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2011年11月

2011年11月 2日 (水)

★嘘?方便?未確認?★迎合メディアにも問題アリか?

さて、どっから書くか難しいのお。最近JRAにモノ申すネタが減っているのは、自分の動きが

鈍くなっているからか。

それよりいくつか新聞の小ネタで気になったことがいくつか。

つい最近菊花賞で負けたベルシャザールがDDSPという持病を隠していたことを

後藤騎手が暴露してしまったが、まあ、これはこれで「よくある」こと。

ノドにも脚元にも持病をかかえた馬が多いからね。

オウケンブルースリについての音無調教師のコメント「(天皇賞には)賞金不足なので」

についてはJCについて賞金不足なのか、天皇賞に出たい僚馬のミッキードリームが

賞金不足ってことなんじゃないの?と勘ぐってみたりした。

このご時世にあって新聞のコメントがどれだけ信用できないか、

(パークウインズの)現場でも、どっかの新馬戦で「今回は無理、という騎手コメントを信じて損をした」

なんて言っている人もいた。

そんなの、信じるオマエがアホやろ…単体ではそう思う。

そういう主観の問題も確かにあるので、どれだけ言ってもはじまらない。

が、スズカコーズウェイ(橋口)という誤植をおかしている新聞を見て、

ちょっと待てよ、と思ったね。脱字や用字用語の間違いではなく、実在する厩舎を

取り違えることがあるのか?

おい、そのスポーツ紙の記者の原稿は、いまどき手書きか?

変換ミス、じゃなく橋田厩舎と橋口厩舎を単純に間違ったのだとしたら?

それはプロ、じゃねえだろ。ファンをなめている。

で、ずっと気になっていたのはサンスポの「みやこS」の想定。

インバルコにピンナ。同じものを3回見た。騎手免許が切れているのに乗れるとすれば、

JBCのために地方免許を取得して日本滞在が続くのか?

東スポ報道ではインバルコは北村友一。

手抜きじゃなく間抜け、じゃないのか。前走騎手を書いただけの「想定」なんて

想定じゃない。

専門紙の経営状況は厳しいものが続いているだろう。

しかし、スポーツ紙はぬるま湯体質、という批判もうなづける気がしたね。

そんな細かいこと、どうでもいい

じゃなく、そんな細かいことから勝負気配が透けて見えるのだ。

メディア、特にスポーツ紙はもっと注意深く記事を書いていただきたい。

G1の当週。火曜日から金曜日に向けて、人気のない馬から取り上げていく手法も

いかがかと思うけどね。最初、今週は「荒れるの」と思わせておいて

別にそういうことがいいたいわけじゃないという「売らんかな主義」でしょうが。

★始まりがあれば終わりがある★ちょっとしたボタンの掛け違えを不幸というなかれ

厳しいハナシが続きすぎると肩もこるので、今日は小ネタで。

レッドディザイア、エリ女回避。鼻出血だそうで。(回避のち引退決定)

札幌記念の走りは「復活の予感?」とも言えるものだったけど。

なぜ天皇賞秋を目指したのか。だ。

国内で賞金を加算しなかったがために、肝心の稼ぎたいときに大きなレースに出られない。

わかっててそういう道を選んだのだろうけど。

誰が?何のために?

ドバイでの激走(G2勝ち)が印象に残っているが、牝馬で世界に強さを示しても、

そこから先が難しい。

レッドディザイアにとって、同世代にブエナビスタがいたことが不幸だったのか。

こうなると牝馬の立て直しは難しい。

と、ここまで書いてふりたいのはマツパク師のコメント。

「来年のことはわからないが、年内はあと3戦全力投球」(天皇賞秋の前)

先にも書いた有馬記念に同じくサンデーRの大看板馬が登場するので、気にかかるが、

(確かこの大看板の兄とも頂点を争ったわな)

「来年のことはわからない」じゃないだろ。

社台系クラブ馬で牝馬なら6歳の春に引退して繁殖入りが既定路線。

つまりは「再度ドバイ遠征があるかどうかはわからんが」ということを暗にほのめかしているわけ。

海外遠征な嫌いなマツパク師。「それは馬主さんにきいとくれ」と言いたいわけだ。

結果として年内で実質引退かもしれないブエナビスタ。三冠馬にケンカを売るだけの

体力が師走に残っているか。それともその前走、復活走で出し切るか?

★これをごまかしとは言わないの?★旧河野厩舎転厩問題

久々に。予期しなかったけどなあ。

10月30日のネタなんで、まああえて書かなくても、と思って今日、一応内容を確かめてみた。

「藤原辰厩舎への(馬房)臨時貸付に伴う転厩馬」

なんで3頭なんだよ!

免許取り消し時点で河野厩舎確か33頭が在籍していたんだよね。

で、途中のレポート(10月18日あたり)では、19頭しか残っていなかった。

そこで記事に書いたはず。

3頭だあ。

違うんです。臨時貸付終了に伴って転厩した馬が3頭っていうハナシだ。

こういうお役所チックな発表をするからJRAはイケナイ。

10月18日時点で河野厩舎から移って来た19頭のうち、藤原辰厩舎に

残ったのが、8頭ですわ。うち1頭が登録抹消。

その時点から結局11頭が転厩したわけ。

まあ、そんなに大きく違いはないかもしれないけど、

藤原厩舎も馬房が埋まってよかったんでしょう。

とにかく33頭のうち、藤原厩舎で抹消になった2頭を除いて、24頭が転厩した

ということです。

臨時貸付の期限が1か月だったかはよく知らないが、この期間内で引っ越し先決めといて、

という話でもあるんだろうけど。

「これを3頭が転厩しました」と発表するのは事実の隠匿なんじゃないだろうか。

補足:9月27日のJRAリリースによると20馬房の藤原辰厩舎に対し、

河野厩舎分の22馬房を臨時貸付、となっている。この時点の転厩馬は間違いなく

33頭。10月31日時点の藤原辰厩舎の管理馬は37頭。20馬房でも十分に余裕のある

状態だ。どっちかというと早めに臨時貸付を終了させたほうが経営的にはマシになる、

ということかも。。。

2011年11月 4日 (金)

★競馬の目的は何だ?★JBC@大井で大いに考えた

JBCがせっかく大井でナイターだったので、ちょっと覗いてきた。

悲しい現実がよーくのみ込めたよな。

ものすごく混んでいて大盛況。

ふだん地方競馬には行かないので比較はどうかと思うけど、

これだけ混んでいれば1レース買うのもものすごくストレス。

まあ、細かいことはのちほど書くとして、

馬券の首尾は買ったJBCの3レースとももちろん的中。

でもってもちろん収支はマイナス。

主催者バンザイだよ(笑)

ま、最後に三連単を買い待ち上げてもう1000円ちょっと多く払い戻しされるはず

だったんだが。

ミスをしてしまうのも全部ふだんのJRAと勝手が違うせいだと思うけど。

2時間ちょっとしかケイバしていなかったにもかかわらずイタイファン多数。

考えちゃうよね、ホント。

2011年11月 6日 (日)

★11.3JBC回顧★勝たない?買い方編

金曜の過ごし方がわるかったせいで土曜のJRA競馬の回顧をする元気もなし。

その前に3日の話も重要、ということで馬券だけ乗せときますわ。

のちほど、ちゃんと解析します。

結論は「見るレースを見に行った」「願望の部分では3連敗」「にもかかわらず回収率はそれなり」

で終わりましたってコト。

これでギャンブルかっていうと微妙?

Dcf00020_ooi

超満員でよかったね。

Dcf00023_r09 Dcf00021_r10 Dcf00016_r11

11レースの三連単はなんと買い間違い。9-10-1が800円だったんだが。

<ここから追記11.7AM>

このJBCの3レース、回収率が期待できたのはかろうじて、スプリントのみ。

問題はレディスクラシック、クラシックにどういうスタンスで臨んでいたか、だろう。

自分のスタンスは勝とうとしても(収支をプラスにしようとしても)かなり厳しいので、

まずは当てるだけは当てて楽しく見学しよう、というもの。

レディースクラシックには2頭強い馬がいて、クラシックにいたっては3頭強い馬がいるのに、

その3頭に実力差がある、というJRAのケイバでは1年かかっても、いや10年に一度も

ないレース。それで儲けられると思って馬券を買っている人はめでたい限りだ。

予定では7200円買って5600円の払い戻し。見学料1600円のはずが、

11レースで9-10-1と10-9-1の資金配分を逆にしてしまい、見学料が2850円に

なってしまった。

馬券(買い目)を見ていただくと、そういうふうに見えていた、がよくわかるはず。

9レースではカラフルデイズはまずない、と思ってはいたが、押さえた。

11レースではダッシャーゴーゴーも切りたい、と思いつつ、押さえた。

そのおかげで的中している。

9レースでカラフルデイズの3着も、と意識していたら、この日はプラスだ。

ラヴェリータが勝ったらいいな、トランセンドが逆転しないかな、の2つの願望はハズレ。

10レースのスーニ、セイクリムズン、セレスハントのうち、セレスハントの激走期待、も

ハズレ。

でも、注意深く買い目を選べばお金はちょっと戻ってくる。

レースが終わった後に「こう買っておけばよかった」と反省できる人と、

「的中の買い目を(もっと大きい額で)買っておけばよかった」としか反省できない人の

間には大きな差があるでしょうね。

2011年11月 7日 (月)

★11.3JBC回顧つづき★底辺だ?頂点だ?それがどうした?

ふだん大井はやらないので、勝手がわからない。

あくまでJRAよりは純粋なギャンブル中毒が多いのか?

ぐらいのイメージ。ま、ここで部外者があれこれ考察しても違うかもしれないので、

当日拾ったネタのみ、で紹介したい。

聞こえてきた会話なので、そういう意味じゃない、部分もあるかもしれないが。

9R、レディースクラシックの大混雑のパドック。人の輪に加われず、後ろのほうから

背伸びして馬を見ていたら、後ろからこんな声。

「あれがダッシャーだよ、芦毛の後ろを歩いている馬」

あのう、このパドックは10レースですよ。

しばらくして男性が女性に話す声。

男「馬見える?人多すぎるよな。あそこにブエナビスタが歩いているのに」

女「嘘ばっかり」

男「バレたか」

センスのないジョークって話か。

9Rであまりのパドックの馬ごみに退散して10Rからはスタンド2Fから双眼鏡で

パドックチェック。

するととなりの知らないおじさんが「いい馬いますか?」

思わず正直に「どうしたいんですか?当てたいの?」

するとそのおじさん「4番(パフォーマンス=単勝50倍台)がいいと思うんですけどどうですかね?」

これってコーチ屋?(笑)

「初心者なんでわからないんですよ」

驚いて対応できず「JRAの馬が強いので地方馬はいくらデキがよくてもね」と

我ながら気の効かない対応。

これってマジボケ?

最後は70代のベテラン同士の会話。

11レースが終わって。

「三連単が250円とはね。これじゃあどうしようもないよ。どこかの金持ちがドカンと

買ったんだろうね」

競馬(の売り上げ)ってこういう人に支えられているんだなあ、とつくづく。

最終レースを待たずに家路につく人多数。

みんな何をしに大井まで来たのかね?

自分は?

「この目で確かめたい」ってそれだけよ。同じか?

★全?レース買う中で★勝負レースでのベストな振る舞いとは?

土日の競馬から。

どんどんつきつめていっても、やはり4着が多い。

どこかの予想師が「ギャンブルは所詮ツキだ」と言っていたが、

そう思えばあきらめもつく、でしょう。

やはり自分は「姿勢が甘い」と考えたい。

10000人が10000人競馬は負けるならいざ知らず、

数人でも安定してプラスの人がいるなら、その打ち方を徹底してトレースすべき。

問題は1日36レースから、勝負レースをどう選ぶか、という話。

形だけ当てているレースに対しての自分の満足度をどう調整するか、じゃないだろうか。

それにしても特に日曜は35レース中12レース的中だったが、配当はさっぱりだった。

複勝110円だけ的中させて「的中!」と言っているレースはたったの1レース。

にもかかわらず三連複的中でトリガミになっているレースが3つも!

よくそんな安い目、我慢強く買っているよ、と自分で自分をホメたいぐらい。

もちろんTargetからの資金配分でマイナスにならないように買うことは可能だが、

そうやって取りに行って、ハズした場合のほうが性質が悪い。

それに人間はミスをするもの。

いろいろ感情も出る。

その要因をまったくゼロにはできやしない。

寝不足など体調から集中力が欠ける。時間が足りなくなる。熟慮に欠ける買い目。

この部分もコントロールできなければ、プラスはおぼつかない。

ほんとうに少しずつだが、レースの見極め力は向上しているが、

自分の体力と知力がいまいち追いついていないので結果が伴わない。

反省点が多いよね。

ア共和国杯三連複万馬券奪取で、その日の収支がトントン、では

まだまだ実力不足ちゅうことだ。

2011年11月10日 (木)

★重賞・想定読み★11.13…エリザベス女王杯

古馬牝馬の頂点を争う戦い。これが天皇賞秋とJCの中間に設定されている。

これを盛り上がらせよう、というところに無理はないか。秋華賞を制した馬が連勝を狙う

展開になるのはそういう理由だからだ。牡馬と対等に戦える(と思われる)馬は、

ここをつかわない。そういう馬はもちろん少ないので、多数派は牝馬限定G1を歓迎するのだが、

まずは、メディアの「過去最高のメンバー」的な言い回しに違和感を覚える。

盛り上がらないから昨年の覇者スノーフェアリーを必死に招聘したのではないか?

しかし、昨年のスノーフェアリーの激勝にはウラがあるらしい。

それは馬場。

もちろん馬場状態のコントロールだけでスノーフェアリーが勝ったのではなく、

実力も伴っていたのはその後のレベルの高い走りでもわかるわけだが、

今回もスノーフェアリーに勝たせたい、のかどうか、それが問題。

それに対する日本勢はアヴェンチュラ。そして久々のレーヴディソール。

あまりに薄い。インタリアンレッド?ほんとうに夏女から通年型に進化したのか?

ネオユニヴァース牝馬の看板を背負っているぶんがんばるのか?

ホエールキャプチャに体力は残っているのか。メイショウベルーガが無事だったら、

池添はどっちに乗ったのか。

個人的にはフミノイマージンにがんばってほしいが、社台勢がどうまとめてくるか、

そこが注目ポイントだね。

ちなみに外国馬は3着まででボーナスが出るので、条件はともかく、真剣勝負と

見るけれど。

2011年11月11日 (金)

★単純ミスの多さにゲンナリ★その背景にあるのは油断や堕落?

何かもうひとつ。馬券成績もあるが、ここに至って「盛り上がらない」のは今年後半の飛ばし過ぎがたたったか?

でも「盛り上がらない」という割には週末のケイバには力が入っているので、ブログを書く気分が

盛り上がらないだけか。これまでが異常だっただけかも(笑)。

えっと、今日ひとつめのネタはこっち。「書きたい」と思える大ネタがないのも事実なんだけど、

ちょっとイヤな予感がしたんで、つい書いとく。

はっきり言うとサンスポの話。

昔々大昔、ナリタブライアンの出走した秋の天皇賞。95年だ。

休み明け本来の調子にないことが明白なこの三冠馬をメディアはこぞって持ちあげた。

ナリタブライアンの敗北を想定した記事は非常に少なかったのを覚えている。

結果は12着で、それ見たことか。

所詮スポーツ紙をはじめとしたメディアなんか、その程度の存在なんだ、と当時痛感したことを

覚えている。

しばらくはナリタブライアンを持ち上げた嘘つきスポーツ紙なんて信用できないね!

そう思い続けてきた。

とか言いながら、ここ10年近くはサンスポ+東スポである程度の情報を得ている。

この2紙には「それはないだろう」という印象が薄かったから、である。

しかし、最近特にサンスポには「大丈夫か?」という細かいミスが多い。

先般の×橋口厩舎→○橋田厩舎はどの新聞だったか正確に記憶していないが、

みやこSのインバルコにピンナの想定は、当週の「競馬ブック」(月曜発売)では

すでに北村友一と書かれていることからもボーンヘッド。しかも複数回掲載していた。

続いて今週目についたのは「ジャグルポケット」「レイボーペガサス」の2件の脱字。

記者が普通に原稿をノートPCで書いていて送稿しているのだとすると、

組版側にいる校正マンがザル(素人)だということになる。人件費削減の折、そこは百歩

譲っても、送ったテキストが最初から「ジャグルポケット」「レイボーペガサス」だとすれば、

今度は書いている記者の側の問題だ。

それより、こっちがどんだけサンスポを熟読してんだ?という自分突っ込みにも波及する。

必要な記事だけ抜き読みをしている読者が偶然見つける馬名の脱字が4日で2回。

しかも違うタイプのミスも散見されるとすれば、けっこう“来ている”ということだ。

ほかの新聞は読んでいないので、もしかしたら同様かもしれないが…。

メディアの権威も地に墜ちた、と言ったら言い過ぎ、かね?

★4人体制を維持する方向で★外国人騎手どうしのライバル意識は?

ヴィクトワールピサに乗るはずのデムーロが2週早く来日している。2011年の短期免許は

1か月しか消化していないから、何の問題もない、と言ったところか。

で、某記者の読みではエリ女に日本馬が依頼した外国人がデムーロひとり。

ベリー、メンディザバル、ルメールは東京競馬場で騎乗。

キョウワジャンヌほかが回避して、賞金900万のオールザットジャズ、グルヴェイグまで

出走可能になったのを見ても、ある程度の陣営はスノーフェアリーに白旗を挙げている

ことが見て取れる。全面降伏ではないものの社台勢にもそういうトーンの低さが感じられる。

「無敗馬を出走させて盛り上げるからここは勘弁して」

さあ、これにJRAがどう呼応するか。当日はどういう馬場になるか。

どういう馬場になろうともスノーフェアリーは強いのか。え?来年のこともある?

連覇させとく?

さて、トーセンジョーダンのJCの鞍上がクレイグ・ウィリアムズだそうだ。

JC当日に免許が切れるベリーの代わりに来日する。有馬記念まで滞在して、

ちょうど3か月の短期免許を使い切る。

つまりJC当週は外国人5人続く。その後の一開催は4人体制が続く。

いや、それよりすっかり後出しにして書いてやろうと手ぐすね引いていたが、

天皇賞秋の歴史的レコードのトーセンジョーダンはほんとうにJCに使ってくるらしい。

まあ現時点でそういう態度でいなければならない(→特別登録は13日日曜には発表されるため)

のはわかるので、「誰が乗るの?」の答えも出しておかねばならないが、

個人的には当日ゲートに入るまで「アノ激走のダメージはほんとうに大丈夫?」

と思っているけどね。

ただしアンライバルドの皐月賞も同じように思ったけど、彼はそっから5走(馬券圏内なし)

してくれたんで、ダメージあり=出走不可ではないんだろうけど。

まあ、いろいろ小ネタも積み重ねるといろいろありますな。

ひとつひとつをおろそかにしないのが吉、だといいけど…。

2011年11月12日 (土)

★不安定な馬券成績に大困惑!?★ツキに左右されるから「ギャンブル」なのか?

正直「菊花賞の週の大勝」をたった2週で使い切ってしまったことに非常にブルーになっていた。

やはり意識していても、「気が大きくなって」「雑な買い方になって」しまったのか。

もちろん否定はできないけれど。

でも、某予想家が「競馬はギャンブルだからツキがすべて」と発言していたことに

すごく抵抗を感じた。

ま、それで何がいけなかったのか自分なりに考えた。

で、先週考えたことを今回実行に移し(おまじないレベルの変更なので、結果が伴うかはわからない)、

土曜日をがんばってみた。

それにしても何なんだろうね。買い間違えた三連複で三万馬券。

今日前半は「単にツイていただけなのか?」「どの部分のツキなのか?」

ずっと自問自答しながら馬券を買っていた。

しかし、「買い間違えた」と言っても、見つけた穴馬X、Y、Z(便宜的に人気の順)を

どう絡めようか考えて、総合的にYを軸(A馬として)にA-B-C三連複を組んだつもりが、馬番がとなりの

Xを軸に買ってしまっていたのだ。

Yは飛び、Zが2着、Xが3着で305倍。

ほんのちょっとの間違い。Zが軸でも結果は同じで、YがA馬に置いていた場合のみ、不的中。

ある意味競馬の恐いところ。

ただ、よく考えると激走予定の穴馬を3頭に絞り込んだところまでは、「馬券術」なんだよね。

無意味に買い間違ったわけではない。

それが土曜の新潟2Rなのだから、その後の展開がまったく変わってしまったのは言うまでもない。

で。

タナボタの3万馬券がずっとひっかかって午後へ突入。

8レースを終わったあたりで、このリードの半分弱を溶かしてしまっている状況で、

相当にサゲ基調。

ただし奮起はここから。

京都9Rを複勝、ワイド、三連複のトリプル的中。

そこでほぼ追いつき、おちょくって買った新潟最終(複勝+ワイド3点)が

複勝14.7倍、ワイド110倍の炸裂。

もちろんこれもオッズ偏重。きれいに決まって「菊花賞の週のリード」の

状態に1日で復帰。たぶん明日日曜は厳しい戦いになると思うが、

オッズ抜きでは語れないこの大復活。馬券術が運を呼び込んだ、と行きたいところだが、

微妙な出し入れを繰り返しつつ、とりあえず今週は無事に終えたい、がホンネだわな。

2011年11月13日 (日)

★理想は見えたけど、これで満足はありえない★あともう一歩の繰り返し

連敗は必ず止まる。連勝も簡単には続かない。

で、何をどうしたいのか?

山は高く、谷は浅く。だわな。

しかし、築く山は低く、待ちかまえる谷は深いのが競馬(馬券)。

なぜなら25%の控除率が最初から立ちはだかっているからね。

さて、土曜に築いたリードは、ゆるゆるとおちょくり買いを続けたおかげで、

3分の1ほど取り崩した程度で終わった。

35レース中、11的中。しかし、その中に会心と言えるものはなし。

ミスで会心を逃したレースもなし。もちろん狙った穴馬が惜しい4着5着は

相変わらずだけど。

しかし、この当てながら谷をできるだけ浅くしていく技術、そして気持ちの余裕が大事なんだと思うね。

チャンスはうかがうものの、無茶はしない。で行くときは行く。

ただしその回数に制限をかけるわけだ。

それにしても予想通り堅くおさまるレースはオッズを見ていてかなりわかるようになった。

期待値の低いレースをどう当てておくか。

とにかく丁寧に考えていくしかない。

本当に頭が固いとき、相手が絞れるときは三連単だが、そういうケースもそう多くない。

まあ、問題は次週だね。

ここでまた連敗したら一からの繰り返し。

★美しい的中、読み切った的中★三連単百万馬券とは違った魅力

今日もウィンズの横の席で五十代男性が

「当たっているのに儲かってない、なんてはずないよな?」

と連れに言って笑っていた。

聞いていて自分は「自虐かよ」と思ったけどね。

当てることと、儲けることが連動しきってないことに気づかない人は多いよなあ。

つまり自分の回収率に向き合ったことがないわけね。

じゃあ、ここで言うことがわからないわけだ。

土曜の馬券で新潟2Rで買い間違い三連複が3万馬券になった話は昨日書いた。

結果に対してうれしい気持ちがある反面、納得できない気持ちがずっと続いた。

で、京都9R衣笠特別。

オッズを見て、厩舎を見て馬主を見て、まず複勝。

堅い軸馬がいるレースだったが、そっから果敢に別の穴馬へワイドを2点。

その軸馬が飛ぶ、と読んでいるわけじゃないが、オッズの状況から狙う場面。

さらにその堅い軸馬をワイド2点にプラスして三連複を2点。

複勝が310円、ワイドが3520円、三連複が6250円。買い目5つで的中3つ。

普通なら最初の馬から軸馬へのワイド(結果は420円)を買ってから2頭軸の三連複が王道。

ここで微妙に変化するのは、その日の流れ、自分の調子、その堅い軸馬の信頼度の

総合的評価。たぶん5回に4回は先に買うワイドは420円のほうでしょう。

自分が求めるのが何段目の的中なのか、その状況判断がうまく行っているときは

大崩れはしにくい。

調子の出ないときはここのチューニングを変えることで的中率、回収率が変わってくる。

買い目決定理論はなかなか深い。

常に状況判断が大事だ。

1頭めを選んだ理屈が間違ってしまうと、そこからは何も発展しない。

組み立てうんぬんより、最初から適当な組み合わせで三連単を考えていれば、

運だのみから抜け出せる確率はいつまでたっても上がらないと思うけどねえ。

★これぞ真のインサイダー?★とはいえリスク無視は禁物

オッズの偏重は読み取りを重ねれば重ねるほど、意味がわかってくる。

たとえば、三連単と連動しない複勝大口投票はすべる確率が高い。

結果として複勝大口投票馬の回収率より、三連単に偏重が出たほうが、決まるケースが

多いと思うね。

今日の武蔵野Sはぎりぎりまで悩み過ぎて、Targetからの投票行動をミスしてしまい、

結局見送りレースになったんだが、オオトリオウジャの複勝220万、タイセイレジェンドの

複勝104万は見事にすべっていたね。

疑いつつも乗るところであった。

これとは対照的におちょくりレースであったにもかかわらず2000%超の会心の回収と

なった土曜新潟の最終。

額は少ししか買えなかったが、勝ち馬の三連単オッズの最後の動きは強烈だった。

Dゾーンにいたのに、5分前にはCゾーンに突入していて、2分前にはまた伸びていた。

かねがね継続投票より、V字投票のほうがより確信できる、とここでも書いたんだけど、

Dゾーンから継続して買いが入る状況はなんなんだろうね。少なくとも複数の人数で

買っているとしか思えない。最初に少し買ってオッズの様子を見る、ケースもけっこう

あるようだが、最後の最後にドカドカ買っていくのは何の情報なんだろうね。

複数の人間がオリジナルの情報を持っているはずがないので、情報元から始まって、

分けて動くのか。

とっても不思議だったのは、この新潟最終の勝ち馬、複勝では勝負気配がなかったこと。

自身単14人気で2着に単13人気を連れてきて馬連5万馬券だったから、

この情報で三連単130万が束で獲れたのなら驚愕だ。これはさすがに怪しい。

いずれにしろ、こういうタイプが必ず大きな馬券をもたらしてくれるかと言えば、

それもない。5回に1回もない。

でも、複勝回収率ならはどう見てもプラスだわな。

特にDゾーンから突入するケースは見落としがち。100%拾うことは至難の業だ。

でも、見つけてわくわくしながらレースを見守るのは快感以外の何物でもない。

1日に1レースあるか、ないか。

いやあ、偏重(オッズ)読み技術は多様ですわ。

2011年11月14日 (月)

★考えることを捨て努力も捨てる★正解は誰も教えてくれない

やっぱり恥ずかしくて人に聞けないことって競馬にはあるんだろうなあ。

で、聞いても「そんなこと、正解があるわけないだろ?」っていうこともある。

だけど「おまえはバカか?」という超くだらない質問もあるよねえ。

初心者と言っても範囲は広い。単勝、複勝の意味を理解できないとしても、

アドバイスしてあげることはできないなあ。

で、今回のインパクトは「オッズが下がらないうちに 早く買ったほうがいいの??」

まずはこの検索ワードの長さだよね。

知りたいことを何でも検索窓に突っ込めば、知らないことがわかると思っているクチ。

ザンネーン!

競馬のオッズは最終オッズで確定するということを理解できてないってすごいわ。

買ったときのオッズで払い戻されるとしたら日々刻々変わる中で購入者のその買い目の

オッズをどう特定すんだよ!

ってか、自分(たち)が買うことでオッズは変わるんだから、見たオッズと買った時点のオッズと、

買った結果のオッズと全部違うわ。

って、そんなんに突っ込んでもしゃあないか。

いつも言っているのは競馬って他人のウラをかく世界。

だから「読み」が何より重要。

なぜそうなるのか?

JRAのシステムそのものも、なぜそうなっているのか考えることで、ベストな結果に近づくべ。

いやあ、久々に「前途多難な初心者登場」でした。

★乖離するほど手ごたえ★っていうのもなんだか悲しいようだけど。

何のためにブログを書いているのか、ときどき考える。第一には自分が納得するためでしょう。

それでなおかつ、役立つ何かを伝えられたらベターだと思う。

後者をまったく意識していないブログも多いけどね。

徐々にアクセスも増えてきて、当然「もっと増えればいいかな」と安易に思うけど、

リピーター率を見ていると、早くも限界も感じる。

検索ワードで出会う率は低くなっているので、ミスマッチも減っているとは思うけど、

やっぱり馬券の深い話になると、理解されていないことがよくわかる。

いやあ、自分で書いていても微妙で難しいんだよ。

ほとんどの人が感覚でとらえている部分を理論で裏づけようというのがテーマなんだからさ。

この部分は「競馬場のダメ人間」の方面だけど、

現場で最前列に陣取って途中で帰る人と、途中から来る人。

そして1日いるのに最前列には座らない人。

自分も馬券の勘どころを聞こえるようにつぶやくことが多いけど、

まったくそれに反応せず、どれだけレースをしっかり見ているのか反応も薄い人。

実に多い。

もちろんどんな買い方をしても楽しめているならしょうがないけどさ。

当たらないと、そして儲からないと競馬ってつまんなくね?

競馬場へ行ってもウインズへ行っても、みなさん自分のことで精いっぱいな感じだわ。

とにかく楽しめていればいいけど。

ほかのブログを見ていても(のぞく数は少ないが)、根本がわかってないブログも多いよ。

もちろんそれで的中して回収しているなら、納得しますがね。

競馬はそんなに甘くない。とにかく甘くない。

実際の偏重オッズの活用の仕方論になるほど引かれるのなら、

いくら本当のことがわかっても包み隠すことはないんだろうねえ。

でも、みんながこの方法で馬券を買ったらオッズがまた下がるんで、

自分の影響力のなさを確認した上で、こそこそやるしかないとは思いますが。

メルヴェイユドール激走、マーベラスビジン一変せず。

まあ面白いわ。

2011年11月15日 (火)

★対決企画に仕上げるか!★ルメールの動向がG1のカギを握る!

いやあ、実際にレースを見ているとはいえ、タイミングによって印象が違うんだねえ。

土曜の京都2Rで降着になったルメールは実効1日の騎乗停止。

いっぽう同じ土曜の東京最終で降着になった田辺は実効4日の騎乗停止。

VTRを確認すると田辺は先行するときに外から思い切って行きすぎているわな。

馬券を買ってなかったので7着から降着の印象は薄かった。

にしても、ルメールの被害を受けたのは武なんだけど、ここで4日の騎乗停止にしちゃうと

JCまで影響が出ちゃうんだよね。

さすがにそれは、まずかろう。

エイシンフラッシュはラッキーだったな、と落ちをつけようとしていたら、

今朝のサンスポ。シャレータにルメール、と書いてある。

シャレータはジャルネが来ないの?

でもって東スポを見たら、ルメールはエイシンフラッシュと書いてある。

いったいどっちなんだよ!

こりゃ対決企画にするしかないな。

確かに53キロの3歳牝馬は有利だろうな。凱旋門賞の1・2着だし、人気になるだろう。

ただ、天皇賞秋をエイシンフラッシュで予約した時点で2つは乗らないとおかしいよな。

乗らないのなら「あきらめた」ということを意味する。

とにかく天皇賞秋組のダメージがJCの焦点。

にもかかわらず、スノーフェアリー回避でカリバーンまで出走可能。

この絞れ具合、裏があるね、ゼッタイ。

グルヴェイグまで出れたエリ女と同じニオイがしますけど。

★自分に?名言?★現状ではここまで。

人間の学習能力には限界があるのかなあ。

サッカーの本田圭佑のは名言だと思いますがね。

「想定外のことが起こるのが人生だ」

(だから想定外のことが起こることを想定しているってコト)

馬券を買っていると、それがホントによくわかる。

想定外のことが起こることを前提にどういう結果を残すか。

問題はそこだ。

「要る要らないの取捨が大切」

とか言ってないで全部買えよ。

全部買ったらマイナスになるのか?

ならないのに買い目を絞るのはなぜ?

自分に買う「根拠」があるなら全部買えばいい。

「全通り買え」つってんじゃねえぞ。

「根拠なく」絞って不的中を生み出す。

まあ、半分は自戒として自分にも言っているけどさ(笑)。

数多くやってると、それなりにわかってくるはず。

そういや昔、ウィンズでこんなことを言っていた人がいた。

「穴を見つけたら総流し」

昔、馬主をやっていたと言っていたな。当時はそれだけでビビッてたけど(笑)

いま考えても全然その通りだとは思わないけど、言っている意味はわかる。

自分の得意な馬券はどういう馬券なのか、だしね。

で、落としたい場所は…

一番手の馬がすっと見つからない。

悩んで悩んでやっと臭そうな馬を見つける。しかし、それなりに人気。

自信がないので、自信のない買い方をする。

そこから思い切った勝負ができない。

もしうまくハマッたら、回収率の高い買い目を選択する。

レースが始まって、とりあえずその馬は3着。しかし他の馬はまったくの想定外。

いやあ、複勝だけでも買っておけばよかった。

そうか?

正解はわからない。

その自分の一番手には自信がなかったんだろ?

別のケース。

穴馬が2頭見つかる。悩んで比較しているうちにオッズの動きで3頭めを発見。

いったいどれを信用すればいいのか?

どれかは来るが全部は来ない。

複勝3点買いでは穴馬を見つけた意味がない。

そうこうしているうちに時間切れ。激走しないほうの穴馬を軸にしてしまう。

よくあるね。

逆にピンポイントでこれしかない!という穴馬がはっきりしている。

そこから厚めに買う。全然走りはしない。直線に向いたところでズルズル下がる。

見せ場もない。

それもある。

肝心なのは固執しないことだと思う。走るときは走る。走らないときは走らない。

無理に見つけた激走馬では当たらないことも多い。そういうもんだ。

別に次で当てればいい。

安い配当しか期待できないレースでは、きっちり安い配当をとっておけばいい。

無理な三連単を狙って惜しく外れるこたあない。

いやはや競馬って気の持ちようだと思うんだけど。。。

もちろんそこまで見えたところで力まないって話。

でも当たり続けてもハズレ続けても力みがちなのが人間。

だから常に自分との戦いっしょ。

2011年11月18日 (金)

★慣れと感覚★ただし、ひとりよがりは要注意

ブランクは恐い。しばらく馬券を買えずに競馬を離れたら…と思うと、復帰したときに思うように

実績が上がらないのは、ブランクのせい、にしてしまいそうだから。

今のところ、実際にそういうことにはなっておらず、飽きもせず毎週毎週しかも毎レース!

馬券を買っているんだから杞憂かもしれない。

オッズ打法があれば、多少の前後関係が途絶えていても、穴馬を見いだせる自信はある。

それでも「競馬で勝つ(収支をプラスにする)」という大目標からは遠ざかってしまう気がして

心配だ。

っていうのは長い前フリ。

ひとつめはサンスポ→エイト→ギャロップの「想定」の甘さを某所で指摘されていた。

まあ、ひとつふたつの漏れ、間違いは驚くにあたらないが、自分がここんとこたるんでないか?

といったのと見事にシンクロしている。(ただし擁護する部分もあり)

それとマイルCSに関して、「もしかしたらコレ」という期待があり、これ以上ブログで

フォローしたくないなあ、と考えていた穴馬を、今度は東スポの梶原記者がズバリ指摘。

「あぁ、新聞で書いちゃダメだよ。みんな(一般読者)が、まさかそんなはずはない、とナメてくれないかな?」

というのが正直な感想。

たぶん、それは誰にでも思いつくことなんだろうが、ほとんどの人が気づいていないコト。

それをわざわざこうして書いて広めているのは自分か?(笑)

だから、ここまでしか書かない。わかる人にしかわからない。(=自分だけにしかわからない)

でも、このふたつのネタに共通するのは「乗り替わり」。

その「乗り替わり」が何を意味するのか、どれだけ嗅覚をはたらかせて(&情報を集めて)、

裏を読めるか、ということ。

先の「想定外」の話じゃないけど、選択肢は「どっちも」あるので、結局は

「どっちがおいしいか」「両方押さえるか」という問題になっていく。

でもってそこで登場するのが「合成オッズ」。

どっちも押さえるのが、ありなのか、なしなのかの判断の根拠だ。

「どっちもない」という悲惨な結末もあるかもしれないね。

こういった感覚が、ブランクを空けると継続できるのか、そう思った。

ここまで客観視できていれば、継続できるかもしれない。

やってみなければわからない。

でも…それは不安だ、って話。今日のところはね。

★やっぱりネタもとは複数必要★やっぱりJCは特殊なレースだ

ほら、あのとき自分の言った通りになったろう!と自慢したいときは、

具体的な記事のリンクをつけるとしよう。穴で当たりそうな重要なネタのときは、

関連づけずに進めてみます(笑)

まあ、うまく検索かけてくださいな。

件のサンスポvs東スポ対決。

今週はサンスポに軍配が上がった。別に朝刊紙のアドバンテージも夕刊紙のアドバンテージも

両方ありますけどね。(東スポ、大スポ以外の翌朝の朝刊紙扱いの地区は情報遅くてご愁傷様)。

アガカーン殿下ね。

平井オーナーが転んでも起きるかどうか、はこのG1-2連戦でわかるでしょう。

それより池添にツキ、なのかな。

三冠ジョッキーの肩書はダテではないか。

そうは言ってもJCは53キロが魅力。

だからスミヨンは別の場所で活躍するということでは?

しかも2週連続の来日(っていうか短期免許なしの滞在だな)

土曜日はお休みのルメール。12月には香港にも遠征する。

今月はオーストラリアにも行ったし、短期免許中にいろいろ稼いでいるわな。

だから前にも言ったような短期免許保持者どうしのライバル意識。

ないはずがない。

なーんか日本人騎手は蚊帳の外のようで。

そういやフランシスは先週の的中20レースのうち、5レースに顔を出していた。

これって結構な高確率。来てないレースもあるからさ。

★POG10頭全頭確定★昨年の成績を上回ることができるか?

まあ、ゆるゆるルールのJRA-VANのPOGですいませんね。初心者ルールのPOGなんで。

もっとシビアなドラフトやってPOG楽しんでいる人とは雲泥のテンションでしょう。

ま、それはそれとして

「年内指名OK」「未出走馬限定」「10頭まで」

という調教状況を調べながらの指名でここまで進めてきて、

持ち馬10頭の最終確定が10月27日。

今週をもちまして、全頭が確定しました。(出走してない馬は差し替え可能なので、

今週で全頭がデビュー決定という意味)

昨年の成績はレッドデイヴィスが重賞2勝。

ただし、レッドデイヴィスの指名者は1027人もいたため、少々不本意。

順位はトータルPが20730位、シェアPが3839位。10頭の通算成績が、

69戦10勝。

勝ち上がりが10頭中、7頭。

今年の順位はここまでトータルPが20782位、シェアPが2547位。10頭の通算成績が、

15戦3勝。

どうなりますことやら。

昨年の成績は上回りたいね。でも、基本方針は指名上位100位以内の人気馬は

指名しない、なんで(去年はレッドデイヴィス1頭、ひよった)、

トータルPとシェアP両方狙うってのは無謀この上ない。どっちか絞れだけどね。

まあ、それはいいんだよね。

ちなみに今年の参加者は75000人余。両方のポイントランキングで10%以内が目標だが、

このあと果たしてどうなるか?

★皆さん見てますかあ?★グリーンCHの正しい活用?

深めるとキリがありませんね。でも、厩舎力、厩舎の総合力の判定は常に必要。

もちろん調教師の名前がチンプンカンプンでは何も始まりませんが、

よく新聞でコメントを出しているのはどの人物か?

ということにも気をまわす必要があると思うね。

調教師本人か、助手なのか。

助手の序列はどうなのか。番頭格はどの助手か。

調教師本人がケイコをつけるとすれば、全体の俯瞰を誰がするのか。

それで結果は出るのか。

そういや、先日も現場で、

「青木ってまだ乗っているの?」「それを言うなら田面木もだよ?」

「藤沢厩舎の調教担当だろ?」

藤沢和厩舎の調教は3頭併せ、4頭併せでしかも一杯には追わないから、

乗り手の技量がある程度必要なので、人数が必要ときく。

出走までにどの時点でどれだけの負荷をかければどうなのか。

ふだんのケアもそうだけど、見極めがしっかりできないと結果はついてこないってわけ。

でもって誰が「公式」コメントを発するのか。

グリーンCHでは、特に重賞だと顔が見える。話のトーンだけでも文字面で伝わるのとは

立体感が違う。

自分の場合、現場のモニターに映るほんの一部の映像しか見てないのが実際だけど、

「あ、これは○○だ」「○○という馬についてのコメントだな」というのが

実戦のカンに直結してくると思っている。

国枝センセはどうして声が高いんだろう?とかね(笑)

マツパク師はいかにも頑固そうだな、とかね。

この助手はどこの厩舎?とかとか。

正確には現場(ウインズ)の3場統一メインのモニタで流れている映像は

イコール、グリーンCHではないけど、そういうちょっとした注意力も大事なのではないか、と

思うわけよね。厩舎の総合力がうかがい知れる(裏付けられる)一瞬かと。

2011年11月20日 (日)

★次こそは負ける、次は勝つ★負けるはずの土曜日

19日土曜日。少なくとも、京都と東京は競馬をするコンディションではなかったね。最後のほうは

新潟もだいぶ厳しかった。こういう馬場状態の悪い時に「勝負馬券」とか言っているのは

かなりおめでたい人種、と自覚しながら、馬券を買い続ける自分もそれなりにおめでたい。

で、昨日土曜日は負けるべくして負けるはずの日。

しかし、結果はなぜかチャラ。前半は順調にマイナスを築いていったが

(もちろん必死にブレーキをかけた上で)

新潟9Rがまさかの馬連万馬券で原点復帰。そこからは百円でもプラスで終わるように

調整購入。

さて、これをまた「運が良かった」「なぜ運がいいのか」と展開すべきかどうか考えて、

やっぱりくだらないのでやめた。

大事なのは「新潟の馬券実績が貢献している」事実。

先週の三連複もワイドも新潟だった。最近珍しく万馬券が獲れているが、裏新潟の

貢献度は高い。逆に東京はさっぱり。

これがオッズ打法の特徴というか、威力、ということでまとめておきたい。

今日も、馬場の回復を見ながら、「やっぱり今日は負けるわ」の打ち方になる予定。

果たして。

…それにしても、昨日のオッズ偏重、馬場の悪化にいらついているお金持ちが多数いた模様。

お金持ちの中にも上手下手が絶対いる(当然だ)。

そのなかから「おいしい部分」だけ掬えるといいんだけどね。

2011年11月22日 (火)

★68レースめでダウン!★根比べ&スタミナ勝負

日曜日…いやあ負けるはずの日曜日だったんだわ、やっぱり。

それがまたしても新潟2Rでまさかの馬連万馬券的中。

最近の発走時刻の設定では新潟1R→東京1R、新潟2R→東京2Rが5分間隔なので、

ここをスムーズに乗り切るのが最初のテーマ。

ドタバタして落ち着く間もなく万馬券的中で、早くも「残りのレースが刻み勝負?」

となってしまう。

まあ、あわてずにとは思うものの、そこから東京4Rまでさっぱり的中せず。

2Rの万馬券が午前中で溶けんのかよ!と思ったところで、午後の京都5Rから

3R連続的中。わけわかりませんな。

で、調子がいいのかというと、またそっから不的中の嵐。

京都6Rから京都9Rまでハズレっぱなし。

激しい日だ。

で、新潟10、11Rを的中させて、チャラという状況。

G1を前にして「今日はこれでやめておくか」という展開に。

そうはいかないよね。

結局はまた東京メイン以降の不的中がまんまその日のマイナスに。

マイルCSは「狙っていた」レースだけに、ちゃらけた買い方にはできず、その部分だけ

惨敗。

まあ、最終週で開催プラスを十分狙える位置(回収率97%)ではあるけど、

来週はまた来週だよなあ。

当然前半リードを築いて、逃げ切る経験値は十分じゃないだけに、

もちろん残り30レースで逃げ切りを画策するのも難易度が高いだけに、

悔しさが残る1日でしたね。

それにしても2011年の新潟通算が見事にプラス。

ま、こんだけ万馬券が新潟に集中していれば、当然ですけどね。

そのぶん東京が悪いんだよね。

まあ、得意不得意があっていいけど。

オッズ打法は裏開催に強い(表開催に弱い)っつーことで、残りの小倉に期待だけど、

絶対新潟のほうが当てやすいと思うなあ。

★オッズ理論+人間読み★マイルCS反省…買っちゃいけない馬券とは?

皆さん、ちゃんと反省してますか?

当たった人もね。

「その馬買っちゃうんだ」

「そこまでしかわかんないのかね?」

…もちろん、みんながわかっていたら、的中馬券のオッズがぐーんと下がっちゃうんで、

トンチンカンなほうが嬉しいけど、まあ運よくこのブログを読んでくれた人は

少しでも幸せになってほしい。

前提として「走る馬走らない馬」と「狙う価値のある馬ない馬」は同じじゃないということ。

期待値とでもいいますか。

もちろんその後に「回収できる最低限の組み合わせ」も重要で、ここで不的中を食らう人も

相当いるんだな。

マイルCS。

最初にカミングアウトさせていただくとシルポートを狙いました。

確信があったよね。8着でした。幸と西園厩舎。「こんちくしょう」という陣営の思いが

京都最終に表れていましたね。

レースだからそれはしょうがない。

オッズは? 最後まで微妙に買われていました。G1で直前の三連単オッズ上昇は

インサイダーとは言えない部分もありますが。

で、シルポートと心中、ではいけないわけで。2頭め、いやなオッズの動きをしたのは

エーシンフォワード。おい、あるのかよ?

これも複勝を買いました。

しかし、まだ不十分。三連複をリディルから、買いました。

8枠のリディル。これが間違いでした。前田オーナーのここんとこの勢い、を重視しすぎ

ましたね。

この3頭以外にオッズで評価を上げなきゃいけないのはエイシンアポロン。

決して四番目の評価ではないのに、優先順位はここに。リディルとエイシンアポロンが

逆でなければいけない。

しかしオッズが最後まで不穏に見えたのは他にもいたんですね。

フィフスペトル、サプレザ。2着・3着馬。

エイシンアポロンがA-B-CのBにフィフスペトル、サプレザはCに入れました。

このほかに買ったのはリアルインパクト。これもCに。

イモータルヴァース、グランプリボス、マルセリーナはゼロ円ですわ。

確かに3歳馬は2キロもらっているのでリアルインパクトは狙いたくなるんですが、

この押し出された単勝1番人気を1頭目に置く感覚では競馬は勝てないんですよ。

それは単勝2番人気リディルにも言えますが(汗)。

結果論ですがエイシンアポロンには15時すぎに複勝300万が2発。

この買い方はうまかったですね。見ていて「決定打!」とは思わなかった。

強調材料、までだった。

あとは「田辺残念」の思いも「池添だったら買い」にはならなかった理由。

いろいろ微妙なんですが、ま、単勝人気順に買ってどーすんねんという話です。

オッズ派はマイルCS、まずそう思うんですが。

2011年11月24日 (木)

★ちゃんと見るとわかるわかる★勝負になる?乗り替わりパターン

JRA競馬のない祝日、皆さんヒマですね。アクセスが多かった。

更新しないですんません。いまいちノリが悪くて。

自分は地方は基本やらないので、「久々の休日」って感じ。

ふだん、土日はたっぷり馬券買っているのに、なんだその「久々の」感は。贅沢。

さて、そもそもの発端は現場での坂本さん(仮名)とのちょっとした会話。

「せっかく(マイルCSで)ノリ(横山典弘)が京都へ行くのに2鞍しか乗らないね。

しかもフィフスペトルともう1頭は仲のよい松永ミッキーとこの馬。

これ、騎手が評価されていないか、急に決まったかのどっちかだね」

2週前に登録馬が出るG1、急に決まったってどれだけ急なんだ?

じゃあ、前者か。フィフスペトル要らないし、なぜ京都で乗るんだ?

結果はご存知の通り。オッズ+某情報で「あ、フィフスペトル、買わなきゃなんない馬なんだ」

と直前には気づきましたがね。ここはオッズ打法のメリット。

「オッズが要るって言ってる」パターン。

ま、横山に馬が集まらないのはエージェントの問題、本人の営業の問題でしょう。

それを言うなら、武からの乗り替わりが最近は少なくなった。

乗り替わらないのはお手馬が少ないから。大事に乗る。

他の騎手へ乗り替わる第一の理由は騎手が売れっ子だから。

第二の理由はうまく乗れなかったから、だけどね。

前走の騎手をチェックすることで、同じレースの別の馬に乗っていれば、

絶対に裏がある。それは素人でもわかるわな。

前走の上位騎手が、その競馬場で乗ってないときにわかるのは、陣営のヤル気、

でしょうかね。ヤル気だけじゃ馬券にならんか。

小原軍団も岩田からの乗り替わりが問題。岩田がその競馬場にいないので…

というときがポイントだね。リーディング1~3位独占、という結果が出ている以上、

エース岩田がどう乗ったのか?が読みとくポイントだと思う。

他にも乗り替わられるケースが多い騎手がいるし、だからといって下手とは決めつけられない

けど、そういう場合も「乗り替わっていない」ケースほど勝負気配が濃い、という

見かたもできるんだよね。

2011年11月25日 (金)

★常に難解ジャパンカップ★G1だから?がポイント

G1ならやるけど…それがライトな競馬ファン。JRAの売り上げの大部分がその「G1なら」で

成り立っている。今年のCMはエルコンドルパサーか。競馬にどれだけ自分の時間をつぎ込むか。

やっぱり人それぞれ、というしかない。

ま、あくまで自分はこう考えた、っていうだけだけど。

ジャパンカップ、そして有馬記念は経験上難しいG1だと思っている。

でもよく考えるとG1と分類されるレースには難しいレースが多い。

JRAで行われるあらゆるレースの中でG1がいちばん難解、というほどではないにしろ、

さあどーすんだ?というレースは確かに多い。

そこで重視することのひとつは出走に至る過程と、背景だ。

もちろんイベントとして盛り上げたい主催者の論理や、名誉を重んじるオーナーたちの

プライドも絡んでくる。

ジャパンカップの位置づけは天皇賞秋から始まる古馬G1-3連戦の2戦め。

クラシックディスタンスであり、日本の威信を世界に示す(レースを創設した側の主張だけど)

レースで、天皇賞秋の優勝賞金13200万に対し、倍近い25000万の賞金が用意されている。

優勝賞金が高い、ということは5着賞金も高い。

どう考えても天皇賞秋よりは出走させる側に力の入るレース。

だから天皇賞秋に登録する時点で、このレースをどう視野に入れていたか、

つまりその時点から順調に来ているかどうか、というフィルターを通すことで、

無駄な馬を買うことを回避することができる。

そうは言っても特に今回は外国馬の取捨も重要だし、それで的中馬券に到達するとは

思っていない。

当日直前のオッズが最終決断の根拠になることは間違いがない。

忘れてはならないのは天皇賞秋はとんでもないレコードだったこと。

そこで出し切ったのか、出し切らざるを得なかったのか、出し切る以前の問題だったのか。

調子の上昇があるのか、現状維持が精一杯か

調教タイムも参考にしたほうがいいのは言うまでもない。

ただ、直前の出馬表だけで、スポーツ紙のシルシだけで馬券を決めようとしても、

そっから先は単に運だのみだよなあ、と思う次第。

競馬っていろんなことが関連しているからね。

ぱっと見で正解にたどりつこうというのはさすがに甘いんじゃないか。

2011年11月26日 (土)

★確信さらに深まる★捨てる勇気、拾う勇気

土曜日、馬券がよく当たりました。36レース中、15レース的中。

3着4着入れ替われば的中…そんなレースもいくつかありました。

ただし収支はマイナス。回収率は89%。

で、何が確信かと言うと、いちいち説明すると長くなるんで詳細は省略するけど、

「狙うと外す」根本原則。うまくことばで表現しにくいね。

1.1倍の複勝と2.5倍の複勝。迷って後者を選ぶと前者がようやく3着。後者は馬券にならず。

まあ、ありがちだけど、

1.5倍の複勝を100%買うか、その複勝から単勝5人気ぐらいの馬へのワイドに50%割くか。

結果は前者が見事に2着。後者の単勝5人気は着外。

ワイドのオッズは7倍程度だから、

両方当たれば、回収率は425%。前者のみなら75%。

欲張ると回収率が下がる。

前々走4着の馬。このときオッズで狙ってハズしていた。前走も4着。

さすがに今回はうまく追いこむだろう。結果は今回も4着。

安直に選び過ぎているせいで不的中。たぶん原因はそこ。

「儲からなくても当てるだけ」「少しでも多く回収しよう」

この微妙な違いで回収率が変わってくる。

東京ダ1300。内枠有利買える馬番は2(1枠)と5(3枠)。

2のほうが人気がない。だったら2でいいだろう。2は追いこめず、5がやっと3着確保。

複勝は130円。

自分との戦いだと思うのはそこだ。

そこまで見えない人には申し訳ないけど、絞り込んでいっても心理状況で、

買える馬券、買う馬券が変わってくる。

まずは当たるサイドを押さえ、そこから積むことができるか、というように考えている。

今日は最高配当が16倍。

15回当たろうが、今日は負ける日だ。なのに回収率89%。

十分だと思うけどね。

★見えることをどう活かすか★回収率向上への次なる課題

回収率はコントロールできる、という意識のもと、

1日のメンタルコントロールを重視しながら買っている。

まあ、いないよなこんな奴(笑)。

好配当のときは一気にテンションを上げ、一瞬で冷まし、次のレースに向かう。

わからない(期待できない)レースにぶちあたったときは、一瞬でテンションを下げて、

狙わない馬券に方向転換。

自分の発想が裏目なのか、風向きが悪いのか、その違いを見分けようとする。

実際にはそれらは同じでも、気の持ちようで次が変わるからね。

っと、ここはその話がメインではなかった。

明日の出馬表チェックをさっき終えて何を感じたか。

JCでお祭りだね。特に東京競馬場。

オーナー優先の出走が多い。

エイシンフラッシュに池添。

川田という選択肢はなかったのか。

平井軍団も藤原英厩舎もリンクしてるが?

これとベリー負傷。ジャガーメイルに四位乗り替わりと関連はないのか?

誰かが京都で留守番しなきゃいけない。誰だ?

なぜ東京に戸崎、御神本参戦なのに、京都に吉田稔、岡部誠が参戦?

ヒルノダムール辞退が決まったのは今週なのに、藤田はなぜ京都で6鞍も乗れる?

いやあ、JCより面白いこと、興味深いことがたくさん見つかる。

馬券はそっちで獲ればいい。

★実践が足りない=経験が足りない★その部分では自信アリ

前後関係を抜くとさっぱり理解できないかもしれないけど。

なんかここんとこ自分でも禅問答のような書きこみが多い気がするんだけど、

馬券を買うのに「人間としての欲」を計算に入れてないとしたら、「机上の空論」だ。

JRAの馬券でいちばんシェアが多いのは何?

いちばん儲かりそうなのは何?

で、その買い方で買い続けて儲かっていますか?

実際の自分の回収率は何%?

それが答えだろう。

「自分の答え」を持っているなら勝つだろう。

だから勝つための「自分の答え」を求めるんだよな。

「常に堀厩舎の馬から総流し」で勝てるんでしょうか?

単回、複回マジックにはまってないかねえ。

2011年11月28日 (月)

★JC撃墜も★JCデー特異傾向にアジャストできず…

不本意でしたねえ。ジャパンカップは的中できたものの、他のレースが悪すぎ。

注意深くアプローチしたつもりでしたが、またしても4着量産。

困ったもんです。

最大の問題は出走の傾向。これと関連して決してインサイダーではない、偏重投票が

加わったことですな。偏重そのものにちょっと懐疑的な状況が生じてしまいました。

有名オーナーの来場に併せて用意された馬が多すぎて、ほんとうに勝負の馬が

見抜けない状況。

馬券になった回数は里見オーナーが9の4、野田オーナーが4の3、山本オーナーが4の1、

市川オーナーが3の1、近藤オーナーが6の2、松本オーナーが14の6、森中オーナーが10の2。

この中でジャパンカップそのものに所有馬を出走させているのは山本、市川オーナーだけ

ですからね。

「みんなでJCデーを楽しんだ」仕掛けがあったわけだ。

このほか新進クラブのG1レーシングもヤリで3の2。

そういや社台勢ではサンデーRが15の7、吉田照哉名義の出走馬は4の4、

社台RHの馬は11の3、吉田和美名義の出走馬が6の2でした。

わかっていることとはいえ、さすがとしかいいようがないですな。

G1デーにはこういう事態が起こりがちですが、それにしても極端。

つまり社台+大オーナー以外の偏重オッズで4着5着ではずすと、壁の厚さを思い知って

しまう構造。

生産が社台系ならいざ知らず、非社台の方々も楽しいJCデーのはずなんで、

勝負はかけているんでしょうけど、なかなか決まらない。

ちなみに生産者レベルで見ると社台ファーム生産馬の複勝率は29.2%で複回161円という

強烈な結果でした。

敗因の何割かは小倉の不成績。ここにも社台の意向が…。

小倉の1、2、3、4、6、7、10レースには単勝2.2倍以下の一番人気馬が出走して

いましたが、その成績は2-2-1-2でしたが、このうち社台生産馬が2-1-1-0で

非社台1番人気が0-1-0-2でした。

この非社台1番人気の着外2頭は自分の堅軸とみなしていた馬だったわけで、がっくし。

こういうかぶった人気馬、「あえてJCの裏で小倉で使う」意図があるわけで、

馬券的にはよけい期待度を下げてしまうっちゅうわけ。

実にいろんな要因に阻まれた1日でした。

これで「自分のがまんが足りない」と言われても、ちょっとそこまで修業を積むのは

厳しいかなあ。

★偏重オッズ作る側も人間★さまざま期待の狭間を読め

今週の馬券成績には少々がっかりだったけど、いかに的中を担保するかという技術については

改善されているように思う。もちろん的中を担保してもトリガミではまずいわけで。

「そのレースがどう見えるか」

につきるね。

「確実な激走馬」(←人気サイド)のオッズ判定と、「激走期待馬」(←穴サイド)のオッズ判定

から買う馬券があぶりだされてくる。

「激走期待馬」が複数いるときは残念なんだけど、「確実な激走馬」の取捨はある程度オートなんで、

穴サイドの状況によって変わってくる。ただ

「確実な激走馬」1頭に対し、「激走期待馬」複数のときが意外に難しいような気がする。

「確実な激走馬」1頭に対し、「激走期待馬」なしの場合は逆にあきらめがつくけど、

偏重は相対なんで、ギャップが小さくてもどこかに偏重は出るんだよね。

このニセ偏重がクセモノ。

確か日曜の京都でこんなレースがあった。7レース、8レース。

2番、11番、12番のオッズが臭かった。3頭でたとすると、ABC(×)XYZの馬連9点か、

もっと弱気になればこの3頭のワイドボックスか。

で、悩んで採用したのは

AB(×)XYZの馬連(C抜き)と3頭ワイドボックスの9点買い。

しかし結果は単勝3-1-2人気(C-A-B)の順で堅い決着。

そもそもは藤田騎乗のデザートオアシスがどーよ?と思ったから。

例のヒルノダムールJC回避とこの馬の騎乗依頼のタイミングに疑問を感じていたから。

それがなければデザートオアシスは「確実な激走馬」判定だからね。

で、あとからチェックして気づいたのは三連単2着づけの単勝4-5人気間の大ギャップ。

4着が単4人気のブラックイレブンだったことで、はっとした。

「4頭だて」なのに、単勝5、6、8人気の2、12、11に偏重が出たのか?

たまにあるんだよね、こういうどれもかすらないで堅い決着。

つまりは偏重を作っているほうも、「無理に穴を探している」状況なんだ。

さらに問題は次のレース。

ここでも「激走期待」の偏重が1、7、11に出た。14も若干出た。8にも微妙に出た。

10には「先付け」とも思われる逆偏重が。ありえない「気になるのが6頭」。

とりあえずもう少し絞らなくてはならぬ。しかし結局絞れずに馬連6頭ボックス15点買い。

結果はここに含まれない17と6(単勝1-2人気)が快走して堅い決着。

3着にはかろうじて1が突っ込んだけど、17に「確実な激走馬」判定をできなかったのみ

ならず、6も軽視してしまった。

いわゆる「偏重の上滑り」状態。つまりは「不確実なインサイダー」に振り回されている

っちゅうことだわな。

冷静に考えれば500万下の芝のマイル戦で社台生産馬が18頭中、9頭と半分。

勝ったセイルラージ以外は4、5、9、13、14、16、17、18着。

期待はしたいもののいろいろしょうがない状況だったわけだ。

恵まれないレースでいくら工夫してもムダっちゅう感じかね。

それより恵まれたレースを見分ける確実な技術が必要だ。

おっと蛇足だけどこのレースにはセレクトセール出身馬が5頭。

落札額総額で1億5千万ほど。4、5、9、13、16着。古馬500万のマイル戦。

★驚愕の新基準なのか?★JC不本意な的中の真相

いやあ、この時点で書きたくないんだけど、ジャパンカップ。

買い方がブレました。美しくない買い方。なんだかんだでG1は的中をとりたいので、

ブレた買い方になるときが多いんだけど。今回そのわりには結果は伴った、部類だけど、

終わってちょっとどんよりしてしまいました。5700円購入で7100円回収。

うーぬ、ジャガーメイル様様。

1銭も買ってないけど。

順番にどう考えたか。

天皇賞秋を叩いてJCが本番という2頭(ブエナビスタ、エイシンフラッシュ)の上昇度判定。

レコード決着のダメージは残ってないのか? 1・2着を争っていたわけじゃないので大丈夫なのか?

デインドリームはあの衝撃的な凱旋門賞の走りを日本で再現できるのか?

基本線はここ。

で、トーセンジョーダン、来るわけがない。レコード決着のダメージが無視できるわけがない。

ということで最終的に直前調教のチェック。

金曜に(栗東)坂路に入れてから輸送してきている馬はどう?

ブエナビスタは追い切り後、木金と続けて坂路へ。内容はごくごく軽いものの前走と同じ手順。

ブレがないね、ここの陣営。

エイシンフラッシュ。本追い切り軽めで、金曜には坂路入り。前走は金曜に坂路入りしていないので、

上昇はあるんでしょう。

トーセンジョーダン、並行線のはずが金曜に坂路入りして60秒切り。(馬なり57秒5)

え、「調子いい」の?

トゥザグローリーと並走。池江泰寿厩舎はなんなんじゃ?

で、トレイルブレイザー。本追い切り(坂路)は馬なりで、同様に金曜にも坂路入り。

騎手の要素はマイナスだけど、これもいい。

ウィンバリアシオンは木金坂路入り。調子は良さそう。あとは3歳でどれだけ通用するか。

ついでにペルーサの美浦坂路での状況を見てみた。

輸送がないので前走は金土で2本ずつ。G1天皇賞秋の直前に2本ずつ。

しかし、今回は土曜に1本のみ。現状維持ってやつなの?

もちろん外国馬の調教は条件が違うので判定できず。

結論は堅軸=ブエナビスタ

願望=エイシンフラッシュ

ありうる=トゥザグローリー

切りだけど来たら悔しい=トーセンジョーダン

来ても全然驚けない=デインドリーム

としたわけでした。

三連複的にはAブエナBエイシン、デインCトーセン、トゥザ、ペルーサの7点。

結局「要らない」ペルーサをCに、3歳でどうかのウィンバリアシオンは買い目に入れませんでした。

松永昌厩舎はマイルCS買ったばかしだし(それを言うならエイシンのBも不安)

トレイルブレイザーは騎手マイナスなので切り。

で、いちばん外したくない部分はブエナの複勝、トーセンの複勝。

結局この複勝2点で収支はプラスになったんですが、競馬なんてこういうものなんだなあ。

というのが実感。

複勝110円ならいざしらず、終わってみて「ブエナの複勝○円なの?」と思いたくなかった、

というそれだけ。○万円の大勝負するだけの気持ちは残っていませんでしたけど、

そこまでリードが大きかったら万単位行っていたかもしれませんね。(たられば、か)

それにしても、3頭出しで2着4着の池江厩舎は驚異的。

トゥザはダメだったけど、この直前(金曜)坂路の60秒切り、覚えておかなくては。

蛇足:金曜追いは優馬によれば全頭掲載されてはいない。

ヴィクトワールピサの62.5秒まで。問題は元気にいつものように坂路入りしているか

どうかじゃないか? タイムじゃない。でも限られた本数しか調教時計はのらない。

この部分もJRA-VAN+Targetのアドバンテージじゃなかろうか?

2011年11月30日 (水)

★インパクト優先★どうしたいかわからないってのは本人がいちばんよく知ってる

ここんとこ多忙もあって、中身の濃い記事がなかなか書けないんで、不完全燃焼なんだが、

この検索ワードは「面白かった」

“オッズだけ見ても当たるわけはい”(原文ママ)

オッズだけ見ても当たるわけがない、と書こうとしたのか?

もしそうなら相当にトンチンカンだな。

そう仮定して展開するけど、「あんたの見てる」オッズでは当たるわけがない

ってことだろう。

このブログを読んでくれている人全員に何を望む、ではないけれど、

あまり極端に走らないほうがいいぞ。

せいぜい「いつまで経っても初心者」「同じ過ちを繰り返す」「日本語が不自由」

ぐらいで止めておいたほうがいい。

ちょっと毒吐きすぎ?

この“オッズだけ見ても当たるわけはい”で2回検索しちゃった(リロード?)

したところがイタイわけかな?

“オッズだけ見ても当たるわけはいかなる理由か”

なら大歓迎です。(笑)

ああ、びっくりした。

★JCダート★どういうテーマで馬券を買うの?

「競馬で勝つ確率を上げる」イコール

「競馬で負けない確率を上げる」

おいおい、そんなまどろっこしいことやってどうするんだ?って

ホントに思っている人もいるらしい。もっと最短距離走れって?

不器用なのでできません。

で、うまく儲けるチャンスはそう多くない、ってのがここんとこの実感。

何回かに1回。何回に1回か、それがまた問題。

JCダート。

何をどうしたいんだ?

このレースできれいに儲けるためには相当の運と偶然が必要だ。

それに気づかない奴がどんだけ多いかってことは、このG1はおちょくるレースだって

ことじゃないのか?

その2頭から2頭軸三連複で5頭へ買ってもだいたい10~15倍。

合成オッズで2倍は切らないか、というレースであえて三連単を狙うと。

1・2着固定で5頭に10点なら、合成オッズは4倍つくかつかないか。

ちょっと読みは甘いかも。

それで何かが2着に激走したらすべてはパー。

1・3着、3・1着固定も買ったら、20点。6頭目(都合8頭目)が来たら終わるんだ。

それでもせいぜい4倍の合成オッズに「賭ける」のか?

今日の時点ではそう言うしかない。

もしかしたら、直前に知られざる穴馬が出現するかもしれないけど、

ダノンカモンも必死に仕上げてくるぜ。

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