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2011年5月24日 (火)

★走らせる側の論理★強い馬を作れる、ってどういうコト?

メジロ牧場の話を長く引っ張るつもりはないが、馬主ウォッチャーを極めようとすると

生産者情報も重要であることに気づく。当然それは社台の戦略ということにも

つながるが生産者は社台ばかりではない。

例えば出走数シェア、賞金シェアで見ていくと

2011年先週まで社台F、ノーザンF、白老F、追分Fの4生産者で

賞金シェア27%、出走シェア17%である。

これで出走する割に賞金を稼いでいることがわかる。

昨年2010年は賞金シェアは似たような数字だが出走シェアは16%だった。

社台グループ全体の出走数も増えているようだ。

昨年のメジロ牧場を見てみると出走シェアは18位。賞金シェアは出走シェアを

下回っている。

もちろん馬券回収率も重要だが、賞金シェアのほうが高い、ということは

より多くの馬が高額条件へ勝ち上がっていることを意味する。

つまりは下級条件で凡走しては穴をあけるが勝ちあがらない、とか

出走手当が目当て、とかじゃなく昇級で勝負できる馬を作れる生産者

ということがこのデータからわかる。

社台グループ以外に健闘している、しっかり認識する必要のある生産者を

チェックするのも重要なことだと思う。

いやあ、競馬始めたころは生産者で何かがわかるの?とか思ってたけど、

競馬のしくみを知れば知るほど、人間のやることは深くて面白いわ。

まあ、研究成果はそのうちに。最低5年分ぐらいやらないと。ね。

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