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2011年8月

2011年8月 1日 (月)

★小倉記念…爆穴★キタサンアミーゴ激走について。

後出しジャンケンで「ほら、馬名をあげてたでしょ?」

というつもりはない。

自分の最終見解は川田がホクトスルタンなのに、なぜ熊沢で出走させるのか?

勝算はあるのか? 調教師は何を考えている?

どまりであり、オッズを見たとて買えるラインにはいない。

ただ、付け足しておきたいのは「松田博資調教師は騎手にこだわらない」ということ。

ちゃんと鍛えた馬なら、JRAの免許を持つ騎手なら、走らせることができる、ぐらい

自らの調教技術に自信を持っている、ということだ。

松田博厩舎で勝負の乗り替わりがあるとすれば、

それは馬主側のこだわり。

まあアミーゴも実はそのこだわりなのかもしれないが、

馬主側から乗せたい騎手が小倉で残っていない状況で選ばれたのが

熊沢騎手であることは間違いない。確かに出否は迷っていたわけだから。

腹をくくって思いきった騎乗ができる騎手、ではあるが

単勝15人気。強烈な穴、でしたね。

★ライアンの出演料も無視できない★立ち直れ!メジロ牧場

今週の競馬で気づいたいくつかの細かいこと。「大きな流れ」とはちょっと違うので、

新カテ立てようかな。

これは現場に行かないと気づかないことなんだろうけど

【★馬主来場★見落としてはイケナイ仕込み馬】

で、メジロ牧場多頭出し(正確には函館は6頭じゃなく5頭でした)

のウラは「メジロライアン来場」でした。

もちろん馬主来場なんだけど、メジロライアン函館登場にあわせての5頭出し。

ところが、馬券絡みゼロ。

これが現実です。多くは語るまい。メジロライアンの影響力が低いわけではありませんよ。

土日ともパドックに横断幕が掲げられていて、特に日曜日は個別の馬の応援幕も

パドックに掲げられていましたね。

解散して馬主名義が変わって3か月。解散当時より賞金獲得の数字は若干改善してますが、

記憶に残る活躍がなくても数字が改善するあたり、状況の厳しさを物語っています。

もちろん「生産者で消し」の指数0.60のラインのまだずっと下にいますからね。

メジロラフィキの事故のときに感じた暗雲はいまだぬぐえず、といったところかなあ。

★ディープインパクト産駒快進撃続く★勝ち上がり率50%オーバー

今週のケイバでもうひとつ気づいたことはディープインパクト産駒のとめどない強さ。

平均力、というか。

土曜(10頭出走)は未勝利を2頭、日曜(10頭出走)は未勝利2勝、新馬1勝を含む4勝。

今季まだ未勝利を指摘していた新馬戦は断然のワンツー。

なんすかね、この力強さ。

ディープインパクトの2008年生まれは136頭馬名登録されており、

勝ち上がりが69頭。50%を大きく超えている。現時点で最多勝馬は3勝も、

この数字はまだまだ伸びるはず。

未出走馬はわずかに10頭でこのうち6頭が抹消なので、残りは4頭。

まあ、ここまで来ると地方で勝たせて戻す決断も早そうだから、出戻り組も

計算に入れると数字はまだまだ上昇するかね。

未勝利組も賞金ゼロ(掲示板に載ったことがない)は60頭中、18頭のみ。

ちなみに比較しようと思って父SSの1992年産駒で見てみると

61頭登録で勝ち上がり48頭。ほんとならすごくない?

未出走は2頭。明らかな地方経由(行きっぱなし?)もけっこう多いので

ディープの数字もまだまだ上がるのかな?

他のSS系の初年度産駒の勝ち上がりの数字も調べてみた。

アグネスタキオン135頭中83頭勝ち上がり。

ダンスインザダーク109頭中48頭勝ち上がり。

スペシャルウィーク92頭中44頭勝ち上がり。

ハーツクライ74頭中38頭勝ち上がり。

☆記述修正:8月1日午後2時半

上記の数字の比較だが、

ディープインパクトとハーツクライは初年度産駒1年間の実績。

サンデーサイレンス、アグネスタキオン、スペシャルウィーク、ダンスインザダークは

初年度産駒が競走馬登録抹消までのトータル成績。

(ただしアグネスタキオン初年度産駒は現8歳で確定ではない)

となると、デビュー年から1年間の数字で比較する必要があると思うので、

デビュー年6月1日から翌年8月1日の数字を集計しておく。

サンデーサイレンス、登録61頭、出走54頭、勝ち上がり39頭

アグネスタキオン、登録135頭、出走119頭、勝ち上がり53頭

スペシャルウィーク、登録92頭、出走79頭、勝ち上がり26頭

ダンスインザダーク、登録109頭、出走96頭、勝ち上がり32頭。

つまり順位は

サンデーサイレンス、ディープインパクト、ハーツクライ、アグネスタキオンという

順になるわけですな。まあ5歳、6歳で未勝利脱出ということはなく、地方で未勝利を

脱出した馬が中央転厩して初めて数字が変わるぐらいなんで、ほぼこれは決まりの

順位かも。

必要ならキングヘイローやタイキシャトル、アルカセットやファンタスティックライトも

調べてみますか? 泣きたくなりますよ、差があり過ぎてきっと。

2011年8月 5日 (金)

★最終週につき★函館競馬場のトリヴィア…馬券に役立たない話

3日ほど夏休み、ということで海とか山にでかけていて、競馬情報からわりと遮断された

日々でした。平日によけいなこと考えないのはいい。次のブログネタは?とはずっと考えて

いたが、わくときにはわくので、ずっとそのままに。

で、溜めネタのひとつで、函館競馬場の話を書く。

函館競馬場のことで何が知りたいの? 指定席の売り切れ時刻じゃないの?

という話のつづき。

もう残り1週というのに、まだ「函館競馬場の指定席」で検索する人がいるんで、

今回はちょっと違った角度から。

【★函館競馬場★指定席着席に向けての極意】

もいいかげん読み飽きた、と思うので。

自分の知っている範囲の函館競馬場のトリヴィアを紹介。

1.近くにコンビニがない。

おい、それが最初かよ(笑)

いや数年前までちょうど真向かいにファミマがあったんだが

つぶれた。競馬ファンが支えないので(笑)

ってか、年間8週の競馬開催(もちろん土日)でコンビニの売り上げは維持できません。

ということでいちばん近いセブンイレブンまで徒歩3~4分ですかね。ま、近いっちゃ

近いけど。競馬をするときは昼食のことを考えましょう。

競馬場の食事については

【★函館競馬場★指定席着席に向けての極意】

で書いているので省略。自分的にはハセストの焼き鳥弁当に並んで1レース、買い逃し、

ペースを大きく乱してからは、ずっとコンビニおにぎりで昼食です。

競馬場にグルメ必要ないってか、焼き鳥弁当いつでも食べられるし。ラッピのチャイニーズチキンバーガーも

市内のいろんなところで売ってるし。

2.焼き鳥弁当の食べ方知らないのがバレバレ

2番めがそれかよ(笑)。とはいえ焼き鳥弁当にひとこといいたい。

競馬場で売ってるのは4串500円でタレと塩があるんだが、ハセストの焼き鳥弁当って

容器にくぼみがつけられていてそこに串を挟んで肉をはずすしくみになっている。

函館市民なら10人が10人知っていることなんだが、

観光客はまずこれにきづかない。まあ、串を手に持ってご飯と交互に食おうが、

ばらした肉をご飯と一緒にかきこもうが食べる人の勝手だけどね。

横で見てるとつい教えたくなってしまう(笑)

3.指定席のトイレは位置によって構造が違う。

3階の指定席エリアのトイレはなぜか男→左、女→右のトイレと、男→右、女→左の

トイレがある。どうしてそういうレイアウトになったんですかね? そんだけ。

4.指定席売り場の座席表はリアルじゃない

これはA-1に並んでいるときに該当する話だけど、残り少なくなってくるとお客さんは

どうしてもA-2、B指定側を選んでいく。意外とゴール板過ぎもそんなにゴール板から

離れていないので5~8列が残っていたら、じゅうぶんにすばらしい席。

他の競馬場でその時間帯でその席はとれないと考えたほうがいい。

最終週が終わったら、2開催で自分がどこで見ていたか、まとめますけどね。

5.指定席へのマル秘ルート

指定席券を入手して入場すると右手にエレベーターがある。いちおうこういう場所は

バリアフリーを意識しているので、車椅子利用者も指定席エリアにスムーズに到達する

必要があるからね。でもエレベーターの利用度は低い。それほど近道とも思えないけど

利用者が少ないのでよく使っている。

よーし6つめまで来た。めいっぱい。

6.飛行機がコースを横切る新馬戦

Hikouki2_3

写真を見てほしい。これは2008年7月27日の写真だが、

ちょうど直線を向いてゴールに向かう馬群の真上を飛行機が通っていることが

わかるだろうか。競馬場の芝コースは函館空港への進入路の真下にある。

そこでタイミングが合うとこういう写真が撮れる。

ちょうどお昼休み前の新馬戦の時間帯に着陸するジェット機があり(ANA853)、

きれいに飛行機が馬群を差し切って(笑)いくのだ。(写真の勝ち馬はアローベアタキオン)

でも奇跡的な一枚だと思うけど。

以上、自分が現状考えつく函館競馬場のトリヴィアのすべて、でした。

★盛り上がらないナツ競馬★その原因はどこにある?

気が進まないけど(?)書いておく重賞の話。

まあ、毎年の話なんですけどね。重賞の頭数が少ないわ。

関屋記念もフルゲート16頭に13頭登録で12頭出走だもんね。

サトノフローラなんて条件馬ですよ。

それが最初からメドが立っているんだから。

マイネルの2頭出しも、高橋裕厩舎の2頭出しも、相手関係からくみしやすし、

なんでしょう。

つまり全頭イッパツ狙ったれ、というレースもまた取りづらいわけで。

少頭数ほど荒れる、に近いものがある。

注目してほしいのはリザーブカードの戦績。この馬はさんざん偏重投票で勝負を

かけては稼いでいた馬。関屋記念は08年に2着、10年3着というこの条件が

得意中の得意。

8歳になった今年も「この条件だけは別」と陣営は思いたいはず。

適性と調子最優先というのが関屋記念だ。マイラーとしての資質とかあんま、

関係ない。今回のメンバーはみんなそこまで読み切って出走してきているので難しいと

思うなあ。ほかでは通用しないのに…というのが最低1頭は穴あけるとは思うんですけど。

いっぽう函館2歳は頭数が揃わないのはしょうがない。

ここで勝っても出世しないし。

でも昨年のレースを思い出してみると、なんといってもマイネショコラーデ。

ラベンダー賞を使ってここでメイチ。2歳Sだからそりゃないはず、とオッズを見ていたら

ガンガン突っ込まれていたっけ。和田が函館まで乗りに来ていたし、わからなくはないけど、

1人気で2着、複勝120円は少々イタイ。

でも逆にいうならそうまでして獲りたいタイトルだってことだわな。

すると今年は…後先考えずにこの時期勝負してつぶれても、手駒にことかかない

マイネル軍団、人気でもマークは外せない。

将来性がないからこそ、ここで勝負できる、そんな馬を狙うしかないレース。

能力なさすぎではどうにもならないが、新馬を勝ち上がってきているわけだから、

現時点でそれほど力差はないはずで。

そうはいっても賞金を加算しておけばクラシックに向けてレース選択に幅が出るのもまた事実。

いやあ、だから夏の重賞はイマイチ盛り上がりに欠けるわけよね。

2011年8月 6日 (土)

★函館競馬最終週!!★2011.8.6→本日はA-1指定席

函館競馬場。

徐々に晴れてきて暑くなりそう。

席はえの6。

くわしくは後で書きなおします。

==========================

8/7朝、追記

競馬場到着時間8時31分。

整理券110分の70

窓口購入時間9時15分

で、上記の席でした。

たぶん、土曜日でこれまでもっとも列が短い。

開門時点でA-1に余裕があるというのはよほど。

ただ、画像に記録しましたが、A-1に残があるのに、

A-2を希望する人が理解できない。

連番が必要で3人以上で来場しているのならいざ知らず、

「列が短いほうが確実に座れそう」

とでも考えているのか?

論外、だよね。

このA-1、A-2の列状況を見てBのほうがいい、という人までいる。

4コーナーオタクか?

さもなくば9時10分より前に入場しないと、時間が足りない何かがあるのか???

1108062

席がこういうふうに売れている、の実例。

左側がA-1、右側がA-2でオレンジの部分が残席。(8/6 9時15分時点)

どーよ? 5列、6列より21列以降がいい、という意味がわからんね。

2011年8月 7日 (日)

★函館競馬最終週!!★2011.8.7→最終日も無事A-1指定席

正確には競馬場なう、じゃなく自宅(実家)なう。

最終日は重賞があるので早め早めを意識して競馬場にチャリで向かったら、

7時10分過ぎなのに競馬場から戻ってくる人の列に遭遇。

え?もしかして整理券配布済みですでに列解散?

その中に函館常連さんの顔が。

競馬場到着7時16分。A-1の列はすでに解散済みで110分の95。

早く行ってよかった!

いずれにしろ、A-1に15席残っている時点でA-2列には40人ほど。

まだまだ整理券配布には時間がかかりそうだけど、なぜこのクソ暑い(函館にしては猛暑)

中、並び続けるかなあ。まさか、この中におひとり様はいないでしょうねっ!

=================

再出勤。

窓口9時17分、着席9時26分。

こんなもんでしょうか。

席は「うの7」でゴール板正面。

★函館なのに暑さ負け?★強烈な空回りの土曜日

いやあ、土曜のスタートはカンペキだったんだけどなあ。

一時は開催トータルプラスまで一気に復活したにもかかわらず、

そこからズルズル。

結局は土曜トータルでもマイナス。

よく出入りの激しいゴルフ、というけど、この出入りの激しさはなんなんだ?

という感じですな。

原因は自信過剰以外の何物でもない。

新潟・信濃川特別の馬連的中がそれを物語っている。

ここまでわずか9的中でチャラなんだから。そして

つづく各場の11・12Rが全滅。

確かに新潟最終も狙った単勝11人気が惜しい4着なんだが、それは結果論。

気合入り過ぎ、暑さボケに加え、隣のおっさんがニコチン臭くて閉口。

結局午後から体調下降で帰宅して夕食もしばしギブアップ。

回復に12時間かかってしまいました。精神的な熱中症ですかね。

最終日はできるだけ肩の力を抜いていきたいところ。

やっぱり、開催連続プラスは厳しいかなあ、ととりあえず弱気になってきます。

★函館競馬場、指定席ベスト判定★本日のご出勤は朝5時?

直前書き込み

【★函館競馬最終週!!★2011.8.7→最終日も無事A-1指定】

で、(朝7時10分に)すれ違った地元の常連さん。

自分もいま指定席についてから探して会話した。

「今日何時?6時?」

そうしたら

「5時。全体の4、5番目」

とのこと。

マジ?

でその時間帯で確保したのは

A-1のお21、22。

なんで、そこ?

券売機に近いんですね。

券売機までの最短距離とコース見渡しを天秤にかけての

ベストバランスがそこ、ということ。

券売機の位置が関係なくて、ベストの席を論じる自分とは決定的に違うわけだ。

理解しました。

つまりPC派はその要素を無視できるぶん観戦でも有利だということで。

★大逆転どころか大崩壊!★最終週と最終レース、どっちも通過点だろ?って。

帰宅してシャワーを浴びてスッキリ。

それにしても函館が30度だからな。北海道っぽくないじゃん!

日曜になって体調は復活したものの、馬券のほうは…。

しかも土曜と違ってスロースタートもいいところ。当たりすらなかなか来ないありさま。

まあ、割とオッズ激走馬は的確に追いかけていたはずだが、それが激走しないんだから、

ナンノコッチャ、という感じ。

やはりだんだん振りが大きくなり、ここまで2か月で積み上げたものを大きく崩して終了。

いずれにしても昨日のある時間帯までは連続開催プラスだったわけで、

崩れる時は一瞬…。

いや逆転で開催プラス!と力んだことが最大の敗因。

いいじゃん、少しマイナスならさ。次の開催でプラスにしましょう…ぐらいの余裕がないもんで。

そりゃあ追いかけたオッズの馬が来ることもあるし、来ないこともあるわけで、

それをやりくりして収支を合わせるだけなんだから。

もうちょっと待つことを覚える必要があるねえ。

やっぱり力み過ぎな自分が敵だわ。反省。

また、来週から心機一転がんばっていこう。

最後にどれだけフォームを崩していたか、馬券分析もしっかりしておきますわ。

とにかくもう突っ込みすぎだもんなあ。

2011年8月 8日 (月)

★結果を振り返る★8.6…難易度アップに対応するメンタルが重要

2011.8.6の馬券結果

購入35レース、的中レース9

複勝シェア53.5%、ワイドシェア17.1%、三連複シェア15.5%

回収率は

複勝74.2%、ワイド109.7%、三連複30.9%

複勝の的中率が25.9%

土曜回収率85.1%

こう見てみるとそれほど悲観する内容じゃないよなあ。

ただし、新潟も小倉もピリっとしないからこういう結果になっている。

特に強めに入った、小倉7Rアルジェンタム、新潟5Rナムラセレナーデ、

新潟最終グランドジョラス…ここらへんの不的中が響いているかな。

小倉は軸が決まらなくて馬連が多いのも苦しんだ証拠。

しかしこの土曜の正しい自己評価ができずに日曜の失速に直結したわけで

そこが最大の反省点。

★結果を振り返る★8.7…ゴルフと一緒で「耐える」馬券が必要

2011.8.7の馬券結果

購入35レース、的中レース9

複勝シェア42.8%、ワイドシェア16.6%、三連複シェア24.6%

回収率は

複勝50.9%、ワイド33.2%、三連複67.0%

複勝の的中率が10.5%

リードしている状況では「おちょくり」が重要なんだが、リードされている(トータルがマイナスの)状況での

打ち方が習得不十分、ということ。

思いきって攻めの姿勢に転じたほうが、精神的にはラク、なんで、安易にそっちに

流れてしまって結果が伴わない、という日曜の成績でした。

とにかく「開催プラス」のために逆転しなくては?というプレッシャーは、はねのけることが

できれば自慢になるけれど、裏目に出たときにどれだけきついか。

いずれにしろこの複勝馬券の成績はちょっとありえない数字なわけで、

これはもうめぐりあわせしかないですな。

函館メインのステルミナートや小倉8Rサンライズアバカスは、もう一度同じシチュエーションでも

迷わず勝負するでしょう。その意味では悔いが残る馬券じゃない。

ただ、それが的中しなかったときのまとめ方が問題。

確かに追撃を意識して三連複のシェアが高まっているけれど、回収率は複勝、ワイドを

上回っているわけで、どんだけ全体の数字が悪いか、ということになる。

自分としては終盤になって新潟メイン、小倉メイン、最終と、その買い方では儲からない、

というような買い方で確実に的中をさせているところはあせらず次週を意識できているような

気もする。三連複を三連単に、馬連を三連複に、という上げ方では的中できていない

わけだから、ノーチャンスだったというしかない。

偏重オッズ、集中投票をフォローする現戦法だと、その偏重オッズ、集中投票が

正解で終わらない場合はまったく意味がない。

技術的に言えば「継続的に動くオッズ」と「一瞬の集中で動いて戻る」オッズの取捨が

最大のポイント。確度は人間の組み合わせで慎重に判断する必要があり、

騎手の好不調も相当に影響する。

函館で言えば、丹内の好調が目立ち、勝浦、服部では痛い目に遭ったと言える。

新潟で言えば、中舘は買えず、思い切って買ったときには飛ばされ、自重したときには

好走されるの繰り返し。松岡も似たような状況。

小倉で言えば北村がひどかったね。川田は絶好調だったけど、そのぶん他の騎手を

捕まえ切れず。

勝負する、しないはそういった要素も絡めて慎重に判断して流れに乗るべきで、

金額的にはチャンスと見るまでもっと抑えろ、ということでしょう。

ま、いい勉強になりました。

日曜回収率51.0%、土日通算66.0%。

★函館競馬場・指定席まとめ★日曜A-1の目安は8時

函館競馬場の指定席獲得状況のまとめです。

( )は列番号、【 】は整理券番号、時間は到着時間 ★は重賞開催日

1回函館
1日土曜A-2(28)8時12分【53】
2日日曜A-1(21)7時46分【103】
5日土曜A-1(8)8時30分【80】
★6日日曜B-1(66)8時25分【108】

2回函館
1日土曜A-1(4)8時31分【93】
2日日曜B-1(83)8時36分【108】
5日土曜A-1(7)8時43分【97】
6日日曜A-1(6)8時13分【96】
7日土曜A-1(6)8時31分【70】に
★8日日曜A-1(7)7時16分【95】

A-1を基準に言えば日曜は8時、土曜は8時半といったところ。

重賞開催の日曜はこれより30分前でも厳しいかもしれませんね。

Hakodatekaisai

2011年8月 9日 (火)

★さらなる深い★オッズ読み×人間要素

一夜明けて気分を切り換えられたかな?

と思いきや、どうやらそうでもないらしい。

せっかく積んだ積み木を最後に不注意?でガラガラっと崩してしまったわけで、

うまく積めていたのになあ、とやっぱり後悔がおさまらない。

そんなら、とことん引きずってやる!

と開き直った。のちほど日曜の全レース回顧&反省をしてみるぞ。

さて、不的中なレースで、3着以内に入った馬がまったく買えなかったかと言うと、

意外と「最初はそこに目をつけたのに…」なことも多い。

最初はそこに目をつけたのに、なぜ違う馬に浮気したのか?

そこにこそ、反省点、改善点があるはずだ。

これまでも繰り返しているようにオッズ激走馬は、誰かが確たる?情報をもとに大量買い

した馬。それを見つけてトレースしてやろう、という発想がいわゆる「異常(偏重)オッズ」打法。

「最初はそこに目をつけたのに」…これはオッズを注視していて、異質な動きをした馬。

ところがそういう馬は1レースに1頭ではない。

複数の候補の中からいかに的確に撃ち落とすか。

確かに「迷うなら全部買っちゃえ」打法も精神的にはマシかもしれないが、

確実に回収率は低下する。

やはり絞れるなら絞ったほうがいい。

ただ、人間のやることだから絞りそこなう。

しかも、「情報」で買ったはずの馬が走らないケースも普通にある。

先週気づいたのは、直前にオッズが動いて動き続ける馬のほうに安心してしまう

自分がいること。

投票が締め切られて、その後のオッズを見て「よし、買われている、来るな」と

思いたい自分がいる。

ところが「あれ、オッズ戻っちゃったの? 大丈夫かな」というレースも多いのだ。

何分前か知らないが、誰かがドカンと買ってオッズを動かす。

それを知ってか知らずか、他の購入者が打ち消すか、乗っていくか。

結論を言えば、「そのとき」動いたことを重視すべきだということ。

それが正しいかどうかは、その後のオッズよりも、他の要素で確信を得ることだ。

あとはより複勝で安全策を取ることを忘れないこと。

複勝がすべての中心なのではなく、複勝を買っておく意識を常に持つこと。

意外と難しいんだよね。攻めの姿勢になっているとき、確信が強いとき。

つい忘れる。忘れがちなパターンは、新潟芝外回りでの外枠偏重の場合。

「だってなんだかんだで外枠が来ちゃうんじゃん。馬連ボックスのほうが回収するよ」

ついついそういう発想に寄ってしまう。

好例が日曜新潟5レース新馬戦。

どうせわかんないんだから8枠16番ハッシュドトーンからワイドでおちゃらけておけば

当たるでしょ? といってハッシュドトーンの複勝を買ってない。

14-15-16とワイドボックスを買ったら11が来た。

まあ買えないゾーンなんすけど11は。

おちゃらけているから、複勝は押さえていない。

1番手16なのに、当たらない。

こういったパターンの積み重ね、なんだわな。

まあ、オッズの動きは14がいちばん濃く見えたんで、そこまでなんですけどね。

新馬戦だから、おちゃらけて正解なんだけど、微妙なズレが1日の中で育っていくわけだ。

★だからブロガーはみんな自己満足に走るのさ★必殺!無関心検索かぁ?

なめる、ことはないんだけど、性格上どうしてもそこだけは譲れない。

いろいろ他のネタも少しずつ出しますが。

とにかく主張もするけど、リアルでありたいし、客観性も意識したい。

函館指定席のまとめも書いたけど、

検索される割には参考にされていないよね。

それは表現する側の問題なのか、検索する側の問題なのか。

ネットの悪意すら感じてしまう。

ヒマなのかな?基本的に。

で、10日間にわたり、函館競馬場での所在を明らかにしたわけだが、

PC持参で3場購入している人間にはひとりも出会いませんでした。

もちろん自覚する範囲で「えらそうにブログ書いているのはおまえか?」

みたいなこともまったく起こった気配がありませんでした。

もうどうでもいいんじゃね?

という感じ。指定席以外で無線LANを活用しているんでしょうか?

指定席にしか座らない自分にはわかりません。

そういや、ある日、後ろの席でパソコン開いて「アクセスポイントが」とつぶやいて

パソコンしまっているおっさんがいましたね。

まさか、昔のOSで、マイナーな携帯端末でネットに繋がらない、とか。

WiFiの時代だけど無線LAN非対応のノートPCもあるでしょうね。

それに、何で残り20席でA-1指定はゴール板過ぎのいい席取らないの?

と思いましたが、券売機に近いほうがいいと返されたんだけど、

それはまだ残っているA-1に見切りをつけてA-2に走るのも、馬券購入スピード優先

なのか?って。

3場買うから、窓口までの距離が無視できないんじゃないのか?って。

やっぱり指定席の列に並んでいると、「なんとなく函館来ちゃった」な人があまりに

多くて、函館競馬場ってそういうもんか、と。

だから、いくら「函館競馬場 指定席」という検索が多くても、必要以上サービスする必要

ないんだろうね。

でも、

【★函館競馬場・指定席まとめ★日曜A-1の目安は8時】

は来年役に立つから、待っとれよ(笑)

★重賞・想定読み★8.14…クイーンステークス

予想、ではなくて想定を読む、ということで追い切りが行われる水曜日までに、

勝負気配を探るシリーズを立ち上げていくことにしたい。すべての重賞を対象とするのか、

いつまでやるかは気分にまかせて、ということで。

ま、想定と言っても重賞は特別登録で具体的な馬名が上がっているわけだから、鞍上が誰か、

という部分が最大の焦点となる。

まず初回はクイーンS、札幌競馬場。

最大の大ボケは火曜朝のサンスポだ。

アプリコットフィズに武豊。北九州記念ではスズカコーズウェイに武豊。

武豊騎手、体はひとつですけど。東スポを参照すると、どうやら本命は小倉のほうらしい。

理由があっての両天秤かい?

順序で見ていくと、サマースプリント最有力?の北九州記念エーシンヴァーゴウが田辺に乗り替わり。

ヴァーゴウを振って札幌に福永が登場。新潟を離れての参戦だ。ヴィクトリアマイル3着が

よほどの自信になったのだろう。当然の人気だろうが中心視。

いっぽうオークス馬サンテミリオンが長期休養明けで復活だが、なんと鞍上は藤岡佑介。

確かに秋華賞では藤岡が騎乗していたが、陣営のヤル気を疑う采配。

もしかして良ければ本番は外人騎手へ乗り替わりか。いずれにしろ、先のことを考えて、

上位騎手を乗せないとあれば、脈なしだろう。

次にチェックすべきはアヴェンチュラ。角居マジックで大復活!という論調もあるが、

ジャンポケ産駒ってぐいぐい連勝するイメージがない。混合戦の52キロなら、おいしい、

がホンネじゃないだろうか。

しいてコメントしたいのはここまで。

アニメイトバイオに蛯名という采配にちょっとだけヤル気を感じるけれど。

★重賞・想定読み★8.14…北九州記念

クイーンSの項でも書いたけど、エーシンヴァーゴウに福永が乗らない(鞍上は田辺)、

もう一頭のエーシン、リジルには絶好調の川田。

となると押さえておくべき騎手は和田と幸。あとは若手。

ハンデ的には幸のヘッドライナーが+1で最上位。つづいてヴァーゴウの+0.5。

和田はテン乗りのテイエムオオタカだが、例の火事の一件と、竹園オーナーの信頼が厚い

和田起用ということで気配は十分。

ハンデプラマイゼロはサンダルフォンとタマモナイスプレイだが、前者は酒井から武幸四郎に乗り替わってしまうようで、後者は渡辺ママ。

ほかはサンスポがスカイノダンに国分兄、東スポが浜中と情報が分かれているが、

あまり裏は感じられず。ここんところは東スポの情報のほうが信憑性が高い気がする。

あるとすれば軽ハンデの穴だろうが、取捨は直前まで待ちたいところ。

ハンデ戦ではあるがここも上位と下位の開きが大きいんじゃないだろうか。

★反省競馬…8/7日曜★函館編

やると言ったらホントにやります、自分のため。

まあ読んでいる人はこんなのつまらないでしょう。関係ねえや(笑)

行くぜ1レース。

複勝の状況から単勝1人気、コスモユッカは堅いと見た。続くノリ騎乗のホーカーハリケーンも

朝イチから53万という投票があり2頭軸濃厚。馬主・厩舎の組み合わせにやや不安があると

みてホーカーハリケーン3着まで、にしても三連複2頭軸でいいのでは?

トミケンユークアイ、メイショウウルフィに若干の気配を感じるも先の2頭をしのぐほどでなし。

トミケン~は生産者でマイナス、メイショウは厩舎でマイナス。

ほかはマイネル3頭出しの人気薄を警戒、程度。

結果は1着トミケンユークアイ、2着コスモユッカ。

ホーカーハリケーンは後方から脚を伸ばすも、スローで届くはずもなし。

いきなり横山に食らう。

2レース、ダート1700。

オッズで目立つのはAゾーンでマリーズタイム、Bゾーンでフィルハーマジック。

直前でマリーズタイムのオッズが戻るも押さえにいく。

他に気になるとすればブラックオーキッド。

結果は1着ノーマークのワニタバンテン、2着は断然人気のシルクフェリーチェ。

マリーズタイムは3/4馬身差の4着。フィルハー7着、ブラック10着。

1着馬は厩舎で買えない。(小野次郎厩舎ここで初勝利)

3レース、ダ1000。

いちばん動きの気になるオッズはトウカイギア的場。ただし前回も空振っているので

ぐっと押さえた金額でおちょくり。次位で気になるのはトウショウジャック上村。

トウカイギアからトウショウジャックとウォールストリートにワイドを100円。

結果はウォールストリート2着、トウショウジャック3着のいわゆるタテ目。

トウカイギア、上がり最速で追い込むも5着まで。ダ1000なのに追い込み固執とは。

4レース。気になったのはBゾーンでスエヒロジュピター、Cゾーンでダークラム。

あまりに力強さに欠ける。直前で票を伸ばしたトリニダード古川吉に狙いを定める。

ワイド1点の相手はナヴラス。

結果はトリニダード伸びきれず5着。スエヒロ~2着、ナヴラス4着。

スエヒロのオッズ戻しがここでは気になって失敗。

5レース、芝1200。

ここでオッズを動かしたのはAゾーンのサウスノーブル。ただし、この鞍上では買えない。

そこでまったくオッズが動かない同じくAゾーンのメイショウテッサイを抜擢、しかかるも

馬主力を総合的に評価して、人気よりのヤマニンアベイユへと日和る。

かかって末甘いヤマニン~距離短縮で逆についていけず、決めても欠き、6着。

サウスノーブル4着、メイショウテッサイ13着。1~3着馬に特にひっかかるものナシ。

午後に入って6レース。

さすがに壁に当たっている印象。ダート1000で外枠ナイトオブザオペラ藤田は堅いと見て、

次位に目をやると前回断然人気を飛ばしたピースオブキング四位と、ダ1000の名手、

皇成騎乗のパラダイムシフトが目に入る。ということでこの3頭をA1頭、B2頭として

A-B-C三連複へ。

結果はナイト~がしっかり勝つものの、2~3着にCにも選ばなかった単勝10人気・11人気

が突っ込み波乱。B2頭は4着と9着。

7レース。

ルイーザシアター鉄板の人気ぶり。堅軸以上にアタマ確定とも言える状況。

しかし2頭目は未勝利のシンボリボルドー(単2人気)の激走可能性が高い、というつまらない

オッズ状況。ほかにオッズ的に光ったのはコングラチュレート松田で、ルイーザ複勝(110円)と

先の2頭の馬連、ワイドを押さえた上で、ルイーザ、コングラチュレートのワイドを欲張る。

ルイーザ、シンボリの猛追をしのぎ1着入線。コングラチュレート4着。

的中もほぼ元返し。

8レース。

オッズが動いたのはAゾーン、ランドオージとBゾーンのシャイニーダンディ、マイネルセラーノスの3頭。

じっくり見ても3頭とも買いが入っている。人気サイドのケイジーウィンザーも気になる。

でも、軸として信頼できるのはメイショウエバモア。

最初の3頭のうち1頭しか来ないと見てA-B-Cの三連複を作成。

で押さえにメイショウからC3頭へワイド3点。

1着は完全に切ったトロワプレジール。勝ちに行ったメイショウは2着。3着がシャイニーダンディ。

ランドオージ7着、ケイジーウィンザー12着、マイネルセラーノス13着の最下位入線。

かろうじてワイド100円ヒット。

9レース。オッズで目立つのはファミリズム藤岡佑。しかし彼にはここんとこ裏切られ続けている。

次に目につくのは人気サイドの大外ウインドジャズ。さらにオッズでなく情報アリのアイムヒアーも

買いたい。最後までじっくり見ているとCゾーンのフィールザファンの数字がぐいっと動く。

そこでまず複勝。ファミリズムは全く軽視して、ウィンドジャズ、アイムヒアーへワイド。

押さえついでにウィンドジャズ、アイムヒアーのワイド、馬連。

昼の時点の単4人気、ウィンドジャズ、最後は単2人気で快勝、2着同着でアイムヒアーと

人気サイド、サクラアドニス。

押さえが効くもほぼ元返し同然。

10レース。バックトゥジエース断然。でも頭で買うにはちょっと抵抗あり。

ただし軸はハズせない。

芸なく1頭軸の三連複にする。ただし、前走情けない負け方をした単3人気プレシャスジェムズ

のみ外して、中くらいの配当狙い。

結果はプレシャスジェムズ、気持ちよく逃げ切り快勝。バックトゥジエースはやっとのことで3着に。

切るんじゃなかった。

11レース。函館2歳S。

事前のイメージではコスモメガトロンでしかたないか、と思っていたが、どうしてどうして。

ファインチョイスに「勝つのはコレ」的な自信満々の複勝の入り方。2頭軸では芸がないし、

そんなに簡単に決まるわけがない。

じっくり見ていくと道営馬ステルミナートに複勝、三連単とも強めの勝負投票が見られる。

ということでここから。複勝とコスモ、ファインへのワイド、そしてA-B-Cの三連複で

大物狙い。結果はファイン快勝。メガトロン4着。肝心の軸馬は直線までにだいぶ

離され見せ場なしの10着。なんじゃいそりゃ。

12レース最終。

1日でいちばん難解なレースが最後にやってきた。開催最終レースは荒れる印象が

強いのである程度理屈抜きの馬券を意識する。ただ何がしかの軸は必要。

そこで目をひいたのはプロヴィデンス勝浦。二ノ宮厩舎2頭出しでもあり、馬主的にも

常時ヤリなこの馬に狙いを絞る。強気で人気薄への馬連と、600勝がかかる中村厩舎の

アキノカウンターへワイドを押さえる。事実、アキノ~の単勝は直前で意味ありげな

上下動。

レースは…またしても勝浦、追い込み切れず4着。これですべてがハズレとなる。

1着、3着はプロヴィデンスから押さえた6頭に無事含まれていたが、軸馬がこれでは

当たるはずもなし。もう1頭気になっていたアキノカウンターは道中不利もありあえなく8着。

やっぱりとりつくシマなかったか?

2011年8月10日 (水)

★反省競馬…8/7日曜★新潟編

続けます。なかなか大変だ(苦笑)

新潟1レース。

オッズ的にはビウィッチアスとミヤコトップガンが断然。素直に入れば2頭軸。

しかしこれも安直ととらえ、この2頭をB2頭に置く。A馬を探すと人気サイドにベルシエロを

発見。社台だし、オッズも動いているしこれをAとする。C馬は2、4、5、14とシンプルに。

はい軸のA馬、ベルシエロ、追い込み切れず4着。最初からめげる。

ビウィッチアス、ミヤコトップガン、1・2着。3着はC馬の4。

まあ人気サイドの決着。

2レース。まずオッズが動いたのはキープビリービング柴田大。Aゾーン。

しかしもう1頭Bゾーンでライムフレーバー武士沢が大きく動く。

つい欲に駆られ、ライムフレーバー複勝+単1人気リアルフレアでワイド。柴田大買わず。

結果は、リアル1着、キープ3着(複勝540円)でライムは9着。

オッズは締切まで伸び続けたのに9着。後悔。

3レース。ぱっとみは外の12、13、14が揃って票を集めている。ダ1200だけに、それもあり、

だが、これも安直過ぎて気になる。減量嶋田の4シーズアップルも人気で遜色なしと、こっちを抜擢。

オッズは1と11が気になるも、1は乗り替わりと血統データで買わず。

三連複1頭軸6点。快調に先行して競う12、13、14に4が果敢にインから突っ込み、

かろうじて3着に。的中。三連複1220円。しょぼ。この日の初当たり。

4レース。気になるのは人気サイドのカラヴィンカ小野寺、Bゾーン、江田照のドゥーアップ、

Cゾーン、アルスマルカート丸山。ただし、ダイワクレバーが地元馬主で軸断然。

かぶりすぎで、ギャップにハマる実力馬を探す。オッズの動きは小さいものの、

人気サイドにクールヴェント田辺を発見。厩舎もよし。

クール複勝、クールから先の穴3頭へワイド。念を入れて断然ダイワをくっつけた、2頭軸三連複をプラス。

結果は、ダイワ完勝。クール大失速の14着。Cの穴馬3頭は12着、13着、4着。

クールを信用しなくても的中せず。

5レースは

【★さらなる深い★オッズ読み×人間要素】

で紹介したので省略。軽く行って、軽くも当たらず。

6レース。直千。

外に有力馬が固まる。17ホットラッシュ田辺、18マックスファイアー木幡。

これも8レモスカ江田照、11ケイオークラウン大野。そして5番手がこの中でもっとも

人気の15ショウナンサージュ平野。1~4番手の馬連ボックスに。15は切り。

これが失敗。15-17-12と入線。

ケイオー4着、レモスカ5着、マックス6着。馬連2840円ナリ。ハマっていく典型的なパターンを食らう。

あと一歩なのに。

7レース。オッズで目立つのはAゾーン、クレバーホーク大野、人気サイドのスバルオーロラ村田、

Bゾーンのグッドランスター平野。ただしグッドは血統的に不要とする。

この2頭プラス、単勝が動いたシンボリドンナー吉田豊、複勝が動いたウェスタンダーツ柴田善で

再度馬連4頭ボックスでチャレンジ。結果はスバル3着、クレバー4着、ウェスタン5着、

シンボリ6着。つまり3~6着の馬連ボックス。しょうもない。

2着に超人気薄が突っ込み、三連単は348万。

結果から言えば最初の2頭で複勝2点しかメはなかったわけ。

複勝2点で…的中したほうは310円か。これまた微妙。マックスの310円なんで、

ミニマムは210円だ。きびしい。

8レース。ここで情報があるのがイノセントリーサム蛯名。オッズからはメイショウクロオビ岩田

が有力。騎手よし厩舎よし。しかし14ベストアンサー福永も馬主的に気になるところ。

複勝が動き、三連単が動かない10ロトスカイブルー吉田豊も押さえたい。

こうなると8ユースフル北村宏も油断できない。

結局イノセント軸の三連複ボックス4頭6点買い。

するとメイショウ11着、ベスト4着、ロト5着、ユースフル8着。

そしてイノセントは無事勝利。2・3着には単8人気、単11人気。

3着馬はブービー人気で完全(検討)圏外。確かにこれも競馬なんだけど、7レースに

続く強烈な荒れ方。

で、9レース。オッズの動きで気になるのはラッキーバニラ福永。

しかしその前にエーシンアルカウス蛯名、エイシンブイダンス安藤の両方が消えることは

ないと読む。またコスモロビンには複勝が流れた。

そこで再び1レース同様、エイシン2頭をBに置いて、コスモをA馬とするA-B-C三連複で

狙っていく。C馬はラッキーバニラ、リワードシオン丸山、ロードラテアート岩田。

ロードも前走でメイショウがやってないので脈ありではないのか?

しかし結果はA馬のコスモが凡走8着で馬券は轟沈。

ロードラテアート→ラッキーバニラ→エーシンアルカウスで決まって三連複4500円。

この期に及んで「判断ミス」。

痛い。気づかずに安直にA馬を決めているとしか言えない。

10レース、ダート1200で1000万下。

この条件を求めて関西馬、大挙来襲。関西馬中心の馬券を考える。

人気は6トーホウプリンセス岩田。岩田+藤原英のこの日3頭め。前走で見事快勝しているコンビだ。

オッズ的にはほとんど動きなし。しいてあげれば14マルカバッケン北村宏。

じゃあ切ってはいけない関東馬はどれなのか?

馬主力を考慮し、3サトノデートナを切って、7ケイアイクライムを残す。

馬券は6、7、9、10、14の馬連5頭ボックスで当てに行く。

最終オッズではマルカ>トーホウかなと思って見ていると、

6-14-11-10-9-7での決着。上位6頭中、買ってないのは11のみ。

ただし的中買い目は1380円。三連複では当たってないので、6-14厚めしか、

効率アップは望めない。典型的な当てるだけで精いっぱいのレース。

11レース。メインの関屋記念。

はっきり行って最後までよく見えず、難しいことがわかっているレースでしかも、気持ちが

ノッてこないと来た。しかたなくオッズで見ていくと、マイネルクラリティ田辺に動き。

しかし、他はセイクリッドバレー、スズジュピター、レインボーペガサスに複勝100万単位で

ドカンドカン。でもG3の複勝100万は当てにならないからねえ。さて、どれがホンモノか。

悩んでいるうちに時間切れ。情報ではエアラフォン。サトノフローラのオッズも悪くない、と

マイネルクラリティ複勝+軸三連複へ決断するが、結局締め切られて買えず。

結果はご存知の通り。レインボー、ラフォン、フローラの順で入線。

マイネルクラリティはクビ差の4着。ああ、やっぱりこういう日だ、って感じでしょうか。

最終12レース。

最終にこういう期待できないレースが組まれているのは最初からわかっていたこと。

複勝から見ていってスイートエスケープ福永に260万、アルデュール松岡に300万が

突っ込まれている。さあどっち? またまた両方、はないよ。

しかしここまでこれをB2頭で外しているもんで、どっちかをAに持ってこようかと悩む。

次位はシルクファルシオン蛯名だが、Aに持ってくる自信なし。

ということで騎手を評価してスイートをAにアルデュール、シルクをBに。

ホント、これじゃあオッズ的に期待できないんだよね。そこで見つけたのが4スモールキング柴田善。

オッズも動いているし、函館メインで清水英克厩舎は人気で飛んでいるので補填あるかも、

とここに期待。このほかC馬は3と10と11の三連複A-B-C9点買い。ABBの6-7-12が

10倍切っているので三連単に分解して4点追加。

はい、レース結果です。スイート福永、中段から伸びを欠き6着。

1着アルデュール、2着シルクファルシオン、3着は最後の最後で追い込んだスモールキング柴田善。

またしてもA馬で選択失敗!これを1場で3回ではなあ。

スモール複勝は450円。これだけでも獲った気になれたんだから、大胆に行くなら、

A馬がこれだろう。そこまでの勇気もないからダメなんだ!って。

★反省競馬…8/7日曜★小倉編

ようやく小倉です。反省競馬。

とりあえず、的中数は小倉がいちばん多かったですね、この日は。

1レース。

POG的に気になっていた(指名はしていない)コーダリーに1レースから複勝が300万。

単3人気とあって、ここから人気サイドでオッズが動いた、6と8へワイド。

結果はコーダリーまったく余力なく6着。ワイドの相手もそれぞれ5着、8着と見せ場なし。

2レース。

オッズ的な注目馬は人気サイドながらエーシンメンフィス藤岡康。勝負気配は

メイショウナナイロ幸も変わりないはずが、すっかり思いこんでしまい、

ワイドを2と4へと押さえる。

結果はメイショウ1着。エーシン10着。ワイドの相手は5着、4着。

コウタ、負けすぎだろう。どういうこと?

3レース。

ここもエーシン中心視?エーシンリボルバー小牧。馬主的にはワンダースピンドル浜中も

押さえねば。血統的に押せないラルゴ幸、素質馬のインペリアルピサも好調川田なので、

どうせ思い通りにはいかないんでしょう?と安いのを承知で馬連4頭ボックス…にしようと

思ったらあまりに安すぎ。じゃあ、と馬単ウラを中心に7点にまとめたがオモテで決まり、

14.5倍を取り逃す。

4レース。障害。

断然人気のメイショウロッコーに黒岩という采配が納得できず、西谷、北沢の単勝を騎手買い。

オッズでは9、10、11が浮上も10は騎手で消し。

西谷、北沢からワイドを9、11へ計4点追加。

レースは黒岩のロッコー快勝。2着は同じ馬主のメイショウボナール。西谷4着、北沢6着。まったくの逆目。

5レース新馬戦。

人気上位2頭、マコトリヴァーサル浜中、メイショウハガクレ川田が有力と見るも、

安直さを警戒し、マコトをA、メイショウ2頭をBに置く三連複へ。C馬は1、3、7の3頭。

レースは直線で4、5のマッチレース。3着争いは先頭から9馬身も離される。1、3がもみ合うところ、

ノーマークの10ローレルブレット酒井が突っ込み、三連複不的中。

6レース。芝1200。

ここでは珍しく17オカノジョーカー川田が先づけ。単勝オッズが落ち着いていくいっぽうで、

三連単オッズがぐんぐん上昇。複勝も2.5倍からどんどんおいしい方向に動いていったので、

ここ一本でどれだけ勝負できるか、というレースになりました。

こういうシンプルなオッズ激走馬ばっかりだとラクなんですが。。。

一応ワイドも欲張って1点だけ。いちばんつきそうなCゾーンのシーエーユウカ国分兄。

結果は快調に逃げたオカノジョーカー、最後はちょびっと差されて2着、複勝320円。

欲張ったシーエーは残念ながら4着。納得の的中でした。

7レース。未勝利芝1800。

オッズが動いたのはミッキークリスタル小牧、人気サイド。もう1頭がAゾーン、タイセイジーニアス川田。

さすがにここも川田というのはなあ、と思いつつ、7レースで惜しかった、国分兄のナムラチアーズを狙う。

オッズがどっちにも動かないのも支持されている証拠だと見た。ワイド1点の相手は小牧のミッキー。

で、結果。川田またしても逃げ、今度は逃げ切り。国分兄5着、小牧のミッキー6着。

当たった後で邪心が足を引っ張ったのか。複勝390円なら文句ないじゃないか!

8レース。

ここはサンライズアバカスが断然のおいしいポジション。騎手・厩舎の組み合わせも買いで、地元馬主。

さらに三連単オッズも、単勝オッズも読み通りに動く動く。じゃあここも勝負!と6レース以上に期待。

ただ周りが見えなくなっていてはハマるので、こっそりオッズが動いたCゾーンのケンタッキーロード小牧と、

600勝がかかる中村厩舎のベリーフ浜中の単勝も追加。

するとサンライズアバカス、中段からほとんど脚を使えずママの8着。信じられん! 

押さえたケンタッキーも5着まで。ベリーフは12着。この時点で大きくめげました。もうダメじゃ。

9レース。

まず目についたのはAゾーンのタイキガラハッド川須。しかし疑心暗鬼でオッズの戻りが気になる。

次に動いたのはBゾーンのウエストエンド川田。しかし、また川田でいいのか?これも疑心暗鬼。

もういないか、と見るとAゾーンのフィールドドリーム幸も動いている。さらにはCゾーンの

プレザントブリーズ佐藤哲も怪しい動き。臭い馬が多すぎるので馬連5頭ボックスに方向転換。

しかもタイキガラハッドはやめて、マックスバローズ酒井とファンドリノチカラ浜中を追加。

果たしてレースは…ファンドリ1着、マックス4着。

臭いと思っていた3頭は8着、10着、11着。切ったタイキは12着でまったくいいトコなし。

どうなってんの?この逆風。

10レース。めげずにファイト!

目立ったのはルージュバンブー小牧。あとは差のない混戦。またしても反撃したい場面で微妙なレース。

次位はミスを挽回してほしい北村友のツルマルワンピ。軸は複勝が保証しているトシザマキ浜中、

でいいでしょう。最初の2頭をBにおいて、またしてもA-B-C三連複。C馬は1、3、4、8、10の5頭。三連複11点。

さあ、どうだ。逃げはツルマル。トシザマキはまくり気味に進出して直線半ばで先頭。

これにルージュバンブー食い下がり、3着は単6人気、Cで押さえたダートムーア。

三連複5020円。天はまだ見捨てていない?

11レース。メインのKBC杯。

気配抜群はスタッドジェルラン佐藤哲。哲三騎手、この馬に合わせてスケジュール調整している期待馬。

これに続くは川田騎乗のスエズ。またしてもこの2頭が抜けている。これを安直に2頭軸では芸がないし、儲からない。

数ある引き出しの中から、この2頭2着づけ、というテクをひねり出す。

ただし考えすぎ、という結果も予想して素直な2頭軸3点を含む三連複5頭ボックスを追加(残りは10、11、13)。

結果はスタッドが中段から強い競馬。スエズも負けじと先行して粘りこみ、2頭が後続を

3馬身以上突き放してゴール。3着は10番プリンセスペスカ。残りの2頭は10着、11着。

三連複のみ的中でたったの10倍。評価できるのは攻めの姿勢、のみか。

小倉最終。

ここまで地元で決められない、この夏、小倉でここまで10連続馬券圏外(1勝、3着が1回のみ)の

松岡オーナー、ミヤコトップガン国分兄を狙う。ただし少頭数でオッズの期待はできず。

さあ絞るか絞らないか、締め切り時間が迫る…。結局、トップガンから馬連5点で諦める。

これじゃあ大逆転はムリ。当てるのが精一杯。相手は単に人気順に1、2、3、7、9。

2メイショウが逃げるところ、3、5、9が差し脚を伸ばす。軸のトップガンはインの厳しいところから

抜け出しにかかる。結局入線順は9、6、5、3、2。5エーラゴーデオ国分弟は買っていないので、

三連複なら不的中。複勝一本だとしても180円の配当。やっぱり足りない。

それにしても1日、国分兄にずいぶん期待していたんだなあ。

最後に的中にしてくれてありがとう。馬連1020円。あーあ、がっかり。

2011年8月11日 (木)

★反省競馬…8/7日曜★まとめ

競馬なんで、自分が読んだように馬がまったく走らない、ということは確かにある。

ただオッズ読み打法である以上、なんらかの情報でガッツリ買っている人をチェイスしている

わけだから、馬券としてハズレても、実際3着以内に来ている馬にまったく情報がなく、

誰もガッツリ買っていない、ということはまず考えられない。

じゃあ、なぜつかまえられないのか?と言えば、発見できないからである。

そして「情報」が不正確だからである。

不正確な情報にノッてしまうこと、複数の情報の中から正しいものを選びとれないことで

不的中にハマってしまう。

もちろん回収率を意識するほど、近くまでいっているのに、決められない、という事態も

発生する。

今回1レースずつ、どんな考え方をしたか書き出してみて

・A-B-C三連複でA-B馬が入れ違っている

・人気サイドでオッズの動きを発見しても、それより回収率の高いゾーンでオッズが動いた馬に変更して馬券が獲れない

ケースがいくつかあった。

A-B-C三連複での「勝負」が多いのはリスクが高い。

というか三連複の前に当てておけ、なんだろう。三連複で「さらに回収」となるべきじゃないのか?

オッズの動きについても継続して買われるケースよりも、一発買いのほうが多いとするなら、

「動いた」事実を拾うべきで「動いている」ことをチェックするのとは違うということ。

だんだん職人芸になってくるけどね。

3パターンめはオッズが動いた馬が3頭以上いるときの対処法。ワイドや馬連のボックスで

当たりそうだが、これがなかなか簡単にいかない。特にこういうときほど不正確な情報が

多く、それぞれの見解、という状況になっていて、リスクが高いようだ。注意が必要。

血統がダメ、厩舎の仕上げ力が低い、そこに圧力をかける馬主力が問題、騎手のインサイドワークや体力が不足

などなどこれにいろんな要素が加味されてくる。

いいコンディションで、いいメンタルで馬券を買えば、不調でもそんなに負けることはない、

と自信を持って楽しみたい。そして少しでも調子がいいときはしっかり儲けて貯金を積んで

おくことだよな。

反省、以上。

★2歳重賞第一弾終了★2歳戦の血統傾向は?

簡単に言うけど、切り方はけっこう難しい。

じゃ、まずはきっかけから。

「アドマイヤムーン、初年度産駒で世代初重賞制覇」

これで喜ぶのは誰ですかね?

アルカセット、ファンタスティックライトで結果を出せずに苦しんでいた、

ダーレージャパンスタリオンでしょう。

ただ、函館2歳に1頭しか社台系生産馬は出ていなかったけど、しっかり2着を確保。

統計で見えてこない部分がそこにあるんじゃないかね。

それと

「新馬戦のデータ」「未勝利戦のデータ」と「1勝以上馬を含む世代全馬のデータ」

では中身が違ってくること。

全馬データでは成功パターンが増幅されるからね。

レース数の多い新馬、未勝利で馬券を的中させるために取るデータなら、

全馬データはいらないでしょう。

ここまでが集計分析の前提。

それでは「新馬+未勝利」で2歳馬データを取っていきます。(8.7までのデータ)

この場合押さえていく必要があるのは、未勝利で勝てずに出走を繰り返していると

そういう馬が多い分、数値が落ちる、ということですな。

出走数が多い順に、

ダイワメジャー、ケイムホーム、シンボリクリスエス、デュランダル、キングカメハメハ、

クロフネ、アグネスデジタル、ロドリゴデトリアーノ、タニノギムレット、メイショウボーラー。

8位のロドリゴデトリアーノは九州産馬が集中して叩きだした出走数だから、この時点でも

いまいちフラットなデータにはならないのかなあ?

出走数トップ10ではSS系は新種牡馬のダイワメジャーとデュランダルのみ。

この中で複勝率トップはクロフネの43.5%。それに続くのは、ダイワメジャーの31.9%。

出走数が多いほど、数字は良くない印象だ。

キングカメハメハに至っては複勝率12.5%(ロドリゴデトリアーノは0%)で、

いったいどうしちゃったんでしょう?

出走数11位以下で複勝率が光るのは12位サクラバクシンオー52.6%、17位ファスリエフ50.0%、

19位アグネスタキオン42.9%、21位マンハッタンカフェ42.9%、22位プリサイスエンド61.5%、

23位サムライハート46.2%。

ちなみに重賞制覇の18位アドマイヤムーンは40.0%、33位ハーツクライが54.5%

35位ディープインパクト50.0%。

結局血統が割れているということなんだけど、早めにデビューさせて出走を繰り返すと

数字が落ちる傾向がすでに表れているみたい。

その中で、生産者データに集計項目を変えてみると、1位ノーザンファーム37.3%、

3位社台ファーム55.6%、11位ノースヒルズ70.0%。

やっぱり種牡馬じゃなく、こっちを見なければいけないのかも?

真打はこれから登場、ってことでしょうか。

鬼の居ぬ間の洗濯、まだまだ続く、かな。

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追記:

このあとで新馬戦のみの集計と比較しようと思ったけど、まだ未勝利戦のデータ数も

少なく、それほどの差が出てこない。あるとすれば「叩いてよくなる傾向の血統」と

「新馬で勝てないと未勝利で上積みがない傾向の血統」なんだけど、開催が進むと

芝→ダート替わりで激走、という要素も絡むのであんまり重要でないんだよね、

新馬vs未勝利の差って。

いやあ、キンカメ不調が気になるなあ。ディープインパクトもこの数字でいまいちって

言われるんだからつらいわ。

2011年8月12日 (金)

★鬼の居ぬ間…ということは?★POGの達人はそれを逆手に取る?

いまいちネタに切れがないなあ。まあ、そのうち、ぼちぼちと。

自分はJRA-VANのPOGしかやってないので、他とルールが違い、

ずっと様子見を決め込んでいる。けっして後出しジャンケンが有利なルールじゃないけど。

完全スカをつかまないことがスコアアップだと思うから。

それにしても2歳戦で稼ぐ馬を的確に指名しきるPOG達人はすごいよねえ。

で。

ようやく2頭登録した愛馬(以前ブログに書いたうちの1頭は放牧されたので、別のを

1頭だけ差し替えた)が今週日曜の小倉新馬戦芝1800でデビュー。

2頭とも。

どっちか「勝って」くれないかね。

それにしても小倉芝1800デビューなんだから、期待馬なんでしょう。

誰の?

どうあれPOG指名者なんて関係ないわな。

誰かの期待馬がもし走らなかったら、誰が悪いんだろう。

レースが終わればいろいろわかることでしょうね。

それにしても2頭が同じレースで出なくても。。。

馬券が買いにくい(笑)

★それぞれの騎手ランク★でも重宝するのは馬券になる騎手

ついさっき

【】

で、自分の指名馬が芝1800の新馬戦に2頭同時出走、と書いた。

A馬、とB馬(現時点ではヒミツ)

どちらも、厩舎・血統はもちろん馬主を見て、坂路の調教時計を見て登録。

出馬投票の結果を見てA馬の騎手には「なるほど、そういう評価か」という感想。

B馬の騎手には「そこまでちゃんと考えているんだ!」という感想。

A馬の騎手は上位クラスだがどっちかというと馬主つながり。

馬主から見たランク(2010.1以降)は3位で可もなく不可もなく。これを厩舎から見ると、

起用ランク27位で2010.1以降未勝利。

いっぽうB馬はの騎手は、厩舎から見たランク7位。成績はいまいち。馬主から見たランクは

起用ランク20位で未勝利。ただしここんとこ乗れていることは明白ではある。

さあ、どっちが脈ありでしょう?って(笑)

自分はA馬のほうが心配です。

西山茂行オーナーのブログに関連した内容が示唆的書かれていた。

ん~直接は言えないけど…ミヤりんの営業トークじゃないことを祈りたい。

ねえ。

オーナーサイダー小宮氏も言ってたよ、「馬・主・力!」

★行く川の流れは絶えずして…★スムーズな新旧交代に注目!

実は週明けから別のことを書きたくていろいろ考えていた。

枯れ枯れの夏ケイバにあって「ヤリまくり」の馬主が偏っているように思えたから。

結局印象ばかりで明確な数字の裏付けが得られなかったので断念したんだが。

その過程で「地元馬主」を強調されているのに、断然人気でないと勝てない、そんな

パターンの馬主が気になっている。つまり複回がさっぱり、ということ。

そういうタイプ、馬券にはいらないと思うよ。惜しい4着とかがもっとあれば、運がない、

と片付けることもできるけど、常に人気より走らない、穴を開けない、ということは

理由があるんだよ。育成の問題か、厩舎の問題か。そういうの限って上位騎手を乗せている

のならどう考えても「必殺言い訳作戦」だよな。

馬主の「うるさい度」がこんだけ重要だなんて、世も末だ(笑)。

とか言って調べていたら、そうそうあの日=セレクトセールの前週、の競馬で

弱小?なのに穴でやってきたA馬主、K馬主、R馬主。

K馬主なんかこないだ某馬が7着になるまでは8連続で馬券圏内。

複勝転がしていたらドエライことになっていた。

そんなヤリヤリの馬主が弱小なわけはないよ(笑)

(このオーナーグループは函館競馬場の自分の座っているA-1の十数メートル先で

女性連れで「やった!口取り行こうぜ!」と大喜びしているのを目撃。

けっこう若かった。何業界の人?)

R馬主も直近8回走って5回馬券になっていた。

そういう成長株にしっかりアンテナ張っておかないとなあ。

2011年8月13日 (土)

★札幌夏競馬開幕★8.13…A指定ゴール前より

札幌開幕です。

初日なんすけどね。

札幌はいつもこんなもんなんじゃ?

ブエナビスタ登場の札幌記念でようやく整理券が配られた記憶がありますが。

競馬場到着8時32分、窓口9時6分、着席9時17分。

席は希望してニ40。

テレビカメラのすぐ横です。

ま、このブログの内容のせいもあるけど、アクセス数も夏枯れ、競馬入場者数も夏枯れ。

もっと大局を見てスタミナつけてかからないと自身のデータさえとれないよ。

札幌競馬場快晴。本日の最高気温、予定では31度。

風がさわやか。。。

ただしPC環境、座席は10場最低のままですけどねえ。

2011年8月14日 (日)

★札幌は予想外の大アウェー?★あせりから不調続く?

土曜の成績は11レース的中。

しかし、回収率は70%台。

どうしたもんだか。

まだ攻めすぎかもしれない。おちょくりに至らずリードを築けない。。。

それにしても札幌の指定席、狭い、コースが見にくい。

となりに気をつかう。

そして携帯の電波が弱い。電源がないのでバッテリーが気になる。

日差しが強くモニターを暗めに設定しているとオッズが読みにくい。

何重苦?

せっかくの1分前締切も全然アドバンテージにならず。

こんなに大アウェーだったっけ?札幌。

札幌の街は好きだが、札幌競馬場はなんとかしてほしい。

ペースが崩れる。負けをこんなもののせいにしたくない。

札幌夏競馬開幕★8.14…A指定、ちょっと雨模様

気合入んね。

気合入れることがプラスじゃないケースもあるしなあ。

とにかく淡々といければいいんだけど、盛り上がりたい自分もいる。

難しい。

さて競馬場到着8時39分。日曜なのに遅っ!

窓口9時16分、着席9時34分。

荷物預けたりとかいろいろ時間がかかる。

席はニ67。

時間の割には重賞のある日だしいいんじゃないですか?

今日は日が照っていないぶん、モニター画面暗めでOKかも。

★札幌日曜8.14も引き続き大アウェー★A指定4列目に雨

いやあ、ストレスだらけで、朝イチの収支スタート地点を忘れてしまう体たらく。

札幌1、小倉1連続的中でスタートするも、そこからは押しても引いてもウンともスンとも。

穴馬も人気サイドも三連単、三連複、馬単じゃなく複勝が来ない。

少なくとも偏重で買われている馬なのに?

JRAあっぱれというしかない(胴元の)大回収日でした。

しかしなあ指定席の4列目で雨が吹き込むか? >札幌競馬場

そして札幌メイン、クイーンSの締切3分前にライン、ビジーでデータストップ。

馬券買えず。

携帯(USB)の端末だとかつてもこういうことがよく起こったけど、そのタイミングかよ。

PCもトイレに連れていくたびに、「接続が切れました」。

こっちが「切れないように」するにはどうしたらいいんかね。

ということでたぶん改修までは札幌競馬場行かないでしょう。

ぐちりに行くようなもんだ。

繰り返すけど札幌の街は好きなんだけど、競馬場が。。。

改修いつになるのか。それまでしばしの別れだ、札幌よ。

★これはひどい!本当にそれ実力?★真夏の手抜きに意気消沈

はっきり言いますか。

例のテイエム牧場の火災の件で、

今週補填があると信じてた。

ふだんはそういうことに直結しない馬主さんだけど、

馬主さんが望まなくても、一生懸命貢献するのが厩舎・騎手の仕事だろう。

それが土日で15頭出走して馬券圏内がゼロ。

もちろん馬券で獲らせなくても1つでも上の着順に持ってくれば賞金は上積みされる。

だからと言って4着でいいはずがない。

このうちの2、3頭は乗らせていただき、見事に不的中を食らった。

ちょっとひどいよね。

あまりにオーナーをなめてる。

そういや日曜の新潟3R、江田照がダ1800で複勝300万の集中投票を

4着で飛ばした。直線早めで勝ち馬を負かしに行き、突き放されて他の2頭に差された。

その後の7Rで10人気を3着に持ってきて複勝1190円。

だからなんなんだよ。

そういう集中力を欠く事象が夏場になって目立っている。

勘弁してほしいよね。エダテルは10鞍乗って来たのはこの1回のみ。

藤岡ユースケの足りない騎乗も目立つ。馬券で勝負されているのに…

ジャングルハヤテ、前走で先行2番手で6着。今回は後方追走で35.3の上がりで

7着。1着馬までコンマ3秒、2着馬とコンマ1秒差。

不愉快にもほどがある。9Rの最速上がりでハナ差とらえられない(2着)競馬とか、

つかみどころがなさすぎ。

2011年8月16日 (火)

★実際の競馬といっしょ★最後の直線の伸びのためには折り合いが問題

いや、わかってて札幌遠征したんだから、大アウェーだとかなんだとか、

自分も悪いんだ。自己責任。

なぜ、函館競馬場のパークウインズで平穏に打たなかったか。

いまさら言ってもしかたあるまい。

現場主義なんだから、困難に挑戦して敗れるの巻、だ。

よくわかった。

詳しい馬券分析もどこかでちゃんとするつもりだけど、

日曜も最初から買い方が崩れていたわけじゃない。以前よりだいぶマシ、

複勝重視で打ってる。もう大逆転しかない!場面でも律儀に複勝買ってる。

もっと強気に行けば大逆転できた、わけでもない。

人生は常に未知の問題と遭遇するわけだから。乗り越えるしかない。

それにしても「札幌競馬場 指定席」での検索が始まった。

ここまでの通り、今後もうちのブログでは「札幌競馬場 指定席」を

肯定的に論ずることはないし、

全10場の中でも、もっとも愛着がない部類である。

そして自分の必殺オッズ打法をもっとも活かせない環境、であることは明白である。

それでもよければアクセス数を上げてくださいませ。

しかし今回、ダメージを引きずる理由は今週土曜はリアルタイムで打てず、

今週も期待できないから。少なくとも土曜はなんらかのマイナス確定

とも言っていい見通しだから。

そして日曜に力んで打つのはわかりきっている。

それでもなんとか。。。

その次の週には今年最初で最後の小倉遠征。

変則開催なのに、いろんなところに行きすぎる自分が悪いのか。

それも選んだ道だから(苦笑)。

★行きすぎた情報戦は逆に談合を生む★馬券リスクの高いレースが発生するしくみ

馬券成績が悪い、苦しいのはもちろん自分のせいもあるわけだが、

昨今のレース状況を見ていると、何か底流に流れているものが問題のような気がしている。

オーナーサイダー→馬主力もその一部。

今月の「最強」誌でセレクトセールとセレクションセールを比較した記事が載っていた。

なぜ前者は大盛況で、後者はギリギリなんとか、なのか。

やはり育成の問題は語られていなかった。

シビアな馬主はそこを見ているよ。

馬房を回転させるための短期放牧に育成牧場は密接に関連している。

つまり調教師は馬主との付き合いのほかに、育成牧場との付き合いも重要なのだ。

いつも西山オーナーがブログで言っているじゃないか。

もうひとつはレーシングマネージャーの存在。

矢作厩舎のレーマネはブログにも登場しているよな。

以前言ったように2頭、3頭、4頭横並びのレースは以前も多かったが、

6頭、7頭、8頭横並びのレースが最近目立つのは、もしくは1頭だけ突出のレースが

目立つのは、ぎりぎりまで想定情報を集めて、効率よく稼げるレースへみんなで

馬を振り分けているからだ。

それがごくごく一部の腕利きによる振り分けだったら波風は立たないが、少しずつ

多くの厩舎でその情報戦に参加し始めると、どうしても「なれあい」「落としどころ」が

発生し、「抜けがけ」は難しくなる。

無理に買っても「当てづらい」&「儲からない」レースが増えてくるのは物の道理だろう。

買う側はそういう地雷を勇気を持って回避しないと、回収率は維持できない。

はっきり言って自分はそこで負けているのだと思うね。

日曜の札幌1レース。ぱっと見てこりゃケンだ!と決めた馬券ファンはどのくらい

いるだろうか。

もちろん自分は買った。馬券は本線で的中。それでも回収率は173%。

1日で見たら、ほとんど収支に貢献していない。

なぜなら、出走予定馬が3頭しかいなかったからだ。(レースは最終的に6頭立て)

それを知った田中剛師が初出走1頭を含めて2頭足した。

中野栄治師も初出走1頭を参加させた。

そして最初から予定していた3頭でレースは決まり、三連複が170円。

あとは無事(笑)5馬身離されたが、1頭以外は次走の優先出走権と

賞金75万、50万をほとんど濡れ手に粟で手にした。

三連単の配当が870円。200円も!買ってしまいましたよ、1つの買い目で。

調教師としてはほんのわずか、駆け出しの田中剛師のほうが中野栄治師よりも上だった

ということは4、5着が2頭出しの田中厩舎の馬だったことでもわかるね(笑)

そんなレースが散見されるのが、夏枯れ競馬の実態。

これじゃファンも離れるわ。

★重賞・想定読み★8.21…札幌記念

先週の北九州記念は栄進軍団のヤル気だけが突出していて、どうもハンデ戦の

割には盛り上がらない…とか思ってオッズを見たら、意外と平穏じゃなかった。

ってことは、この馬券に絡みそうもない軽ハンデ馬たちも、出番があるのかよ、と

サアドウゾをC馬で買ったが、そっちじゃなくてトウカイミステリー52キロ、が穴だった。

コーシローが昨年夏札幌で連勝、「1200ならコーシローうまいんだよなあ」と感心させて

くれた馬が1年後に北村友一で初重賞制覇。すっかり忘れていましたね。

さすが安田隆行厩舎。

ところで札幌記念ですが、アーネストリー回避で軸不在。

格から言えばレッドディザイアが次に堅いはずなんだが、どうもそこが強く推せない。

ここまでだいぶ実力以上を望まれて消耗しているから。しかも海外で健闘、結果も出して

いるし、今後国内で横綱を張る役割はちょっと酷かな。

確かにキングトップガンもここを勝ってサマー2000チャンピオン、というのがおいしい

シナリオですが、別定戦ですからね。

それより連闘のコスモネモシンのほうが不気味。

主戦騎手がいないのに、出るんですか?

よほど自信があんのかな?(いや、メンバーが手薄だからですよ)

期待の素質馬、ヤングアットハートまでシルシがまわりそうな気配。

いちおう社台を軸で考えれば采配的にはトーセンジョーダンですが、

ここメイチで秋まで余力残せるんですか? それともG2賞金ごっつあん作戦?

まあジャンポケ産駒はタスカータソルテで勝っているので無難なのは福永が乗りに来る

コレですが…。

やっぱり札幌記念は「強い馬が秋への始動のためにしっかり走る」レースじゃないと

困る、よなあ。

しかし、フルゲート16頭なのに、すでに12頭しかいない。

アーネストリー様がやめるんだったら、登録しておけばよかったよね、皆さん。

===============================================================

訂正(8.17AM)

札幌記念、登録時点でアーネストリーの回避はそれなりに伝わっており、登録馬は

回避織り込み済と解釈。アーネストリーは登録していないため、札幌記念は現時点で

13頭出走意思表示

★重賞・想定読み★8.21…レパードS

今週の重賞、もう1本は3歳ダート路線のレパードS。

JDD2・3着馬が出てきます。あとは牝馬で関東オークス勝ちのカラフルデイズ。

騎手の配置は小倉固定の川田騎手の乗り替わりで田辺(タガノロックオン)、石橋脩(レックスパレード)、

田辺からの玉突きで川須がコスタパルメーラで新潟登場。

関東の上原厩舎ってとこが何かあるね。社台だし。

ここも社台系の出走予定馬が多く、馬券妙味は札幌記念より期待できそう。

まあ、関西馬から見ていく、ということになると川須の馬は足りないのか。残念。

★検索初心者=ネット初心者?★いまどき誰がネット初心者?

深く考えてもわからないので、考えないことにしますか。

先週、アクセスが急激にダウン。何か悪いことでもしたのか?と思ったが、

何かしたらアクセスが無意味に上がることはあっても、何もしていないから下がったんだろう、

と考えることにした。

そうしたら、この2、3日またアクセスは回復してきているが、まあ、1人のマニアックで

数字が左右されるほどの数のアクセスなんで一喜一憂もどうだろうか。

で、例によって「検索」状況を調べていた。検索されることでアクセスは増すが、

やってきてその検索ワードと内容がマッチしないと、当然定着してはくれない。

ずっと見ていると、あんまり検索を期待してもダメなのか、とわかってくる。

さて、多いタイプは言葉の意味がわからないときに調べる検索。

○○って何?

てなもんだ。

「エクリプスマネージメント」、とか。

仲介会社以上のことはわからないのに、検索しまくり。

ただ、「競馬 想定」ってのもあったけど、

「想定」という日本語の意味がわからないのか?

こりゃウェブ検索より辞書だろうて。

固有名詞や自分が半分忘れてしまった単語をヒントをもとに復元するには

ネットは便利だ。

問題は

「競馬 当たらない」「武豊か」「JRA職員」

の部類。

何を探しているのか。

最初の「競馬 当たらない」は釣りかと思ったよ。

競馬は当たるでしょう。当たらない買い方をしているアナタに問題があるんでしょう。

これ以上は直接聞け。

「武豊か」ってこれ騎手ご本人のことを知りたいわけですか。それって誰?的な。

何年生まれの、身長何センチ。自分が思うほど有名人じゃないんだね。

「JRA職員」…それがなんなんだ。なりたいのか、文句があるのか。

JRAの中で何をしている人のことを調べたいんだ?

だいたい固有名詞系検索が4割、何を調べたいのか不明な検索ベタ系が3割。

残りは自分で調べろよ、な検索。

「騎手 ランキング」「サンデーサイレンス 勝ち上がり率」

確か…このブログでそれあったよな、ということならキャッチできるかもしれん。

そうじゃなく大海の中から「騎手ランキング」を探すのだとしたら、ボンクラもいいとこだよね。

で、何のランキング?

いずれにせよTargetひとつでどういう集計も可能な内容に対しての

「検索」も多い。これが残り3割。

検索力以前に、自分が何を知りたいかがわからないってことなのかなあ。

2011年8月17日 (水)

★2011夏ケイバ前半DATA★がんばっている厩舎、がんばれる厩舎、そうでない厩舎編

ふだん馬券を買うときに、さまざまなファクターを総合して買うわけだが

(もちろんオッズ変化が最優先なのは言うまでもない)その中で、

もっとも「役に立たない」データは何か、というなら「調教」である。

まあ、「調教」も見かた次第ではあるので、馬券購入に調教は全く関係ない、という

つもりはない。

水曜の調教でまったく見どころがないように思える馬にこそ、穴馬が潜んでいるし、

「ここで勝つつもり」の馬はどんなに人気になろうと、相応のおケイコをしてから、

本番に臨んでいる。

また、好調馬が多いレースは的中が難しいし、好調馬が皆無なレースも的中が難しいので

そういう意味では調教が参考になる。

おっと「調教」軽視の話は、単に前フリであった。

いろいろと「人間」のファクターを解析しているが、なかでも「厩舎力」はそれなりの

分類をしながら、日々買い目を決めている。

「間違いない厩舎」「穴連発厩舎」「軽視する厩舎」など。

これは主観ではなく、

「間違いない厩舎」は複勝率も回収率も高い厩舎。

「穴連発厩舎」は複勝率は平均だが回収率が高い厩舎。

この間に複勝率は高くて回収率はいまいち→人気でしか走らない厩舎

が存在する。

問題は複勝率も回収率も低く、見どころのない厩舎だ。

もちろんこういう厩舎に激走されると大穴になるわけだが、そうならないから

両方が低い。

いわゆる「倒産寸前」な厩舎と言い換えられるだろうか。

で、これとは別に新規開業してまだ軌道に乗らない厩舎もこの両方の値が低い。

ただし、後者にはこれから「伸びる」厩舎も含まれている。

それをいちはやく「感じる」ことが大切。

そう思って夏ケイバ開始以降(6.18~8.14)の9週の各厩舎の状況を見てみた。

ほんとうに夏枯れで夏休み、なのか、陰でシコシコ、プロの仕事をしているのか、

さあどうなんだ?

この期間で出走したJRA厩舎の数=214

引退した後藤厩舎を除いて213。

最多出走は矢作厩舎(以下厩舎省略)で78

さすがだよね。量なら矢作。9週18日で1日4頭以上使っている。

よく馬が回っている。(逆に最少は佐藤全の15)

50回以上出走は45厩舎。

複勝率のボーダーを35%、回収率を複回100円として、

この中で複勝率、回収率ともに優秀なのは中竹、石坂、領家

複勝率のみ優秀なのは角居、坂口則、藤原英、国枝、佐々木晶、安田隆

回収率のみ優秀なのは宗像、荒川

両方ともはっきりダメ(複勝率20%未満、複回60円未満)なのは

伊藤圭、山内、宮本、武市、高木、藤岡健、大橋、清水久

なぜかこの夏場、藤原英の出走数が多いなあ。出走数の少ない厩舎だったんだけど、

けっこう回している。それと宮本、高木の夏場の落ち込みが激しいんだ。

ずっと要注意穴(回収率高)厩舎でマークしていたのに、あかんわこの数字じゃ。

こんなに急落するもんか。

さて、問題は出走数の少ない厩舎。

出走数30回以下が39厩舎。

この中で出色は堀の複勝率50%、複回146円。

藤原英に替わって一発必中キャラになってきた?

このほかに複勝率35%超はこのグループでは皆無。

逆に複勝率10%未満!が

河野、平井、二本柳、保田、高橋隆、柄崎、梅田康、境征、佐藤全

いやあこのグループに新規開業で苦労している調教師さんはいないんですか!

ああ、やっぱり…な名前が並ぶなあ。

(つづく)

★2011夏ケイバ前半DATA★厩舎編PART2

(つづき)

出走数が31~50回のゾーンで見ていって、複勝率10%未満!!!

南田、新川、佐藤正、藤原辰、根本、的場、佐藤吉、目野、新開、安達、北出、

松永康、鈴木孝

多い!

和田郎は一時期の走れども走れども…の状態はすっかり脱して20%台の複勝率で

安定してきたが、鈴木孝はドロ沼が続いているね。上記は出走数が少ない順なので

いちばん効率が悪いのが鈴木孝、となる。新規開業組で苦戦はこの中では新開。

あとは「ベテラン」がほとんど。結果論として社台とのパイプがそれなりに太ければ

こうはならないんだよね。かといって全厩舎が社台頼みってわけにもいかない。

ちょっとこのデータを見るとどんよりしてしまうわ。

いちおうこの真中ゾーンで複勝率、回収率ともに優秀なのは、

平田、鹿戸雄、松永昌、友道。

まあ、これらは終わった数字なんで、これからを保証するものではないけど、

回収率はともかく、複勝率の高さ(低さ)は継続の結果だから、それなりに重要だわな。

★狙い目厩舎がいつの間にか★時の流れは残酷…

【★2011夏ケイバ前半DATA★がんばっている厩舎、がんばれる厩舎、そうでない厩舎編】

【★2011夏ケイバ前半DATA★厩舎編PART2】

のデータを整えていてふと思ったことがある。

ついこないだまで「知る人ぞ知る穴厩舎なんだよ」と思っていた厩舎が

急に生気を失うとしたらどうだろうか。

「絶対穴出すよ」と信じていたのに、ひと夏を越して気がついたら

JRA全体のお荷物厩舎と化している?

真夏の怪談か。

やっぱりそれなりの勝負力があっても素材が更新されていかないと、馬づくりの技術が

活かされない。厳しいね。

今回のランキング最下位のS厩舎もかつてはT騎手とのコンビで狙える厩舎だった。

T騎手の引退レースで応援投票&渾身仕上げだったにもかかわらず、馬券圏内届かず。

その辺りから「あ、まだ走らせてる」「次はここだな」

そんな存在になってしまった。

地方から転厩したたった1頭の最下級条件馬で、どれだけ稼げるか、みたいな

厩舎経営になってしまった。そしていま、次の稼ぐ「芽」が見つからない…。

N厩舎も名門ながら似たようなもんだしね。

勇退のタイミングを誤ったのか???

信念のある、気骨のある調教師ほど時代に迎合できずに片隅に追いやられてしまうようで。

老兵はただ消えゆくのみ、か。

★結果を振り返る★8.13…現状把握する感性をもっと磨け!

ようやく馬券分析までたどりつきました。

勝っているときは嬉々としてやるけれど、負けた翌週はつらい。

でも、さぼっちゃいかんわな。

2011.8.13の馬券結果

購入35レース、的中レース11

複勝シェア51.8%、ワイドシェア15.5%、三連複シェア23.1%

回収率は

複勝86.9%、ワイド17.9%、三連複91.2%

複勝の的中率が34.8%

8/7日曜よりは全然いい。もちろん満足できるデキにはほど遠いが、

悲観しすぎた気がする。

気持ち三連複が多いが、複勝はもうひと息。

ワイドが当たらなくて三連複へ流れている状況だな。

けっこうメリハリをつけた部分が複勝へ行って、当たってない、

そんな1日。

でも大アウェーもあいまって、すごく不調な気がしていたんだよ。

挽回せねば、の力みだけが残ってしまった?

1日の回収率は76.7%。

★結果を振り返る★8.14…結論は特異日もあるってことだ

力んでいる自分は原因はある。

ただ、これだけ複勝が当たらない、ということはまずあり得ない。

選択ミスではなく、回収率を犠牲にして安全に行っているのに的中しない。

買われている馬なのに走らない。

低気圧のせいかと思ったほど。オカルトかよ。

札幌競馬場に至っては複勝が14打数1安打。

新潟は10打数2安打。

複勝を「手広く」買っているよ。

しかも的中が欲しくて110円とかも買っていて、そういうのは当てている。

冷静に3着内に来る可能性の高い馬、にフォーカスしている。

札幌2Rなんか、大きく動いた穴馬2頭に絞り切ったのに、見どころなく、

8着・9着…そういう日。

2011.8.14の馬券結果

購入35レース、的中レース8

複勝シェア55.1%、ワイドシェア15.3%、三連複シェア19.6%

回収率は

複勝47.8%、ワイド86.8%、三連複41.0%

複勝の的中率が20.6%

複勝が当たらないばかりか、フォローに入った三連複まで不調。

ってか三連複は8的中のうち3つを占めている。ただただ配当が低い。

この日の回収率51.3%、土日合計で63.5%。

こういう日はやり過ごす。徹するべき。挑んじゃあ、ダメだ。

★人の弱みにつけこんで★これ商売の鉄則ですな。

競馬って堂々巡りな部分がある。結局は個人の好みにも左右される。

ただ、好みだけで馬券を買っていてもなかなか勝てないだろう。

今日、某所で立ち読みした競馬の新書本に「三連単をオッズで当てる」というものがあった。

企画的にはいいだろう。

超ナナメ読みした中に、こんなくだりがあった。

「時系列オッズとにらめっこして、偏重投票を発見して、激走馬発見!と思いこんで

買うのに的中できず」というオッズ重視派が多いようだ…

だってさ。

競馬本って嘘、多いよね。

オッズ激走馬が馬券として決まる率は2~3割。でもそれ以上のオッズで獲れれば、

プラスになる、自分はそう言いたい。

ちょっとここ2週の不調で説得力に欠けるけどね。

だから複勝馬券がキモ。

資金があれば三連複でも三連単でもどうぞ、だ。

だから、オッズから三連単的中させるのはご自由だが、20点で万馬券がズバズバ

当たれば苦労はしない。

そこに嘘があると思わないか?

回収率110%の馬券術なら「フン、その程度か」とナメる輩も多いだろうが、

回収率500%の馬券術をご丁寧に他人に教えるバカはおらんだろう。

「でもオッズを見抜いて複勝でガバガバ儲かる」という企画じゃ客はつかんでしょう。

人の逆をやるってのはそういうこと、と思う。

だからオッズで三連単が当たるという言葉の途中に、ン十点買えれば必ず?

儲かる、という言い訳が隠れている。

20連敗しても21回目に回収できる馬券術。

それでアナタの資金はもちますか?

もつなら、その術は成立しているわけで。

だから自分は「ある程度の的中率」へとたどりついたわけです。

馬券の当たらない自分に「オレって最後は回収するから大丈夫」と自信を持てるように

するには何か魔法のクスリでもあるのか?

そういう「最後に回収」を何回続ければ、ほんとうの自信になるか。

どんなターム(期間)であれ、一生でこれ10回繰り返した人がいれば、

十分勝ち組でしょうね。

会ってみたいわ。

ほんとに勝っている人は大逆転じゃなく、プラスにプラスを重ねているでしょうに。

2011年8月18日 (木)

★インかアウトか★考える騎手、うまい騎手

検索ワードに「レースを見る」っていうのがあったね。

どういう意味だか。

まずはせっかく競馬場に来ていて、肉眼で確認することなく、

ターフビジョンに頼っている時点で、レースそのものに興味関心があるとは言えない。

レース結果に関心があるだけでしょう。

確か、日曜札幌6Rの新馬戦、ベストディールの勝利コメントで蛯名が

「スローでためすぎて、切れる馬に負けるのはいやだったから早めに追い出していった」

と言っていたと記憶している。

確かに3着ストローハットが最速上がりで、鞍上の福永は競馬を教えに行く雰囲気。

それぞれトップ騎手は考えて乗った、というところか。

蛯名はヴィクトリアMでブエナを封じたアパパネ戦法。

これもありだ。

レースを実際に見ていて、8/7函館8Rメイショウエバモア、騎乗は池添謙一。

2枠3番から好発を切ったが、2角手前で大外枠から逃げたランドオージの

外へ馬体をあわせた。

インのポケットで抜け出す競馬はダ1700に向かない、という考え。

人気で勝つためには思ったタイミングで動ける位置で。

そういうことだろう。

結果、外からマークしてきたトロワプレジールに切れ負けしてしまうのだが、

勝ちに行く騎手の姿勢が位置取りに表れていた。

平坦小回りのダ1700だと向こう正面から3角にかけて外からポジションを上げて

マクリにかかる馬をよく見かけるが、

そのココロは、

「こんな後ろの位置取りじゃ、馬券に絡める可能性もない。テキに怒られちゃう」

場合と

「スローだな、逃げ馬め、そうは問屋がおろすか。いっちょまくってやるか」

場合では

全然違う。

よく向こう正面で自分の買っている馬が外の「動けるポジション」にいるのに、

その外をまくられてペースを崩されるシーンに時たま出会う。

そこで思うのは、このマクっている馬の騎手、ちゃんと考えて乗っているんだろうな、だ。

マクるときの極意は「スローだからペースアップ」ではなく、

ペースを上げつつ、このままゴールまで走り切れるスピードをイメージすべきなわけで、

マクリはあくまでも結果。相対的なポジションじゃなく、その馬のペースで

走らせることができる騎手かどうか、が肝心なのだ。

レースを見るっていうのはそういうことだと思う。

日曜新潟7R500万下ダ1200。

センジンジョーの嶋田純次は短距離なのに3角からまくりをかけ、直線入り口で

3番手。そっから失速で結果8着。

この距離でバテる馬のほうにも問題があるが、ちょっとレースぶりが粗い。

こういうレースは見ててがっかりだわな。

2011年8月21日 (日)

★急きょW新横へ…8.20★必死に復帰でいらぬ穴掘り。

この日は、金杯以外には年に1回しかないリアルタイムで競馬を楽しめない日。

まずはそれを見通して早朝時間帯に事前に24レースの馬券を購入。

最大の武器であるオッズ変化を活用できない以上、確実な的中を目論んでほぼ複勝オンリー。

それでも快勝の見通しはなく、「そんなに負けない」という想定を立てた。

この部分の24レースの収支は回収率87%

けっこう当たってました。でも自信があった数レースはことごとく不的中。

まあ、こんなもんでしょう。

問題はここから。。。

午後1時過ぎに仕事が終わり、ウインズ新横に馳せ参じる。

ちょうど新潟8Rの実況中。

ここで複勝110円が無事的中。

この時点で収支はプラス。

じゃあ、こっから1日のスタートじゃん!

と気持ちが高揚。こういうのがいけない。

(オッズがなくてもここまでなら…いつものハマる王道パターン)

札幌9、小倉9は事前に買ってあった馬券のまま、レースを見守ることに徹したが、

やっぱりウズウズしだしてオッズチェックを始める。

その場にいて何も作業しないのはサボっているような気がしていけない。

新潟9レースはまだよかった。馬連2点を100円ずつ追加して750円が的中。

しかしそっから現場で追加した分の収支を計算すると

回収率35%。

1日トータルが72%。

なんだかね。この1日でリセットできていればよかったんだけど、ダメなようで。

W新横エクセル7F★8.21…夏枯れにもかかわらず

厳密に言えば「競馬場なう」ではありませんな。

安田記念の週以来の「馬の走っていない場所での馬券購入」。

今週はWINS新横浜エクセル7F。

昨日は14時到着でまだ7F禁煙を売っているという夏枯れぶり。

残りレースが1日の3分の1で2500円払うのは損した気分。

ゆったり打てるのはすごく重要だが、夏の指定席はどこも安いし。

夏割すればいいのにね、エクセル。

本日は遅め、でも8時10分に到着したら整理券的には27番。

客、いませんね。

エクセル6Fにチャイニーズの集団がならんでいて楽しそうだった。

男1人、女5人。

なんか社長が日本旅行で社員を遊ばせている感じだったな。

★新横日曜8.21★とりあえず復調?ようやく連敗ストップ

なんか今日はウインズながら「いつものペース」で打てて気持ちよかった。

早くも「締切ベルがなったところで投票する」んじゃないと、イラつくようになってしまいましたね(笑)。

それにしても、獲りたいレースでけっこう外していた気もするけど、運よく?

土曜の負けを挽回して土日通算(かろうじて)プラスで終えることができました。

でもなあ。3場最終で少しでもリードを広げようとして、浮いていた分をきれいに

使い切ってしまい、やっぱり「完全に守りの姿勢」もよくないんだなあ、と思いましたね。

久々に「守る」打ち方をして、懐かしかった分もあるけど、やっぱりレースをどう見抜くかと

ギアの入れ方は慣れて身につけるしかないもんね。

ま、細かいことは後ほど馬券分析といっしょに書きますわ。

5日連続マイナス、3週連続マイナスだったんだなあ。。。

とりあえずよかった。

2011年8月22日 (月)

★結果を振り返る★8.20…事前購入はマイナス面が大

2011.8.20の馬券結果

購入32レース、的中レース13

複勝シェア83.2%、ワイドシェア4.7%、三連複シェア8.4%

回収率は

複勝47.8%、ワイド0%、三連複0%

複勝の的中率が39.5%

事前購入のため複勝が主体。でもやっぱり甘い、よね。

低配当へ偏っているにもかかわらず、この回収率では不合格でしょう。

とは言いつつ、朝イチの見立てで80%以上の回収率は確保できるのも事実。

こっからオッズの詰めと資金配分で、どれだけ上乗せできるかが、さらなる技術。

この日の回収率は72.0%

買わなくてもいい日に無理に買って…調子ももうひとつ。

★結果を振り返る★8.21…復調の兆しもまだまだ偶然

2011.8.21の馬券結果

購入36レース、的中レース14

複勝シェア51.5%、ワイドシェア15.2%、三連複シェア22.6%

回収率は

複勝69.6%、ワイド57.8%、三連複132.4%

複勝の的中率が22.2%。

土曜のマイナスを挽回して複調の兆しが見えた日曜。

…と思ったら、三連複の好調が数字を引き上げているだけのまぐれだったかね?

小倉8Rで複勝930円的中が効いてはいるけど、全般的に複勝の見極めが

イマイチ、かなあ。

なかでも札幌が相変わらずヒドイですわ。

いずれにしてもコツコツ1レースずつの積み重ね。

来週から再スタートですな。

開催も折り返し。しっかり仕上げていきたいもんです。

日曜回収率=114.3%、土日通算=100.2%

★悔しい思いは次に活かせ★ケイバは冷静に熱くなれ!

書こうか、書くまいか、気になっていたんだけど書くわ。

先週のクイーンS、札幌競馬場にて。

ある程度確信を持って狙っていたレディアルバローザ。

ちょっと雨で馬場が柔らかくなってきたけど、いちばんこれが確実だよな?

レース締切5分前、オッズを確認しに行くと電波混雑でデータ取得がフリーズ。

おかげでこのレースの馬券を買えなかった。

続いて小倉メイン。通信速度が重くなっていて、早めに買っておかないと…と

エーシンリジルから有力馬へ淡泊買い。的中はリジルの複勝のみ。

次の新潟メインはやや落ち着いて、

シャイニーブラウンから狙い撃ち、的中。

すっかり気分を害したし、1日終わってオッズ激走馬の不的中が続いていて、

「特異日もある!」とブログに書いた。

その後、シンドローム競馬の出張所ブログを見て、

「3場メイン、ズバリでしたあ」とあり、

コスモネモシン、トウカイミステリーとも自分が拾えなかったことを知る。

単にたらればではあるが、ぎりぎりまでしっかり見たつもりの見落としなら、

あきらめもつくが、ちょっとしたアクシデントで2レース連続してぶっとんだかもしれない、

と思うと、恐いもんだとつくづく感じた。

狙うべきは連勝で、避けるべきは連敗。当たり前だけど、ちょっとリズムが狂っただけで、

流れは大きく変わるからね。

とにかく自分自身の体調はもちろん、その「場」の天候他のさまざまな流れを

しっかり把握することが結果に大きく響いてくる。

まあ、ひとつ外しても次のレースで当てればいいので、追い込まれずに大きく構えたい

ところだけどね。

何が悪かったか、どこでミスしたか。人間だからミスはつきものだけど、

そこを感知する客観的な自分を磨くことは、馬券以外にも役立つよな。

それを書いておきたいと思ったわけでした。

★オッズ激走馬★最後にオッズキープ馬も意外としぶとい

オッズ激走馬の複勝ピンポイント狙い撃ちは、回収率いま一歩。

けっこう「これしかない!」馬がへたっぴ騎手の騎乗で凡走してしまうケースに

頻繁に遭遇する。もちろん凡走はすべてがへたっぴ騎手が原因じゃないけどね。

それだけケイバに絶対はなく、「大口購入者」も脆い確信の馬に大枚張ってんだよね。

こっから先は非常にテクニカルな部分になるけれど、

1.オッズが急に動いた馬

2.直前になって継続的に買いが入る馬

だけが的中のコツじゃないことがわかってきた。

うまく行った例でいえば、日曜の新潟10R。

馬連73倍ゲットのレース。

まず見たのは12番アルデュール。これ、強いんだよね。

当然の単1人気。単2人気はマルカバッケン。これ前走北村ヒロシ騎乗で

「もっとはっきり軸にしておけば…」と馬連的中も回収率不満足だった記憶がある。

武に乗り替わって人気が逆に下降。なんで?

すると単3人気高倉稜騎乗のヤマノサファイアがけっこう人気なのと、アルデュールの

外に中舘騎乗の逃げ馬サザンブレイズがいることに気づく。これらが前に行きたい、

ということはヤマノが差せそうという読みでオッズが上がっているのか。

直前の見立てで3番スナイプビッド、4番シゲルソウウンのオッズが動く。

これは差し勝負だ。と決断。ここで重要なのはオッズが動いていない、13番トシキャンディも

買い目に入れたこと。ここが勝因。どうしても抜けるのはこのゾーンの馬なんだよね。

決断は馬連5頭ボックス、3-4-6-9-13。

結果は6-13-4-3-1。

うわあ三連複なら505倍じゃねえかよ。

決まるときは得てしてこういうもの。この「三連複なら」とどれだけ実現させるかは

自分が苦手にしている部分だよね。ここまで「盛り上げる」には何が欠けているのか?

4をA、6はB、13をCに収める三連複になるように4から発想できれば獲れるのか?

アルデュール、マルカバッケンの順でチェックする以上、ヤマノサファイア軽視には

ならないし、ヤマノサファイア>シゲルソウウン。

アルデュール、マルカバッケンがCにも入れない三連複はありえないので、

A1頭B3頭C3頭9点の三連複を押さえにすればよかったのか?

なんか机上の空論っぽい(笑)。

ここが馬連的中なのか三連複的中なのかで回収率大差であることは明白だけど…。

「狙うパターン」まではよかった。そこからさらに「盛り上がる」可能性をどれだけ仕込めるか。

コース特性が極端な中山でトライしてみるかな。

★日々刻々変わる騎手の勢力図★稼げる「信頼関係」を探せ!

いやあ、検索ワードを見ていると、競馬ファン、馬券ファンの実力差って大きいよね。

このブログではひとつの見解を主張し続けているけど、伝わる気配はないもん。

どっちかっていうと無反応。

「競馬で勝てるようになりたいと真剣に思っている人は皆無」

これを再度主張しておくか。99%の人は「なんとなく勝てたらいいな」ぐらいの

イメージしか持っていないみたい。

けれど、購入されている馬券全体を見ていると馬券売り上げに対して

馬券ド下手の割合は少しずつ減っていると思う。

間違いなくオッズは「これから起こること」を測るモノサシとして機能しているよね。

馬券ド下手が減っているのに、自分の馬券力が向上していないとどうなるか?

言わなくてもわかるでしょう。。。

さて、いつものように長い前フリ。

今年ここまでの騎手リーディング、を見てどう思いますかね。

いやあ、血統ブランド主義も無意味になりつつあるけど、騎手ブランド主義も意味を

持たなくなってきましたね。

昨日日曜の武豊。新潟遠征がわかっているのに、ボレアスの他に集まったのは

わずかに3頭。遠征の主目的であるボレアスで重賞制覇したからいいようなものの、

マルカバッケンが単2人気であったほかは、残りはちょっと勝ち負けは厳しい馬。

それでも社台系だから、いまだ信頼回復中なのか。

先週までのリーディングは23位に低迷。

問題は○○の時代がやってきた!な一極集中の気配がまったくないことだ。

相対的には同じエージェントの岩田、福永、川田がワンツースリーなのはO氏の支配力が

光っていると言えるけど、この3人が儲けさせてくれるジョッキーかと言えばそれも言えない。

そもそも、最新リーディング上位の騎手を意識して買っておけば馬券で勝てるか、

ということじゃないからね。

乗れる騎手に騎乗依頼できることも調教師の力を示すわけで、力のある厩舎と

信頼関係の強い騎手を見抜くことが馬券的中の重要ファクター。

まあ騎手も人間、その日の調子、コンディションがあるからなかなかむずかしいけど。

いやあ、買える騎手が変わって来たわ、最近。

最後にここんとこ見ていてもっとしっかりしてほしい騎手を挙げておこう。

北村友一と藤岡佑介だね。

北村友一は音無厩舎から質の高い馬が供給されているのに、ちょっとここんとこ

パフォーマンスが落ちてる。藤岡佑介もこの組み合わせなら買える!という

パターンが少なくなっている。関東の厩舎からの依頼も多いけど、1勝しかしていない。

けっこうオッズ偏重も出ているけど、もうひと息というレースすら少ないからね。

今年も後半に入って勢力図がだいぶ変わって来た感じ。

現状自分は藤岡佑介はAランク騎手で福永はマークしていないんだけど、

それって絶対おかしいよね。自分でそう思うわ(笑)

★いったいどうしたい…?★当たって儲かる馬券はどう買うんだ?

相変わらず「一般ファン」のレベル問題なんすかね?

ラッキーバニラ 新潟競馬7 鉄板

という検索ワードがあった。

このレース、最終的に7頭立てだけど、脈のあるのは上位4頭だけ。

実質4頭立てのレースであることがわかる。

自分としては「買っちゃいけないのに買っちゃうレース」だ。

買っちゃいけない理由は儲からないからだ。これをなんとか儲かるように買うのが

テクだと思ってしまっているので不要なリスクを冒す。

単勝200円、複勝120円/140円 馬連250円 馬単410円

ワイド130円/150円/180円 三連複250円 三連単870円

さあ、どう買っておけば「儲かった」んでしょうか?

ウインズ新横浜エクセルで前の席で座っていたお兄さんはこのレースで

三連単を18点買いしたんだって。

愚かだね。

まあ自分はと言えば三連複を300円とそれを三連単にバラしてラッキーバニラが

1着じゃない、買い目を押さえましたとさ。1300円買って750円の回収だったんで

三連単18点買いをとやかく言えませんかね(笑)

このレースの考え方は3歳馬のモチベーションが高いでしょう、で、地元馬主の

ディープスノーを軸に他の3頭へ馬券を買った。

4頭のうち、勝ちに来た馬が持っていくんだろうが、それが簡単には見抜けないし、

実力も接近している、と考えて、まあ儲け切るのは難しいだろうな、といったところ。

ラッキーバニラは最初ダートを使っていて「ザ・善戦マン」で初勝利まで11戦かかって

いて、昨秋芝路線に変更。徐々に力をつけて…といった馬。まあ岩田乗り替わりがサイン

だったんでしょうね。

言いたいことは仮にそれが見抜けてラッキーバニラ鉄板でも儲け切れないレースで

あるということ。

こんな「当てるだけならカンタン」なレースがあるのに、いまだに

競馬 当たらない

と検索するユーザーがいる事実である。

何度考えても「競馬 当たらない」は釣り。

え?どこへ釣り上げようとしているの?

当てやすいレース、当てにくいレース、期待値が高いレース、期待値が低いレース…

こればっかりはオッズとにらめっこしないと見抜けないんじゃないですか?

少なくともスポーツ紙の馬柱で「当たらない」とか言って検索してる感覚が

理解できませんなあ。

いずれにしろ「検索してどうしたいか」が見えないケースが多い。

この問題は引き続き掘り下げていく。

最終的には「競馬でうまくいかない(学べない)」原因もそこにあるからね。

2011年8月23日 (火)

★重賞・想定読み★8.28…新潟記念

サマー2000、最終戦

ただし、勝者はイタリアンレッドに確定済

再びハンデ戦でハンデ頭は

ナリタクリスタル。昨年このレースを勝っていて、

3番手から流れに乗って押し切った。鞍上は幸だった。

去年はいかにも調子上向き、という感じだったけど、小倉で行われた

中京記念も勝って、ちょっと賞金稼いじゃったよね。

基本的に、ラップ傾向からは小倉と新潟と両方得意、という馬はまず存在しない。

両方勝てるとすれば、調子の問題と騎手のペース読みがはまったケース。

武豊、新潟2000芝外回り2008年以降、3着以内なし。小倉は5勝。複勝率39%。

まあそもそも新潟には乗りに来ない。同条件での勝利はここ10年では

2003年のトゥルーサーパスのみ。

断然1人気馬で7番手から最速32.7で抜けだしました。比較にならんわな。

そもそも新潟では乗らない騎手で未知数、としておこう。

ハンデ、プラマイゼロはこのほかはセイクリッドバレー。

新潟大賞典を勝っている。前走関屋記念は5着。丸山がペース読み違えとは思うけど、

悪い競馬じゃなかったと思う。

それより、新潟外回りの申し子とも呼ぶべきなのが、ハンデ、マイナス2キロの

エオリアンハープ。23走して上がり最速3頭に入った回数が14回。

上がり最速3頭に入らなかったけど33秒台で上がったのがさらに5回。

まあ上がり勝負にめっぽう強いタイプ。夏場の牝馬でもあるし、どこまでやれるか

楽しみな1頭。書きたくなかったけど、この1頭だけ楽しみ。

東京コースと新潟コースだけで年間暮らす馬でしょう。

このほかは前走気にしていたホワイトピルグリムだけど、クロフネ産駒はワンペースに

強いんで、芝外回りでメリハリがつくともういけない。

サンライズベガも毎度毎度の平坦荒らしなんだけど、調子いまひとつ。

それなら天の川S2着のシャイニーブラウンを狙ってみたい。ここは格下でハンデはマイナス3

でも、エオリアンハープから前走コンマ6秒離されているんで難しいか。

あと有力どころはタッチミーノット。5歳世代なんでセーフかもしれないが、

ダンスインザダーク産駒は昨今底力的にきびしいと思っている。

まあG3ハンデなんで、完全には消せないが。事実七夕賞で好走しているしね。

社台系だし。振り分けて使ってきている点は要注意。

そして格下の格下、サトノフローラが再挑戦してくる。善戦しても秋の世代G1までは

届かないでしょうな。

以上、かな。有力馬少ないし、さほど難しくはないのでは?

★重賞・想定読み★8.28…キーンランドC

新潟記念にくらべてメンバーが「濃い」なあ、という印象。

実際スプリンターズSをにらんで、その前のセントウルSで使わないとすると、

まずはここから、なんで、そういう玉突き状態が起こっているんでしょう。

まあ「濃い」と言っても大混戦、とまではいかないと思うんだが。

まずはこの濃さを演出しているのが安田隆行厩舎の采配。

ダッシャーゴーゴー、カレンチャン、トウカイミステリー。

カレンチャンが今回、北海道担当。サマースプリントではエーシンヴァーゴウを逆転したいんで、

G1もにらむけど、ここはそこそこに走らなきゃいけない。

それに前走あんまり出しきってないよ、この馬。あのレースができるなら、相当力がついた、と

見るべき。

アンシェルブルーも前走よくデキていて、馬券も勝負に来ていたけど、差されてしまった。

もうワンパンチほしいけど、まあ安定している。

次位はアンカツをキープしているパドトロワ。

牡馬でスプリント路線の主役、必要だよね。ただどんなに実績が積み上がっても

大物感はないなあ。むしろよくやっている健闘系。

そして福永は今週はジョーカプチーノで札幌。

この馬も不思議なというか、特異な馬。スピード豊かで正しくそのスピードを使って

やれば、マイルも問題にしない。ただその才能の発揮しどころが難しいんだよね。

さて福永がどう乗るか。この馬は自分との戦いだな。

高松宮記念では納得できていないし、目標はG1ってところがいまいち今回は

信頼できませんがね。福永もそこを見据えて乗るのでは?

カレンチャンに食いつける馬が少ないとするなら、堅めの決着なんじゃないの?

キーンランドC。

★奇跡の馬主…特定の利益が突出★このまま秋競馬なのか?

いやあ、

【★行く川の流れは絶えずして…★スムーズな新旧交代に注目!】

から引き続きなんですが、

先週のケイバでもK馬主の馬は1000万クラスを軽く突破して、準OPへ進出。

今年の所有馬の戦績は13戦5勝、複勝率69%。

6月18日以降は10戦して馬券をはずしたのはたったの1回。複勝率90%。

ヤラセじゃないの?ぐらい好調。これで中央所有がたったの5頭というのだから

恐れ入る。まあDB見ればわかるだろうけど、恐くて具体名出せないぐらいの快進撃。

いっぽうA馬主はというと先週は3頭出走して2頭が馬券に絡んだ。最後の1頭は

惜しくも未勝利戦で単1人気で故障、競走中止という悲しい結末だったけど、

それでも、今年の成績は37戦7勝、複勝率40%。

7月9日からカウントすると、12回出走して9回馬券に絡んでいる。

この馬主も所有頭数わずかに10頭。

R馬主。先週は出走なし。29戦4勝。複勝率44.8%。

ただし5月21日以降は13回出走して、馬券を外したのがわずかに3回。

その3回もすべて掲示板に載っている。所有頭数はこちらも少なく7頭。

厩舎側も将来性が期待できるからいま一生懸命投資しているんでしょう。。。

途切れるまで注目したい「奇跡の馬主」3名。今後もレポートを続けたいですな。

★個人馬主・クラブ法人それぞれの回収法★大一番の名誉を狙うのはどっち?

震災以後の大きな流れとして、特定の馬主の好調、特定の馬主の不調という二極化が

顕著になっている。特に夏ケイバはそれが激しい。秋ケイバに突入するとそれは収まるのか?

要注目だ。特定の馬主の好調の中にはもちろん社台系も含むし、クラブ法人も含まれる。

クラブ法人がヤルのは決して「アピール」だけが目的ではなく、会員を馬券で儲けさせる、

ことも含まれていると思うね。だからこそ、札幌記念。

コスモネモシン、連闘でどうだった? である。

【★重賞・想定読み★8.21…札幌記念】

で、トーセンジョーダンはG2だから、で賞金を取りに来るのか?

と書いたが、しっかり取りに来た。しかも入厩2週未満で、しっかり牧場で仕上げて

レースに臨み、調教師の池江先生はほぼ手腕を発揮することもなく、7000万の

賞金が転がり込んだ。騎乗停止で調教のみの参加だった前走騎乗の三浦皇成も

徐々に社台に食い込んできているか。

で、馬券を買うに当たり、アーネストリーが抜けた状態で何が起こるか考えてみたんだが、

最優先は「G2で賞金が高い」だ。賞金が高いのは4着でも5着でもいっしょ。

ということはどうしても個人馬主優先ではないか?と発想した。

結局はG2重賞で売り上げが大きい中、もっともオッズが動いたネオヴァンドームを

好調浜中騎乗も込みで1番手に指名した(複勝)んだが、2番手はアクシオンで

保険をかけてアクシオンから馬連・ワイドで押さえて、レッドディザイアをひっかけた。

レッドディザイアにはぶざまな競馬はできないプライドがあるんでね。押さえた。

ここまで読んでおいて個人馬主のトーセンジョーダンを買っていないのは、もちろん

単1人気だからだけどね。外したけど、いいセンついてたと思ってる。

で、コスモネモシンは騎手がいなかったにもかかわらずその次で入線している。

キングトップガンは逃げて惨敗してしまったものの、有力馬では個人馬主>クラブ法人

という構図に見事におさまった。そして、クラブ法人も最低限のG2賞金をお持ち帰り。

…なんだよね。

クラブ法人会員は自分が出資していない馬でも、馬券で儲けることはできるんじゃない

でしょうか? これより個人馬主は、他人の馬の馬券を買って儲けを出すより、

所有馬にしっかり賞金稼いでもらったほうが確実。そういうことだと思いますよ。

だからクラブ法人所有馬は重賞で激走することが使命であるとは断定しがたいわけで。

名誉よりも稼ぎ続けるほうが重要。

★ロマン派には悲しい現実★やっぱり競走馬は経済動物

今日はまだ書くゼ。

プロが技術と経験をつくして究極の仕上げをして、競馬は高額な賞金にありつける

しくみになっている。

先般のアンライバルド引退の報を聞き、皐月賞当時自分の感想を思い出した。

「あんな勝ち方で勝つのは10年に1度のスーパーホースか、単に無理しただけのどっちか」

後者だとすればそのツケは必ずやってくる。

アンライバルドが無事秋シーズンに戻って来たとき、正直「嘘?」と思った。

まあ成績は惨敗続きで「燃え尽きている」ことがはっきりしていたが、3歳冬、

有馬記念後に故障が発覚し、放牧。この5月金鯱賞で復帰するも、再度の故障で引退。

ネオユニヴァースの後継として種牡馬入り。もちろん皐月賞一冠を得ているからこその

種牡馬入り。

これでよかったんだ?

三冠馬を1頭出すのと、一冠馬を3頭出すのと、どっちが効率、いいすかね?

まあ、今年も三冠狙っているお馬さんがいますが、競馬ファン的には三冠馬出現のほうが

盛り上がるかもしれないけど、馬主経済的にはどう?

それでも目先の賞金は確実に撃ち落とさざるを得ないシビアさが今の競馬界には漂っています。

アンライバルドは幸せだったに決まってんじゃん?

秋シーズン、天皇賞秋の週からルメール来日だそうです。エイシンフラッシュで秋のG1戦線に

参入。某スポーツ紙既報ではメンディザバルも初めての短期免許でやってくるそうです。

さて、恒例の外国人ラッシュ。目先のお金のためによりシビアな競馬が展開されるんでしょうね。

勝てるときに勝たなくてどうする? 故障のリスクを恐がっていたら稼げない!

ってね。

★偶然か必然か★アノ伝説の新馬戦のその後

今度はオーナーサイダー、小宮氏のクラヴェジーナについてのコメントから

インスパイアされて書きます。

新潟芝外回りで第二戦を戦う予定だったクラヴェジーナ(父ディープインパクト)は

優先出走権があるにもかかわらず、新潟の出張馬房を確保できず、先週日曜

小倉の未勝利芝1800に鞍替えして惜しくも2着。

ただ長い直線で末脚を炸裂させる予定が、小回り小倉で先団につけて、ここ一番の

瞬発力に頼る競馬になってしまい、うまく脚を使えず、

伏兵メイショウカドマツに逃げ切られてしまった。練習の成果が本番で出せず、か。

これで行きたがるクセがつくかどうかは、次を見てみないとわからないし、馬の性格に

よるもんだから、結果論だが、小宮氏がこれと比較していたのがリーチザクラウン。

デビュー戦は小牧が控えて競馬を教え2着に来たものの、次走乗り替わった武豊が

スピードにまかせて逃げてしまい(2着に2秒1の大楽勝)、そっから先、すっかり

行きたがる馬になってしまった。天性のスピードを活かすことを覚えられず、

現在に至る。競馬を教えながら勝つってどんだけ難しいんだろうね。

とか思いながら、リーチザクラウンの新馬戦のメンバーを再度見てみる。

リーチザクラウンの新馬戦は、アンライバルド、ブエナビスタの新馬戦であり、

ここから菊花賞馬スリーロールスも出ている。なんと出走11頭中、全頭勝ち上がり。

うち9頭中央勝ち上がり。こんな新馬戦もあるから「伝説の」と言われてしまうんだよね。

この中に忘れてほしくない馬が1頭。テイエムシバスキー。デビュー戦9着も

現在1000万下で息の長い活躍中。得意戦法は逃げ。

リーチザクラウンが逃げてしまって苦労しているのとは対照的に、デビュー9着馬が

逃げに活路を見出している。競馬って面白い。

2月以来休養中のエイシンビートロン(新馬戦5着)もまだまだ活躍できそう。

得意はダ1400。

デビュー戦がその馬の本来の姿じゃないのか、デビュー戦での本来の姿から人間が

作為的に変えてしまうのか。どっちなんでしょうね?

2011年8月24日 (水)

★キミよ、7・8月に熱くなれ★いま、買うべき騎手は誰?

現状が現状なんで、気まぐれに小出しにしてみることにした。

【★日々刻々変わる騎手の勢力図★稼げる「信頼関係」を探せ!】

で「ちょっとしっかりしてくれよ」な騎手を2名紹介したが、

今日は「その調子、さらに頼むぞ」な騎手を紹介しようか。

でも、たぶんバレた時点で下がると思うけど。

ネタバラシに踏み切った理由は、あと2か月もすると外国人騎手が来日して

確実に終了するから。

とにかくリーディング上位騎手はどうしても「しがらみ騎乗」にも巻き込まれるため、

チョンボじゃなくても、人気でコケることが避けられない。

だったら最初から「人気でしっかり」な騎手より「あわよくば一発!」な騎手を狙ったほうが

スリリングだからね。

じゃ、一人目。丹内祐次。これブレイクでしょう。

昨年が年間20勝。今年はすでに23勝。

昨年の連対率5.9%、今年の連対率17.6%。

7、8月は22.6%。

ですね。この夏、単回100円。複回91円。

騎乗の半分以上がマイネル、コスモ。いずれも単回、複回100円オーバー。

ありがとうゴザイマス。

いわずもがな、でしょうかね。

ふたりめ。

佐藤哲三。

昨年の連対率18.1%、今年の連対率19.6%。

7、8月は22.6%。いいですね。複勝率なら33%

鮫島厩舎の区切りの勝利のときに頼られました。

偏りなくまんべんなく支持されてますかね。

まずはこの二人なんですが、次に強いてあげるとすれば、

古川吉洋。

昨年の連対率13.9%、今年の連対率11.8%。

7、8月は19.1%。ちょっと勝ち切れませんが複勝率はこの夏、30%超。

複回111円。単3、4人気で75%の複勝率!

さて、そろそろ終わりか?

じゃあ、もう一人。自分はほとんど捕捉できていませんが、

松田大作。今年はイタリア修行に出かけてました。

昨年の連対率10.6%、今年の連対率11.3%。

7、8月は12.2%。クリスタルヒルの複勝が2回続けて16倍になったせいで

複回が高いのか?

まあ、ナメないでおきたい。

春先に田辺だ、川須だと言っていたみなさん。すでにふたりともしがらみモードに

突入してませんか?

世の中の移り変わりは早いんです。

年末はもう旬が変わってますよ、きっと。

2011年8月27日 (土)

★函館・場外…8.27★夏ケイバから秋に向けて…

夏が終わった…。

開催の終わった函館競馬場、場外。

札幌記念が終わって、年末まで、いや来年の開催まで、隔週で打つ場所。

いわゆるホームグラウンド(席)に戻って来た感じ。

実は馬券を環境的にはコスト面も含めて、いちばん良好なのがこの函館場外、パドックシート。

その恩恵を享受している人は少ないみたいだけど。

ただ競馬開催中にパドックシートの席取りに走る人はあんまり理解できないけどね。

クセで、遅めでいいと思っていても8時55分には競馬場着。

場外になってしまうと、開門を待っているメンバーもすっかりいつもの枯れた感じに

戻ってる。9時5分には着席できて、こうして余裕で1日の準備ができることがうれしい。

★競馬場・指定席のことなら★…知っていることは(笑)全部ここに

最近のネット利用者のロースキルについて、例えば

「競馬場 指定席」なキーワードに、このブログはよくひっかかる。

当然年間30週近く、競馬場の指定席で打っているわけだから、そういう記述を残すわけで、

検索にかかって当然。

しかしねえ、皆さん「競馬場の指定席」の何が知りたいの?

考えられるだけあげてみる。

・指定席の料金

・グレードによってどう違うか、どの席でレースを見るのがいいか

・その場合、馬券発売場所までの距離は?

・いつ売り切れる?(いつ整理券配布がある?)

・電源はあるか?

・無線LANは使えるか?

・椅子の座り心地はどうか?

・テーブルの幅はどれぐらいか?

・他場中継を見るためのモニターはあるのか?

・グラスホルダーはついているのか?

・生ビールは売りに来るか?

最後のほうは冗談として、知りたいことはさまざまあるんじゃないだろうか。

それを「小倉競馬場 指定席 口コミ」という検索ワードで知ることはできないはずだ。

そんな検索にたまたまひっかかっても、このブログの読者にはなってくれない。

自分が何を求めているかを知るためにネット検索をしている

と割り切れば、こういう検索も意味があるかもしれないな。

自分って何なんだろう?これからどこへ行くんだろう?と答えがない大人が大多数だとい

いうことで結論としたい。

==================================

追記8/28AM

すげー当然だけどJRAのホームページに書いてないことを知りたくて、こっち見に来る

んですよね?

★九州の馬主さん★馬主に地域性はあるのか?

申し訳ない。前フリだけで中途半端になるかもしれない。

のちほどここか、別の記事でフォローする。

きっかけは、

テイエムの育成場の火事→相変わらず竹園オーナー連敗中(44連敗?)→

勝率の悪い原因は九州産馬→採算度外視で地元の馬産にこだわる人々

これです。

もちろん小倉馬主協会に所属していても、馬産をしていないオーナーのほうが多い

からくくるのは問題だけど、九州に自前の牧場を持っていることで、

日高方面からのアシストが弱いとするとそれは構造的な問題。

それにしても、大切なオーナー様を40連敗させるなんてありえない。

苦しんでいるメジロ・岩崎軍団と比べても、テイエムの数字は相当にひどい。

オーナー自身が馬券を買うとか、買わないとか、そういう問題じゃあないでしょう。

連闘でコスモネモシンでG2-4着を決めたマイネル軍団とは雲泥でしょう。

クイーンS2着の賞金は1500万、札幌記念4着の賞金は1100万ですよーだ。

★ほらほら言ったそばから★まさか、俺のせい、じゃないよね?

そんなにこのブログが影響力があるはずがありません。

アクセス数なんてカウンタをご覧になってわかるように、微々たるもんです。

ところが40何連敗の竹園オーナーは連敗をストップ。しかも小倉最終では複勝400円の

的中をくれました。

ありがとうございます。

おまえ、なんだかんだ、使えないとか言って(そんなことは言ってません)、しっかり

馬券買っているんじゃないかよ(笑)

そして、奇跡の馬主さんたち、A馬主、K馬主さんそれぞれ2頭、1頭出走させて、

まったく馬券に絡まず。奇跡終了?

やっぱり、誰かが気づいた時点で、連続記録って終わるんだよね。。。

誰が気づこうが、それが伝わろうが、伝わるまいが関係なし。

じゃあ誰も気づかなくても終わるのか。

中村厩舎600勝、アキノカウンター。

前走では単勝も買っていたんだ。今回はワイドの相手にちょっと買っただけ。

惜しいなあ。リーチから長かったもんなあ。

まあ、粘り強くあることは重要です。もういいや、と思った瞬間に場面は変わる。

2011年8月28日 (日)

★結局は油断か…8.27★認識の甘さ、情けなし

昨日の馬券成績。午前中は何の問題もなく好調。

ただ、札幌5R、ここで決めたい!ぐらいの大偏重を察知し、倍賭け勝負も

撃沈。そこから午後は連敗街道。

1日経って思ったけど、これよくあることなんだよね、前半良くて後半失速。

もちろん自分の調子もあるけど、レースのわかりやすさがそう仕組まれているから。

特に特別以降で大逆転!というのは期待しないほうがいい。

もちろん粘ってしっかり見て獲れるレースは獲る必要があるけど、午前のほうが

一般的にはラク。

ところが、まだ1レースあたりからポンポン当たると、「今日は調子がいい」と勘違い。

いつも自分で言っているように、「ついている」とか「ついていない」とか、そういう次元では

なく必然であることに、どう乗り、どう避けるか、なのに、油断する自分がいる。

9、10レースでペースを落として、ブレーキングを試みたが、止まった場所は

マイナス地点。反省ばっかりだね。どうしても途中甘くなる。

好スタートの日も要注意。年間ずっとやってみて、微修正の連続だな。

ブログも活かさなきゃ。

★再び連敗街道?…8.28★今週は的中率OKでも回収率が難関

いやあ、1日楽しく競馬をいたしました。

ってな始まり方をするわけですが…結果は追い込み切れずの2連敗。

でも、今日ははっきり言ってJRAの回収日ですよ。

35レース14的中なんで的中率的には合格点。

しかし配当が安い安い。札幌メインの本線的中で溜飲を下げましたが、

当たっていたはずの札幌最終を締め切られたり、ほかにも買い間違いがあったりと

詰めの甘さが気になる1日でした。

土日のどこかでヤマ場が必ず作れるとは限りませんなあ。

あまり期待して力んでもダメなのかも。。。

淡々と行くべきなんだけど、やっぱりどこかで盛り上がりたい…自分的にそこが問題。

…新潟最終で振り絞って外れていたらどうなったのやら。

★わかる人にだけわかる★オッズ激走馬の間合い

申し訳ありませんがこの発言単体では理解不能と思いますが、競馬は複雑なんで

ぜひ継続的に思考するようにお願いいたします。

さて、オッズをチェックしながら激走馬を発見する方法が自分の主戦法。

ただし、偏重オッズが出ていても、必ずその馬が来るとは限らない。

できるだけ補助的な理由を付け加えて、確信度を高めようと日々データもチェックしている

わけですな。騎手、厩舎、馬主、コースと枠順、血統…いろいろと。

で、強く思うのが「これがないと(馬券は)もっと外れる!」

ということ。

1日に何度も「なぜそこから買えると思ったのか?」と一般人が思うような馬をピックアップ

することができ、快感に浸れます。

問題は、それで1日の成績が常にプラスなのかということ。

快感>実績

ではみっともないので、快感に実績が追いつくように毎週精進を重ねている次第。

で、オッズ激走馬。

現状午前のレースはその場の前レースが発走する時間帯のオッズ、午後のレースは、

12時すぎ、つまり午前最終のレースが行われた場の、午後のレースが始まる30分前に

残りすべての午後のレースのオッズを取ります。

これがシンドロームに負けているところ。シンドロームは定時でオッズを連続して取得するので

偏重が見つけやすいらしいですな。

ということでシンドロームユーザーにとっては「だったら利用料払ってこっち使えよ」な

内容になるわけですが、利用料を払って年間110%の成績に満足していないのと、

回収率のために現場主義を犠牲にする必要が出てくる可能性があるため、一応意地を

張っておきます。

で、今日見つけたのは偏重が早期に入っていて、直前でオッズの落ちる馬で馬券が成立した

ケース。小倉6Rですな。この2着馬のように情報を持っている?人間が馬券を先に買いすぎると

「おや?これ?」てなことになってしまいますね。ただし、こういうケースは非常に少ない。

昔は単勝で早めの食い込みがよくあったんですが、最近は単勝オッズは動きすぎるので、

三連単オッズの動きが鈍いときにしか判定材料になりません。

そしていつも自分がハマるのが、最終オッズまでひそかに買われ続ける穴馬ゾーンの馬。

ラスト30分でどんだけ偏重だ!と思っても、来る確率は5割なんてとてもありませんね。

こういうケースが発見されると、「買わずにいられない!」わけで、見逃して穴食らったり

するとショックがでかい。でも毎回は来ない。

だから重要なのは2頭目なのではないかと思いますね。軸系にすえられる馬の取捨。

獲れるレースでできるだけ回収額をふくらます技術が回収率直結なんじゃないだろうかと。

穴を見つけたときの基本は総流し。総流しまでいかなくても多めが基本。

でもそうすると回収できないジレンマ。今週は次に乗り越えるべきはここかと思ったわけです。

「勝負!」なのではなく、押さえ馬券による購入額増大に対して、的確に判断できる技量かな。

それにしても穴馬複数同時買いはたまにはいいのだけど、どれかが来る、じゃなく、

どれも来ないケースもけっこう多い。

今日は札幌の7Rが見事にそのパターン。臭い馬が多いので馬連ボックス、とした後、

これで何度も失敗しているよな」と直感。

穴馬系4頭と人気サイド1頭の5頭ボックスだったのに、その穴馬系4頭は1頭も

3着に来ず。12頭立ての最低人気が3着に突っ込み、三連単は200万となったのでした。

象徴している。

結局、「穴っぽいぞ」とよだれを流したものの、まったく予想できない結末のレースだった

わけで、大口購入の皆さんがこぞってイッパツを狙ってしまったのを追っかけたのが敗因。

やっぱりちょっと用心深さが欠けているんでしょう。

とにかく今週は(オッズ的に)どこが狙い目?と見ていくと、単勝オッズ上位の馬が

半端に動いているケースがよくあり、買う側も相当に迷っている(信頼に足る情報がない)

状況が多いようでした。

こういう紛れの中で、結果に結びつくオッズを確率高く抜き取るにはやっぱり相当に経験値を

磨く必要がありそうです。

2011年8月29日 (月)

★他人にわからない勝負気配じゃないと★でも裏の裏はオモテでんがな。

うーん、このブログも徐々にリピート率は上がっているようだが、たいした数字じゃない。

検索ワードを見ていると「おまえ、こんな記事書いたよな」的な二度読みのための

検索ワードがちらほら。やっぱり一度読んでもよくわからない内容なんだろうな。

自覚してるけど(笑)

「厩舎の勝負気配読み」的な検索ワードがあったけど、なかなかそういうぴったりな

お馬さんには出会いませんよ。出会ってもきっちり勝つってのはそうそうない。

ってか、きっちり勝てるような馬はダントツ人気になっちまいます。

カレンチャンの単勝おいしかったですか?

自分は意地で複勝買いましたけど。(110円)

アホや(笑)

でもそっからワイドも三連複も当てました(自慢)

そんなカレンチャンに勝負気配言うても、誰でも知っとりますわ。

それよっかサトノフローラが新潟記念パスして自己条件に出て5着に負け。

これが競馬ですよ。

出走させる側が必死に消している気配を見抜くのが偏重オッズ打法。

でも4回に3回はスカを覚悟。4回に1回、合成オッズ5倍程度をきっちり仕留めて

プラスにしましょう、だ。

まあ、そんなに計画通りはいきませんがね。

そういや、新潟記念、ホワイトピルグリムに複勝固め打ちがありました。

30分弱の間にだらだら100万。なんなんすかね。

ノッている鮫島厩舎だけに、田辺が新潟外回りを「ワンペース」で走らせる術を

持っているのかと期待してしまいました。といってもC馬で買っただけですが。

「30分弱の間にだらだら100万」

はっきり言ってこういうパターンは見たことないし、意味あんのか?です。

4人が4回買いましたか?

考えにくいなあ。前日土曜日の15時40分から16時までの間。

でも、結局は馬券になりませんでしたからね。

まあたまにこういう早仕込みが炸裂することはありますが、

だいたいは締切間際のドカンでしょう。

重賞は複勝に隠しやすいので、変な時間帯の投票確率は低くないですが。

★必勝気配を消すための作戦★名手と協力者のタッグで穴演出

正式な馬券回顧をする前に武センセイに謝罪です。

ナリタクリスタル、これ以上ない、絶妙な手綱さばき。

これだけ完璧なペース配分ができるなんて、さすが武豊センセイですな。

新潟芝外回り2000なんて適性のある馬しか勝たないだろう、なんてボンクラな読みを

粉砕してくれましたとさ。

つまり、ゆっくり行って直線ドカーン!な馬に勝つためには、

ちょっとゆっくりめで行って直線ドカーンになる前にリードを広げておいて、

ひたすら粘り込む。

そんだけですわ。

直線ドカーンに自信があればあるほど、それなりの位置に控えてしまうのが落とし穴。

G3常連の馬たちですから、先行してもそれなりの対応ができて、前残ってしまうわけですよ。

オッズ的にはサンライズベガ、微妙に動いていましたが、ついついここまでの惨敗に

だまされて、夏のローカル専が簡単に引き下がらないことをすっかり忘れて

タカをくくっていましたとさ。

こんなん勝負気配として悟られる確率はまあ低い。

エオリアンハープをイチオシ!とすっかりボケ予想?になってしまいました。

さすが新潟記念、難解だ。

2011年8月31日 (水)

★結果を振り返る★8.27…起承転結のイメージが不足

やっぱり21日の中途半端な好調はホンモノじゃなかった。

終わってみないとそれに気づかないのでは失格。

せっかくスタートがよくても、

中盤の途中の押しが強すぎるのにその時点で自分で気づいていないんだよね。

リードしてから、もう少し、様子見、も欲しい。

2011.8.27の馬券結果

購入35レース、的中レース11

複勝シェア56.2%、ワイドシェア20.9%、三連複シェア6.9%

回収率は

複勝73.2%、ワイド73.5%、三連複33.2%

複勝の的中率が22.9%。

別に強気で攻めて自滅しているわけではないように「見える」。

しかし、主力である複勝の成績が悪すぎ。

もう少し「当たり前」な馬も押さえたほうがいい。AとBだったらBから、

BとCだったらCから、CとDだったら両方、みたいな人気薄を徹底して狙った

その結果がコレ。

結局強気にすぎるということ。複勝主力なのに強気にすぎる。

馬券ってどこまで慎重であるべきなのか?

大胆さを忘れずに慎重に買う。これが難しい。

やっぱり中盤の「これでいいはず」押しがマイナス貢献。

だめか、とあきらめたあとはそこそこ当たり、

なんとかなりそうだ、とペースを戻そうとするとまたマイナス。

まるで以前のパターンだね。

★結果を振り返る★8.28…悲しい土曜日の翌日は

以前に比べて大敗は減っているものの、やはり負けた土曜の後の日曜は打ちにくい。

まずは挽回しようと力んで傷を深くする、ことだけは避けねばならない。

早い話が土曜負けるな、しかない。

2011.8.28の馬券結果

購入35レース、的中レース14

複勝シェア38.9%、ワイドシェア13.1%、三連複シェア33.3%

回収率は

複勝94.7%、ワイド92.1%、三連複98.6%

複勝の的中率が36.4%。

回収率ではまあまあバランスが取れている。でも100%を割っていては自慢できないね。

複勝より、三連複にシフトしているのはあまりに堅いレースが多かったせい。

思案のしどころ。

A-B-C馬券で堅いのか、1頭軸で堅いのか?

A-B-C馬券で堅いのなら、1頭複勝+ワイドに変換しても回収率は下がる。

ホントにそうなら、この日は「限界」だろう。

ただ、すっかり6頭立てだった新潟4Rを「当てにいっている」余裕のなさにこそ、

反省点はある。

あと数字に出ていないが馬連と判断したレースが全滅。

馬連ももうひと工夫。

日曜回収率=89.8%

土日回収率=82.3%

★外国人騎手3人体制★がんばれ国内騎手!

メンディザバル、ルメールに続いてプラードの来日が決定。

この秋も外国人騎手、短期免許3人体制だね、社台陣営は。

それはそれで勝負馬が仕込まれるので馬券的には対応できると思うが、

毎回、こうやって円高を反映した外国人騎手の出稼ぎにさらされる日本人騎手は

つらいよね。ただ今年は騎手戦国時代とはいえ、新しい芽が育っている感じが

するし、買う側からは楽しいと思う。

「人間読み」がより威力を発揮することを祈りたい。

さあて、初の短期免許の2名がどういう騎乗をするかな。

★アンテナを広く張って★使える情報をひとつひとつコツコツと

結局、競馬に広く関心を持っていろいろなことを書いていれば、いろんな検索ワードに

かかるだろう、ということだけど、最近気づいたのは、

「あの記事なんだっけ」の二度読みのためのキーワード入力と、リピート率が見事に連動している点。

全体のアクセス数そのものは頭打ち状態だけど、その中でこうして競馬に広く関心を持ち、

なおかつ馬券で勝とうとすることに関心を持つ人が増えることはいいことだと思う。

素人がどうすればちゃんと勝てるか、はとてつもなく難しいし、こうして

「つかんだ!」と思っても3か月経つと、「イマイチ」と化してしまうあたりが競馬の深さ、だ。

だからさまざまな視点が重要なんじゃないだろうか。

さて、すでにスポーツ紙に書かれてしまってがっかりなんだが、

そりゃスポーツ紙も書くわ、というぐらいの成績なんでしょうがない。

須貝尚介厩舎の好調ぶり。今週は2歳Sに有力馬を使い分け。

さあ、調教師本人はどっちに臨場する?

どっちが有力?

どっちも有力でしょう、2歳なんだから。

そのすでに紹介されたネタ、須貝厩舎の今年の2歳の成績は5-1-0-1-0

7戦して着外なし。そして5勝。すべて違う馬。

まぐれじゃこんな芸当できないよ。

実は1年以上前から要注意厩舎ベスト30に入れていたんだけど、

「よくその馬で走るね」という印象の強い厩舎。けっして「穴」ではないけど、

うまいよね。

それにしてもこの2歳成績は異常。

種牡馬も全部違う。ジャスタウェイのみ社台生産馬。

POGで獲ろうとするんだけど血統だけではホントにわかりませんよ、ここは。

脱帽、と言っておきます。

★血統小ネタ★牝馬>牡馬、クロフネのひみつ

牝馬がよく走る種牡馬は活気があるし、人気も出る。

牡馬しか走らないと種付のときにイヤかもね。

で水上学氏が指摘していたんだが、クロフネの重賞成績、ダート重賞未勝利なんだ?

ボレアスがレパードSを勝って

「ディープ産駒がクロフネ産駒よりダート重賞を先に勝つとは!」

「そもそもクロフネは芝種牡馬」

とブログで書いていた。

そうなんだ!

ということでクロフネ産駒の重賞成績を見ていくと驚くべきことがわかる。

重賞全13勝のうち、

カレンチャン3勝

ホエールキャプチャ1勝

マルモセーラ1勝

ブラボーデイジー1勝

スリープレスナイト3勝

オディール1勝

フサイチリシャール3勝

初年度のフサイチリシャール以外は全部牝馬。

しかもスプリントで活躍する傾向が強いし、ファンタジーSは唯一2勝している。

へえ。

もちろんブラックシェルがG1-2着(NHKマイル)など活躍しているが、

これとてマツクニ厩舎のスパルタ調教によるもので、

牡馬のクラシック距離では全然通用してないよね。

6世代でダート重賞未勝利はもうはっきり種牡馬の性格を表わしてますな。

クロフネ牝馬を芝短距離で狙え、が格言だ。

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