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2011年6月10日 (金)

★ポストSS系★新種牡馬デビュー!社台の種牡馬戦略

今年の新種牡馬にダイワメジャーがいる。

先のダービーで残るべき血統を調べたときに、どういうSS系種牡馬が生き残るか

をいろいろと考えた。

レースの結果が示す通りディープインパクト産駒は軽い、ようだ。

軽いのは弱点であるいっぽうで、早めに結果が出ることでもあり、その価値が低いとは

決して言えない。ただノーザンダンサーを含むSS系種牡馬は配合に若干制限が生じる

わけで、「大物を出す」というロマンを追うなら、主流とはなりがたい。

アグネスタキオン、フジキセキの人気がそれを物語る。

ただし、ダビスタ的なアウトブリードが配合のすべてではない。

ノーザンダンサーのクロスを毛嫌いするのは単なる素人目線なのかもしれない。

種牡馬ビジネス的に言えば、配合レベル、平均値が高ければいいのだ。

産駒が健康(丈夫)であることも含めて確率が高いことも求められる。

G1が勝てないからといって種牡馬として失敗だ、とは言えない。

で、ダイワメジャー。

スカーレットブーケは好きな馬だが、ノーザンテーストの血が気になる。

まあ、それを言うならステイゴールドも同じわけで、単なる偏見なのかもしれない。

そう思いつつ、連続種付率をディープインパクトとダイワメジャーで比較してみた。

血統登録のある1・2歳馬は両種牡馬とも250頭ほど。

だいたい1世代130頭ぐらいが登録されている。

まあ、ここから初勝利云々の前にデビューでこぎつける確率がまず重要なのだが、

この中で同じ母馬に連続して種付けしたケースは自分が数えた範囲で

ディープが25頭、ダイワメジャーが10頭である。

この差はなんだろう。肌馬側の理屈でディープの人気が高い、というそれだけだろうか。

種付料は当然ディープのほうが上である。(初年度の比較では1200万vs500万)

ハイアーゲームの母、ファンジカがここ2年続けてダイワメジャー。

それがどうなんだろうか。

どうも平均値狙いであるような気がしてならない。

SS系の中からこの肌馬にはコレと言えるものがなく、SS系の中でローテーションしている

だけのようにも思える。

つまりは種牡馬になれるほどの能力を秘めたSS系種牡馬は配合側から言うと

あんまり差はない、ということなのか。

あんまり差はないという言い方はあんまりだが(笑)

同じ系統が多くなりすぎて、従来は気にならない微妙な差が問題視されていて

試行錯誤が繰り返されているのかもしれない。

そういうわけでダイワメジャー産駒は期待できるのか?と懐疑的な入りかたをしたが、

先入観を持たず、結果から判断したほうがよさそうだ。

予断を持たず最新の結果から傾向分析をするのがベストだろう。

とにかく先に言った「微妙な差」は個体の能力で埋められるものでもあるからだ。

偉大なる「つなぎの種牡馬」ダイワメジャーの前途に栄光あれ。

でも…種付料500万はじゅうぶん高いと思います。

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