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2011年10月

2011年10月 2日 (日)

★秋のG1第一弾…10.2★とか言ってTV観戦

競馬場なう、と言いながら、

今週は現場に行くのを断念しました。

ひとつはちょっとマンネリ、と感じたので変化をつけたいと思ったから。

ほかにも理由はありますが、体力温存、のほうを選択しました。

最初は「阪神」の予定だったんだけど、先々週3日通ったしね。

で、中山に変更しようか、と思って日曜日の指定券売り切れ時刻の昨年実績を

調べたら案外残っているようだったので、いったんは中山通いに決めたんだけど、

早起きがニガテなんで(笑)。

まあなんだかんだで体力温存はいいけど、土曜の馬券成績は変わりませんでした。

こっちは「馬券回顧」で土日まとめて反省ですか。

その前に日曜、がんばるべ。

★スーパー未勝利最終週★実は裏技はなかったか?

どうも「スーパー未勝利」って検索ワードが多い。

最初の

【★スーパー未勝利は名ばかりか?★人間のやることにつき】

のときに事実誤認があったんだけど、スーパーがつく割には出走馬の偏りが大きくて

出走させる側にとっては条件は厳しいけど、馬券を買う立場からは

それほど言うほどコツがない、というところに落ち着いた。

いくつか狙いどころがあるとすれば、

・スーパー未勝利狙いで他場から札幌へ転戦する組の問題

・いったん500万下で叩いてから中2週以内でスーパー未勝利を狙うパターン

・地方戦を使って出走間隔を調整してくる場合

でも、それらはベストをつくして工夫しているまでで、勝負気配と直結するかどうかは別。

結論は

スーパー未勝利、案外だな。

ってとこですね。

もちろんこれが最後かも?という悲哀は漂うんだけども、馬券はあんまり影響受けない

気がしますな。

★秋G1第一弾…スプリンターズS★そういうオチかよっ!もうびっくり!

自分的には

【★重賞・想定読み★10.2…スプリンターズS】

であげた6頭以外はナイと言ったうちの2頭が馬券になって、

やっぱりな!

と思ったんだが、記事内容をよく読み返してみると、

「気になるが簡単に馬券になるとは思えない」

なんて否定してるわ。

ま、予想なんて所詮そんなもん。

で、最後の最後にビービーガルダン!という馬券にしたら、あの放馬だよ。

全国放送で馬場を3周?しちゃいました。

おかげで買った額の半分が戻ってきました。

やっぱりG1って、玄人馬券vs素人馬券の対決になってるよなあ。

ロケットマンにかぶりすぎ、なのは、過大評価しすぎなのか、レーティングどおりなのか、

悩みに悩んでロケットマンが3着までに入ればいい馬券を仕込んで、

おちょくりが「なでしこ馬券」→カレンチャンとエーシンヴァーゴウのワイド。

ま、100円でいっか、と思ったら見事に1着3着で的中。

もっと買っておけばよかった。

そんなんばっかし。

しかし直前オッズは、G1の割には動いていて、ロケットマンがハイペースで

引っ張って先行馬全滅…なので差し馬が売れていた。

それもどうよ、なんだが、オッズはそう示していて、そのなかでいちばん目立った動きが

ビービーだったわけ。

そうしたら、コーツィったら直線の坂にビビって、何が何でもハナを奪う、ことをせず。

いやあ、しかし玉砕覚悟のアンカツも久々に見ましたが。

とにかく今日は、ひでえことばっかし、起こりました。

まあ、めげていなければあとでいろいろ書きます。

★ここまで忍耐力を試すのはやめてくれ★軸馬、ハナ差4着が何回だっけ?

毎週馬券を買っていると、まあいろいろなことがあるわけだけど、

今日はリズムに乗れないとか、そんな生易しいもんじゃなかったね。

まずは札幌1Rから放馬で発走時刻変更。

ただでさえ、G1バージョンで最初に札幌→阪神の5分間隔が2回もあるのに、

いきなり阪神→札幌の順に。

しかもその「放馬」馬が快勝!

その後定時のはずの札幌5Rも5分遅れに。

これ、現場にいて(阪神5Rまでの)昼休みの残り時間の計算をしていたら、ムカついたろうね。

その点はTV観戦で対策済みだったので助かったけど。

まあ、途中のレースでもオッズ激走馬がヘボ騎乗で4着、てなレースが頻発。

昨日もそうだったけど、今日も藤岡コータ、黛、そして武豊が台無しにしてくれた。

丸山はダ1000で大出遅れでしっかり不的中を演出。中山最終でも吉田豊が

接戦の5着。

それでも購入34レースで12レース的中なんで、このうちの1つでも2つでも馬券に

なっていたらどれだけ流れが変わったことでしょう。

スプリンターズSのビービーガルダンはたられば、なので言いませんが。

いやあ、こんだけハラを立てながらレース見たのも久しぶり。

確かにダメなときは何をやってもダメなんだろうけど、じゃあこの12的中を

どう説明するか、ってね。

気のない、馬連流し、で20~30倍を打ち落としても、それがとても大勝負だったとは

思えず…。

分析、解説していてまたムカついてきたので、ここらでやめときます(笑)

ひとつ言いたいのは「優れた騎手は、ミスの後にちゃんと補填します」

ヘタクソはミスしっぱなしです。それを見落とさずにいきましょう、ってね。

あー疲れた。

★リードされてるときのリスクのとり方★知らず知らずのうちになる「願望優先」

こうすれば勝てる! と こうしたら負けない! の差が

けっこうあるね。

チャンスを逃さず、ミスはしない。耐えることを基本とし、時に大胆に攻める、

なんだが、まあうまく行くときのほうがまだ少ない。

攻めるべきときはどういうケースなのか、だね。

激走馬がわかったからってガンガン買っていても、さほど儲からないし、

儲けようとして馬券種を買い誤るのでは意味がない。

オッズから走る馬がある程度見抜けるので、「ほーらね」と楽しめる部分は大きいけど、

今週、身にしみてわかったことは

「陣営にとって3着でも5着でも変わらないケースもある」ということだ。

馬主が馬券勝負をしているから、着を外したらシャレにならないケースよりも、

「しっかり賞金を稼ぐ」ことのほうが優先順位が上だったりするんだよね。

もちろん、騎手が下手で馬券にならないケースもあるけど、下手な騎手だから

そのオッズで済んでいる、場合もあるわけで、鶏と卵。

こっちがオッズを見て「インサイダー?」と買っている馬券は、セミプロの情報馬券で

馬主無関係のケースも多い、っていうのは買っているとわかってくるね。

それでも当たるものは当たるけど、なんとなく

「オッズ急上昇だけど、なんか違うかもな」という感触の馬券もある。

例えば、実績のない厩舎、成績が悪い血統、中堅以下の騎手、でそういう異質な売れ方

をすれば、「この偏重買いの仕掛け人はわかってないで」となる。

「いくらスーパー未勝利でも内枠有利のコースでファンタスティックライト産駒じゃ

馬券獲れねえだろ」とかとか。

さらにそういうところの精度を上げたいよね。

ひとつの的中が1日を変える。裏返すと1つの不的中も1日を変えるんだから。

ここんとこ繰り返して言っているけど、オッズ激走馬=インサイダー情報じゃない。

オッズ激走馬=プロ、セミプロの願望なんだよね。

一般人、ボンクラの願望とは次元が違うけど、あくまで願望。

オッズ分布的には「狙う意味なし」のレースでも偏重はけっこう出ているし。

とにかく1レース1レースでケースバイケース。

成功パターンの引き出しを増やして対応力を上げることがいま、必要みたいだ。

★だいぶ増えた馬券の引き出し★ただいま効率よく整理中…

リアルタイムでオッズをにらみながら買っていないと、「なるほど」と思える部分は少ないと思う。

いまいち禅問答というか、言い訳の羅列というか、そういうふうにとられるかもしれない。

ま、自分に対して言っているんで、ここではあえて読み手を無視しますけど…。

ここんとこ「合成オッズを気にしない」発言をして、実際「複勝+ワイド(三連複)」といった、

合成オッズの低い馬券を買っている。いわゆる重ね買いで、複勝を当てて、さらに

ほかの券種でも重ねて的中と獲ろうとするやり方。三連複から買えば、当然合成オッズも

高くなるけど、1頭ノーマークが絡むだけで馬券は不的中になる。

つまり「押さえ馬券」「保険」という考え方。

実は慎重に買い目を選ぶ過程で、こういう買い方をするほかに、自分の迷い、見立てのブレに

対して掛ける保険馬券もあるんだよね。

難解なんでここでいっぺんに説明することはしないけど、今週買っていて

「あれ?残高こうだっけ?」というケースが二度ほどあった。

「けっハズレだよ」と思ったのに、残高が増えていた。自分で買っていて忘れているのだけど、

そのひとつがA-B入れ替え馬券。

A馬もB馬もどっちも圏内にこなければ意味ないけどね…。

思うに回収率100%以上の人がやれば、回収率を下げるだけの買い方なんだが、

100%未満である限り、リスクヘッジになる。

狙える穴馬がいたとして、その馬の複勝を買う代わりに、他の信頼できる軸馬をAに

おいてその穴馬をB1に置く。3頭めをB2としてB1が飛んでも当たる仕掛けを作るという事。

発想としては穴馬Bの複勝と、堅そうな人気馬Aとのワイドを買って、

Aが飛べばBの複勝が高配当に、Aが来ればワイド「も」当たる、というのといっしょ。

こういう保険のテクを増やすことで的中を確保して回収率を上げる、

馬券のリズムをキープする、ということですな。

もちろん保険馬券ばかり意識していても、回収率は上がらない。

だけど、1日に勝負できるレースって、本当に少ない、ということが徐々にではあるけど、

体にしみついてきた感じがする。

★結果は騎手の巧拙だけじゃない!★レースを見てわかること

騎手の技量を判定するファクターとしていくつかあげられるものがある。

まず、追う力、つまり馬を動かす力。鞭の使い方よりも、馬の走るリズムを増幅して、

一定以上のスピードで走り続け(させ)る力。

次に戦略力。どの馬をマークするか。前に行くか、後ろに控えるか。

相手を考え、ペースをにらみ、そして位置取り、コース取りを練る。

もちろんスタート次第で瞬時に判断することも求められる。

最後にリスクを冒す力。人気になっているときでも大胆に乗れるのか?

インで前が空くのを待たずに、大外を回すのか? 馬場状態との兼ね合いはどうか?

すべて距離によってもコースによっても変わってくる。

今日の中山メインでのアンカツのパドトロワの騎乗。阪神7Rの中舘のリトルダーリンの

騎乗、札幌9Rの丸山のヤマニンシャスールの騎乗、阪神6Rの川須のドクトルジバゴの騎乗。

例に挙げた中には2着だった馬も含まれてはいるけどね。

ただ、騎手がいい騎乗するには、馬がしっかり仕上げられていなければいけない。

そうじゃないと、乗っている騎手もがっかりしてしまう。「勝てる!」と思ったときと

「ダメだな」と思ったときでは、騎手の乗り方ははっきり違う。なんでもかんでも

直線で最後まであきらめないで追うことは馬にとって常によいことではないからね。

今日は(騎手の)「勝つ!」気迫と、陣営の仕上げにあうんの呼吸を感じることが多かった。

これがオッズ激走馬とリンクしているときは実に安心してレースが見ていられる。

直線に入って、安心して「○○!」と絶叫することができるわけ。

ま、常に気迫なんか感じない騎手もいますけど(笑)

この土日で印象に残っていたのは、日曜10Rの熊沢騎乗、マッシブエンペラー(4着)。

少頭数で波乱がなさそうなこの9頭立てのレース(芝1400)で、なぜか前走ダートの

マッシブエンペラーがオッズ激走馬のランプ点灯。オッズチェックするほうも半信半疑。

ところが、締切に向かって三連単オッズがどんどん上昇。逆らう手はないか、と

複勝&三連複を買って固唾を飲んで見守っていると、マッシブエンペラー、好位から

ポジションを上げていき、四角では二番手に並ぶ競馬。しかし、単1人気のフラガラッハの

末脚が段違い。直線でイッキに交わされる。引き続き内から外から並びかけられ、

まずは単3人気のツルマルネオにも交わされる。しかもゴール直前3番手争いは4頭。

直線でいちばん前にいたマッシブエンペラーはもっとも不利。にもかかわらず、

無欲のメイショウシオギリ(単7人気)に外から交わされるも、他の馬を差し返して4着入線。

いやあ、そんなに粘らなくても、ふつうは6着でしかたないレースでしょ。

熊沢・大橋(厩舎)の熱い絆を感じた一戦。ナムラタイタンでのコンビだわな。

そこまで頑張るならもうひと息なのに。3着なら三連複26.8倍的中。安いか。

こんな例もあった。土曜の阪神7R。

メロウメロディとエーシンメンフィスが断然で、この牙城を崩しそうな穴を探していると、

レジュールダムール(岩田・松田国)が浮上。ところが4歳ながらここで4戦目の

レジュールちゃん、直線でゴーサインが出た時点で、すぐにスパート態勢に入れず。

さすがYオーナーの所有馬、血統&馬体倒れか?と思ったら、ゴール寸前でホンキを出す。

しかしハナ差届かず4着。まあ能力はあるんでしょうけど、競馬覚えてよ。

でも岩田が諦めずに追ったので次回はマシになってると思いたいね。これは馬の気性の問題だな。

まだある。日曜の中山8R。嶋田騎乗のデュアルサクセス。これもオッズ激走馬。

レースを見ていると、好スタートからインにもぐりこみ、終始4番手を楽に追走。

さあ、直線が楽しみ!と思ったら、四角過ぎて、鞍上が一瞬出しどころを躊躇する間に、外から

馬が殺到。こうなると、インの馬に出番はない。やっぱり直線向く前に外の馬の勢いと、

割りどころを見極めておかなきゃね。特にダートでは瞬発力だけで勝つにはよほどの力差が

必要だよな。

で、最後に中舘ネタを2本。いやあ今日も中舘騎手、職人でした。

阪神7R、リトルダーリンは大外15番。しかも直線の長いマイル戦。

どう乗るかと思いきや、中団6番手から徐々に徐々に進出。それでも直線半ばで

先頭に並んで思わず「早いぞ」と心の中で叫んだけど、そっからがしぶとかった。

先行して粘る同じ8枠のマイネルガブロシュ(自分の2番手評価)との併せ馬を

制して馬連29倍。そりゃあ逃げ、先行の中舘がこういう競馬をすることもあるわ。

いや注目すべきはリトル~が金子馬主・角居厩舎のコンビのディープ産駒だったこと。

中舘のもう1レースは阪神11R。武のクレバートウショウをぴったりマークしてハナ差、

差し勝って3着。クレバー~を軸にしていた自分は切歯扼腕。騎乗馬の名は

ダンスファンタジア。桜花賞で単3人気だった、バリバリの社台生産馬。母ダンスインザムードだもんね。

このレースも中団から進めての3着。またもや芝マイル。決して追える騎手とは思わないが、

仕上げと気迫の相乗効果でこのくらいの結果が出せるのが一流騎手。

なんちゅうか、遠征の主目的の馬で結果を出せるのが大したもんだわ。

自分はダンスファンタジア、真っ先に切りました(泣)

2011年10月 5日 (水)

★今日はいろいろごちゃまぜ★されど、基本は基本。

最近は競馬で納得のいかないことがちょっと多い。

いくらそれも含めてケイバだ、と言っても、けっこうイラっと来ている。

ま、それがまだまだ未熟な証拠か。

で、ふだんは水、木はあんまりブログネタが不足気味で更新しないけど、今日は

例外的に少したまったものを吐き出すことにしたい。

まずは凱旋門賞。

いや、日本馬のパフォーマンスじゃなくて、

勝ったデインドリームの権利をアノ吉田照哉氏が取得し、この秋、(現役馬として)

日本に連れてくるかもしれない、という噂。

で、凱旋門賞のロンシャンの現場に吉田氏はおらず

「中山でカレンチャンの口取りをしていた」という小ネタ。

しまった!

史上空前とも言える外国馬3頭を社台勢が見事に撃墜した!というオチに数時間

経つまで気づかないなんて!

無理やりフィフスペトル出してどうするんだ?なんてところにばかり注目が行っていた。

きっちり新興馬主の鈴木医師をエスコートしていたではないか!

さらに続くは、ノースヒルズvs社台勢の仁義なき戦い。

ビービーガルダン君の暴挙?によって哲三騎手が肋骨六本の重傷。

天皇賞秋は早くもピンチに陥るのか?アーネストリー。

哲三騎手のことだから、這ってでも出てくるに違いないが、それでいいのか?だ。

だからこそ、今週のトランセンドはまず1勝。じゃないか?

アーネストリーが宝塚記念勝利後のコメントで前田総帥は確かに

「G1・5勝目指します!」と言ったんだから。

にもかかわらず、社台勢は続くG1連戦、天皇賞秋、JC、有馬記念を陣容で圧倒。

毎日王冠組、京都大賞典組、天皇賞秋直行組の中から、もっとも調子の上がった

連中を2回ずつ?使って、賞金MAX獲得を目指す、という構図。

その野望にこれから来日する外国人騎手も1枚も2枚もかんでいる、と。

いやあ、これぞ競馬の読みの面白さ、人間読みの面白さ!

★重賞・想定読み★10.9…毎日王冠&京都大賞典

水曜日の第二弾はここへ。

毎日王冠のほうがメンバーが濃い。

というか京都大賞典がメンバーが薄すぎる。

いや、過去の実績では問題はないが、どうも勢いのある馬、がいない。

まあ、ベテラン大集結もそれはそれ、だけど。

で、このG2・2本のネタでいちばんひっかかったのが、

リアルインパクト、ノーザンファームしがらきから帰厩のネタ。

なぜ関東馬が信楽に。

ただでさえ、社台の支持最上級の堀厩舎。東西で三頭出し。

もちろん、毎日王冠からマイルCSのローテーションもあり、天皇賞秋へのたたき台、

とは限らない。でも休養期間に西へ向かったのか?

ただごとではないと思う。美浦から山元トレセンとどっちが近い?

いずれにしろフルゲート割れの登録14頭なのに、すでに3頭が回避表明。

でも11頭になっても馬券の妙味は京都2400より府中の1800に分があると思うね。

もしかしたら、京都出走のベテラン古馬勢の中に思わぬ復活系が潜むかもしれないが、

今のところそうは思えない。

ということで、本番G1は無視して前哨戦メイチの余裕が陣営にありやなしや、

気になるところではある。

あとは蛯名を押しのけてエイシンアポロンに田辺。出世街道まっしぐら、だな。

★重賞・想定読み★10.10…南部杯

変則日程の3日目に岩手競馬支援の南部杯。

ここまでの流れから言うと、ズバリ、オーロマイスターが狙い、だったわけだ。

なんで59キロのエルムSでそんなパフォーマンスせなあかんの?

本番にとっときや。

いや、どうもそうじゃないらしい。本番にとっておいて結果不発じゃマズイらしい。

パフォーマンスは出せるときに出さなくては。出し惜しみで賞金獲りそこないがいちばんマズイ、と?

それはトランセンドがずっと連勝する気で来ていることからもわかる。

栗東坂路のラス2Fの24秒切り、は某氏が口を酸っぱくして「ヤリ調教」と言ってるじゃないか。

確か、エルムSでバーディバーディが最後に売れていて、ここメイチじゃなくても

問題なかろう、激走要素は十分!とそっから買ったら、11着の大惨敗。しかも、南部杯も

回避馬が出てようやくゲート入り。さらには三浦がおろされてピンナ、とな?

里見夫人の所有場だけど、社台生産馬じゃない背景もあり、エルムSの惨敗はNGだったと?

ま、ボレアスもいるし、ダノンカモンもいる。ランフォルセも控えている。

こっちのレースも馬券的には面白そう。

とにもかくにも府中ダートのマイル戦、という舞台をしっかり認識しておけば、

それなりにおいしい馬券に肉薄できそうだ。

★これが信用できる調教時計の見かた!★…だったらいいんですが(笑)

まあ、小ネタではあるが、トランセンドの水曜、栗東坂路の猛時計?にひっかけて。

9月22日木曜日、変則3日開催明けの栗東坂路。

オルフェーヴルがしまい12.8秒で上がり、この日の坂路でラス13秒切りは出色、との評。

他にこの日、13秒を切ったのは、オルフェーヴルの他、

メイショウデイム、ワンダープリマ、カレンチャン、アーネストリー、ラナンキュラス。

このうち3頭が当週、次週に重賞を勝った。

3頭は馬券にならなかったけど。ちなみにこの日の一番時計はパドトロワでした。

実は9月22日の栗東坂路で13秒を切った馬がもう1頭。

テイエムカミカゼ。3歳未勝利。

先週の日曜阪神3Rで3着、複勝4320円。

調教、バカにできませんな。

ま、スーパー未勝利で3着はさっぱりえらくないですが、馬券的にはトンデモナイ。

さすがに買えませんでした。

で、今週の栗東坂路でラス2Fのよかった馬を上げときます。

トランセンドのパフォーマンスと比較して一喜一憂してくださいませ。

24.0秒=ブロッケン

24.1秒=キンショーノボス、エイシントラベラー(新馬)

24.2秒=メイショウデイム、ダノンヨーヨー

24.3秒=ベルシャザール

トランセンド、50.1秒に対し、トータル55.0秒まで範囲を広げても、この6頭だけ。

トランセンドのラス2Fは23.7秒。さあ、調教時計比較、使えるか?

2011年10月 6日 (木)

★隙間を探して切りこむ★そこが極意でしょう。。。

種明かしをすると、先週はグリーンCHのBS放送が始まり、ノンスクランブルだったんで、

凱旋門賞とあわせて、某所でゆったり馬券を買っていたわけでした。

久々にグリーンCHを通してみての感想。

レースのリアルタイム中継があって、リズムよく(出走時刻の変更でそうでもなかったが)

馬券を買えるというメリットは認める。それは競馬場の現場と同じ。

ただ、専門紙記者の解説、MCとのやりとりが相変わらずだよな。

特に馬券の買い方、についてはここ○年間でまったく進歩がない。

っていうか、そういうことを放送で流しちゃいけないわけだ。

断然の一番人気がいて、どう買いますか?

と聞かれてせいぜい馬連2点ですね、と答える記者。

MCが馬単じゃなく?と聞くと、どっちも(オッズがそれほど)変わりませんから、と記者。

つまり、「おいおいその合成オッズは何倍だ?」という話。

そっから脱却しなくちゃ、永遠のお客さん。まあ、JRAが欲するところ。

で、さっき朝刊でトランセンドの記事を見て坂路50.1秒と書いてある。

ラス2Fの数字はなくラス1F11.8秒と。

(10/7朝、追補:根拠はサンスポ。日刊スポーツではこの限りではありませんでした。)

JRA-VANのデータが数字を公開しているのに朝刊紙には載らない。

坂路は4F-3F-1Fと3つの数字が載る。

やっぱり調教時計もラップだと思うわけよ。

テンが早くてもしまいがかかっての好時計と、テンはゆるゆるでしまいがきっちり伸びている

場合と意味がちゃうやろ。

やっぱ2次情報はダメだよな、と思ったね。

パドトロワの9月22日の一番時計。これ一週前だからこそ意味あんでしょ?

★複雑な出走決定順位★アンド関係者の思惑

馬名を明かすけどグルヴェイグ。自己条件2着で秋華賞はムリ、かと思ったら、

賞金900万でも抽選にかかるらしい。だから関西馬は無理に紫苑Sに使ったりしない。

ローズSには桜花賞馬、オークス馬が出るので、そこも使ったりしない。

中山・阪神開幕の時点で、それが見えているのが「関係者」。

アマチュアがそこまで肉薄するのはなかなかむずかしい。

ではあるが、あえて背伸びして挑むのも楽しい。

天皇賞・秋のメンバーはどうなるのか?

きっと、ブエナビスタの鞍上は変わらないだろうから、リアルインパクトはマイル狙い。

ダークシャドウは賞金が足りるのか? 毎日王冠で賞金獲得は必須か?

オールカマー2着のゲシュタルトは全然届かないな。

判定ラインは6000万がギリギリか。

直行組は、エイシンフラッシュ、トゥザグローリー、トーセンジョーダンとあとどの馬?

ルーラーシップは?

この状況でなぜ音無師はオウケンブルースリに賞金不足の可能性がある、というのか?

持ち賞金1億以上の馬は安全圏では?

出走順位の決め方が複雑すぎて、難解だ。レーティング枠もあったりする。

なんかこの時点で馬券に負けている気がしてヤな感じ。

2011年10月 7日 (金)

★いったい何のメッセージだ?★天皇賞秋の勝ち馬を探れ

ちょっと、嘘が多いんじゃないか? そうでなければ無用の煙幕。

きっかけはカリバーン、転厩。そりゃそうだ、河野厩舎よりさらに成績の悪い藤原辰厩舎じゃ

馬主サイドは納得しない。

鹿戸雄厩舎に転厩。

で。

目標は天皇賞秋だ?

出走決定賞金4000万円台じゃないのか?

除外の場合は…除外だろ。

もちろんペルーサもネヴァブションもナムラクレセントもスマイルジャックも

出走意思がないという前提で、6000万は賞金がないと無理でしょう。

ビッグウィークも毎日王冠59キロなのに(関係ないか)賞金は足りない。

で、今度はレッドディザイアも盾をめざすという。この馬も6000万はないよ、賞金。

5715万ですけど。

ところで、トゥザグローリー、いやジャガーメイルの鞍上はどうなるんでしょうね。

ジャガーメイル、JC直行でしょうかね。

どういうウラがあるんでしょうね、この出走希望馬多数、の状況。

★だいじなことをバラしすぎ★でもそれだけでは勝ててないわけよ

隠し事が苦手なタイプなんで。

何度も繰り返して言っているけど、オッズの偏重はTargetで簡単に読みとれる。

オッズ偏重を起こした馬が激走する確率は高い。どんな不調なときでも馬券的中率は

3割を切らない。

ちなみにTarget自体は無料ソフトであり、データ活用のための元データJRA-VANに

月額利用料がかかる。これはJRAに払うわけだ。

ま、JRAに激走馬を教えてもらっているようなものか。

話がここで終わるなら、単なるアヤシイ情報サイトとそんなに変わらないんじゃないか。

重要なのは激走予定馬の馬券成績が100%なんかじゃなく、最低でも30%というところにある。

だからどう買うか、が重要。

激走予定馬の激走確率はもっと高いけど、惜しい4着では馬券購入代金は戻ってこないからな。

で、リヴァレンテ、だよ。先週日曜の札幌最終。

自分の場合、結果的に中山メインの遅れが響いて馬券を買えなかったが、

この馬に激走ランプが点灯していたのは間違いない。

そのときの状況から狙い馬が1頭だけじゃなかったことと、とりあえず複勝を当てても

どうにも挽回できない状況で、組み合わせを悩んでいるうちに締切時間が来てしまった。

結果論で言えば、複勝270円、アドマイヤタイシとのワイドが750円。

某氏が単勝へ突っ込んだおかげで最終オッズには単勝偏重もでているが、

自分が見る限り、三連単オッズが動いて激走ランプが点灯したはず。

つまりたくさんの人が「知っていた」んだよね。

必修レースだったわけで、大儲けレースじゃなかった、というのが自分の判定。

もちろん、みんながみんなにそれがわかっては穴馬でもなんでもない。

とにかく激走馬からどう買うか、これを抜きにして論ずるのは陳腐ということ。

はい、この札幌最終の三連複は49倍。10点で獲っても

「買いすぎたかなあ」という配当でしたね。

2011年10月 8日 (土)

★さあG1シーズン本格開幕・秋の東京開催…10.8★でも何かがイマイチ

例によって今週はホームで。先週のようにグリーンCH打ちも可能だけど、

それはそれで緊張感が薄くなるのでやめ。

3日間開催なのでじわじわ行かなくちゃね。

2011年10月 9日 (日)

★コンスタントな的中率★だがしかし、控除率の壁!!!

昨日、土曜は購入23レースで的中が8。

今日、日曜もも同じく購入23レースで的中が9。

今日こそは連敗ストップ!と思ったら、東京最終でハナ差負け4着で30倍のしょぼい

馬券が逃げてった。なんだかな。

それにしてもいい配当にありつけないね。

開幕週なんで慎重に、ではあるものの、昨日今日と攻めに出ている感じ。

複勝を買っても、そっから三連複へ。三連複で合成オッズが低ければ、ある程度、

資金配分してリターンを揃える。

購入額が多くなっているんでリスクは高いんだけど…。

まあ、先週に続いて4着が多い。オッズ激走予定馬以外も4着してる。

で、的中する三連複もなかなか50倍を超えないね。

今日いちばん「ヨッシャ!」だった京都7Rでも57倍だからねえ。

このレースだって「読み切り!」だから。

オッズ判断からの穴が6リバースターリング(単7人気)、9エクセルフラッグ(単6人気)

快調に飛ばす2ペガサスフラッシュについていった6リバーに、断然1人気の

10クラシカルノヴァと9エクセルが襲いかかるの構図。

6と9の複勝があるから外しようがないんだけど、

問題は三連複。

穴2頭から人気どころで1頭軸を2パターン買っているから、

2-6-9の組み合わせがない。371倍ですよ。

もちろん10が飛べば、6と9の複勝がダブル的中なんだけど、三連複3万馬券の威力には

かなわない。

で、最後は9が差し届かず、4着。6の複勝は520円だったんですが、

この程度の破壊力しかないのが悲しい。

そういや、京都5R、オルフェの妹マトゥラーのデビュー戦も、8フォーチュネイト(単8人気)

から狙った。

首尾よく2着に逃げ粘ったものの、単1人気アナスタシアブルーに並ぶ間もなく

交わされ、3着には単2人気のデアリングプライドが伸びてきて、複勝配当は

ミニマムの480円ママ。このレースは馬連ボックスで押さえたので37.9倍が

釣れたけど、ここで三連複を買っていても、53.4倍。

報われないよなあ。

とにかくこの土日は強く打ち過ぎの感あり。的中率意識はもちろんだけど、

このペースの継続はたぶん甘い、でしょう。

確かにオッズはだいぶ「読めて」いるけど油断しないで今開催を買い進めたいところ。

あ、まだ明日があるな(笑)

★日曜の重賞2本★ま、こんなもんか。2打数1安打。

書いていないネタもいろいろあるんだけど…。

じゃ、続くネタから。

毎日王冠。

堀厩舎の実力はあんなもん。

リアルインパクトの57キロはない、と思ったけど、岩田もナイスなコース取りでした。

でも、ダークシャドウがちゃんと賞金を加算したあたりが偉大。

これで天皇賞大丈夫。

似た賞金ラインにいた、ミッキードリームもあと一息だったけど。

やっぱり勝負度合い違うよなあ。

オッズ的にはダノンヨーヨーも「ありなの?」という感じだったけど、ありませんでした。

シルポートの呪縛にかかっていた自分は馬券当たりませんでしたけど。

大事に乗り過ぎたね、小牧。もっと行ったほうがよかった。

でもシルポート飛んでも馬券が当たる仕組みで買ったんだけど、リアルインパクト抜け。

京都大賞典。これも困ったレースでしたな。

三連複、三連単ダブル的中でしたが、これやっぱり競馬の恐さを知っていれば、

勝負できない。

さらっと買った割には効率よく当たったけど。

それにしても最後までビートブラックでいいのかどうか、1分ごとにチェックしてた。

でも、売り上げが大きすぎて、偏重の確信はなかった。

ただ、他の馬がなさすぎて。。。

で、問題はビートブラック1頭軸からの三連複3点から、どう膨らませるか。

3頭のうちでもっとも消えそうにないローズキングダムを三連単の2軸にして、

なんとか43倍を絡めとったけど、三連単4頭ボックスで24点買ったら、儲かるもんも

儲からない。

…ところでオウケンブルースリ、は3着に終わってしまいましたが、

音無師の「賞金が…」はJCに対してのものだったみたい。

そりゃそうだ。外国馬のぶんを引いて残った枠に足りるかどうか、って話。

天皇賞の最終賞金ラインはいくらになりますか。

2011年10月10日 (月)

★読みすぎもいかんのだ★裏の裏はオモテですからっ!

今回トランセンドの追い切りを取り上げて、ノースヒルズG1-5勝宣言と絡めて

考えてきたわけだが…。

南部杯って1着賞金4500万円なんだよ。

東京競馬場でやるのにJRA-G1じゃないってことか。

JCダートだと1着賞金13000万円だぜ。

ということで、「アーネストリーの件もあり、トランセンドがここを獲りに来る!」説は

ゆらぎつつあるね。

オウケンブルースリの賞金問題も含めて、競馬って

「そういうことだったのね」がとても多い。

それを事前に察知することが勝利への近道、なんだが、

結局「どっちだろうねえ」となるんだなあ。

それにしても今日の東京競馬場はお祭り開催?なので、馬券は難しいと思う。

偏重も出にくいか、フェイク続発では?

2011年10月13日 (木)

★完敗ショックから立ち直れるか★これからが秋本番!

何かがイマイチって自分がイマイチってか(笑)。

それにしても「3日目」はヒサンだった。予見していても見事にハマったね。

(1場開催だと紛れてオッズ偏重のフォーカスが甘くなるの意)

例によって4着もいくつかあったけど、朝イチの1レースしか当たらない、という…。

ハイライトはやっぱりメインレース。

オーロマイスターの見事なフェイドイン偏重にまんまと乗せられて…。

こういう最後まで継続的に続く偏重はあまり結果がよくないんだよね。

「みんなが知ってる」→オーロマイスターほんとに調子いい→騎手もその気になってくる

で結局ダメ、という。

客観的に見て、レースは(良馬場の)レコードになってしまうペースで進んでいるわけで

位置取りがどうとか、より底力(&適性)がためされる展開。

それを吉田豊クン、その気になってポジション取りをしてしまった。

どうもシンドロームの出張所でも書き込んでいたようで、自分の馬券とあわせて残念。

ってか「オーロ」「マイスター」は馬名そのものにドラマがあるからね。

ただし、そのドラマは昨年達成されていて、2年連続はムリ、というオチだったのだ。

それにしても、こういうオッズの動きに反応せずにいられないカラダになってしまったのは

いいことなのか、悪いことなのか。うーぬ。

ま、ほかにもいろいろモチベーションが下がる要素はあるんだけど、

前を向いていくことにするわ。

★競馬界に休みなし!★年末へ向けてのさまざまな動き

書こうとしていくつかスルーしたネタがあって。

まあ小ネタなんで、機会があったら別に流れを作ることにしたい。

中島敏文調教師勇退

けっこうトーセンの島川オーナーから馬入れてもらってたんだけどね。

で、感想は…ほかにもっと経営の厳しい厩舎あるでしょう? だ。

経営厳しい指数は、Targetで1レース当たり賞金を集計するとわかるよ。

1レース10万円とかいるんじゃないか?

あまりに嫌味なんでランキング出そうか、迷いますが。

こないだも某N厩舎の馬、こういうとこで稼がないと!と思って穴として注目していたら、

直線でバッタリ、5着にも入らず。少頭数でチャンスだったはずなのに、単なる出走頭数あわせ?

というのがありましたな。

えっと他にはトゥザグローリーに福永。え?ダークシャドウはマイル行くわけえ?

同厩のリアルインパクトも強いんですけど。で、あのゴールスキーは去年3着、

賞金加算ができなくて今年は断念?

そうなんだ。

ビートブラックは天皇賞諦めて、アンカツはルーラーシップに。

ということはペルーサに横山典か。

まあビートブラックは距離あったほうがよさそうだし、天皇賞春を大目標としますかね。

優先的に書いておきたいと思ったことはこんな感じ?

★重賞・想定読み★10.16…秋華賞

G1で一週前から登録馬が出ているのに想定読みでもないけど。

気持ちとしてはマルセリーナに挽回してほしい。

ただ、ホエールキャプチャは悲願がかかっているでしょ。

馬なりで栗東坂路ラス24.3秒。もうあんまりやらない、できている、って感じかね。

問題はアヴェンチュラなんだが、推せない。

もちろん陣営もここまで「考えて」調整してきたんだろうけど、血統的なマイナスのイメージが

ぬぐえない。(馬券では)結果的に押さえてしまいそうな気がするけど。

頼るべき大きな法則は「オークス制覇は最後の重賞勝ち」なんだが、それでもG3の2・3着は

あったりするんで。あ、これはエリンコートの評価ね。

出走馬の中に隠れた実力馬がいないとはいわないけど、美浦からの輸送組は

それだけでハンデだから。

なんか、自分としてもちょっと発想が貧困でいやな予感がする、秋華賞の見立て、でした。

2011年10月14日 (金)

★考えるのも日々の仕事★そこから先はそれぞれでやって!

これも(自分の)「波」かもしれないけど、他人のリアクション見ててガックリすることがよくある。

ほとんどはわざわざ書くほどのことではないけれど。

ちょっと調べればわかることも、それを「探しに」このブログに来たり。

それはそれで「出会い」なんですが、リピート率を見ていくと、やっぱり単に「偶然」。

必然の出会いってのもあると思うんですが、自分にはなかなか認識できない。

で、他人のブログのコメントを見ていても、

「バカじゃねーの、そんなわけねーだろ」ということが多いよね。

ブログ設置者本人がどんな緩さで書いていても、その人のペースだから、よほどの事実誤認

以外は特になんともないけど、書き手の思いがシビアなのに、コメントがトンチンカンだと、

「そんなコメントいらねえや」って感じ。

もし、うちのブログをここまで継続して読んでくれているとしたらしばしば登場する

「他人様のブログ」が具体的にどこかわかると思うけど、

ふだんめったに読まない、たまたま読んだコメントが

「調教師が美浦とか栗東とか意識したことがありませんでした」

「POGを長くやっているんで美浦だったら藤沢厩舎か国枝厩舎ですね」

で、打ちのめされたよ。

これをなんという初心者!というのは簡単。おまえ何年ケイバやってんの?

ですむ話でもない。

結局はそこのギャップが自分のバネになっているんだなあ、てな感じか。

この自分のブログはリピーターと検索で入ってくる人を比較すると、

結局はリピーターのほうが圧倒的に少ないんだと思うんだけど、

検索ワードそのものはとんでもないバラツキがある。

ネタになるときもあるし、別にどうでもいいときもある。

最初に書いた「そんなことすぐにネットで調べられるだろ?」とか、

「このブログでふだんから何度も書いているだろ!」とか、それを知りたいのに

リピートしない背景はちゃんとあるんだろうねえ。

例によって忘れなければ別の機会にまとめようと思うけど(きっと忘れるね…笑)

今年のキャロットFは馬が良すぎると思うよ。

POGで獲ろうとすると、高い割合でキャロットだよな。

これ去年のセレクトセールでの社台の戦略もあったんだけど、別の意味でキャロット過剰。

それで経営はうまく行ってると思うけど、裏を返せば「信頼度・勝負度合い」は常に疑問。

いま、自分のやってるJRAのPOG、残り2枠。9月に入ってもなかなか10頭の枠を

埋めずにきたけど、10月開催に本命馬が多数デビューするんで、ようやく埋め始めた。

4頭デビューでまだ1勝。今週5頭めが府中で走る予定。これ、ランキング上位を

狙うとかじゃなく、POGなりに納得できる成績を収めたいと思うから、いろいろ考えて

工夫している。厩舎、馬主、血統、牡牝の比率…がけっぷちの人たち(もしくは

熱意がハンパない人たち)の成績がいいのは至極当然。イコール実際の馬券にも

それは反映。POGと馬券成績を連動させるって意外に難しいからね。

うわ、最後はそっちの話か。

★競馬は楽しくやりましょう★外れる自分がキライなら、いっそやめるか?

たとえ自分の馬券成績が「一時的に」悪くても、このシリーズはやめません(何と嫌な性格)。

先週日曜となりに来ていた2人組もすごかった。30歳ぐらいの男性2人組。

ま、おしゃべりがハンパない。別に競馬以外の話をしていてもいいけどね。

印象に残っていたのは言うこととやることがチグハグ。単勝しか買わない、と言って

また三連複欲張っちゃった!とか。この馬、気になるなとさんざん言っておいて

買うのやめた、とか。「今日は名前で買うよ」と言ってしまうあたりがなかなか。

ま、ド惨敗ではなかったようなので、それは幸せなことだけど。

片方が「うちの弟が言うには、その馬はイラナイ」みたいな話を連発。

弟さんはどんだけ達人なんですか?

PATを申し込んだんで2か月かからずにWIN5を買えるようになる、とか

そうしたらWIN5に専念する、とか。

そういや「今日は金あんま持ってこなかった」と最初に言っていたっけ?

そんな相方に「そうなんですか」といちいち感心して、聞くふり?な後輩。

これって個人の性格?ですか?

ま、俺の中ではダークシャドウが断然強い(毎日王冠)と言い切っていたから、

当てたのかな? いやリアルインパクトの57キロはうちの弟も切り、と言っていたから

ダメだったのか。

なんだかんだで重要なのはそういう腰の座らない打ち手でも

「そんなド本命買ってもしょうがない!」という感覚・センスを持ち合わせている点、かね。

意外とどう買おうが、一種の「捻り癖」がいい面に出て勝てることがあるのが競馬。

馬券反省しなくてもその部分を「持って」いるのは、ある意味、競馬から抜けられなくて

不幸なのかもしれないけど。

2011年10月17日 (月)

★絶好調!4着コレクション★これって偏重オッズのせい?

ま、収支としては絶不調ですな、結果的に。

それにしても16日日曜の成績が33レース購入、的中6レース。

15日土曜、36レース購入、的中9レース。

いったいどうしてしまったんでしょう、な的中率なんだが、

実に狙い馬の4着が多い。惜しいレースは常にあるわけで、と思いつつも

調べてみたら3着と4着を入れ替えると的中しているレースが、

日曜が6レース、土曜が4レース、先週の日曜が東京だけだったのに4レース、

先週日曜が2場で3レース、先週土曜は2レース。

この3日で「あと一歩」のレースが激増。さらに昨日は2着3着を逆にすると

的中のレースが3レース。

まあ、2着3着を逆にすると、というのは買い方の問題で馬連じゃなくワイドを

買っておけば獲れてる的な状況なんだけど、気づかないうちに、複勝・三連複・ワイドが

あたらないあせりが馬券に反映していたんでしょうかね。

まずは複勝で狙った穴馬が馬券にならない、そこからの三連複・ワイドが決まらない、

が主たるダメージですな。ちなみに昨日獲り損ねた複勝の推定配当が

460円、400円、850円だったようです。

オッズ追随打法なんで同じ思いをした人が自分以外もいるわけで、そこは多少

救われますけど。いやあ、こんなこともあるんだ!という土日でしたね。

3・4着逆、2・3着逆以外にも、いろんな「惜しい」があってきりがないっていうか、

不的中はあくまで不的中ですが、ダメ激走馬の取捨、保険のかけかたも重要な

研究対象にしなくてななりませんな。

★オッズ激走馬の取捨★残念な騎手・厩舎の洗い出し作業

ここ3日で不的中65レース中、14回の狙い馬の4着にはさすがにショックなんだが、

偶然と片付けるにはちょっと問題のある数字じゃないか、と思っている。

そこ一本で勝負できる、騎手、厩舎じゃないのに買ってしまっているんじゃないか。

さらに枠順や血統に不安点があるのを無視して馬券を買っていないか?

そういった部分をしっかり洗いださないと「惜しいんだけどね」で、永遠に

たらればの繰り言を言うハメになる。

一般ファンの盲点をつくから、おいしい配当になる原理だとしても、騎手の技量や、

馬の仕上げに問題があっては「情報」も生きてこない。

実績のブラッシュアップこそが次につながる、んじゃないだろうか。

…10月8日以降開催5日間で、4着馬が3着だったら的中していた19レース中、

2回出てきた厩舎は武市、西橋。騎手はすべて異なっていた。

どっちかと言えば騎手より厩舎のほうがカギを握っているかな。

やっぱりダメ厩舎ランキングかあ?

★秋の天皇賞登録馬★錯綜する思惑に微妙なズレ

昨日、天皇賞・秋の登録馬が発表された。

自分が見落としていたのはシャドウゲイト、ぐらいでほぼ予想通り。

ペルーサもぶっつけでやってきた。

カリバーンとならんでカワキタコマンドはここを「登録してみたい」だけか?

という突っ込みは置いといて、とりあえず決着をつけておきたいのは、

ダークシャドウにフレッド・ベリーという起用。

福永がトゥザグローリーに決まり、免許の残りが1か月しかない、つまり最初から

有馬記念などは念頭に置かずにベリーが再来日。

ここは個人馬主とクラブ法人の差なのか?と思ったりもするが、シャドウゲイトとダークシャドウは

同馬主。ほんとうはどうしたいのか?

ジャガーメイルは四位で天皇賞・秋を使う、というのでレッドディザイアは除外覚悟という

ことになる。

賞金のラインはペルーサまで、で繰り上がり1位はミッキードリーム(和田)。

(訂正:4歳馬の賞金計算が不正確だったため18位はアクシオンで19位は

ビッグウィーク)

ここで様子を見つつ、同馬主のダノンヨーヨー(後藤)がマイルCS直行で回避すれば、

繰り上がれる寸法。すると繰り上がり2位のレッドディザイアも可能性が少しは出てくるか。

ローズキングダムに騎乗予定のイオリッツ・メンディザバル(37歳)はJRA未勝利で

過去4回年末のワールドジョッキーに来日し、未勝利、2着5回。

再来週には外国人4人がそろい踏みですな(ピンナはこの週がラスト)。

ブエナビスタ絶対でなければ、けっこう悩みがいのある天皇賞になりそう。。。

注目は佐藤哲の回復状況かな?

★JRAの臨時貸付空しく★旧河野厩舎勢、転厩の嵐

偏重オッズを根拠にして「激走するはずなのになぜか4着」…

これを無視できないと考えて、非常に残念だが厩舎の評価をあらためてやり直すことにした。

とりあえずその前に河野厩舎解散に伴う藤原辰厩舎の臨時馬房貸付がどうなったか

気になって調べてみた。

まだ3週間しか経過していないのに、

河野厩舎から管理変更になった、33頭(免許取消週のJRA-VANデータによる)

のうち、現時点で藤原辰厩舎の管理下にあるのは、半数以下の15頭。

3週間経たないうちに17頭が転厩(うち1頭はすでに抹消)していた。

それほど藤原辰厩舎の管理では納得できないということなのである。

藤原辰厩舎に在籍している16頭(うち1頭は抹消)は、

キタサンゴゼン(牡2)
スターマックス(牡2)
トラ(牡2)
ペイトリッツデイ(牡2)
レッドアヴァロン(牡2)
アキノガイア(牝2)
サンマルヴァーゴ(牝2)
フェアユース(牡3)
ローレルソラン(牡3)
ソールデスタン(牡4)
ビバクラシック(牡4
ホッコーファルコン(牡4)
ホウショウアビル(牝5)
アグネスエナジー(牡6)
シャドウブルース(牡7)
抹消=レッドアーガス(牡3)

転厩したのは、

アドバンスコンドル(牡2)松山将
アロング(牡2)阿部
オーバーターゲット(牝2)菊沢
ジェイケイドリーム(牝2)中川
レッドタイム(牝2)菊沢
アルスマルカート(牡3)矢作
アレアーラック(牡3)勢司
ビッグロマンス(牡3)小笠
ホッコーガンバ(牡3)西浦
アトミックデザイン(牝3)高柳=抹消
カリバーン(牡4)鹿戸雄
イエスマイダーリン(牝4)小桧山
アドバンスヘイロー(牡5)武藤
オレサイキョー(牡5)土田
ニングル(牡5)清水久
ホッコービックワン(牡5)松永康
フェニコーン(牡7)小桧山

蜘蛛の子を散らすように、と言ったら言い過ぎか。

残念ながらこれが現実。

2011年10月18日 (火)

★やっぱり!予感的中★その厩舎で勝負するから4着なんだわ!?

厩舎評価の指標はいろいろありますがね。

今回は1レース当たりの獲得賞金額をメインに判定してみることにする。

先週終了時点で開業中のJRA調教師は212名。

いちばん稼いでいるのは池江泰寿調教師。総額13億2247万円。1レース当たり558万円。

たぶん、オルフェーヴルが三冠獲って数字ももっと上がる。

もっとも稼いでいない調教師は賞金総額601万円。1レース当たり6万3千円。

もう涙も出ませんね。

212名の調教師の中で1レースあたり50万円未満は17名。1レース当たり200万円以上は

27名。

1レース当たり50万円未満で複勝率10%未満は着実にE級確定。

まあ稼いでいる厩舎は看板馬がいるからで、全頭のレベルが馬券対象として

適切かどうかは別な判定が必要だけど、E級はどんなに人気でも買うのには勇気が

いります。

以下がその17名。(%は複勝率)

(美)高橋義博,48.7万円,8.7%
(栗)鈴木孝志,48.1万円,10.8%
(栗)小野幸治,46.8万円,10.9%
(美)小野次郎,46.0万円,7.4%
(美)嶋田潤,42.9万円,12.0%
(美)柄崎孝,41.2万円,6.0%
(美)藤原辰雄,41.1万円,6.3%
(美)高柳瑞樹,34.7万円,8.2%
(美)加藤和宏,34.7万円,8.2%
(美)佐藤吉勝,34.4万円,7.7%
(栗)作田誠二,33.8万円,7.7%
(美)南田美知雄,30.5万円,8.1%
(美)保田一隆,28.7万円,9.8%
(栗)日吉正和,24.7万円,5.0%
(美)境征勝,22.3万円,2.6%
(美)佐藤全弘,16.2万円,5.3%
(美)二本柳俊,6.3万円,2.1%

気になるのはこの中に開業間もない若い調教師が何名か含まれていること。

実はこの部分も二極化しつつある。

じゃ、こっちは稼いでいるほうのランキングね。(27名)

(栗)池江泰寿,558.0万円,42.2%
(美)堀宣行,531.5万円,49.1%
(栗)安田隆行,414.9万円,33.9%
(栗)松田博資,378.1万円,31.3%
(栗)石坂正,337.5万円,35.3%
(栗)角居勝彦,325.7万円,35.1%
(栗)昆貢,321.7万円,27.6%
(栗)佐々木晶,305.4万円,33.0%
(栗)藤原英昭,299.5万円,36.7%
(栗)矢作芳人,280.1万円,23.7%
(栗)音無秀孝,273.8万円,32.6%
(栗)橋口弘次,269.5万円,32.0%
(栗)笹田和秀,249.5万円,24.7%
(栗)西園正都,246.0万円,29.3%
(栗)領家政蔵,244.3万円,34.4%
(美)加藤征弘,239.2万円,34.3%
(栗)中竹和也,226.2万円,34.0%
(美)藤沢和雄,222.3万円,32.0%
(栗)松永昌博,221.0万円,25.3%
(美)国枝栄,219.5万円,32.4%
(栗)橋田満,218.9万円,33.9%
(美)二ノ宮敬,216.0万円,28.4%
(美)田中清隆,213.4万円,24.4%
(栗)友道康夫,206.5万円,34.2%
(栗)鮫島一歩,205.6万円,26.3%
(美)萩原清,204.3万円,31.5%
(美)手塚貴久,202.0万円,27.1%

昨今、美浦と栗東との格差が某所で話題になっているけど、一目瞭然でしょう。

それに「美浦と言えば藤沢厩舎か国枝厩舎」という発言にいかにショックを受けたか、

もわかってもらえると思います。

★1レース当たり賞金のデータでわかること★E級じゃなくD級が問題

1コ前のタイトル、フライングでした。中身はこっち。で、つづき。

ま、こんな集計はTargetがあれば誰でもできることなんで、別に…

とは思いますが、E級厩舎はすぐにわかるとしてもD級が問題だと思うな。

1レースあたり賞金獲得200万以上は「とりあえずのA級」として、50万未満がE級。

D級は50~100万、C級は100~150万、B級は150~200万てな感じですかね。

先日「なんで4着や!」と叫んだうちのいくつかは、このD級でした。

D級厩舎は「特定のケースだけ儲かる」がときどき出現するので、要注意なんだが、

2年ぐらい眺めているとコンスタントには儲からない。

それよりC級、B級の中に「特定の組み合わせ」が存在し、「とりあえずのA級」は

常に人気を背負う傾向にあり、回収率的にはイマイチ。「とりあえずのA級」の中で

複勝率が30%切っているほうが意外に馬券貢献度が高かったりね。

池江寿厩舎も堀厩舎も複勝率めっちゃ高いけど、ベタ買いではなかなか儲かりません。

(…嘘、堀厩舎2011年は単複ベタ回で100円軽く超えてますわ=ただし28厩舎の中で

単回、複回ともに100円中はここだけですわ)

★賞金データ集計その2★さらにお宝を探せ!

開業中の調教師212名。

うち、1レースあたり賞金200万以上が27名(→とりあえずのA級)

1レースあたり賞金150~200万→24名(B級)

1レースあたり賞金100~150万→67名(C級)

1レースあたり賞金50~100万→77名(D級)

1レースあたり賞金50万未満→17名(E級)

となる。

いちばん遭遇確率の高いのはどのレベルか。もちろんC級、D級。

C級、D級を制するものが馬券に勝てる!ってのはどうかね。

必要なときにA級を「消せる」ことも重要!ってね。

そこで、この1レース当たり賞金額に「複勝率」「単回」「複回」をかけあわせて、

A~Eランクをそれぞれ1~3、A1、A2、A3、B1、B2、B3など細分化して

よりくわしい厩舎評価をしてみたい。

特に「単回」「複回」の値はイッパツがデカイと数値が大きく影響を受けるんで、

複勝率20%未満で「単回」「複回」が100円超の場合は、その内容を精査する必要が

あるだろうね。

今回はA2ランク。複勝率35%以上、「単回」「複回」いずれか100円超と

B1ランク、複勝率30%以上、、「単回」「複回」いずれか100円超、

C1ランク、複勝率25%以上、「単回」「複回」いずれか100円超、

をピックアップしてみたい。

A2=(栗)石坂正、(栗)藤原英昭

B1=(栗)平田修、(栗)藤岡健一

C1=(栗)岡田稲男、(美)宗像義忠

なんて感じですかな。意外とフィルターをくぐりぬける厩舎は少ないか。

Bで複勝率34%台、Cで複勝率24%台の厩舎はあと一歩、ですな。

でもB2、C2だ。

あとAランクなのに複勝率が低い→稼ぐ馬、稼がない馬の差が大きい

とか、

Cランクで「単回」「複回」いずれも100円超なのに、複勝率が20%未満→

安定した「穴」厩舎とか、

厩舎キャラも一目瞭然。

たぶんこれ年初、3月ぐらいにその前年とのギャップ、いまぐらいの時期にその

数値変化の確認をしていく必要があるけど、

ま、使えますな、厩舎評価。

★いろんなことがつながって★一応、明日への意欲のためにさ(笑)

今週、何かで気持ちが萎えなければ、いくつか厩舎→馬主→(騎手)などの

必勝パターンの解析をいくつかやってみたいと思っている。

メイウショウ松本オーナー+武豊はどう買えば儲かるか、とかね。

そういった予定はおいといて。

「検索ちゃんにリアクション」なのか「競馬場のダメ人間」なのか、

このブログの立ち位置として考え込んでしまうんだが、

1回来てイッキに何ページも読んでくれる人がアクセス数を支えているのが実情で、

そういう人がいない日はアクセスは伸びていかない。

簡単に言えば、来訪者数は実に大したことない。1人が何ページも読むブログだ、

ということ。で、リピート率がたったの○%。

ここが理解できない最大のポイント。もちろんアクセスには実にいろんな人がいるって

のはわかるんだけどね。

やっぱり検索ワードの「競馬 当たらない」は釣りなんだろうね。

で、実際に競馬場へ行くと、先々週の

レースを前にして個人的なサークル活動の人間関係のグチ(←30歳代の社会人男性2人組)

に熱中してたり、先週は、

「馬券自動発売の操作の仕方」を説明されている人や、「マージャンの点数の数え方の

会話」に熱中している人や、ハンパない初心者&集中力の欠落を見せ(聞かせ)

つけられて参りました。(…別に自分にダメージはありませんが)

いやあ、この膨大な「紛れ」の中に真実があるってんでしょうか。

きっと、

・競馬に接しているだけの人

・競馬に真剣な人

これをいっしょにしちゃあいけないんでしょう。でもこの比率は8:2どころの話じゃないんで、

ネットでまで競馬ブログを読んでいる人の中にも「競馬に接しているだけの人」が

膨大にいるんだよねえ。

で、この記事の最後に、日頃支持している「最強」誌の連載で、

オッズライダーってのがある。

どうもこれが「異常オッズ」という言葉を流行らせたいらしくて。

月刊誌なんでいろんな記事のバランスも必要なのは承知しているけど、

いただけない。

“シンドローム”ユーザーはこのいただけなさ具合がよくわかると思うけど。

連載記事をアレンジしているライターさんの問題じゃね?

オッズ分析打法は「誰にでもできることじゃない」よ。

誰にでもできないから、可能性があるんだよ。

それを救うのがTargetであり、1分前投票だよ。

いろんな「甘さ」の上に、何を乗せてもうまく積み上がらない。

そもそも簡単には積み上がらないのが競馬。そこに気づかないのは感性かな(笑)

2011年10月19日 (水)

★重賞・想定読み★10.23…菊花賞

さて、天皇賞・秋もいいけど、その前に菊花賞か。

オルフェ三冠でいいかな。ただ、馬券としてどう構えるか、は難しいと思う。

神戸新聞杯の週に

【★重賞・想定読み★9.25…神戸新聞杯】

http://fishlights-hracing.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/925-23ab.html

で、重要なことを書いた。

神戸新聞杯の読みはあまりにベタすぎたので、そこから捻ったら失敗した。

っていうか、ステラロッサにこだわりつづけてダメだったわけだ。

ここで思い出しておかないと「菊花賞」は「菊花賞」と思い込んで、学習成果を活かせないので反復。

「セントライト記念を獲りに来た」馬たちは、その後、調子が上がっているのか?だ。

ま、新聞はそれを書かない。

問題は3頭目、だよね。

またしてもフレールジャック?

そこまではわかりませんが、まずはひっかかったポイントから。

神戸新聞杯を見ていて、「スマートロビン、逃げるならもっと強気に逃げればいいのに」

「あれで(3着に)残れないのは誰のせいだ?」

と思った。そこで「もしかして、本番でもっとパフォーマンスを上げようとしている?」と

読みを働かせた。しかし想定は鞍上未定。

小牧はダノンマックインに騎乗するという。おいおい、何のための神戸新聞杯?

武は乗らないわ、小牧は乗らないわ、この弱気な状態は何で?

(結局、菊花賞回避の模様)

そこで小牧が騎乗するダノンマックイン、蜜月の橋口厩舎。

しかも馬主は秋の重賞戦線でも攻勢を強めてきたダノックス。

少なくとも別路線からの上がり馬、で除外対象でないのが気になるところ。

もう1頭気になるのはシゲルリジチョウ。いい脚使う。誰が乗っても。

武が乗っても。淀の3000なんで折り合いがすべてに優先されるけど、

鞍上はテン乗り藤田。期待したくなっちゃうね。

淀の3000、ディープインパクト(が三冠獲ったときの)の調教を思い出した。1に折り合い、2に折り合い。

池江のお父さんは、これでもか、とディープに教え込んだ。スタート直後にゴール板前を

通過するときに馬が「もう終わりじゃないよね?」

賢いディープがそう勘違いしないように。

穴指数、距離適性ももちろん重要だけど、厩舎の調教力が如実に出る菊花賞。

ほんっと3頭目が悩ましい。

★メイショウ松本馬主×武豊★買いか消しか

予告通り。のネタ。

感覚的にはオーナーサイドから「武豊に」のバイアスがはっきりかかっている以上、

「武豊」以外が狙い目。

ただ、そんなざっくりした「感覚」では成果はいまひとつ上がらないだろうね。

松本好雄馬主×武豊

2011年の成績はここまで9-7-10-34で複勝率43.3%、単回45・複回103。

実に微妙だ。武で複回103は買いのような気もするが、単回の低さは何だ?

武豊、松本好雄馬主占有率、8.8%。これでもシェア1位だけど、さほど占有率は高くはない。

占有率7位の秋山が単回84、複回183で複勝率47.1%。で目立つかな。

1レースあたり賞金も武豊はトップじゃない。池添、川田、藤岡佑、そして和田まで武豊を

上回って稼いでいる。なぜ?

武豊の成績の中でクラス別に見ると500万下、1000万下は複回100超だが、

新馬、未勝利、準OP、OPでは成績が上がっていない。

メイショウデイム(準OP=名義は夫人の松本和子氏)がいい例。常に調教タイムのいい馬だけど、藤岡佑で好成績を

収め武豊に乗り替わり。その後、4着、6着。

「武豊にいい馬を回せ」が如実に結果に表れているね。

「武豊を確保して、馬を育て、なおかつ好成績」じゃないもん。

今後の不安はちょっとあるが、松本好雄馬主×武田厩舎のほうがまだまだ使える。

このコンビのメインは幸、秋山。やっぱり

メイショウ馬の取捨は「武豊以外」で厩舎で取捨がスジじゃないか?

★儲かる組み合わせ★裏づけのないデータはただの偶然?

馬主から見た、儲かる騎手の組み合わせ…実はあんまりないと思うよ。

馬主が特定の騎手にこだわるケースはあるだろうけど、馬券圏内を連発しているか、

というとそうでもない。「穴でイッパツ!」度の高い馬主、「人気で消えない」馬主、

みたいなデータもあり、だけど、儲かる組み合わせには賞味期限があるんだよね。

だから「どの馬が好配当を演出しているか」の裏づけがないと、盲信状態になってしまう。

で好配当を演出している馬はいつか終わりが来る。好配当演出馬の入れ替えがうまく

行くかどうかは人間の「腕」にかかっているというわけ。

ま、馬主からのデータと「オーナーサイダー」的発想は見事に一致してくるので、

つまり注目の馬主は、常に注目、というのは言える。

あと馬主×厩舎、厩舎×騎手のほうが相関は高いように思うけど。

それよりも不思議不思議なのは血統データ。世代によって反動が出るから血統って

面白いよね。

終わった、はずのスペシャルウィーク牝馬、ネオユニヴァース牝馬が盛り返し。

ダンスインザダーク産駒も意外と好調。何かあったのか。

今年のデビュー世代がよくないのはグラスワンダー。総合データで数字がよくないのは、

何回未勝利走っても馬券にならない、ことの証明だ。

九州産馬中心のロドリゴデトリアーノ、新種牡馬フォーティナイナーズサン、タイキシャトル、

スズカマンボも出来がよくない。でもスズカマンボは今年は牡馬が走らない。

トーセンダンス、オンファイアもよくないのう。

最終的に3着内皆無はアドマイヤドン、テイエムサンデー、ブラックホーク、イーグルカフェ、

エアジハード、ティンバーカントリーの6頭。

このほか新馬戦で3着内皆無はリンカーン、スウェプトオーヴァーボード。

データ的にはいまいち使いづらいかな。種牡馬が分散しているからね、昨今。

そういやダーレー系ではアドマイヤムーンが気を吐いているけど、この産駒の使われ方は

極端な芝偏重。ほんとうにダートは走れないのかは、これからわかるってとこか。

そういや新馬戦リーディング首位にディープインパクトが並んだ。今週時点で、

ディープとタキオンが7勝でトップとな。やっぱここへきて2年目もディープなのか。

予想通りダイワメジャーはスーパー種牡馬な感じはないね。

それもこれも演出のたまものだと思う。

2011年10月20日 (木)

★どケチだから?★ホントのことは小出しかね?

いやいや小出しとかいいつつ、教えたがりなんで、ダダ漏れでしょう?

どのオーナー(&組み合わせ)の馬が馬券勝負に値するか?

の実績・データは落ちが「オーナー・サイダー」の注目馬主とほぼ一致、が結論。

だって裏付けるだけだもん。

もちろんベタ買いでプラス、まで高めるには、ひと絞り、ふた絞り必要だけどね。

あとは「じっくり機会を待つ」感性を養うこと。

馬主サイドなら、本人情報の精度はめちゃくちゃ高いけど、他の馬主の確信度は

チンプンカンプンでしょうが、馬券購入者のサイドからなら、精度はいまいちでも、

あらゆる(勝負強い)馬主の情報を選別することができるわな。

もちろんそれで「情報会社」なるものが存在するんだけど、実態を見ると、結果がおいついて

いない。それはノルマがあるから

ってノルマを作らないと客集まんないしね。で、ほぼ100%達成できないのがからくり。

で、嘘つき、詐欺よばわりされる。

騙されるほうが悪いけどさ。

あ、脱線。

馬主×騎手、馬主×厩舎、騎手×厩舎

この中でいちばんせっぱつまっているのは誰か?

それは

馬主<厩舎<騎手

でしょう。

よほどの下位じゃない限り、騎手が食えないという話はない。

今年ブレークの田辺騎手が言ってたよ。「いやあこれまで車に金かけ過ぎたと思う」

10年のキャリアで5台買ったそうだ。さて、彼はここまでどんだけの売れっ子だったでしょう。

相当下積み長かったと思うけど?

ま、騎手の寮で他人の部屋から金目のモノ盗んでたヤツもいたけどさ。

あ、いやまたまた脱線。

で馬主研究の基本は、どのタイミングで勝負が仕込まれるか。

くわしくは専門家に譲りますが(何やねん)

競馬場ごとの馬主成績を調べていくと面白いよ。

最新馬主データ、と思って2歳世代を5頭以上(JRA)登録した馬主166名をピックアップして

みた。その中で東京競馬場・京都競馬場で成績の良い(複勝率30%以上)を

絞り込もうとしたわけだ。

ちなみに東京競馬場で複勝率30%以上は166名中17名(2009年以降ここまでのデータ)

この166名以外に複勝率30%以上が19名。つまり2歳所有頭数4頭以下の馬主のほうが、

好成績を収めている馬主が多い。(ピックアップ下限は期間内出走20回以上)

このデータがどういう意味を持つか。

・馬主の入れ替わりが激しい

・たくさん所有している馬主ほど勝負が甘い

そういうことだ。

もちろんたくさん所有していて好成績の馬主もいる。その反面、数だけ、という

馬主もいるわけだ。

「馬主の入れ替わり」の中には、現3歳世代より、現2歳世代をたくさん所有して

これから成績が上がる(新興)馬主もいれば、その逆もある、ということ。

面白え。

情報のスピードについていけないとタイヘンなことになるよなあ。

何度も引き合いに出すけど「美浦なら藤沢厩舎か国枝厩舎」がどんなに大ボケか、

ってことよ。ちなみにダビスタ初期から藤枝厩舎がいちばんおまかせ調教が良かった

んじゃなかったっけ?(藤沢+国枝=藤枝ね)

そういや、ダビスタ開発者の薗部先生も東京競馬場実績、突出しているので要注意ね。

あといよいよトレンド本格化はJRA馬主デビュー丸2年を前にして、ダーレー勢の成績上昇が急。

生産(種牡馬ビジネス)はもうひと息だけど、これからどんどんのしてくるんじゃないかね。

ま、そんなとこか。

しかしK氏も出し惜しみせず、いいものブログで見せすぎですよ(笑)

2011年10月21日 (金)

★それ、言い訳か?★4着馬激増と同じ理屈がそこに

某ブログと某ブログ。いくつも読んでいるわけじゃないけど、連動してるわ。

しかし、よくぞ言ってくれました。仕上げられない厩舎。

「ヤリです」という割には馬が走らないのは、嘘つきなのか、実力がないのか。

後者みたいだよ。

自分の記憶で言うと、とある道営の活躍馬がこの厩舎に入って、その後、まったく

活躍できず。早熟?という説もあるが、とりあえず期待馬ならなぜこの厩舎で中央入り

したのか? ずっと記憶に残っていた。そ、武幸四郎で2歳重賞を勝った、あの馬だよ!

その後、G1も含め13連敗。にしても、中央入り初戦の鞍上が小野次郎だ。

ま、いいや。早い話がずっとこの厩舎の実力には疑問を持ってきた。

で、今回の件。当該の新潟出走馬は自分は買っていなかったが、別の京都遠征馬は

馬券を買っていた。こちらも見事に2ケタ着順。

若い調教師なんだけど、その13連敗馬から4年。さっぱりですな。信頼できん。

ところで、この厩舎のランクはC。

Cのいくつかと言われれば、C2というよりC3だけど、ここより稼げていない、

D、Eの厩舎が100近くあるわけだからなあ。

ま、一種の「地雷」がたくさん埋められているということでしょう。

だから美浦の調教師ってダメだよね、ってことになっちゃうんだな。

もちろん13連敗馬と今回のヤリ→凡走馬の間には何十回も「なんだよ!」が

あったわけですからね。

★ご当地馬主にヤリ続発の時代は終わった?★昨今の勝負事情を分析せよ!

データ分析した実感として、これも言っとくか。ご当地馬主だから激走!っていうのも、これからもっと

減るんじゃないかね。

なぜそう思ったかというと、馬主の競馬場別成績→競馬場別の馬主成績と交互に見ていくと、

複数の競馬場で成績がいい馬主が目立つ。つまり始終ヤリっていうことだ。

総合成績と、穴成績を比較すると、穴成績のほうが上、という馬主も散見される。

(注:穴成績の定義は単勝4人気以下、単勝オッズ30倍未満)

穴出走比率は総合の4割あるかないか、なのに、絞り込んだほうが複勝率が高いって、

常に人気にならずに馬券になるってことじゃねえかよ!

この実態に早く気づいたほうがいいと思うよ。

これが先の「仕上げられない厩舎」問題とリンクするじゃね?

あと気になったのはサンプル数が少ないとデータとしての信憑性に疑問が生じるので

2009年までさかのぼってデータをとったけど、2009年なんて遠い昔の話。

つまりこれまでは成績が要注目だったけど、2011年の成績はさっぱり、という馬主も

けっこういる。もちろんその逆も。

入れ替わりも激しいわ。

ざっくり分類すると、

・全体的に成績がまあまあの馬主

・どこの競馬場でもシビアに勝負してくる馬主

(内訳:人気になっても勝負は勝負型、人気がなくてもしっかり走る型)

・人気ではイマイチでも穴でイッパツ傾向の強い馬主

(ヤリヤラズが非常に見分けにくいタイプ)

・特定の競馬場で数字がいい馬主

・いちばん成績のいい競馬場でも「買い」とは言えない馬主

てな感じですか。

当然ながら、

・どこの競馬場でもシビアに勝負してくる馬主

を取り出して強調することができるかどうかですな。

2011年10月22日 (土)

★世間では盛り上がっているの?菊花賞★出馬表を見て改めてため息

ま、なんでも予想する人は予想するんでしょうけどね。

菊花賞、馬柱を見て改めて落胆しましたよ。

どうにでもなるんじゃねえの? ま、三冠馬誕生、という部分では盛り上がるかも

しれないけど、馬券的に盛り上がると思うのなら、勝手に盛り上がってくれ。

オルフェーヴルの複勝でも1000円買うとするか。

って、ちょっと毒づきすぎたけど、いわゆる社台系が18頭中13頭でしょ。

どれかが来るよ。オルフェ以外も。そしてSSの血を持たない馬が18頭中1頭。

オッズの前に「偏重」しすぎ、でしょ。

ま、直前オッズを見てからだけど、クラブ馬主でワンツーなら、日本の競馬も

すっかり変わった、ということだよ。

そんでもって吉田兄がんばれ、なのか?

無理筋だったらだーれが責任とるんだよ!っていうレースになると思うな、菊花賞。

2011年10月23日 (日)

★回収率160%、炎の大反撃★しかし、道半ば…

ほんとうに久々に納得のいく馬券結果に終わった土日でしたね。

土日にそれぞれで14レース的中。ハイライトは日曜新潟メインでの馬連2万馬券。

菊花賞を前に、「もう今日はどうでもいい」という心境は幸せだったっす。

これも精密なオッズチェックの賜物ですなあ。

週中に厳しく厩舎評価した成果が少しは出たか。

ま、それでも2・3着逆だったら、とか、3・4着逆だったらとか言うのはなくならないね。

当ててリズムを作るのは本当に重要。

それにしてもスタート資金が2.4倍になったのに回収率は160%ってんだから、

途中でお金を回しながら大きくしないといけないわけね。

しかし、先週、先々週とひどい成績だったので、今週の大勝でやっと、今年の平均値を

上回った程度。まだまだだわな。

来週もがんばろうっと。

★すっかり身についた感触&ロジック★でも慢心は敵!

毎レース買うっていうのは、もうビョーキみたいなもんだけど、レースの期待値ごとに、

自在に買えていることには満足。

特に少頭数のレースを攻略することはけっこう重要。

土曜の京都7R、東京8R、東京メイン、日曜京都最終、京都5Rの的中は、

低配当ながら、どうだ!って感じ。

ま土曜の京都7Rなんて「買うな」ってレースなんですけどね。

これと日曜新潟メインの馬連2万馬券は繋がっているわけですよ、自分にしてみれば。

あと日曜東京1R。これも注意深く的中にたどりついた感じ。

何をどう判断してどう買うか。手順はだいぶ練れてきた。

しかし「何をやっても裏目、悪循環」とか、「激走判定馬の凡走」とかは常に隣り合わせ。

土曜順調にプラスで、日曜は5連勝スタート。3場3Rを終わって9打数7安打でも、

途中でパタリと止まる。どんなに粘り強く考えても、イマイチ決まらない。

日曜のハマリポイントは新潟7Rだったね。

激走確定馬がジョッキーが大事に乗り過ぎてまさかの4着!

しかも続く東京7Rで激走ランプが点灯。ここで連敗すると超イタイ。

控えめとは言いつつ、東京7Rを普通に買ってしまったあと、ちょっとドキドキ。

ここで不運が続くとそっから奈落へ一直線って経験もしたからね。

それにしても何の因果か、新潟の4着馬の師匠にあたる調教師の馬が東京7Rで

快走。ほっと胸をなでおろした次第。

しかし、この反撃も実は単発で、新潟10Rまで8連敗。

ま、東京10R以降は8打数5安打だったので盛り返したんだけど、

好スタートしても絶対中だるんでしまうのが、競馬のフシギ。

それにしても新潟7Rで4着の凡走騎手、やはりマズかったと見えて、

その後、2度の激走。やっぱり7Rで馬券にならなかったのは騎手の責任、ってのが

よくわかったけどね。(狙いは間違っていない、ちゅうことだ)

あと、今回つかんできたのは、無理筋馬券。終わってみると堅い決着なのに、

オッズには複数の穴馬に偏重が同時に出るパターン。だいたいはどれかが本当、

であることが多いけど、ひとつも決まらないケースもある。それって、レース距離が

カギなんだよね。中・長距離の場合は結局実力馬どうしで決まることがあり、

穴で勝負するほどにムダってこともあるみたいだ。

だから、強め、弱めの判断がポイント。これ、最初好スタートして、おちょくりペースを

気づいていけば、弱め、弱めでもけっこうリードがキープできるので、

やっぱり最初が肝心だわな。

それにしても馬主×厩舎、だよねえ、コツは。

★とっても気になる★競馬負け組の得意論理

(ネットで発見的なネタですが、一応こっちのカテゴリに入れておきます)

例の「仕上げられない厩舎」の件、本人に注進したボンクラがいたようで。

しかも「勝つ気がないのにレースに出している」とか言っちゃった。

「それで勝てると思って」使っていることが問題なのにね。

読みが甘いにもほどがある!って話だろう。

あんまり言いたくないけど、世の中お疲れさんが多い。

自分なんか某穴馬から、ワイドを2点買おうとして、A馬に200円、当該厩舎のB馬に

100円と配分したら、「当該厩舎のB馬」1着でしたよ。

違う馬主のその馬は「それで勝てる」と思って走らせているんだって。

あと藤沢・国枝に続く衝撃は「Targetでの予想」。

目を疑いますな。データベースソフトで予想って、予想しているのはソフトじゃなく

自分だろうて。

申し訳ないけど爆笑もん。

なんでそれだけ厳しく言うかと言えば、予想って買い方以前のことが多いから。

買い方を考えない予想って、何が目的?

他人へのアピール?

Targetで最終買い目決定、投票&回収率コントロールしている自分からすれば、

「見間違い?」っていうレベルのトンチンカンだと思う。

予想販売行為(情報商材)につながらない、ブログでの予想(シルシの公開)行為は

自己満足目的以外の何物でもないでしょう。

だからって「自己満足で何が悪いか!」とか言うなよな。

2011年10月24日 (月)

★別の意味で感動の菊花賞★それが次につながりませんか?

金土日のアクセス状況と検索ワードを見る限り、合点がいかないね。

日曜の菊花賞が始まる前から土曜と比較してアクセス数は多かったんだけど。

アクセス解析が不調みたいで、正確なところがわからなくて残念。

ただもし、天皇賞秋がキーワードの根底にあるなら、それはそれでがっかり。

それより菊花賞の反省をしっかりしたほうがよいのでは?

【★世間では盛り上がっているの?菊花賞★出馬表を見て改めてため息】

で予言したとおりになったと思いますけどね。

ま、あの中でひと捻り65%、何の捻りもなし30%、想定外5%ぐらいの感じで

読んでいたんで、メインはひと捻り馬券でしたが、何の捻りもなし馬券も押さえたので、

ほぼ元返しで終わりました。

儲け(られ)るレースじゃないっつの。

幸運なことに直前の展開が

「菊花賞の購入不要」「当てるだけ満足」「たくさん馬券を買う自分はバカだろう」

となったため、購入額の7割近くがオルフェーヴルの複勝でしたが(笑)

それにしても何の捻りもなし=オルフェ、バリアシオンのワンツー(1・2着、この順)

ひと捻りあり=2頭の間に何か1頭挟まる

想定外=オルフェ1着でもバリアシオンが3着に来れない。

もちろん自分の希望は「ひと捻りあり」でしたが、そうはうまくいきませんでしたね。

それでも押さえの三連複が当たるので御の字(ただし低配当でこのR回収率95%)

で、トーセンラー2着よりも、もっとよかったのがハーバーコマンド3着。

紙一重で満足です。14-13-12の三連複は万馬券なので、「社台ファーム生産馬で

個人馬主」がハマるとこだったんだけど。

菊花賞でこれだけシナリオ通りにレースが進んだのは、全員の協力があったからでしょう。

サンビームがまさかのことをしないように、フレールジャックとロッカヴェラーノが

しっかりペースをコントロールしましたね。

どスローでオルフェがひっかかる、がいちばん最悪の事態で、直線での瞬発力勝負になって、

まさかのイッパツ馬が飛んでくる、のは避けたかったわけですよ。

第二のソングオブウィンドは必要ないんで三冠馬には。

で、その結果がゴール前でセーブしてもレコードにコンマ1秒という三冠馬の走り。

ということで、「シナリオ」どおり、いろいろ見事です。

★偏重オッズ打法★的中率>回収率、爆発力が疑問?

忘れないうちに書いておくわ。

関係者しか知らない(であろう)激走馬情報に肉薄できるからこそのオッズ解析、だな。

ただし、ご存知のようにホンモノの関係者情報も的中率100%にはなりっこないし、

セミプロが誘導した激走馬情報も、トーシローのヤマカン予想よりはよほど頼りになる。

ま、どこに結果に直結する「情報」が存在するか、その情報を短時間で分析し、

「購入馬券」という形に仕上げるか。経験値、技術の問題だろうね。

その点ではがっかりした。何に?

直接言うのはやめておく。

スポーツ紙などの一般が目にできるシルシ、よりも確度の高いもの、

というだけで人間は満足してしまうのかね。

情報を磨き続けないと、結果に結びつかないことに、もしも気づいていないのだとすれば、

それは自分の言うところのボンクラ、の類。前向きさの欠けた、自己満足種族でしょう。

たまたまなのかもしれないけど、その方法論で馬連243倍(…4頭ボックス6点)が的中した。

となりの高橋さん(仮名)は三連複で的中(738倍)させていたけれど(笑)、

自分が重視したのは、オッズ偏重と見た、単勝でいうところの、7、8、9、11人気馬が

1、2、5、6着だったこと。秒差は6着までコンマ2秒。4頭とも激走したんだと思うよ。

で、運よくワンツー。そういうこと。

これが異常オッズ発見ソフトのせいなら、誰でも万馬券だわな。

ソフトが当てたんじゃなく、買う側の意識で回収率を上げることができる理屈として、

この日曜の新潟メインの本線はこの4頭のワイドボックスだったことを白状しておこう。

特定の条件が重なったからワイド4頭ボックスに、馬連4頭ボックスを重ねたのが

功を奏したということ。さらに、会心なのは、4頭のうち、発想の出発点だった馬だけが

3着に来て、残りが全滅したときの保険として2着馬の複勝も足しておいたこと。

ワイドで7000円、複勝が640円。

基本、オッズ激走馬からの高額配当には限界を見ていたけど(だから的中率を重視)、

こういう「爆発」もたまにはあるんだとわかったね。

そりゃあ、高橋さん(仮名)のように三連複で獲れればもっと嬉しいけど、

欲張り過ぎはいけませんな。「4頭ボックス」となる条件と「三連複」という選択は

フツーは並び立たないもんでね。

いちばん大事な(難しい)のはどんな状況でも的確な判断が下せることですわ。

2011年10月25日 (火)

★不定期おせっかい企画★馬券探偵…10.10編

サブタイ的には、「あなたの馬券センス、どのくらい?」

てなもんでしょうかな。

ちょっと古い話。

10月10日の話ですな。

南部杯のあった東京1場開催の日、のこと。

午前中用事があり、ようやく3レースが始まるころに競馬場に到着。

結果としてはこの日の馬券成績は、あらかじめ買っておいた1レースしか的中がありませんでした。

ちゅうことで、その当日は他人様の馬券がどうこう言える立場じゃなかったんですが。

最終まで自分のとなりにすわっていた50代?のおっさん。

あまりに静かなんで「そんなに当たらないのかなあ」というよりは「惜しくもないのかよ」

と思いつつ最終までいたら、「証拠」を残して行ったんで回収、分析しました。

それが画像(別表)の通りです。

けっこうな穴党のようですが、いろいろ見苦しい内容。

111010tn

5万円以上のハズレ馬券の収穫。第一回(9月17日)は途中で抜けがあり、

的中していた兆しがあったんですが、今回はそういった形跡は認められませんでしたね。

結論を先に言うと

「センス(カン)だけで勝負しても競馬は勝てない」

ごくごく当たり前のことだと思いますが、

多くの人は、スポーツ新聞の紙面を参考にして、自分のカンだけで買ってはいない、

と言い張ります。困ったもんです。まあそういう人がいないとオッズが全然つかないので

歓迎しますけど。

重要なのは

1.だんだん(三連単の)購入額が大きくなっていること

まずはこれですな。で、内容から

2.単複がハズレ過ぎ、というか単に穴馬を買っているだけ。(メイン除く…苦笑)

3.穴狙いと本命主義が混在

4.動揺して買い間違い

5.冷静さを失い、自暴自棄で終了

よくあるパターンと言えばよくあるパターンです。

いいなあ、5万も軽く負けられて。

じゃあ、少しずつ解説

項目2「単に穴馬を買っているだけ」ですが、

単+複の「がんばれ馬券」を6レースで延べ14頭買っていて4着が1回あるだけ。

その4着も100円+100円。単勝14人気馬でしたが、これが3着だったとて、

回収率には「まったく」影響はないでしょう。

「これでおいしい配当が当たることがあるので」的な買い方?

そりゃあるわ。

「穴を当てたい」気分で買っているのかな。

項目3「穴狙いと本命主義が混在」ですが、徹底した穴狙いじゃないところが、ダサイ。

ってか、一応このレースは堅いだろうってのはわかるらしい。

6Rでは単4・6人気の2頭軸三連複を買っているんだが、次は全然違う買い方になってる。

7Rは、単2人気、単1人気で決着したレース。この2頭軸マルチの三連単で

3・4着が抜け。シビアに言えば、なぜ固定じゃなくマルチなの?だけど、

3着馬がいないのは単にご愁傷さまというしかないところ。

8Rは単9人気が3着に来ているのに、単4人気の4着馬と2着に入った単1人気の

(2頭軸)三連単マルチ。勝ったオーブルチェフ(単2人気)が肝なのにね。

10Rがハイライト。単1-3-2人気で決まったレース。

これを三連単4点(各1000円)勝負。買っているのはこの人気3頭のみ。

買い目は1-2-3人気、2-1-3人気、3-1-2人気、3-2-1人気の4点。

悪いけどこれはギャグですよ。なぜ三連複1点690円が買えない(押さえられない)のか。

確率3分の2を外して、どんどん奈落の底へ。穴党がこの馬券で外すと始末に負えないね。

たぶん6Rの頃は気楽に穴狙いで、だんだんレースが進むにつれて

「当てたくなってしまった」んでしょう。

項目4「動揺して買い間違い」は、メインレース。なぜか、トランセンド、オーロマイスター、エスポワールシチー

の買い目だけを100円(他は1000円)買い、後から気づいて1000円買い直し。

900円買い直さないところがまたアバウト。でダノンカモン軽視でこのレースも沈没。

いやはや。

まあ、自分も南部杯もオーロマイスターに騙されたけど、この馬券の持ち主も

同じ馬を(最優先で)狙っていたので、来ないわけだよね。

項目5「冷静さを失い、自暴自棄で終了」はメインレースの流れを引き継いで、三連単をバラで8点(1点1000円)買い。

逆転を狙ったんでしょう。

しかし単1人気、単2人気の2頭軸マルチに近い状態の8点で、(つまり人気を信用した買い目)、

1着馬が4番手?評価で抜け。これも単3・4人気を抜いて単5人気馬で高配当狙い。

根拠は???

いずれにしろ、自分の買った(ハズレ)馬券を席に残すのは、

トイレを流さないのと同じ。ちゃんと捨てて(片付けて)帰りましょうね。

2011年10月26日 (水)

★落ちは…G1だから当てたい症候群★つまり回収率って何?

なーんか、毎度同じことを言ってますけどね。ま、一歩、一歩なんで、あるとき振り返って、

「けっこう来たね」がいいんじゃないかと。

何にも気づかないボンクラもいるし、何か気づいても行動に移さない人もいるし、

せっかく行動に移しても思ったような成果が得られないようなこともあるし。

でもやっぱり他人のフリを見ながらせなあかん。自分だけ、では限界があるよ。

ここんとこの(当ブログの)アクセス状況(ランク上昇)がよくわからん!って話だが、

自分でこれはイケてる!という内容を書いても、とりあえず書いちまった、という内容でも

別にアクセスの連動は期待できない、ということで納得するつもり。

長い目で、読まれるブログになることは悪いことではないし、自己満足的には好ましいだろうなあ。

ちょっとホントのこと(辛辣なこと)を書きすぎて、いろいろ他人を傷つけてしまう心配は

アクセス数に比例して大きくなるけど、ある意味、その人のことを思って(関心を持って)

言ってることは間違いない。

昨日の5万円超のハズレ馬券の人。

【★不定期おせっかい企画★馬券探偵…10.10編】

を参照ね。

分析しがいのない馬券だったら成立しない。

マークカードの塗り間違いまで証拠を残すところが、痛いしね。

ちょっとだけ弁護しておくけど残された14頭のがんばれ馬券(単+複、4~9Rのぶん)

ですが、的中しなかったから残されていると仮定すると、

的中馬券は換金されてしまった残骸かもしれないよな。

がんばれ馬券1、2点だと、購入総額との関連は薄いので、その可能性も考えてみる。

可能性のある配当は

単複的中、複のみ的中を彼の最大購入額「500円ずつ」で試算した場合、4~9Rの範囲では

単複的中の最大値は4Rの23500円、複的中の最大は5R6番の3650円でした。

ということで買い目の選定だけでなく、回収率をどれぐらい意識して「がんばれ馬券」

なのか、ということでね。どう見ても「適当に」買っているようにしか見えないわけです。

メインレース南部杯でもなぜそんなにいろいろ三連単を買わなきゃいけないのか?

オーロマイスター(9番)と心中なら、そういう馬券でいい。

11番軸マルチ18点(100円ずつ、相手5番8番15番)、

11番軸マルチもどき8点(100円ずつ、相手5番6番7番9番)

9番2着固定3点(500円ずつ、相手1番5番6番8番11番など)

11番1着固定4点(1000円ずつ、相手6番7番8番9番)

8-11-5を1000円

この金額のメリハリ!

軸馬?の11番と狙い馬?9番がさっぱり連動してませんわ。

これで的中買い目11-6-8を1000円がないのだとしたら、

相当な腕達者。87.9倍だったんで、少なくとも負けて帰ってはいないのに。。。

改善の箇所が限りなくあるっつーわけ。

大昔、自分も通った道だからわかるって話よ。

★少しずつほぐれていく?★秋G1の各陣営の思惑…おもにマイル路線

ってーわけで、エンエン「ダメ人間」の話をしても暗くなりますので、前向きな話題へ。

いやあ、スワンS登録のフォーエバーマーク>コスモセンサーの優先順位の意味が

わかりませんわ。

ま、知りたいのはマイルCSに出走するに当たり、賞金獲得順ではじかれそうな出走馬は?

というのがテーマなんで、スワンS出走ラインぎりぎり、はどうでもいいんですけどね。

賞金ライン6000万未満はまず厳しいでしょう。

6000万円台でも安心できない、というイメージだけど、結果的にセーフ、ということも

ありうる状況。

その微妙な位置にいるのがリディル。

安全圏はエーシンフォワード、グランプリボス、ジョーカプチーノ、サンカルロ。

これにスワンS登録馬以外から

ストロングリターン、リアルインパクト、エイシンアポロン、ライブコンサート、

それにシルポートもこっちへ回ってくるのでは?

この状況の中でスワンSの賞金足りない組ではルメールを配したフラガラッハが目を引く。

キャロット馬だね。

クレバートウショウ(武)もリディルに近い金額で微妙か。

あとしいて上げれば、ロードバリオス(浜中)と新コンビのダイワバーバリアン(川田)。

バーバリアンは長休明けなんで、何とも言えんわ。

天皇賞秋だけど、シルポートは小牧じゃなく蛯名なのは、リディルの先約があるからでしょう。

あとシンゲンに田辺なのは、ヒルノダムールJCで藤田、ということでしょうか?

でもシンゲンはJCも断念したオウケンブルースリよりは賞金額が下のはず、なんで

それは思い過ごしかな。

いや、小原軍団(福永、岩田、川田、四位)が日曜に東京に集結なので、

留守番が必要ってだけかもな。

★こういう場合、ああいう場合★オッズの秘孔をつけ、アタタタタ!

しまった、ださいタイトルにしちまった(苦笑)

それはおいといて

これは終始一貫して主張しているんだが、

「そのレースはどう見えますか?」という部分。

もちろん出走馬の実力や騎手の配置、コース状態や逃げ馬の存在、展開面、

どう見えるかをひとことでいうことは難しい。

確かにそっちも重要だけど、自分にとって重要に思えるのは

「オッズ的に」どう見えるか、ってことだ。

残念ながらこの話題についてきてくれる人をいまだ知らない。

言い換えると「レースの回収期待値」(固有値)があるってハナシ。

簡単に言えば「堅そうか」「荒れそうか」だが、

単2・3人気と人気サイドで決着した配当と、ダントツ1人気+ヒモ荒れ気味でついた配当が

さほど変わらないケースは腐るほどある。

これは単1人気が堅いか、そうじゃないかと考えるとまったく異質の結果じゃないか?

ちなみにいつもホームでとなりで打ってる坂本さん(仮名)、高橋さん(仮名)は

口を揃えて「オッズを先に見ちゃうと馬券が買えない」と言う。

自分はオッズを見ないと馬券が買えない。

何がどう違うんでしょうかね?

最大のポイントですわ。

で、22日土曜の京都7Rで面白い例が釣れたので紹介してみる。

ポイントは騎手引退を表明した赤木騎手に橋口厩舎&前田馬主からのご祝儀馬が

あてがわれた。スカイスクレイパー。頭数は少頭数の8頭。

ただし、そこにはメイショウ松本馬主の肝いりで武豊が藤岡康太から「奪った」

走る馬、メイショウカルロも出走。

まずはこの2頭のワイドは堅いが、3頭目がどの馬か?ということに絞られた。

しかし残り6頭の三連単3着づけオッズは直前軒並み上昇。

大下騎手のフミノフェイマスは除くにしても、三連単には10点必要という結論に。

(合成オッズ1.8倍、レンジは8.4倍~69倍)

くだらない結論が出てしまったので、その日の展開(好スタートでプラス状況)を

かんがみて、スカイスクレイパー、メイショウカルロの馬連を600円。

逆人気の馬単を200円購入しておちょくりに徹する。

「オッズがこの2頭でテッパンだっちゅうんだから見学させてもらおうじゃないの!」

もちろん直前でこの馬連が1.7倍しかつかないのは確認済。

馬単とダブル的中すれば、まあまあ満足の結果になる。

入線は赤木、武、岩田の順。馬連180円。馬単は不的中。三連単は1150円。

「見る」レース>「勝負しない」レースの境目についての論議はあると思うが、

こんなレースで儲かるはずがない。

それをわかって買っているか、という話。

配当が画面に映し出されて場内からはあまりの低配当にため息。

おかしいだろ、入線した段階で「ああ、何もなかった」じゃないのか?

皆さん、いかに当てることだけに精一杯なのかよくわかる瞬間だ。

で、そこで知るのは

「花を持たせたい」思い&プロの仕事という部分vs勝てる力の馬で3着馬に差されそうに

なった武豊の現状だ。

単5人気の岩田に差されて180円の馬連すら不的中になりそうで、半ベソかきそうだったぞ(嘘々)。

まあ、これも100%の確率としては語れないが、「しかるべき」世間がそう見たから

高確率でそういう結果がもたらされているのだ。

それが理解できていないのが、アノ瞬間の「ため息」なわけだよな。

2011年10月27日 (木)

★いちおう盛り上がっとく?★秋の天皇賞はJCのトライアル

なんかもう気持ちはマイルCSの思惑読みのほうへ傾いてしまってるけどなあ。

とりあえず、天皇賞秋。アーネストリー、最低の枠ひいちまっただなあ。

何やら天皇賞秋、JC、有馬記念と3連勝すると、すんごいボーナスがJRAから出るらしい。

でもさ、無理だからやめとけ、だよ。馬がかわいいと思ったら。

でもって100%の仕上げじゃないのにどれだけ走るか天皇賞秋!という展開になってきたね。

ブエナビスタにしてもエイシンフラッシュにしても、JCの出がらしで有馬出ても、

オルフェぐらい簡単に下せる!と思っているかいないか。

有馬に出るオルフェを嫌うなら必然的にJCメイチになる。

もちろんその前の天皇賞秋ではあるけどなあ。

水曜時点でJCは出ない宣言のアーネストリーの準備が万全か、と思ったんだが、

まさかの大外。これはマズイ。

失うものがない、のはダークシャドウと思うが、そうは簡単にはいくまい。

消去法でペルーサ? 人気になればなるほど消したいなあ、この馬。

アーネストリーが生きるも死ぬも、シルポート蛯名の作るペース次第。

でも府中の2000で暴走しておいて、京都のマイルで距離短縮逃げ切り、がシナリオじゃね?

有力馬が8分の仕上げ、の間隙をつく馬は?

もう1、2頭探してみたい気がする。

★攻勢かけるぜ★いよいよ駒が揃う?P-1グランプリ

今年の「JRA-VANのPOG」、P-1グランプリ。

ウチはようやくここへきて8頭の出走が確定。

9頭目はなかなかデビューしないので、取り消して、新たに2頭を追加。

10頭揃った。

自分の「縛り」は指名上位100頭を獲らないこと。

なおかつ、シェアポイント、トータルポイントの両方で上位を狙うという無理筋ともいえる方針。

ここまで1勝馬が2頭。3頭が賞金を稼ぎ、2頭はまだ掲示板がない。

これからこれから。

厩舎を見て、生産を見て、馬主を見て、血統を見て、坂路のタイムを確認する。

そして今年は徹底して牝馬より牡馬。

ま、仕上げを見つつ、随時指名できる、ぬるPOGだからこういう楽しみ方ができるんだけどね。

それにしても今週デビューの8頭目。待っていたら指名者が780人に増加。

ラインナップの中でいちばんの人気者になっちまった。

いずれにしろ、これから楽しくなるはず。

2011年10月28日 (金)

★競馬は人★「乗り替わり」のウラの勝負気配

ときどき引き合いに出す「乗り替わり」で読む、馬券術。アップデートをおろそかにしていたり、

一方的な見方だけでは的中率は上がらないよね。本人にその気がないのでそれ以上は

突っ込まないけど。

されど、着眼点としては間違ってない。正確なジャッジに値する情報量が不足していると

トンチンカンだ、と言っているだけだ。

今回の例はシンゲンが藤田から田辺へ乗り替わったことへの読み。

藤田は関西では小原軍団に加入しているので、天皇賞秋当日は留守番担当なのか、

と思ったのだが、騎乗馬では当日東京で乗る、福永、岩田、川田、四位からの

乗り替わりはナシ。思い過ごしだったようだ。

だからといってシンゲンより勝負気配が上の馬がいないとは断定できないが、

総合的には天皇賞秋で乗るより、京都にいるほうがメリットがある、という状況と思われる。

シンゲン陣営と藤田の関係がどうなったかは関係者にしかわからないが、

藤田という騎手の評価と乗り替わる田辺という騎手の評価の関係も考慮する必要があるだろう。

そうはいっても、現状では藤田のほうが格上は間違いない。

とするなら、乗り替わりは乗り替わりを示唆する、という側面も忘れてはならない。

超一流騎手にピンチヒッターを依頼することは難しい。

次走ではまた替わってもらえる騎手に一旦替えるという乗り替わりもあるからだ。

武豊→武幸四郎→武豊なんていうのは「よくあった」ケース。

そこでどう見ていけばいいのかは、

田辺×戸田、田辺×社台

の経過観察ということになる。

実際田辺騎手の現状は引く手あまた。

年末までこのまましっかり実績を残せば、またまた次のステージにランプアップするだろう。

天皇賞秋に乗り、次週の重賞はオウケンブルースリ、次のG1はアニメイトバイオ、

その次はエイシンアポロン。G1連続騎乗のペースが続く。

明らかに流れは変わってきている。

★独特と言っていいか★自分流の競馬の楽しみ方

あくまで個人的感想なので押しつけるつもりはない。秋競馬が始まって、

わりと順調に消化してきたが、日曜にG1があると、土日で東西の発走時刻が変わり、

非常にややこしい。

最大の問題は5分間隔が2回あること。

ま、3場買わない人には関係ないし、そうまでして全レース買うのか!と考える人には

何もいうつもりはない。

競馬は水モノで発走時刻が決まっていても、ゲート入りが悪かったり、落鉄したり、

はたまた放馬したりで、時間が予定通りにならないことがあり、時に発走時刻が

変更になる。

状況に臨機応変に対応し、期待値の高いレースは買い逃さないのは、

思ったより大変だ。1分前締切になっているからいいようなものの、集中して作業を

しないと、ついついぬるい買い目になってしまう。

もちろん限界はあるので、無理なときは無理だが、朝の9時50分から

10分間テスト(答え合わせ込み)を連続13本受けているような状況で作業をしている。

(G1のある日曜は1時間50分で13本ですな)

ほとんど脳トレだ。オッズ変化も手書きなんで、忙しいことこの上ない。

しかし、この中で確実に激走馬が見つかるもんで、楽しくてやめられないけどね。

それにしても今までに午前中に5分間隔(同時発走含)が3回以上発生した日も

複数あり、そうなるともう、午前中が一気に過ぎる。

ちょっと言っときたいのは、全レース買おうとすれば、このように手順を踏んで

買えるが、そうしないとすれば、どういう論理で全部買わないのかが、その人なりに

ちゃんとあるのか? ということだよね。

作業的に全レースは無理だとして、どのレースを買うか。

いやあ競馬場で見ているとそれはまず、ないね。

「目の前のレースだけ買う」とか「新潟はわからないから買わない」とか。

そんな裏づけのないレースの絞り方をしているうちは

「どうせ競馬は負けるもんなんだよ」とあきらめて馬券を買っているように思えるわ。

人それぞれ「やり方」はあるでしょう。

せっかく競馬やるなら、根拠&ポリシーをしっかり持ったほうがいいと思う。

自分に言わせれば現場に足を運ぶことで常に「自分のポリシー」を再確認できる

ことが、重要だな、と思ってるけどね。

2011年10月30日 (日)

★そういう天皇賞秋、だったろ★それにしても競馬は深い

馬券回顧は理由あってあとまわしにして、天皇賞秋の感想。

とりあえず馬券は外したが、終わってみてこんな微妙な気分になったことはなかった。

馬券を外したのに「想定内」だったからね。

というか事前の読み通り。

なのにその馬券を「あえて」買っていない。

もちろん三連複でズバリだったとは言わないけど。

結局読み通りでも当たり馬券は買わないレースなんだよね、たぶん。

あまりに「なってほしくない」結果になったということかね。

そのひとつは走破タイムでしょう。

ということで、まとめは「読みがいくら正しくても、的中馬券への道のりは遠い」

ですな。

そういう意味で「予想のシルシ」を論じている輩は陳腐ということだ。

9頭立てでJCを意識していない馬が3頭来ただけの天皇賞秋。

そうは思ってもそ3頭で買えないのが競馬だ。

2011年10月31日 (月)

★やはり連戦連勝ナラズ★例によって挽回するも届かずの結果

先週の完勝の後の反動、やっぱり出ましたね。

これがJRAのやり口(苦笑)。まず土曜日はJRAの大回収デー、となりました。

こういう流れのときは1日ガマンしきるしかないんだろうね。

「今日はダメ」の判断がなかなかできないわ。

「買いたい馬券を買う」がいちばんのカイカンなわけで、(口座残高的には)プラス状況なのに、

2段下げて様子を見る、状況を1日続けてその日は被害を最小限にして、

結局負け切る、はなかなかできないですなあ。

まあ、2日続けてここまでヒドイ状況はなかろうと、日曜は3レース連続的中の好スタート。

ところが、それが一瞬の好調で終わり。

新潟2Rから京都8Rまで、20打数2安打でしかも10倍ちょっとが2本しか当たらず。

前週の完勝以上の完敗か?

とヒヤリ。

そっから13打数6安打(京都最終の万馬券含)で、日曜分は320円マイナスの

ほぼチャラ(回収率は99.2%)で終わることができました。

終盤で冷静に挽回できることも多いのだが、なんだか中盤の中だるみが強烈。

客観的には油断なんだろうね。まだまだ狙いの絞り込みが甘い。

買い目のくふうがもっともっと細かいほうがよいかも。

★好調馬をあぶりだせ!★素人でもわかる金曜土曜の坂路追い

天皇賞秋について後出しになってしまう話だが書いておきたいネタがあるので。

直前のとある情報サイトにて、天皇賞秋の穴馬がトーセンジョーダン、ミッキードリーム、

ジャガーメイル、という記事が載った。

そもそもこのサイトが信用に足るかどうか、という問題があり、一部の考え方としては、

可能性のある話かもしれない、と判断した。

当日オッズを見て、トーセンジョーダン、ミッキーパンプキンは圏内。

しかし自分は最後までピンナを嫌ってトーセンは買わなかった。

いっぽうミッキーは単勝100円、複勝300円とおちょくっておいた。

直前のオッズの動き、トーセンジョーダンは非常に鈍いながら直前上昇した。

ミッキーパンプキンは鈍いながら下降した。

そこで、売り上げの多いG1での三連単オッズが、ぎりぎり判別できる程度の鈍い上昇は

インサイダー情報などでなく、一般ファンの嗜好によるものと判断した。

これはこれ。

いっぽうブエナビスタが若干太い、という噂があり、直前の調教情報をTargetが拾ってくる

坂路タイムに求めた。

28日金曜栗東坂路に入っている馬は何頭もいたが、ブエナビスタもその1頭であった。

エイシンフラッシュは金曜には坂路入りしていない。(←ご存知の通りどちらもコース調教馬)

で、昨年の天皇賞秋のブエナビスタの直前調教を見ると、今年と同じく木金と坂路入りを

しており、金曜のタイムは時計にはなっていないものの昨年の金曜追いよりは5秒ぐらい

早いものだった。

「陣営もちょっと絞ったほうがいいかも?」と思ったか。

で、ブエナビスタにもっとも信頼を置いて馬券を買った。

レースでは直線を向いて、何度も行き場を失う不利があり、内枠の有利を生かすことが

できずの4着だった。

で、28日坂路のタイムで60秒を切っている馬が2頭。池江寿厩舎の

トーセンジョーダンとトゥザグローリー。金曜追いなのにけっこうやるねえ。

直前に追えるということは元気のいい証拠、上昇カーブを描いている証拠。

5着はトゥザグローリーにしては快走の部類だろう。

直前に仕入れた情報として、福永はダークシャドウに乗りたがっていた、という話。

ただ春の天皇賞までの経緯も含め、トゥザグローリーを外国人騎手に渡さない作戦が

影響して、こっちが先約だったらしい。

それだけキャロットも強いし、池江寿厩舎の仕上げもすばらしい、というわけだ。

迷ったときは金曜追い(坂路限定)はそれなりに頼りになる。

繰り返すがTargetが拾ってくるJRA-VANの公開情報である。

蛇足だが、ペルーサは輸送がないので美浦の坂路で金曜、土曜と2本ずつ登坂。

G1の直前でゆるいタイムとはいえ、2本ずつというのは「普段通り」で、「上昇カーブ」

だろう。ちなみに昨年の天皇賞秋2着時もまったく同じ乗り方。

それでもペルーサを買わない自分が悪いって話だ。

たらればでペルーサ軸であれば、今回三連複2万馬券も撃墜である。

でもペルーサ軸は自分の中ではありえない。人気になるようなら買いたくない!

と宣言して単勝6人気でも買わないのだから、先入観をもっちゃいけないって話だわな。

以上。

★武豊かがどうしたって?★「競馬 当たらない」からなんだっつーの?

ここんとこゆるゆるとアクセス数が伸びていたんだけど、それにしてもいったい今日の

検索ワードは何?

なんか旬じゃないっていうか、かつて「特集」したはずの内容がてんこ盛り。

いまさら「あれ、何だっけ」と再度見に来たわけじゃああるまいて。

アクセス数が伸びてリピート率が下がるってのは新顔登場、なんでしょう。

いいね、久々に「武豊か」。

それに「競馬 当たらない」

加えて「2頭軸」だとか「Target フリーソフト」だとか「異常オッズのフェイク」だとか。

「ダイワメジャー産駒vsディープインパクト産駒」なんてのもありました。

もちろん過去の時点で意味があった考え方が、ずっと変わらず意味を持ち続ける場合も

多いけれど、それがどの時点で書いた記事か、は重要だと思うんだよね。

こんだけ温故知新な状況だと、記事の作成時期まで注意を払って読んでいるのか、

と思う。特に一見さんならなおさら。

かねてからずっと言い続けてきたけど、この競馬の深さ、わからない人にはわからない。

それに誰にでもわかるように平易な表現を心がけているわけでもない。

ま、そんないろいろを経て支持してもらえたらホンモノだけど、世間はそうは甘くはないでしょう。

何度「ブログで競馬当たらない」と書いている奴を狙い撃とう、という釣りでも、

このブログでは「競馬当たらない」で検索する奴がいる、競馬なんて当てるだけなら

簡単なのに…と書いてあるだけで、無駄な作業じゃない?

いずれにしろ、アクセス数が増えて有象無象も増える。でもそのなかに光る真実が

あったら、それでいいけどさ。

★騎手で買うけど騎手では買わない★迷ったら最後に馬柱のどこを見る?

それよりも自分の馬券で足りない部分がどこなのか?って内向きの話。

13回連続の10分1本勝負。

30分休んで11回連続の10分1本勝負。

そのあとは35分3本勝負を4セット。

毎週の怒涛の流れの中でつい安易に発想する、

「後半はやっぱルメールじゃないの?特に社台系は」とか

「今日は田辺静かだな。そろそろ来そう」

なんてヤマ勘(ま、根拠はあるが)が買い目の甘さに直結するわけよ。

「オッズにはっきり出てこないときはそれなりの買い方」のはずなのに、

「オッズにちょっとだけ出ている馬+好調騎手」みたいな安きに流れる。

ってか、気づくとそういう買い目が多くなる。

平均的に「買っている騎手」をclub a-patのデータを見ると、

もう見事に分散しているようでいて、そのときどきで特定騎手にこだわっている自分がいるね。

そうならないことを無意識に身につけないと。

「馬券は騎手で買う派ですか?」と聞かれて「騎手で買いますが、騎手では買いません」

と答えて、その理由をちゃんと説明できるのかって。

いずれにしろ、回収率100%超の騎手は何人もいて、(100%超の騎手が過半数じゃないと

意味ないけどさ)、回収率50%未満の騎手は江田照から下にしかいない。

それでもレースを見れば見るほど、迷ったら騎手という選択をしがち。

この堂々巡りをどこで脱するよ?

★JBCのために一週休んで★次は秋のG1-11番勝負の5本目

せっかくだから、これも書いておく。先々を読まないと。

ここまで「大きな流れ」で言い続けてきたことは、ほとんどが想定通り進んでいるように思うけど。

明らかな「読み違い」は都度修正しているから、今年もこのまま暮れる。間違いなく。

で、秋のG1その1は吉田兄の姿はロンシャンになかった。

中山でカレンチャンの口取りをしていたわけだ。(その後カレンチャンは香港遠征決定のもよう)

で、秋のG1、その2、3、4は吉田弟のチームが3連勝。クラブ、クラブ、個人。

兄としてはここでちょっと巻き返したいところ。

でもって、短期免許で来日中の3人の外国人騎手。

ルメールが兄+橋口、ベリーが弟の妻+堀、メンディザバルが弟+池江。

身元引受(チーム)の話だわな。

天皇賞の鞍上はどうでしたか?

確かこの組み合わせにはなっていなかったはず。

短期免許が終わる前に、このアンバランスはある程度矯正されると思うけどね。

1週目でルメールもメンディザバルもちょっと日本の競馬の感覚にフィットしてなかった

ように見えた。2か月7週の間にどうこなれてくるか。

ベリーはJCまでの免許で、JC以降はデムーロが年内乗るはず。

この3人の優先順位と身元引受チームのバランス取り。いやあ注目だと思うけどね。

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