惜しい」はすべての「惜しい」の中でいちばんベーシックなヤツ。

ほんとうの的中までに何段階もの「惜しい」があるんだってば。

ま、初心者だからきつく言ってもしかたない。親を慰める四歳?の息子が不憫。

話を戻して「買えたなあ」と「買ったので当たったなあ」の間にあるハードルを越えなければ

何も変わらない。

かくいう自分も「複勝を普通に買える人」になるのに何年もかかりました。

けっこう長い道のりでした。少しずつ進めばいいし、あわてなくていい。

他人のブログを見たからって一朝一夕に身につけられるわけじゃない。

それができたら逆にセンスのある馬券師だ。

ただし、「複勝を実際に買える」の先に

・どんな複勝を買うのか

・1点でいいのか

というテーマもある。

日曜の小倉7R、こんな買い方になっている。

続いて9Rも、こんな買い方になっている。

時間がなくてバタバタしている中で考えた、「当たる」馬券。

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実践してみて初めて身に着くんだね、馬券は。

そういや先週は複勝3点どころか、4点というレースがあった。

すっかり「儲け」を放棄している。自分の考え方が合っているかどうか、だけを問いたい

買い方。でもって複勝4点はハズれた。

ハズレることもあるし、当たるときもあるのがケイバ。

結果、収支を見ながらチューニングあるのみ。

大きく儲けるためのアレンジは余裕で年間プラスになってからでいいし。

2012年1月24日 (火)

★恒例にできるといいんですが…★「赤」がなによりの励み

珍事、ということでお許し願って、少々しつこいが、自分自身に「楽しみな月曜日」を

摺りこみたいので…。

そこだと思うんだけどね。「当たる自分が好き、外れる自分が嫌い」という強い気持ち。

まずは

CLUB A-PATの画面から1月の開催成績、場別成績、騎手別成績(上位のみ)、払戻金額別。

自分の目指しているカタチが伝わらないと、ブログの話も見えないと思うし。

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そうかあ、的中レース数が73で的中買い目数が102かあ。

励みにしよ。

★2011年…夏に向かって急加速★そののち、徐々に減速

2011年の成績を画面取りしたのが2012年の最初の開催を終わってから、

ってあたりがビミョーだね。やっぱりきっかけがないと「現実」を客観的に見つめる気になれない。

困ったもんだ。いつでもできるのにいつまでもやらない。

去年は例年不調の6月によかったので、そのまま最後までイケると思ったけど、年末にかけて

微妙に失速。特に年末はわりと得意にしていたので慢心が出たんだね。

しかし、去年の1月成績と比べて2012年はロケットスタート。

たしか去年の1月は「まあ、悪くない。1月なんで」と思っていたわけだから、今より

ずっと甘かったということだ。はっきりいって好調とか言ってた去年の6月と、

いまの打ち方も微妙に違っていると思う。春先になったら比較してみたい。

馬券種の比率とか。何が違ったのが、ほんとうに良くなったのか。常に客観的な数字で

検証しなくては上達しないもんなあ。

ということで、とっても恥ずかしい2011年の

開催別成績、競馬場別成績、騎手別成績(一部)、払戻金別成績。

払戻金成績で見ると的中買い目トータルが1328。

3342レース買って、的中レース数が1035だから、

複数買い目が的中しているレースが3割弱かあ。

この考え方も昔とは違ってきてるね。保険なんてかけようとしなかったもん。

回収率が100%に届かないうちは保険が効く、って気づいたのはここ数か月。

これで回収率100%超えるために保険が効くのなら目からウロコかもしれない。

まだそうなったことがないのでわかりません。

たぶん今年は3300も買わないでしょう。3200台前半じゃないかな。わからんけど。

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★遅れている言い訳に★ケイバと算数の話=第一回

馬券種の話も合成オッズの話も検出ソフトの話ももろもろ

「まとめる」って言っていてさっぱり進まない。口ばっかりだなあ。

近々ゼッタイやるけどね。

日曜日に会ったコウセイ君という4歳ぐらいの男の子に「算数はしっかり勉強しなよ」と

心の中で言ってしまった件。

確かに妄想だけど、お父さんが算数弱いと息子も数字に興味示さないんじゃないか?

なんて思っちゃう。

で、本題は…

「馬券で100万当てた!」

とか言うフレーズに「一般人の感覚」ならどう反応するか。

「すげー」と素直に思う人はもう立ち去ってヨシ。

「いくら馬券を買って100万になったの?」

と、先に進む人は世の中に3割もいるだろうか。

もうすでにそこで道は分かれている。

91万で110円の複勝を買って100万にしたとしても91万賭けられる時点で

「すげー」のか。

じゃあ、高額所得者はみんな「すげー」。

「競馬で2000円儲かった!」なら?

だから、どーした?

それも「一般人の感覚」

いやあ100円買うだけでいつも2000円になるんだよ。

今度は200円買ってしてみようかな。

これ、違いますか?同じですか?

実践したことのない人は1000円買えば10000円になるのに、

10000円買えば、そのときに限って0円にしかならない。そんな経験は伝わらない。

ギャンブルにおいてレートをあげることの難しさはつきまとう。

某・紙会社の御曹司の話を持ち出すまでもなく、生活レベル(収入)にあわせて金銭感覚は

成立しているので分不相応の金額を賭けるとうまく行かない。

自分の考えでは「ならば、数で勝負すればいい」

生活レベルの高い?人が1レース三連単120点買いを基本にして、毎日5本ずつ万馬券を当てている

のと

常に買い目が100円の人が、競馬場に1日いて毎日数百円レベルでお金を増やして帰っているのと、どっちが価値があるか、

考えが及ぶ人じゃないと勝ち組にはなれないね。

それがルーラーシップのAJCをどう買うか、という話にもつながるし、複勝って儲かるの?

という話にもつながる。

そして最大の問題は馬券の最小単位が100円だということだ。

これが10円だったら、複勝の威力は半減以下かもしれない。最強の馬券はやっぱり

三連単かもしれない。

最小単位が100円である以上、三連単で遊べる生活水準の人は限られてくると思うわけだ。

そこを無理するから破たんする。

日曜のパパの馬券をもう1回見てみ?

こないだも

「三連単も数買えないから4、5点に絞るんだよね」

という人がいるけど、「それで勝てますか」は愚問。

合成オッズ10倍の馬券でもちゃんと理論通り10回に1回当てられたらチャラである。

合成オッズ30倍の馬券を毎回買って60連敗、80連敗して次に1回勝つまでの間、

どういう心境で競馬を楽しむのだろうか。

いつも言うけど何十連敗しても

「最後にオレは当たるから大丈夫」とメンタルの強い人が何%いるのかなあ、と思ってる。

メンタルの強さに自信がないのにそういう買い方をしている人って、

「深く考える」こととは無縁か、もしくは最初からあきらめて楽しんでいるだろうね。

だから、ホントに勝ちたい人はそういう人たちがライバルなのかもしれない。

だから「競馬場のダメ人間」カテは相当に重要だと自分は思う。

「他人を見下しているだけだ」としか受け取れないとしたら、自分もネガティブ人生を

進んでいるっちゅうことじゃないかな。

2012年1月26日 (木)

★お悔やみ申し上げます★小島貞博調教師…残念!

単に馬券マニアとして残念なことになりました。

内情が何をどう、とか言う話でなく、

もしかしたら、ここ数年いちばん「馬券になる穴厩舎」だったので。

誰にも教えたくない、K厩舎とイニシアルにもしたくないほどの切り札でした。

娘婿の田島翔騎手を始め、どの騎手でも穴をあけてくれる。

そのわりには知られていない、人気がない…。

ほんとうに残念です。

2009年から3年連続で複回100円超。

ついこないだの15日もシゲルシブガキで3着、複勝2890円!

ヤルときには「必ず」ヤル!

ベタ買い上等!

そんな信頼のおける厩舎だったんですが。

謹んでお悔やみ申し上げます。

※※参照用アーカイブ<1>※※「自分の競馬スタイルについて」

2012年1月現在、JRAで施行される全レースを購入対象とし、

リアルタイムでPC経由によるPAT投票で馬券を購入している。

データベースソフトTargetを利用し、直前までオッズを検討しながら、

その都度有効な買い目を選択している。

可能な限りウィンズを含めたJRA施設の「現場」において、

周囲の空気を感じながら勝負を楽しむことを最優先に考える。

現在、地方競馬のレースは基本的に購入対象としていない。

すでにJRA全10場を訪問しているが、

2011年の訪問実績は、中山、東京、阪神、京都、函館、札幌、小倉の7場。

過去10年間に年間収支プラスは1回。

2011年の年間通算回収率は82%。レース的中率は31%でした。

※※参照用アーカイブ<2>※※「本ブログのテーマ・目的について」

競馬で勝つ=収支をプラスにする、ための考え方・方法論を日々実践、更新し、

ブログとして公開しながら、さらなる結果の向上を目指す。

そのために世間一般で常識とされているようなことを疑い、

各種メディアの報道についても、その構造や裏に隠されたものについて「読み」を働かせ、

自分以外の人間に「競馬は深くて面白い」ことを広く知ってもらうことも狙いとする。

※※参照用アーカイブ<3>※※「馬券収支向上のための方法論」

あくまで数ある中のひとつであり、単に自分が選択した方法であるわけだが、

以下のように考えている。

・馬券に絡む馬(基本的に3着以内)を発見する
・的中する買い目を選択する
・特定の買い目を選択した結果、適切な資金配分をし、回収額の期待値を高める

ただし、「馬券に絡む」と思われる馬は、好走する期待値、

オッズの面からの期待値もさまざまであり、常に1頭であるとも限らない。

それらを踏まえて、的中し、かつ回収できる買い目&資金配分になるように

オッズを検討し、購入後も検証を怠らないように努める。

※※参照用アーカイブ<4>※※「馬券種について」

JRA競馬にはWIN5を除き、単勝・複勝・枠連・馬連・ワイド・馬単・三連複・三連単と

8種類の馬券種が存在するが、状況状況に応じ、もっとも適切な馬券種を選択し、

必要に応じて組み合わせるのが自分の方法。

当然のことながら、もっとも的中率が高い(しかしもっとも回収率が低い)馬券は

複勝であり、その逆は三連単であることをふまえ、

その時点での自分の収支の状況も含め、どれだけリスクを冒すかはその都度判断する。

組み合わせの考え方は馬券の構造上、

複勝→ワイド→三連複

を基本形とし、

馬連→馬単

三連複→三連単

と展開するのを基本形とする。

実際には

単勝→馬単→三連単

という展開もありうるが自分としては「単勝」に実績(自信)がないため、

採用することは稀。

当然ながらそれぞれのバリエーションとして、

1点買い・複数点買い

軸馬からの流し・ボックス

は確信度および、オッズ期待値、その日の流れによって常に微調整を図る。

また確信度次第で複数の馬券種の重ね買いでリスクヘッジする場合もある。

※※参照用アーカイブ<5>※※「合成オッズについて」

合成オッズとは「買い目ごと」のオッズをレース単位で総合した場合に

何倍のオッズに賭けていることになるかの数値。

例えば5倍のオッズの馬券を2点買うなら2.5倍のオッズに1点賭けているのと同義。

25倍のオッズの馬券を5点買うなら5倍のオッズに1点賭けてるのと同義。

単純な算数の分数で逆数の足し算(の分子分母を逆転させた数値)となるわけで、

2倍、4倍、8倍、16倍の4点の馬券を買うのであれば、

2分の1、4分の1、8分の1、16分の1の足し算であり、

この4種類の馬券を買う行為は15分の16倍(1.06倍→切り捨てで1.0倍)の馬券を

1点買うことになり、どう資金配分しても回収率は110%未満となる、ことがわかる。

(この場合実際には1500円を800円、400円、200円、100円の比率で

購入した場合に、どの買い目が来ても100円儲かることになる→100円しか儲からない

→6.6%しか増えない)

実際に重要なのは自分がどの程度のリスクを冒しているかを知りながら賭ける

ことであり、合成オッズが○倍以上でないとリスクが高い低いという一元的な議論は不毛。

また買い目ごとのオッズはレースごと、馬券種ごとに固有であるため、

かつ確定オッズまで時間によって変化しているため、

これを人間の知力(暗算)で正確に把握するには少々無理があるだろう。

データベースソフトTargetからの自動投票を毎レース行っている身から言わせてもらえば、

そのような環境では計算のストレスがない、と言えるのみ。

なお、例に挙げた2倍、4倍、8倍、16倍の馬券4点を均等買いする行為こそ

「合成オッズがわかってない」ということになる。

つまり購入額を超える配当がもたらされる買い目が8倍と16倍が来たときのみ

であるからだ。

※※参照用アーカイブ<6>※※「異常オッズという用語について」

世間で異常オッズという用語は流布しているようであるが、

何をもって異常とするかというのは主観であり、

単に異常オッズ→インサイダー情報→穴馬で好配当的中!

という妄想にとらわれているだけ、と言えなくもない。

本ブログでは異常オッズという言葉は極力用いず、

偏重オッズもしくは集中投票という言葉に置き換えて記述したいと思う。

Target利用者(なおかつオッズ分布を確認しながら馬券を買っている人)以外は

実感がないと思うが、1日36レースあるとして、8割近いレースにおいて、

何らかのオッズの偏重が見て取れる。

問題は偏重の幅が大きければ馬券に絡む、という単純なものではないということ。

特定の条件が重なったときに単複の回収率が100%を超える、

というような事象はあるだろうが、あくまでそれも均等買いの回収率ベースの話。

というわけで現在の自分の立場からは

「どうすれば異常オッズが発見できるか?」

という質問は陳腐に思える。

自分のテーマは

「ホンモノの偏重オッズはどれなのか」

であるからだ。

さらに深めると偏重オッズの馬は、ほとんどの場合、それなりの走り方をしてくる。

好スタートから逃げてみたり、いい脚で追いこんでみたり。

すべての馬がそうではないが、それは何らかの「情報」が存在してオッズが偏重している

ことの裏付けと言える。これはレースを見ていないとわからない。

ただし結果はすべて思惑通りにはならず惜しい4着は日常茶飯事である。

繰り返しになるが、偏重オッズによる穴馬捕獲はしかるべきツールと、

その穴馬候補を取捨できる根拠となる知識が必要になると考える。

ということで、オッズペーパーを見てどうすれば異常オッズがわかりますか?

という質問であるなら「ほとんどわからない」が回答になると思う。

最後に偏重オッズのパターンをいくつか紹介したい。

1.複勝の集中投票
2.朝イチ(午前中)の集中投票
3.締め切り間際の集中投票

正確な集計をとっていないが、あくまで自分の感覚で言うと比率は2:1:7ぐらい

のイメージだ。

1.を拾うなら単勝人気順と複勝人気順の差を見ることが有効。

これが時系列で変動している場合はどこかに集中投票が存在する。

2.を拾うときも単勝人気の時系列の変化を見ればいい。

ただし問題は単勝は馬券シェアが小さいので裏開催で単勝3万程度で

「集中投票」扱いでオッズに出てしまうことも珍しくない。

JRA-VANの配信している時系列オッズで単複の投票状況は調べることができるが、

複勝200万の集中投票でも結果に結びつかないことがあれば、

複勝10万未満の馬が穴馬として機能することもあるので、

信頼度を総合すればそれほどこの1.と2.はそれほど精度の高いものとは

言えないだろう。適合するのはせいぜい1日数レース、か。

しかも2.の場合は朝イチ投票で人目にさらされているため、

不要なフォロワーがオッズを下げるリスクがある。

そういった観点からも3.がもっとも有効と考えるが、

マークシートによる馬券購入というスタイルでははっきり言って対応できない、

が結論と言えるだろう。

★本ブログの根幹まとめ★遅ればせながら再確認しました。

カテゴリーは迷ったけど

【競馬MYスタイル】

の中に、参照用まとめページを6本更新。

できるだけ定期的に「それ系の説明はココ!」という参照用記事を作成して

わかりやすくしていきたいと思う。

【競馬MYスタイル】内にまとめるにあたり、

カテゴリーの内容を確認したところ、4月のブログ開設時点で

「すでに言ってるじゃん!」な内容の重複が多々あり、

もちろん重複ママで再度まとめページを作ったものの、もう少し使い勝手がよくなるような

整理を早くしておけばよかった、と思った次第。

【競馬MYスタイル】

は自己紹介的なものにとどまらず「競馬に関しての重要なこと」の含有率は

本ブログのカテゴリの中でも1、2を争うと思うので、ぜひご愛顧を。

(参照用ページの定期更新忘れないようにします…笑)

★偏重オッズに関連して★当たり前の算数の話いろいろ?

(さっき参照用コンテンツの)オッズ分析についての解説に

「ほとんどのレースで何らかの偏重が見られる」

と書いた。

当然、じゃあどんな?となると思うので少し書き進めたい。

いちばん自分が食指が動くのが、わかりやすく単勝人気順位で言うなら、

9~12番人気の馬の直前上昇。

もういてもたってもいられなくなる。

次が6~8人気ぐらいの馬の上昇。

ところが6番人気以下はオッズが高くなるばかりで、人気サイドが売れ続けるレースも

ある。

この場合は「荒れない」「堅い」と判断するのが正解だと思われる。

ただし3着までは馬券に絡むと言えるわけだから、「荒れない」のはどこまでか?

ということを考えねばならない。

「荒れない」かつ「1頭だけ突出して強い」という条件が重複することは稀で、

どうしても何か1頭ノーマーク馬が割り込んでしまう、という事態を想定すれば、

馬券種は、馬連、ワイドが適切で、三連複などは惜しくも外れる事態が想定される。

合成オッズで三連複のリスクを確認して、おいしくない場合に、「荒れない」という判断だから

といって、少しでもつけば…と三連複を買うのは自殺行為と言えるだろう。

さて問題は人気サイドが売れ続ける「度合い」である。

すべて単オッズに置き換えて論ずるが、7倍の馬が6倍になるのと25倍の馬が23倍に

なるのでは、前者のほうにより多く投票がなされているということになる。

5.2倍の馬が4.8倍になるのと35倍の馬が28倍になるのでは、後者のほうが

期待値が高い。

同様に単勝オッズ順位と複勝オッズ順位を比較した場合にも、単勝人気順に比べ、

複勝人気順において2番人気と3番人気が入れ替わっているのと、8番人気と10番人気が

入れ替わっているのでは前者のほうが偏重が濃い。(実投票数を推計するといい)

ただし、順位だけで判別する場合のリスクは複勝の2番人気と3番人気が入れ替わって

いるのではなく単勝の2番人気と3番人気が入れ替わっている可能性もあるということ。

単勝オッズこそが人気順だ、と思いこむ時点で、もうオッズのギャップを判定する

出発点には立てていない。残念ながらそこはオッズペーパー、アナログ判定の限界といえる。

一般的には朝イチオッズとのギャップで判別する方法が紹介されているが、

1日に数レースは「単複以外」が偏って買われている馬が存在する。

どの馬券種を買うかは一次情報を持っている人間の自由なわけで、そういった

「単複以外先売れ系」はオッズペーパーでは判別しがたく、直前オッズでオッズが高くなる

傾向にある。つまり「直前売れ系」とは逆のオッズの動きになる。

これも一定の確率で馬券になっている。

毎週馬券を買っていて残念に思うのは、JRA本体のオッズ更新頻度。

最終確定オッズとその直前1回のオッズ、その前のオッズの間の売れた馬券の金額は

まちまちなのである。一定の売り上げのレースであれば処理確率(消化率)は一定であるはずなのに、

直前2回のオッズと直前1回のオッズの変化幅と直前1回と最終確定の変化幅は

出たとこ勝負と言っても過言ではない。

もっと言うならレース締切3分15秒前に購入した馬券が3分前のオッズに反映していない、

とか、直前1回のオッズの更新が2分30秒前だとか、そこらへんはけっこうゆるゆるである。

そういった状況の中で「単複以外先売れ系」なのに、直前でオッズが安くなる動きが

見つかれば、それが微量でも、「こいつら最後にまた買いに来たな」とわかる。

何度も繰り返すが、そういった「狙える情報馬」も馬券にならないことはままあるので、

あくまでも確率の話。

最後に。

オッズは相対なので直前で売れる馬が目につくということは、

相対的に売れていない馬が存在している。結果としてそういう馬は馬券にならないことが

多い。特に下位人気の馬はほぼ安全パイだと言っていい。

(注:自分が有意として判定しているゾーン外で直前売れの馬は「抜け」です)

オッズが平行線の馬は判別しがたいが、

上位人気でも徐々にオッズが高くなっている馬は買い目から除外しても

好走確率は低い。無意味に集中投票があったおかげでオッズが急落している馬は

逆に怪しいが、そういった購入者全体の流れとは異なった動きが、そのタイミングで

その馬にあること自体、信頼度は低いのだ。

やっぱり「情報を持っている人間」は自分だけ儲けようとするわけで、ヘタを打つと自分の

儲けが減ることをよく理解しているようだ。

★競馬必勝法に歴史あり★机上の空論になるからくり

2011年、JRAケイバにおいて、単勝1番人気馬の勝率は31.7%だった。

単回値は…76!

ベタ買いで損するどころか、控除率を差っ引いても儲からないじゃん!

ま、それはいいとして?

たしかモンテカルロ方式といったかな。カジノでの賭け方に由来する必勝法。

赤黒に当たるまで張り続け、ハズレたら資金を倍にし、当たったらベースの金額に戻して

また始めるという方法。絶対に負けない、理論。

競馬で単勝2倍以上の1番人気馬にかけ続けて、ハズレたら賭け金を倍にしていけば、

最終的には絶対に負けない、ことになっている。

しかし、それが机上の空論である根拠がいくつもある。

あなたは即座にそれを挙げられるか?

まず「単勝2倍以上」という限定条件。馬券購入者は確定オッズを知ってから賭けることは

できない。確定オッズが1.9倍だったら、どうするか。

1.9倍なので見送ったら2.0倍で確定したらどうするか。そこで1着だったらどうするか?

賭け金を不的中の場合に倍にしていく、連続を時系列で取るか、場別で取るか。

3場別々に3種類のモンテカルロ方式を同時並行して走らせるか?

うまくいかない場合のストレスに人間として耐え、理論の正しさを実証する確信があるか?

倍賭けを続け32倍賭けで回収した次のレースで、またベースの1倍賭けに戻れるか?

で、それで競馬を楽しめるのか?

ま、すべて実践して結果がついてきてナンボでしょう。

2011年の単勝2倍以上1人気馬の連敗記録はxxだから、そこまで耐えられる資金を

用意してその○分の1からスタートする。。。

それってつまんねえ、競馬だな。単勝馬券はシェアが小さいから、「ここで当たる!」と

大振りしたことで自分でオッズを下げたら、目も当てられないやな(笑)

2012年1月27日 (金)

★気持ちは揺らぐが…★結局そこが手ごたえのモト

ふふ。ようやくまとめたいことをごっそりアップしたが、アクセス数とは関連していないようで。

ブログの目的のひとつが「ケイバの深さ・面白さを広めたい」とか、言ってみたところで、

知りたくもない人に「正解」を押しつけて「さあどーだ!」と胸を張るのもいかがなものか、と

思う。

昨年のメジロラフィキの件や、例えば西山オーナーのセイウンスカイの件など、

「そんなこと」に膨大なアクセスが集まるのが「世間」だっちゅうことだ。

いわゆる不特定多数の「世間」は意識はしても相手にしたいとは思わない。

「世間」の中から共通のベクトルを持つ「一部」を相手にしたい。

ということで、ブログ内の表現も寸止め多用、わかるやつにはわかる、方式は変えずに

行く。そっから先は自分で考えれば?だ。

ということで「競馬場のダメ人間」しかり「検索ちゃんにリアクション」しかりである。

それが手ごたえ、かつ糧だと思っている。

自分がここまで吸収してきたことを努力ゼロで「欲しい」と言われても

「はい、どうぞ」というほどの無償の愛を自分は持ち合わせていない。

それは何度も何度も確認済。

ヤル気のある人は応援するし、いっしょにがんばりたい。

そうでない人には、そうでない。

よく人間は相対的な存在だ、というのは「人によって態度を変える」というのに近いものが

ある。

それをブログでやろうとしているんだから、揺れるのも当然。

しかし、競馬は知識だよ。言い換えて「情報量」。

もちろん情報量が増えれば触れるほど、判断力が要求され、経験値がモノを言う。

知識を拒絶している時点で勝てない、と思う。

使える知識をしっかり自分のものにすること。さらには知識の集め方の知識を自分のものに

すること。

どストレートに「教えて!」と言われても教えないし、こっちが「教えたい」ことだけ書く。

とにかく「無知」ってこわいなあ。知らないから馬券がハズレるんだなあ。と毎度思うんだよね。

ということで本日の気持ちの整理は終了(笑)

★今週が終わったら、また来年?★忘れずに待っていてね!

最初の中山開催が終わったが、1月はもう1週ケイバがある。

最終締め切りは31日なんで、今週頑張れば…。ね?

「そう言われている」だけでここで繰り返すのも無責任だな、と思いHPに行って状況を

見てきた。いつもチェックしているわけじゃないので比較はできないが、

満口は3割もないかな。募集枠のうち、半分もうまっていないのもけっこういた。

マジ?

あんなの「これはいい!」って風評に流されて、埋まりが早い馬を買おうと競っちゃうでしょう?

逆に誰も来ないヤツには行けないでしょう?

ここ1、2年レースでは無理しているように思うんだけど、(終了後に統計取りたいと思ってるけど)

それでこの実績。続かないかもよ、事業的に。

仕事がらみの知り合いに、そこに「後輩」が勤務している人物がいて、スーツ着て

競馬場に口取りに行ったりするらしいけど、その人物は馬券ファンじゃなく、

「軽く」買ってる。

だから会員で損した、儲かったの外にいて、なんとなくでも客観的な雰囲気が伝わってくる。

だって、スーツ着て競馬場行くってどう考えても「勝負気配」じゃない?

しかも「身内」じゃないのに「賑やかし要員」。皆さん、重賞の口取りを想像してくださいな。

いずれにしろ、この業種、今年も大変だよな。関係者ヤリが発生するわけだよな、

と確認したわけでした。

自分的には「出資しても回収確率が低いのにどうしてお金出すのかな?」と

思っちゃうけど。

そうそう先日の複勝4点買い不的中もそこの馬縛りで冗談こいてみた、とだけ

最後に付け加えておくね。

1月終わってみてベタ買いでプラス、かなあ? ちゃんと厩舎別の技量(貢献度)判定も

するつもり。

★これは3月までのテーマ★毎年恒例です!

その「1月のテーマ」があり、「年末から2月いっぱい」のテーマがあり、

もうひとつは「3月までのテーマ」もあるんだよね。

この「3月までのテーマ」は馬によって年内から狙いの場合もあるし、最後だけが狙いの

場合もある。

ま、それでも確実に馬券になるのは2、3頭がいいとこ、じゃない?

それを知ってて回収率がちょっとだけ上がるか上がらないか微妙っていえば微妙。

でも知らないよりはマシだ。

先週段階で在厩している対象馬は10頭とちょっと。みんなどこかで使ってくると思うよ。

今週の予定馬の中にもいる。まあ、クラスが上がって、通用しないけどがんばってみる、

クチもいるんで勝負かどうかはその都度判定になりますが。

じゃ、最後にヒント。あの京都のG1を勝ったアドマイヤベガ産駒、どうして翌年

出走しなかったの? いや、そういう決まりなんですわ。

★コントロールしたいが★がまんの利かない性格で…

ちょっと仕事上のストレスが高じて、仕事先の後輩に昨夜

「今年は(実際に馬の走ってる)競馬場行ってねー。行きてー」

とつぶやいてしまいましたとさ。

「最近はJRAも売り上げが落ちて、関係者買いがスケスケで馬券当たりまくりだよ」と

豪語してしまいました。

いやあ、2月は降下するぞ。自分にプレッシャーかけとかきゃ、すぐいい気になるのが

自分の欠点。

確かにブログで書くことではないんだが、こういう「見栄」も大事。

馬券ファン以外は「競馬なんてやってて儲かるの?」「ギャンブラー=ダメ人間」

と思っているはずだから、自分だけでもそれを克服したいと思ってる。

まあ、それが「罠」ですが(笑)。

たぶんギャンブルなんて、そういう自己コントロールができないと、結果はより悪くなる。

ときどきこのブログを書いている某喫茶店に、パチンカーが集っていて、

開店前にコーヒ飲んでいる。その会話聞いていると、なかなか勉強になるぞ。

でもって、パチンコより競馬のほうがいい、って再確認したりしてね。

そうそう、彼らのひとりの金言。

「最近(パチンコの)調子がいいのは、また仕事を始めたからじゃねえか?」

ちょっと、裏を読んでみて(笑)

★最後にしつこく意地悪!?★自分で仕掛けて自分でネタ作り

どうでもいいが、うちのブログの人気記事ベスト10のうち、6本が昨年10月以前の記事。

5月、6月の記事も混じっている。それはそれでナイスな状況。

ただし、その時点での完成度である可能性もあるので、先日「まとめ」直した。

もちろん読者のみなさんがそこへたどり着かないのは検索能力のせいではなく、

検索エンジンの活躍が足りないから、かもしれない。

ただ、その古い記事をまるごとリニューアルしたわけでもないので、依然として

めくられ続ける可能性もある。早い話が、最新のネタより古いネタのほうが

魅力がある、と評価されていることになるか。

ありえない話だけどね。

そのギャップをついていくらでもネタが書けるよなあ。

いまだにその記事がめくられる理由はこのブログのブログとしての信頼度が低いから。

何回来ても書き手の意図が読み手に伝わらないから。

こんだけ読み手の意図を「読んでいる」書き手に、読む側が意図を伝える気がないから。

だから競馬で勝てない

なんちゃってね。本日の蛇足でしたぁ。

2012年1月28日 (土)

★12.1.28…今年2敗め★このペースか、それとも?

今日は35レース購入で15レース的中。

午前中はリアルタイム打ちじゃなかったけど13レース中、8レース的中。

そこまででプラス320円。

トータルの回収率は93.7%。

京都・東京の最終が当たってこの数字なんで、粘り強く冷静に打てた感じ。

中盤から後半にかけてはズルズル行く展開かと思ったけど。

あくまで印象だけど「この馬、勝負!」と見てオッズを確認して買って、

がんばって走っていたけど、馬券にならずというレースも複数あり、

ペース配分的にはこんなもんでしょう。前半ちゃんとやってない分、購入額は少なめ。

被害額は最小限。

しかし、東京最終、オッズなしにルロワの複勝760円は拾えないでしょう。。。

★たぶんそれは永遠に★変化を楽しむ、とするか

ち。オッズ解析のマル秘手順が記載された優馬を競馬場に忘れてきてしまった!

というわけで、土曜日はなぜ自分がそう考えたかの記録がない。記憶しかない。

それ以外のコトもメモってあったんだけどなあ。

いろいろ雑多に。

明日の根岸Sって、そんなに重要なレースだったんだっけ?

最近叩いてフェブラリーじゃない組が多くない?特に今年。

っていうよりフェブラリーのメンツが薄い?

トランセンドはドバイ直行?

エスポなら倒せる?

で、みんなでフェブラリーを狙っていくのか?と思えるヤル気満々のメンバーが揃った。

もしかして、この馬?と思った複数の馬がじっくり見ると5番手集団かも???

じっくり考えても難しすぎるかもしれない。

幸はどういう予定? 平田さんもノリの騎乗停止の件と言い、強硬みたいだし、

本番2頭出しなのか…。

根岸Sはそんなとこ。

そろそろ検索ワード経由で2度、3度うちのブログにやってくる方々は上がり目がない、

って結論に近づいている。

直接自分に聞けば即答な内容をネットで「探している」ようで。

「そういうの」は探すもんじゃなく、自分で創るもんじゃないかなあ。

それだけ他人に聞くのが恥ずかしい?

で、永遠に答えがわからない。幸せだねえ。

ま、自分としては「そんなこと知りたいのかあ」と横目で見つつ、

こっそり自分だけ調べておくとするか。

そういや種牡馬別成績、芝・ダート別、牡牝別、世代別でむっちゃ使えるようになるよね。

同様に枠順理論も季節別(馬場状態別)で、むっちゃ使えるようになる。

そうしないといまいち紛れた半端な分析結果になるんだよね。。

外枠が有利なコースと、内枠が不利なコースは違うんだってばさ(笑)

2012年1月29日 (日)

★血統データの優先順位は…★知識として運用できる最低限は十数項目?

ちょっとだけ時間があったので、2009年生まれの種牡馬別の最新データを

ささっと取ってみた。(6.18~1.28)

しっかりじっくりやっても、逆にデータにとらわれてろくなことはないと思うんだよね。

例えばグラスワンダー産駒の不振は種牡馬自身のせいかね?

違うでしょう。

ハーツクライ産駒のダートの不成績を目の敵にしていて、ここんとこけっこう外れているんだが、

じゃあ、マイナス評価を外していいかというと、クラスが上がって人気で飛ぶ馬が

多くない?

2009年産駒ではデータを見るとダートが弱点とは言えない数字。

ただし根本的な出走数はどうよ? 芝のほうが圧倒的でしょ?

その中でほんの少しだけダートを走れる馬がいれば数字は揃うわな。

ゴールドアリュールの芝成績もそう。この種牡馬はダート適性が高いとばかりに、

能力の低い馬も含めて全部ダートへ持っていくから数字は下がる。

そんななかでファスリエフのダート成績がいいよね。

でもそんなことが判明すると、次年度以降そういった特色を消す方向でデータが動く。

血統データは所詮その程度。

複勝率30%という平均値に対して低い、とはどのへんを言うのか?

複勝率20%に対してはどうなのか?

複勝率10%に対しては平均値そのものが低いんで、そこからのマイナスの

バラツキはいいようがないだろうて。

その程度の浅い分析じゃダメ。

さらに出走数トップ100種牡馬ぐらいまでくるとサンプルが少なくて、傾向が読めんでしょ。

バトルライン産駒のダート好成績をどうこう言っても始まらない。

で、やっぱり消せない特徴として出てくるのは牝馬のダート成績。

結局ハーツクライやダンスインザダークの不成績はそこには残る。

パワー型がそこには出にくいから。

血統は難解だよね。

それだけで馬券が獲れる、という勘違いは早く気づいたほうがいい。

★奇跡は続くよ、どこまでも???★5週連続プラスに自分でビックリ!

そろそろ嫌味になってきた?

こう買えばプラスになる!というページはあんまり読者に読まれてないみたいなんだよね。

リアルな競馬を伝えようとして、それが嘘っぽくなるのでは、本末転倒。

っていうか、その馬からどう買うか?以前に、どうしてその馬が買えるのか、

世間一般に見えてないのが原因なんだろう。

そんなこたあ、考えればわかるのに。。。

ちょっと具体例紹介のペースを落とそうかなあ。

本日は34レース購入で14レース的中の回収率、119.1%。

土日通算で回収率は107.3%。

5週連続プラス。9日間競馬をして7日プラス。

こんなことはもちろん自分でも初めて。

自己最高更新中。

何かの有料予想の宣伝でもなんでもないんだけど、きっと疑われると思う。

だからダメなんだけどね。

うーん。

なぜプラスになるかの考え方は、あまり主張しないのがよいのかもしれない。

ここまで2012年の通算回収率は、116.2%。

先週より少し下がった。

でも手ごたえ的には「そろそろ負ける週なのに、見事にしのぎきった」という実感。

あとでちょっとだけ?事実を紹介しますわ。

しかし、いまんとこ「浮かれるな」というのが無理じゃね?

★12.1.29→勝負どころで連続的中★果たしてその内容は?

土曜日の展開は、一回盛り下がってから、まあまあ挽回できた、という展開。

それほどたいしたヒットがあったわけでなく、運が良かった、としておく。

それよりも手応えがあったのは日曜の東京10R以降。

「このままではプラスが残らない! 今週はここまで来てマイナスで終わるのか」

そこからの4連続的中をご確認いただきたい。

はっきり言ってたいした的中ではない。マイナスになりそうだったら「買うのをやめる」

でプラスは残るって話。それをせず買い続けて最後までもたせよう、という努力の話。

自爆もんかもよ。

まずは土曜。

1201281shs_2

1201282shs

繰り返すけど、午前中(正確には東京4Rまでは事前に買ってあった馬券の結果、

小倉5Rのみ事前に買ってあった複勝1点に、リアルタイムで複勝2点を買い足しての的中)

そこからの流れがどうだったか、ご確認ください。

1201291shs

1201292shs_2

で、これが日曜の展開。セーフティリードになりそうでならず。

京都9R、東京9Rで確信の馬券が不的中。そこで「いらんことをした」という後悔から

立ち直れず、さらに連続不的中。そこからの3場メインの馬券が以下の3本。

120129ko11

120129ky11

120129to

ここで、プラスが確定→2200円を3レースで分割という状況。

小倉最終で600円購入不的中。続く京都最終の買い目がコレ。

ここではずすと、東京最終は100円の予算しかプラスのためには残らない。。。

120129ky12

キーになる騎手は四位、でした。しかし確信がなくスガノメダリストが走らなくても、

ナントカというリスキーなチャレンジ。実は22日の中山3レースでこういうオッズ分布

があったので、広げてもどこかにひっかかるはず、と思ったんだけどね。

やっぱり理論より結果オーライ、すかね?

★良心トリオから追放も時間の問題?★でもそれが真理、でしょう

今週は高橋さん(仮名)が出張で欠場。坂本さん(仮名)は土曜のみで欠場。

日曜のわがホームは大下さん(仮名)のみ。ただ大下さん(仮名)の場合は欠場率が高く、

的中率、回収率も3人の中ではいちばん劣っているように見える。

一応「函館の良心トリオ」ということで、馬券仲間に参加させていただいているわけで、

お世話になってる分、あんまりストレートが物言いは気が引けるが、

残念ながらこのブログを購読されていないようなので、ショッキングな事態が起こった。

彼が隣の席に残していった根岸Sの馬券がコレである。

120129oosita

これでは勝てない。

で、これでは勝てないことを彼は気づいていない。

最終を待たずに帰るのはこの馬券が外れたから、でしょうかね。

つまり良心トリオとして顔見知りになって1年近く経つけど、

どうすれば勝てるのか?については彼も興味がなかった。

いちばん買ってはいけない馬→消すとおいしい馬を軸にしている。

ひとつ前の発言の自分の買い目と比べていただきたい。

オッズ打法以前に、根岸Sの性格と勝負気配がさっぱりわかってなくて

もったいない。

まあ、こういった調子でコメントしていると、近い将来、「良心トリオ」から追放されることを

覚悟するしかないが、良心トリオと楽しく打つことと、競馬に勝つことでは、

後者のほうが重いので、それも受け入れるしかない。

で、3人が自分の技量に興味がなかったとしても、そのことは今後一切ブログで

コメントすることはしないようにしたいと思う。

2012年1月30日 (月)

★見えないものが見えている理由は…★さらに深くより深く

検索ワードを眺めていると「天然」「ノーテンキ」「無思慮」は目立つけど、mixiほど

「悪意」は気にならないんだが、久々のトラックバックは悪意だったね。

即削除。「競馬必勝法なんて、実行できないものが多い」という記事に、競馬必勝法の

サイトへのトラックバック。なめてんのか!

ま、いいや。

この土日は、特に日曜日は大手の馬主系のメイチ勝負が目立った。

そんなにあちこちでガンガンやってくるもんかね?

トウショウもシンボリも。金子馬主が池江・角居でそれぞれ外国人を起用して、

連携なしにどっちもメイチ、というのもあった。ロードも土曜につづき、日曜も必死だったし。

そこで問題はラフィアン・コスモ。あんだけ1月は要注意、と書いていたのに、

最終週のしょぼしょぼぶりはなんなんだ?

特に最後のコスモネモシンのだらしなさ。

まあ、オッズを見ていて、この売れ方は何?

という印象を持ったんでああいう「もしかしたら2番手?」みたいな買い方にしか

できなかったわ。

これでは、次につながらない。

ってか、全頭マークしたけど、オッズと連動しているから買い、と思ったレースが

なかった。

裏があるね。

ひとことで表現すれば「厩舎も裏で舌を出している」というのが感想かな。

一生懸命なふり…勝負なら「ホンキの関係者買い」なオッズになるはずだ。

オッズと絡めて「儲けられる馬主」が見えてくるわけだから。

それにしてもベンジャミンには笑った。

17番人気2着、9番人気1着で昇級戦なのに、またしてもインサイダー?な投票が。

複勝だけ?と思ったら他の馬券種でも動いていて、三匹目のどじょう?と一瞬思ったけど、

他にも怪しい馬がいたんで、結局押さえに。

結果は、どれも凡走で大ハズレ。すんげえ迷惑。でも熊沢は勝負に行っていたみたいで、

いったいどういう人たちが買っているんすかね?

★買う馬、買わない馬の選択★均等多頭数流しはハッキリ無駄

ま、いずれにしても継続は力なり、ってとこじゃないでしょうか。

「直前でオッズが動く」馬が走るというコンセプトで、他人が見つけられない穴馬を

ピックアップできる、というのがオッズ打法の最大のメリット。

これは確率が40%もあれば十分回収できる。

そして、そのオッズの動きが顕著とは言えない場合や、人気サイドでより人気方向へ

オッズが動いているケースは回収率的には期待できないが、的中へは近づくことが

できる。そういうときは高額配当を望まなければOK。

前にも書いたけど、直前で買われていないが、あらかじめ買われてしまっている馬が

来ることもある。ただし、それはインサイダー的には未熟と断言していい。

何か事情があるにせよ、他人にわかるようにオッズを動かしている、もしくは

オッズが動いていることに気づいていない未熟。信頼度は高くない。

でもってこの作業を繰り返していると、直前で買われない馬を買い目から外すことが

できる。一般ファンの心理として、締切直前にどっちかというと人気サイドを買う傾向が

あるわけで、その傾向に逆らってはっきり売れている、もしくはオッズが変わらない穴馬は

要注意だが、そうでない人気薄はまず切っていい。

もちろんそういう馬が来ることはあるが、そういうレースでは自分は「オッズが動いた馬」を

優先させているので、それはそれで対処のしようがない。

だいたいは人気サイドで「来て当然」の範囲の馬が「勝負気配の穴馬」をはじきとばした結果、

不的中のケースが多いからだ。

言いたいことは「オッズが動いている馬」「動いている馬のオッズに耐えて留まっている馬」

「すっかり流されている馬」と3つに分けられるってことだわ。

そこと人的勝負気配の掛け合わせで買い目は絞れるわけ。

穴から総流し万馬券狙いな馬券術とは対極ですかね?

★種牡馬データ2008生、2009生比較★配合は人間の意図次第

最初に「血統」に親しんだ当時はもっとシンプルなものだったような気がする。

しかしポストSS時代に入って血統は難解になったように思う。

前にも言ったごとに世代によって違う傾向が出ている。

とりあえずデビューして8か月経過した2009年生まれ、現3歳世代。

ちょっと記事でふれたハーツクライのダート適性から行ってみようか。

%は複勝率ベース。ハーツクライ出走数順位14位。ダート率30%。

立派だ。何の問題もない。問題があるとすればダート出走比率の16.9%。

現状で3歳は芝のレースが多く、ダート出走比率の平均は38.3%だから、それでも

出色の芝偏重。

出走数順位50位以内の種牡馬でディープインパクト、アドマイヤムーンに次ぐ、芝偏重。

この芝偏重というのはクラシックへの期待が高い、ことを意味するね。

こうして少数派の中で数字が揃うことはよくある。芝適性がはっきりした種牡馬のダート適性も

悪くない、というのは質が高いから。

ところが同じハーツクライで2008年生まれだと、出走順位が13位でダート複勝率22.1%。

出走数ベースの芝偏重は、ダート出走平均値50.2%に対し、ハーツクライ自身は

18.2%。ここでもディープインパクトに次いで2位の芝偏重。

ダート適性はやや改善という評価になる。

ところが牝馬ダートで限定すると、2009年生まれは11.1%、2008年生まれは17.8%。

牝馬ダート実績に表れるパワー不足の要素はそれほど簡単に改善できない、ということか。

ま、それにしてもサクラバクシンオー牝馬のダートの数字は2008年生まれで

8.8%、2009年生まれは18.2%と大幅改善。

マンハッタンカフェ産駒全体のダートの数字は2008年生まれで32.7%から

2009年生まれ17.4%に急速ダウン。ここでは牝馬ダートの数字も31.0%から

20.3%へ同様にダウンしている。こうなると有意性をまったく感じない。

世代ごとにバラバラ。

つまりバラバラじゃないものを拾うか、世代の特徴として分けて考えるかってことになる。

連続した世代で見て「ダート実績>芝実績」および「牝馬はダート走らない」が

はっきり言えるところだけ取り出してインプットするしかない。

ちなみに、牡馬牝馬の複勝率の差は2008年生まれで5.7%、2009年生まれで3.3%。

牝馬限定戦というものがあるのに牡馬優勢はゆるぎない。

2年連続して牝馬が牡馬より成績が上、という種牡馬はナシ。

こればっかりはトップ活躍馬が登場するかどうかの当たりハズレだけの問題らしい。

Tekisei2009birth

★どんどん意地悪なモノ言いに?★記事数多すぎてもう読み返せないMYブログ

口を酸っぱくして言い続けているけど、Targetのハードルが高いらしい。

無料ソフトとはいえ、JRA-VANのデータ購入がついてまわるからね。

しかし、検索ワードの何割かは「自分で調べれば?」なものだけど、

ツールがなければそれができない。

定年調教師は誰?って期日までに70歳になる調教師が定年に決まってる。

調教師や騎手の生年月日もぜーんぶJRA-VANのデータに載ってる。

もしかして、Targetによるデータ集計代行が商売になる?

じゃあエクセルのワークシート1行30円でどうでしょう?(笑)

いいバイトだ。

ところで、さっき種牡馬データを軽くアップしてみたけど、この状況を理解しても、

コース別、季節別、馬場状態別のデータを入手して馬券を獲りたいかね?

血統データが紛れている主因は母父SSの遺伝力の問題と、社台の種牡馬ビジネスの問題、

そして各厩舎の調教技術向上の問題が絡み合っていると思うね。

昔はブレイヴェストローマンと言えばダート!だったけど、いまはゴールドアリュールと言えば

ダート!っていう検証結果にならないじゃない。

いまいちばんおいしいのはファスリエフとシニスターミニスターで、たぶんこれも短期間で

終わるでしょう。

馬券を買うにあたって何を信じるか。信頼度の低いものを信じて外れても自己責任でしょう。

そういや日曜日は大下さん(仮名)の馬券に紛れちゃったけど、

A-B、A-C、A-D、A-E、B-Fという組み合わせにこだわっている若者が

反対隣にいた。この組み合わせ方(馬連、馬単)で儲かるはず、ってどこかで読みかじった

んでしょうな。

この最後のB-Fがわからん。A-Fは買わずにB-Fがミソらしい。

それで「ちっとも当たらん」とヤツ当たりしてもだなあ。

★意地悪度マックス?★合成オッズについての理解で差がつく!

日曜日の大下さん(仮名)の11000円の馬券と、自分の買い目複勝300円×3点。

一見期待値には大きな差があるように思えるけれど、

大下さんの馬連11点流しの合成オッズは3.1倍。三連複2頭軸は3.3~3.4倍。

ダブル的中するという前提で期待値の平均は3.2倍ぐらい。どっちかだけ的中だと1.6倍程度。

自分の複勝3点の結果配当で行けば回収率が317%。

全然変わりません。違うのは900円賭けたか、11000円賭けたか、という購入額の差だけ。

ま、そこは収入の差なんで。自分とは外れても惜しくないと思える額が違いますか。

自分のほうがケチか。

根岸Sと小倉メインを比べてはいけないのか。

でも自分の根岸Sの馬券だって、じっくり見ていただくとタイセイレジェンドとテスタマッタの

3着争いなんでどっちかの複勝しか獲れないが、ちょっとずれればワイドもダブル的中。

ちゃんとここも資金は3倍になる。で、狙い通り決まらなくても、元返し。

真実はそこにあるわけですな。

彼はサクラシャイニーもテスタマッタもタイセイレジェンドも「買って」はいる。

それじゃダメっちゅうことで。再度強調。

(あえて画像は再掲しませんから日曜の記事までさかのぼってチェックよろしく!)

2012年1月31日 (火)

★それでは「1月のテーマ」の総括★あまり、使えなかった?

1月末がマのつく冠号のクラブ法人の出資申し込み締め切りだってことで、

勝負馬続出!という読みで、厳しいチェックをしてみたんだが、最後は息切れ。

やられた!と思えばやられたけど、その程度でいいの?という感じもした。

出走頭数が多いほうが、

5-12-6-8-6-54/91

で、複勝率25.3%。単回49円、複回110円。

まあ、複勝はベタ買いプラスなんだけどねえ。

で、出走頭数が少ないほう、コースBですが、

6-3-7-6-2-50/74

で複勝率21.6%。単回32円、複回82円。

おや?

てなもん。全然破壊力ないですなあ。

でも総帥個人名義が0-2-1-0-0-1/4

なので、まあまあですか。

厩舎別チェックは国枝、斎藤誠両厩舎が100%を記録(3の3)。

一方今年定年の美浦の某厩舎は9頭出して馬券絡みゼロ。

定年じゃないほうの某依存厩舎12頭出して3番人気3着が1頭のみ。

見極めが大事ですねえ。

ついでに去年のデータも見てみた。

去年はコースAが

6-8-5-10-5-49/83 複勝率22.9% 単回86円、複回71円

コースBが

5-4-6-8-2-37/62 複勝率24.2% 単回127円 複回80円

総帥が

0-0-2-2-1-0/5 複勝率40% 単回0円 複回140円

これもパンチに欠ける数字。今年と似たようなもんだねえ。

内容と見ると2011年も国枝、斎藤誠厩舎はパーフェクト。やっぱり力量を示してますな。

で、結論。

2011年の月別複勝率実績で1月はコースAが12か月中7位、コースBが12か月中6位。

さっぱりなのでした。ところがやっぱり「勝負している」と見えて2月の成績は両コースとも

ダウン。ポイントはここか!(笑)

★それもこれもブログのおかげ★クラブ法人の諸事情

いやあ、何が1月は勝負だ!という感想で某クラブ法人分析を終了しましたが、

他のクラブ法人も「何月が勝負?」と見てみると特徴があるね。

有意性があるかないか、しっかりとりこんでおこうっと。

しかし、それよりも「定年調教師」からあぶりだした某大手馬主(兼ブリーダー)が

1月は大ブレーク。複勝率が44%で単回、複回が大きくプラス。

25頭出して、自分の的中が14レースという大貢献。

ここのブログをガン見している人はどの馬主かわかるよね?

事前に騎手の予約が十分でなかった?根岸Sまで絡んでくるんだからスゴイ。

これはこれで(馬主の)「実力」の証明だわ。

ということで「2月いっぱい」期限のテーマ、もう少し追っかけてみようっと。

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