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2011年8月16日 (火)

★行きすぎた情報戦は逆に談合を生む★馬券リスクの高いレースが発生するしくみ

馬券成績が悪い、苦しいのはもちろん自分のせいもあるわけだが、

昨今のレース状況を見ていると、何か底流に流れているものが問題のような気がしている。

オーナーサイダー→馬主力もその一部。

今月の「最強」誌でセレクトセールとセレクションセールを比較した記事が載っていた。

なぜ前者は大盛況で、後者はギリギリなんとか、なのか。

やはり育成の問題は語られていなかった。

シビアな馬主はそこを見ているよ。

馬房を回転させるための短期放牧に育成牧場は密接に関連している。

つまり調教師は馬主との付き合いのほかに、育成牧場との付き合いも重要なのだ。

いつも西山オーナーがブログで言っているじゃないか。

もうひとつはレーシングマネージャーの存在。

矢作厩舎のレーマネはブログにも登場しているよな。

以前言ったように2頭、3頭、4頭横並びのレースは以前も多かったが、

6頭、7頭、8頭横並びのレースが最近目立つのは、もしくは1頭だけ突出のレースが

目立つのは、ぎりぎりまで想定情報を集めて、効率よく稼げるレースへみんなで

馬を振り分けているからだ。

それがごくごく一部の腕利きによる振り分けだったら波風は立たないが、少しずつ

多くの厩舎でその情報戦に参加し始めると、どうしても「なれあい」「落としどころ」が

発生し、「抜けがけ」は難しくなる。

無理に買っても「当てづらい」&「儲からない」レースが増えてくるのは物の道理だろう。

買う側はそういう地雷を勇気を持って回避しないと、回収率は維持できない。

はっきり言って自分はそこで負けているのだと思うね。

日曜の札幌1レース。ぱっと見てこりゃケンだ!と決めた馬券ファンはどのくらい

いるだろうか。

もちろん自分は買った。馬券は本線で的中。それでも回収率は173%。

1日で見たら、ほとんど収支に貢献していない。

なぜなら、出走予定馬が3頭しかいなかったからだ。(レースは最終的に6頭立て)

それを知った田中剛師が初出走1頭を含めて2頭足した。

中野栄治師も初出走1頭を参加させた。

そして最初から予定していた3頭でレースは決まり、三連複が170円。

あとは無事(笑)5馬身離されたが、1頭以外は次走の優先出走権と

賞金75万、50万をほとんど濡れ手に粟で手にした。

三連単の配当が870円。200円も!買ってしまいましたよ、1つの買い目で。

調教師としてはほんのわずか、駆け出しの田中剛師のほうが中野栄治師よりも上だった

ということは4、5着が2頭出しの田中厩舎の馬だったことでもわかるね(笑)

そんなレースが散見されるのが、夏枯れ競馬の実態。

これじゃファンも離れるわ。

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