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2011年7月

2011年7月31日 (日)

★結果を振り返る★7.31…続く「函館のみ」不調。さて打開策は?

2011.7.31の馬券結果

購入36レース、的中レース15

複勝シェア46.6%、ワイドシェア14.7%、三連複シェア23.9%

回収率は

複勝88.6%、ワイド143.8%、三連複82.1%

複勝の的中率が28.6%

相変わらず函館の不調が足を引っ張っている感じ。

土曜日のマイナスで攻めに転じているぶん、三連複の購入シェアが高いようにも

思えるが、そこにひとつのからくりがある。

のちほど詳述するが攻めの三連複というよりは守りの意識が強い三連複。

それより重傷とみなすべきなのは、函館で三連単を購入し、いずれも不的中ということ。

つまりアタマ鉄板で三連複に旨味がない、という判断での三連単。

6レース、8レース、9レース。

軸馬が1着でなかったのは6レースのみ。しかし三連複で買っていれば

配当はそれぞれ、460円、540円、1140円で、自重が正解ともいえない。

つまりレース(番組)がつまらなすぎる、ということだ。

嫌がらせのような少頭数でアタマ鉄板。

そのうち8レースでは勝浦のへっぽこ騎乗で竹之下が3着に粘り33倍を取り損ね。

あまりにカタチになっていたので、「よし、もらった!OK!」と叫んで恥かいたぞ(笑)

これだけちぐはぐな中、新潟、小倉で必死にカバーして何とか数字をまとめ、

日曜1日の回収率が100.4%。

土日通算で89.4%。

それにしてもこの函館の3本、馬単4~5点買いで合成オッズ1.5倍程度でガマンしろ、

ということなのか。

それにしても他にも上位○頭で紛れなし、というレースがいくつかあり、

馬連・馬単も総動員の1日でした。

そのために複勝シェアが50%切ったということで。

展開、と馬券種。相関しますな。

★結果を振り返る★7.30…函館の不調がすべての根源

今回から馬券結果の印象ページと集計分析ページを別々に。

集計分析ページは土日まとめて遅くても月曜いっぱいまでにアップしたいと思う。

馬券結果2011.07.30

購入35レース、的中レース11

複勝シェア61.4%、ワイドシェア20.8%、三連複シェア11.4%

回収率は複勝70.8%、ワイド20.0%、三連複124.3%

複勝的中率は26.7%。(低いね)

1日トータル回収率75.8%。

複勝回収率もここんとこでは最悪。複勝の不調を三連複がカバーするなんて

本末転倒だ。

複勝シェアは高く慎重なスタートも、とにもかくにも函館が不調。

新潟、小倉で三連複2本、三連単1本の的中もカバーしきれず。

函館のみ詳細な分析が必要。

★さわやかな風に吹かれて★海の見える場所で馬たちが走っている…そこは競馬場

函館競馬もあと1週。思いきって言っておこうかね。

【★函館競馬場★指定席着席に向けての極意】

がだいぶ閲覧されているようなんだが、

自分がいちばん知りたいのは何時に行けば指定席が取れるか、ということ。

もちろんゴール正面であるにこしたことはない。

で、ここまで4週8日にわたって何時にいけばどのへんだったか、レポートしてきた。

開幕週を除いて、こういった記事はほとんど閲覧されていない。

もちろん開幕週の記事を読んですでに函館競馬場、来訪済かもしれない。

だから、ラスト1週の時点でこの記事に気がついている人はボンクラである。

間違いない。

まあ、一部にはうまく指定席に座れず、憤って、来年に向けての作戦を立てようと

思っているのかもしれないが。。。

自分は、リアルタイムで売り切れ時刻を推定できる情報が有益だと思って続けてきたわけ。

ところが、今日、指定席購入列で耳を澄ましていると驚くような会話が耳に入った。

「見にくい席はどこですか?」

もしかしてA指定とB指定で何が違うか、真剣に気になっている?

ゴール板に近いのがA指定だから、Aのほうがいいに決まっている、と思うのは

自分の勝手な読み、ですか?

もちろん席幅が若干Bのほうがせまく、それで500円安いわけだが、

スタンドの基本構造ぐらい、JRAのHPで調べてこいよ。

ちなみに「見にくい」の意味が何を示すのか、京都のように最前列なのに角度がきつくて

見にくいことを心配しているのか。

スタンド(建物)の高さを見てわからんのか、こいつら。

この人たちは特別、ですよね。

つまりはレースを見るにあたって、ゴール板前がベストだ、と考えない人たちが

たくさんいる、ということに気づかされた。

だからA-1指定が残っていてもA-2に並ぶし、A-2の列が長いように思えば、

残席数を確認せずにB指定に行く。

残席数がメガホンでアナウンスされていても、残席ゼロ(整理券配り終わり)のA-1

最後尾まで行って「まだ大丈夫でしょうか?」とか聞いている。

馬券購入以前の問題。

今日(7/31)日曜は開場後もA指定が残っていて、A-2の最終売り切れは9時10分。

もちろん最終週は重賞があるので、それに合わせた読み、をしてくださいね。

こんなにゆるゆるであるはずはありません。

しかし新馬戦のディープインパクト産駒対決を見るより、メジロライアン登場

(昼休みのパドックを周回)のほうに興味がある人がたくさんいるらしい。

やっぱり自分とは競馬に対する関心が違うんだな。

Ryan110731b

本馬場をキャンターするライアン様。函館競馬場へは再度再度の登場。

スタンドから撮れるこういう写真じゃダメってことだよね、もっとアップじゃなきゃね。

★土日連続マイナスは回避★上がったり下がったり…チョー疲れた(苦笑)

なんすかね。1日のドラマを再現するのが難しいぐらい上がったり下がったり。

疲れました。新潟最終で土日プラスへの大逆転を仕込みましたが不発。

結局土曜惨敗、日曜かろうじてプラスですか。

しかし的中して「イケる!」と思った直後に「やっぱりやめとこ」は難しい。

ラストが直線1000Mだったし。

結局開催最終週が背水の陣、でしょうか。まあ、2開催連続プラス、は今まで6、7年

CLUB-IPATでデータを獲り始めて記憶にないとこなんで、気楽に気楽に

を言い聞かせて臨むことにしましょうかね。

だいたいの流れでいうと、函館1R、小倉1R的中の好スタート。

しかしその後の的中は小倉ばかり。目の前の函館でことごとく流れが切れる。

とにかくどう買っても…という状況。勝負、のタイミングがなかなか見つからず、

土日連敗でもいいか、という諦めの心境に。

しかし新潟8Rでなぜか「ここで行くぞ!」と気合が入ってしまい、回収率450%で

ぐりっと的中。一気に日曜の負けを挽回しきる。

続く小倉の9Rでラクに複勝1点で決めたはずが結果は4着。両目でしっかり見て、

馬券になったとひと吠えして競馬場を後にしたのに、大きな見間違い。

横でモニターを見てた人は「なんじゃ?この男」と思ったことでしょう。

結果を見てがっかりしたあと、今度は新潟9Rで三連複770円が100円的中。

そこから新潟8と9連勝。小倉の10で手堅く複勝を押さえた後、小倉記念へ。

しかし、まったく見込み違いで惨敗。やっぱり事前発表はいけないのか。

せっかくの盛り返しがここで水の泡かと思いきや、新潟11は人間読みでガッツリ的中し、

またプラスに。さあ困った、最終3場。

函館の通算マイナスが気になるも複勝を気になる馬2頭に分散させ、手堅く。

2着と4着でかろうじてプラス。小倉最終は3頭に絞り、馬連+馬単ウラで。

これもきれいにヒットして新潟最終。プラスを残して強めの勝負もきれいに玉砕。

まあ新潟直千は特にギャンブルだからねえ。この日、初めての馬連5頭ボックスですわ。

しかしベタベタ負けで終わらないとはいえ、返ってくる波にどう乗るか、だわ。

競馬は楽しくて難しい。それでいいんだけど、疲れた。

やっぱり最後は自分との戦い。最終週に向け、

開催通算の目標値を95%にしておこうかの(冗談)。

★函館競馬開催中!!★2011.7.31→本日はA-1指定席

はい、函館競馬場。天気曇り。

到着8時13分。A-1で110分の96。

30分早く到着で昨日とほぼ同じ順。

購入9時15分、着席9時22分。位置は「いの6」

土曜と1列ゴール過ぎで1段下。

あとで書くけどA-2は9時開場時点で残2。

この2席が売れるのに10分かかった。

A-1も同様で残り数席になってから、売れない。

なんやねん。A-1売り切れ時刻はたぶん集合時刻前の8時35分ごろ。

まったく学習能力がないというか…。

2011年7月30日 (土)

★無気力馬券連発!★それが最後で…ションボリ

ブログをやってみたら?とアドバイスをくれた知人から

「馬券回顧ももっとドラマチックに書いたらいいのに」と言われて

ちょっと意識してみたんだけど…ぜんっぜんドラマにならん。

それにしても今日のケイバはなんなんだ?

最後にテンション上がってしまいました。

成績は×。ちゃんと照れずに正直にあとで書きますけどね。

新潟は大雨で競馬にならないのかな?と思ったらさにあらず。

で、午後になって「どうしても勝たなければならない」馬たちが、しょうもない配当を

連発。それにほとんど付き合わずに「要挽回」なのに、ずっとおちゃらけて、

やりすごしておりました。

ここまで乗らない日はないなあ、とか言いつつ3場メイン的中。

なんとそれが複勝120円を400円買い、複勝530円を200円買い、ワイド220円を500円買いという

まったく儲けるつもりがないかのような無気力な買い方。

今日はこのまま終わるのか、と思ったら新潟最終。

ご当地馬主のとある馬の(バレバレか)オッズがくいっと動いた。

3着に来るかもよ、とすっと複勝1000円入れたら結果5着。

牝馬限定500万下だけに、次走予約でまたよろしく、な走りだったのでした。

最終は3連敗。最後まで淡々と「今日は負けでいいや」と打つべきでしたかね。

それにしても上位6~7頭、団子状態の打ち方は学んだんで、精度は少しアップしたはずだけど、

風向きの悪い日はドモナラズ。(←サインぢゃないヨ)

★函館競馬開催中!!★2011.7.30→本日はA-1指定席

なんか最近の函館、土曜はA-1、日曜はB-1みたいなパターンに定着しているなあ。

日曜に早起きができない。

土曜は空いている。

本日は到着8時43分。A-1整理券110の97。

席は「い7」

相変わらずゴール板前絶好。

大事なこと言っとくけど窓口の座席図、縮尺が狂っているから、

ゴール板過ぎが実際より遠いように見えるよ。

8列と9列の間がゴール正面なのでちゃんと確認してください。

購入が9時15分、着席が9時21分。

天気は曇り。気温やや低め24度?

函館山はうっすらとしか見えないです。

2011年7月29日 (金)

★彼らが間に合う日まで★鬼の居ぬ間に洗濯しまくりっ

そういえば、JRA-VANのPOGにようやく2頭送り込んだ。

9月以降でいい、と自分で言っておきながら、焦れたことは認める。

木曜朝のことだったので、すぐ出走かな?と思ったが出走はなかったようだ。

昨年と比較して本当に有力馬のデビューは遅いのだろうか。

今週は函館でディープ産駒アーデントとヒーラがデビューしますけど、

どうでしょう?

昨年同時期データでは39頭が新馬デビューをしてSS系は15勝。

うちフジキセキ4勝、ディープインパクト3勝。アグネスタキオン2勝。

その他SS系種牡馬6頭が1勝ずつ。

今年の状況は同じく39頭が新馬デビューでSS系は11勝。

うちハーツクライのみ2勝、9頭の種牡馬が1勝ずつ。

ディープインパクト0勝。フジキセキでも1勝。

データは未勝利を含んでいないので、そこは注意なんだが、

明らかに分散傾向で有力馬が間に合っていないことがわかる。

ディープ産駒の新馬未勝利はいつまで続くのか。

現在6連敗(それでも2着馬2頭で時間の問題だが)。

ちょっとだけ興味があるところ。

★馬主来場★見落としてはイケナイ仕込み馬

よく読ませていただいているブログのひとつに西山牧場の西山茂行オーナーのブログがある。

業界の動向や馬主心理がわかって非常にためになる。

ご本人は「こんなに注目されるつもりはないんだよ。書きたいことも書けないじゃない」

とか言ってるが、どうしてどうして。

こないだの記事で、これ言いたいんだろうなあ、というフレーズに…

(要約)

「某調教師から電話あり。一瞬預託馬の故障かと思ってヒヤリ。調教師曰く、○○ですが

オーナー来場の○日の○曜日に使おうかと思っていますが、いかがでしょう? その問いに

レースは馬の都合で使え。馬主の都合にあわせなくてもいい。少しでも勝てる可能性の

あるレースで。ただし前走で自分の馬より着順のいい馬の出るレースは避けるように

注意しながら決めてくれ」

オーナー来場でヤリ、と皆さんが期待していることに対し、オーナー来場しなくても

ヤリはヤリですよ。

逆にオーナーの都合に合わせて使って、強いライバル馬とぶつかるハメになり、

着順が悪かったら自分に返ってくる。

そんなことを言いたいんだな、と思う。

もちろんこういう考えではない馬主もいる。

さて木曜の出馬確定を見て、

メジロ(岩崎伸道)が函館6頭含む3場で8頭使い(土曜1頭・日曜7頭)

メイショウ松本(好雄オーナー名義のみ)が3場で10頭使い(土曜9頭・日曜2頭)

サンライズ松岡オーナー所有馬が土日小倉で10頭使い(土曜6頭・日曜4頭)

珍名小田切オーナーが土日小倉での6頭を含む8頭使い(4頭ずつ)

今年は小倉が6週しかないので、ご当地オーナーも楽しみが7割5分ですな。

さてさて、結論は…わかるでしょ?

馬主力ランクの確認にはもってこい、かなあ、今週も。

★来ました!的中ミッション★JRAキャンペーンいよいよ本領発揮

まあ、いちいちどうでもいいんですけどね。

ミッション3の第二週のミッションが発表されたようです。

第一、第二は「買えばいい」ミッションですが、第三ミッション、

つまり9つのミッションのうち6番目でついに「的中ミッション」が来ました。

対象は小倉記念。

さらに「単勝、複勝以外で当てて」

やっぱり最後は三連単で当てて、となるんでしょうな。

「関屋記念」「函館2歳」を。

まさか売り上げ的には1点で当ててはないでしょうけど(笑)

やるなあ、JRA。

予想通りっ!

その手に乗るかい。

2011年7月28日 (木)

★これからもいろいろ★しばらくはブレずに続けるぜ!

今日の最後に。

30分前にもキタサンアミーゴの検索があった。

(競馬関連で)多岐にわたる話題を書き連ねているので、さまざまな検索でわがブログに

やってくる。「検索ちゃんにリアクション!」というカテゴリーを作ってしまうほど不思議系も

多いが、ココログのリアクションも早いし、ロボットに頻繁に見張られているので、

現状のアクセス数でも、「検索ちゃんにリアクション!」カテゴリーだけでも相当ネタが

集まる。

繰り返しになるが、競馬で収支をプラスにするために何を知り、何を実践するか、

考え続けること、がこのブログの目的であり、mixi時代からずっとテーマにしていること。

いろんな方面からこのブログが覗かれることは好ましいことであり、

読者として定着しない現実にもしっかり意味がある。

うん、今言っておきたいのはそこかな。

リピーター率10%になる日は来るのか、来ないのか。

目標とは言えない目標、としておくか(笑)

★クリアすべき課題をひとつひとつ★人間の欲望が限りないだけに…

世の中、さまざまなことが相関している。

直前の記事で「シンドローム」について言及したが、

ユーザーはどこで競馬を観戦しているだろうか。自宅PC+グリーンCH派?

やっぱり競馬はナマである。

自分はそう思う。年間の競馬開催週のうち30週は開催場で打っている身から

すれば、モニター越しよりもナマのほうが情報量が多い。

情報量が多ければ多いほど(もちろん処理能力は必要だが)的中は近づく、と

考える。

少なくとも目の前で行われているレースであれば、モニターに映らない部分にも

参考になる部分が多々ある。だったら答えはカンタン。

ソフト(PC)といっしょに現場に行けばいい、だけのこと。

もちろん現場にいなくても当たるものは当たる。

ただやっぱり現場にいたほうが楽しいと自分は強調する。

おかげでドロドロ馬券親父が不憫でしかたない、という「弊害」も発生するけれど。

もちろん自分の方法論がベストと言い切るつもりはないが、突き詰めていった

結果のスタイルなんで、それぞれに

「違う発想」を主張してもらわないと「考えてない奴に負けてたまるか」と意固地に

なるんですが。

あと、ぱっと見で深さって見切れるもの。たとえば、

・レープロ片手に馬券買っている人より、スポーツ紙を使っている人

・スポーツ紙よりも専門紙に信頼を置いている人

・真っ白な専門紙じゃなく、自分なりの事前準備をしっかりして競馬に臨んでいる人

もう深さは全然違うでしょう。

同じPC派でも、

・PCでリアルタイムオッズをみて、マークカードを塗っている人

・PCから馬券購入をしているが利用サイトがJRA系の人

・携帯端末でネット接続している人と無線LAN利用の人

・Targetなどの専用ソフトでアドバンテージを確保している人

全然違うはず。

まあ、締切のベルが鳴ってから、やおら馬券購入するって、それだけでも

心理的プラスの効果はあると思うよ(笑)

★ソフト対決★シンドロームvsTarget

ココログにシンドロームの出張所があるので、ときどき読ませていただく。

以前(6/22だね)

【★無料ソフトTargetをはるかに凌ぐ!★異常オッズ検出ソフト!】

で書いたが、いかに優秀なソフトでも利用料を払い続けてプラスを出せる確信がない

というのが現状の自分の見解。

それなら無料のTargetで、足りない部分をデータと技術で埋めるほうが自分らしい、

と考えている。

激走馬発見から買い目形成までのスピードが何より重要であり、

複雑な買い目にすればするほど、高配当が期待できる分、的中率は下がるわけで、

的中率を下げなくても回収率が100を超えるなら、それでじゅうぶん楽しいじゃん!

と思っている。

時に「やっぱりそのレースのその馬、オッズおかしかったよね」となる場合もあるし、

さすがシンドローム、その馬が見つかったか、という場合もある。

こればっかりはTargetの不利はいたしかたない。

先週日曜の京都8R。自分の狙った穴馬は12着惨敗。

これがシンドロームの示す3番手で、1番手、2番手は1、3着だったそうだ。

三連複が400倍超!とブログでは書いてあるので、1番手からの三連複で、

2着馬もきっちりフォローできたのだろう。

しかし問題は内容だ。

2番手の馬の厩舎・騎手はJRA買えないベスト10の常連コンビ。

もちろんそういうコンビが来るから穴馬券なのだが、自分としてはそれはちょっと

買って悔いが残る。オッズのポジションもBクラスじゃなく、Cクラス。

それより4着馬のヤリが気になってしかたなかった。これも投票は偏重しており、

この騎手ではちょっと危うい、と消した。

そこで、ナントカひねりだした穴馬が12着だった、幸騎乗のフリーアズアバード。

逆に推奨3番手を知って、「悪くないセンだろ?」と思ったほど。

それよりもこの日の京都2Rのほうが出色だったわけで、シンドロームが何を

推奨したかはしらないが、自分が複勝930円をゲットしたレース。

3着馬が単勝13人気だったため、シンドロームとて三連複は的中しようがなく

22万もついていたが、1・2着のワイドで29倍もついており、枠連なら171倍。

8Rに負けず劣らずのハイライトだったように分析できる。

つまりは「買い方」「資金配分」のファクター次第で結果は大きく変わるということを

言いたいわけ。

しばらくは「ライバルはシンドローム」でTarget+アナログ思考でがんばってみたい。

やっぱり年間利用料高いって。

情報代金払ってもそれ以上回収できればいい、って言うけど、その力みの一歩先は

奈落だと思うなあ。

ところで、こないだ自分の的中履歴をCLUB IPATで調べたら、ここ2か月、

万馬券ゼロ。しかも5000円以上の配当が2回。それでも回収率は100%超え。

なんか世間と逆の発想で馬券を買っているらしい。

いや、万馬券、獲りたいし、買い目の中にはいつもあるんだけど、最優先は

着実な的中、ということだけなんだけどさ。

★重賞出走馬想定を読む★情報が錯綜するほどウラに隠された意図が…

月曜に

【★ハンデ戦で難解★下剋上確率50%はある!小倉記念】

を書いたが、その後、サンスポ、東スポを交互に読んでいて、

ホクトスルタン=川田はサンスポで知り、

ホワイトピルグリム=酒井は東スポで知ることとなった。

木曜朝刊の時点で、どちらも正解。

たしか、ホッコーソレソレー=川須はサンスポだったか。

騎手の起用に意図があるとすれば、こういった決まる順から結構意図は読みとれるものだ。

うちのブログを検索されてもいるが

キタサンアミーゴ=熊沢ということが現時点で判明。

このまま出走なら勝負気配を感じないのと、小倉記念のメンバーは弱いと陣営が踏んでの

出走ということだろう。川田と熊沢では馬主実績が段違いだし、アミーゴはサブちゃんオーナー

のところの「看板馬」。いいかげんな使い方はできない。

まあそのあたりは出馬投票を見たらわかることだ。

このなかでもっとも不自然さを感じるとすればホクトスルタンの采配だが、転厩したこともあり、

庄野厩舎=川田騎手はダイシンオレンジのコンビなので初騎乗とはいえ、ここが

勝負とは断定しがたい。まあ、

長休明けのスルタンに気合注入という意図は間違いなくあるだろうが。

さて、馬が応えてくれるかが問題だ。7歳だし。布施オーナー所有馬では

庄野厩舎には以前ホクトスワンが所属していたが開業した田中剛厩舎に移籍。

現在庄野厩舎にはスルタン1頭になっている。スルタンも加藤和宏厩舎からの移籍馬。

(ただし移籍は07年夏)

ホクトスワンは09年10月18日にワイド111倍、という万馬券をプレゼントして

くれた馬で忘れられない存在。現在布施オーナーは中央では4頭しか所有しておらず、

(スルタンは夫人?名義…布施壽賀子オーナーはこの1頭のみ所有)

オーナーの思い入れを強く感じる馬である。

(目黒記念の勝ち馬で菊花賞から天皇賞春4着の実績があるので当然だ)

ここだけにこだわっていてもしかたないが、走らせる側の思いをくみとることが

的中への近道。

たとえば、こんな感じ、を書いてみた。

あくまで、こういった粗絞りはオッズ判明までのつなぎ、ということ。

いきなりオッズを見てわからなかったときの押さえ、になると思ってる。

2011年7月27日 (水)

★騎手エージェント★馬券のカギを握る存在?

エージェントの話が注目されて久しい。

誰が誰のエージェントで乗り馬集めがどうだ、とか。

知っているにこしたことはないが、それがどーした、と言いたい。

小原軍団に所属?している岩田、福永、四位、川田、鮫島その他の騎乗馬回しは

確かに強力だが、厩舎・馬主との組み合わせを見ていると、そんな単純なものではない。

営業力(政治力)が高く、騎乗技術も一流の福永騎手のご指名は多い。

岩田騎手も乗り替わりで実績を挙げているように、依頼したい陣営は多い。

川田騎手は若手ながら腕っ節系なので、キャラに合った馬だと結果を残すのと、

近藤オーナーに気に入られているので、エージェントのまわしの恩恵をそれほどには

受けていないように思う。

四位騎手は社台系の信頼が厚い。ミスのないジョッキーという印象が強く、ワンポイントでの

起用が光る。ただ、ほんとうに重圧のかかる重賞、特にG1の人気馬では、大胆な騎乗する

だけの器量はない、と見ている。割と頼みにくいジョッキー。

頼みにくさではアンカツ、番長藤田、と近いポジションかもしれない。ベテランだし。

鮫島良太騎手はふだん懇意にしている厩舎がランキング上位のところが多いので、

けっこういい馬でローカル勝利で稼いでいる印象。

とにかく毎週見ていれば人間関係がどう進展しているかはリアルタイムでわかる。

松岡+手塚のコンビも強力だったが、新人嶋田純次の出現で、松岡騎乗の数は減少。

マイネル、コスモ主戦の松岡とて社台系への営業をおろそかにできないわけで、

勝ち星を増やすためには、さらなる活躍で呼び込むしかない立場か。

関西馬を頼まれる関東騎手に対して関東馬を頼まれる関西騎手にも注目したい。

関東馬+関西騎手の組み合わせそのものがお金になるとは言えないが、

藤岡佑介、池添謙一、福永祐一とルーツを厩舎村に置く騎手は、この人脈が太い。

特に社台+堀+福永の組み合わせは「期待」以外の何ものでもない。

人間関係解読の第一歩は、騎手・調教師の関係か、騎手・馬主の関係か、

その両方か(馬主・調教師の関係で補足)を感じ取るところから。

Targetがあれば直近6か月でもっとも濃い組み合わせがすぐに発見できる。

ひとりあげるとするなら木幡騎手の勝負パターンを読み取れれば、穴馬券に

直結するだろう。

自分は、そういうコアな情報をしっかり押さえることが勝ち組への近道だと思っている。

「儲けさせてくれる組み合わせ」こそが、オッズ激走馬発見時のレートアップに

影響するからだ。

★三連単時代の★最新馬券術を追求せよ!

馬券術は状況に応じて、変化、進化するものだと考えている。

2011年7月のJRA競馬にフィットした馬券術が1年後もフィットしている保証はない。

だからこそ、競馬界で何が変わっていて、何が変わっていないのかに

敏感にアンテナを張る必要がある。

とある競馬がテーマの新書に

田中勝春+古賀慎宏の組み合わせで、内容を気にせず、信じてただ買っているだけで

プラスになる、と書いてあった。素人でも対応できる馬券術。

自分がその本を買った時点でもうその組み合わせは儲からなくなっていた。

そうそう、そういう時代もあったっけ、と読んだ。

長い間、自分がこっそり狙っていた騎手と厩舎の組み合わせで田嶋翔+小島貞というのがあるが、

どうももう炸裂しないらしい。期待度はダウン。

こうして人間関係は移り変わるわけだ。

だからこそ、「いま」と「これから」が重要。

データ分析に現場感覚、実践感覚を加味しないと絵に描いた餅だ。

年に数回、訪れてファイトを燃やす某ブログがある。

予想を公開しているだけだが、一応人間関係を重視した予想なので、

以前はもっと頻繁に訪れていた。

しかし、進歩がないのである。

「それだけは違う」というような馬券をよく買っている。

まあ、人が買わない馬券を買うので当たったときはデカイが、なかなか当たらない。

当たらないことにいろいろ言い訳している。

最近、見に行ったら、7月第一週から更新されていなかった。

本人はほとんど競馬に時間を費やさずに、さらっと予想だけ公開して馬券を

買っているようだが、こっちにしてみれば、かけた時間の分だけでも

負けずに実績をあげたいと思っている。

つまり、その程度の努力で勝とうなんて、そんなに競馬は甘くない、ということだ。

乗り替わりで獲れる馬券は人気サイドのほうが多い

これだけは言っておく。

それよりも鞍上強化ではないのに、実は信頼のある勝負コンビ、を見抜くほうが

おいしい馬券にありつける。オッズ激走馬と判定するから実績のない新人、

森一馬騎乗でも勝負が見抜けるのだ。(もちろん信頼度に問題があるので

ちょっぴりしか買ってないけど)

ということで

予想を公開して満足

というブログには辟易である。

ぜひ買い目を公開して

的中率(回収率)を自慢していただきたい

そっちなら尊敬する。

★ニアミス?★大丈夫!100%出会いにはならないから

「競馬で勝ちたい」は執念にさえ似たものになってるね>自分

異常だよ。狂っているとしか言いようがない。

自分ではこの程度が?と思うけど、世間標準から並はずれている。

納得しないけど。

で、今回出会ってしまったのはTarget活用のコミュニティ。

うーん。

今週、Targetで異常オッズという検索を見かけたけど、

このコミュはオッズには触れず、その他のデータで予想するらしい。

はい、感想。

「データで予想」というテーマを知った時点で、

たいしたことねえなあ。

何、コミュニティで予想を競ってんの?

ただコミュニティの参加条件が「誹謗中傷禁止」なので、

まあ自分には無理だわ。

あれだけすばらしい無料ソフトを手にして「予想」に使う?

とりあえずリアルタイムで活用しないとダメでしょう。

たぶんこの主宰者に限らず、大きなギャップは

マークカード塗らないと馬券が買えない

症候群だと思うわ。

異常オッズ(偏重投票)から激走馬を発見する、ためにTargetを利用している自分に

とって、マークカード塗りは時間の無駄、的中情報取得の放棄ですからね。

これをPCに触れない人に言っても酷だけど、

PCに触れるのに、Targetも持っていてJRA-VANの利用料を払っているのに、

のんびりした人もいるもんだ、と思うわけでね。

これが誹謗中傷というなら結構です。

とにかく激走馬が見つかっても馬券を的中させて、回収率100%をクリアするまでに

どれだけの厳しい道のりが待っているかは、毎週毎週実践例を紹介しているからね。

激走馬を見つける前に諦めている人とは話が合うはずがないもん。

もったいないなあ。

★勝てなくてもいいから★ちゃんとハズレ馬券は買ってね!

時間が経っても後から検索し直されるページがある。

記事はその時点時点で意図があって書いているので、前後関係を理解しないと

よけいに何のことかわからない。

【★意味ズレ★「社台」の2文字…実は誤解を呼ぶのか?】

なんかが良い例。

社台のことをほとんど知らない人が読むと、よけいにわからなくなる記事だろう。

タイトルが悪いのかもね。

つまり「社台」だけが社台じゃない、ということをまず最初に言いたかったんだが、

そんなこたあ誰でも知ってるか、と思って、その周辺の人間関係について、

話を振ったわけ。

社台=吉田さん一族

を理解していない人には何のことやらさっぱり。

照哉氏派と勝巳氏派とかあんの?

ということよ。

当然ノーザンファームも社台という言葉でくくられるって、マジな初心者は

知らないでしょう。

今年のセレクトセールの結果は見事に状況を表していたよね。

馬主別の所有頭数を見たときに、

吉田和美氏名義がいちばんカギを握っていると思っている。

これを素直に個人名義と受け取る人は鈍い。

なぜ、照哉氏名義、勝巳氏名義に自家生産の共同所有が多いのに。

和美氏名義は外国産馬や自家生産以外の牧場の馬が多いのか。

バランスを考えたら感じるところがあるでしょう。

まあ、多数派のブログ読者には何も期待していないけど。

自分で「よく書けた」記事ほど検索にはかからないので(笑)

検索で初めてやってくる人には逆に期待しないほうがいいかも。。。

ちなみに「社台」で検索すると当ブログが上位にまったく来ないが、

「社台ってなに」で検索すると、何と上記の引用記事が4番目に(google調べ)。

それで出会っちゃうって、不憫としか言えんわ。

2011年7月26日 (火)

★最終的に評価減★京都競馬場の指定席販売再考求む

今日はもうひとつ書いておく。

とりあえずで簡潔に。

・特A指定席に(に限らず)A段はコースが見にくい。最後に売れ

・列の形成が早いときの場内入場判断8時10分は早すぎる

・最後の最後にゴール過ぎを売るのはいかがなものか

だったら、ゴール板から特定の席まで直線をさかのぼって売り、途中でゴール過ぎを

埋めた後、残りの直線を売れ

・くれぐれもA段全部、そのあとB段、C段という売り方はやめること。

A段の直線のハズレ(4角寄りとB段の最上席(ゴール前)が列で連続している人に

売られるのは不公平。

以上。

秋の東京でG1が行われるときに再度、京都遠征をすべきか真剣に悩んでいるぞ。

マジで京都競馬場、飽きてきた。京都、ホテルも高いんだよね、他に比べて。

★ネット活用力向上★競馬力向上と直結だぁ!

いつもひとこと多くてすいません(笑)

やるならここまで。でも毎回やるのは大変っす。何って具体的な馬券回顧、

自分の弱点の分析。

それにしても中学生、競馬やるなよ。競馬に興味があってもよいけれど、

ちゃんと大人のフリができる知恵が身についてからネットに来いよ。

当然少数派なんだろうけど、最近の「検索下手」は目に余るねえ。

「競馬 あたらない」にも驚いたが、今度は「社台って何?」だってさ。

人間観察ブログを別に立ち上げるとさらに好感度ダウンは否めないので、

ぐっと我慢しているけど、すっかりそっちのネタ。

普通に「社台」って検索できないかね?

で、うちのブログが仮にヒットしてもクリックするなよ。

ほんとうに「社台」を知りたければ、コメントで聞けよ。

知りたいから検索して、結局わからない。

おまえはアホか? 時間の無駄遣い!

いや、結局わかったのならよいけれど、うちのブログで「その言葉」で読んでいる

限り、わかんないだろうなあと思うわけで。

だって、わかっている前提で書いているから。

競馬に無知な人が読んでも、100%わかるように書く文章なんて

意味ねーだろうが。

とにかく日本にそういうダメ人間が一人でも減って、一人でも多くが幸せになれる

ことを祈念させていただきます。

(有意義と思うネタが書けたときは、決まってそれが古くなるように発言を繰り返すわけでs-す)

★7.24馬券解析★我慢できなかったポイントはどこか?

先週日曜の失速直前までの30Rについて、どんな失速の伏線が張られていたのか、

購入馬券(オッズ判断)を振り返ってみることにしたい。

まず複勝。

堅軸+W1点というパターンがわずかに1レース。

これが象徴的。ただ30R中堅軸が1頭しかいなかったわけでなく、

先に穴馬が見つかったワイドでも釣れたのが2レース。

でも少ないか。

相手はともかく穴の複勝で狙っていったレースが他に7レース。

それぞれ自信度はバラバラだが7回中、的中が2本。

京都2レースがおいしい激走馬を決められているのでまあ合格点。

この日のチェックポイントは他の日に比べ、複勝を買えていない点にあり、

その原因のひとつは「好スタートを切ったから」(油断?)なんだが、

もうひとつの理由は「そう買えないレースばかりだったから」

ほんとうか?

残り20レースがどう見えていたか。軸が決まったか、相手が決まったか。

絞り込んでみる。

新潟1Rと函館2Rは頭が相当固く三連単で狙わざるを得ないレース。

低配当で2本的中。ただこのあと同パターンが出現しても2本的中させた

あとは同じには狙えない。残り18レース。

上位馬が抜けているものの、これ1頭に絞れないレース。

6~8頭までしか絞れないレース。これが4レース。

函館8R、新潟3R、京都7R、京都10R。

新潟3R以外はその上位馬で1・2着が決着。

馬連配当が3280円、430円、1750円。

函館8R以外はおいしい配当とは言えない。

実際は無理やり軸を決めて4着、5着、9着。

ここのおちょくり方が要研究ポイント、その1。

上位馬グループの下位を活かして馬連狙いが回収率が高そう。

残り14レース。

この中から的中レースは、新潟7、8Rと京都の4R。

新潟の2本は三連複1頭軸、京都は馬連。

残り11R。

この中に的中がもう2R。

新潟の5R。複勝的中。人気サイドでも割れていたのでかまわず1点。190円。

函館5Rは人気サイド3頭+穴2頭のワイドボックス。人気2頭が1~3着に入り

390円でトリガミ。

あと9R残ったぞ。さあ核心だ。

この9本の不的中で目立つのは

軸馬のトビ。

函館9、10R、新潟6R、9R、京都3、9Rと6本も。

ほんとうに軸として適切だったのか? だ。

この中で下位人気の馬が2着に突っ込んだのは新潟6Rのみだから、

絞り込みのミス、ということは言えるだろう。ひとこと、柔軟に想定できていない、

ということだが実はここがいちばん難しい。ちょっとした決めつけがこういった

不的中に直結するからだ。終わってみて、やっぱり、というレース。

ここで少しでも的中を稼ぐ(回収じゃなく)ためには、人気サイドでも複勝、という

発想が必要。新潟5Rのような感覚か。

新潟5Rは新馬戦だったのと、芝外回りだったのでふんぎれたのだが、

他のレースも軸候補の2番目、3番目の複勝でおちょくる構えが必要かもしれない。

とにかく配当的に期待できない。という見立てで外しているのはリスク管理不足。

さて残ったのが3R。

このうち函館4Rは荒れるとみて押さえた穴複勝がすべて不発で1~3人気で

決着。まあ、こういうことも珍しくない。狙う価値はあると見る。気にしない。

ただこれと似ていて、荒れるとみて広めにボックス狙い。

該当の函館3、7Rはそれぞれ1頭だけが馬券圏内。

函館3Rは三連複ボックス、7Rはワイドボックス。

三連複ボックスはズに乗り過ぎかもしれないが、ワイドボックスは手堅いおちょくりなわけで

差し替え候補としては候補馬下位2頭の複勝(ダブル)、程度だろう。

穴馬がたくさん見つかりはしゃいでしまう状態のときも、馬券は当たらない。(当然)

それにしても函館7R牝馬限定はまれにみる割れ方で難解であった。

これを獲ろうとする時点で未熟なのかも…。

結論は

オッズギャップが6頭目以下に引かれているとき、

・安易に軸馬を決めない

・三連複(ボックス)を買わない

・当てようとしない

・複勝にこだわる

偏重投票が時間帯によって、くるくる変わる状況の(穴馬が多く浮上している)とき

・欲張らない

・獲り切ろうとしない

・最後にいちばんよかった馬を見極めるまで待つ

・複勝でおちょくる

といったことだろうか。

いやあ、今回は高度な話になり、申し訳ありませんでしたが、

レースがどう見えているか、どう買うという次元の話をしてみました。

どうも見えていない人には、どう買うもこう買うもありませんよね。

そこはヤマカンでひとつ、乗り切ってくださいな。

しかし、買い目の記録があると「よかれと思って買った」自分のボケが

白日のもとに晒されるわ。

2011年7月25日 (月)

★ハンデ戦で難解★下剋上確率50%はある!小倉記念

恒例化すると「予想」になっちゃうな。「予想」にするつもりはないので誤解なきよう。

小倉記念のハンデが発表された。

イタリアンレッド54キロならおいしいな、と思っていたが55キロ。

JRAはわかってらっしゃる。

臭いのは2頭登録のご当地、松岡オーナーと、ご当地じゃないけどノーマークにしては

いけない土井オーナーの2頭。

ただ、この両名、最近穴度が落ちているように思う。そんなこと言うとすぐに大穴開けたり

するかもしれないが(笑)

サンライズベガも七夕賞がひと叩きである可能性もあるが、あまりに「常習犯」なので、

どうだろうか。

ヤマニンウィスカーは菊花賞出走まで非常に苦労した馬。この馬が絡んで藤岡ユースケ

ジョッキーが池江御大の信頼を失った事件を思い出す。今回の騎乗者は弟のコウタ騎手

実力派ともかく、とにかく乗り難しい馬だと思うよ。

若いころは良くも悪くも「相手なり」だったが、最近は…。

だから53キロ。これもJRAわかってらっしゃる。

上村ジョッキーが小倉まで乗りに来るアドマイヤメジャー。そりゃ、呼ばれれば重賞だし、

乗りにくるでしょう。えらそうなことを言える立場じゃないよ。勝負気配とは評価できない。

ということで函館記念より混戦だと思う。

ナリタクリスタルは幸騎手にはやっぱり戻らず。で、その幸騎手は同じトップハンデの

マイネル軍団へ。政治的だよなあ。勝負気配とはちょっと違う。

そんな微妙な馬ばかりの中で、宝塚記念を振ったことがまだ気になるのが連覇を狙う

酒井騎手が乗る芦毛馬。55キロ。

七夕賞を振ったキングトップガンが函館記念を制した鮫島厩舎。もう一丁?

いずれにしろこのメンバーでトップハンデは買いにくい。

キタサンアミーゴが川田騎手なら何かあるかもしれない。

もし回避なら、回避した先に何かがあるだろう。

だいたい月曜の想定が出て、このくらい「読む」。

そして実オッズとのギャップをとる。

まずこれで大きく外れることは少ない。

とはいえ、ぴったり来ることも少ないので、ここでさらにひと捻りが馬券。

人間関係の読みというのはそんなもの。

さて、函館記念みたいにうまくいくか?

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追記;7/26朝

サンスポ朝刊の想定だと川田はホクトスルタンへ。酒井騎手の小倉記念騎乗は

未定、とのこと。ここらへんの情報の違いが実はけっこう意味を持つ。

小倉記念をパスして次のハンデ戦、新潟記念に照準を絞るか、それとも

サマー2000のポイント稼ぎに徹するか。それぞれの厩舎(と馬主)の考え方。

実質札幌記念は強豪が集結するので、ここは悩みどころ。だ。

★隙だらけなのに無自覚?★世の中ってなかなかシビアっす。

競馬場外のダメ人間。ってか、自分はそう思うけど、世間標準で

「フツー」なんだろうと思う。京阪電車のホームにて。

20代の男性ふたりの会話。

「お爺さんがサンデーサイレンス、というところまではわかるんだけど、

先祖がさかのぼれる場合と、そうじゃない場合があるんだよね」

「それ別のサイトで調べればいいんじゃない? JRAのサイトで検索した?」

ちょっとびっくり。

TargetではすべてのJRA所属馬の血統表は8代まで完成しているので

そんなことを思ったことがない。ってかTargetはJRA-VANのデータを取り込んでいるので

公式データ、と言える。

これを聞いて「SSがお爺さん」に彼が何で興味を持ったのか、興味を持った。

かくいう自分も競馬ブックの血統表を「集めて」系統図を作ろうとした時代があったよ。

20代の頃?

ネットの発達も含め時代は大きく変わって、いろいろ第三者のサイトでも競走馬の血統が

データベース化されているんだろうね。

まあその彼は競走馬の血統に興味を持った、って単純にそれだけのことかもしれない。

それを見た自分が「ムダ走りしてるなあ」という感想を持っただけのことかもしれない。

さて「検索ちゃんにリアクション」カテゴリーは、一部のネット系ダメ人間への応援カテゴリー。

依然として「武豊か」で検索している奴はいるが(笑)、

なかには「競馬 全然あたらない」というフレーズを突っ込んでいる奴もいる。

はっきり言うけど、このブログを読めば、馬券、当たるでしょ?

「競馬 三連単 全然あたらない」と「競馬 複勝 全然あたらない」の違いが

わからないボンクラだから、せっかくこのブログにたどり着いても事態が改善されないのと

ちゃう?

そしてそういう他人の行動を見て、わがフリ直すことをせず、

「こいつえらそうだな」

だけですますから、あなたの日常は変わらないんですよ。

誰も言わないならオレが言う、ですかね(苦笑)

★入退場自由★ただし、けっこう選びますのでそこんとこヨロシク。

改善しよう、前を向こう!

と口で言うのは易しい。実行するのは難しい。

「やる気あんのか!」と煽ると、単純にむかつく困った奴も多い。

競馬場の指定席にいて「常識にかなう」と感じたおひとり様はこれまでに2、3人しか

いない。

何十分の1以下の確率。やっちゃダメなことばかりやって負けている。

こういう「バカだな」と思える人のおかげで自分の配当は成り立っているんだが、

どうしてもほおっておけない。

おせっかいだな。

でもきっとその人はアドバイスを望んでいないんだろう。

人間って悲しい。

昨日、左隣にいたおじさんは三連単をフォーメーションのA-B-Cで買っていた。

ただ1着固定でB馬、C馬をだぶらせずに買っていて、A-B-Bの低配当で不的中を

何レースも食らっていた。しまいにはダブリも買うようになったみたいだが、

そんなレースに限って予想外の穴馬が激走して沈没。絵にかいたようなドロドロぶり。

途中でビールの500缶を飲んで眠くなってしまっていた。

となりで的中を喜んでくれると、こっちもファイトが湧くんだけど、となりのおひとり様が

馬券を当てまくっている状況に出会ったことがない。

見ていて彼の無駄な行動のその1はスポーツ紙に黒のボールペンでレース結果を

書き込んでいること。あとで見返すの?

1~3着馬を書いて三連単の配当を書く、ことに何の意味があるのだろうか。

その新聞、捨てずにとっておくのか?

オッズは携帯で見ればいいのに9時前にとった購入予定全レースのオッズプリントを

丁寧に見返して馬券を買っている。

無知から来る行動なんじゃないか?

おふたり様以上は友人知人と競馬場に来て楽しめていれば、それでいいかもしれない。

彼らの目的は実は競馬で勝つこと、じゃないんだろうから。

右隣の男性二人連れは

「あんなに獲ったのにマイナスなの?せっかくおごってもらおうと思ったのに」

「いやあ、久々にこれだけ負けた。競馬場に来て最近いいイメージがないよ」

こんな会話。

自分からすれば、実にありがち、な会話だ。ステレオタイプ。

それでも時間を共有できて楽しかった、と自分には思えない。

競馬開催中の土日、レースが行われている時間帯はブログをチェックする余裕が

ほとんどないが、土日の昼間の(自分のブログの)アクセスを見ていると、

「馬券を買わない人」「馬券を買うことにあまり興味のない人」がアクセスしている

ことがよくわかる。

このブログは「競馬で勝つためにどう考えるか、どういう知識を集めて活用するか」

その実践をリアルタイムで記録し、それを自分に返そうという主旨のブログである。

そういうアクセスは本意じゃない、とはっきり言っておきたい。

そのぶんリアルな話を書く。大人の事情とやらに左右されない、現場で起きている

空気感覚を忘れずに、より上を目指すための何かを探っていこうと思っている。

毎週月曜になると、決まってこんなことを思ってしまうよな。

2011年7月24日 (日)

★転んでもタダで起きない★A級の有力馬主の底力

繰り返しになるが小宮城氏の馬主馬券術「オーナーサイダー」は必読である。

この土日は馬主力を痛感した2日間。

「ヤリ」たくてやれる馬主と、それができない馬主の差はお金だけじゃなく、

日頃の人間関係、なんだろう。

個人的には函館記念で、

キングトップガン、コロンバスサークル、アクシオンの3頭に事前に注目していたが、

オッズを見てメイショウクオリアを切れなくなった。

横山典の見事な手綱さばきで1着になったキングトップガンにつづいて10歳馬

マヤノライジンが激走したのは読めなかったが彼も09年の2着馬、立派なリピーター。

そして逃げ粘るメイショウクオリアをハナ差差したのがアクシオンだった。

で、話はそこで終わらない。クオリアには前日までに100万単位の複勝が

4回も入っていたのでやはりここから、と外してしまったが、馬主的に

この悔しさを晴らしてくれたのが新潟メインのメイショウエンジン、しんがり人気。

単勝343倍!!!(まさか、そういう補填がすぐに待っているとは予期できるはずもない)

松本オーナーの馬主力恐るべし。ほかにもこの土日は平井オーナーのエイシン、エーシン

軍団も席巻していたし、セレクトセールが終わり夏のローカル稼ぎ時で活躍するのは

やはりA級の「有力」馬主のようだ。

馬主の格を見分ける夏、ってな感じだろうか。

勝負を仕込んで結果を出せる陣営、騎手ももちろんだが、その背景を知らずして、

効率よく馬券を絞ることはできないということだ。

★その先にまだまだ続く★とことんやらねば意味がない

確変モードに入ったのが夏競馬突入一週前の6/11,6/12。

そこから5週連続土日プラスで、先週1週途切れて、今回がほぼプラマイゼロ。

「良くないときは良くないときなりに」

はいいのだが、具体的に良いときはどのくらいで、悪いときはどのくらいなのか、

少しずつわかってきた。やっぱり1日に(意味のある)的中ができるR数は決まっており、

その中でどれだけミスをせずに拾っていけるか、が重要になる。

前半が良かったり、後半追い上げたり、そのときのレース番組、馬主の勝負気配に

よってもいろいろだ。

もちろん、どこで打つか、体調はどうか、そんな二次的要素も絡んでくるので

油断できない。

やっぱり感じるのは心の隙だ。リードすれば油断してしまうし、負けていれば

フォームが小さくなる。これをどれだけ一定の不変の形に整えつつ、レートを上げていくか、

今後の課題はそこ。

力まずにレートを上げる。これができるようになったら理想的。

それにしても今日は面白いように当たっていたのが、突然ぱたっと止まった。

ミスはしていない。でもだんだんじれて墓穴を掘ってしまった感がある。

簡単に言えば、オッズギャップのできる位置が(三連単を見る限り)1か所のレースが

多い。

普通2頭抜けていれば3番手、3頭抜けていれば4番手がおいしいのだが、

7頭、8頭どんぐりであとは雑魚、というレースが目立った。

さもなくば出走頭数自体が少ないレースも多かった。

そのために適切な勝負ができないレースが多く、おちょくりのつもりでも

つい軽く仕掛けてしまっているのだろう。

それでときどき、上手に当たったりするので、徐々にペースが狂っていく。

まあ、「勝負すべきでないレース」がわかってきたことは収穫だが、

おちょくり、と称して、常に何らかの馬券を買うわけで、その中でのワンミス、ツーミスが

色濃く影を落としてくる。

ぱっと見は函館記念のメイショウクオリアのハナ差4着がすべてなんだが、

(いかにもこれが競馬というハズレ方)

実はこれが「すべて」であってはいけないのだ。

その前に張られた伏線を乗り越えられていないから、

キングトップガンにあれだけ事前に注目していてみすみす見逃すことになる。

メイショウクオリアかキングトップガンか、それとも両方か。

そこまでの展開で的中馬券を押さえる余裕がなくなってしまったということだ。

または、今日は「函館記念は関係なくプラスで終われる」とならず、

メイン当てたいなあ、という中途半端な心境になってしまっていたのも心の隙だ。

ナチュラルな自分を開放していては、必敗にあえいでいる世のドロドロ馬券親父と

大差がない。

きついのはここだよね。

そうまでつらい思いをしてまでプラスを目指すか。

目指す、ってんだから乗り越えなきゃダメだわな。

★勝ち切る難しさ★絶好調スタートも函館記念で轟沈

いやあ日曜午前の状況ではどれだけプラスを増やせるか、という勢いだったんですけどね。

途中も難しいレースは勝負せずに踏みとどまってリードをキープしていたんですが、

京都10Rで我慢できずに行ってしまいました。

そこで函館記念が余裕がなくなり、昨日のマイナスを戻したところで、泣く泣く終了。

土日通算プラス10円という、情けない最低限の結果で、また来週、と相成りました。

また来週、また来週。

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さてここから、購入馬券分析

購入シェアは複勝37.9%、ワイド26.8%、三連複23.0%

回収率は複勝109.9%、ワイド152.4%、三連複74.7%

複勝の的中率は31.6%

日曜の回収率は117.9%、土日通算の回収率は100.0%

でした。

土曜の分析を終える前に日曜が始まっているので…ロケットスタートで

やっぱり三連複>ワイド>複勝という流れで進んでしまっている。

午前中の貯金があったからよかったものの、複勝の的中率がもう少し欲しい。

まあ、プラスだけど。前日に比べワイド、三連複の出来が逆。

日曜はワイドの出来がよかった。つまりこういった馬券は水もの、ということだ。

ちなみに日曜は低配当の三連単が2本的中できている。

こういう日の「絶好調!」の勘違いをどれだけ克服できるか、だよな~。

終わってみれば大したことないもん。

つい最初から6戦5的中だと盛り上がっちゃうんだよね。弱い。反省。

★京都夏競馬最終週7.24★特A指定…早起き1時間、昨日のほうが良い席

基本的に夏の出足が早いことを意識して競馬場に8時10分着。

しかし、この時間が微妙らしい。

特A下段の整理券がナント1番も、早く来たお客さん(8時10分以前到着)に

売った後の指定券が回ってくる寸法でA-76。

Aは見にくいよ、芝コースが少ししか見えない。座高の高いオレでも。

相変わらず、京都の指定席の売り方は納得いかない。

(というより特AのA段はレースが見にくくて×)

着席は9時12分と、近来ではもっとも余裕があったけど、出勤時刻と獲得座席が

まったく一致しない京都競馬場、でした。ったくね。

2011年7月23日 (土)

★負けた気がしないでは×★後半盛り返すも届かずの土曜日

いちおう満席ではありましたが、ほとんど熱気の伝わらない京都の指定席でした、今日も。

他場のレースを見てて狙い馬が伸びてくるんで叫ぶとこっちを見る人がいるんだよね。

「レースやってないのに何に叫んでんの?」みたいな。

たぶん半分以上が机上のモニターではレースを見ていない。

買っていないから興味もない。そんなもんですよ。

いろいろリズムが悪く午前中は最悪の的中率。

やっぱり後半盛り返したけど、足りず、結局マイナス。

挽回に手の届く範囲だけど、これがまた続いたらプラス蓄積の線から

離れていくんで明日は正念場。

でもなんか午前中のオッズ激走馬って、見せ場はあっても馬券になんないんだよね。

インサイダー情報の精度でしょうか。

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さてここから、購入馬券分析

購入シェアは複勝47.0%、ワイド26.1%、三連複15.7%

回収率は複勝94.9%、ワイド69.6%、三連複119.3%

複勝の的中率は40.9%

土曜の回収率は86.1%

でした。

京都4Rの三連複的中が効いて、ちょっと複勝がおろそかになったかも。

まあ、後半の追い上げは複勝なので、ちょっとしたバランスの問題。

難しい。

★京都夏競馬最終週7.23★特A指定…そんなに冷房が恋しいかっ!

たるみきって9時13分競馬場到着。

ナント長蛇の列。特A上段売り切れ。特A下段の列も後ろから

数えたほうが早い。

なんじゃ?この混みようは!

重賞もないのに。

指定席どこでも1000円、冷房のある場所で馬券購入、という結果か。

先々週の日曜の中山でもやられたけど、そういう読みをしなければならないとは!

購入時間9時37分、着席時間9時46分。間に合わね~って感じ。

で、場所はB48。

Bの48だよ!

ほぼゴール前。

京都競馬場の指定席の売り方、相変わらずひどいよね!

あんなに列の後ろですんごくいい席。

文句言う筋合いではないですが(笑)

それにしてもまた双眼鏡忘れた。ホテルに。

なんべんも同じ過ち繰り返すオレって…。

疲れてんだな(笑)

Manseki_kyoto_11723

朝9時半で指定席のほとんどが満席(赤いところね)

2011年7月22日 (金)

★インサイダーだけではスカ掴まされる?★慎重さと大胆さと…

じゃあ、思いつきついでに今朝はど・マイナーな話から一般論に落とし込んでみよう。

マーティンジーン、沖芳夫厩舎、3歳未勝利、父アドマイヤコジーン、馬主大戸志穂

一介の未勝利馬、だよね。11戦して最高着順が3着(1回)

この馬の印象が深くなったのは、5月21日行われた京都の未勝利戦(芝2000)でのこと。

この日の京都4Rはスマッシュスマイルが断然の人気で、2着にゴッドラウディが入って

単勝1-2人気の堅い決着。ここへ4角12番手から最速上がりで3着へ食い込んできたのが

このマーティンジーン(単勝8人気)。

これだけなら「足がある。次走注目」程度なわけだけど、このとき驚いたのはラスト数分での集中投票。

これはマイブログの

【★肝心なことに誰も気づかない?★そんな人生でいいのか(笑)】

でもちらっとふれている。締め切り前ラスト2分で単勝96倍が34倍に、複勝11.5倍が

3.5倍に下がった馬だ。

でその後。6月18日の京都の同条件の未勝利戦で単勝11人気6着。

このときのオッズ具合も微妙。買えると言えば買えるし、確信度いまいち。

つづいて7月10日の京都のダ1800未勝利戦。

いままでの2戦は幸だったが、ここでは渡辺に乗り替わり。しかもダート替わり。

結果は単勝8人気7着。

実はオッズ的にはこのレースがいちばんクサイ状況。もちろん他馬との兼ね合いもあるんだが、

ちょっと見送ろうと思って最終オッズを確認すると最後にグンっと跳ね上がった。

「これで来られちゃ困るよ」

偽らざるホンネ。ダート替わりで渡辺で、幸より勝負なの? 初ダートだし。

いやあ、買わなくてよかった。

馬主データを見た。JRAで2頭しか所有していないうちの1頭。未勝利馬主。

さて、こんなインサイダーはいったい誰が買ったのか、だ。

あまりにギリギリに投票するのでついていけない、ってのもホンネなんだけどな。

普通8人気で3着のあとの同条件はもっと人気になるはず。いろいろ地味な組み合わせ

だとはいえ、手の内をさらしても他人様が食いついてこない馬は有望じゃないんだな。

まあもっともベスト着順3着のときの馬券が「最低限」だったことが不憫だって話のほうが

メインなんだが、やっぱりこういうのはプロの手口じゃないわけだ(プロ・アマの境は微妙だが)

偏重投票の内容(背景)は実にさまざま。生涯ベスト着順が3着の馬では、これ以上

情報で稼ぐのは難しいと思われる。

マーティンジーン、まだまだ走ってくるので油断せずに見守りたい。

特に渡辺からの乗り替わりでは再注目かも。

2011年7月21日 (木)

★ちゃんと検索しましょう★初心者にモノ申す

なかなか改善されないので。

検索するときはちゃんと「武豊」と入れましょう。

「武豊か」じゃダメ。

タケユタカ、カ?

なのかと思いました。

最近はエンジンが優秀なのでテキトーに入れても近いワードに拾ってくれるけどさ。

なんで

「武豊か」という検索ワードがこんなに多いんだ?

なすがまま変換なだけか?

名手の何が知りたいか、さっぱりわからぬ。

★POGからも見て★手ごたえのない2歳馬

一説には震災の影響で特に美浦の2歳馬勢の仕上がりが遅れているという。

自分はPOGはJRA-VANしかやってないので、一斉ドラフトでもなく、デビューが見えたところで、

あまり指名者の多くない馬を狙うことにしているが、こないだデータで牝馬は不利(一部種牡馬を除く)

があまりにあからさまに出たので、いまだ待ち、の状態である。

7月17日時点で2歳馬の勝ち上がりは44頭。SS系が異様に少ない。

わずかに13頭。そのなかで2頭の勝ちあがりはデュランダルのみ。

東西別では東のほうが勝ち上がりが多い。

この中で「指名しておけばよかった!」と思える大物はというと、

…いませんな。

1600以上でデビュー勝ちしたSS系種牡馬の仔は

ゴールドシップとダローネガだけで、今年あれだけ活躍したディープのディの字もない。

つまり鬼の居ぬ間のナントカ、としかいいようがない。

9月の阪神が始まるまで指名ゼロ頭でいいんじゃないだろうか、とさえ思う。

勇躍新潟の芝1600~1800で勝とうとしている馬もいるけど、

タイトルホルダーになったオルフェーブル以外はみんなその後苦戦している。

勝ちきるためには必要以上の瞬発力が必要になってしまう新潟直線は

馬のためにもよくないよね。去年の新馬の時点ではディープ産駒のレッドセインツも

なかなかのタマかと思ったけど、その後伸び悩み。

やっぱりオリエンタルアートの血が奇跡だっただけなんだろう。

まあ勝たないまでもナカヤマナイトやショウナンパルフェが新潟デビューなんで、

そこまで嫌うこともないかもしれないけど、やっぱりPOGでは指名したくないなあ。

まあ、今頃POGネタ続けてるのも自分ぐらいか(笑)

★夏を感じる競馬場★でも炎天下の屋外は勘弁しちくり

たまにはリアクション芸でなく、個人的なことも書いてみたい。

最近の夏ケイバへの参加パターン。

地元函館が開催中は夏ケイバの中心はもっぱらココ。

例年の目標値は8週中5週参加。

となると、この残りはふだんだと福島2週+新潟1週。

この福島が今年はなかったので中山2週だった。(これも今年限りだ)

で、この新潟1週が抵抗がある。駅から遠い。夏で暑い。コースが見にくい。

はっきりいって長すぎる直線は嫌いである。

通算訪問数でも福島より新潟のほうが少ないかもしれない。

まあ、全10場の中では中京も少ないのだが。

新潟と対照的なのが小倉。小倉の印象はよい。駅からも近い。

交通費はかかるが、夏ケイバを楽しむなら函館の次は小倉だ。

あとは札幌。ただ札幌は競馬場が古いのでやっぱり小倉にはかなわない。

指定席に電源もない。無線LANも完備していないし、PC派には居心地が悪い。

街はすきなんだけど。

ということで長い前フリ、今週はふだん夏ケイバが行われることのない京都の最終週

へ参戦。

諸般の事情で函館連チャンの可能性も残されていたが、今日午前の時点で確定。

何にも大きなレースのない京都で「まったくもって京都はガラガラだ」とぼやくのが

今から目に見えている(笑)。

今年3回目の京都でだいぶ慣れた。もしかしたら秋競馬の頃は京都に飽きているかも。

最後に函館記念に参戦の皆さん。指定席(のいい場所)希望なら目標7時でよろしく。

普通に来場者があれば、8時にはB-2まで売り切れて不思議じゃない。

半端な覚悟じゃあ、この日ばかりは指定は取れない。

なんかこの早出が無駄に感じるので、極力函館記念の週は不参戦を決めている。

じゃあ、皆さん函館記念がんばって並んで観戦してきてね。

★後藤調教師の勇退(2)★JRA-HP転厩馬発表の不備について

JRAのHPから漏れていた4頭、

トーホウパスポルテ、モリトブイコール、タイキブルース、トウカイメロディ

はそれぞれ、中央抹消、小桧山厩舎、高橋義忠厩舎、野中厩舎へと転厩、データ登録済。

JRAHPのニュース部分の不備でしょう。

とりあえず転厩馬が14頭しか発表されなかったことで、

「こんなに少ないか?」

「すでに手を打ってあったのか?」

「それをJRAは一週間前に発表したのか?」

「緘口令か」

そう思ったわけでね。なんか段取りがうまくとれていない感じ。

JRAと後藤師。

いずれにしろG2で単勝1番人気のトウカイメロディが漏れているって、

なんなんでしょうね。いいかげんなだけか。

そんだけ。

★後藤調教師の勇退★JRA-HP転厩馬発表の不明瞭…なぜ?

後藤由之調教師の勇退の件について、小さな波紋が地道に広がっている。

勇退のきっかけとなった要因が果たして何なのか、明確に推測することもできないが、

自分で馬の素質を見抜いて馬主に紹介して購入してもらい、自分の方法論で鍛えて走らせ、賞金を稼ぐ。そして成果の喜びを関係者で共有する

という流れが少しずつ変わってきたということもあるかもしれない。

で、ここで展開しようとした記事はそういった「変わりゆく競馬の問題点」ではなく、

JRAの発表だ。

勇退厩舎からの転厩馬のお知らせ7月21日付

発表されたのは14頭。

後藤厩舎の管理馬は18頭。

以下の4頭が含まれていない。

トーホウパスポルテ、モリトブイコール、タイキブルース、トウカイメロディ

新聞報道によればトウカイメロディは栗東の野中厩舎だそうだが、なぜこの4頭が

発表から漏れているのか。

ちなみに美浦での開業待ち調教師はゼロ名。

栗東に2名。

調教師が足りない。勇退する方々に追いつかない。

美浦ではまだ辞められない調教師がいるらしい。

転厩が発表された14頭のうち8頭が開業1年目の厩舎へ移っていく。

厩務員も馬についていくのだろうか。

ぜひ新天地で活躍してほしいものだ。

★JRA夏キャン…IPAT編★1stステージでお里が知れませんように。

このカテゴリーは久々。振り絞って続けたい。

夏競馬の「ミッション3」という企画がIPATユーザー向けにスタートした(スタートする)。

(正式名称はTHE MISDION 3 ~夏競馬からの挑戦状~)

指定のミッションにのっとって馬券を購入し、クリアポイントが高い順に

賞品が出る企画。

3週ずつ2ステージで展開されるとのことだが、

第一週のミッション内容は

・新馬戦を買う(競馬場どこでも1回)

・京都のメインを買う(土日いずれでも)

・函館記念の枠連・馬連・ワイドを買う

という内容。

おいおい買うだけでいいのか。参加登録してふだん通り買っていればクリアか?

函館記念はその馬券種を買わなくてはいけないのだな?

そこで何に気づくか。

JRAが売り上げを上げたいレースをミッションで指定すれば、即反応っておいしいな。

で、賞品は

3万円のギフト券30名

クオカード1500円100名

クオカード500円1000名

どうよ!

IPATユーザー向けのキャンペーンもやらないよりマシなんだけど、たぶん最後には

○○のレースを三連単で買って的中させる

というミッションが発生するもよう。

それを3万円のギフト券の30名に残るために(もしくは当選確率を上げるために)

必死に三連単を買う、という図式が発生するのか。

本末転倒だろう。

3万円欲しけりゃ、馬券で3万円当てろよ。

なんか3週先が目に見えるようだけど。

★クラブ法人熾烈な戦い★顧客満足度を上げる施策は何なのか?

寝不足もだいぶ解消した感じなんで、イマイチネタかもしれないが振り絞って書く。

今週のネタは今週消化しないと、次々と面白い発見があるのが競馬だし。

基本大人の事情とやらには無関係な立場なんで好き放題に進めたい。

知ってる人は知ってるネタなんで、単に自分が知らなかっただけならえらそうに

申し訳ないってとこだけど、

ラフィアンターフマンクラブ(通称マイネル軍団)は1頭100口単位の馬が多い。

しかしコスモの冠号の馬たち(馬主ビッグレッドファーム)の実態は知っているだろうか。

これらは同じ岡田グループで1頭10口程度の共同所有馬たちなんだよね。

マイネルの冠号の馬たちがビギナーコースだとすれば、コスモの馬たちは中級者コースってとこか。

クラブ法人の経営目的は何? より多くの会員を獲得し、より多くの所有馬に出資してもらうこと。

なら会員様に儲けていただかないと出資いただけないでしょう。

儲けていただきすぎて、他のクラブ法人へ流出されても困るでしょう。

早い話がプチセレブという顧客の取り合いをクラブ法人同士で行っているわけだな。

そういった企業努力の戦いも競馬の世界では繰り広げられている。

募集馬締切間際になると、マイネル、コスモとも勝負が仕込まれるのはそういった理屈。

それにしても考えてみるといい。

馬の元値が1000万だとして、200万×10口で募集するか10万×200口で募集するか、

どうやって決めるか。それは当該馬の現況と血統背景などさまざまな要因が絡むんだろう。

ただ、いずれも50%以上出資が集まれば利益は出る。

あくまでも例だけど。

セールに出す馬(クラブ法人が生産母体を持っている場合のみ)、クラブ法人に回す馬、

庭先で個人に売る馬、いろいろ判断が難しいのう。

昔のように個人馬主が隆盛ならこういう展開にもならなかったんだろうに。

そういやセレクトセールでのあの島川オーナーのコメントで

「もう、いっそ共同所有のほうへシフトしちゃおうかな」といった主旨の発言が活字に

なっている。もちろん冗談で、」と注釈がついていたけど10%ぐらいはホンネなのでは?

個人レベルでは競走馬のリスクは支えきれないもんなあ。

★考えればわかることなのに★勝負が仕込まれる仕組みがそこにある

毎度繰り返す話でいろんな人がいろんな意図でこのブログも読むわけだけど、

競馬で勝ちたい(=収支をプラスにしたい)と思うなら、いろいろ自分で試行錯誤しないと

ダメ。何かそういう人ばかりでは全然ないようなので、さらっと自分の伝えたい核心の

部分へと進めるけど、「インサイダー情報の記号化」について、数日前に反応した

コメントがあった。

きっとインサイダー情報は金になるはずなんだけど、外部に漏れないからインサイダーなんで

あって、それを合法的に取得するための手順について、このブログでもだいぶ書いた。

インサイダー情報の存在そのものをフェイクとして疑っている人が多いらしく、

「儲けたくない人はそれでいっか」とも思っている。

ナンセンスな話。

人間というのは欲望の塊だから、きっと人気がなくてデキのいい、穴をあけられそうな馬がいて、

馬券をまったく買わないということは非常に少ないはず。厩舎関係者は馬券が買えないので

それを「情報」として第三者に教える。第三者はその情報で儲けて何がしかのキックバックをする。

法律的になんの問題もない。その情報を商品として無関係の第三者に販売しなければ、

外れたときにモメることも少ないだろう。

まあ情報を伝える先の最有力が馬主。なぜなら馬主は所有馬の成績が利害に絡むぶん、

もっとも儲けられる情報に敏感だろう。預託料も払わなきゃいけないし、賞金以外に

プラスアルファがあればそれはありがたいはず。

そして馬主というのはただ一人じゃなく、その周辺にはサポートする人間たちが多く

ひしめいている。彼らもある程度同等の情報を入手し勝負可能なはずである。

もちろん「仕込んでも」結果を残せない厩舎もあるし、相手関係もあるので、100%の

結果は期待できない。

そこのリスクを理解できない人間が多いようだ。

だからこそ玉数を増やして確率と配分で収支をプラスにするということなんだよね。

今回いちばんいいたいことは「インサイダー情報」とまことしやかにいわれているけど、

実際にはそんなありがたいものじゃない。ごろごろしてるハナシってこと。

玉石混交な情報の中から、自分が賭けるべき内容を取捨する技術を極めるために

データ分析も重要だって話へたどり着く。

当然だが、単勝5倍の馬の80%の確勝情報より、単勝30倍の馬の確度30%の情報の

ほうが期待値は高いんだよ。

単勝1.5倍の馬の95%の情報なんてほとんど価値はない。

ということは直前オッズの見極めでリスク判断(資金配分)が発生するちゅうこと。

思いのほかシンプルな構造だと思うんだけどなあ。

★大切なのは現況★騎手データ→馬券…そこまでは直結しない

なんか書きたいネタはいまいちで、昨日今日は分析系に走ってしまったわけだけど。

自分で集計していて、こういう騎手ネタはもうひと息って感じ。

人気信頼度では武豊の現況が客観的に数字で証明できたあたりだけが収穫。

穴で来ない騎手には地方騎手が多く含まれていて、これも常々感じていることだけど、

招聘している仕掛け人は誰か、ということ。たぶん中央競馬の勝負とは関係ないよ。

昔は外人騎手並みに地方騎手が重宝されていた時代もあったんだけど、昨今は

ほとんど仕組まれていない。戸崎の成績を見てもよくわかる。

穴でおいしい騎手(複回100円以上)はピックアップした騎手のうち石橋守を除いた

13人が該当。このほかに100円以上なのは勝浦、赤木、黛の3人だけ。

そもそも単勝5-20のゾーンで切ることそのものが、あくまでもの目安なだけで、

あまり根拠ないんだよね。実は。

自分は馬券を買うとき、この数値(単勝オッズ)はまったく意識していないんで。

しかし「獲るべき」馬券を考えていくと、勝負がかりなのに誰も気づかれないケースは

非常にレア。何らかの形で勝負がかりは現れる。それは単勝オッズにも現れる。

ただ「そこまで鉄板だとは思わなかった」ということで獲れないわけだから

大事なのはオッズの質を見抜くこと。

…一般人には難しいやね。それにすべて思惑通りの結果でもないし。

とにかくこうして分析してみて「ちゃうなあ」「なるほど」と何かはつかめる。

そんだけの話。ただただ繰り返し。

★単勝オッズで切る★中穴騎手ランキング2011年途中経過

前の記事で人気で裏切らない騎手をやったんで、今度は中穴騎手。

ためになる分析データに入れたけど、直接はためにならないね(笑)

中穴騎手(単勝オッズ5.0~20.0のレンジでの成績を集計してみました。

集計期間2010.1.1~2010.7.17で、該当騎乗数10回以上の騎手の複勝率ソート。

平均値は30.3%です。

複勝率の高い騎手(中穴騎手)

小坂忠士  4-8-7-12/31 61.3% 騎乗31回
嘉藤貴行  2-1-4-5/12 58.3% 騎乗12回
武士沢友  8-7-4-15/34 55.9% 騎乗34回
水口優也  1-2-5-7/15 53.3% 騎乗15回
佐久間寛  3-2-4-9/18 50.0% 騎乗18回
植野貴也  2-2-4-9/17 47.1% 騎乗17回
浜野谷憲  2-1-3-7/13 46.2% 騎乗13回
中村将之  2-3-2-9/16 43.8% 騎乗16回
石橋守  1-2-2-7/12 41.7% 騎乗12回
渡辺薫彦  6-3-5-20/34 41.2% 騎乗34回
丹内祐次  7-16-20-67/110 39.1% 騎乗110回
酒井学 13-11-10-53/87 39.1% 騎乗87回
荻野琢真  3-5-1-14/23 39.1% 騎乗23回
ベリー  3-7-10-34/54 37.0% 騎乗54回

複勝率の低い騎手(穴を期待できない騎手)

五十嵐雄  0-0-1-15/16 6.3% 騎乗16回
田中健  1-0-0-11/12 8.3% 騎乗12回
中谷雄太  0-1-1-16/18 11.1% 騎乗18回
小林徹弥  1-0-1-14/16 12.5% 騎乗16回
戸崎圭太  2-0-2-26/30 13.3% 騎乗30回
吉田稔  0-1-1-12/14 14.3% 騎乗14回
杉原誠人  1-1-0-12/14 14.3% 騎乗14回
横山和生  1-1-0-11/13 15.4% 騎乗13回
小島太一  0-1-1-10/12 16.7% 騎乗12回
田嶋翔  0-1-1-10/12 16.7% 騎乗12回
安部幸夫  1-0-1-10/12 16.7% 騎乗12回
田中博康  0-0-2-9/11 18.2% 騎乗11回
北沢伸也  2-0-1-13/16 18.8% 騎乗16回
松山弘平  6-7-5-75/93 19.4% 騎乗93回

騎乗回数10回で切ったため、ちょっと使えないデータになったかな。

単勝オッズ5倍以内で騎乗数10回以上というのと、単勝オッズ5~20倍で同じこと言うのでは意味が違うと思うんだけど、切りどころを変えると該当騎手がぐっと減っちゃう。

まあ、参考ということで。

「人気じゃないとまったく買えない」騎手もわかったんじゃない?

人気関係なく買えない騎手もわかっちゃうけど。

とにかくおいしいのは穴馬を馬券に絡める、騎手なんだから、そのジャンルの

フレッシュな情報をつかんでおくのが早道、だわな。

2011年7月20日 (水)

★単勝オッズ人気馬での騎乗成績★2011年途中経過

データは水もの。どの期間で取ったかによって大きく変わる。

たった一度のスペシャルが平均値を変えてしまい、正しくないものが見えることもある。

で、ふと今月の「最強」誌を見ていて「勝ち切れる」騎手というデータがあった。

自分は単勝をほとんと買わないので、勝ち切れなくていい。人気で飛ばない騎手が

知りたいと思い、さっとデータ集計をしてみた。

こういうのって面白いね。面白いと思うのは自分だけか。

このブログの性格上、ダメな騎手から発表するわ。くくりは単勝オッズ5倍以下。

2011年(7/17まで)でこの条件を10回以上満たした騎手の「複勝率」。

全体平均値は58%なんで、50%未満の騎手をピックアップだ。

これは実力のない馬で、人気に祭り上げられた不運なのか、プレッシャーに弱い証明なのかは知りません。

赤木高太 36.4% 騎乗11回
木幡初広 40.0% 騎乗10回
鮫島良太 42.1% 騎乗19回
大野拓弥 42.9% 騎乗14回
高田潤 45.5% 騎乗11回
小野寺祐 45.5% 騎乗11回
西村太一 46.2% 騎乗13回
武幸四郎 46.7% 騎乗15回
クラストゥス 47.6% 騎乗21回
武豊 49.5% 騎乗109回

よっぽどのことがある、ということです。

いちおう複勝率65%超は

五十嵐雄 86.7% 騎乗15回
酒井学 77.8% 騎乗18回
佐藤哲三 75.8% 騎乗33回
ピンナ 71.4% 騎乗14回
松山弘平 70.0% 騎乗20回
熊沢重文 69.2% 騎乗13回
岩田康誠 66.7% 騎乗156回
丸田恭介 66.7% 騎乗15回
柴田善臣 66.0% 騎乗47回
ベリー 65.2% 騎乗23回

となります。

追記:「最強」誌の内容では「勝ち切れる騎手」と「勝率のいい騎手」は別である→

過去3年では川島信二、過去1年では松山弘平に注目、ということであったが、

松山弘平↓じゃ?と思い調べた結果が上記。ほんとにデータ水ものだよなあ。

たぶん該当騎乗10回前後の騎手は倍乗ると数字は変わってくるんだし。

★収支プラスの源は複勝★それでもハデな馬券に魅かれるダメな自分?

どっちかというなら、常に幸せ自慢できるように、努力をし続けていきたい。

そんなにうまくはいかないが。

で万馬券。とんと御無沙汰。

だった複勝ばっかりで三連複とか買わないもんね。

結局プラスにできなかった先週の馬券も異様に(自分自覚していた以上に)

複勝含有率が高かった。複勝だけならしっかりプラス。

こんなに複勝って儲かるか?

しかも的中率が下がっている。

でも複勝が儲かることを知らない人が多いよね。

複勝配当の評価すらふだんしていない。

まあ合成オッズも理解していないんだからわからなくて当然だけどさ。

キャッチフレーズつけるなら「時代は穴複勝」

これだね。

★今週は自重?★連休の疲れ、どっと…

なんか連休疲れました。

連勝記録も一応止まったし。

考え付くネタ、考え付くネタ、危なすぎて自重。

もう一息分析し切れておらず、推測・憶測がちょっと多め。

だいたい直感は過たず、とは思うんだが、もう少し熟成したら紹介。

1.後藤調教師の勇退理由

2.相変わらず低空飛行の「買えない」生産馬

3.マイネルvsコスモ

4.JRAのIPAT投票用・夏の新企画について

この4本なんだが、一般公開するにはちょっと危なすぎかも。

厩舎力、馬主力を丸裸にすれば競馬はゼッタイ勝てるんだけどね。

それはそれで誰かを傷つけるからなー。

あと論じたいのが「馬主になりたい症候群」

いやいや年収さえある程度のセンに行けばなれるってもんさ。

低年収でも馬を持ちたいって、それはどういうことなんでしょ。

たとえ儲からなくても名誉が欲しい?

ちなみに本日入手した情報によれば、今年1月に締め切られたコスモの1歳馬

(1月時点では2歳馬)のここまでの成績はゼロ勝3着2回。

1歳募集はみそっかす、かどうかは知らないが、中央入厩予定15頭の半分以上が

未登録。プロの目が集まるセリでも高額馬ほど採算が合わないわけだから、

投資を募集する側の思惑を上回るお買いものって可能なんですかね。

ま、可能性はゼロじゃないんだけど。

自分はやっぱり「負けない」人々の背中を追いかける、しか必勝法はないと思うけどなあ。

2011年7月18日 (月)

★難解ハンデ重賞★函館記念…穴馬発見のつもりでも結局は人気になる?

柄にもなく函館記念の予想だって。

競馬に予想なんて不要、って常日頃言ってるのによ!と自分へ突っ込み。

まあ、函館記念なんで特別。

でも、難解なハンデ戦、というレースキャラはずっと変わらないだろうなあ。

某予想会社サイトから連想ゲームでクサイ馬を調べていたら書きたくなった。

でも、ケチなのでストレートには書かないよ。

もし自分な影響力があるんだったら、それで結果は変わっちゃう。

影響力ないから結果は変わんないけど(笑)、あまり事前に宣言するとろくなことが

ないので、あくまで緩く、ね。

1.ブリッツェンなんで回避したの? いやあこっちの馬を出したいんだわ。

2.なんでこの馬、七夕賞を回避したの? 函館のほうが合うの? あ、名手を確保できたんだ。

3.途中の使い方のせいで開花せずに終わっちゃったね、この牝馬。何度も秀逸な

瞬発力見せてもらったのに。え?もう最後の夏かあ。それで乗り替わり。理由は? 彼じゃだめなん?

まあ、ハンデは発表されてませんが、この3頭のうち1頭は馬券になるでしょうね。

ハンデと人気を睨み合わせて、「こりゃあ買えんわ」という結論もあるかもしれないけど、

この3頭がすべて単勝5番人気以内ということはあっても、1~3人気を独占、ということは

ないだろうから、買い方は、ある。

それにしても先週の鮫島厩舎+佐藤哲三のコンビはえぐかった。400勝達成したあとも、

オッズ激走馬マークがたびたび点灯していたもんな。京都メインも「ごちそうさま」だった。

函館での吉田隼人の乗りへぐりにはマイッタけどね(3着)。

目立たないけど、やるときにはやる系の厩舎だよなあ。アンカツとは縁遠くなっちゃったけど。

うん、いろいろ「ヤリ」の内容を思い出していくと使えるネタ満載なのにね。

ま、一人では見落としも多いんだけどさ。

(7/19加筆)

ハンデが発表されて、まあ58キロは厳しいな。

ピックアップした3頭は57キロ、54キロ、52キロ。

まあまあいいとこじゃないすか?

自分でオープン級と評価していたはずのエドノヤマト。

かの名手は野田さんとこの馬に乗るんだね。格下でもエドノヤマト、出れそうなんだが。

名手応援団の小島フトシ先生のとこの馬にも乗らない。52キロを嫌った?

人間模様が面白い。

★可能性はゼロかそれとも…★目指そうよ「余裕」ある人生

まあ、続けるぜ。

競馬場での人間観察は最近特に「スゴイ」例には出会わないし、書き飽きた部分もある。

ただ「さすがだね」と思える人には相変わらず出会わない。

以前後期高齢者に三連単を買わせるのは犯罪と言ったけど、

指定席エリアも高齢傾向に歯止めがかからない。JRAもこの部分なんとかならんのかね。

する気はないのか?

昨日のある高齢者の会話。

「アンタなんてまだましだよ。競馬場に来て一度も声を出さずに帰るのもむなしいよ」

つまりは馬券は外れたが惜しいレースで買った馬を応援できただけ幸せ、と言いたいらしい。

こっちは1日13レース的中で「これは少ない」と言っているのに。

差せ!と叫んで差せなくて外したレースも含めれば、1日最低でも15回は叫んでるよ、自分は。

その横で「オレ、叫び過ぎでのど痛いわ」と嫌味につぶやきました。

三連単を買って惜しいというなら、それは普通よりもマシな状況。ギャンブルとして

何が成立しているかを理解せずに馬券買ってる高齢者。自分には何ができるのだろう?

それとPC持参でマークカードを塗っている若者。オッズを見るだけのためにわざわざPC持参。

しかもその何割かは携帯端末。無線LANを利用していない。

今週はPAT締切が2分前から1分前に変更されて「有利!」だったのに、全然恩恵を

受けていないよね。それより何より自席にPCを置いて離席する無防備さが許せない。

そういや昨日のとなりの指定席のおっさんは声が出たのは

(自分が聞いていたのは函館の)1Rだけ。

あとはランフォルセの単勝(複勝?)を当てていたぐらいかな?

それより短パンから出た足をボリボリ掻いていた。自分より確実に1回りは上の

おっさん。となりに気づかれるほど音を立ててボリボリやらんでくれ(笑)。

もし100%その状況から抜け出せない、人にこれを言っているだとしたら大いに謝りたい。

違う世界の話をいくらしてもウザイだけだしね。

しかしここまで書いていて「fishlightsってアンタでしょ」と現場で声かけられることを

自分は恐れている。しかし、そんな事態が現実に起こらないのだとすれば、

すべてこのブログも「仮想の世界」に存在しているということになるよ、きっと。

少なくとも自分のやったことが無意味だった証明、だよね。

そんなもん証明したか、ないけどさ。

★閉じられた世界★出たくないのもその人の個性だし。

客観的に見て、競馬に打ちこみすぎだと思うよ、自分は。

ただココログの同じカテゴリの皆さんをとやかく言うのもなんだけど、

一生懸命じゃない人は別にして、どうもマイウェイ過ぎる人が多いよね。

まあ、自分もその一人ですが。

で、どっかですごくひっかかったのはやっぱり年間回収率プラス→100%超の意味が

いまいちわかっていない点。

たとえば回収率が110%だとして、「たかが110%?」とか言ってるボンクラは放置しておけばいいじゃん。

ホントに110%ならレート上げればいいじゃん。

安定して110%にならないからレートも上げられない。

安定していれば自分の投票がオッズを下げるまで、レートは上げられるだろ?

上げられないのは「安定して」が困難だから、だ。

購入額がわずかだから「いくら勝っているんだよ!と言われるとたいしたことない」

ってどうしてそんなボンクラに付き合うかなあ。

悲しいよ。

自分なんて年間300万しか買ってないし、もし110%の回収率になったとしても、

30万しか浮かないし、たいしたことないよ(笑)。

っていうか、現状まだ110%に全然到達していないし(笑)。

しかし、年間回収率70%を90%にすることで、どんだけの改善が見られるか、考えたことは

ないのかね?

もしかして負けは惨敗も惜敗も全部いっしょとでも言う?

もう、そんな無理解が残念でしかたないね。

そんでもって、せめぎあって向上するって理屈も否定するかい?

★ブログのカタチをした別のもの★読者の知力が試される意地悪さ(笑)

まあ、記事を好意をもって読んでくれる人もいれば、悪意に受け取る人もいるよね。

しかし、こんだけの密度で、こんだけの内容の書きこみがあって、全体像を理解するには

相応の知力が必要だと思うよ。自分で書いていても埋もれるわ。

だから、

不注意なコメントそのものが自らの浅はかさを露呈

っつーことだわな。

mixiにもあんだけいるんだから、ネットにはもっといるだろう。

しかし1か月前の直感的な発言に文句たれて伝わんなかったら意味ねーじゃん。

とりあえず自分の見えている競馬参加者はいま、

1.競馬場でのダメ人間

2.ネット活用力の低い人間

3.ネット内の客観性を欠く思いこみ人間(リアルの世界と溝がある)

この3種類。

1とはブログでの接点はない。

3とは競馬場での接点はない。

だね。

2の中には、現場にPCを持ち込んでマークカード塗っているようなタイプも含まれる。

これらをぜんぶ消化した上で「馬券術の構築」なんだから、話が見えてこないのもうなずける。

ただ、自分は必要なものは取り入れろ、さもなくばスルーしろ、というスタンスなんで、

必要だと感じても取り入れない無能に対しては見下すのみ。

自分は競馬収支年間100%超の意味を理解しない無能が多数存在という実感なので、

どうしても接点はできづらいのである。

もっと人間前向きに考えたほうがいいし、世の中こんなもんでしかたない、と諦めるのは

自分の性にあわないので、よせばいいのに…あおり続けるのがこのブログの使命だわ(ってマジか?)

★発走1分前締切に変更★後出しジャンケン負けられぬ、のいらんプレッシャー(笑)

【★JRA熟考の上の変更?★追い風となることを希望ッス。】

のつづきをこっちに書きました。

競馬場指定席。

締切のベルが鳴る。

さて、買わないとな…。

皆さんがあわてて窓口に走ったあとで、やおらオッズを確認して、投票をすませる。

でも、大事なのは客観性とメンタル。

後出しじゃんけんがあまりに気持ち良くて、ついついこれならもっと当てられる!

と思ったね。でも違うわ。

たぶんよけいに穴馬志向になったのは、この部分の影響。

勝負馬券が買われるのはいつも2分前、3分前でもないから。

ただし直前の偏重投票を発見できる確率は着実に上がると思う。

論理的に考えてみ?

しかし土日やってみて、偏重投票が7分前なら、3分前オッズと2分前オッズでは

「消え方」が違ってくる。3分前オッズのほうがインパクトがあり、2分前のほうが

やや消えていく傾向になる。

ただ、偏重投票には連続型と単発型があるので、「単発型で正解」の場合、

傾向が打ち消されると自信を持って買えない。つまり痛し痒し。

連続型はより確信が持てるのでこれは有利。

いずれにしろ、わかるときはわかる。

極端に言えば、朝イチでも仕込まれているときは仕込まれている。

ただし比率としては直前型の集中投票のほうが結果に結びついているので、

重視する、ってだけ。

1分前締切が決定的な追い風か、と言えばそこまで決定的じゃないことが

よくわかった土日で有意義だった。

ただし、この1分の変更で時間の使い方が変わってしまうので、最新パターンを

確認できたことも幸い。

2011年7月17日 (日)

★あと600円!★6週連続収支プラス、ならず…

やっぱり心の隙もありますなあ。

いろいろあって、集中力の妨げになる要因はあるにしろ、そこに

記録中断の原因を求めてはいけないと思いますなあ。

土曜日は首の皮一枚プラスで折り返し、日曜は原因不明の不的中の嵐、でスタート。

その分析が不完全なまま、リズムだけを意識して後半戦の立て直し。

新潟6Rまでの時点で購入レース13、的中レース3という、苦境を

新潟8R以降13レース中8レース的中という怒涛の追い込み。

迷いつつ新潟最終を勝負して複勝+ワイドの本線的中にも関わらず、

6週連続プラスに600円足りず…。

悔しかった。

まあ茫然自失の不的中ラッシュから、こんだけ挽回したのには満足なんだけど、

それは言わないようにしたいよね。(って言ってる弱い自分)

とにかく新潟最終のドラマにめっちゃひとりで盛り上がったことだけは確か。

単勝1-3-6人気で決まったレースの2着馬の複勝で勝負していて複勝オッズが

2.4-3.4にもかかわらず、配当は240円。

単勝2、4-7人気馬の複勝票数がほとんど変わらず、何が来ても240円という悲しさ。

こういうことってあるんだなあ。

複勝って面白い。でも3,4着が入れ替わっていれば三連複的中で

決められたのにここも勝負弱いんだよね。

いずれにしろ何週にもわたってためたリードを吐き出すときは、イッキに

束にして吐き出すのかと覚悟した日曜日を無事乗り切って「さあ次」って感じですか。

だんだん、波がない中でのいい展開、悪い展開がわかってきた感じ、かな。

この日の回収率96.2%。

購入レース34、的中レース13。とにかく13打数3安打のスタートだったんで。

複勝シェア66.7%、ワイドシェア13.9%、複勝回収率120.1%、ワイド回収率56,2%。

複勝的中率は29.7%。

この日は新潟の追い上げが貢献していて、土曜と違って京都がさっぱり。

しかしこの効率で複勝で回収できるなら、他はいらないよなあ。甘い、と思う。

ただ、勝負に行った(購入額を上げた)レースの的中率が低いのは問題。

アイビスSDの時点で狙ったのが良かったか悪かったか(不的中)

それで言うなら新潟最終で逆転を狙って行ったのも悪かったかもしれない。

結果オーライですませてはいけないんだけど。

土日の通算回収率は99.1%でした。とにかく残念。

★函館競馬開催中!!★2011.7.17→本日はB-1指定席

函館競馬場です。

曇り。

いろいろあって出遅れました。

競馬場到着8時36分。日曜なのに。

到着時点でA-1,A-2売りきれ。B-1整理券配布中132分の108。

席は「お83」

着席は9時28分ってとこですかいな。

2011年7月16日 (土)

★ひたすらバランス取り★当たるときは当たりますけど。

いつもいつも似たような展開じゃあ、面白くない。

とか言ってみたりして。

今日は的中率いまいちもコツコツ刻んでメインまでやってきて、

どっちかというと「そこまで刻むんなら、いっそ買わないほうがローリスクじゃないの?」

ぐらいの徹底したやる気のないかのようなおちょくりぶり。

でもって収支はほぼプラマイゼロ。まるで日曜であるかのような打ち方になっちまいましたね。

函館の天気のようにはっきりしない淀んだ馬券成績でしたね。

しかし、どんな状況でもマイナスを掘らずに競馬を楽しむ、がモットーなので

これでいいんです。

一応新潟9R以降は9打数6安打。明日に向けてリズム戻って来たんじゃないの?

午前中新潟的中ゼロだったのが終わってみて5的中。9~12R連続的中。

…それでは、本日の結果集計。

購入レース34、的中レース14。ちょっと少ないか。

複勝シェア63.7%、ワイドシェア19.1%、複勝回収率124.9%、ワイド回収率85.5%。

京都の複勝の出だしがよく、これが最後まで効いた。

複勝的中率は37.1%。前半効率がよかったんで、確実だからといってベタベタの1番人気を買うケースが

少なくなっているかも。それが的中率若干低下の原因じゃないか。

まあ狙いすぎも複勝なら…という感じか。

他の種類の馬券が当たっていないとも言えてる。

穴馬がわかる!という思い込みもちょっと過ぎると無理狙いに

なりがちなので、バランスは非常に微妙。まあ勝負がかりバレバレで人気サイドなら

そっからも買うんだけど、なんか手ごたえが裏目になったかもしれない。

この日(土曜日)の回収率は102.8%で刻んで刻んでとりあえずのプラス。

土曜にさっぱりリード築けず。

★JRA熟考の上の変更?★追い風となることを希望ッス。

うーん、どのカテゴリかな。

って、自分の馬券購入に関して非常に重要な変更が今日から。

たぶん、重要だと思うんだけど、そうでもないかもしれない。

終わってから検証します。

自分の読み通りなら、けっこう追い風だと思います。

ネタばらしはのちほど。

★函館競馬開催中!!★2011.7.16→本日はA-1指定席

函館競馬場です。

雨だわ。

たぶん昼間、ずっと雨。馬場は重でしょう。

競馬場到着8時31分。到着時間は先々週と同じぐらいか。

8時40分ぐらいにA-1整理券配布開始。110分の93。

A-2は結局整理券配布なし。

A-1は開門直前で売り切れ。

席はゴール板3列過ぎ面の「う4」

いい席ですな。正面みたいなもんだし。

窓口到着は9時14分、トイレをすませて着席は9時25分ってとこですかいな。

…東京に比べると天国のような涼しさ、というか長袖ないと寒いかも。

自分は体温高いんで大丈夫だけど。本日の予定最高気温22度。

この通りなら東京都の温度差15度。ひょえ~。

2011年7月14日 (木)

★購入資金の回収率★馬名登録以前の馬はJRA-VANでは抽出困難

ここんとこ1日5、6本のハイペースなんで、自分でいつ書いたか、検索してしまうほど(笑)

それにしても波はすでに収束の模様で、肝心の具体的な実例は読者的にはスルーのようだ。

そんなに内容が難しいか?

しかし、ブラックホーク、ブロードアピール、ハンティングホークなんて言っても懐かしくも

なんともない層が大半なんだろうな。

近年もっとも成功した個人馬主である金子オーナーをもってしても、セリでの高額落札馬で資金回収するのは

至難の技。そういう話を書きたかったんだが、自分の書いた記事を読み返して、

こりゃいかん!と思ったね。競走馬として成功しない、というのは馬名登録した範囲で

語っていては不十分。競走馬になれなかった馬たちもいるんだから。

早い話が正確な回収率はわかりません、だ。

過去13年のセレクトセール落札リストを掘るほどヒマじゃないんで。

で、書きもらしたのがアパパネ。庭先取引のこの馬が相当に資金回収に貢献している

ことは間違いない。いくらで買った馬かは知らないが、セリを通さずに

社台から買った馬が走っているかでも、馬主の順位がわかるだろうね。

まあそのうちセリの側から見た回収率(リスクの高さ)を検証してみたい。

とにかく「馬主力」判定を会得しないと、現状の必勝馬券術は完成しないと思っている。

★馬主の採算★金子真人オーナーの場合

セレクトセールネタから発展させてG1-23勝の奇跡の達人馬主、金子真人オーナーの

馬主成績を例にとって考察してみます。

JRA-VANデータによれば金子オーナーが最初に競走馬を出走させたのは17年前、

1994年生まれの馬から。

初重賞出走はニーニャデガルチのニュージーランドトロフィー(1996年)

1998年にブラックホークで初重賞制覇(ダービー卿チャレンジトロフィー)

初G1は1999年ブラックホークのスプリンターズS。

以降重賞61勝、G1-23勝、G2-13勝、G3-25勝。

所有頭数延べ332頭。

2000年生まれ以降のサラブレッドで集計すると、

所有212頭、セリでの購入が142頭で67%

購入総額が60億9451万5千円(税込)

これに対しセリ購入馬の獲得本賞金58億6262円。

もちろんこれには現役馬も含まれた「途中経過」なんですが、この数字自体が

ありえない驚異的な数字。(ただし馬名登録以前の馬はデータに含まれません)

たぶん他の馬主さんでこれをやると「ちょっとやってられない数字」になると

思いますよ。試してみたいリクエストがあったらおよせください(笑)

こういった奇跡的な方でも、抹消馬で28.0%、現役馬で22.6%しか

セリでの購入価格を上回る馬はお持ちではありません。

ディープインパクト、カネヒキリのような回収率の高い馬が何頭かいて、はじめて

ここまでの偉大な比率になるんですね。

それだけ競走馬のセリっていうのはあてにならないものだ、ということです。

金子オーナー自身の購入価格1億円超えは8頭ですが、回収できているのは、

サイレントディールとブラックタイド(ディープインパクトの兄)の2頭だけですから、

億の馬は高い、で結論、よろしいんじゃないでしょうかね?

★スピードが大切!★パーソナルメディアとしてのブログの有効性

なんか変なタイトルになっちゃいましたが…。

昨晩「最強」誌を買ってきて読んでたら、セレクトセールの特集記事が。

でも、締切的には結果は間に合わないので過去13年間の振り返り記事。

それはいいとして、何年に何があったか、という内容以外は

ここ数日でほぼ一連のブログ記事で

自分が今年の結果をネタに掘り起こしたことと一致している。

まあ、編集部が記事でやりたかったことと酷似しているってわけ。

雑誌の中のその記事の扱いは優先度の低い位置ではあるんだけど。

で、言わずもがな敗者に鞭打つのもどうかなと思ってあえてくわしく調べに行かなかった内容…

つまり高額落札馬がどういう行く末をたどったかについて、ご丁寧に一覧表が

掲載されていて13年間の上位落札馬30頭のうち、国内で走っていない馬(3頭)を含め、

落札額を上回る本賞金を稼いだ馬はたったの2頭。

アドマイヤグルーヴとダイヤモンドビコー。いずれも牝馬。

前者はアドマイヤテンバ、アドマイヤセプターの母であり、後者はウィンマリアベールの母。

(ちゃんと馬主的につながっているなあ)

落札額と本賞金がイコールでも預託中の経費を考えればマイナスなので、

牡馬で高額馬は名誉を買っただけ、とも言える。

しかもデビューできずが1頭、賞金ゼロが7頭、1000万以下が4頭。

上位30位のラインは1億7000万なので、もうシャレにもなりません。

この中で馬主で分類したらもう嫌味以外の何物でもないので、

実際に記事を読んで、馬主を確認してくださいな。

とにかく「最強」誌にインスパイアされることは多々あり、早く正確な視点を発信できる

ブログっていいな、って落ちなんだけど。

ん?落ちなかったかな?

2011年7月13日 (水)

★セレクトセール★暗躍?するエージェントと競りの原則

さらに核心。オフレコレベルの話を続けたい。

アナリスト的観点から言えば、忘れてはいけない視点がある。

最後には「高額落札馬は果たして走るのか?」というところへ行き着くのだが、

こういった競りには、そんなことを忘れさせる魔力が潜んでいる。

一種異様な雰囲気に人間誰しも飲まれてしまう、ということだ。

どっかのスポーツ紙のコラムに「お金ってあるところにあるんだなあと思った」と

あったがそういうレベルの話じゃない。

持っている人にとって「降りられない勝負」となってしまう。冷静さも失おうというもの。

だからこその「代理人・エージェント」でもある。エージェントには「もう一歩で」はない。

そしてさらに重要なのは落札額を引き上げるアンダービッダー(2位入札者の存在)。

よくヤフオクなどで、別IDで自演する奴らがいるが、オークションにおいてライバルに

予算を使わせるのはテクニック。だからこのオークションの最大の貢献者が誰であったか、

結果を見るだけで明らかだろう。2位入札者と3位入札者の差額の半分ぐらいを

出品者から配当してもらってもいいぐらいの貢献度だ。

するとなると冷静さがどうのこうのより、意地をかけて「負けられない額」を突っ込んでしまう

人物が買い物上手かどうかは火を見るよりも明らか。

まあ、G1-23勝の金子オーナーの立ち回り方と比べるとよくわかる。自分は

さすがに部外者だし、馬主は公人だと思うけど、ここで実名を挙げるのはちょっと躊躇しちゃう

アブナイ話、ネットといえどもね。自分の年収の1000倍はあろうかという大金持ちに

「節操がなくて困ったもんだ」とはいえないし、同じような大金持ちが上客と歓迎しているのに

それに水を差すのは野暮だろう。

そしてそれは近い将来レース結果、すなわち馬券に直結するのである。

こうして繰り返される悲劇?を見るにつけ「厩舎力」の次のテーマは「馬主力」に

違いない、と確信したね。

また夏が終わらないうちに「馬主力」の指標を公開するべく、研究にいそしむことにしたい。

あー、すっきりした(笑)

★セレクトセール…いよいよ核心★だから年に一度の大イベント

いよいよ核心。

JRHAのサイトを見ればわかることなんだが、普通に考えてもネットで速報していること

自体コストがかかっている。それにノーザンF提供で

グリーンCHでプロモーション番組(枠買い切り)が制作したのもうなずける。

セレクトセール両日の総売り上げが税別で91億7320万円。

先にも集計で伝えたとおり社台系の上場馬比率が1歳59.5%、当歳56.3%

果たして売り上げは?

1歳:ノーザンR13億5850万円、ノーザンF10億9500万円、社台RH10億9600万円、社台C2億0100万円

もっとも健闘した非社台、千代田牧場が1億0100万円。

当歳:ノーザンR6億1570万円、ノーザンF13億1050万円、社台RH12億4400万円、社台C3億0100万円

(これは販売者ベースの集計)

もっとも健闘した非社台はここでも千代田牧場で1億6950万円。(金額はいずれも税別)

(セレクトセール各日で1億売り上げたのは千代田牧場だけ。)

社台グループ売り上げの比率は1歳馬、当歳馬いずれも79.8%!!!

どんだけ抜けているか。

で、これを2010年のJRAの年間賞金獲得額で比べてみると、

サンデーR 30億6169万円
社台RH 30億2965万円
キャロットF15億2084万円
吉田照哉 11億5399万円
吉田和美 8億7383万円
吉田勝己 5億8018万円
吉田和子 1億9650万円

であり、この80%(合計83億3000万円)が馬主に支払われるわけだが、

共同所有分は出資者に配当されるので、社台グループ自体の売り上げは

そんなに大きくはない。(大きいけど…笑)

原価率の観点からもセレクトセールのグループ全体売り上げ、73億2000万のほうが

とてつもないことがわかる。

これで社台は勝ち組?なんて、検索している奴が、超ボンクラと言われる意味が

わかるだろう。はたして日本に7月中旬だけで73億売り上げる会社が何社あるか。

(まあ、その集中度だけで語れないけどさ)

これを真実と言わずして何というか!ってとこだよねえ。

おしまい。

★セレクトセール★血統別人気傾向(1歳馬・当歳馬対比)

まあ、世間の皆さんがどう感じようと、自分が必要、と思うデータ分析を続けていきます。

さて、種牡馬別の落札価格(平均価格)、まずは1歳馬編

1.ディープインパクト→7368万円

2.キングカメハメハ→4964万円

3.チチカステナンゴ→4200万円

4.アグネスタキオン→2673万円

5.ハーツクライ→2700万円

6.クロフネ→2271万円

7.スペシャルウィーク→2257万円

8.シンボリクリスエス→2179万円

9.フジキセキ→2171万円

10.ネオユニヴァース→2125万円

(4頭以上落札された種牡馬のみ)

で、当歳馬編では

1.ディープインパクト→5317万円

2.ネオユニヴァース→4543万円

3.ダイワメジャー→4260万円

4.キングカメハメハ→3275万円

5.フジキセキ→3167万円

6.ゼンノロブロイ→2465万円

7.ディープスカイ※→2433万円

8.スペシャルウィーク→2352万円

9.クロフネ→2230万円

10.マンハッタンカフェ→2215万円

(4頭以上落札された種牡馬のみ)…※初年度産駒

当歳編ではアグネスタキオンの後継として人気になったディープスカイが目立つ。

特定の馬が平均価格を引き上げている、とも言えるが、やっぱりという顔ぶれ。

1歳馬ではベストテンの中にSS系が6頭、当歳ではSS系が8頭も。

人気があるものはしょうがないってか。

この中での数字の微妙な差、チチカステナンゴが当歳出し惜しみ、逆にダイワメジャーが

1歳出し惜しみなのでは?とかんぐりたくなる価格の差、かな。

とか、それよりものすごく重要なことに気づいたので、今年の分析は次の…

を持って完結とします。分析のあとに再度感想をアップしますかな。

★自分に正直に★軽すぎるのはときには問題!

いい流れに自ら水を差す。

これだけセレクトセールネタで来ていて、納得のいくまとめをするのはこのあとだが、

何か鈍い、何か温い、何か頓馬(笑)な感が否めない。

落札者(代理人)の正体を知りたい向きが多いようだが、それが簡単にわかったら

代理人の意味をなさないし。

きっと、わがブログに来ても「何もないのか」とがっかりしたことと思う。

別に代理人が誰でもいいのではないか?

最大のボンクラはJRHAのサイトを見ればセリの詳細はわかる。

こっちは単に二次情報でダイジェストしているだけなのに、アクセスが急上昇。

まったくわからんね!

メジロラフィキのときもそう。

アクセス解析からが「うわべをなぞっているだけ」にしか見えないけど、

違うのか?

もちろんアクセス目当てじゃなく本心から書きたいネタで書いているのでどうでもいいが、

エアグルーヴの2010の3億6千万!だけじゃ、どうもならん使えない情報だと思うよ。

つまり使える情報も、使えない情報も区別がつけられない人々が9割以上ってことか?

それはそれでこっちは確認をして納得してるからいいけど、残念すぎるよな。

「真実が見えないのは真実を見ようとしないから」

とは本当によくいい副題をつけた、と再三再四、自分に感心してしまう。

10秒で思いついたサブタイトルなのに、やっぱり潜在的にそこが問題だ、と

強く認識しているんだろうな、自分で。

じゃ、次の受けネタ、探そ!

ネタは無限にあるはず!じゃ。

★暫定的まとめ→セレクトセール★セリは出会いの場、交流の場

結局は社台が目玉で用意した仔馬は億を超えて、話題になったセレクトセール。

大物馬主は予算通り馬を買って、1歳の平均価格が2400万弱、当歳の平均価格が2900万弱

というのは、すごいというしかないし、日本でほかにこんなセールはないので、

特別なお祭り。

オーナーご本人はおいといて、参加の意思があるオーナーがどれぐらいいるのか、

だれがどんな代理人を立てているのか、人間関係を観察する意味でも重要ですな。

それにしてもわかりきったことですが、牝馬は売れない。

データを見たら走んないもんね。それでも高値がつくのは競走馬として成功しなくても、

その先があるから、です。

何年先まで見通しての読み、なのかってとこです。

それにしても社台の馬しか売れない…。

主取りの馬の大半が社台以外の牧場の馬。

これが何を示すのか。

馬の質もあるんでしょうが、アフターケアじゃないでしょうかね。

デビューまでの保証の分が価格に反映しているのでは?と思います。

主取りのお台がどれだけ高いのか?と思ってみてもそこなんじゃないでしょうか?

1歳馬セールの主取りで高い馬、2000万以上は3頭でしたが、当歳馬では4頭。

でも、主取りの馬の数は1.5倍以上になりました。(36頭vs59頭)

やっぱりこれはデビューするまで、の問題でしょうね。自分がオーナーだったら

そう思います。育成に対する信頼は社台グループが大差をつけている、ことが

こういう結果になるんじゃないでしょうか。

さーて、次は種牡馬別の期待値などを分析してみようかな。

★セレクトセール★当歳馬セリの分析

では2日目で目立ったお買いものの馬主リストを公開(敬称略)

金額(税別)

1.島川隆哉 3億6800万円=10頭

2.グローブエクワインマネージメント 3億1300万円=3頭

3.近藤利一 2億3660万円=7頭

4.里見治 2億2900万円=4頭(夫人名義1頭4600万円)

5.野田みづき 1億5600万円=4頭

6.(有)デスクバレット 1億5300万円=5頭

7.ダノックス 1億4100万円=5頭

8.ジャパンフードビジネス 1億3250万円=6頭

9.前田幸治 1億3000万円=5頭

10.池谷誠一 1億2700万円=5頭

11.金子真人HD 1億1400万円=4頭

12.石川達絵 1億1100万円=2頭

13.川上雪恵 1億0350万円=3頭

ここまでが1億円以上。上位4名は1歳馬セールと同じです。

購入予算が7億って、ハンパないですなあ、島川オーナー。

今年は盛り上がりましたね。

2011年7月12日 (火)

★セレクトセール★当歳セリ結果、1頭当たりの売却価格は1歳を上回る!

当歳セールの結果です。

馬名-牡牝-父-販売者-落札価格(万円・税別)-落札者

ウインドインハーヘアの2011(牡)父ネオユニヴァース=ノーザンファーム25,000→グローブエクワインマネージメント(有)
マジックストームの2011(牡)父ディープインパクト=ノーザンファーム13,000→里見 治
カチバの2011(牡)父ダイワメジャー=社台ファーム10,000→島川 隆哉
ミュージカルウェイの2011(牡)父ディープインパクト=ノーザンファーム9,400→島川 隆哉
ジェダイトの2011(牡)父キングカメハメハ=ノーザンファーム8,400→近藤 利一
パーソナルレジェンドの2011(牡)父ディープインパクト=社台ファーム8,200→太田 美實
アドアードの2011(牡)父ディープインパクト=(有)社台コーポレーション6,900→石川 達絵
マチカネハツシマダの2011(牡)父ネオユニヴァース=社台ファーム6,800→池谷 誠一
データの2011(牡)父ディープインパクト(有)ノーザンレーシング6,400→野田 みづき
レンドフェリーチェの2011(牡)父ディープインパクト=社台ファーム6,200→(株)ダノックス
ライブリーチューンの2011(牡)父ダイワメジャー=社台ファーム6,000→谷掛 龍夫
ジュエルオブザナイトの2011(牡)父Malibu Moon=(有)ノーザンレーシング5,000→C.K.Thomas LI
エアウイングスの2011(牡)父キングカメハメハ=社台ファーム5,000→(有)デスクバレット
落札価格5000万超えは以上の13頭。

欠場8頭、主取り59頭、売却率73.2%、1頭当たり価格2762万円(税別)

売却率は1歳セールより低かったものの、1頭あたりの価格は当歳のほうが高値で取引されましたね。

★セレクトセール★当歳セリ速報!ウィンドインハーヘアの2011に2億5千万!

ウインドインハーヘアの2011(父ネオユニヴァース)に2億5000万!

…ディープインパクトの弟ですな。

落札者はまたしても、グローブエクワインマネージメント。

続いているのは

カチバの2011(父ダイワメジャー)に1億円。

落札者は島川隆哉。

現時点の3番目はミュ0ジカルウェイの2011(父ディープインパクト)9400万円。

これも落札者は島川隆哉。

トーセンの島川オーナーすごいねえ。

(落札者敬称略・落札価格は税別)

★セレクトセール関連★北海道に有力馬主が大集結!

「○○さん、セール来てなかったけど、どうしたの?」

そう言われるわけにはいかないんで、極力時間を作って今週は多くの有力馬主が

北海道に集結しました。

日曜の函館最終後、競馬場から直行の送迎バス?なんて書きましたが、

自分が獲った函館最終トパンガ複勝(1着)の時点で金子オーナーは現地で

「セレクトセール前夜祭」に参加中、だったとか。

競馬場で愛馬を応援してるのって、重賞でもない限りダサイんでしょうか(笑)。

当然口取りは別の人に任せていたんでしょうが、

「馬なんて、勝つときには勝つよ。下手に応援しに現場に行くとよくないもん。ワッハッハ」

ぐらいが馬主どうしの会話としてオシャレなんでしょうかね。

もちろんわざわざハッパをかけなくても、しっかり仕上げて結果を残してくれる厩舎だからこそ、

信頼して次にも馬が入るでんしょう。

愛馬が来場するから勝負という段階の馬主と、勝負のときは来場関係なくヤリ、という馬主の

ステイタスの差は、セールの状況などを見ていればわかるような気がします。

人間のつながりのどの部分が強いか、誰がどう応えてくれるか…

いやあ面白い。

まだ当歳セールもありますんで、興味深く見守りたいっす。

終わったらまた、いろいろと感想など。

★セレクトセール★1歳馬セリの分析など

落札者に関する検索がだいぶあるようですが、落札者=馬主とは限りません。

さまざまな落札業務を行うエージェントも存在しますので、それも含めて業界のしくみを

知るいいチャンスかと。「JRA調教師が馬を見極めて馬主に紹介する」のは主に

庭先取引のケースが多いわけですが、昨今必ずしもそうじゃないようです。

実際に調教師が直接セリで買う、ことはできませんので、そこんところの事情もあるようですな。

では初日限定で目立ったお買いものの馬主リストを公開(敬称略)

金額(税別)

1.島川隆哉 3億6600万円=3頭

2.グローブエクワインマネージメント 3億6000万円=1頭

3.近藤利一 1億6200万円=5頭

4.里見治 1億5800万円=3頭(夫人名義1頭4600万円)

5.川上雪恵 1億4000万円=4頭

6.ジャパンフードビジネス 1億3000万円=7頭

7.野田みづき 1億1500万円=4頭

8.林正道 1億1400万円=4頭

9.エクリプスマネージメント 1億1000万円=2頭

10.ダノックス 1億0150万円=5頭

11.窪田芳郎 9200万円=2頭

12.大城敬三 8200万円=2頭 

13.市川義美 7700万円=2頭

14.金子真人HD 7200万円=4頭

14.荻原昭二 7200万円=2頭

ってなとこでしょうか?

あと、主取りリストは

スカイアライアンスの2010(父アグネスタキオン)2950万円

ラグナセカの2010(父ネオユニヴァース)2500万円

ヘヴンリーソングの2010(父アグネスタキオン)2500万円

などが主なもの。

36頭中社台グループの占める比率はわずかに9頭で25%。

断然の売却率になっています。馬の質の信頼度(育成も含め)が価格差になって

いるのでしょう。

主取り3頭以上の生産者は、パカパカファーム、西山牧場(ほかに西山茂行名義2頭)、

日高大洋牧場。察しましょう。

(売り上げ総額で手元集計と主催者発表で2000万ほどの乖離、集計漏れがありますので参考にあくまでとどめてください)

2011年7月11日 (月)

★セレクトセール★初日1歳セリ終了→主な結果

落札額の高い順に

(馬名=牡牝=父=販売者=落札価格…単位万円税別)

1.エアグルーヴの2010(牝)父ディープインパクト=(有)ノーザンレーシング 36,000
2.マイケイティーズの2010(牡)父キングカメハメハ=(有)ノーザンレーシング 26,000
3.ドナブリーニの2010((牡)父ネオユニヴァース=(有)ノーザンレーシング 8,000
4.クライウィズジョイの2010(牡)父ディープインパクト=ノーザンファーム 7,600
5.ラトラヴィアータの2010(牡)父ディープインパクト=ノーザンファーム 6,600
6.チェリーラブの2010(牡)父ディープインパクト=岡田スタッド 5,400
6.プロモーションの2010(牡)父チチカステナンゴ=ノーザンファーム 5,400
8.エアデジャヴーの2010(牡)父アグネスタキオン=社台ファーム 5,200
8.サンデーピクニックの2010(牡)父チチカステナンゴ=社台ファーム 5,200
8.グローバルピースの2010(牝)父クロフネ=(有)千代田牧場 5,200
8.キャッシュインクルーデットの2010(牡)父ディープインパクト=(有)社台コーポレーション 5,200
12.グラッブユアハートの2010牝父ディープインパクト=社台ファーム 5,100
13.アビの2010(牡)父アグネスタキオン=(有)笠松牧場 5,000
13.アルフォンシーヌの2010(牡)父キングカメハメハ=ノーザンファーム 5,000

落札者は順に

グローブエクワインマネージメント(有)
島川 隆哉
(有)エクリプスマネージメント
里見 治
川上 雪恵
島川 隆哉
近藤 利一
ジャパンフードビジネス(株)
島川 隆哉
窪田 芳郎
荻原 昭二
大城 敬三
広尾サラブレッド倶楽部(株)
野田 みづき

(敬称略)

でした。

上場予定240頭中、欠場7頭、主取り36頭で、売却率は84.5%

平均価格は2389万円(税別)でした。

ちなみに本日ディープインパクト1歳は12頭完売。平均価格は7358万円。

もっとも安かったのはエジードの2010で2100万円でした。

人気ある~! まあ当然か。

(注:手元集計につき総額において2000万ほど乖離があります)

★セレクトセール★1歳セリ速報2!マイケイティーズの2010には2億6千万!

マイケイティーズの2010(父キングカメハメハ)は島川隆哉氏が2億6千万で落札。

アドマイヤムーン、プレイの下ですね。

このほかはドナブリーニの2010(父ネオユニヴァース)が現在3番目の落札価格。

この3頭に続くのが、5000万超では先に紹介したアビの2010含め7頭といったところですね。

★セレクトセール★1歳セリ速報!エアグルーヴの2010に3億6千万!

グローブエクワインマネージメントが

エアグルーヴの2010(父ディープインパクト)を36000万円で落札した模様。

このほかには1億円越えはなし。

ここまでの次点はアビの2010(父アグネスタキオン)で5000万(落札:広尾サラブレッド倶楽部)

★オーナー勢力図★常に新人発掘が急務!

「新人」発掘といっても自分にとっての新人、ね。実年齢は知りません。

で、日曜馬券になった馬主さんたちから勢力図をイメージしていたんだけど、

どうせなら土曜日も、と思って見ていたら、下の3人がすごかった。

そんなに頭数持っていない馬主さんたちですがいずれも在厩馬4頭で

Aさん→3着内3頭

Rさん、Kさん→3着内2頭

わざわざこんな日に…って有望だから厩舎も呼応するんでしょうが。

ほんとにセレクトセール絡みかどうかは知りませんが、セレクトセールの後には

セレクションセールもありますからねえ。

こんなに込み入っているときでもこの規模で複数回持ってくるのは何かがある。

まあ、こうでもしないと所有頭数ひと桁の馬主さんのヤリを見抜くのは難しい。

はい、今日から要注意リスト入り、でーす!

★日々刻々★風の向きをしっかり感じて進め。

細かいことですが、いくつかここんとこで気づいたこと、思い出した重要と思えること。

アーネストリーで宝塚記念を買った後、前田オーナーは「年間G1-5勝」をノルマとしたい、

と爆弾発言をしたとか。社台から馬を買うよりも自家生産で頂点に立ちたい!と

思うのは生産者なら誰しもそう思うとは思うけど、あと3勝は…

アーネストリーで天皇賞、トランセンドでJCダート、リディルでマイルCSですか?

今年の勢いならこのうちのどれかは決められると思うけどねえ。

で、もういっこは武豊ネタ。青函Sのエドノヤマトをオープンに行ける馬!って

絶賛していたんだって?

直接聞いていないけど準OP馬を「重賞級」というならともかく、オープン確実って

もう4歳だし。その結果が昇級戦でハナ差4着。おかげでこっちは馬券が獲れて

バンバンザイ。よく考えると「次も乗せてよ」ってことじゃあないのか?

このオーナーのこの厩舎の「オープン確実」に営業かけているとすれば、

時代はかわったもんだよね。

某中堅騎手なんか、厩舎が○○乗せてもいいですか?って有力馬主に聞いても、

それなりの馬だと「別にかまわないんじゃない?」と言われるけど、

やっぱり武豊はそうはいかない。「おいマジ勝負なら○○とかじゃなきゃダメだ。

それにどうでもいい馬なんか乗せたら逆に失礼だろ」

で、結局チャンスはぐんぐん小さくなってる。

「昔は武豊騎手なんか10回頼んでも9回断られていたんだよ」という思いの

馬主が喜んで乗せてくれる、そんな状況なんだなあ。

★こんな日は★意外な?有力オーナー勢力図…単に結果だけど

日曜…そもそもの後悔は電車の乗り遅れだが、

猛暑だからって安易に指定席を志向するボンクラ心理はいかがなものか、と。

いや七夕賞だったからなのかもしれないが、七夕賞が中山で施行されるのは確かに

珍しいが、弥生賞より混むのはちょっとどうなのか。

まあ、そのおかげで○年ぶりに(去年の函館であったな)競馬場の一般エリアで

1日過ごさせていただきました。高齢者のたまり場でまたひとつ勉強になりました。

そんなチープさと、有力馬主の馬券のやりあいのコントラストがあまりに強烈過ぎて、前言

【★見えたぞ、見事な対比★ピンとキリ…でもどちらも人間!】

の続きを書いておりやす。

ちょっと日曜の馬券になった馬主を調べてみたんだが、

シルクが穴をあけていたのが印象的。それにマイネル軍団も強かった。7発馬券に

絡んだ。出走頭数が多いので目立たないが、けっこう来てたと思う。

近年の有力組では野田夫妻。4発決まった。

近藤夫妻も京都で2発。栄進も前日に続き京都で2発。

前田組も2頭出しワンツー含め、3発。見落としていけないのはゼンノ大迫の

中山での地味な2発か。あとはだいたいバラけていて最低の一発。

金子組も函館最終で自分に狙い撃たれた一発のみで終了。

こうして見ていくと、里見オーナー、山本オーナー(個人名義では京都で一発のみ)の

薄さがやっぱり気になる。オースミ勢もけっこう意識があったのに一発のみ。

あとは有力個人オーナーが参加している社台RHの2発、サンデーR、キャロットも

これに続いて2発ずつ、ぐらいは当然だね。

そうそうトーセン島川オーナーも中山最終で3着一発のみというのも気になるところ。

こんな日は、強さ、えぐさを測るには絶好。キャラ負けのオーナーさんたちは

別の日に稼ぐので、ギラギラ組と棲み分けていくと思うからね。

2011年7月10日 (日)

★見えたぞ、見事な対比★ピンとキリ…でもどちらも人間!

持たざる中高年に三連単を買わせるのは犯罪ですよ、JRAさん。

まあ持たざる中高年はWIN5を買えないので心配はないですけど。

1日現場にいて十数回「よっしゃ、獲った」と絶叫しても、「よかったね」という共感の

雰囲気は皆無、というのは自分には理解できない。

同じ馬でまったく当たっていないのか、当たっていることに気づかないのか、

はたまた自分と同じ馬券を獲っている人が近くにいる、という想像力をまったく持ち合わせていないのか?

どんだけ自分のことで精一杯なんですかね?

そういえば、別項にしたほうがいいかもしれないけどセレクトセール前日の競馬は、

たいへんなことだった。欲望のぶつかりあい。

レース賞金を馬の購入代金に流用したい、という気持ちはかまいませんが、

馬券で儲けてそれで馬を買おうとするのはいかがなものか?

自分の馬じゃなく他人の馬で儲けて、自分の馬を買おうとするのはいかがなものか。

そうやってお金持ちの皆さんが必要以上に力むから、盲点の馬がどんどん突っ込んできて

配当はめちゃくちゃ。かいくぐって利益を確保するのが大変だったわ。

指定席に座れなかっただけが原因じゃないよ、日曜は。オッズを見てるとその激しさに

ついていけなかったもん。オッズ激走馬のはずが沈没が多かった(たぶんセレクトセール関連以外の馬)

のもそういう見えない力が働いているんでしょう。

今日一日で馬主に共感する、部分がだいぶ減った感じ。共感する馬主とざまーみろな馬主の

二極分類を進めなくちゃ、と思ったほど。人間って…(弱っちい存在)…だよね。

★なぜ?じゃなく必然か?★泥沼でもがく持たざる者たち。

本人たちが納得していればいいです。

でも、外野からとやかくいわれるのがうざくても、納得はしていないはずです。

考えること、立ち向かうことから逃げているだけ。

責められません。

持たざる者、だから。

若者に対しては、「おまえら、情けない」のひと言ですが、

後期高齢者に強く言っても始まらない。

彼らがいくら養分だからってJRAに対する金銭的貢献度はそれほど高くない。

入場実数に対する貢献度は高いかもしれないけど。

毎週年金を国庫に返納する行為に対して何もしてあげられない…。

土曜の、トイレの洗面所で入れ歯を洗う爺さん。

洗うのはヨシとしても、洗面台でつけ置きするなよ。列ができるだろうが。

帰りの東中山のバスの中でも

「私、競馬下手です。勝てません。勝ち方全然わかりません」みたいな、

バレバレの会話を平気でしている中高年たち。それは東中山直行バスだから?

日曜も同様。いまどの競馬場の何レースが締切なのかわからないって、

やっぱり「経験豊富」とは言い難い。

仲間内で楽しそうに売っているようでいて9割がた、傷のなめあい、不毛な会話。

鋭い視点のシニアは皆無。だって所詮無料エリア。

指定席でも同じなのに。

土曜(指定席)のPCを持ちこんで馬券を買うでなく、オーナーズリーグ(オンラインゲーム)を

してる若者も(どれだけ集中力が低いんじゃ!)驚きだったけど、

「どうせ競馬って勝てない」という諦め以前だよなあ。

まあ、そういう人たちのぶんも自分ががんばるしかないと思うことにしよう。

★首の皮一枚で5週連続プラス★原因は猛暑か心の隙か

結果は無事5週連続プラス、開催トータルプラス(本年初)に終わりました。

ただ土曜の貯金を全部吐き出す、という失態。

函館最終の的中でかろうじてプラスにしてあとは棄権、という終わり方。

うーん、やっぱり心の隙なんだろうか。

日曜の回収率は66.9%で土日通算が101.9%。

で、「競馬場なう」をアップできなかった理由は、土曜日に乗った同じ京成電車に

乗ろうとして1分アウト。その直後の普通列車に接続する特急は東中山に停車せず、

ふたたび高砂駅で普通を待つか、八幡駅まで特急に乗って、同じ普通に乗り換えるかを

考えた末に変化を求めて船橋駅まで特急に乗ってしまい、この時点で船橋から

東中山まで逆方向に戻る選択肢も考えたがこれも8分待ち(つまり最初から普通に乗っても同じ)。

で、船橋で昼食を調達してタクシーでいいや、と乗って競馬場についたのが9時25分。

なんとこの時点で指定席が全部売り切れ。

一般エリアでの場所確保、PCのバッテリー問題と難題が次々に。

しかも無線LANの電波が弱く、送信画面がたびたびフリーズ。

バッテリーの残は気になるわ、電波の良い場所を探しながらの馬券購入だわ、

冷房の効きは悪いわ…まあ集中できない1日でした。

せっかく双眼鏡を持って行ったのに生レース観戦もできないし、プンプン。

最初は途中退場しようかと思っていたけれど、バッテリーもだましだましで15時半まで

もつ見込みとなり、函館最終まで競馬場に滞在。

しかし中山10レース購入できず(締切)でPCのバッテリーとともに、

集中力がすっかり切れてしまいました。

それでもなんとかかんとかの31レース購入、14レース的中(回収率66.9%)

函館最終的中のぶんだけなんとか浮きに終わらせたわけです。

いやあ、アクシデントというか自分がまいた種というか、見込みの甘さというか。。。

でも、猛暑なのでとりあえず指定席(割引価格だし)というボンクラにすっかり

居場所を奪われた開催最終日、意地でもマイナスで終わるものか、という気合のみで

首の皮一枚残した次第です。

あーあ、土曜のリードをもっと広げる予定だったのにね。。。

さてと購入シェア。複勝が62.7%、ワイドが28.9%。

回収率は複勝が79.5%、ワイドが28.8%。複勝の的中率も42.4%とイマイチ。

でも全然無茶攻めしてるわけじゃないんだよね。それが救い。

ひたすら耐えた1日だったかな。

それにしても「これは大丈夫!」と確信を持って外したレースが3R。

勘違いの買い間違いが1R。的中していたのにもたついて締め切られが2R。

まあ、自分のミスもあるし、騎手の乗りへぐりもあるし、いろいろマイナス要因が

重なってこの程度の出来なら希望はあるんじゃないでしょうか。

最後は土日トータル収支をコントロールできたしね。

★函館から千歳へ★…年間の恒例行事

セレクトセール関連馬、まあまあの激走でした。

でもやっぱり先週同様、有力馬主のヤリが散見され、「馬を買うお金が欲しい」

状況がバレバレでした。

いい例が京都のジュライS。

賞金も獲って、馬券も獲る、ためのベストの結果だったんではないでしょうか?

読み切ってちょっとだけ乗らせていただきました。

あと函館見参の里見オーナーの激怒っぷりが手に取るようでした。

田面木に横山息子、さらに武豊まで。6頭のうち2頭が馬券になっていますが、

これで満足していたら逆に厩舎にとって「お客さん」過ぎますね。

ライバル馬主の前でかいた恥、すすぐしかない!って感じですかな。

11日のセリ会場(ノーザンF)は新千歳から近いので直接入る馬主は問題なし。

函館競馬場からの移動は最終レース後に主催者からシャトルバスでも出るんじゃ

ないでしょうか?

各自タクシーで(鉄道移動はけっこう厳しいですよ、いろんな意味で)というのも

セリに参加するお客さんには冷たいし。

となると呉越同舟、いろいろお互いに気を遣う状況が生じるのでは。

それとも「では、また明日」と各自移動なのかな。

まあ、どちらにしても、有力馬主が集まって勝ったり負けたりのバランスが

いつにも増して難しいこの土日。

「なんとか頼むよ」と言われて結果を出せる陣営(騎手)とそうでない人たちで

やっぱり印象に差がつくんじゃないかなあ。

2011年7月 9日 (土)

★道の先には道が続く★今日はまだ多くを語らず?

今日は今日で楽しかったです。

やっぱりスタートの何レースかの緊張感はいいですね。

35レース購入で的中19レース。

回収率は136.3%。先週の日曜は4週連続プラスでしたが、本日は4開催日連続プラス。

なんか今日は難しいレースが多かったようにも思うんですが、うまく地雷を避けられた

感じです。

馬券の購入シェアは複勝55.5%、ワイド18.6%で

回収率は複勝156.2%、ワイド43.8%。

複勝の的中率は38.7%なんで函館メインのドリームトラベラー複勝570円への

勝負が効いています。オッズは2.7-5.9でしたが、単勝1番人気の武豊エドノヤマトを

ハナ差退けての3着は大きかった。

この日は馬連・馬単・三連複の的中が各3本。判断もさることながら、

ツキもあったんでしょうね。日曜の成績と比べるとそう思います。

リードして複勝をしっかり買う、ですね。

★中山競馬場夏競馬★2011.7.9_A指定_割引価格1500円

本日は中山3階Aの4に。

今日はちゃんと「はに」に並んだら4でした。

ゴール板真正面。

しかし「いろ」に並ぶ人の気がしれませんな。

列は「はに」の3倍くらい。「い」の列じゃなく「いろ」ですよ。

「ろ」「は」じゃ変わらんだろうに。ゴール直前の攻防には無関心なのか?

おっと到着時間。8時55分。早すぎたか。購入は9時2分。着席は9時17分。

2011年7月 8日 (金)

★意図を「読む」トレーニング★それは月曜日の想定から始まる

ぼやき、つぶやきというくくりにはしたくないと思うんだよね。

もちろん競馬との距離感は人によってさまざまなんだろうけど、確かに直前オッズだけを

見てれば馬券は当たる。それだけでも面白くない気がする。

視点を離して物事を俯瞰的に見ることの重要性をこのカテゴリーでは訴えたい。

土日単位→週単位→開催単位→季節単位→年単位

それぞれでこうなる、こうしたいという事象の一連の流れや、人間たちの希望欲望が

存在することを意識すべき。

細かいものからざっくりしたものまでいろんな例があるけど、それで結果を残せる、

プロの仕事にファンはお金を賭けているんだよね。

今週はキャプテントゥーレから。宝塚記念を回避してハンデが見込まれる七夕賞へと

矛先を向けてきた。週中の交流重賞のラヴェリータもそうだけど重ハンデを覚悟しても

勝つんだ、と結果を残す陣営には頭が下がる。普通牝馬の58キロは「お客さん」評価が

妥当だからだ。社台もそうだけど、ノースヒルズもシビアに日々を戦っているということ。

「この馬はここで勝たせる」

しっかり考えて準備しているから結果が残せる。

もちろん競馬だから思惑通りにはいかないことも多い。ただ意図なく参加することに意義がある、

競馬だから何かが起こる、的な陣営よりも、プレッシャーに打ち勝ち稼ぎ切ろうとする仕事のほうに

敬意を表すべきだろう。

「とんちんかんな馬を買う」「競馬がさっぱりわかっちゃいない」「センス以前の問題」

と酷評するのはその知識がないからだ。

ブリッツェン。五稜郭Sで2着。どうしたいの?目標はまず函館記念。

でも、馬の状態とメンバーを見たら巴賞使っても稼げそう。

そういう判断であることがバレバレ。その「もうちょっと稼いでおこう」精神で

主目標を達成できるかどうかはそのときにならないとわからない。

でも、目標が先ならメイチの仕上げはありえない。

で、函館記念でも好走したら、札幌記念も出してみる?となるかもしれない。

プロキオンSのトーホウオルヴィス。あれ?常連のトーホウドルチェはお休み?

いやいや彼女は交流重賞、スパーキングレディCで2着、賞金875万。

プロキオンSなら3着で950万。でも馬主は別の馬を使い分けてきた。

ここにも意図はあるでしょう。そういうそれぞれの意図(糸)が絡まりあって

レースは成立している。敢闘精神で横並びなんかじゃない。

スポーツ紙に載る次週以降の「想定」を見て「読む」トレーニングも非常に重要だ

ということだ。

自分の知る限り、そういう競馬の楽しみ方、読み方をしている人は多くない。

だから勝てないんじゃないか?

「先週の2-5-14取れたかよ?俺さ2-5-13だったんだよ。惜しくね?」

馬名も騎手名も出てこない競馬の会話、永久に運だめしで終わる人の会話

だと思いませんか?

★セレクトセール上場馬関連★今週も59頭の兄姉がスタンバイ!

【★セレクトセール直前週★何が起こるか…実践してみて初めてわかる、という…】

【★弟妹のために激走するぜ!★セレクトセール上場馬の兄姉馬】

先週は馬券になったのは10頭ほどだったので、率としては目立つものではなかった。

そのぶん「勝負の馬」は着実に結果を出していることと、賞金と馬券的中がセレクトセールに

関連する馬たちが兄弟馬じゃなくても激走を続けた。

ワンパンチ足りない生産牧場の馬たちは「勝負がかり」も馬券圏内に入れず、の

状況も垣間見えた。

【★生産者データ★影の実力者ランキング?その2】

【★生産者データ★影の実力者ランキング?その1】

も参照のこと

あまり直接の兄弟馬だけが狙いじゃないこともよくわかった感じ。

さて土曜日33頭、日曜日26頭の兄姉馬が出走するが、同じ母で複数出走もあり、

両方じゃなく、どっちか、のケースも多いことだろう。

しっかり狙い撃ちたいね。

2011年7月 7日 (木)

★祭りの後始末★ブログ開設75日…ここまでの感触

カテゴリー的には反応系のネタ、ということにしておこう。

昨日は特に珍しい検索ワードは気にならなかったが、もっと俯瞰して考えると

「その単語で起こった事象の確認」をしたいのか?

ということ。

「メジロラフィキがどうかしたの?」じゃなく

「メジロラフィキ、落馬したよね」

という検索が多いように思う。

落馬したよ。だから?

ということだな。

なぜ落馬したかにどれほど興味があるのかと思えば「落馬 原因」というワードは

皆無なので、やっぱり単なる事実確認なんだよね。

自分は常に馬券的中のために知っておくべきこと、もしくは馬券的中のじゃまになること、

やってはいけないこと、を強く意識しているけど、

ほとんどの人は「馬券的中至上主義」ではないので、話が合わなくて当然。

他の同カテゴリ上位アクセスブログを見ていても、やっぱり話が合わないんだろうなあ。

ということで、そういった人たちの生きざまも、こっちのリアクション芸に活かしていく

だけですな。

話を戻して、うまくいった結果は書く。それは自慢だから。自分萌えだから。

結果に至るまでのヒントも各所にちりばめる。検証もする。

読む・読まないはもちろん自由。アクセス解析を見てにやつくのもブロガーの生きがい。

でもヒントと結果の間にあるものは、順序立てて説明はしない。

整理しなくてもわかる人にはわかる。

自分が無料でオーナーサイダーを理解したように。

だから、なんか「言っていることがもうひとつわからない。もっとくわしく説明してもらいたい」

と思う人がいたら、いないと思うけど、

コメントしてくれれば何らかのアクションを取る。

ほんとうにみんながこのやり方に気づいたら、相対的に自分の馬券実績は

下がってしまう。

予想を高く売っていても「勝ち切れない」情報会社とは違うしね。

もちろん「みんながこのやり方」は不可能、だとも確信しているけど。

残念だけど、競馬って自分だけの方法がみんなの方法になった時点で寿命が終わり、

なんだと思うんでね。

意地悪くやっていきます。

最後に競馬は当たるから面白い。

これに尽きる!

2011年7月 6日 (水)

★数字の示す意味★無視はせず、こだわりすぎもせず

セレクトセールの上場馬の分析から始まって、血統の話をけっこう続けたなあ。

MYスタイルでもはっきり書いているけど、血統派馬券師じゃあないからね。

瞬間的な取捨のために、こういうデータの利用できる部分は利用しなくちゃ、

ということです。10頭立てで6頭血統的にネガティブな馬が出ていたら、

簡単に残りの4頭立て、ってな単純な話じゃないっす。

でも、1~3着をそのネガティブな6頭のうちで独占することもまた、考えられない。

そういう話っす。

過去のことである統計データをいかに未来の事象に活かすか。

こればっかりは経験もモノを言いますな。

複勝率と単回・複回。これだけを取り上げても深いっす。

複勝率40%で単回・複回がどちらも100円に届かない場合もあれば、

複勝率20%台前半でも単回・複回いずでも軽~く100円超えのこともあるわけで。

そういや偶然見つけたんですが、母父シアトルスルーの複勝率が28%とかになっていて

具体的な馬を見ていたら、母ノベンバースルーの兄弟(2頭)が合計18回も馬券に絡んで

いました。18回はシアトルスルー牝馬の3着内数のほぼ半分。

父は2頭ともワイルドラッシュ。数字をあげているのがどの馬か、一応確認したほうが

いいし、何回走っての高率(低率)なのか、何頭走っての数字なのか、です。

枠順だってオッズで「これか?」と思った馬が不利めな枠に入っていると躊躇しますが

不利を克服することも珍しくはありません。でも

「あくまでオッズだけを信じて買ってしまえばよかった」ではないです。

そこで買わなくて的中しなくても、それ以上の的中が必ずやってきます。

そこんところの自分のスタイルはこだわるべき。

よほど後悔しそうなら三連複のCぐらいに入れておいてあげましょう。

★血統データ最前線(7)★母父でも何かがわかる!

(6)で一段落のはずだったんだが、気が変わってもう少し続けることにした。

母父、である。「母父」は競走馬のパフォーマンスにどのぐらい影響があるのだろうか?

配合牝馬の質を論ずるときにかかわってくる問題だろう。

もちろん血統だけで能力は語れないが統計上何らかの特徴があるのか?と

思い、今回は2010年以降のレースで、100回以上出走した母父の中から

複勝率25.0%以上の種牡馬をピックアップしてみた。

まずは芝。

サンデーサイレンス -1 複勝率26.0% 単回-複回(円)85-81 719頭(3231走)
Sadler's Wells -8 複勝率25.3% 単回-複回(円)63-85 98頭(494走)
Caeleon -10 複勝率25.2% 単回-複回(円)69-70 102頭(472走)
Storm Cat -16 複勝率30.6% 単回-複回(円)59-103 81頭(346走)
Kingmambo -30 複勝率25.1% 単回-複回(円)75-79 62頭(211走)
ドクターデヴィアス -33 複勝率25.4% 単回-複回(円)26-87 45頭(193走)
Mr.Prospecter -40 複勝率31.8% 単回-複回(円)53-92 41頭(157走)
Seeking the Gold -44 複勝率28.3% 単回-複回(円)108-72 43頭(152走)
フレンチデピュティ -63 複勝率25.2% 単回-複回(円)168-92 38頭(119走)
Lyphard -69 複勝率26.7% 単回-複回(円)65-92  20頭(105走)

馬名の後の数字は出走数での順位。

確かに単勝、複勝、買い続けるとプラスになる、ほどの種牡馬はいないが、

外来血統が多いのがわかる。芝レースの出走馬の9.3%が母父SSっていう事実も

すごいけどね。

今度はダート。

サンデーサイレンス-1 複勝率25.1% 単回-複回(円)76-75 603頭(2348走)
ダンシングブレーヴ-11 複勝率25.1% 単回-複回(円)82-98 99頭(458走)
Storm Cat-17 複勝率25.7% 単回-複回(円)102-108 91頭(369走)
Seeking the Gold -19 複勝率27.8% 単回-複回(円)113-82 67頭(302走)
Gone West -26 複勝率25.1% 単回-複回(円)38-117 58頭(251走)
バブルガムフェロー -27 複勝率32.8% 単回-複回(円)49-80 63頭(250走)
Machiavellian -45 複勝率27.7% 単回-複回(円)134-85 38頭(177走)
ホワイトマズル -48 複勝率26.3% 単回-複回(円)53-54 43頭(167走)
A.P.Indy -52 複勝率27.5% 単回-複回(円)43-83 41頭(153走)
フレンチデピュティ -54 複勝率37.1% 単回-複回(円)146-83 38頭(151走)
ホリスキー -63 複勝率26.0% 単回-複回(円)40-131 30頭(131走)
Saint Ballado -65 複勝率29.7% 単回-複回(円)96-92 35頭(128走)
Seattle Slew -70 複勝率28.0% 単回-複回(円)82-125 30頭(125走)
Rahy -79 複勝率34.6% 単回-複回(円)70-97 30頭(107走)
グルームダンサー 88 複勝率27.0% 単回-複回(円)32-102 19頭(100走)

いやあ芝に続いてダートもStorm Catがいいねえ。

ダートではSSの全体シェアは6.3%っすね。やっぱり芝だ。

ダートも外国種牡馬の力が強い。その中でホリスキーは渋いよなあ。

総合的にはSSほかHail to Reasonの系統が上位に全然来ていないこと。

種牡馬としての寡占状況があるのに母父でも一大勢力とはならないんだと思うが、

母父で実績を残している種牡馬の「系統」を考えると、残すべき血の方向性が

見えてくるんじゃないか? この先はファルブラヴあたりが上位に参加してくるか。

ということはSS後継種牡馬から生まれた牝馬、例えばブエナビスタやレッドディザイアは

どうすんの? ちゅうことだわ。

アグネスタキオンあたりが母父で数字をあげてこなければ、この傾向ははっきりするわな。

★血統データ最前線(6)★芝偏重種牡馬はダートで消し、なのか?

一連の流れの一応の締め、です。

成長力、については軽々に論ずるのは難しいんで今回は見送っておきます。

さて、ダートにこだわった使われ方をする種牡馬がいるいっぽうで、

芝にこだわった使われ方をする種牡馬も当然います。

顕著な例は、

ディープインパクト(89.9%)、ハーツクライ(87.5%)、ステイゴールド(74.4%)

アグネスタキオン(70.2%)、キングカメハメハ(67.7%)、スペシャルウィーク(67.2%)、

ジャングルポケット(66.9%)、チーフベアハート(66.1%)など。

問題はこれらの種牡馬がダートを走ったとき、どんな成績かということ。

ダートNGはディープインパクト牝馬、ハーツクライ牡馬、ステイゴールド牝馬、

スペシャルウィーク牝馬。

ステイゴールド牡馬は牝馬よりはダート走れているが、やっぱり芝実績のほうが

高い。

ジャングルポケット牝馬は3歳世代はやや苦手が薄れている状況なので、

微妙な感じ。アグネスタキオン牡馬に至ってはダートの数字は優秀で出走が少なくても

逆に買い。

チーフベアハートは出走数も複勝率も低いのに複回は大きく100円を超え、

穴気質であることがうかがえる。…のでダートだからと言って簡単に消せない。

特に未勝利戦になると、ダート替わり、芝替わりが頻出するので、そのとき

どう判断するかの材料としてこれらのデータは非常に重要。

【★血統データ最前線(5)★ダート専門?ダート兼用?】

★血統データ最前線(5)★ダート専門?ダート兼用?

スペシャルウィークの財産はぜーんぶブエナビスタが持ってっちゃって

特に残ったスペシャルウィーク牝馬(現3歳)はさっぱりだねえ。

でも牝馬が全体的に劣勢の中にあってスペシャルウィーク牝馬は2008年産も2007年産も、牡馬より

多く出走しているんだよね。不思議ですなあ。

2年続けて牝馬出走数が多い、なんていうのは他にない。しかも圧倒的。

それにしてもプロも血統で「ダート馬」とか決めちゃうのかね。

ちなみに現3歳世代でダート出走率が高いのは

ワイルドラッシュ(78.1%)、プリサイズエンド(75.0%)、クロフネ(71.5%)、

アグネスデジタル(71.2%)ゴールドアリュール(71.1%)、フレンチデピュティ(70.9%)、

アルカセット(64.4%)、スズカマンボ(59.1%)、ストラヴィンスキー(58.1%)、

マイネルラヴ(57.3%)の順になる。

だからといってこれらの種牡馬がダートで買っておいしいか、というとそうともかぎらない。

(アグネスデジタルやストラヴィンスキーは素直に買って複回100円超だけどね)

牡馬限定になるけど、出走数の少ないワイルドラッシュ、プリサイスエンド、ゴールドラッシュの芝も、

そこそこの複勝率か、イッパツを秘めた単回または複回で100円超の数字。

決めつけすぎるのはよくないってことだ。

【★血統データ最前線(4)★買える牝馬を特定せよ!】

2011年7月 5日 (火)

★万馬券なんていらないっ!★なぁーんて言ってみたい!?

しかし低配当でも回収率100%は達成できますなあ。

あの三連単30万馬券でイッキに年間収支をプラスに持っていった2008年とは

エライ違いだ。

いやあ万馬券になる組み合わせ、買ってますよ。でも来ないだけ。

それより当たる確率の高い馬券を買わなきゃいけないんで、そうそう振り回しても

いられない。

とにかく万馬券のゲット本数が激減!

それに反比例して馬券成績が上昇。フシギだよなあ。

嫌味だったらすみません(笑)

★サンキュJRA★500円のご褒美

これも埋め草ネタか。

オッズマスターズグランプリ事務局から、今日何か送られてきた。

開封してみるとクオカードが500円。50/50チャンス賞、なのだそうだ。

しかし、期間中プラス収支でも、的中率40%でも3000位より上に上がれる気配のない

オッズマスターズグランプリ。今回は参加表明はしたものの、対策は皆無。

たしか3800位ぐらいで終わったんだよね。

そんな自分に500円くれるなんてJRA太っ腹!!!

それも50/50はだいたい該当レースが土曜1レース、日曜2レースとかなんだけど、

両日忘れずにベットしたためしなし。

締切時間が14時なんで、その時間は忙しいのよ。つまりWIN5と同じストレスだわな。

50/50チャンスは3つあてて2000点、2つで1000点。たしか三連単1回買って20点だから

(当たらなくても買うだけでもらえる参加ポイント)100円だけ三連単を買ったとすると、

10000円ぶんかよ。そんな価値ある?50/50チャンスよりも、1日の馬券リズムのほうが

重要だからねえ。まあ、そんな14時の締め切りを忘れる、ということは

それだけ集中しているってことなんだけど。とりあえず今日はサンキュ。って話ね。

★他人の振り見て…★ファイト!ファイトォ!!!

うーん、天然ちゃんはときに愛おしい存在だけど、

馬券を買うに当たって「それだけは買っちゃいけない」馬を選んじゃう人って、

センスの問題だけじゃないんじゃないかな。

グリーンチャンネルの某競馬番組を見てそう思ったし、某ブログで相変わらず

トンチンカンな予想をしている人を見て、「そんなに外れて楽しいのか」と

正直思う。

でも、本人はいたってマジメなんだよね。

なぜ、自分が「それだけはありえない」というのか、その根拠に興味を持たない以上、

「残念な奴が多いほど、俺の配当がつく」でいいわけだけど、

もし自分と等しく競馬を愛しているのだとしたら忠告したくなっちゃう。

向上心がないわけじゃないんだけど、天然だからそこに気づかないのか。

本人は幸せなのか?

知ったこっちゃないけど、とっても気になる。

笑われているお笑い芸人の幸せとは質を異にするよ、それ。

自分はギャンブルのセンスがあるとは到底思えないけど、場数でカバーしてきたつもり。

でも、天然ちゃんで「他人の裏をかくのが競馬だ」ということに気づかないのではなく、

論理的思考ができないから「裏をかく」ことができないのだと思う。

自分のスタイル確立は重要だが、そのたびそのたびの検証も重要だろうて。

そういやmixiのコミュで「あなたはちゃんと検証しているんですか?」とほざいた

ガキがいた。

「何をどうやって?」と聞き返したら、「だからダメなんだ」とのたまった。

そういう自分はどうなんだよ。(笑)

検証のためには自分の購入記録をどうキープするか、という問題をクリアする

必要があるだろうて。

まあ、楽しく競馬やってちょうだい。投資だかなんだか知らないけど、

競馬で不幸にならないで。

★血統データ最前線(4)★買える牝馬を特定せよ!

そういうわけで、【★血統最前線(3)★流動するもの、流動しないもの】では

種牡馬によっては牝馬が決定的に走らないケースが

あることを紹介した。

牝馬限定戦を含めても走らないものは走らない。

じゃあ、牝馬限定戦に強い種牡馬ってないのか?

有意性は実戦のなかから、確認するとして過去のデータ上は

2006年産(現5歳)フレンチデピュティ

2007年産(現4歳)プリサイスエンド、アグネスデジタル、ストラヴィンスキー

2008年産(現3歳)フジキセキ、タイキシャトル、ロージズインメイ

が牝馬限定戦の実績がその種牡馬(牝馬)の平均値を上回っている。

実際そこで稼いでいるのだから、知ってるにこしたことはないだろう。

★血統データ最前線(3)★流動するもの、流動しないもの

いやあ、時間がかかりました。

まだ途中ではありますが、けっこう調べたんで、いったん公表。

【★血統データ最前線(2)★先入観を逆手に取れ】

追加修正分でもあります。

まずは牡馬vs牝馬の話から。

現3歳世代(2008年生まれ)で登録頭数の多い種牡馬40頭ちょっとを中心に

5歳世代(2006年生まれ)まで3世代の集計です。

延べ数で、107種牡馬で牝馬の複勝率が牡馬を上回っているケースは

わずかに13例。タイキシャトルの2006年生まれ、2007年生まれが連続して

牝馬優勢であるほかは、それぞれ単発。

タイキシャトルの2007年生まれが8.1%牡馬を上回っているのが最高値なのに対し、

牡馬が牝馬を10%以上上回っているケースもゴロゴロ。

20%以上上回っているのは、オペラハウスの2006の28.1%、オペラハウスの2007の20.8%、

プリサイスエンドの2006の20.4%がトップ3。

オペラハウスの牝馬、走らねー!

やっぱり牝馬限定戦が必要なんだ。それでもこの差だもん。

芝・ダート、どの条件で激走するか。

データの見かたはダートNGの拾い出し、が最短距離。

(現3歳を含む)複数の世代でダートを苦手としているのは、

牡馬ではグラスワンダー、ダンスインザダーク

牝馬ではアルカセット、スウェプトオーヴァーボード、ステイゴールド、

ダンスインザダーク、ホワイトマズル。

芝を苦手としているのは、

牡馬ではなし。

牝馬ではオペラハウス、ネオユニヴァース、プリサイスエンド、マヤノトップガン、

1年しか実績のない2010年産駒デビュー組のなかでは、

ダートNGは

ハーツクライ、ファンタスティックライト、ルールオブローの牡馬

スズカマンボ、ディープインパクト、リンカーン、ファンタスティックライト、ルールオブローの牝馬

芝NGが

ファンタスティックライト、ルールオブローの牡馬

スズカマンボ、ファンタスティックライトの牝馬

ファンタスティックライトなんて全部ダメじゃん。なんで?

この苦手の定義は複勝率20%未満かつ単回、複回とも50円以下で絞り込み。

いかに走らないのが牝馬かがデータでわかる。

  • さらに注目なのが世代によって特徴が違うケース。
  • タニノギムレットは2006、2007は牡馬牝馬ともダートNGなのに、2008年産は
  • まったく苦手傾向なし。

    マーベラスサンデー、サクラプレジデントなんかは世代によってバラバラ。

    統一性がない。

  • あと象徴的なのはダンスインザダーク、スペシャルウィーク産駒の
  • 2007vs2008の落ち込み。特に牝馬。
  • 面白いわ。

    それに比べてタイキシャトルはしぶといね。

    ロージズインメイもしぶといけど、穴馬としての価値がある。

    キングヘイローもそうだ。

    それに比べてここまでの実績ではアルカセット、ファンタスティックライトは

    あきらかな失敗。

    やっぱり配合牝馬の影響は大きいんだよ。

    単なる血統データというより、生産者の意向が反映した結果がこうなっている、

    と解釈しなきゃいけないね。

    しかし、「はっきり消せる要素」が明確になってよかった。

    まあこれも、中間計測をしなきゃいけないけどね。

    とにかく「牝馬に限ってはダート(芝)は走らない」は使えるね!

    2011年7月 4日 (月)

    ★競馬MYスタイル★何が違うのか、ほんの一瞬

    今日はここまで徹底して埋め草です。

    なかなか核心にふれない(苦笑)

    先々週中山競馬場ではけっこうぎりぎりで買い逃していた。

    しかし函館競馬場ではそれほど締切を食らっていない。

    これはひとつ場内無線LANの通信状態にもよるんだと思う。

    そんだけ函館のほうが回線が空いている、のである。

    答えがはっきりしないネタを書くのは嫌なんだが、

    それにもうひとつ締切時間に中山と函館で時差があるように思う。

    だいたい5秒ぐらい。

    あくまでギリギリに投票している自分の感覚として。

    PCの時計がホントに正しいとするなら、馬券発売の締切は

    レース発想時刻の2分前、ではない。

    10秒程度は余裕がある。

    まあ、こんなこと一般人に説明してもわからんだろう。

    それだけぎりぎりまで見極めてる、って言いたいだけだな。

    しかしこの数秒があるかないかで、馬券が買えるか買えないかが違ってくるのだとしたら

    インフラの問題は恐ろしい。

    そういうわけで新カテ?<競馬MYスタイル>を独立させました。

    特に

    【★競馬MYスタイル★「結論」までに必要なもの】

    は発言を理解する上で重要なんで、ときどき再掲しますわ。

    そゆことで。

    ★あれはナンだったんだPART2★確率低すぎません?

    そういや、メジロラフィキになる前(?)、函館競馬場の指定席で相当検索して

    いただいた。

    あれだけ検索されれば、「あなたですね、指定席の極意を書いていた人」と見知らぬ人から

    指名されてもおかしくないとさえ思った。

    50人が読んで誰も実際に競馬場には足を運ばない。

    それもいいか。

    というのは日曜日の函館スプリントの日はB-1指定席だったのでB側エリアを

    あらためて確認したのだが、全場中継のモニターが集まっている場所は、

    指定席エリアで1か所のみ。つまり身分がバレバレなのに、シャイなのか

    誰も声をかけてくれない。

    いやあ、声かけてくれなくていいヨ。忙しいから。相手できないし。

    それにしても函館競馬場、無線LANの検索もなんだったんだろうね。

    行動力がないとかそういう問題なのか。

    まあ、おかげで毎週指定席は平和です。

    函館がいちばん平和。

    よいことです。

    他場モニタの前で叫び倒して迷惑がられるぐらいじゃないと。

    それぐらい当てないと。じゃね。

    ★念願の!★いやあ、まだ油断は禁物だあ

    お祭り騒ぎのうちにどんどん確信(核心)ネタ、進めちゃいますね。

    って、まだ前フリですが。

    土日の投票結果の集計をさっき確認して小さな感動。

    初めて、初めて地元開催「函館」が収支プラスになりました!

    って、まだたった3週ですが、これまで函館は北海道開催の足を引っ張っていた

    存在で、全10場の中でも、実はもっとも結果の悪かった競馬場でした。

    それが、わずか3週とはいえ、プラス計上できるとは!

    いやあ個人的なことですねえ。

    札幌は相性がよかったけど、これで北海道シリーズも希望が出てきた!!!

    って白々しいか。

    残り25週でどうすれば、どういう結末になっていくか、長期(中期?)目標を見据えつつ、

    目の前の競馬を1レース1レース大切に買っていきたいと思います!

    って誰かが言いそうなセリフじゃの。

    さーて、騎手別データで次に誰が浮上してくるか、楽しみ。

    それにしても万馬券とは無縁になったのう。

    年間50本とか言っていた時代がなつかしい(爆)

    ★カテゴリー分類が違う?★いや、これがひとつのたどりついた答え

    危ない発言が多すぎるので少し紛わせよう。

    前にも似た内容を書いた気がするが、

    「勝負レースをどう絞るか?」だ。

    自分はあえて「レースを絞らない」方向へはっきり舵を切った。

    するとどうだろう、逆に購入レースが減った。

    「いいよ、次で当てるから、ここで獲らなくても」

    肩の荷が下りた感じ。

    もちろん「いま行かなくていつ行く!」という場面もあるが、

    「もう1レース、外しておくか」という余裕も生まれた。

    土曜の函館1R、京都1Rなんかがそう。

    時間がない?どっちも2歳未勝利で接戦だし、やめとくか。

    そして函館2Rで三連単的中。

    味をしめたね。

    敵は自分、と常々言っているが、これほどの比重だとは思ってもみなかった。

    やっぱり楽しく馬券が買える、に勝るものはない。

    さーて、この調子でどこまで続くんかね、ハッピーブログ。

    ★WIN5、反動の低配当★手のひらで踊らされていることを気づかぬボンクラたち

    これがJRAの手口、だよね。

    見事。

    常に批判的な見方を忘れない自分としては

    「WIN5当たった時点で買うのをやめる→生涯プラスでいたいから」

    という非常にくだらない宣言をとりさげて本当によかった。

    「リズムが狂う」

    と買うのをやめて5週?

    その間に2億がでて2万弱も出た。

    昨日はテレビ中継の今井りかっちがリアルタイムで的中させたので、

    おいおいマジかよ、とあわてて試算したら1万円台。

    それも「マジかよ」

    正式な発表では2万円近かったが彼女は96点買い。

    だからさあ、合成オッズだろ(笑)

    2倍じゃねえか。複勝250円(1点買い)のほうが断然えらいぞ。

    もうやめろ、WIN5。そんな目にあっても「夢を追う」のか。

    JRAもWIN5の売り上げでなんとかしのいでいる、状況を改善しろよ。

    できないか。ジリ貧になりすぎると、ホントにいい配当が獲れないんだから、

    頼むよ。

    とにかくWIN5最大の難点は、直前まで勝ち馬を検討することを許さないこと。

    時間前に「テキトーに決める」ことを強いられること。

    それでは馬券もうまくならないし、ムダ金も打つ。ムダ金を打つので

    配当も確保される。早い話が締切が速いだけで○割増でJRAにむしり取られている

    だけなのにね。

    そうだ、衝撃情報。2億当てた人には、個人が特定できるのでソッコーで

    税務署がやってくるんだって。当てないからわからないけど(笑)

    努力が報われない悲惨な馬券、なんですなあ。

    おしまい。

    (残念ですが本記事はJRAにモノ申しません。アナタがそう行動することがJRAの

    そういう施策につながっているからでーす!)

    ★実践して実感★だから努力して経験値、上げましょう。

    函館競馬に関する熟成中のネタが一本あるんだが、

    まだ時期尚早。そのネタを熟成する過程で、こんなエピソードを紹介したい。

    開催中にかかわらず、場外をやっているときも函館競馬場へ足を運んでいるとき、

    実は午後2時過ぎに競馬場を出てしまう。

    だから、10~12Rは現場にいない。

    テレビで中継しているレースはリアルタイムで映像を見るが、それ以外は現状、

    ラジコでラジオNIKKEIを聞いている。

    競馬場から出て某所へ向かうとき、必ずタクシーを利用する。

    そこでの会話が非常に教訓的。年間数十回のことなので、

    運転手さんも顔見知りがいたりするほど。

    「○○まで乗る客」と運転手仲間には重宝されているらしい。

    で、いろんな運転手さんがいて、だいたいこっちは決まって競馬の話題をするわけだが、

    8割近くは話についてくる。まあ、客の話についてくる気のない、適当な相槌も打てない

    運転手はプロ失格だとさえ思うけどね。

    で、だいたい話の入りは「競馬って当たるから面白い」

    でもこれが「当たるから連戦連勝」じゃないことを理解できる人は少ない。

    三連単を買うから的中率が低いのであって、複勝を買えば的中率が高い、ことを

    一般人がどれだけ知らないのか、しっかりモニターできるのがこの10分ちょっとの時間。

    貴重だ。

    そして「馬券は人を見て買う」「敵は自分自身」という方向に、自分に言い聞かせるように

    話題を転換する。

    昨日「ここ!」と思ったのは「そのスジの買いが入っている馬券で勝負すれば安心」という

    話を振ったときに案の定、その運転手は

    「そのスジの買いが入っているかどうかわかるんですか?」

    という反応を見せた。

    「いちいちマークカードを塗っていたら間に合わないよ」

    意地悪なオレはこういう答え方をした。

    たぶんその運転手さんは、まったく理解できなかったろうね。

    このギャップを埋める「能力」のある人だけが這い上がる。

    他人の話をよく聞く人、必要に応じて問いかける力のある人、そこを考える人

    だけがそこへ行く。

    ある運転手さんが「厩務員さんから勝負情報を聞いた」という。穴馬だったが

    そのレースでは当たったものの、そこから追いかけてなかなか馬券になってくれない、

    という。

    「何厩舎?」と聞くと「中竹厩舎」だと言う。

    さっそくTargetで調べてみたら中竹厩舎で函館で馬券になっている馬は単勝4、5人気

    だ。それほど穴でもない。

    そういえば、と思いだしたのは土曜函館最終、単勝6人気、複勝320円を掴み取った

    馬も中竹厩舎だった。馬券を買うときはこの運転手さんのエピソードをすっかり

    忘れていたが、ようやく後から思いだした。

    日曜函館でも8Rで同厩舎在籍馬が楽勝(単勝1番人気)。もちろんここでも獲りました。

    人間の情報って大事だけど、オッズ見てるだけで忘れてても勝てることに

    またまた感動。もちろん覚えていれば、もっと自信を持って買えるんだよね。

    って、そういう話にしてみました。函館のタクシーの運転手さん、今後もよろしくね。

    ★物事の表面だけしか見えない?★ブログ炎上って、こういうことか。

    大変申し訳ありませんが、こういう性格なんで書かずにいられません。

    「メジロラフィキ」のおかげでいきなりアクセスのペースが4~5倍になってしまいましたが、

    「目撃してショックだった」という人の直の感想を求めてネットサーフしている人が

    こんなに多いって、すごく感動的なことだよねえ。

    うちのブログのサブタイトル、「真実は見ようとしない奴には見えない」には無感応ですわ、

    見事に。

    この落馬関連の記事は1本だけじゃなく、さまざまなフォローをしているはずなんだが、

    当該のロボットにつまみあげられた最初の記事そのものは

    「当たりそうな馬券が紙くずになった」程度の個人的なぼやきでしょう。

    ブログとしては、読んでつまらない部類、役に立たない情報だと思うのに、このありさま。

    いかに「何? 何?」と集っているだけ、ということがわかる。

    まあ、コメントはつかないので「炎上」というのは正しくないけど、

    不用意な発言で炎上した人の気持ちが少しわかった。

    ブログをやるからには独自性を意識することが必要だし、そのためには他人が

    何を話題にしているか、チェックを入れる。

    すると当然他人の批判になる。

    ごく私的な内容は別にして、ほんとにピンボケな内容が多い。

    自分の落馬記事も70日で200以上書いた中で、いちばんそっちに近いんだが、ウケる(アクセス数という意味で)

    つまりはやっぱり一般人は競馬に勝とうなんて思ってないんだな。

    もし、真剣にそう思う人がひとりでもいれば、手を差し伸べようと思っている。

    すっかり上から目線になってしまうけど、リアルタイムで結果が残っているからしょうがない。

    ここも自分の戦う場所なんだ、って思うから、生きがいブログになってくる(笑)。

    まあ、楽しいな。

    2011年7月 3日 (日)

    ★集まる馬を見てわからないか★それでも武豊を買う人が愛おしい!

    日曜中山2Rジャマイカラー。田辺騎手、この断然人気の馬で3着。

    シンボリクリスエス牝馬だから、こういうことなんだよ。

    って、それを言いたいわけじゃなく武豊センセってば、いつもこんな馬を任されていたよね。

    1着じゃないと非難ゴーゴーの単勝1倍台の馬。

    しかし今や見る影もない。それが現実。

    で、気になったのは土曜函館3Rジュライザセブンスの厩舎コメント(優馬)。

    専門紙のコメントなんで、ほんとにその通りかどうかはわからないが、

    紙面に載ってしまっているということはそれでいい、という判断がなされたわけでね。

    紹介しよう。

    「諦めずに追えば終い伸びるし、癖を知る鞍上なら」

    武豊(前走単勝2人気8着)→古川乗り替わりの弁がコレ。

    なめられたもんだよね。

    馬が良ければ騎手の腕はさほど重要じゃないダート1000。

    フルキチ騎手はこのコメント通りナントカこの馬を3着に持ってきて、

    ワイド的中を自分にもたらせてくれたわけだ。

    さて、日曜日。函館6R。またしてもダート1000。

    かぶせられて不利な1枠からうまく外に出して差してきたのは武豊。

    単勝6人気。なめられたもんだよね。自分は1枠、という時点で消し。

    実はこのムスタングリーダーという馬、オーナーの肝いりで武に乗り替わり。(前走は四位)

    まあ、そういうこともあるとして、次の函館7R。ダート1700。2枠のツヨイキモチが武豊

    センセの騎乗馬。締切5分前に複勝290万がドカン。

    しかし、自分はこれを疑ったね。

    狙いは3-11-13のワイドボックス。でもちょっと不安だったのでツヨイキモチもボックスに

    加えて、4頭ボックス6点。入線は3-11-2。武豊必死に3着を確保。

    馬券はもちろん3点的中。800円買って3000円。

    よく3着に来た、とほめてあげたい。かつての武なら6Rに続いて連勝、じゃないすか。

    馬連・枠連を買おうとしてなかったので、そこまでおいしい結末じゃなかったけど、

    いまの武豊を象徴していると感じたよね。

    勝った後のレースでの複勝290万を疑われてしまう…。スローペースを許して、

    最速上がりにもかかわらず、逃げた馬と3Fがコンマ2秒。

    もはや個人馬主の人情が頼りという状況だね。がんばれ毎土日で1勝!

    ★セレクトセール直前週★何が起こるか…実践してみて初めてわかる、という…

    アクセスが増えることはうれしいですが、皆さんの検索っぷりを見ていると、

    「ラッキー」って正直思います。どれだけ「真実」を書いても、そういう記事は読まないもん。

    気がラクだあ。

    で、いくつかあるんですが、1本目はセレクトセールネタ。

    実際にそうやって気にして打ってみると意外なコトがわかったわけで。

    土曜はセレクトセール上場馬の兄姉26頭出走のうち、馬券に絡んだのはたったの3頭。

    日曜は出走取り消しを引いて19頭のうち馬券になったのは7頭。

    これだけ見ると、苦労してチェックしても報われないかのようだが…。

    まあ、これをオッズとあわせてみていくと

    「こりゃ、消えんな」と確信できる馬が数頭いました。断然1人気、複勝110円なんかじゃなくね。

    はい、しっかり複勝から押さえさせていただきましたよ。

    で、弟妹が走らないのに「ド勝負」の馬も日曜は後半にかけて多かった。

    だから救われたんだけどね。

    それが社台RH>サンデーRだったりね。

    つまり個人馬主もこの時期、ふだん以上に馬券を獲りたいのか、って感じで、

    出資金額が多めのオーナーズは兄弟関係なく、ドカドカ入っていましたな。

    で、象徴的なのが中山最終。

    社台だなんだ関係なく、朝9時の時点で単勝10.7倍(6番人気)だったヨアケが

    最後に単勝4.5倍の(1番人気)ですからねえ。中舘×牧で中山芝1200の外よりで

    この勝負気配。

    たまらん乱戦具合。

    まあ、最後まで粘って監視しませんでしたから複勝200円も獲れませんでしたが。

    来週もセレクトセール直前で金持ちギラギラ、気配スケスケでしょうか。

    期待したいです(笑)

    ★7/3日曜結果★久々?の両日プラス、これで4週連続に!

    日曜も無事プラスで4週連続、土日(通算)プラスで終わりました。

    (「両日プラス」と「通算プラス」は違うので注意)

    ふだんとは違う展開でドキドキして楽しかったです。

    午前中は購入レース13に的中が4。久々のスロースタート。

    ここんとこ「逃げ切り」ばかりの展開だったので少々戸惑う。

    まさか、このペースで1日はまずい。。。

    ところが、後半、京都6~京都9まで10分の8。イッキにプラスに盛り返す。

    3場メインを前に、いかに「逃げ切るか」というふだんの展開に落ち着く。

    函館、京都とメインを2場撃ち落とし、最終も函館、京都を的確に撃ち落とす。

    終わってみると購入レース35の的中が17。という何の問題もない終わり方。

    特に京都は購入11レースで的中8、回収率217%の大幅プラス。

    日曜の回収率は119.9%、土日通算が114.9%。

    希望通り「両日プラス」を達成できました。この調子、この調子。

    購入シェアは複勝52.2%、ワイド28.3%。

    回収率が複勝117.6%、ワイド169.4%。複勝の的中率は48%。

    ちょっと攻めたかな。それでも複勝の購入シェアは50%を切らない。

    いい配当のワイドが的中し、三連複へ行ったのは函館メインぐらいっすかね。

    これで馬連5頭ボックスで狙っていった中山メインが来ていれば…。

    (2、3、4着で1着がありませんでした。まあそんなもん)

    まあ、連発を欲張った途端にすかされるいつものパターンですけどね。

    この日もキーレースは函館4R。

    軸馬(複勝)がハナ差で4着。ワイドの相手が3着(2着ともハナ差)、という

    「ついてない」結末にもかかわらず、午後からまったく引きずらず。

    ツキだけで打ってれば、こういうこと、ないっすからね。

    ★7/2土曜結果★前半リードを吐き出してからの粘りこみ

    土曜の結果。購入レース31、的中レース15。

    G1デーの出走時刻変更に気づかず、函館1、京都1、京都2を早々に買い逃す。

    っていうか、余裕を持って着席して、馬券を買う態勢になるのがなんか遅すぎ。

    いろいろ「優馬」をチェックして、マーカー塗り足したりしているうちにファンファーレ。

    この時点で京都1もあきらめ(2歳未勝利の出だしは難しい)、勢いで函館2、京都2の

    5分間隔にも気づかず、午前中は購入レース9、的中が7。4レースも買い逃している

    割にはなかなかいい的中率。

    ただし、勝負と見た中山6が馬券が決まらず、いつリードを失っても驚かない

    薄氷の状態で午後が推移。

    中山7から中山11まで13レース購入で的中が3本。しかもそのすべてがトリガミ。

    だから、あのメジロラフィキの落馬で「ヤバイ!」と思ったのは嘘じゃない。

    この時点で当初のリードはすべて吐き出した。

    ところが、最近最終で「しぶとい」が身についている。

    函館最終、中山最終(阪神は買い逃し)で連続的中。そのぶんどうにかプラスで

    土曜を終える。回収率は108.7%。

    イチエイクリッパーの田辺様様です。

    まあ買い逃した阪神も見立てそのものはズバリだったし、

    あせらなければ、勝手に的中がやってくるんですよ。そこだよそこ!

    この日の購入シェア、複勝58.3%。ワイド29.5%。

    回収率は複勝104.%、ワイド72.4%。複勝の的中率は50%。

    函館2Rで久々三連単(4点→三連複分解6分の4買い)が当たったんで

    その後三連複はあんまり買いませんでしたねえ。

    とにかく持ちこたえて最終でナントカという感じの1日。

    中山6Rで勝負に行って外れた分を、12Rで同じ田辺騎手が補填してくれましたとさ。

    ★函館競馬開催中!!★2011.7.3→本日はB-1指定席

    競馬場到着8時25分。すでにA-1、A-2指定売り切れ。

    B-1が132分の108で席は66う。

    窓口が9時16分で、着席したいまが9時27分。

    へたれG3重賞で7時台に競馬場に着くのはちょっと気力が必要。

    今日もメインまではいないしなあ。

    天気は曇り。函館山も半分弱しか見えません。

    肌寒い感じかな。

    B_seiri110703b

    B_seiri110703a

    ★がんばった馬に感動★でもそれを仕掛けているのは人間だから。

    なんか申し訳ない気がするんだけどなあ。

    いまアクセス分析を見てびっくり。

    「メジロラフィキ」でアクセス数が激増。

    ブログ開設以来の自己最高を更新。おいおい、マジか?

    深いことなんも書いてません。すんません。

    いちばん言いたかったのは「インサイダー」の話。

    で、読み切っていても結果外れるのが競馬ってこと。

    伝わってないよなあ。

    落馬後、馬は予後不良。騎手は頸椎捻挫。

    事象はつまずいて転んだ、かもしれないけど、

    馬は120%?実力を発揮してがんばっていたんだよ。

    そこまで「勝負」だったんだよ。

    レースではよくあることかもしれないけど、

    診断は脚の骨折じゃなく、頸椎の骨折だからね。

    あまりに豪快にでんぐり返り過ぎたんだよ。

    人間のせいだし、障害レースのせいなんだよ。

    考えさせられるなあ。

    確かに競走馬は経済動物だけど、ここまで追い込まれている、こともわかってあげて。

    菅原調教師、言葉がないでしょう。

    お察しします。

    (以下追加7/3,9:30AM)

    「衝撃映像」というだけでメジロラフィキの検索が急増し、うちのブログにもアクセスが

    増えたのだとしたら、ちょっとひとこと言いたい。

    そういう人たちは競馬の中身はどうでもいいし、知りたくもないのかもしれない。

    だからこそ、競馬で勝ちたい、と思うよ。

    2011年7月 2日 (土)

    ★声にならない悲鳴★最終障害で落馬→メジロラフィキ

    うーん、あんまり真剣に買う気はなかったんだけど、中山グランドジャンプ。

    オッズ的にはメジロラフィキがぐいっと入っていたので、とりあえずここの複勝を500円。

    で、相手も1頭とっとこうと流れが向いている柴田大知のマイネルネオスへワイド200円。

    おちょくり馬券にしては豪華すぎ。

    で、直線を向いて最終障害、

    メジロラフィキなんとか持ちこたえて先頭をキープ、マイネスネオスが4番手から3番手に。

    間にベテラン、メルシーエイタイム。

    さあ、この障害だけクリアすれば、この馬券が2点とも外れるはずがない!

    と思ったが、名手五十嵐をして、メジロラフィキ、最終障害飛越後の無事着地できる

    体力が残っておらず、豪快に転倒、落馬。

    なんか言っては申し訳ないけど「メジロ牧場」悲しすぎ。

    結局柴田大知、障害G1制覇!なわけだけど、勝負に行かないにしろ、

    馬と騎手は断然勝負に行っていた。あまりに残酷な結末。どこからここまで狂ってしまったのだろうか。

    不的中はいいけど、ほんとに見ていてつらいレースになってしまいました。

    ★函館競馬開催中!!★2011.7.2→本日はA-1指定席

    函館競馬場です。

    快晴。

    早朝の濃霧は回復中。現時点で函館山はスタンドから見えません。

    競馬場到着8時30分。土曜日だからね。

    直後にA-1整理券配布開始。110分の80。

    A_seiri110702a

    A_seiri110702b

    A-2は結局整理券配布なし。

    A-1も開門時点で若干席残り。

    はい、今日のここまでのハイライトは110分の80で、ゴール板正面の

    ベストの席。しかも最後段。

    なんで自分の前の79人はこの席を嫌ったんでしょう。

    メインのテレビカメラ席の直前です。

    ほんま写真撮りたくなりますわ。

    窓口到着は9時18分、トイレをすませて着席は9時28分ってとこですかいな。

    A_shitei110702

    2011年7月 1日 (金)

    ★血統データ最前線(2)★先入観を逆手に取れ

    前日に書いた

    【★血統データ最前線★傾向はあくまで傾向、馬券はあくまで馬券】

    と同じことを言ってるだけですがね。言葉を替えただけで。

    まだ途中だけど、いま登録頭数上位30~40位の種牡馬を中心に、牡馬牝馬別、芝ダート別、世代別のデータを集計中。

    いやいや、牝馬のほうがはっきり数字がいい、のは2008年生まれのクロフネ産駒だけだったようですな。

    突然変異か。

    総じて牡馬のほうが競走成績はいい。

    出走頭数が牝馬のほうが上でも。

    (繁殖に上がる都合で出走数で徐々に牡馬優勢になるのは当然だけど)

    で、世代によって突出してダートに強かったり、というのがある。複数の個体がこれも

    突発的に数値を引き上げているわけだが、これが遺伝の面白さ。

    あとは、ダートに不向きという先入観があれば、出走頭数自体が少ないので、

    穴イッパツで回収率が変わってしまう。それもすでに書いたな。

    じゃあ、いろいろ研究してもムダなのか?

    違うでしょう。表面をなぞっただけの血統論、血統データにそれほどの威力はないが、

    その裏面をしっかり読みとろうとすればそれなりに使えるはず。

    ということで途中でこんなことを考えた。

    現時点で最強のダート種牡馬は何か?

    出走数と複勝率、単回・複回を総合すると、ネオユニヴァース、シンボリクリスエス、

    ゴールドアリュール、ワイルドラッシュ、プリサイスエンド。

    これは2010年1月以降先週までのデータから導き出したもの。

    にもかかわらず、2008年生まれで言えば、芝出走率が低い順に、

    ワイルドラッシュ21.9%、プリサイスエンド25.0%、

    クロフネ28.5%、アグネスデジタル28.8%、ゴールドアリュール28.9%

    ファンタスティックライト46.5%、シンボリクリスエス46.8%などとなっている。

    (なんで28.9%と46.5%で間がこんなに空くかね?)

    となる。つまり○○の産駒だからダートに向くはず、という先入観が

    プロの側にもあるんじゃないか?

    こういったギャップが狙い目だと思うんだよね。

    金になるダート種牡馬と金にならないダート種牡馬。常に他人の裏をかく発想が

    必要だってことじゃないかな。

    まだまだ面白いネタはありそう、この血統最前線話。

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