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2011年7月14日 (木)

★馬主の採算★金子真人オーナーの場合

セレクトセールネタから発展させてG1-23勝の奇跡の達人馬主、金子真人オーナーの

馬主成績を例にとって考察してみます。

JRA-VANデータによれば金子オーナーが最初に競走馬を出走させたのは17年前、

1994年生まれの馬から。

初重賞出走はニーニャデガルチのニュージーランドトロフィー(1996年)

1998年にブラックホークで初重賞制覇(ダービー卿チャレンジトロフィー)

初G1は1999年ブラックホークのスプリンターズS。

以降重賞61勝、G1-23勝、G2-13勝、G3-25勝。

所有頭数延べ332頭。

2000年生まれ以降のサラブレッドで集計すると、

所有212頭、セリでの購入が142頭で67%

購入総額が60億9451万5千円(税込)

これに対しセリ購入馬の獲得本賞金58億6262円。

もちろんこれには現役馬も含まれた「途中経過」なんですが、この数字自体が

ありえない驚異的な数字。(ただし馬名登録以前の馬はデータに含まれません)

たぶん他の馬主さんでこれをやると「ちょっとやってられない数字」になると

思いますよ。試してみたいリクエストがあったらおよせください(笑)

こういった奇跡的な方でも、抹消馬で28.0%、現役馬で22.6%しか

セリでの購入価格を上回る馬はお持ちではありません。

ディープインパクト、カネヒキリのような回収率の高い馬が何頭かいて、はじめて

ここまでの偉大な比率になるんですね。

それだけ競走馬のセリっていうのはあてにならないものだ、ということです。

金子オーナー自身の購入価格1億円超えは8頭ですが、回収できているのは、

サイレントディールとブラックタイド(ディープインパクトの兄)の2頭だけですから、

億の馬は高い、で結論、よろしいんじゃないでしょうかね?

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