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2011年7月 1日 (金)

★血統データ最前線(2)★先入観を逆手に取れ

前日に書いた

【★血統データ最前線★傾向はあくまで傾向、馬券はあくまで馬券】

と同じことを言ってるだけですがね。言葉を替えただけで。

まだ途中だけど、いま登録頭数上位30~40位の種牡馬を中心に、牡馬牝馬別、芝ダート別、世代別のデータを集計中。

いやいや、牝馬のほうがはっきり数字がいい、のは2008年生まれのクロフネ産駒だけだったようですな。

突然変異か。

総じて牡馬のほうが競走成績はいい。

出走頭数が牝馬のほうが上でも。

(繁殖に上がる都合で出走数で徐々に牡馬優勢になるのは当然だけど)

で、世代によって突出してダートに強かったり、というのがある。複数の個体がこれも

突発的に数値を引き上げているわけだが、これが遺伝の面白さ。

あとは、ダートに不向きという先入観があれば、出走頭数自体が少ないので、

穴イッパツで回収率が変わってしまう。それもすでに書いたな。

じゃあ、いろいろ研究してもムダなのか?

違うでしょう。表面をなぞっただけの血統論、血統データにそれほどの威力はないが、

その裏面をしっかり読みとろうとすればそれなりに使えるはず。

ということで途中でこんなことを考えた。

現時点で最強のダート種牡馬は何か?

出走数と複勝率、単回・複回を総合すると、ネオユニヴァース、シンボリクリスエス、

ゴールドアリュール、ワイルドラッシュ、プリサイスエンド。

これは2010年1月以降先週までのデータから導き出したもの。

にもかかわらず、2008年生まれで言えば、芝出走率が低い順に、

ワイルドラッシュ21.9%、プリサイスエンド25.0%、

クロフネ28.5%、アグネスデジタル28.8%、ゴールドアリュール28.9%

ファンタスティックライト46.5%、シンボリクリスエス46.8%などとなっている。

(なんで28.9%と46.5%で間がこんなに空くかね?)

となる。つまり○○の産駒だからダートに向くはず、という先入観が

プロの側にもあるんじゃないか?

こういったギャップが狙い目だと思うんだよね。

金になるダート種牡馬と金にならないダート種牡馬。常に他人の裏をかく発想が

必要だってことじゃないかな。

まだまだ面白いネタはありそう、この血統最前線話。

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